綱島引きこもり日記過去ログ(2007/05後半)

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2007/05

05/31(Thu)

持っている株の配当の引き換えのために昼休みに郵便局に行く、が、ハンコを一箇所押し忘れていて引き上げる羽目に。途中に銀行に寄って配当金の自動振込み申込書を拾って帰る。

どうも体の芯の疲れが残っており、論文の作業も控え無理は禁物とまっすぐ帰宅しトレーニングルームにも行かずに部屋でゴロゴロ。しばらく休んで歯を磨いていると奥歯の歯冠が取れてしまった。ここ数日その歯の周りで異常な臭気が出ていて、炎症でも出ているのかと思っていたが、歯冠の緩みが原因だったのか。そういえば一年前のニューヨークでの治療の時に、セメントを付けずに噛み合わせをチェックしている途中で歯冠が外れなくなってしまい、いつかは自然に外れるのでその時に取り付け直しに来て下さい、と言われた記憶がある。あれから1年も持ったのか。不思議な話ではある。しかし歯医者に行くのは面倒臭いな…。

朝食 - 魚の干物(寮食堂)、昼食 - ミックスフライ(ポールスター)、夕食 - 回鍋肉(博味菜館)

05/30(Wed)

朝に論文の指導教官と電話で打ち合わせ。論文の章立ての基準が全然分からず、指導教官も教えてくれないので万策尽きて準備クラスの教授に送ったメールが彼のところに廻ったらしく。ちゃんと聞いたら教えた、とムっとしていた。このまま提出したら必ず却下される、と分かっていた章立てのミスに対して2回もコメントを付けずに承認したあんたに言われたくはない、と思うが喧嘩してもしかたがない。この基準は授業のスライドに入っていたとのこと。そんな所に!

今日はそれほど仕事が多くなかったので早めに帰宅し、指摘された授業を見てみる。確かにスライドの中で必要な章立てに触れてある部分があり唸る。生で受講した授業なのだが全く記憶から抜けていた。しかし、これほど重要な情報を紙の資料に含めていないというのはどういうことなのだろうか。最終章の構成については完全にこの通りにしろという指定があってそれが紙の資料とは全く違う。論文の使いまわしを防ぐためのトラップなのかもしれない。正しいフォーマットにはある程度はカットアンドペーストで対応できそうなのだが、一部書き下ろす必要がある。今日の一連のやりとりで消耗してしまっていたのでそこで諦めて寝る。

朝食 - 納豆ご飯(寮食堂)、昼食 - ワンタンメン(社員食堂)、夕食 - 野菜スープカレー(ハンジロー)

05/29(Tue)

先週末に買ったテンキー電卓を会社に持ってくる(昨日は忘れてしまった)。CanonのKS-120TKR IIという機種で、ワイヤレスで使えるのが嬉しい。実は小型のテンキー電卓を持ってはいたのだが、ケーブル接続だとどうしても使いたいときにケーブルが引っかかったりして億劫だったのだ。この機種はレシーバーを本体に内蔵できたりIMEを立ち上げている間も半角入力ができたりといろいろ細かい。キータッチも電卓とテンキーの使い勝手をどちらも意識したもののようでまずまず。良い製品だと思う。月初めの締めの時には便利につかえそう。

夕食のために新丸子の駅で降りると久しぶりにキッチンサトーが開いていた。相変わらずのボリュームで満腹。

朝食 - 焼魚(寮食堂)、昼食 - 茶そば(社員食堂)、夕食 - サーモンフライ・鶏モモのソテー(キッチンサトー)

05/28(Mon)

帰国後はずっと古いノートを立ち上げっぱなしにしていた。音楽サーバとしても使っていたし先週からはBluetoothアクセスポイントになっていたので電源を落としたくはなかったのだが、最近部屋に熱気が篭りだしてやむを得ず落とすことに。朝起きてハイバネーションから回復させると5分くらい延々ハードディスクが廻りっぱなしでげんなり。おそらくNortonが悪さをしているはずなんだよなぁ。次にPCを買い換えるときは絶対に軽いアンチウイルスソフトを入れる。

ニューヨークで一緒だった同期が日本に帰国の辞令が出て、家族を残して先に戻り現在同じ寮に仮住まいしている。5月の初めに寮に入ってはいたのだがお互いなかなか都合が合わず、今日になってようやく食事に行こうかということに。場所は久しぶりの伊勢源に。久しぶりに食べるとやっぱり美味い。久しぶりにゆっくり話したのでたわいもない内容だったけれど楽しかった。

部屋に戻って少しW-ZERO3 [es]の環境を触る。週末に少しキーボードを触ったら思っていたよりちゃんと打てて、これなら環境を整えればちゃんと使えるかと思ったのだ。文字種別切り替えを英数半角とひらがなだけにするWithATOK、英数半角モードではIMEをオフにするATOKChanger、キーボードを開いたときには推測変換をオフにするChgSuisokuといったユーティリティーソフトを入れたら入力のストレスが随分無くなり、これならある程度の長さのメールやmixiへの書き込みなども何とかなるなと思った。が、いろいろ作業をした後にActiveSyncを見てみるとファイルの同期のところでエラーが出ている。「競合の解消」というリンクがあるのでそれをクリックしたらどちらを優先させるかとかいうダイアログが出てくるのかと思ったが単にエラーを出して処理が止まるだけ。参ったなこりゃ、というかますますウンザリしてしまった。

朝食 - ハムエッグ(寮食堂)、昼食 - おろしそば(社員食堂)、夕食 - しゃぶしゃぶ(伊勢源)

05/27(Sun)

今日の午前も全国イベント。昨日飲み会をやったのに集合時間は8時50分。泊まりであればよいのだがこういうときは地元の参加者は辛い。案の定寝坊して、慌てて飛び起きて朝食も食べずに飛び出したのに到着したのは集合時間ぎりぎり。今日はトークということで、前半は海外の話を聞きたいということで、中国ビジネスをやっている先輩と僕とがそれぞれ話す。中国ビジネスの話はいろいろ面白かったな。僕の話は、うーん、どうだろう。中小企業診断士としての仕事をしてきたわけではないので、興味を持ってくれたかどうかはわからない。後半は各人が10分ほどの持ち時間で自己紹介。みんないろいろ頑張っているなぁ。僕も負けてられないや。

食事をした後に解散し、皆さん興味のある場所や東京のクライアントとの面談に散っていった。僕はまっすぐ帰宅したのだが、ふとBookoffに寄ったのが運の尽き。ゴルゴ13の文庫版の立ち読みを始めたら気が付いたら3時間ほど経っていた。まぁ、昨日の酒も残っていたし、まっすぐ帰宅しても仕事も論文作業も進まなかったろうからな。結局45分ほどエアロバイクを漕いでからシャワーを浴びてさっさと寝る、つもりだったのだが旅行の手配とかをしていると12時半を廻ってしまった。こういう日にこそしっかり睡眠をとっておかないといかんのだけどな。

朝食 - あんぱん、昼食 - おろしハンバーグ定食(小錦)、夕食 - 冷やし中華

05/26(Sat)

今日は昼から中小企業診断士の会の全国イベント。1時に東京駅集合なのでちょっと早起きしていろいろ用事を済ませるつもりだったが、目が覚めたのは思ったより遅い時間。とりあえず郵便局に届いていた本人確認郵便をピックアップに行く。先日のシティゴールドのキャッシュカードがようやく届いたのだ。封筒を開いてみると確かに金色でほぉと思ったがしょせんはキャッシュカードで何か特殊な機能があるわけでもない。

寮に戻ってシャワーを浴びたらそろそろ出なければいけない。今日は川崎市民ミュージアムに寄りたかったのだがそこまでの余裕は無く。代わりに日比谷で出光美術館に寄ることに。 ここはオフィスからは非常に近いのだがいつでも行けると思うと案外足を運ぶ機会がない。欲を言うなら金曜の夜間開館(7時まで)をもう少し遅くまでやってほしいのだが、それは無い物ねだりというやつだろう。現在開催中の展覧会は肉筆浮世絵。出光美術館の浮世絵の所蔵品はすべて肉筆浮世絵だそうで、そのコレクションの全貌を見せようという趣旨だそうだ。実際充実した内容で、浮世絵の黎明期から幕末の最盛期までを、北斎や広重の名品を含めてカバーしている。版画のポップさとはまた違った色使いや筆遣いを楽しむことができた。ずいぶん久しぶりだったが皇居を臨むゆったりとしたロビーは記憶にあるまま。ことしの夏にさらに整備をするらしい。どう変わるかが楽しみ。

出光美術館を出た後はビックカメラで電卓テンキーパッドを買い、有楽町に向かう。せめて昼食は立ち食いそばでも、と思ったのだがその時間すらないほどギリギリで、売店でカツサンドを買って待ち合わせ場所の銀の鈴に。すでに懐かしい顔が集まっている。毎年開催しているイベントなのだがニューヨークにいる間は参加できず、ずいぶん久しぶりの人が多い。

東京駅集合なので最初はその近くを、ということで新丸ビルに向かう。7階で小グループに分かれ、僕のグループはオープンテラスをしばらくぶらぶらしてから丸ビルに移動。せっかくなので最上階のバーで一杯、と思っていたらバー営業が始まっておらず、パブリックスペースから少し眺めを楽しんだだけで集合場所に戻った。全員集合して今度は浅草に移動、仲見世や伝法院通りを冷やかして歩く。4年前に来たときよりはずいぶん英語の看板が増えたような気がする。Yokoso Japanキャンペーンで頑張っているのだろうか。

しばらく散歩や会話を楽しんだ後に、今回のメインのイベントである屋形船に。屋形船に乗るのも随分久しぶりで、6年ぶりくらいになるだろうか。以前に乗ったときは隅田川の遊覧もちょっとあったように記憶しているが、今回はエンジン全開(多分)で停泊場所のお台場に直行。屋上に出て景色を眺めたり、船内に戻って既に出来上がっている仲間とだべったり。やっぱりいいもんだ。それにしても晴れて良かった。週の初めの天気予報では雨になっていたので心配していた。

てんぷらを食べながらだったのでそれほど意識しなかったが、船を降りて歩いてみると思ったよりもアルコールが廻って足に来ている。屋形船の後で合流したメンバーと2次会に行こうと思っていたのだが、結局あきらめて帰宅、早めに寝る。

朝食 - 炒り卵(寮食堂)、昼食 - カツサンド、夕食 - てんぷら(屋形船)

05/25(Fri)

夕方は雑誌の取材。何でも集中力の特集をやるので話を聞きたいと。大したことをやっているわけではないのに声をかけていただけるというのは本当に有難いことというか正直自分の中では少しバブル的なのだが、ニューヨーク帰りというのが売り物になる間になるべく色々なことをやって次に繋いでおきたいというのはあるものだ。こういうところで妙な遠慮をしていてもはじまらないからな。

朝食 - てんぷらそば(かしわや)、昼食 - タイ風カレー(社員食堂)、夕食 - 豚肉と野菜の炒め物・鉄板餃子(博味菜館)

05/24(Thu)

夕方はサントリー美術館を目当てに東京ミッドタウンに。サントリー美術館は赤坂見附にあるころから折に触れ足を運んでいた。日本の美、というコンセプトがしっかりしていて展示にハズレが無かった、というのが一番の理由だけれど、和風のしっとりした内装が気に入っていたというのも大きかった。東京ミッドタウンに移転した、という話を聞き、そういう雰囲気が損なわれていなければいいなとは思っていたが今日まで足を運ぶ機会が無かった。館内に足を踏み入れてみてその心配は杞憂だったと分かった。以前と同じように和のテイストを取り入れた落ち着いた内装だが、天井が高くなったことで開放感がぐっと増している。二階建てになり窓に向いた休憩スペースがゆったりと取られている点はサントリー美術館でも天保山の方を思い起こさせる。3階という比較的低層にある点も落ち着いた雰囲気を醸し出すことに一役買っている。いろいろな意味で森美術館と好対照をなすアートスペースだと思う。現在開催中の展覧会は所蔵品点。これぞサントリー美術館!という感じの作品がずらりと並ぶ。外国人客の比率が高かったがさもありなん。もしニューヨークの友人が東京に来ることになったら絶対に足を運ぶことを勧めると思う。今後どんな展覧会をホストしていってくれるか、楽しみ。

朝食 - 魚の干物(寮食堂)、昼食 - 焼鳥丼、夕食 - あさりのせいろ(大戸屋)

05/23(Wed)

ニューヨークでの同僚が日本に出張でやってきたので昼食を一緒に。彼は日本人だが現地採用で、日本に帰るとなかなか会う機会が無いだろうと思っていたので嬉しい。いろいろな話をしたらニューヨークに帰りたくなってしまった、っていつものことではあるが。

夕方は大学のボート部のOB幹事会。卒業以来幹事からはずっと逃げていたのだが、まぁ独り者だしこの手の雑事も引き受けないといけないなぁということで。出席してみると予想通りというか若手の出席が少ない。話してみると昔を思い出して懐かしかったりもするのだが、僕と同年代で子供もいて、という人間には厳しいよなぁ。

朝食 - 納豆(寮食堂)、昼食 - カレーライス(ポールスター)、夕食 - 居酒屋(日本盛)

05/22(Tue)

昨日行きそこなった映画のために横浜は黄金町に。会社を少し早めに出ることができたので映画の前に食事を、と思い。コトブキという洋食屋に(横浜市中区伊勢佐木町5-129-9, Tel:045-251-6316)。庶民的なインテリアで、メニューを見てみるとイイ味を出しているメニューがずらり。レバーカツにも惹かれたのだが今日はカツカレーを頼んだがこれがまたゴキゲン。サクっと揚がったトンカツは普通に出来の良いものだが、カレールーは黄色くてドロリと尋常ではなく粘度が高い。こういう懐かしい味のカツカレーと言うのは久しぶりだ。次に来るときはぜひレバーカツを試してみたい。

今日の目当ての映画館はシネマジャック。ここは2年半前にスウィングガールズを見て以来になる。質の高い旧作を上映するという方針は変わってないようで頼もしい限り。そして上映中の映画は「フラガール」。評判は聞いていて、飛行機の中などで見る機会は何度かあったのだが、やはり劇場で見たいと延ばし延ばしにしていたのだ。女の子で東北弁で成長物で、ということでどうしてもスウィングガールズと比べてしまうし、特にサブキャラ同士の何気ない会話の画面などでは今何の映画見てたっけ、と思ったりもするが、全体的にはずいぶん印象が違う。この映画は圧倒的に松雪泰子の映画でしょ。キャラクターや演技力はもちろんのこと、スタイリッシュなミッドセンチュリーファッションと、序盤の山になる圧倒的なダンス。いいもん見たなー、という感じ。あと、この映画、音楽担当がジェイク・シマブクロだったんだね。彼のライブもニューヨークで見たかったんだけど結局機会がなかったなー。

朝食 - 魚の干物、昼食 - ちゃんぽん(社員食堂)、夕食 - カツカレー(コトブキ)

05/21(Mon)

今日も6時前に目が覚めたので7時に出社。先週いっぱいで起きられなくなるかと思っていたので自分でも驚き。ひょっとしたらこのまま今の生活ペースを続けていけるかも。

午後には今日の仕事がほぼ片付いて定時で帰れそうなことが分かり、今夜はめぼしいライブがないから映画でも見に行こうか、と思ったが、5時になると軽い寒気がしてきた。昨日の夕方はかなり涼しかったのに薄着で出かけたからな。まっすぐ帰宅してトレーニングルームにも行かず部屋でゆっくり。本でも読む気になるかと思ったがそうでもなく、しばらくパンフレットに目を通した後に自然に寝てしまった。

朝食 - 焼き魚(寮食堂)、昼食 - カレーきしめん(社員食堂)、夕食 - 豚肉北京風炒め・春巻(博味菜館)

05/20(Sun)

昨日に続いて今日も美術館巡り。横浜方面に出かけることにする。洗濯物を済ませてまずは横浜美術館に。桜木町駅は先日下車したがみなとみらい駅を利用するのは今回が初めて。広い地下駅なので勝手が分からず、ずいぶん外れたところに出てしまう。そのあたりは空き地がずいぶん残っていて、これからずいぶんビルが建っていくんだろうなぁと思う。横浜美術館の現在開催中の企画展は「水の情景」。横浜だしみなとみらいだし、青海原が一面に広がるような絵がずらりとならぶような展覧会を想像していたのだが、出展されていたのはどちらかというと雨とか霧とかをテーマとしたような地味なもの。コンセプトはしっかりしていると思うしちゃんとした作品は出展されているから勘違いした僕が悪いのだけれど、今ひとつ消化不良のまま美術館を出る。その埋め合わせ、と言うわけでもないけれど、昼食はクイーンズイーストでハワイ料理、そして電車ではなくシーバスで横浜駅に移動。シーバスはせいぜい10分ほどの乗船だけれど、それでも船というのはやはりいい。横浜駅側の船着場にあるステージでちょうどジャズのミニコンサートをやっていて得した気分。横浜駅ではそごう美術館で開催中の藤城清治展。カルピスや「暮らしの手帳」のイラストで有名な影絵作家だけれどケロヨンのデザインもしていたとは知らなかった。「手のひらを太陽に」がやなせたかしの作詞だと知ったのと同じぐらいの驚き。こういうベタな作品に感心するのも癪だな、とか思ったりもするのだが、それでも良いものは良いな、と思って会場を出た。

寮の部屋に戻って洗濯や掃除、そして衣替えというか背広の夏服を出す。夏の背広で着れるのは3着。僕の勤務先は金曜日がカジュアルなので4着あれば毎日違う背広を着ることができる。もう一着作っておきたいところだが、いつ注文をしたものか。それに、どのみち6月になればクールビズで上着はいらなくなるんだよなぁ。あとは昨日に続いてエアロバイクを1時間漕ぎ、シャワーを浴びてからベッドに寝転がって本を読む。今日は久々に布団を干せるいい天気。ベランダに出て本を読むのもいい感じだろうなぁ。安い机と椅子を買ってこようか。

夕方は代々木Bogalooというライブハウスに。初めて出かけるハコで、というか代々木駅で降りるのは今日が最初かもしれない。妙に外人さんを多く見かけるのは土地柄なのだろうか。Bogaloo自体もちょっと東京のライブハウスっぽくないスッキリした感じの内装だった。今夜の目当ては森川アキコ。今回はバンドではなく弾き語りをやる、ということで出かけてみた。今までの人生の自己紹介を音楽でやる、というテーマだったそうで、人生の節目にちなんだ曲のカバーをたくさんやってくれた。歌謡曲あり演歌ありボサノバありTheピーズのカバーありと盛りだくさんで彼女のボーカリストとしてのいろいろな側面が垣間見られて楽しい。Cycles時代のカバーは青春アワー一曲だけで、できればもう少しやってくれれば、というのが心残り。ギターも案外(失礼!)お上手で、事前に考えていたより楽しむことができた。余談だが、今日のライブの客層、うわめっちゃA-BOYという人の比率がやけに高かった。ピンパンとかボンブラとかその筋のライブにも足を運んでいる僕だがこれほどの客層は初めて。出演者リストをみてもそれっぽい人はいなかったのだが、あの客層はなんだったんだろうか。

朝食 - 炒り卵(寮食堂)、昼食 - チーズロコモコ(Sam Choy's)、夕食 - 回転寿司(元祖寿司)

05/19(Sat)

ここしばらく週末は何かイベントがあるか修士論文の作業をするかしていたので、それらがなくなると何をしてよいか結構戸惑う。とはいえとりあえずは洗濯やメール書きなどのいつもの作業。散髪を済ませてから昼食を瀬戸内で。前回、といっても3月になるが、ここで食事をしたときに忘れていった文庫本を預かっていてくれて恐縮する。

せっかくの予定の無い週末ならしばらく足を延ばせなかった通勤経路から離れた美術館に出かけようか、ということで埼玉県立近代美術館に。この美術館に出かけるのは7年ぶりくらいだろうか。どちらかと言うと好きなアートスペースになるのだけれど、北浦和という微妙に不便な場所にあるので、どうしても出かけるのが億劫になってしまうのだよねぇ。現在開催中の企画展は澁澤龍彦の世界を美術の面からたどろう、というもの。彼が愛したヨーロッパの幻想絵画と共に、彼と交流のあった戦後日本のサブカルチャーの旗手たちとの交流の内容を展示し、それらを澁澤龍彦の世界という視点から一つの展覧会にまとめてしまっている。僕は澁澤龍彦といえば河出書房から文庫で出ているエッセイを何冊か読んだ程度のごくごくライトな読者なのだが、それでも(いや、それだからこそ、か)ヨーロッパの幻想絵画については彼のパブリックイメージに合致しているように思えた。幅広いジャンルの作品を彼の美的世界を表現するためによく集めたなぁ、と感心する。が、個人的に強い興味を持ったのは日本の演劇・美術の世界との交流。こちらの方は、例えば「腰巻お仙」のポスターのように言われてみればああ確かに、というものもあったのだが、基本的には予備知識が全くなかったので新鮮だった。そのエリアに出展されている作品が発する強力な昭和のオーラにもうクラクラ。昭和の文化って、知ってるつもりで全然知らないんだなぁと実感。

寮に戻ってもまだ早い時間だったので、エアロバイクを1時間ほど漕ぐ。最近運動不足を体で感じるようになっていたので、そろそろ平日も含めて運動量を回復させていかないと。後はネットラジオを聞いたり本を読んだりしながらごろごろと過ごす。幸せ。

朝食 - さつま揚げ(寮食堂)、昼食 - 豚肉味噌焼き(瀬戸内)、夕食 - 牛スジ丼・餃子(千馬)

05/18(Fri)

朝起きたら指導教官からのFAXが届いていたので出社の前に大手町のFedEx Kinko'sのオフィスに立ち寄ってコピーを依頼する。夕方には作業が終わっているというのが頼もしい。これで今日中に作業を終わらせることができる。

昼休みにシティバンクのATMに用事があり、新丸ビルの地下に出かける。ついでなのでショッピングフロアを少し見て廻ることに。とにかくまだまだ人が多くてげんなり。お店としては普通に百貨店のようにも思えたのだが、そんなに凄い店が入っているのだろうか。

夕方にコピーをピックアップして東京中央郵便局に持ち込みEMSで発送。これで返事が来るまで数週間はのんびりできる。綱島に戻っていたり家でワイン付きのセットを頼み、ささやかに祝杯を挙げる。

朝食 - てんぷらそば(かしわや)、昼食 - ねぎとろ丼(社員食堂)、夕食 - 白身魚とトマトのクリームパスタ(いたり家)

05/17(Thu)

帰りにビックカメラでインクを買って帰宅。修士論文の印刷を始める。これに備えてわざわざニューヨークでLetterの用紙を買って帰ってきたのだ。無駄に重たかった…。なにぶん古いプリンタなので100ページとなるとそれなりに時間がかかるし、個人用なのでオートシートフィーダにも何度か用紙をセットしないといけない。なので、その合間を利用していくつか作業をすることにした。

一つはW-ZERO3へのNetfront製品版のインストール。試用版の調子が良かったしブックマークがきちんと使えるといいな、ということで申し込んだのだが、ディスク容量が足りなかったらしく途中でインストールがストップ。しかもそこでリセットしてしまったらゴミファイルが残ってしまったのかディスクの空き容量を増やしてもインストールが異常終了する。うーむ、もう購入を済ませてしまった後だと言うのに…。

そしてもう一つ失敗したのがLifebookのBluetoothスタックのアップデート。早起きをすると電車の中でもLifebookを比較的自由に取りまわせるのでこれを使って音楽を聴ければいいなぁと思うようになったのだが、できればBluetoothを使ってコードレスで使えるようにしたかったのだ。このマシンには東芝製のBluetoothスタックが入っていて、これをアップデートしてレジストリをいじればA2DPというオーディオ用のプロファイルが使えるようになる、はずだったのだが、実際アップデートしてみるとレジストリの変更が効かず(起動ごとに変更前の値に強制的に書き換えられてしまう)、おまけになぜかドライバが評価版扱いになってしまって「あと30日間有効です」というメッセージが出るようになってしまった。しばらくしたらアンインストールして元のドライバを入れなおすのか。面倒くさいなぁ。

朝食 - 焼き魚(寮食堂)、昼食 - 稲庭うどん(社員食堂)、夕食 - 鶏肉の四川炒め(博味菜館)

05/16(Wed)

昼休みに論文の指導教官と電話で話し、現在のバージョンで再提出しても良いということになる。まだまだ気は抜けないが、とりあえず出してしまえば数週間はゆっくりできるのが嬉しい。提出関係の作業を金曜までにやってしまえば週末はのんびりできるな。

夕方は大倉山記念コンサートに。会社を早く出ることができたので駅についてもちゃんと食事をする時間が取れる。以前から気になっていたカヴァヌーラ、という喫茶店に入ってみることにした(横浜市港北区太尾町392, Tel:045-531-0912)。スープ風の名物カレー、という看板が出ていたんだけれど、食べてみるとスープカレーではない。食感はすりおろした野菜のツブツブが印象的で、ニンジンの野菜ジュースに近いといえば伝わるかもしれない。個性的といえば個性的だし不味くも無かったんだけれど、1,000円という値段を考えるとどうかなーという気はする。ただ、僕が頼んだのは野菜カレーだったので、この店の看板の地中海カレー(シーフードミックスカレー)を頼んだら印象が変わったのかも知れない。

大倉山水曜コンサートの今日のイベントは純邦楽だ。大倉山水曜コンサートでは通常のイベントの他に毎年テーマを決めて月一でスペシャルライブを開催しており、今年のテーマは「邦楽の現在」。月ごとに琴や笛などの楽器を決めてライブを行ってきて、今回の楽器は尺八になった。演奏家は中村明一。単に作曲・演奏をするだけではなく、虚無僧の間に伝わる尺八曲の採取と分析に取り組んでいたり、また「密息」という独自の呼吸法の普及活動も行っているそうだ。演奏はその虚無僧伝承曲が2曲、そして2本の琴が入ったバンドKokooとして洋楽のカバーが2曲(しかしELPのタルカスとキング・クリムゾンのムーンチャイルドという選曲は渋い)、ゴジラのテーマ、後はオリジナル曲を4曲という内容だった。日本の伝統楽器はニューヨークでも何度かライブを見たことがあったのだが、尺八を生で聴くのは初めて。ノイズと管楽器の間を自由に行き来することが出来るのが新鮮。フリージャズとかでも面白く使えるのではないだろうか。とかいいつつ、個人的には苦手なジャンルの音だったので客観的な魅力は分かるけど今一つノリ切れなかったんだけどね。

寮の部屋に戻り、教官にサインを貰う用紙を印刷、FAXする。今回は遅れずに作業できるだろうか。

朝食 - 納豆ごはん(寮食堂)、昼食 - ねぎ味噌ラーメン(社員食堂)、夕食 - 野菜カレー(カヴァヌーラ)

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Last modified: Fri Jun 01 12:48:25 LMT 2007