2009/6/27
AKB48 に今さら興味が出てきてもうた。
十年来のハロプロヲタにしてみれば
「秋元康? 秋葉原? 縁遠すぎるっしょ」「ハロプロのパクリっしょ」「どうせすぐ終わるっしょ」「余裕っしょ」
と歯牙にもかけない舐めた気持ちでおり、次々と AKB に陥落していく元同士のハロヲタのブログなどについては、
正直だんだん足が遠のくようになってしまった。
紅白に出演しようが単なる一過性のノイズとしか思われず、
アコギな商法が漏れ伝わって聞こえてくれば「ヲタざまぁ」と全部ひっくるめて嫌悪感さえ抱き、
派生ユニット「ノースリーブス」とかテレビに出てくれば「ノースリを謳ってるくせになぜ袖のある衣装を着ているのか…!」
とそこはまともに憤怒。
ところがちょろちょろ見聞きするシングル曲「十年桜」とか「大声ダイヤモンド」とかのアイドル音楽が
「あ、ちょっといいな」と素直に思うようになり、
バラエティ番組にメンバーがちょこちょこ出るようになり始めると姿形が目新しいため注視せざるを得なくなった。
それでもまだ心のモヤモヤは晴れないままでいたのだけれど、さてこのたび。
新曲「涙サプライズ!」。いきなりの決定打だ。
「読売新聞 135 周年」のキャンペーンソング、っていうんでしょうか、唐突とも思えるそんなテレビ CM への登用と、
またそこに露骨なまでにくっついて放送される AKB48 「涙サプライズ!」楽曲としての CM 。
一日中テレビ見てたら 6 月中旬によく見かけたし、
ためしに YouTube でごそごそ漁ってフルバージョンを見てみたら、
まんまと頭の中をハッピハッピーバースディ♪がこだまするハメになってしまった。
ずっとファンファーレが鳴り響いてるようにテンションの高いこの曲単体で「えぇ曲や!」と十二分に推せる。
旧時代的とも思われる大量投下の手法にまんまとハメられてしまった。ハロプロが後ろばっか向いてるあいだに…。
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2009/6/20
はてなで
「水道橋博士のライムスター宇多丸評」
とかいってラジオで語られた内容の書き起こしをしていたら、
それが水道橋博士ご本人の「水道橋博士の悪童日記」に、
リンク付きで紹介されていました(ちなみにそれを教えてくれたのはスズキさん)。
さすがに無邪気にミーハーによろこんでいます。ちょっとしたこととはいえ、認知されてる! という。
みんなも書き起こしすると何かいいことあるかも!?
2009/6/9
完全に放置してもうた。でもはてなのほうはそれなりにやってます。
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「てれびのスキマ」さんにパクられた!(笑
とか言ったところで、むしろ当方そんな「スキマさん」に影響を受けている部分も大いにあるわけです。
言及してもらえただけでも実に名誉なことです。
これからもどんどんパクってもらいたいし、
またいろんな人に Tumblr とかに転載してもらえればいいと思っている。
2009/5/8
木曜日みたテレビ感想文(省エネ版)
「いいとも」:テレフォンゲストは秋元康でタモリのオールナイトニッポンの作家をやってたというのは初耳だけれどさもありなんという話ではあります。「出たいドル」はマネドルとかいってマネージャーとアイドルの二足のわらじを履いてるというアイドルがフィーチャーされていた。しかしそのマネドルのマネージャーもまた美人だったのでややこしい雰囲気に。
ゲストが司会を担当するコーナーでは石田純一が裸足でカトパンに迫ってセクハラ三昧
「ごきげんよう」:伊東四朗、さとう里香、インパルスの回。
インパルス堤下が小堺一機からハブられすぎてまともなトークをさせてもらえず(前日もそうでしたけど)、
だからこそのツッコミ力を存分に発揮。すばらしい
「いきなり黄金伝説」:宮川大輔が鉄板を背負って地方を巡って 1,000 円料理の旅。
でも、メシは 1,000 円以外から別途支給だし、調味料代は含んでないし。
調理方法が限られてるといえ「伝説」にしては、だいぶ条件が緩いような…
ただのグルメ旅では…なにか他にしばりがあるのかしらん
「東京フレンドパーク」:フィギュアチームで浅田真央やら安藤美姫やら現役一線級が揃って、
「フラッシュザウルス」ですばらしい反射神経を披露。びっくりするほど点滅にジャンプの着地点があう。
トリビアの泉で何百回転したあとも目が回らなかった安藤美姫のいろいろ秀でた身体能力の高さに想いを馳せる
「ぐるナイ」:水谷豊が「ゴチ」でビリになってしまい落胆してた。
この日の水谷豊はちょうど「徹子の部屋」にも出ていて、
自宅で頭を打って大ケガしたというエピソードをオーバーアクションで展開してた。
なんだかフットワークが軽い軽い
「みなさん」:板東英二の家にとんねるずが強引に泊まろうという企画を一時間。
大阪で板東がひとり住まいをしている部屋に押しかける一行。
結果的には板東もしぶしぶ了承して、部屋にあがられ、
とんねるずや次長課長河本は、勝手に高いワインあけたり勝手に寿司の出前頼んだりと暴虐のかぎりを尽くす。
板東のマネージャーさんも美人で(おそらくブログの更新にも関わってる方)石橋にちょっかいかけられていた。
基本とてもおもしろかったし板東もそれなりに寛容だったけれども、
自前とおぼしき衣類に落書きされたのにだけは「弁償してくれるんだろうな…」と怒りが顔をのぞかせてちょっと怖かった
「ダウンタウン DX 」:アニマル濱口、和田アキ子、テリー伊藤、狩野英孝、ローラ・チャンらがゲストという、地獄のような一時間。
テリー伊藤のトークが妙にふわふわしていた。またフリーになった元日テレの松本志のぶもトークはまともだけれど優等生すぎる。
そのなかで有吉弘行の存在だけが救いになっていた。
番組のトリで有吉は「酒に酔った和田アキ子からカツアゲされた」みたいな話でしっかりと腕を見せていた。
この番組では関根勤、勝俣州和、木村祐一などがトリを飾ることが多かったけれども、有吉もその一派に加わりつつある
「アメトーーク」:企画は「夢トーク」。あえてタブーに挑戦してわけわかんねぇ夢の話だけするけど大目に見てねというチャレンジ。
みんながみんな話半分で聞いときゃいいみたいなモチベーションの低さは否めなかったものの、こういう回も必要だ。
テレ朝のリハーサル室に一泊して起き抜けで今見たばかりの夢を語るという試みも正しい。
宮迫はリアルな朝勃ちを白状
2009/5/6
5 月 7 日からもしばらくゴールデンです。やった寝!
2009/5/5
5 月 6 日が暦的に休日であることに嫉妬を覚えている自分の気持ちが理解できません。自分も休みなのに。
2009/5/1
今日が休日なのかどうかもよくわかりません。
2009/4/30
美味しいお味噌汁が作れるようになってきました。
ダシの取り方とか未だによくわからないのですが…。
2009/4/24
草なぎクン騒動の余波とつかず離れず状態のままでみた 4 月 23 日(木)
・「スッキリ」
栗原はるみレシピは「豚しょうが焼き」。肉が固くなるからしょうゆとみりんとしょうがのタレにはサッとつけるだけでいいとのアイデアが紹介される。朝からあまりにうまそうだったので晩飯に作った。本当にただ焼いただけ。たしかにうまかったが油っこくもあった。それにしても栗原はるみに同行していた照英のレポートは体育会系すぎる。ご飯をワシワシ食いまくるにはうってつけの人材といえる。
・「笑っていいとも」
タモリは草なぎ騒動の影響を微塵も見せないものの鶴瓶などレギュラーメンバーにどこか深みのある表情を感じ取れたのはうがちすぎでしょうか。むしろあした金曜日の放送が気になる気になる。
オープニングの世界のナベアツは鶴瓶に阻まれてなかなかステージに登場できない、というこれは芸人に対してわりとありがちな「洗礼」みたいなもん。
テレフォンゲストは内田恭子でこれは出世したんだねぇ、といえるんだねぇ。思い出エピソードトークとして内田本人が話すことには、むかし軽いスキャンダルがあったとき本番前にタモリに温かいアドバイス受けたのに感激した、今でも忘れません、とかいうのだが、タモリは「そんなことあったかねぇ?」みたいな態度で完全にはぐらかして話をそらそうとする。こういうときのタモリはかなりの割合ですっとぼけるのだ。これはおとなの態度やで。
その後の「出たいドル」コーナーはいつも「出るも出ないも出演者の匙加減ひとつ」というていを取りながらも、実際はいつも予定調和で絶対アイドルが顔出しできるという仕組みになっているのが基本なはずなのだけれど、今回の放送では青木さやかが「わたしは絶対にボタンを押しません!」みたいな強硬な態度を取るというエクスキューズを呈示したせいで、そのコーナー枠で出たいドルは出られないドルになっていた。なかなかやるじゃないか。ちなみにエンディングでは結局しっかり出てきたんですけれども。
ゲストに司会をやらせるコーナーはガッツ石松がゲスト&司会。ガッツの天然風に装った半分やる気ない感じの仕切りぶりから加藤綾子アナのフォローまで、段取りもフリップの準備もなにもかもがグダグダすぎておもしろに転化していたので結局は成功ということなんでしょう。おもしろいいいともでした。
それと気になっているのは山口智充で、最近とくに「空気」になる傾向がとても強い。吉本芸人としての任をチュート徳井がぜんぶ負っている。
・「スタジオパークからこんにちは」
南原清隆がゲスト。NHK で「ソクラテスの人事」という新番組が始まったのを受けてのキャスティングとなったようです。
途中南原によるダンスやら体操やらとにかく身体を使う企画がかなり長丁場でお届けされていた。司会は武内陶子アナで、役回り上、南原といっしょに背筋のビシッとしたモデル立ちに挑戦してみたり、社交ダンスをやってみたりするのが目立った。キャッキャ言いながら、南原に対して「惚れそうになりました」かなんか微妙な色気やら媚びやらが入ったりする。バラエティ番組の司会もキャッキャ騒ぎも当然すべてが会社からの命令によるものとはいえ、いっぱしのタレント相手の MC としては、いかんせん武内アナでは役者不足の感が否めない。まだストレートなインタビューの聞き手としてならまだしもタレント性を求められる MC には若干つらいものがある。なにせ昼のインタビュー番組で向こうに回しているのが小堺一機とか黒柳徹子なわけです。今に始まったことじゃないですが。
それにしてもナンチャンは自己鍛錬に余念がない様子。それもまた独自の道であります。
・「ミヤネ屋」
草なぎクンの話題。さいしょは徹底的に「容疑者」という呼称で草なぎのことを呼んでいたけれど、その違和感、ばかばかしさに宮根はじめいいかげん飽き飽きし始めたのか、もう途中から「あえてこう言わせてもらいますけど」と前置きしながら「草なぎさん」と「さん付け」になってた。「報道番組」じゃないから出来たのかも知れませんが、いいことだと思う。ほんともうそれくらいフレキシブルで構わないはずなんです。北朝鮮の「飛翔体」にしろキムヒョンヒの「元死刑囚」にしろ、異物感があるうえにやたら連呼されるネーミングは、そこに拘泥する意味がまったくわからない。言葉によって何がどう変わるわけでもないんだから現場の判断で柔軟に変えられればいいのにね。「稲垣メンバー」のあまりに不気味な統一ぶりの反省はちっとは活かされてるんでしょうか。
・「みなさんのおかげでした」
「ムダベスト10」ということでパロディ元の黒柳徹子登場。フジテレビの映像の中で生きている黒柳徹子ってあんまりこれまで記憶にないんですがどうでしょう。
企画ではブラザートムがピアノ調律師の職能をいかんなく発揮して、番組の進行と同時並行的にピアノの解体作業を進めていきます。なのに木梨とかからうるさい静かにやれだのと疎んじがられる始末。でも手に職もってるってすてきやん。バブルガムブラザーズが再始動しようとしまいとブラザートムは食いっぱぐれる気配がない。いっぽうブラザーコンの得体の知れないチャラ男ぶりは筆舌に尽くしがたい。
また有吉弘行が途中で出現して、からいカレーやめちゃくちゃ熱いショーロンポーなどを食うという鉄の舌を披露していた。寄りっぱなしの顔面のパーツをますます中央に寄せながらも太田プロ芸人としての矜持を見せていた。有吉が食う前にとんねるずのふたりがためしに試食しているのがおもしろい場面で、木梨はカレー食って「辛い!」、石橋はショーロンポー食って「熱い!バーカ!」などと完全に自滅してるのはめずらしいものを見た。イイ気味だとちょっとおもったのはナイショだぜ。
黒柳徹子は来週、水の中に潜るらしいです。いよいよカオス。くりぃむ出演の食わず嫌い王は録画して未見であります。
・「イロモネア」
「ボキャブラ組」ということでつぶやきシローが底力を発揮。ファイナルまで行って一発ギャグで撃沈するもスタジオでの芸人ウケは上々でこれは単純に客が厳しすぎたという不遇であった。つぶやきは「酒の席で悪口ばかり」とか底意地の悪い部分がかいまみえるのが惜しいんだけれど、ネタやればウケるし、しぶてぇ。
・「ダウンタウンDX」
元「小学生グラビアアイドル」の紗綾ってテレビ出てもいいヒトだったんですね。というか喋ってんの初めて見ました。いま 15 歳らしく、ようやくグラビアやってるって大手を振って口外しても世の中的に違和感がないくらいの年齢になったからオッケー、テレビ解禁! ということなんでしょうか。
天津はエロ詩吟でのインパクト以上にコンビふたりともトークで痕跡を残せているようでなんだかほんわかした気持ちになる。眞鍋かをりがいる場での木村の「麒麟」推し&ダウンタウンさえまきこんだコンビネーションもツボを心得ていた。
眞鍋かをりが似ていると最近言われているという水樹奈々のことは最近気になっているのですがまったく深追いできていません。ケータイ大喜利にいちどゲスト出演していたときはよく知らず、ごくふつうのビーバー気味なお姉様だった。まさか声優界を代表するといっても過言ではないグレートシンガーであったとは・・・。
あと藤村俊二は 75 歳か。おじいちゃんになりたいおじいちゃんになりたいとかなり昔から公言していたのが本当にそうなってしまった。早期にジジイ化しすぎたせいでビジュアルはあんまりここ 15 年くらい変化がないように思われる。
・「報道ステーション」
お天気担当の新人・宇賀なつみアナはスタジオのキャスターに「昇格」した市川寛子アナと顔が似てる。というかメイクが似てんのかなアレは。プロ野球情報で日本ハムがヒメネスのツーランやら代打・坪井のタイムリーやらで接戦の試合展開のはて、スレッジのサヨナラホームランで勝利したと確認して、いよいようれしくなる。打撃陣の底上げがマジ半端ない日ハム。誰かが不振でも誰かが打っている。四月だけの夢のような記憶になりませんよーに。
いっぽうそのころ中田翔は二軍でぶきみにバカみたいにホームランを量産しているらしい…。
・「アメトーーク」
初の企画となる「芸人ドラフト会議」。これもう最高ね。たまらん。あと有吉の地位向上がいよいよめざましく完全に企画の中枢を担っている。発言の重さが既に田村亮を駆逐している。
・「モヤモヤさまぁ〜ず2」
板橋と練馬のはざまの下赤塚が舞台の放送開始 100 回記念は 5 人兄弟による職人の刺繍技術がすごかった。
・「ナインティナインのオールナイトニッポン」
まともにぜんぶ聞く。草なぎ言及オープニングトークに始まり、スペシャルウィーク 2 週目とのことで関根勤を迎えて「ジャングル TV 」の昔話からものまね合戦まで幅広く。で、企画意図の本題がなにかといえば岡村が「関根麻里と交際したい!」ということで、ラジオなのにスーツを着て、ネクタイを締め、髪をきれいに刈って、「おとうさん」たる関根勤に「娘さんとおつきあいしたいです」と巧妙にそういう方向にトークを持っていくというものであった。敵を射るにはまず外堀から埋めていこうって感じでおとうさんを口説き落とすみたいな展開。言い寄られた関根は「麻里がよければいい」という至極まっとうな回答をくり出す。ちゃんちゃんって感じでありました。しかし岡村の恋愛企画ってテレビでもなんぺんもやってるけどいっこうに実を結びません。
2009/4/23
つるの剛士は 21 日火曜日に出演した「笑っていいとも」で、
本当はドラマの番宣そっちのけで 22 日発売の自分のカバーアルバム
「つるのうた」の宣伝がしたくてしたくて仕方がなかったに違いない。
エンディングでドラマの番宣のボードを持ちながら、
どうも今ひとつ浮かない表情をしていたのはそのせいだろうと勝手に解釈している。
# # #
ハロプロというかつんく♂ゆかりのアイドルさんたちがテレビに出てくると妙にこっぱずかしくなるのは、
長期にわたるファン意識が歪んだかたちで発露した身内意識みたいなものが原因なのかな、
とも思っていたのだけど、ほとんどなにも思い入れのない AKB48 の人がピックアップされていても
まったく同様の感情に陥ることに気付いた。
大きな括りのグループ名としては世に知られているものの
しかし個人としては名前も知られてないような人たちが出て来たときに、
なにかこうあまり気の利いたような言動が番組の中とかで発揮できない部分も含めて、
「世の中にどう見られてるのかな。ナメられてるんだろうな」
などと当事者でもないのによぶんに気にしてしまうだけなのであった。
EXILE のマイナーなメンバーがひょっこり個人でテレビに出てきたときなんかも同じように感じる。
誰のためで何のためかわからないが、ややこしい意識です。
# # #
遠くに住んでいるうちの祖母の思わしくない病態と、
長門裕之&南田洋子夫妻のテレビの前で見せる壮絶な夫婦道と、
あと、清水由貴子と。介護介護介護。お互いが死に至る病。
ぜんぶを十把一絡げにはできるわけがないけれども、
なんかこう、もっと日常生活の延長のように、
なぁなぁでやんわりと朗らかに生涯をまっとうできるような生き方って無いもんでしょうか。
だって、つらすぎないですか。死の淵が。
いくら地位や名誉や金や伴侶や子宝にさえ恵まれようが、
重篤な病気もしくは頭がちょっとアレになってしまったせいで、
そんなことが本人の尊厳に関わることではないのは当たり前だけれども、
結果的に晩節を穢すようなことになっては、誰ひとりとして報われないです。
今、くだにつながれて、睡眠剤を飲まされたりしている病床の祖母の容態の行く末を、
遠くからただただ冷徹に静観しているような状態が、もはや自分の手には負えない、
どうしょうもないことなのだけれど、すごーくイヤだ。
2009/4/20
はんにゃ金田の独特の言語センスには舌を巻くところ。そのなかでも特に
「ふざけ倒せよ!」
というのがおもしろくてずっと耳の奧で反芻している。
「ふざけるなよ!」もしくは「ふざけやがって!」あたりが一般的な用法。
しかしながら「ふざけろよ!」という正反対の用法もそれはそれでわりと聞く。
ふつうふざけたような言動の人をたしなめる言葉だから「ふざけるなよ」が「正解」だとは思うものの、
「ふざけろよ」も通用するのは、語気が荒く、否定だろうが肯定だろうが他人を注意しているというニュアンスに変わりがないから、
であろうか。
となれば「ふざけ倒せよ!」というのも、「相手がふざけ倒してしまえばさらに激怒」
という流れになるのが道理なので論理破綻してはいるんだけど、その表現が許されるのも、
前後の文脈から読み取るというふわふわしたニュアンスが共通理解としてあるから、といえそう。
というか、何をさておいてもすなわち金田の異様な迫力があってこそ、
「ふざけ倒せよ」という聞き慣れない言葉もお笑いの表現としては機能する。
誰よりもふざけ倒しているのは金田自身である。
2009/4/14
銀座の母が誰かから傷害罪で訴えられますよぅ〜に☆
# # #
テレ東でチュートリアルが 2 時間スペシャルのメイン MC になってる! 出世だ!
# # #
「ロンハー」に鳥居みゆきの実のお姉さんとされる人物が登場。
たしかに似てるし幼少時代の写真も数多くあり、まぁご本人と。血、繋がってると。
鳥居とはまた別の意味で独特な、アンニュイな雰囲気を漂わせているお方です。
ところで鳥居みゆきのお姉さんの声とか喋り方が、すごく誰かに似てるんだよなぁ…と思ったんですよ。
気づきました。
「古都ひかる」でした。そっくり。
こういうのは誰に同意を求めればいいんだ。
「可愛かずみ」に似てるという人もいますね。どちらにしろ妙に触れにくいところだ…。
2009/4/13
月曜日の「ごきげんよう」のナイツ。
サイコロの目は当たり目。「 1 分間で 20 個ボケて」というのが出た。
結果イチローネタで 15 個ボケてました。
前も TBS の特番で 3 分間に 100 個だか忘れたけどボケさせられてましたよね。
そのうち 24 時間で 10.000 個ボケろとかやらされるんじゃないか。
でもあながち不可能じゃなさそうです。
ひとの欲求に限りはありません。
# # #
「徹子の部屋」の大沢あかね。
お母さまとの仲睦まじい親娘二人三脚エピソードを披露してました。
テレビのひな壇で大沢あかねが出演したときテレビ局に電話かけて、
「あのかわいい子は誰ですか? もっと出してあげてください!」
と他人のフリして猛アピールしたりとかしてたらしいです。お母さま。
ご近所の奥さまたちも巻き込んで電話かけさせたりもしたようです。
またモデルとしてファッション誌に出たときなんかも同じような内容の文面の手紙を編集部に投書していたと。
なんという自作自演…。しかもあっさり白状しちゃうのね。
いや、まぁ決してそんなサクラの小細工だけで売れるほど芸能界は甘くないんでしょうから、
ただの笑い話に過ぎないんでしょうけれども。
大沢あかね本人のありあまる魅力、すなわち「クシャッとしたときの笑顔」や「芸人顔負けのハングリー精神」が、
今のポジションを獲得するに至らしめたのでしょうけれども!
2009/4/10
金曜日のいいとも。前日のオードリー春日に引き続き、
藤森慎吾も「クソピンク」呼ばわりされていた。まぁインナーにピンクのタンクトップ着てりゃなー。
テレフォンはナイナイ矢部でしたが、結局、岡村が出現することはありませんでした。
しかも来週のテレフォンゲストとしてつなげたのは NEWS の小山。
矢部「俺ちゃうのん? なんで俺を言うてくれなかったん! って岡村さん驚いてると思います」
それでも呼ばない。事情がおありになるんですね。
あと、矢部宛に篠原涼子から花が来ていた。
カメラは最初からその花を固定で狙っていたようで、
小さい花だったのに、タモリもすかさず漏らさず紹介してた。
紹介が規定事項になっているようであった。これもまた事情。
# # #
「ごきげんよう」で今日から登場のナイツが、
オープニングで「ごきげんよう」にまつわるヤホー漫才をやってた。
なんかあらためて、フリートークみたいな空気感でネタをやっちゃうんですね。
「ここからネタ! ここからが終了!」みたいな感じじゃなくって。
スッと入る。カチッとしてない。
漫才とトークの融合といいますか。むしろトークの延長に漫才があるというか。
ヒットの延長がホームランというアベレージヒッターのようです。
# # #
「 2 時っチャオ!」が好きだったんだけど終わってしまった。
心にぽっかり穴が開いていたところ、しかし板東英二の「バンバンバン」でちょっと救われている。
生放送で板東英二がただ山を登るだけ。放送 2 回目。
ボヤいたり嘆いたり。「安いギャラほどきっちりと!」などの箴言を残したり。
最終的には山のいただきで、ゆでたまごを食います。
2009/4/9
たった一年前の今ごろの時期の「レッドカーペット」スペシャル( 2008 年 2 月)の HDD に録画してあったぶんを、
「そろそろデータ消去しちゃってもいいかな? でも最後にもう一度…」と、確認の意味でたまたま見返しただけでも、
こんなにも「隔世の感」という表現がぴったりくるものはないのでは? というくらい「隔世の感」がある。
エド・はるみ快進撃。世界のナベアツ完全に売れかけている。
天津木村は「あると思います」がちょっと自信なさげだし、まだ今田耕司も「無いわ!」とかつっこまない。
フルーツポンチのネタの絶妙なウザさは「こんな奴いるいる」と新鮮な驚きをもって歓迎されている。
ただその状況は今もさほど変わっていないようにも見える。
そしてオードリーは、ほぼ今のかたちの漫才が出来上がっていたが、
春日の序盤の「ヘッ!」がとても弱々しく、繰り出すタイミング的にも遅く、
結果まったく笑いにつながっていないのが、なんだか斬新だった。
ザッと流して見て、ハリセンボン(お大事に)とオードリーの立ち漫才だけ残して、
あとは別にいいやと思って全消去した。賞味期限。日持ちしない。
#####
いきなり実況です。
今いいともの「テレフォンショッキング」にオードリーが出ています。で、タモリが若林について
「春日じゃないほう」
って呼んでました。二度も。はっきり「春日じゃないほうは」と、まるでそれが名前であるかのように呼びかけてました。
奇しくも今日放送される「アメトーーク」は「○○じゃないほう芸人」企画の回であり、
そこにはちょうど若林も出演しているのです。なんてタイムリーな!
あげくタモリは春日に対して
「クソピンク」
呼ばわりしていました。有吉がうつった。
ちなみに明日のゲストは矢部浩之。「めちゃイケ」SP の番宣かな。
こないだの石橋貴明のパターン(最初ひとりだったのが矢島美容室で途中から木梨憲武と元 DJ OZMA も登場)からすると、
途中で岡村隆史が出現する、という段取りも可能性としてはあるでしょうか。
2009/4/8
劇団ひとり&藤本美貴
庄司智春&大沢あかね
という組み合わせでのバラエティ番組へのキャスティングを、
特にテレ朝の深夜番組でほんとよく見かける。
わざわざ夫婦で共演することはない。
そしてこの「共演しない」スタンスはつきあっていた状態が「公然の秘密」であったときと変わらない。
とっくにネタは解禁されているし、
それぞれがピンでお互いの夫婦ネタをあけっぴろげに披露するのは当たり前の光景になっているが
(藤本はそこまで露骨ではないものの)、共演だけはしない。
それでいて、みんな当代のそれなりの売れっ子ではあるために、
こういう「斜め」な掛け合わせばかりが目立つようになる。
ここに矢口真里もよく混ざる。
夫婦共演となると、またそのぶん盛大な「場」をつくらなきゃいけないとか、
いろいろハードルあがるのでしょうね。
小林麻耶・麻央の共演はまだなのか・・・という部分で特に気を揉んでいます。
2009/4/6
里田まいが周囲のオトナから教えられたという教訓のひとつに「一喜一憂しない」というのがあって、
そうだよなー、いちいち万事に対して一喜一憂したって仕方ないもんなー、
と肝に銘じて過ごしていたところ、「あぁこんなことで一喜一憂しないぞ、一喜一憂しないぞ…」
とリアルに一日に最低 20 回は自分に言い聞かせていることに気づき、
うわぁこりゃ本当に一喜一憂しまくってるんだなぁ、と気付かされるのでした。
2009/4/2
1 日にテレ朝系「徹子の部屋」に出ていた清水ミチコが、
生でグランドピアノを弾きながら松任谷由実、森山良子、秋川雅史、田中真紀子、えなりかずき、
などの持ちネタを披露していたところ、
黒柳徹子があまり見せたことのないような「バカウケ」をしていました。
お笑い芸人が漫才やショートコント、あるいは素のトークをおこなうようなときに冷たい処遇が多い、
ということをネタにされる黒柳徹子ですが、清水ミチコに対してはすっかり心を許しているのか、
「堪能」ということばがぴったり。乙女のようにケラケラと笑うのです。まぁ無邪気。
久米宏といっしょに清水ミチコのライブには行ったこともあるというくらいですから単純に「ファン」なんでしょうね。
それでいてネタの分析も「ピアノ弾きながら、替え歌で、
本人が言いそうなことを言うなど重層的にできてるんですね」とか、
みたいな、ごめんなさい詳しい言い回しは忘れましたが正鵠を射る感じでしていたりして。
なるほどこれが黒柳徹子『本来の』芸にウケている瞬間なのだ、と得心いたしました。