昨日書いたgnuservはscreenと組み合わせると上手く使えることが判明した。Emacsもgnuclientもscreenの中で動いている場合に使える手で、まずgnuclientを次のようなシェルスクリプトで置き換える(注:僕はEmacsをスクリーン0で動かしている):
#!/bin/sh echo $WINDOW >~/tmp/emacsclient-caller screen -r -X select 0 /usr/local/bin/gnuclient "$1"
そして、gnuservが呼び出しファイルを開放するときに以下のようなシェルスクリプトを呼ぶ:
#!/bin/sh screen -r -X select `cat ~/tmp/emacsclient-caller`
純正のemacsclientではフックを使って.emacsの中で設定することができるのだが、僕が使っているバージョンのgnuservにはそのフックが存在しない。仕方ないのでgnuserv.elを直接書き換えてしまった。ま、別に他人が使うわけではないし、自分が便利ならそれでいいのだ。
gnuservネタでもうひとつ。gnuclientはデフォルトでは呼び出したEmacs上でファイルが開放されるまで終了しないのだが、gnuclient -qで起動するとEmacsにファイルを渡した時点で終了する。なのでファイルの関連付けなどではこちらを使ったほうが良さげ。
今日も疲れが溜まっていて、ギリギリ泳げる時間に帰ったのだがその気力が無い。食事も自分で作るのが面倒なのでアパートの近所にあるtinaという中華料理屋に(118 3rd Ave. bet. 14th & 13th Sts., Tel:212-477-1761)。一見そこらへんにある出前中心の中華デリで、存在は昔から知っていたものの最近まで気にしたことはなかった。が、ふとメニューを手にとってみたところ、結構ちゃんとしたっぽいメニューが入っておりこれならいけるかも…と思ったのだ。最初なので無難そうなヌードルと水餃子を頼んだが、どちらも一応本場っぽい味だった。次はもうちょっと当たり外れのあるメニューを頼んでみよう。しかしこの手の店は入ってみないとわかんないよなー。
アパートに戻るとさっさと片付けごとを済ませ、風邪薬を飲んで早々に寝てしまう。
朝食 - 玉子のサンドイッチ(The Adore)、昼食 - ビビンバ(Niko Niko Sushi)、夕食 - カレーヌードル・水餃子(
昨夜の食事が胃にもたれている。二日酔いとは思わないけど頭も重い。多分胃に食べ物が残っていたのでよく眠れなかったのだろう。明らかに知的な活力が低下していたので、夕方はどこにも寄らずに真っ直ぐ帰宅 。ジムで泳いだらようやく頭がすっきりした。
食事を終えた後でLinuxの環境を少し触る。今日インストールしたのはgnuservというソフトウェア。これはコマンドラインでファイル名を指定してそれを起動中のemacsで開かせるというもの。これの何が嬉しいかというと、僕のようなマシンパワーが不足気味の環境でもemacsでのファイルの編集が簡単に行なえる。具体的には、muttの外部エディタとしてemacsを実用的に使えるということ。muttで直接emacsを起動しようものなら僕の環境では30秒ぐらい待たされてしまう。起動中のemacsはもちろん別のコンソールで開いているのだが、screenを使っていれば簡単に切り替えることができるのでそんなものだと思っていたら別に不満は無い。ちなみにgnuservはWindows上でMeadowと組み合わせても使えるのだが、Windowsでは新規のインスタンスを立ち上げても特に待たされるというわけではなく、またその用途にはEmEditorを使っていて不満を感じていないこともあって、Meadowの上ではあまり使っていない。
もう一つ、T-MobileのGPRSダイアルアップ設定が分かったのでTreoをBluetoothモデムにする設定にもチャレンジしたのだが、こちらは失敗。どうしてもLifebookからTreoにBluetooth接続ができずにちょっとイライラ。バスの中などでつかうのならばケーブルはやはり邪魔なのだ。とはいえ今思いつく手はとくになし。しばらくこのネタは寝かせておこう。
朝食 - ドーナツ(Joe's Art of Coffee)、昼食 - スープ春雨、夕食 - レトルトカレー
夕方はRFID業界の知人とMarket Cafeで夕食。日本人同士が合うとなるとどうしても和食やコリアンになることが多いので、今日は違った店でということで久しぶりのMarket Cafeに誘ってみた。彼はチーズ好きとかでチーズプレートは絶賛していたし、他のどの料理も美味しかったと言ってくれたのでまずはほっとしたというところ。嬉しい驚きだったのがウェイトレスの応対が改善していたこと。以前は無愛想というわけでは無かったものの人数がぜんぜん足らずいつまでも注文を取りに来なかったりしていたのだが、今回はさっさっと廻ってきて料理もさほど待たせずに出てきた。これだったらもっと頻繁に足を運びたい。食事の目的だったRFIDの勉強会の話も充分にできたので、今月末あたりからいろいろ具体的に動き始めることができるだろう。楽しみ。
アパートに戻るとAmazonのMarketplaceで買った11abg対応のXJACK Wi-Fiカード・3CRPAG175Bが届いていた。$50という値段は他の店に比べて半分近かったので「また騙されるかもな」と少し思っていたのだが、届いたのは外箱とCDは付属していていないもののカタログどおりの製品。3comのサイトからダウンロードしたドライバをLibretto L1にインストールしたらきちんと動作した。旧製品の3CRSHPW196ではWEPにしか対応していなかったのだがこの製品ではWPA-TKIP/WPA2-AESもサポートしているし、何よりT-Mobile Connection Managerに対応しているのが楽でよろしい。実際Lifebook P1510と全く同じ情報を入力したら先日セットアップしたアパートのアクセスポイントに何の問題も無く繋がった。手持ちのノートに無線LAN機能が内蔵されていない、あるいは11b対応のみなのでアップグレードしたい、という目的には最高のカードだと思うので心当たりの方にはぜひ入手を勧めたい。僕も「もうメインでは使わないLibretto L1への投資だしどうかな…」とも思ったのだが、無線LANに確実かつ安定して接続できるのであればアパートでも外出時でもテキスト入力+αマシンとしてまだまだガシガシ利用できそうだ。旧製品からの変更点で唯一気になったのが、アンテナを本体に押し込むと自動的にカードの機能が停止すること。僕の用途ではアンテナを出さないままでも通信することができればなお嬉しかったのだが。
ちなみに電波を11aに切り替えてからのアパート内Wi-Fi接続はいたって快適である。LAN利用をするわけでもないので体感速度は変わった気がしないのだが、とにかく接続が切れるということがなくなった。アクセスポイントリストを出すと20近いアクセスポイントがずらずらと表示されるのだが、11aのアクセスポイントは他には存在しない。やはり以前に起きていた無線LANの通信切断は電波干渉が理由だったようだ。マンハッタン内ではアパートに個人が設置したアクセスポイントが出す電波の干渉が増え、Starbucksなどでも接続がブツブツ切れてしまうという場所が増えてきた。そろそろ何らかの技術的な対応が必要なようにも感じるのだが(ってそれが802.11aなのだろうけれども)。
朝食 - シリアル、昼食 - 平麺やきそば、夕食 - チーズなど(Market Cafe)
1日休むとやはりというかかなり仕事が溜まっていた。今日は7時過ぎに会社を出なければならないのでかなり慌しい。それでも何とか作業を片付け、帰りのバスに乗る。今夜は論文の指導教官との電話面談。論文の中心にと思っていたアンケートが色々な事情で実現が困難だと分かりモデルを中心にするプランに切り替えた、どう評価されるかが非常に不安だったのだが、この方針で大丈夫と言われてほっとした。その後はNYUの大学院新学期パーティーに出かける。今年も他の参加者はグループばかりでスナックを摘んだだけで帰ってきてしまったが、まぁこういうパーティーは金を払っても出れるものではないし、大学院生の空気を吸って帰ってきたと思えばいいや。タダだったしね。
朝食 - シリアル、昼食 - ビッグマック、夕食 - 鯖缶ざるそば
今日は電話のトラブルでエンジニアが部屋に来る予定になっていた。アメリカらしく予定時刻が10時から16時というわけの分からない幅なので、有給を取って待ち受けていたのだが、けなげにも10時過ぎにエンジニアが到着。ちょっと回線を調べて何かごそごそとやって、30分ほどで済んでしまった。実は先の週末には大き目の作業があって、「何か問題があったらメールしてくれ」と頼んでおいたのだが、特に連絡が来ていない。それでは今日は論文の執筆に充てさせてもらおうか。
しばらく執筆をしたところで昼食に出かける。せっかくのマンハッタンの昼だし、ということでめんちゃんこ亭に出かけてみた。この店は日系のフライヤーのあちこちに広告を出している有名店。店名になっている「めんちゃんこ」は、ちゃんこの〆のラーメン風の麺物で、まぁまずまずといった味。味も内装も店員が中国人である点も、なんだか日本の繁華街の食堂っぽくて面白い。
その後はCitiに立ち寄って口座を作った。僕が今メインの口座を持っているのは銀行ではChase、証券会社ではShareBuilderだが、日本に帰国した後のことを考えるとやや不安がある。ShareBuilderは非居住者は口座を持てないことを明言しているし、Chaseは口座の維持は可能だろうけど普通の支店で開設した口座なので非居住者の手続きとか面倒そうだ。それなら駐在員の口座の扱いに慣れているCitiで総合口座を作っておいた方が後々便利だろうというのが主な理由(以前にも書いたがCitiは東京三菱から駐在員向けの窓口を引き継いでいる)。なぜ今なのか、というと、赴任してからこつこつ積み立ててきた貯金や株式・ETFがようやくCitiGoldの基準に達したのだ。ぱちぱち。口座開設はあっけないほど簡単。Chaseのステートメントやら電気料金の請求書やらを持っていったのだが、免許証とクレジットカードを提示するだけで済んでしまった。あとはShareBuilderから株式を移管すれば良い。手続きはCitiの側でやってくれるそうなので、今月分の積み立てが終わったところで書類を送ることにしよう。
アパートに戻ってまたしばらく論文執筆。その後はジムと食事を終えて8時半になったのでTONICに出かける。特に出演者に心当たりがあったわけではなく、9時から1時間ほどでさっと見れるライブということで選んだのだ。今夜の出演のEyal Maoz's Dimyonはギター・ベース・ドラムのスリーピースにチェロが入った編成。インストのフュージョンのような音で、結構面白いな、とは思ったものの、ライブの最中も結局は論文のことばかり考えて上の空。まぁ、外に出かけること自体が気分転換になるのだ。ライブが終わって外に出て、ふとダウンタウンの方の空を見上げると空を貫く2本の光の柱が。ああ、今日は9月11日だったか。
朝食 - シリアル、昼食 - めんちゃんこ(めんちゃんこ亭)、夕食 - 餃子カレー
昨日をまるまるPCのセットアップで潰してしまったので、今日はもっぱら朝から論文の執筆。金曜日に思いついたモデルを文章に起こす。思いついたときに考えた以上にきれいに解くことができ、自分でも気が付かなかった結論を導き出すことができた。大したことがないかな、と思っていた分量も、書き上げてみたら論文の必要ページ数の1割に。数式などを清書すればもっと行くかもしれない。そんな訳で気分は乗ったのだが、僕は数理モデルを扱うための訓練を全く受けていない。指導教官に出してもボコボコに駄目出しされるかも…。でも、立ち止まっていても何も進まないのだ。駄目を出されたらその時は次のアプローチを考えるのみ!
昼食は自分で作る気がしなかったので外食。久しぶりにDaphne's Expressに出かける。この店、しばらく前に以前の店舗をたたみ、隣にあるちゃんとしたカリブ料理のレストランに間借りするようになった。値段は上がってないし、しっかりした内装の店でちゃんとしたお皿で出てくるようになったのでサービス向上のはずだったのだが、僕は前のいかにもカフェテリアという感じの店のほうが好きだったな〜。とはいえ味は落ちていなかったので一般の方には今の方がおすすめかも。買い物をしてアパートに戻り、原稿を推敲してから担当教官にメールで送信。結果が出るのは火曜の夜だ。どうか前向きなコメントが帰ってきますように…。その後はジムで泳ぎ、洗濯をしてから軽く夕食。ざるそばなのだが、ネットで見かけた新しい食べ方を試してみる。鯖缶を崩してそばつゆに入れるのだ。これは結構面白い味だった。ちゃんと薬味として機能するのだが、天かすなどにくらべて食感などもずっとしっかりしている。手間をかけずに目先が変わるので便利だ。
食後は再び論文執筆に戻り、10時半にIrving Plazaに。今夜はCat Powerのライブがある。Cat Powerのライブに足を運ぶのは今日が2回目。最初に観たのは1年半前の2005年の3月。BrooklynのSouthpawというハコで(そういえばあれから行ってないな…)、季節外れの吹雪(!)の中を出かけたので消耗しきっておりろくに印象が残らないという苦い体験を味わった。今日はアパートの隣なのでゆっくりと聴くことができる。前回のライブではピアノとギターとの弾き語りだったのだが、今回はカントリーのバンドをバックにしての登場。カントリーをバックにした曲は、悪くは無いんだけれど最近ありがちな感じで、ふーんこんな感じだったっけ、と思いながら聴いていた。後半になってバックバンドが下がり、前回と同じピアノとギターの弾き語りのステージで。これは前回の記憶にあるのと同じスタイルだった。前回は聴いていて眠くなってステージで、これは寒いところを歩いてきたからかな、なんて思っていたんだけれど、体調充分で聴いてもやっぱり眠くなる(笑)。これは退屈だ、ということでは決して無くて、催眠的、というか、体内を辿っていくような不思議な感覚にさせてくれるのだ。個別の音の要素としては奇を衒った部分の無いアメリカーナだと思うのだが、作り出す世界は唯一無比と言ってもいいだろう。2回目を観るチャンスができて良かったし、いいライブで値打ちがあった。
朝食 - 納豆ごはん、昼食 - ジャークポーク(Daphne's Express)、夕食 - ざるそば
朝起きてメールをチェックしてからグリーンマーケットに行って買い物。玉子はともかく、トマトはそろそろ最後だろうなぁ。あとは、毎年この時期になると売っているゴキブリよけのオレンジなる緑の実を購入。これのおかげかどうかは知らないが、アパートにはこの4年半ゴキブリは出てきていない。
部屋に荷物を置いてから散髪に出かけ、新印馬小食館で昼食を済ませた後はMercury LoungeとIrving Plazaで前売りチケットを購入。それからNYUに出かけて図書館の写真を撮り、パソコンショップでOffice 2003とNorton Antivirusを購入。当然ながら学割版を購入。合わせて300ドルぐらいの割引を受けられたのかな。
アパートに戻って、先日到着したLifebook P1510のセットアップ。ようやく持ち歩きができるPCを購入できた。サクサク設定を済ませるつもりで、実際パッチ当てなんかもLibrettoの時よりずっと早く済んだんだけれど、それでも夜までかかってしまった。このマシンはBluetooth内蔵で、マウスはもとより今までノイズが乗って使い物にならなかったBluetoothヘッドセット(Plantronics M2500)もちゃんとした音質で利用できる。これでSkypeをもっと気軽に利用できる。が、肝心のTreo 650とのBluetooth接続が利用できない。かなり設定をいじったんだけれど駄目。ケーブルでの接続は利用できているのでとりあえずは諦めて頭を冷やすことにした。もう一つの問題はPalm Desktopで、インストールがディスクの読み込みに失敗してOutlookとの連携モジュールがインストールされない。修復インストールをしてみたのだが駄目。一度アンインストールするしかないんだろうなぁ。
で、このLifebook P1510の使い勝手。普通のB5ノートとしては普通である。それではタブレットPCとしてはどうだろうか、ということになるが、思ったよりも使えないな、というのが印象。まず、タブレットのデフォルトでは縦長の画面になるのだが、この状態では通常のWebサイトは横幅がはみ出してしまう。かといって横長のモードで使おうとすると重心が手から遠くなり片手で持つのが辛い。また、タブレットモードのときは基本的にはキーボードにアクセスできないので、リンクを辿っていくような使い方しかできない。基本的には専用のアプリケーションを作りこんで使うものなんだろうな。まぁ実際に使ってみないと分からないことだし、バスの中でとかベッドでとか役に立つ局面もあるので、買ってよかったということにしておこう。
ブランチ - ガドガドヌードル(新印馬小食館)、夕食 - レトルトカレー
オフィスではやらなきゃいけない仕事をポコポコ忘れてしまい廻りに迷惑をかける。どうも疲れが溜まっているだけではなくて風邪を引いているらしい。最低限の作業を片付け、それでも7時過ぎにオフィスを出る。今夜はasobi seksuがBowery Ballroomに出るが体が持たないので出かけるのはあきらめ、ジムで泳いだ後は部屋で論文執筆に専念。論文のなかで使うモデルを思いつき、それがきれいに解けたので自分でも驚いた。論文を書き進めていく弾みになれば良いけれども。
朝食 - 玉子のサンドイッチ(The Adore)、昼食 - チキンバーガー、夕食 - とんこつラーメンセット(Ramen King園花)
今朝は出勤前に歯医者に立ち寄る。次回からの治療に備えて仮歯を作るだけの簡単な処理のはずだったのだが、古いクラウンを外してみて問題が発生。本来は治療済みで新しいクラウンを作るだけ、のはずだったのだが、予想外に虫歯が進んでいて、特に歯の横・歯茎の下にかかる部分まで虫歯が出来ているそうなのだ。詳しい診察は次回になるが、おそらくそのままでは治療することができず、クラウンレングスニングとかいう処置が必要になりそうだとか。作業が予約時間より余分にかかったため詳しい話は次回の診察結果を待って、ということになったが、会社に行くバスで結構ブルーになってしまった。日本だと歯のチェックアップをする習慣は一般的ではないし、アメリカで見つかって良かった、医師のアドバイスに従って淡々と治療するしかない、という覚悟は出来ているつもりではあったんだけど…。とりあえずの慰めは神経は抜いてある歯なので痛くはないということだなぁ。
今日は早めに帰ろうと思っていたが夕方になってまたトラブル発生。これで帰ってもどうせアパートに電話がかかってくるので、東京と電話をしてから帰ることに。とりあえずこじれずには片付き、8時半にオフィスを出る。Han Batで夕食を食べてアパートの前に付いたら10時前。ちょっと音楽でも聴きたいな、と思い、Irving PlazaでやっているDJ Krushのイベントに立ち寄る。これはライブと言うよりはクラブイベントで、DJがターンテーブルを回しているだけで特に生演奏があるわけではない。僕はクラブミュージックが嫌いなわけじゃなく、自分の部屋では絶対に聴けないような大音量を体に受けるというのは楽しいのだが、どうしても遅くなってしまうので夜更かしに弱い僕はほとんど足を運べない。1時間ほどで退散したけれどまずまず楽しかったな。
朝食 - ドーナツ(Joe's Art of Coffee)、昼食 - チキンバーガー、夕食 - ビビンバ(Han Bat)
英語の文章をWindows上のMeadowで書いていて、スペルチェックをしようと思ってispellを起動したらエラーが出た。英単語の補完ができていたので気が付かなかったが、どうやら以前にセットアップしていたのが実際にはうまく行っていなかったらしい。改めて設定しなおすと何とか動作した。これでMeadowでできることがまた一つ。 あとEmacs/MeadowでできないことはシソーラスとMS Wordにあるような構文チェック。シソーラスの方はコンソールの中で使える必要は強くは感じないんだけど(僕はDDwinでOxfordのシソーラスを使っている)、構文チェックツールは欲しい。その昔、DOSが現役だった頃にGrammatik IVという専用のツールを自前で買い(確か数万円したと思う)、結構重宝した記憶がある。調べてみるとGrammatikはWordPerfectに買収されて機能の一部として取り込まれたようなのだが、今はどうなっているのだろうか。Emacsのフロントエンドが無くてもLinuxのコンソールから利用できれば重宝するのだが…。
8時にオフィスを出て、アパートに9時前に帰ると東京から電話がかかってくる。まぁ、システムトラブルだし、自業自得ではあるのだが、自分の部屋に戻っても気分転換ができないのは率直に言って辛い。とりあえずの対応策は連絡し、今夜は何とかなったようだ。良かった。ジムで泳いだ後ちょっとした仕事を片付けたらまた12時前になってしまった。どこかでしっかり睡眠を取らなければ。
朝食 - シリアル、昼食 - 楊州炒飯(モールカフェテリア)、夕食 - レトルトカレー
朝Cupcake Cafeに寄ってみたら8時をちょっとすぎていると言うのにドーナツが届いていないと。エスプレッソバーが閉じているのは何回かあったがドーナツが間に合わなかったのは初めてだ。入店してしまったのでそのまま引き返すのもバツが悪く、エスプレッソだけを飲んで店を出て、朝食はスモークサーモンのミニベーグルを。
このところ週明けは何がしかトラブルが起きているのだが、今日も例外ではなかった。昼休みに歯医者に行くためにオフィスを出たので夕方まで忙しく、その後は日本とシンガポールとのTV会議を連荘で。アパートに帰ると日本の友達から電話があってPC購入の相談。疲れた…。
朝食 - ベーグル、昼食 - 焼きそば、夕食 - ミックスフライ弁当
昨日の夜の続きで原稿書き。早寝したおかげか、自分でも不思議なほど筆が進む。書き上げてふと時計を見たらなんと12時。うーむ、深夜までずれ込むことも覚悟していたのに。とりあえずは推敲のために原稿を印刷し、食事のために外出。NY24HRSで昼からヘビーにブテチゲを食べた後は、BookOffに行ってしばし立ち読みの後にCDを購入、やぐらで日本食材と今夜の惣菜を買って帰宅。気分の良い天気だったのでEast River沿いのサイクリングコースを遠回りする。思うに、気候のいい時期は、どんな観光地に行くよりもニューヨークで自転車に乗ってウロウロするのが一番楽しいよなぁ。
アパートに戻ってベッドにごろんと転がり、買ってきたCDを流しながら原稿を推敲。今日買ってきたのはAnn Sallyというシンガーのmoon danceというアルバム。棚で見かけたときにあるサイトでの絶賛を思い出して買い物かごに入れた。古今の名曲をしっとりとしたボーカルで歌い上げるというスタイルで、いいなぁと思って聞けるアルバム。2003年のリリースだが古びるような作品でもないので、機会があれば手にとって見て欲しい。
推敲を終えてジムに行き、食事を終えると7時半。もう少し片付けたい作業もあったのだがもういいだろうと思いライブに出かけることに。とはいえ今夜は目当てのアーティストを思いつかない。そういえばCBGBは今月末で閉店になるなぁと思って出かけてみるとすでに満員。どうやらパンク業界のかなりの大物アーティストがサポートのライブをやっているらしい。いいことだと思うが手遅れだよなぁ。ならどうするかと思い、面倒になってBlue Noteに。CBGBからBlue Noteに流れる客というのもそう多くはないと思う。今夜の出演はMatthew Shippというピアニスト。緊張感とスケールが同居した演奏で、リラックスして聞き流せるというよりはプレイヤーの知性を常に意識させるようなプレイだった。月曜日のBlue Noteは新進気鋭のアーティストを積極的にブックしていて、聴いてみるとやっぱりいいなぁと思う。機会を見つけてもっと積極的に足を運びたい。アパートに戻ってから思い出す。今夜はAndrew W.K.が出演するライブがTONICであるんだった。くそう、そっちを見に行くべきだったなぁ。
ブランチ - ブテチゲ(NY24HRS)、夕食 - トンカツ・コロッケ
昨夜は結構飲んだわりに早くに目が覚め、そこそこ頭も働いている気がする。しばらく机に向かい、昨日書き上げた原稿を推敲する。うん、これで大丈夫だろう。区切りをつけたところでレストランに行って朝食。たいしたメニューは無かったのだが、ワッフル焼き器が置いてあり自分で焼けるようになっていたのはちょっと楽しかった。こういうものは自分で買うと例え家族持ちであってもほとんど使わないんだろうが、外で使ってみるとワクワクするよな。
フライトの1時間半前にホテルを出る。空港ホテルだとこの辺が気楽だ。チェックインしてみると「この便はオーバーブッキングになっておりボランティアに興味のあるお客様は…」と出た。へぇ。今日はそれほど急がないし話を聞いてみることに。フライトを強制的にキャンセルされたことはあるがボランティアは初めてだ。話を聞いてみると、11時のフライトの代わりに1時半のフライトにスケジュールを動かせば$300のバウチャーをくれるとのこと。これは今日の僕には結構おいしい話。受けると告げてロビーで待っていたのだが、結局キャンセル客が現れてこの話は無かったことに。ま、そう旨い話は無いということか。
Newarkの空港を出たところでシャトルバスがちょうど来ていたのでそれに乗ってバスターミナルへ。到着するとちょうど空腹になっており、どうしようかと考えていたらKashimirの看板が出ていたので入店。以前も書いたがここの昼食ビュッフェは惣菜の種類も多いしキーマカレーや珍しい野菜カレーが出てくるのでお勧め。だた、マンゴラッシーの他に生水を頼んだらひどくカルキ臭い水を出してきて、それがちょっと飲めなかったのがかなり減点。え、どうせその水で料理も作ってるんだろうって?
アパートに戻ると結構疲れていてベッドに寝転がってしまう。どうもホテルの掛け布団が薄く体が冷えていたらしい。結局夕方までごろごろしてからようやく起き上がり、ジムで体を動かしてから残るもう一つの書き物に。気が付けばかなり遅くなっていて、今夜はライブには行きそびれてしまったが、それでも明日の昼のうちにはこの書き物を片付けてしまえるだろう。気分的に随分楽になる。
朝食 - コンチネンタルビュッフェ(ホテルレストラン)、昼食 - カレービュッフェ(Kashimir)、夕食 - ワンタン味噌ラーメン
この週末はLabor Dayの3連休。修士論文がありあまり遠出はできないと思っていたが、ちょっと気分転換ぐらいはしたいと思いメーン州のPortlandに1泊で出かけることにしていた。その後にちょっと予定を変更。どうせ夜は大して面白くもなさそうなので、修士論文の他に抱えている頼まれごとで気持ちの負担になっているものを旅行中に片付けてしまうことにしたのだ。空港でもちゃんとしたテーブルがあるレストランに入ってPCでカチャカチャと文章を入力。
Continentalで1時間ほど飛んだらPortland。ダウンタウンまでは5kmほどなのでタクシーに乗っても大した額にはならなさそうだったのだが、バスがあるようなので車窓を眺めようと乗ってみた。が、これが空港の周りのホテルをあちこち回り、フェリーターミナルでは大荷物を抱えた客を何人も乗せるために20分近く停車。結局ダウンタウンに着くまで1時間近くかかってしまった。お腹が空いたのでまずは昼食をと思いPortland Lobster Co.という店に(180 Commercial St., Portland, ME, Tel:207-775-2112)。名物らしいLobster Rollを注文する。$16もしたので結構期待していたのだが、出てきたものはホットドッグのパンにロブスターの身を挟んだもの。味もまぁ、そのまんまで、名物を食べた、ということが満足感。
食事を終えて一息つき、Portland Museum of Artに移動。実は今回の旅の目的はこの美術館で、ダビンチによるモナリザの習作らしき作品が展示されているのだ。美術館はそれほど大きいものではなく、展示品も、まぁ、日本のさほど大きくない県立美術館レベルだが、レベルの高い企画展をやっていたので結構楽しむことができた。そして問題のモナリザ。思っていた以上に状態は悪いが、僕はルーブルの作品よりこちらの方が表情が上品で好きだな。
その後にはOld Portと呼ばれるエリアに向かう。このエリアは古い建物が残っていてそれをレストランやブティックに改装した観光エリアなのだが、逆に言えばPortlandのそれ以外のエリアには感じの良い建物が多くない。同じ東岸北部のBurlingtonやPortsmouthと比べて観光地としての魅力は薄いと思う。直ぐに飽きてしまったが夕食もこのエリアで食べたいと思いスタバに入って時間を潰すことに。2時間ほど原稿を書いた後はBull Feeney'sというアイリッシュパブに(375 Fore St., Portland, ME, Tel:207-773-7210)。フィッシュアンドチップスとギネス2杯を注文し、味はまずまずだったのだが代金はチップ前で$25。このエリアの観光客向けレストランは結構高い。
その後はタクシーを拾って今夜の宿であるEmbassy Suitesに。空港のすぐ隣にあるホテルなのだが、タクシーでの所要時間はなんと10分。来るときの回り道はなんだったんだろう。ホテルの部屋は名前の通りスイートで、リビングとベッドルームが分かれているとホテルといえども落ち着くなと思う。3時間ほどPCに向かってほぼ持ってきた仕事を片付けたので、あとは翌朝見直すこととし、バーに行ってビールを引っ掛ける。ビールを飲んだら小腹が空いてクラムチャウダーも頼んだのだがこれが結構美味で、これだったら夕食もホテルで食べればよかったかなと思った。あとは部屋に戻り、シャワーを浴びて就寝。
朝食 - 惣菜パン、昼食 - ロブスターロール(Portland Lobster Co.)、夕食 - フィッシュアンドチップス(Bull Feeney's)
授業も全て終わり自宅でシコシコと卒論を書いているだけなのでタイトルをまた引きこもり日記に戻してみた。
昼休みにMeadowの確認をしているとak2prという印刷ソフトを見つけた。これはEmacsの標準印刷コマンドであるprint-bufferなどをWindows上のMeadowで利用できるようにするもの。テキストエディタからの印刷だしあまり凝ったことはしないしまたする必要もないのだが、今まではWordで読み込んで印刷していたりしたのでMeadowから直接印刷できるのはありがたい。EUCやJISのファイルを印刷しようとすると文字化けするため標準のLispファイルをちょこちょこと修正したらちゃんと動くようになった。便利、というかあって当然の機能が普通に使えるようになってフラストレーションが無くなったという感じ。
今日も仕事が溜まっており、全部片付けた上でRFIDのメルマガを書き終えると8時前。同僚から飲みに誘われたが疲れが溜まっていたのと今夜中に片付けたい仕事があったので断って帰宅。
アパートに戻るとプールが開いている時間にギリギリ間に合っていたのでまずは一泳ぎ。今週は全く泳げていなかったので、泳ぎ終わるとどうも体のあちこちに疲れを感じる。特に足の裏がゴリゴリに固くなっていたので、畳の上に座ってゆっくり揉んでやるとしばらくして急に眠気が襲ってくる。ここしばらくは疲れをマッサージ椅子で体中に散らしていたんだな。楽な時期ならそのうち自然回復したんだろうけど、今週は持たなかったということか。ネットでの手続きを書き物を終わらせてベッドに潜り込んだのは12時前。昼間はずいぶんコーヒーを飲んだのにあっさり寝つけてしまった。
朝食 - 玉子のサンドイッチ(The Adore)、昼食 - 出前カレー、夕食 - 麻婆丼・餃子