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1年半ほど日本テレビが私の日常生活や行動に密着取材して作成した30分番組NNNドキュメント「やまない雨はないーうつ(鬱)と生きるお天気キャスター」が、2011年10月30日深夜と11月6日昼と夕方に全国放送されました。事前に東京新聞と週刊新潮に番組内容が紹介された関係もあって、多くの方が見てくださり、ご好評をいただきました。私のHPのアクセス数もふだんより約2000回も急増し、お励ましのメールも数多くいただきました。厚く御礼申し上げます。
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2011年9月17日、川崎市高津市民館大会議室で行われた「こころの健康セミナー」で「やまない雨はない〜妻の死、うつ病、それから〜」と題して、で50分間の講演をしました。定員300人を超える市民の方が集まり、熱心に聞いてくださり、感激しました。もう一人の講師は帝京大学医学部附属溝口病院精神神経科の張 賢徳先生で、社会的、文化的背景から「うつ病」を経過して自殺決行にいたるまでの分析を実に明快に延べられ、満堂の聴衆が何度も、うなづきながら聞いていました。日本テレビのカメラ取材も行われておりました。
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2011年9月15日18時ごろテレビ朝日の報道スタッフが私の書斎にきて、異常残暑についての感想・見解について取材・収録して帰り、夜の「報道ステーション」で放送されました。全国の多くの方々から「元気そうでよかった」という電話やメールをいただき、感激しました。有り難うございました。
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2011年8月30日〜9月1日、このHPのアクセス数が急増したので、不思議に思っていましたが、ローマ在住の方からJSTV(欧州向け日本語放送)で私の著書「やまない雨はない」を原作としたドラマの放送予告があった、と知らせてくださいました。アクセス数の急増の原因は多分、これだと思われます。この方は五十歳代の医師で、お若い頃、NHKの「ニュースセンター9時」の私の天気解説を、いまも覚えてくださっているとか。感激しました。
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2011年8月6日、名古屋市ウエスティンナゴヤキャッスルホテルで行われ名古屋内科医師会・愛知県下内科医師会合同学術講演会で「日本の空をみつめて〜気象予報と人生〜」と題して1時間15分の講演をしました。私の場合は文化講演会的内容で、これまでの気象予報の仕事の経験のなかから、ハインリヒの法則、風浪とうねり、一発大波、雪崩作戦、伝達率、3分間の重み、削る美学、愛語の力、鬱病の経験などの話題を選び、人生の思いをからめて、話させていただきました。会場一杯100人以上の内科医の方々が、87歳の老人の話を熱心に聞いてくださり、ありがたく思いました。
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公益財団法人・渋沢栄一記念財団発行『青淵』2011年8月号に「日本の暑さについて考える」と題して3ページの論考を書きました。
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毎日新聞社刊『いのちの一句〜がんと向き合う言葉〜』(206ページ、\1700)に、俳人の石寒太さんが、「今日一日(ひとひ)生きよう妻よ梅日和」の句とともに、私と亡妻のことを10ページにわたって書いてくださいました。
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日本気象学会名誉会員に選出されました。
去る5月19日、国立オリンピック記念青少年総合センターで行われた日本気象学会2011年度総会において、日本学士院会員・松野太郎氏、筑波大学名誉教授・吉野正敏氏とともに、私が日本気象学会名誉会員に選出されました。日本気象学会名誉会員は昨年まで、故人13名を含めて27名おられ、いずれも気象庁長官、大学教授などを務められ諸外国でもその学問的業績が高く評価されている気象学者で、私のような経歴の者が選出されたのは異例のことのように思われ、光栄に存じるとともに、今後も自重して気象学の研鑚に務める所存であります。日本気象学会の名誉会員推薦委員会、常任理事会ならびに理事会が私の「主要な業績」として認めてくださったのは「気象学の啓発活動、民間気象業務の推進への貢献」で、「気象庁において長年にわたって予報業務に携わるとともに、モンスーンの研究でも業績をあげた。気象庁退官後は日本放送協会解説委員、気象キャスターとして気象放送の発展、民間気象業務の推進に尽くした。さらに気象エッセイストとして多数の著作を刊行し気象学の啓発活動に貢献した」と推薦文書に記されています。
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