マイネルカエサル の小部屋
2004年9月から2005年3月まで 
2003年11月から2004年8月まで 
2006年のマイネルカエサル
4月11日

 カエサルの2つ下の妹が4月8日の福島でデビューしました。ティンバーカントリー産駒でジョオウヘイカ様というお名前でいらっしゃいます。芝1800mで終始最後方を追走してそのままゴール。わざわざ栗東の芝で追い切った調教の時計を見ても現状ではスピードが足りないようなので次はダートを試してみるといかがでしょうか。
2005年のマイネルカエサル
12月30日

 この前、サマンサの応援で阪神競馬場に行ってきました。特急列車で園田駅を通過するとき、「こっからバスに乗ったなあ」と懐かしく、また、カエサルは阪神ではたったの3戦なのですが、不思議なことに京都よりも思い出深い。500万下の昇級戦でものすごくがっかりして、次の500万下が4着でものすごく嬉しくて、という振幅が大きかったからでしょうか。

 カエサルの盟友とも言えるマイネルアストロンは障害戦で2戦連続2着だったのですが、重度の屈腱炎で引退。何から何までそっくりでそんなところまで似せなくても。両馬ともソツなくこなすものの本領発揮するには少し時間がかかるタイプで、さあこれからというときに本当に残念です。
10月2日

 カエサルが中央で唯一馬券に絡んだレースの勝ち馬・マルカキセキがスプリンターズSで4着。偉くなったもんよのう。このレースのメンバーはなかなかのもんで2・3・4着以外の馬は現役。マイネルボウノットも今日5勝目を挙げるなど活躍中。こうやって一緒に走った馬のことを言ってるとカエサルが引退してしまったことがさびしくなりますが、こうやって比較しながら偉そうにするってのも引退したから許されるってのもあります。障害2戦目で掲示板に載ったんだから長く走ってれば勝ってただろう、とは思っているのですが実際にはわかりませんしね。

 気が付くとラフィアンの2次募集のカタログが届いていました。封を開けないまま放置しておくことになりそうです。サラブレッドはオンリーワンですから「○○の替りを見つけよう」なんて考えが成立するはずもないのですが、「別ものは別ものと認めた上でカエサルの抜けた穴を埋めよう」という気にも一瞬もなりませんでした、やっぱり。そもそも埋めなくちゃならない穴なんて開いてないですし。カエサルはまだまだやれて平地でも障害でも勝ってくれたはずでもったいないと思う一方で、既に十分に全うしてくれてたんだなとも思います。
9月20日

 JRAによるとマイネルカエサルは18日付けで抹消されました。競走馬として長く生きていく処世術に長けていると思われたカエサルですが怪我には勝てず。何度も書いているのですが、つかみ所のない馬でした。ずっと「散漫」と表現してきましたがそういうとぼけたところが身上で、苦悩する姿を表面に出さないカエサルらしい身の引き方なのかもしれません。

 中村厩舎には本当にかわいがってもらいました。成績の割にはかなり厚遇されていた感があります。きっとまだまだいろんな条件を試してみようと考えてくれていたのではないでしょうか。ありがとうございました。

 カエサル自体の魅力もそうですが、サマンサ・コンテッサとの組み合わせはジグソーパズルのピースのようにぴったりとはまっていました。一口出資の世界から見渡せる世界のほとんどをたった3つのピースで私は見た気分になっています。そのうちで一番はまりにくいところを埋めてくれていたのがカエサルで本当に得がたい存在でした。

 書きたいことは沢山あるので今後ゆっくり少しずつ更新していきたいと思います。
9月15日

騎乗者コース状態5F4F3F1F回り脚色
0911助手栗東CW稍重67.752.537.911.98分馬ナリ

 調教駆けするようになってきて、今回も脚慣らしにしては終いよく伸ばしていいタイムです。今まであまり実感が沸かなかったのですが、調教タイムを見たら何故かすごく現実を突き付けられた感じがしました。
9月14日

 じたばたする間もなく両前脚に屈腱炎という非常に厳しい診断結果が下されました。症状がどの程度であるかや、一般論としてどうか、なんてのは関係なく、正式に決まるまではあくまで現役続行を希望します。
9月13日

 とにかく屈腱炎でないことを願うのみ。前回と同じ箇所なんだから同じように軽い症状であってほしいのですが。じたばたしてもしょうがないのでじたばたせずに見守ります。
9月6日

 中村厩舎がそろそろ北海道を完全撤収するようで、カエサルもまもなく栗東に移動するようです。別に直接栗東でもよかったのでしょうが、少し時間を稼げました。復帰が障害戦ってことはないでしょう。今から準備するとまた時間かかりますよ。せっかく出走間隔が長くてレースを選びやすいのですから素直にまずは平地を走ったほうがいいです。そして、こりゃあんまりだ、という走りなら考え直す、ってことにしてください。4回阪神の2週目か3週目。第3週なら25日のダート1400m。第2週でもやっぱり19日のダート1400mか。カエサルより2日早く、しかも栗東に入厩したマイネルアンセムが第2週の特別戦に登録するかもしれない、ということからすると、カエサルはさらに1週遅く第3週の方が有力かもしれません。出走頭数テクニカル(そんな言葉はあるのか?)からしても、4回阪神の3歳上500万下は開幕週は頭数が少く、その関連からすると3週目の方がいいということになります。(ここ数年は4回阪神3週目のダート1400mは牝馬限定戦だったのでその関連性ははっきり出ていませんが。)
8月31日・緊急入厩

 カエサルが9月2日に入厩予定となりました。昨日は思いっきりのん気なことを書いていた通り全く予想しておらず、また、函館入厩というのも想定外。6月12日に書いたのとは違い、今年の中村厩舎は函館への居残り→札幌で走るパターンを試しています。函館で欠員が生じたため近くにいて、ほどほど仕上がっている中村厩舎のスーパーサブ・カエサルに白羽の矢が立ったということなのでしょう。いや、ほんと驚きました。函館に入厩させる以上は札幌で1走ないし、2走するでしょう。(なお、9月14日に旭川で交流競走が組まれていますが予備登録は締め切られていますので間に合いません。)その次の週となるといささかもったいぶり過ぎという感じもするので、変則開催の9月17・19日の週のダート1700m戦か、グリーンチャンネルC(芝1800m)辺りでしょうか?グリーンチャンネルCはもっと威張ってもよさそうなのに500万下特別と妙に謙虚。まあ、民放が1000万下なのに同格ってわけにもいかないか。ちなみに一昨年の3着はアサクサデンエン。と、さかんに芝1800mを囃し立てておきながら◎は19日12Rのダート1700mにしておきます。
8月30日

 「女王の教室」の阿久津先生のような人に「いい加減、目覚めなさい」と叱咤されたら「こ、更新します。てぃひ、てぃひ」(反省してるんだか、してないんだか)と毎日更新するんですが、あいにくそういうこともなかったので、とても長い間サボってしまいました。中間、だいぶ具合がよくないようでまだまだかかると思っていたら、このところ急上昇。ついには「厩舎へ送り出せる一歩手前のところまできています。」というところまで辿り着きました。こっからが長いというのが一般論ですが、カエサルは意外とすんなり入厩させてもらえるタイプなので(今は障害馬なので尚更)、できれば4回京都中に復帰してほしいところです。と言いますのは、5回京都・5回阪神は3歳上500万下のレースが極端に少ない。要は、そのクラスの馬は福島か中京に行け、というJRAの突き放した態度なのですが、6年3組の生徒のように戦いを挑むわけにもいかないので素直に従っておきましょう。前にも書きましたが、復帰は平地になるでしょう。どころか、500万下を勝ち上がるまでは平地だと思います。復帰戦予想は11月6日の京都の芝1800mかその週の福島の芝1800m(土日とも用意されています)と遅めにしておきます。それより繰り上がるだけで得した気分になりますしね。芝1800mというのは、マイルだとスピードに自信がなくて、2000mだと障害馬なのに若干長い気がしてしまうので。なんとデリケートなのだ、カエサルは。
6月12日

 カエサル自体は特別戦に出たことすらないのに後の重賞ウィナーとよく対戦しています。アドマイヤビッグ・トップオブワールド・ヨシノイチバンボシ。そして、障害初戦の勝ち馬エリモカントリーがジャンプ重賞を連覇。障害2戦ともカエサルが上位人気するぐらいで正直、レベルに疑問符を付けていたのですが出走メンバーのその後の成績を見るとなかなかのもの。長く走っていればいつかはチャンスが巡ってくるはずです。 復帰が待ち遠しいですが、春競馬も終わって500万下に降格。順調に回復しているようなのでできれ500万下特別がある夏競馬中に復帰してほしいところです。キャラクター的には新潟でも北海道でもなく小倉。北海道に遅くまで残る厩舎であるならば、走るレースがなくなった馬の後釜にあてがわれるということもありえますが、中村厩舎はそのタイプではないので直接栗東でしょう。かつてはダート1400mのスペシャリストでしたが、今はなんとなく芝1800mぐらいがよさそうな気がします。
6月1日・惰眠をむさぼる

 人にはそれぞれ特技があるものですが、私の特技は「マナカナの見分けが付く」です。2人並んでいる場合はもちろん、どっちか一人だけでも判別することができます。大雑把には「マナは右目がパッチリしている。カナはそうでもない」という判別法がお勧め。5月はその技に磨きをかけていました。決して無駄に過ごしていたわけではありません。と、だいぶ間隔をあけてしまったことに対してこんな言い訳を用意してみたのですがいかがでしょうか?

 さて、カエサルも無駄なことをしない生活を送っています。「黙々と青草を頬張り」って。もっと無駄なことをした方がいいんじゃないか?普段は散漫なくせにこの集中力と持続力。北海道を砂漠化するという野望を密かに胸に抱いているのかもしれません。もう1回エコー検査するかもと書かれていたので、少し嫌な予感を持っていましたが腫れもやっと引いてきたようでよかったです。
5月13日・浦和へ

 カエサルは前走後に右前脚の屈腱部分が腫れたため、病棟の役割を担っている浦和へ放牧。幸い、大事には至っていないようで秋には復帰できるでしょう。波に乗り始めたところだったので残念ですが、ここのところ障害戦の出走頭数が多く今週もおそらくカエサルのクジ運では除外されていたでしょうから、ここら辺で一息入れるのはタイミングとしてはちょうどよかったかもしれません。来週から中京開催が始まりますが、主場として開催されるのは年に1回だけですので、そう滅多に行くことがない障害コースを経験するのは効率が悪いとも言えますし。

 復帰は平地になるんじゃないかと思います。基本はダートでしょうが、1000万下のレース後のコメントからすると芝も試してみたいような感じの雰囲気もありました。当然、交流競走という選択肢もあります。「障害」「ダート」「芝」「交流競走」から選り取り見取り。サマンサがいろいろなクラスを見せてくれ、カエサルがいろいろな場面を提供してくれる。このサマンサ・カエサルの組み合わせで一口出資の立場から手が届く世界のほとんどを見れた気がします。プラスしてコンテッサは関東支部として活躍してくれていますし、これ以上望むものが何か残されているのかなあ、と最近考えることが多くなりました。もちろん、それぞれまだまだ勝ち進んでほしいとは思っていますが。
5月2日

 カエサルの障害戦は4月30日。その前に中央の掲示板に載ったのは前年の5月1日。ギリギリ1年以内に間に合わせて掲示板を確保しました。ブックのコメントでは高野騎手によるとひとつ目の障害でさっそく肝を冷やしたので完走が嬉しかったようです。ギャロップでは期待感溢れるコメントでしたし、次もこのコンビになりそうな雰囲気をなんとなく感じました。水濠なんかは惚れ惚れするほどスムーズですので、前走時に平瀬助手が言っていた通りいかにも跳びが低そう。その分、遠くまで跳べるようで、高野騎手曰く「踏み切りが遠い」ことがあっても何とかなっています。スピードが落ちないので現地でレースを見ていて飛越は悪くないように見えたのですが、VTRでひとつひとつ確認すると5つぐらいはまずいところがありました。飛越はもちろん修正点ではありますがレースを経るごとに上手くなるでしょう。京都の障害は関西の他場と比べると若干大きいので、現時点でこのぐらいで跳べていれば他に行っても大丈夫そうです。前回の宿題であった「先行」もクリアしましたし、いいレースでした。
4月30日・5着

 一変、とまではいきませんでしたが、目標は達成できました。人気より下の着順ですが満足です。レース後にターフビジョンに映った高野容騎手のホッとしたような表情が印象的でした。おそらく、障害復帰戦で完走できてよかった、ということでしょう。本当によかったです。気が早いですが次も頼みます。

 馬体重は増減なし。前回もそれほど太くなかったぐらいでしたし、このぐらいでいいんだと思います。前走時よりは散漫さがなく、暑いのにも関わらず発汗も目立たず心身ともに状態はよさそう。ただ、前を歩く馬のペースが遅く少しイライラしている感じもありました。本馬場入場後の障害見せへは前回と逆に真っ先に赴きました。やる気が違う。

 レースは3番手ぐらいで先行したのですが、1週目の向正面でちょっと掛かり気味だったのを抑えて少し後退。その後も徐々に順位を下げましたが飛越は悪くないですね。最後の障害を跳び終えた時点で後ろから抜かれる気はしないため掲示板は確信しましたが上位の馬と差が詰められませんでした。こうも上りが速い展開になるとしょうがないですね。それでも1着から2秒以内には入りました。散漫ながらも慣れてくると段々アジャストしてくる馬なので次はもっと期待したいと思います。


今回はスタンドの上から見てました

4月29日

 世の中には凄いんだろうけど凄さがいまいち伝わらないものがあります。その一つの例が「細い風船で動物を作る大道芸」。プロがあんだけ自慢げにやるんだから凄いんだろうなあ。さて、大スポを買ってきました。凄いんだか凄くないんだかよくわからないカエサルですが、サマンサよりも厚い印で◎を3つも貰っています。中村厩舎大好きの杉本博さんが◎打つのはわかりますが、吉田さん、西尾さんも。本紙(杉本博さん)曰く、「馬券的に最大のチャンス」ってそんなので◎打っていいんですか?まあ、嬉しいですけど。前回は厳しいコメントだった平瀬助手は「もともと前に行く脚はある。この前は慎重に行ったが、2回目なら変わり身がありそう」と前向き。カエサルの慣れもあれば、高野容騎手に的確な指示を出せるというプラス効果もあり、やっぱり期待しちゃいます。
4月29日・障害2戦目の枠順

1フジヤマロバリー59
2マキハタスパート小林慎60
3マイネルカエサル高野容 59
4バンジョーブルー白浜59
5リバルドムスメ▲佐久間57
6タイキサクセス宇田59
7スズカラムオー仲田59
8メイショウウインド菊地60
9オペラカスタム熊沢60
10スズカブラック小坂59
11ナムラコロンブス嘉堂60
12ロングポセイドン今村59
13セフティージャパン白坂60
14シャンディムーン高橋康57

 前走で「新馬戦と同様、奇しくもサマンサと同日の出走です。」と書いたら、今回も。そして引き続き3枠3番。前走は完走こそが一番求められる結果でしたが、今回は着順が大事になってきます。メンバー的には前走と同等。2戦目で慣れを見込め、また、単純に叩き2走目であることの上積みを考え、少なくとも掲示板には載りたいです。障害馬は急に開眼するもので、それが2戦目であることもよくある話。マイネルオーパー先輩やマイネルタリスマンもそのタイプ。
4月28日

 2週待ってようやく出走に漕ぎつけることができました。長い道のりだった。ただ、全く根拠がないのですが、除外されたことが幸いだった、と言えるような結果になりそうな気がします。

騎乗者コース状態6F5F4F3F1F回り脚色
0427助手栗東CW79.963.548.836.511.77分一杯

・マイネルアンセム(古馬1600万下)一杯の内、0.4秒先着
0424助手栗東DW
67.051.836.612.38分馬ナリ

 障害を走らせるのが少しもったいないとすら感じさせる素晴らしい調教。平地の脚では見劣ることはないと思いますので、あとは流れに乗れれば。高野容輔騎手は落馬負傷から騎乗数が減って今年はまだ馬券に絡んでいないのですが、復帰後初となる得意の障害で流れを変えてください。
4月24日

 17日の阪神の未勝利戦を除外されて、24日も除外されるという不遇をかこった馬はカエサル含め3頭でした。今週の京都のレースはレベルが高かったので除外されてよかったかもしれません。一方、今週のレースを除外されて優先権を得たメンバーでこれまでの戦績からしてはっきりと勝ち負けを意識できるのはナムラコロンブスぐらいです。カエサルもたいした成績ではなく、また、自分の走りに専念しなきゃいけない段階であるため他の馬のレベルを気にする必要は無いのですが、やっぱり気になってしまうというのが正直なところ。ここまで手厚くジャンパーとして育ててくれ中村師が「適性なし」とすぐに見放すこともないでしょうが、掲示板に載って安心させてあげたい。(というか、私が安心したい。)また、障害は騎手が少ないですから次もいい騎手に乗ってもらえるように好成績を収めたいということもあります。
4月21日・またもや

騎乗者コース状態6F5F4F3F1F回り脚色
0420高野容京都障害障害練習

 開催が変わったので京都に行って練習。意欲的で好感が持てます。それなのに、それなのに・・・・・あばばばば。名前がないんです、出走馬名表に。文句を言いたくて仕方がないんですが、あくまでルールですので矛先を向けるべき相手もいません。低い確率に嵌ってしまったとは言え、カエサルの他にも二重で除外を食らった馬がいますから鬱屈した気持ちを抱えていてもしょうがないか。交流競走の選出ではかなり恵まれていましたしね。それに比べれば除外で1週延びるなんてのはクリティカルな問題ではありません。と切り替えようにも、なかなか。しばらく尾を引きそうです。

 妹、ロージーバレットが土曜日の福島4Rに出ます。
4月20日

 カエサルは近況で褒められるほど調子はよさそう。高田騎手は怪我でしばらくお休みですので騎手をどうするのか悩みどころだったのですが高野容輔騎手。またまたいい騎手に乗っていただけることに。これなら先週除外されて幸運だったかもしれません。昨年末の落馬負傷から復帰後、初の障害となりますので、どうぞ慎重に乗ってください。前回のカエサルは珍しく出足がよかったのですが最初の飛越後に加速が付かず、1号障害(通算2つ目の障害)を飛越する時点で先頭から3秒、勝ち馬から2.5秒ほど放されていました。着順が芳しくなかった原因の半分以上はそこにあるので前半からビシビシ追走していきましょう。
4月17日

 今週の阪神の障害未勝利の除外は17頭。出走予定馬で☆が付いてなかったのは間違いだったのでしょうか。うち2頭は関東馬なので次は素直に関東で投票すると期待して15頭による除外優先権枠での抽選(確率6割)+外れたときの非優先枠による抽選と2段階ですので出れる確率は高いのですが、今週出れると思ってたのに一転して来週も確定でないというのは少し応えました。
4月15日・ナンバー2

 カエサルの障害2走目が楽しみです。前走は1個目の障害を跳んでから大きく後退してレースになりませんでしたが今度はなんとか先行したい。上り38秒2を繰り出すぐらいスタミナはあるんですから。この上り3Fのタイムは今年の関西の障害未勝利の上りタイムの中で2位タイ。1位はカエサルの出たレースの勝ち馬エリモカントリー。もう1頭の2位は1月30日・京都で11着だったニューメッセージ。この差しによって勝ち馬とのタイム差が10秒ジャストとなりギリギリタイムオーバーを回避した同馬は後に阪神で勝ち上がります。にしても、障害戦なのに去年のちょうど今頃のダート1400mのよりもいいタイムで上り3Fをまとめるカエサルはつくづく掴み所のない馬です。
4月14日・涙の除外

 昨日、確定ではないと言っておきながら内心は応援に行く気満々でしたが除外。できれば経験のある阪神でもう1走したかったのですが仕方がない。練習期間がまた1週間増えたと思いましょう。元々、今週は除外を織り込んでいたのに、たまたま頭数が少なそうで出れるかもという期待をいただかせたってだけですし。

騎乗者コース状態5F4F3F1F回り脚色
0413助手栗東CW不良66.250.837.611.89分一杯

 調教はなかなかいい。こういうタイムを見ると早く夏が来て平地をもう一度走るのも楽しみです。
4月13日・☆なし

 ☆が付かず出れる可能性が高い。明日の障害試験を受かって即投票する馬がいたり、頭数を考えて関東から回ってくる馬もあって確定ではありません。ただし、今週は中山での未勝利戦は組まれていないため出走態勢を整えていない馬が多く仮に抽選になったとしてもそれほど厳しくもなならないでしょう。前走より上の着順をなんとか。8着以内ならまだ使ってやるか、と思ってもらえるはずですので。
4月12日・次こそ

 現地で見て「飛越はあまりうまくない」と書いてしまったのですが、評価を誤っていました。飛越ごとに置かれていったのは確かなのですが、VTRを見るとガクンと速度が失われるというわけではなく平地部分によるものです。もちろん飛越と飛越後の加速というものは完全に切り離して論じられるものではないのでしょうが、乗り方ひとつで大きく変えられそうな印象があります。カエサル(と高田騎手)が慎重になってたのは飛越そのものではなくスタミナ切れだったのかもしれません。次は17日の予定のようですが、先週は10頭の除外ですので出走の確率は3分の1ぐらいです。
4月4日

 競馬ブックによる高田騎手の談話によるとカエサル自身が慎重になってたとのこと。器用さに欠けるカエサルらしい。慣れが見込める次が楽しみです。単純に休み明けということもありましたし、次はもっといい時計を出せるでしょう。 タイムを1秒詰められればたまに掲示板に載るレベル、2秒詰められれば結構掲示板に載るレベルまで達します。500万下のときも2戦目で対応できましたので障害でも。(1000万下は敢えて無視。)アストロンもやっぱり似たような成績でした。こちらも常識の範疇ですので慣れれば。
4月2日・ミスターVTR

 家に帰ってビデオを見返してみたのですが、途中からの上に後方を走ってるので飛越がどうだったかがあまり見えず。悲しい。上り3Fは38秒2からもわかるようにスタミナ面では問題なさそうです。慣れれば掲示板の常連となっていつかは勝ち上がれるかもしれないものの、飛び抜けた適性があるわけでもない、といったところでしょうか。少なくとも常識の範疇には入っていますので次戦に期待しましょう。
4月2日・御案内

 実況ページをご覧ください
4月1日・飛越巧みだ

 専門誌・競馬ファンでは、初障害の馬は人気する場合と、全く人気にならない場合にはっきりと分かれますが、カエサルはどうも前者のようで、本紙こそ印がありませんが○や▲をもらい3番人気に想定されています。障害試験のタイムははっきりと遅いですし、雰囲気で印を打ってるだけな気もしないでもありませんが。もちろん高田騎手が人気をあげる要因でもありましょう。短評では「飛越巧みだ」となっています。本当に見たことがあるかわかりませんがプロの目を信じよう。調教では「意欲的にマイネルカエサル」と一番の扱い。(ただし、カエサル含め全馬Cです。)中村調教師は「中間に阪神で障害練習をしたが、1頭で少し物見をしていたぐらいで全体的にはスムーズ。今週の動きも良かったよ。」と上向きの矢印。これほど準備して臨む陣営もそうはいないでしょうから、中村師をがっかりさせない着順でありたいものです。人気になる2頭はもちろん実績も上位ですが前に出てガンガン飛ばすタイプでもないため、付け入る余地はあるでしょう。

 大スポは対照的に△が2つだけです。平瀬助手は「飛びが低くて着地が危なっかしい。平地の脚でどこまでやれるか。」と厳しい目。ご自身で乗っての感想だとすると、こちらがより真実に近いのかもしれません。やっぱりレースと見ないと評価できない、というのが結論。
4月1日・リブート

 カエサルの2度目のスタート。新馬戦と同様、奇しくもサマンサと同日の出走です。こんなお得なコンビだったり、自ら関西まで出向いてきてくれる末の妹がいたり、私の出資者ライフは本当に恵まれています。

1カプリ仲田59
2グランドジュピター山本59
3マイネルカエサル高田59
4エリモカントリー嘉堂60
5スプラッシュヒット北沢60
6ニシノラヴ五十嵐57
7シゲルソレイケ59
8グランドシップ三浦59
9メイショウテッシン石山59
10テットウテツビ浜野谷59
11バンジョーブルー植野59
12シルクロゼット村山58
13マルブツフォーティ岩崎59
14マキハタグルーオン出津60

 カエサルは3枠3番。おそらく、勝ちに行く競馬はせずに慎重に慎重に行くでしょう。そのガツガツしないところがカエサルにとってはむしろプラスに働くかもしれません。メンバー構成からすると追走に気を取られるという感じではなく、自分の走りに専念できるはずです。着順はもちろん気になりますし本心では掲示板どころか勝ってほしいのですが、今回はちゃんと自分の走りをした上で完走してくれることが一番の「結果」だと考えています。そう、まずはその結果から。

戻ります