朝起きてゆっくり母としゃべり、9時半に家を出る。あべの近鉄百貨店の地下で土産を見繕いたかったのだ。新大阪駅にも土産物屋はもちろんあるが百貨店の地下の方がちゃんとしたお使い物っぽいものを見つけることができる。買い物を済ませた後は天王寺駅からJRで新大阪駅で。PCでインターネットに繋ぎたいなと検索してみたら在来線側と新幹線側の両方の待合室でホットスポットが利用できることがわかった。これはありがたい。覚えておこう。
新横浜からは寮には戻らず横浜線で桜木町に。目当ては日本郵船歴史博物館。「今回の企画展では、オフィスビルと客船のインテリアデザインの変遷に注目し、近代日本において海運会社が産業・技術の発展だけでなく、建築やデザインといった文化面の成長にも深く関わっていたことを、…豊富な展示品とともにご紹介いたします」とある。これは面白いものが見られるかもしれない、と期待したのだ。企画展の展示スペースは細長いが折りたためば中規模の会議室に収まる程度か。日本郵船が各地に持っていたオフィスビルの写真と装飾物などのゆかりの品、そして20世紀前半の客船のインテリアデザインのカラースキーム(インテリアデザイン原画)や模型・写真などが展示されている。展示物そのものはなかなか面白く、せいぜい30年ほどの間に無個性なヨーロッパ風のインテリアから日本の独自のデザインを取りこんでいく過程をうかがい知ることができた。が、キュレーションの方がやや弱い。先に引用した部分のような展示意図なのであれば、一般社会のインテリアデザインと客船の内装との相互作用を、できれば社会的な背景まで踏まえたうえで展示して欲しかった。さほど広くは無い展示スペースで、しかも本業は海事博物館であること(英文名称はNYK Maritime Museum)を考えると、この要求はちょっと酷かもしれない。が、例えばINAXギャラリーなどは狭いスペースでハッとするようなキュレーションの妙を見せてくれるわけで…。とはいえ展示品はなかなか一般の目に触れることが少ないだろうもので、華やかな客船のインテリアを眺めているだけでも十分楽しめた。
寮の部屋に戻るとしばらく何もする気がおきずゴロゴロ。手持ち無沙汰にオフィス北極星を読む。ニューヨークを舞台にした漫画はいくつもあるけど一番ニューヨークらしさを感じさせてくれるのはこれ。目線、というのもあるのだろう。やっぱヒップホップダンサーが主人公だったりするとどうしても感情移入は難しいし。しばらくして元気が戻ったところで洗濯をしたり1時間エアロバイクを漕いだり。
朝食 - 残り物(実家)、昼食 - 大阪寿司(駅弁)、夕食 - モツ煮込み・鶏とキャベツのボンゴレ(いたり屋)
今日はどこかしばらく行ってなかった美術館に遠出をしようかと思っていたのだが、ぴあで調べてみるとどうもピンと来るものがない。天気も良いので、母とどこかの寺に花でも見に行こうかという話をする。心当たりは無いが藤井寺の駅に行けば今見ごろの花と場所が出ているだろう。
昼食は藤井寺駅前のジャスコの中に入っているすがきやで。店は違うが小学生のころ母と買い物に出かけたときによくすがきやでラーメンを食べた。その後しばらくご無沙汰していたのだが大学のボート部の合宿所の近くに店があったので時々食べていて、今日はそれ以来になる。ラーメン一杯が280円となんだか大学のころと値段が変わっていないような気もするが。味は記憶にあるとおりで懐かしかった。
駅に行ってみると飛鳥の岡寺でシャクナゲが見ごろということでそこに出かけることに決める。準急で橿原神宮前に行き、そこでバスに乗り換える。物心付いたときから近鉄南大阪線の沿線に住んでいた僕にとって飛鳥は馴染みのある土地だが、考えてみると実際に足を運ぶのは小学校の時以来かもしれない。バスはいかにも日本の田園という風景の中をゆっくりと走っていく。岡寺はバス停からさらに坂を上ったところにある。かなりの急な坂道で、母を連れて登ると結構きつい。途中に茶店を見つけて一息入れようと入店。坂乃茶屋というこの店の中にはとにかくたくさんの色紙が飾られている。その中にさくらももこのものがあった。ずいぶん絵が若いな、と思って店の人に尋ねてみると、デビュー5日に前にこの店を訪ねてきたときに書いたものだとか。へー。この店は食事を出すのだが僕らはわらびもちとくずきりを注文。どちらも旨かった。
坂乃茶屋から岡寺まではすぐだった。境内は思ったよりもずっと狭いがシャクナゲのほかにも色々な花が咲き乱れている。シャクナゲは散歩道沿いに植えられていて、坂を上り下りしながらゆっくりと廻る。本堂に入ってみると由来のありげな展示品がたくさん。多くは複製品だったけどね。それでも仏像の類はやっぱりお寺で見ないとな。
岡寺前のバス停まで下りてもまだ時間が残っていたので石舞台にも足を伸ばすことに。徒歩で10分弱。入場料250円を取るが中は石舞台そのものがぽつんと置いてあるのみ。ストーンヘンジなんかに比べると貧相だが日本の遺跡だしこんなものかな。生垣などを上手く配置して石舞台からは人造物ができる限り見えなくなっていたのは褒めてあげたい。
ここで5時過ぎ。そろそろ帰ろうかということになったのだが石舞台からのバスはすでに終わっており岡寺前まで戻って30分待つことに。橿原神宮前でも20分待ちで今回は電車運が悪かった。藤井寺の駅前で食事を済ませて帰宅。シャワーを浴びて寝る。
朝食 - 残り物(実家)、昼食 - チャーシューメン(すがきや)、夕食 - ちゃんこ(和楽心)
連休前半は何か用事があるかもと思っていたのだが時間が取れそうなので少し実家に帰ることにした。朝7時半に寮を出て新大阪駅に着いたのが11時前。新横浜駅からでものぞみは10分も感覚を開けずにバンバン走っており、駅で切符を買ってそのまま飛び乗れる便利さはやはりありがたい。
まずは日本橋に寄ろうと思い、大阪環状線の新今宮で下車。冷やかした店では大したものは見つからなかったが、W-ZERO3 esのUSB充電ホルダーを見つけて購入。USB充電ケーブルとセットで1,380円というのは手ごろな値段だった。会社でノートPCから電源を取って充電ホルダーに立てておける。
買い物の後の昼食は新世界の外れ・恵美須町駅前にあるビストロヴェーで(大阪市浪速区恵美須東1-22-6, Tel:06-6643-2234)。この界隈でちょっと名前を聞くフランス料理の店で、以前から気になっていた。注文したのはオードブルにスープ、デザートまで付いたちょっと豪華なランチ。1,890円とお値段もそこそこだったけど、料理の味の方はしっかりしたものだった。特にオードブルで頼んだソーセージとハムの盛り合わせはなかなかのもの。せっかくだからワインを頼めば良かったな。店の内装もこのエリアとは思えない洒落たもので、ちょっと贅沢したいときなどにはぜひお勧めしたい。
美味しい食事でちょっと元気になったので大阪市立美術館に行くことに。今日はギメ東洋美術館所蔵の浮世絵展をやっている。アメリカでは質の高い浮世絵のコレクションをいくつか見たが、今回出展されている作品はそのどれにも劣るものではない。浮世絵の歴史のメインストリームを完全に押さえているといって良い内容で、北斎・写楽・歌麿・広重と美人画から風景画、花鳥画まで実に多くの名品が展示されていた。今回の展示の目玉の一つが北斎の「龍図」と「虎図」の再会で、確かにこれもすばらしかったのだが、今まであまり実物を見る機会が無かった広重の作品が個人的には興味深かった。
結局実家に着いたのは3時ごろ。母とお茶を飲んで一息ついた後近所に買い物に出かけ、戻ってきたら本を読んでゴロゴロ。どうも思っていたより疲れていたようだ。今夜は特に用事も無く、食事の後は布団に入って本を読んでいたら寝入ってしまった。
朝食 - ドーナツ(ミスタードーナツ)、昼食 - ソーセージ盛り合わせ・鶏のコンフィ(ビストロヴェー)、夕食 - 茄子の田楽(実家)
明日からゴールデンウイーク。月末でもあり昼間はバタバタと忙しい。夕方はさっさと帰ろうかとも思っていたのだが上司に捕まり、まぁいいかと思って焼肉に。あまり長居はせず、2時間ほどで引き上げ、早めに寝る。
朝食 - ドーナツ(ミスタードーナツ)、昼食 - 肉南蛮そば(社員食堂)、夕食 - 焼肉(漢江)
夕方は仕事を早めに片付けて青山にあるライブハウス、月見ル君想フに。赤坂グラフィティでスケジュールを拾って知ったのだが、それ以前には全くアンテナに引っかかって来なかった。ライブスケジュールをぴあなどに出していないのだ。スケジュールで見る限りは質の高いポップスを演るアーティストが出ているハコで、どんなハコなのかと気になっていた。店内に入ってみてへぇと思う。地下のスペースをバルコニーを使って二階建てで使っており、壁にはアクションペインティング風の月の絵が描いてある。テーブルや椅子も観客全員分ではないが置いてあり、座ってゆっくり音楽を聴くハコという雰囲気を作り出している。さながらBrooklynにあるオーナーが自分の趣味でロフトを改造したライブハウスにいるようだ。日本の、特に東京のライブハウスは、高い地価と厳しい防音規制とのおかげでどうしても似たような雰囲気になってしまうのだが、このハコはどうしてこんな雰囲気にできるのだろう。
本日最初の登場はカルダモン。色々な要素を取り込んで上手にまとめた大人のポップス、という感じの演奏を聴かせてくれた。ライブで聴くには気分の良い曲でその意味で文句は無いのだがもう少し癖があっても良いかと思った。次に登場したco.suzukiseiの印象はその正反対。長くは無いイベントでのセットなのにいろいろな要素をごちゃごちゃと詰め込んでまとまりがなくなっている印象を受けた。いかにもネオアコというか渋谷系という感じの女性ボーカルに、これまたベタなエレクトロのトラックが重なり、それを上手くまとめるメロディーが書けている、という点では既に十分な個性があるのだから、まずはその路線を押していけば良いと思うのだが。今夜のメインはthe Indigo。2000年デビューのそろそろ中堅のアーティストで、この名前に覚えがあったのが今夜足を運んだ理由。昔は女1男2の三人組だった記憶があるのだが今日のライブではボーカル以外のメンバーを全員サポートとして紹介していた。ボーカルのソロユニットになったのだろうか。曲は記憶にあるとおりのエヴァーグリーンなポップス。圧倒的に上手いとか個性があるとかではないと思うのだが不思議とどの曲も耳に引っかかってくる。
寮に帰るとAmazonから電子ブック版の辞林21が届いていた。電子ブックを検索したらAmazonでまだ取り扱っているのを見つけ、あまり期待せずに発注していたのだがすぐに送られてきたのでちょっと驚く。中身はやや期待と違い、国語中辞典クラスの記述なので広辞苑で足りない部分をカバーするというのには足りなかった。いろいろな言葉を引いてみると印象が変わるかもしれない。
朝食 - 明太子(寮食堂)、昼食 - ざるうどん(社員食堂)、夕食 - タコライス(月見ル君想フ)
ワークショップ中にそれなりに仕事が溜まっていて、会社を出ることができたのが7時半。夜間開館しているギャラリーに寄ろうかとも考えたのだが雨が降っていたこともあり食事だけ済ませてまっすぐ帰宅。最近では早い時間に出ることができたし、ジムでちょっと長めにエアロバイクを漕いでそのあとはゆっくりと音楽を聴いて、とかいろいろ考えていたのだが、溜まっていたメールの返事を書いたりネットでの手続きをしたりしているとあっという間に11時前。仕方なくジムを諦め、風呂に入った後はちょっとマッサージ椅子に座った後にそのまま寝ることに。いつも書いていることだが時間の使い方を工夫しないと…。
朝食 - ハム・ソーセージ(寮食堂)、昼食 - 四川風つけ麺(社員食堂)、夕食 - チキンスープカレー(ハンジロー)
ワークショップの本番。泊まりの翌朝に9時からだし、扱いに気を使う高い役職の人が参加しているわけでもないし、5時には終了したのだが、終わった後にはどっと疲れが来た。もちろんそれだけの密度の高い作業をするために合宿してワークショップをやったのだが。寮の部屋に戻った後はシャワーを浴びて早々に寝る。
朝食 - 焼魚・納豆(研修所食堂)、昼食 - 鮭いくら飯(研修所食堂)、夕食 - お好み焼き(竹とんぼ)
明日は朝から会社の研修施設を使ってワークショップをやろうということにしていた。今年度に始まる新プロジェクトの要件定義作業なのだが通常の会議ではなかなか突っ込んだ議論ができない(1回2時間取ってはいるのだがどうしても日々の出来事も話さなければならない)ため、思い切って合宿をやって作業を進めてしまおうということになった。今夜そのものには作業がなく、研修所のある調布に行って居酒屋で飲んで部屋に入る。
部屋に入ってメールチェックをすると修士論文の校正が届いていた。早く提出してしまいたいので水を飲んで酔いを覚まして作業にとりかかる。なんとか日付が変わる前に作業を終えてメールで提出することができた。
朝食 - ししゃも(社員食堂)、昼食 - シーフードカレー(Mar Riche)、夕食 - 居酒屋料理(庄や)
僕が今住んでいる寮には共用の娯楽室がある。寮から出て行った人間が置き土産で本やゲームなどを置いていっているのだが、管理者がいないので荒れ放題(と言うと大げさだが)になっていた。当然ながら誰も利用する人はいない。広いは広いし普通の部屋には無いキッチン設備(電気コンロ・流し・冷蔵庫)がある部屋なので片付けて使えるようになると嬉しいと思い、休みの日に暇を見つけては片付けをしている。戸棚の中には残していっても誰も見ないような大学の教科書なんかが入っているのでそれを捨て、できたスペースに部屋に転がしてあるゲームの箱を入れて、ということをしているとかなりスッキリとしてきた。今度時間のある休日の朝にニューヨークで買ってきたエスプレッソポットを使ってコーヒーを入れてみるかな。
午後はシステムアナリスト協会関東支部の定例会。今回はメンバーの5分間自己紹介ということだったのだが皆さん熱が入って終わってみると一人頭10分ほどはしゃべっていた計算になった。こういう社外コミュニティに参加する人ってやっぱり他人に伝えたいことが多い人たちなんだな。終わった後の飲み会もいつもにも増して盛り上がった。
朝食 - 卵焼き(寮食堂)、昼食 - 牛丼(吉野家)、夕食 - 居酒屋料理(ビストロAmi)
朝起きてまずは部屋の片付けや洗濯。メールチェックなどをしているとすぐに時間がたってしまう。10時前に寮を出て東京国立博物館に。目当てはレオナルド・ダ・ヴィンチ展。
考えてみれば東京都国立博物館に行くのは初めてかもしれない。東京都美術館や国立西洋美術館には何度か出かけたことがあるのだが。上野公園の中にあるうえに敷地内にもゆったりとスペースが取ってあって感じのよい空間。今回の展覧会の目玉は「受胎告知」の展示。11時前に着いたのだが既に40分待ちという表示が出ていて、もうちょっと早く出るべきだったとちょっと後悔。ま、あれだけ広告している展覧会だもんなぁ。入場制限自体は手際よく行われていて、この作品だけが置いてある第一会場の中はそれほど不愉快ではなかった。でも、個人的にはこれほどの混雑に巻き込まれるのであれば一生のどこかでフィレンツェに行ったときに見られればそれでいいかと思うなぁ。第二会場の方がある意味この展覧会のテーマ「天才の実像展」に沿った展示がなされている。ルネサンス的天才と呼ばれるダ・ヴィンチの芸術・科学の双方にまたがる活動の全体像を捉えようというもので、ウフィツィ美術館で行われた展示の一部を日本に持ってきたそうだ。興味深い展示だったのだが不満も少し。ある程度事前知識のある側面については面白く見ることができたのだが、全然知らない分野についてはなぜその展示がなされているかがピンと来なかったのだ。「天才の実像展」と銘打つからには全体像(の仮説)からトップダウンで展開していく展示であっても良かったのではなかろうか。あるいは音声ガイドを借りてじっくり展示を見れば印象が違ったのだろうか。個人的には第二会場に飛行機械が展示されていなかったのがポイント低い。理系男子の僕としては、レオナルド・ダ・ヴィンチといえばモナリザでも最後の晩餐でもなくもちろん受胎告知でもなく、その昔に全日空の尾翼マークだったあのグルグルの回転式飛行機械なのだ。飛行機械の模型は二つ出展されていたのだがどちらも羽根式のもの。なぜだろう。
美術館を出て昼食を、ということで上野精養軒に寄ることにした(東京都台東区上野公園4-58, Tel:03-3821-2181)。入り口にかなり長い行列ができていて怯んだが、並んでしまうと回転は速くさほど待たずにテーブルに着くことができた。頼んだ料理はカレーライス。明治の洋食の味はどんなものだろう、と思ったが、丁寧に組み立てられているものの全体としては奇をてらったところの無い標準的なもの。老舗の大型レストランの看板メニューの一つだからあまり冒険もできないのかな。
寮に戻って修士論文の読み直しと推敲結果の反映。上野公園でいろいろ買い食いしたのであまり食欲が湧かず、夕食はコンビニで買ったざるそばで済ませることに。カロリー消費のために1時間ほどエアロバイクを漕ぎ、たっぷり汗をかいて少し健康になった気分。
朝食 - 目玉焼き(寮食堂)、昼食 - カレーライス(上野精養軒)、夕食 - ざるそば
最近は特に大きな仕事を抱えているわけでもないのだが日中に会議を立て続けに出席した後に夕方たまったメールを片付けているとすぐに遅くなってしまう。今日も気が付いたらもう8時。
週末はフル回転したいので今夜はまっすぐに帰ることにし、綱島まで戻ってからハンジローを覗いてみたのだがすでに満員。ここは普段でさえ待たされる店なので別の店を探すことにし、「どなん」という沖縄料理の店に(横浜市港北区綱島西1-2-2高橋ビル2F, Tel:045-543-3852)。居酒屋っぽい料理を出すところなのだが沖縄そばや定食のセットもあり一人で入って食事をすることもできる。ただ食事メニューだけを頼んでもお通しの料金を取られてしまうのがちょっと頂けない。料理の味はまぁ悪くないというレベルかと思う。
寮に戻ってさっと風呂に入って寝る、つもりだったのだが結局だらだらとWebを見たりするうちに遅くなってしまう。これが良くないのだがなぁ。
朝食 - ドーナツ(ミスタードーナツ)、昼食 - ざるうどん(社員食堂)、夕食 - 沖縄定食(どなん)
ふと気づいてみるとしばらくジャズのライブに行っていなかった。いかんいかん、ということで久しぶりに新橋SOMEDAYに出かけてみることにした。ここは会社から15分ほどで行けて開始時間が(公称)7時45分。ある程度残業した後に会社を出ても何とか間に合うのだ。入れ替えなしの店なのでチャージが勿体無いが1セット目で出れば寮に着くのもさほど遅くならない。今夜の出演はホーンの入ったセクステットの積もりでいたのだが、ステージに出てきたのはスリーピースもといギタートリオ。どうやら日付を勘違いしていたようだ。だが、トミー・ドーシーとかの古めのスタンダードを中心にブルーズなども入れつつ、しっとりとしつつも凛とした大人のセットを聞かせてくれて、これはこれで大変楽しめた。こういう選曲ってキャバレーショウの一つの典型なんだけど、今夜はキャバレー的なトークはあんまりなかったな。それが今夜のショウの価値を下げてたわけではないけど、大人相手のショウではMCをもっと大事にしてもいいのにと思うものは時々ある。
寮に戻るといろいろ小包が届いていて驚く。一つはクレジットカード会社のディズニーランドキャンペーンに当選した、というもの。応募したことを忘れていた。チケットだったら良かったのだが、届いたのはかなり大きなクッションバッグ。こんなもの貰ってもちょっと困る。火曜日に注文していたホッピーのセットも届いていた。白黒スペシャルの3種のホッピーを2本ずつ合計6本、そしてホッピー純正のジョッキが一つ入っている。ホッピージョッキはちょっと嬉しい。それぞれの味は今後飲み比べてみよう。そしてPaSoRiも無事に到着した。ソフトウェアのインストールで何度もリブートしなければならなかったのが鬱陶しかったが、ともあれすべてのセットアップは無事に終了。SUICAリーダーを起動してみるとちゃんとPASMOもICOCAも利用履歴を表示させることができる。Edyアプリケーションを起動してみると、残高や履歴は表示させることができたがチャージはカード情報を確認するので登録後2日かかるとのこと。とりあえず登録を済ませて土曜日(あるいは週明けになるか)を楽しみに待つ。
朝食 - めざし(寮食堂)、昼食 - 吉野煮(社員食堂)、夕食 - ピラフ(Someday)
会社のノートPCにマウスとテンキーパッドの両方がつながるようにしようと思い、昼休みにビックカメラにUSBハブを買出しに行く。支払方法にSUICAがあったのでPASMOを出してみたらちゃんと払うことができた。現金と同じ10パーセントのポイントが付き、加えてオートチャージ時に0.5パーセント相当のカード会社のポイントが付くのでビックカメラでは一番ポイントが付く組み合わせだと思う。日本に戻ってくるまで気づかなかったんだけど、SUICAって電子マネーとしても結構いろいろなところで使える。そういう意味ではEdyとPASMOってかなり競合するので複合カードって難しいのかな。でもANA VISAカードはEdyとPiTaPaが両方使えるしなぁ。
先週の水曜に続き帰りに大倉山水曜コンサートに立ち寄る。平日にもせめて週1回ぐらいのペースで音楽を聴きに行かないとなんかちょっと駄目になってしまいそうな気がする。今夜の出演はフルートトリオのフルートアンサンブル・トリプティーク。前半はフルート三重奏のために書かれたオリジナル曲を、後半はオペラの名曲をフルート3本のために編曲したものを聞かせてくれた。僕はやっぱり後半の曲の方が良かったな〜。フィガロの結婚、魔笛、カルメンと王道の選曲で、シンプルな編成を感じさせない華やかな演奏だった。
帰りにワインとチーズを買い、部屋でradioio Jazzを聴きながら一息。考えてみれば部屋で酒を飲むのは帰国後初めてかもしれない。たまにはこうしてリラックスするのもいいか。
朝食 - ソーセージ(寮食堂)、昼食 - ざるうどん(社員食堂)、夕食 - かき揚げそば(渋谷そば)
7時ごろには会社を出ようと思っていたのに7時ごろからつい話し込んでしまい気が付いたら8時。夕食はハンジローにしようと思ってまっすぐ綱島に帰ったのだが今夜は定休日だったのを忘れていた。野菜を食べたい気分だったのでグラバー亭に行くことに。ここのちゃんぽんは麺と同量以上の野菜がどっさりと乗っていて野菜を喰ったーという気分にさせてくれる。半チャーハンやギョウザをセットにできるのだが僕はレギュラーサイズのちゃんぽんだけで満腹になってしまう。
帰宅してみるとシテイバンクからステートメントが来ていた。右上にCitiGoldというロゴが印刷されているだけで用紙は今までのものと同じ。同封されているCitiGold向けのパンフレットにも特に価値の高い情報が載っているわけではない。アメリカのCitiGoldではステートメントの用紙は黄色というか山吹色でゴールドっぽいイメージを出している。まぁ気持ちの問題なのだがこういうことの積み重ねが顧客満足につながるのではなかろうか。
一息ついた後にNYUの卒業式の登録状況の確認の電話を入れる。4月1日に書類が届いていなければ連絡するように、となっていたのだが、国際郵便だし実家の住所から転送されてくるしでしばらく様子を見ていたのだが今日になっても届いていない。電話をかけるとしばらくたらいまわしされた後「登録は受理している。申込書も送ったはずだ」とのこと。このまま届かなくても最悪は当日受付でネゴればなんとかなるだろう。どのみち卒業式はセレモニーで卒業というステータスには関係ないのだからあまり焦ってみてもしかたがない。
朝食 - 炒り卵(寮食堂)、昼食 - 鳥の煮物(社員食堂)、夕食 - ちゃんぽん(グラバー亭)
最近天候不順が続く。冬布団の上足元に毛布をかけているというのに朝は肌寒くて目が覚めてしまう。湿気があってなおかつ暑いというよりは数段マシなのだが春らしい気候を楽しみたいという気分もやはりある。
帰宅後は日曜に片付かなかった用事をバタバタと。週末にやることは週末に片付けておかないと辛い。
朝食 - 焼き魚(寮食堂)、昼食 - 野菜炒め(社員食堂)、夕食 - 豚肉と揚げ豆腐の煮物(博味菜館)