にゅーよーくウキウキ♥きゃんぱす日記過去ログ(2006/06後半)

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2006/06

06/30(Fri)

アパートに戻るとAmazonで買ったサブウーファーが届いていた。SonyのSA-WM250。今まで使っていたAIWAのサブウーファーはONKYOのメインスピーカーと同じ50Hzまでしか低音が出ず、繋ぐと音が被ってかえってバランスがおかしくなってしまう。ちゃんと低音が出るサブウーファーを探していたら$75という低価格でこのモデルが見つかり発作的に購入してしまった。早速繋いでみると音の厚みがぐっと増す。ただ、元の音楽ソースごとに「これぐらいかな」というセッティングが違って調整が難しい。しばらくは試行錯誤が続きそうだ。

来週の火曜日は独立記念日。間に挟まった月曜日は会社の計らいで休日になったのでこの週末は4連休。旅行に出かけてしまうのでネットでの買い物とか手続きとかをまとめて済ませてしまう。気が付いたら12時を廻ってしまっていた。明日は6時起きなので早く寝ないと。

朝食 - 玉子のサンドイッチ(The Adore)、昼食 - 中華バイキング(カフェテリア)、夕食 - ガッパオ(Bangkok City)

06/29(Thu)

今日の夕方には歯医者のアポがあり会社に早めに来て早めに退社。今日は充填治療を2本。大したもんだなーと思うのは今までの治療で全然痛みが無いこと。親不知にしても信じられないほど術後が良かった。ここの歯医者の腕が良いのか、アメリカの歯医者は全般的にレベルが高いのか、それとも最近の数年で歯科医学のレベルが上がったのか。ともあれ痛みが無いのはありがたい話だ。時間を取れる間は少しでも多くの歯を治しておきたい。

アパートに戻ってみると日本のAmazonからDVDとCDが届いていた。CDをPCに取り込む作業を行ないつつ、まずはDVDの「ワイルドゼロ」を鑑賞。主演はギターウルフで、監督・製作会社はPV畑の人。なんと言うか、PVを無理やり引き伸ばして映画の尺にしたらこうなりましたという感じの作品。本当ならば駄作としか評しようがないはずなんだけれどヤケクソ的なノリの良さとギターウルフのロケンロール魂に圧倒されて最後まで見れてしまう。とても清清しい作品。

その後はCDを何枚か聴く。せっかく対応プレイヤーを持っているのだからと購入したEvery Little Thingの「恋文/Good Night」は、気のせいかCD版より音が良い気がする。でも、やっぱり気のせいなんだろうなぁ。今日の本命はPUFFYの「Splurge」。発売日に送付してくれるように今月初めから注文を入れていた。27日が発売日で今日届いたのだから充分早い到着だ。アルバムはPUFFYの10周年を飾るにふさわしい、というよりSony Musicが総力を結集したのにふさわしい内容になっていた。前回のオリジナルアルバムNiceではAndy Sturmerが作曲・プロデュースをトータルで手がけていたのに対し、今回のアルバムには実に多彩な楽曲提供者が参加している。当然おもちゃ箱をひっくり返したようなキラキラした華やかさはあるわけだが、これほどバラエティに富んだ楽曲が揃うとアルバム全体としてはベストアルバムのような散漫さを感じさせても不思議ではない。なのに、プロデュースワークがかっちりしているため、アルバムを通してまったく引っ掛かりを感じずに聴けてしまうのだ。アメリカでは産業ポップのレベルが最近下がってきているので、今年のこの手のアルバムの中ではトップクラスと言っても過言ではないと思う。アメリカのマーケットでもそれなりの評価を受けてくれると良いのだが。

朝食 - ドーナツ(Joe's Art of Coffee)、昼食 - 中華バイキング(カフェテリア)、夕食 - ご飯とお好み焼き

06/28(Wed)

夕方はNYUの授業があるためいつものオフィス近くのスタバに向かう。ホットスポットの接続までは快調に行ったと見えたのだがブラウザからの接続ができない。状況がわからずとりあえずTreoでの接続に切り替えたが、開始時の10分、そして長時間利用のため強制切断された後の最後の10分は聞き逃してしまった。

授業終了後はマンハッタンでライブを。まずは8時からTONICで、のはずだったのだがバスが遅れてしまい会場に着いたのは40分遅れ。さすがにライブは始まっていた。今夜の出演はPetra Hadenと本田ゆか。ゆかは良く知っているがPetraについてはほとんど知らない。どんなライブになるかを楽しみにしていた。ステージを見てみるとボーカルが3人。なるほど、しばらくずっとインストをやってきたゆかの音にコーラスを乗せようという趣向だったのか。評価についてはとりあえず保留。今日の段階でもアーシーで美しい歌声を楽しめたし、ゆかのソロ曲にボーカルを乗せるた曲はがらっと印象が変わっていた。が、このユニットの引き出しはこれだけじゃないと思う。それを感じさせる部分は所々あり、たぶんライブを重ねることで仕上がって行くんだと思う。これからもこのユニットでしばらく活動を続けてくれるかな。今後が楽しみ。

久しぶりのsoyで夕食を済ませてからStoneに移動。10時からの2本目のライブは羽鳥美保。ファンにはありがたい贅沢な夜だ。彼女のライブもいやというほど見ている(Smokey and Mihoを含めると2桁は行った)のだが、今夜はアコースティックということでどんなライブになるのか期待していた。会場に入ってみると、美保の他にはピアノ・チェロ・ハープ・ウッドベースという編成。アコースティックというよりはちょっとオーケストラ的な音を出していた。最初はちょっとこなれていないと感じたのだが、ライブが進むにつれて美保の声とバンドとが良い感じに混ざってきた。これももう少しライブの中で揉んでほしいんだけど、企画物的なユニットにも見えるし難しいのかな。あと、やった曲は全部Ecdysisからのもの。できればそろそろ新曲も聴いてみたいところではある。

アパートに戻ってホットスポット接続の不調を調べてみると、どうやら月曜に設定したOSのセキュリティ設定では外部からの接続要求だけではなく全てのコネクションが遮断されてしまうことが判明。話が違うじゃないか。この設定を外し、NEGiESでファイアウオール設定を使用とするが手探りの状態でなかなか進まない。結局、気が付いたら1時。無駄に夜更しをしてしまった。

朝食 - シリアル、昼食 - 揚州チャーハン、夕食 - コロッケカレー(soy)

06/27(Tue)

予約の通り朝一番で歯医者に行く。幸い外れた仮歯は欠けたりはしていなかったようで、15分ほどで作業は終了。昨日に夕食を抜いた分空腹だったので朝食はヘビーに吉野家で牛丼を。明日の夜にNYUの授業があるため、今日の昼休みには代わりのゲームに出かける。一応は全てのゲームで100以上をキープ。

夕方は英語の授業のために5時即。さすがに今日は忙しかった…。シャトルバスの中でメールをチェックすると論文コースの教授から「内容はこれでOKだが表現の口語的な部分を書き直して最終版を提出すること」とメッセージが入っていた。ありがたい話だが、口語表現と言われても困るなぁ…。英語の方の教授に尋ねてみなければ。駅では遅れていた前の列車に乗ることができたのだが、この列車がさらに30分も遅れてしまい、結局授業には遅刻。授業終了後に教授と話し、Proposalをレビューしてもらう約束を取り付ける。

ProposalにほぼOKが出たことで、ささやかに祝杯を挙げようと居酒屋ケンカに。いつも思うがやっぱりホッピーは旨い。ラベルを見るとちゃんとした輸入業者が取り扱っているようなので、ニューヨークでもホッピーを出す店がもっと増えてくれればよいのにと思う。

朝食 - 牛丼(吉野家)、昼食 - ホットドッグ(ボーリング場売店)、夕食 - レバニラ定食(居酒屋ケンカ)

06/26(Mon)

いつものカフェテリアで昼食を食べていたら口の中に何か固いものが。骨でも混ざっていたかと思い見てみると治療中の仮歯が外れていた。特に固いものや歯にくっつくものを食べていたわけでもないんだが。とりあえず歯医者に電話を掛けて明日朝一番に出かけて仮歯を付け直してもらうことに。痛くもないし凍みるわけでもないがなんとなく固形物を食べる気になれなかったので夕食もスムージーで済ませる。

アパートに帰って少し時間があったのでLibrettoの設定の続きを。バリバリ使えるということが分かると気になってくるのがやはりセキュリティ。かといってCrusoe 600MHzにメモリ256Mbyteという設定では普通のセキュリティーソフトは重過ぎる。メールはプロバイダでチェックしてくれるし、Web経由の攻撃はブラウザのセキュリティレベルを上げることで自衛が出来るが、ワームに対抗するためにはファイアウォールの設定が必須。とりあえずはWindows 2000の標準機能ですべてのポートで外部からの接続を不許可にする設定にし、その後で軽めのファイアウォールを探すがなかなか良さそうなものが見つからない。NEGiESというソフトが良さそうなのだが初回の接続時にポップアップを出すタイプの自動設定には対応していない。まぁそれほど変なアプリを入れるわけではなし商売柄ファイアウォールの設定ぐらいは何とかなるのだが設定項目の癖などを掴むには少し試行錯誤が必要なようで、とりあえずインストールはしたが常時利用はしばらく見送り。ついでに怪しいサイトを開くためにOperaをインストール。Meの時は随分重くて常用を諦めたのだが、2000では起動が済めばサクサク動く。これであればメインブラウザにしても良いかと思うくらい。

朝食 - ドーナツ(Casa Cupcake)、昼食 - 中華バイキング(カフェテリア)、夕食 - スムージー

06/25(Sun)

Librettoのセットアップをほぼ終え、性能テストを兼ねてStarbucksに行って聞き逃していたNYUの授業を聞く。今までは1時間ほどでバッテリーを使い切っていたのだが、今日は1時間の授業を終え、しかも裏でいろいろと作業をしていたのに、バッテリーが4割近く残っている。早くなって安定してバッテリーの持ちが良くなってハイバネーションが確実に動作するようになって、4,000円の投資と週末1回を潰した甲斐はまずまずあったのではなかろうか。

一方で思うように行かなかった部分もいくつか。なぜかT-Mobile HotSpotのコネクションマネージャーが動作しないし、ブリーフケースの動作も極端に遅い。また、BelkinのBluetoothカードも動作しなかった。特に最後のものが痛く、Treoのケーブル接続が安定しない状態ではインターネット接続が限られる。接点復活剤でも買ってみるかな、でもアメリカではどこで買うといいんだろうととりあえず検索してみたら、鉛筆の芯が接点復活剤になるという記事を見つけた。Treoの端子には鉛筆の芯は入らないがシャーペンの芯は入るのでそれで擦ってみたら今までの不調が嘘のように100パーセント接続に成功する。今までの苦労はなんだったんだろうか。あと困ったのは自宅サーバへのSSL接続。クライアント証明証の入力ダイアログを出さないように設定したかったのだが、その方法を忘れてしまっていてしばらくハマった。結局、[セキュリティ設定]タブの[レベルのカスタマイズ]ボタンで開く画面で設定ができ、"既存のクライアント証明書が1つ、または存在しない場合の証明書の選択"を「有効にする」にすれば良いことが判明。ちなみにこの質問でなぜ「有効」かというと、原文では"Don't prompt for client certificate selection when no certificates or only one certificate exists"となっているからなんですね。限られたスペースでの日本語訳が難しいのは分かるが、意味が正反対になってしまっているのはどうかと。

昼食はJ&Rに買い物に出かけるついでにSparky'sという店で(333 Lafayette St. at Breecker St., Tel:212-334-3035)。ハンバーガーはさほど安くは無かったが値段なりのしっかりした味で美味だった。J&Rでは$7という格安のUSBハブと、TurtleBeachのUSBオーディオアダプタを。TurtleBeachのアダプタは何か別のものにしようかとも思ったのだが今まで利用実績もあるし音質にも特に不満は無いしということで同じ物に。専用のドライバを入れてみたら僕の環境ではまともに動作せず、アンインストールして標準のUSBオーディオデバイスに戻すのに随分手間がかかってしまった。

夕方ようやく落ち着いたところで資料でも読もうかと思ったのだが、目が全然英文を追えず愕然とする。考えてみれば金曜の夜は事実上徹夜だったからな…。Dizzyのビッグバンドなので行こうと思っていたBlue Noteも諦め、洗濯や運動などの頭を使わない作業だけを済ませて10時前に就寝。これで生活のペースを戻すことができれば。

朝食 - ドーナツ(Starbucks)、昼食 - ハンバーガー(Sparky's)、夕食 - 納豆そば

06/24(Sat)

朝は予定していた時間よりすこし早く目が覚める。インストールの続きをやれるまでと思い、とりあえずOfficeをインストールして最初のサービスパックを適用したところで時間切れ、アパートを出てバスターミナルに向かう。

今日はPhiladelphia郊外にあるバーンズ・コレクションを見に行くのだ。行きは少し節約をと思いGreyhoundを予約していたのだがこれがいけなかった。バスが途中で渋滞に巻き込まれたらしく、出発が1時間遅れ。まぁ遅れ自体はしかたがない。Amtrakでもあることだ。が、Greyhoundの辛いところは遅れたときにじっと列の中で待っていなければならないことだ。これがAmtrakや飛行機であれば予約した便には基本的には必ず乗れるので待ち時間の間は劣を離れて椅子に腰掛けていたり場合によってはカフェで一息ということができる。ところがGreyhoundでは予約客といえども乗車は先着順。今回のようにひどく遅れたときには後のバスのチケットを持った人も同じ列に並んでいて、列を出てしまうと次の便に廻されてしまう。前回PUFFYのライブでひどい目に遭ったときにも「Greyhoundにはもう乗らない!」と思ったはずなのだが。学習効果の無い俺…。

幸いなことにスケジュール自体はかなり余裕を見て組んでいて、出発後は遅れなかったこともあってPhiladelphiaには乗り継ぎの50分前に到着。バスターミナル近くのベトナム料理屋で昼食を済ませてからSEPTAの駅に移動。バーンズ・コレクションがあるのはSEPTAのR5線のMerion駅。週末は30分感覚と本数自体は少ないもののAmtrak駅からは2駅10分とごく近い(Greyhoundバスターミナルからは4駅20分)。駅からは15分ほど歩くが回りは超がつくような高級住宅街なので治安の不安は感じない。列車の客層自体も悪くない。十分以上に電車で行ける場所なのだ。バーンズ財団のサイトの中に地図付きで詳しい案内が載っている。

さてこのバーンズ・コレクション。実物を見て「これほどの作品を使ってこれだけ俺様な展示ができたらコレクター冥利に尽きるよなぁ」と思った。どちらかというと美術にあまり詳しくない人のほうが素直にインパクトを楽しめるのかも知れない。このコレクションはセザンヌやスーラのマスターピースと絡めて取り上げられることが多いが、実際に見てみるとルノワールの作品が目を引く。数が多いだけではなく作家の特徴が捉えられるよう意識して幅広い作品を集めたような印象だ。ルノワールがお好きな方は特に足を運ぶべきかと思う。僕は若いころはルノワールのヌルさが嫌だったのだが、最近になって良さというかルノワールの作品に惹かれる人の気持ちが少し判るようになってきた気がする。

帰りはもう一つ案内が出ていた44系統のバスでPhiladelpha市内に戻る。歩く距離は短いけれどちょっと遠回りになるし人に勧めるほどではないかな。駅のフードコートに入ってチーズステーキを食べながら持ってきたLibrettoで原稿書き。Meadowsが驚くほどサクサクと動くのに驚き。重い処理が速くなった、というよりは軽い処理へのちょっとした「間」が無くなった感じだ。特にキーボードは今まで「引っかかる感じがして使い辛い」と思っていたのが、どうやらハードウェアではなくMeでの処理の都合だったようで、2000の上では指に吸い付くような小気味良いレスポンスが帰ってくる。これだけのタイピング環境を提供してくれるのであれば後継機の購入はもう少し待ってみてもいいかな。帰りはAmtrakで。座席でも原稿書きの続き。乗車後30分ほどして強い雨が降ってきた。もともと今日は一日大雨の予報が出ていて、美術館に行っている間は予想に反して持ったことになる。ありがたし。

マンハッタンに戻って散髪をすませ、アジア映画祭がらみでニューヨークにきている日本映画のプレビューを見に行こうとしたがチケットが売り切れ。やむを得ずアパートに戻り、Officeのインストールの続きを。さすがに昨日ほど夜更かしはできず、11時過ぎに就寝。

朝食 - 魚肉ソーセージ、昼食 - 春巻・フォー(Pho Cali)、夕食 - チーズステーキ

06/23(Fri)

ここ数日運動と早寝早起きのおかげで体調が回復しているはずなのだが、いやだからこそか、昼食後しばらく眠たくなって困る。無理をしているときは眠気をあまり感じないままいきなり意識が飛んでいたりすることがあるのでそれよりかはなんぼかマシなのだが。回復し始めた気力体力(今週の前半ぐらいまでは階段を上ることすら億劫だった)を生活の質の向上につなげるためにはもう少し思い切って休まないといけないなぁ。夕食はアパートの近所まで戻ってきたところで自炊するのが面倒になり、以前に覗いたUnion Square北の韓国カフェテリアに。manna kitchenという名前に変わっていたが潰れずに残っていてなにより(28 E 18th St. bet. Park & Broadway, Tel:212-228-1044)。ちょっとお値段高めだが味はまずまずといった特徴も以前と変わらずだが、開店時間が11時まで延びていたのがうれしいところ。韓国料理店はこうでなくっちゃ。外食のオプションが一つ増えたな。

アパートに戻り調べ事をしているとWindowsのパーティション操作ソフトのまとめページにぶつかった。ふと「Libretto L1でもこの手のソフトを使えばパーティションを切り直せ、Windows 2000をインストールできるのでは?」と思い立つ。リストに載っていたソフトにはそれほど値段が高くないものもある。4,000円という手ごろな値段の「パーティションコマンダー8」というソフトを使って試してみることにした。結果、苦戦しつつもなんとかインストールは成功した。

Officeを含むアプリのインストールは明日以降に回し、今夜はOSのインストールとWindows Updateの適用だけ、と思っていたのだが、気が付いたら深夜3時。明日は出かけるのに…。こんなことしてちゃ体力もぜんぜん回復しないよなぁ。

朝食 - 玉子のサンドイッチ(The Adore)、昼食 - 中華バイキング(カフェテリア)、夕食 - ビビンバ()

06/22(Thu)

朝起きてメールをチェックするとNYUから次回のクラスの案内がきていた。論文執筆クラスの後半。泣いても笑ってもこれが最後のクラスになる。思えば長かった、って、プロジェクトマネジメントのクラスが終わったときも同じことを書いた気がするが。ちなみに論文のProposalにも何とかOKが出た。ただ充分な調査の裏づけ無しに書いたものなので、まずは文献調査からほぼやり直しになってしまう。

今日の夕方にはPillowsのライブがKnitting Factoryであるのだが昼休みにチェックしてみたらsold outになっていた。前売り券を買ってというほど思い入れはなかったので諦める。最近Knitting Factoryはなにげに日本関係のイベントを増やしている気がする。新しい営業の軸に育てようとしているのだろうか。

そんなわけで残業を終えた後は一旦アパートに戻る。WebからNYUメールをチェックするとNYUのimapサーバがSSLに対応したという案内が載っていた。へぇと思いPapi-mailやWalderlustの設定を変えたらあっさりと動作する。せっかくだから送信もSSL対応のところをと思いGmailのアカウントを作ることに。日本ではまだ招待状を受け取らないとアカウントを作れないのだろうか。アメリカでは携帯電話の番号を入力することで簡単にアカウントを作成することが出来る。SMSに送られてきた登録キーを画面から入力するとあっさりと登録完了。言語を日本語にした後にいくつか設定をしたら無事にsmtpサーバも利用できるようになった。Gmailのメールサーバは癖が強いという噂も聞いていたので心配していたのだが特に変なフラグが立っているようなことはないようだ。せっかくなので受信のほうもSo-net宛のメールをGmail経由で受け取れるように週末にでも設定してみようか。

設定が片付いたところで時計を見ると10時前。Asobi Seksuのライブを見るためMercury Loungeに。今まで何度も見てきた組み合わせだがつい足を運んでしまう。今夜のAsobi Seksuの出演は3番目10時半からということだったのだが、10時過ぎに会場に着いたらまだ最初のバンドが演奏中。そういうハコだとは何度も書いたし愚痴ってみても仕方がないのだがやはりうんざりする。結局ライブは予定から1時間半遅れてスタート。内容的にはまぁいつもの通りで今回の新しい発見というのはなかった。無理に見に来ることはなかったなー。

朝食 - ドーナツ(Joe's Art of Coffee)、昼食 - 中華バイキング(カフェテリア)、夕食 - コロッケサバカレー

06/21(Wed)

今日も少し早起き。早くオフィスに着くのは気分が良いのだが、どうも道路はこの時間が混雑するらしい。到着が5〜10分遅れる程度なので実害はさほどないのだが、バスが渋滞に巻き込まれてノロロロ運転になるのは面白くない。何か車内の時間つぶしを考えるか。それともしばらくしたら慣れてしまうだろうか。今日の夕方は久しぶりにボーリングにきちんと参加。早く出てきたのは早く帰るためというのもある。追い立てられるように昼休みに一人でゲームをやるよりはやはり楽しい。ただ、今日は僕のチームからは残りの2人が、相手のチームも1人が欠席していて、かなり慌しいゲームに。僕の方はそれほど急かせるつもりは無かったのだが、相手チームは自分の番が廻ってくるのが待ち遠しいようにバンバン投げるので、ゆっくり食事をするまもなくゲームが終わってしまった。

もっともそのおかげでマンハッタンにはかなり早い時間に戻ってくることができた。バスターミナルからYellowcardのライブを見にNokia Theatre Times Squareへ。彼らは最近人気急上昇中のパンクバンドで、このライブもソールドアウトにしたそうだ。開始時間が7時と早いことから想像していた通り客層の中心はハイティーンの、それも女子。僕が着いた9時過ぎにはちょうど前座のバンドが終わっていたらしく、10分ほどでYellowcardの演奏が始まった。Yellowcardはギター2本にベースとドラム、そしてバイオリンという編成。バイオリンがなければ良く出来たメロウな産業ロックかなという感じなのだが、そこにバイオリンが加わることでぐっと音の幅が広がる。ポピュラリティーもあるしライブ映えもする。人気が出るのも当然だよなぁ。いいライブを見ることができた。

アパートに戻るとAmazon.comから先日注文したデジカメが届いていた。これについてはまた後日。

朝食 - シリアル、昼食 - 中華バイキング(カフェテリア)、夕食 - クラブサンド(ボーリング場売店)

06/20(Tue)

目覚しが鳴る少し前に目が覚めたのでシャワーを浴びることにした。僕は別にお洒落でも格別清潔好きでもないんだけれど、汗かきなのでシャワーで寝汗を落としておくと昼間に汗がこもらないのでとても楽になる。冷えている体を温めると行動も活発になるので、いつもよりてきぱきと作業を片付けてアパートを出ることができた。

授業が無い時期は昼休みに本当に休めるのがありがたい。論文執筆クラスでの掲示板作業は別に知力を振り絞ってというほどの内容でもなかったのだが、それでも書き込みを読んでコメントをつけられそうな発言を見つけて文章を書いて…とやっているとすぐに20分ぐらいは経ってしまう。今日は食事も知り合いに会わず早く済んだので日曜夜に書いたProposalを見直して再提出した。読み返してみると文章がおかしくなっている部分や書き落とした部分が結構あるのに焦る。まだコメントが戻ってきていないが教授の心象が悪くなっていなければ良いが。

夕方はいつものように英語の授業。今日は電車の遅れのために授業開始に5分ほど遅刻してしまった。かといって今以上に早くオフィスを出るわけにも行かないし、難しい。授業はかなり応用的な内容になってきていて非常に為になる。コロンやセミコロンの使い方など、僕は今まで勉強する機会が無かった。今日で全8回の授業の半分を終えた。スケジュール的にかなりきついが無理をしても取って良かったと思う。

朝食 - シリアル、昼食 - 中華バイキング(カフェテリア)、夕食 - 惣菜パン

06/19(Mon)

昼休み前後に歯医者へ神経治療に行くためにマンハッタンに戻る。もともと一旦神経を抜いてある歯なので特に痛くはない(もちろん麻酔はかかっている)。治療後に「痛んだら飲んでください」をAdvilを貰ったが今まで本当に痛んだのは親不知を抜いたときぐらいなんだよな。術後が良いのはありがたい限りなのだが。治療代金をカードで払うと「ポイントがガンガン貯まりますねぇ」と言われた、まぁその通り。正直最近金銭感覚が狂って困っている。

夕方は新しくサポートすることになったEDI開発環境のセットアップ。どうやら日本語ロケールでは動かないソフトが含まれているようで、またロケールを切り替えることに。もう日本語環境と英語環境を切り替えるのが面倒になったので、NotesやPuTTYのフォントを変更するなどして英語環境でも違和感無く利用できるようにする。肝心のEDI開発環境は、テキストエディタでコードを書き、本番構成で動かしたログを見てデバッグを行なうという超アナログなもの。製品のマニュアルを見るとGUIでの開発だとかワークベンチ内でのテスト実行とかがサポートされているのに。この手の開発環境のデグレードは実際の現場ではしばしば発生するものだし、理由はさまざまなので現時点で余談は許さないが、少なくとも管理側が考えているような作業効率は絶対に達成できなさそうなのは確かだ。今後どうしたものか。

夕方はアパートに戻り、XMMPlayerというXMMSでMPlayerをプラグインとして扱うためのモジュールをインストールする。ダウンロードしたファイルをコンパイルすると何故かエラーが発生するが、ネットを検索しても関連する記事が見つからない。しかたなくエラーコードを眺め、変数の宣言・初期化の省略記法が問題ではないかと見当をつける。宣言部分と初期値の代入部分を分けたらエラーが出なくなり、無事に動作した。僕はc++の知識はほとんど無いのだが、こういったハックがうまく行くと嬉しい。で、思うように動かない点がいくつか。まず何故かRealのストリーミングが再生できない。これはまぁWMPのストリーミングでカバーできるのだが、どうもWMPの方が処理がやや重いようなのだ。そして、MPlayerはストリーミングのバッファを多く取るのだが、バッファ取得状況がフロントエンドのXMMSからは分からないので放送を切り替えるときにいらいらしてしまう。まぁ、どちらも我慢できない範囲ではない。使い慣れたXMMSのインタフェース経由で、マウス操作だけでWMP対応の放送を聞けるというのはありがたいものだ。今夜は「ありがとう浜村淳です」を聞きながら部屋の片付けなどを済ませた。

朝食 - ドーナツ(Casa Cupcake)、昼食 - 牛丼(吉野家)、夕食 - ビビンバ(Han Bat)

06/18(Sun)

朝起きてしばらく論文の構想を練ってからホテルをチェックアウトして近所のバス停に。ちょっと道に迷ったりしたのだが無事バスを拾うことができ、ボストン美術館に向かう。前回来たときはレガッタ見物のついでで駆け足で一部だけ覗いただけだったのだが、今日は半日かけてじっくりと廻ることができた。現在は一部改装中ということもあったのだと思うが、ヨーロッパ美術は名品こそ揃っているものの展示全体としての迫力はアメリカの他の大規模美術館ほどではないな、というのが正直なところ。その一方でアジア美術、特に日本美術の展示は迫力があった。特に法隆寺の建築様式を研究して作ったという仏教寺院の部屋、そして上方浮世絵の展示はすばらしく、時間を忘れて見入ってしまった。食事は2階にあるレストランBravoで。ブランチは$29からとちょい贅沢なお値段だが味は値段に見合っている。それに加えて雰囲気などを考えれば思い切って奮発する値打ちは十分にあると思った。

帰りのAmtrakの時間より少し余裕を持って美術館を出た。駅の近所にStarbucksがあるかと思ったが構内にも入ってないし駅の周りも結構がらんとした場所で飲食店の姿があまり見えない。ボストンっていかにもスタバが多そうなイメージがあったんだけれど、街を歩いてみて実はそうでもないということが分かった。駅のロビーにはテーブルがたくさん置いてあったので、そこでPCを開いてProposalの書き換えのプランを練る。

帰りは通常特急ではなくAcelaで。ニューヨークからだと大都市が並ぶ南行きはAcelaと通常特急とで料金が倍くらい違うのだが、ボストン行きは料金がほとんど変わらない。本当は来るときもAcelaにしたかったんだけれど、Portsmouth行きのバスに間に合う便が無かったのだ。車内は通常特急よりさらにゆったりしており、特にPCでの作業を意識してかテーブルがゆったりしているのが嬉しい。その割に一部区間で振動が激しくタイピングが難しいのだが。車窓には海岸や沼地・川辺といった景色が現れては消える。日本人の常識を超える奇観というわけではなく、どちらかというと退屈な眺めではあるのだが、若葉と水辺とが絡んだ景色ははっというほど美しい。が、そういった景色を楽しむ余裕も無く、Proposalの構想に没頭。ニューヨーク到着1時間ほど前になってようやく教授の指導内容に見合った内容に書き換えるためのヒントが見つかった。

Penn Station駅に到着し、地上に出るとムッとするような熱気。あぁ、夏だなぁ。こんな日にオープンカフェでビールでも飲めたら最高なんだが、まぁこの週末は十分楽しんできたので我慢我慢。アパートに戻ってもジムにも行かずBlue Noteにも行かず、ファイルのクラッシュで冷や汗を書いたりしながら(何故かワードパッドでは開くことが出来て大事に至らなかった)、12時半にとりあえずProposalの修正版を書き上げる。教授にメールで送付してベッドに入るが頭が冴えて寝付けない。ちょっと根を詰めすぎたか。

ブランチ - ロブスターチャウダー・ハムのマンゴーソース添え(Bravo)

06/17(Sat)

この週末はBoston近郊に小旅行。ちょっと早起きして7時のAmtrakで出かける。駅の売店で朝食を買っていこうとしたのだが、空いている店が少なく店員の動きものろのろしているのでかなり焦る。僕はなんとか間に合ったのだが、列車が動き始めてからドーナツを抱えてホームに走りこんできた人が頭を抱えていた。気の毒に。Bostonまでは4時間ちょっとの長旅だが、座席がゆったりしているのでさほど辛くはない。僕は今まで積読にしていたRFIDの技術書を読み、100ページほど読み進んだところでBostonに到着。今日の移動はここで終わりではなく、Greyhoundのターミナルにさらに移動。1時間待ち・1時間15分のドライブで本日の目的地であるニューハンプシャー州Portsmouthに到着。

この街はポーツマス条約のあのPortsmouthである。最近街の産業の中心の一つだった米軍基地が閉鎖されたと聞いていたので、なんとなく寂れた街かなという印象をもっていたのだが、どうしてどうして明るい街だ。ギャラリーとかパームリーディングとかのいかにもアメリカの観光地にありがちな店も並んでいる。もちろんレストランもあるわけで、僕はガイドブックに乗っていたPoco's Bow St Cantinaというラテン料理の店に入ることにした(37 Bow St., Portsmouth, NH, Tel:603-431-5967)。別に旅先まで来てラテンでもとも思ったのだが、チャウダーもチミチャンガとかいうチキンピラフを具にした春巻きのお化けのような料理もなかなか美味。川辺にあり眺めも悪くない。ニューヨークにそのまま持ってきても流行るみせだろうなぁと思った。

その後はしばらく道に迷ってからStrawbery Banke Museumに。ちなみにrが足りないのはタイプミスにあらず。この街を拓いた開拓者の名前にちなんでいるのだ。Portsmouthで一番の歴史博物館と聞いて「ポーツマス講和会議の資料でもあるかな」と思って来てみたが、ここは日本でいう明治村のような施設で、各時代の建物を家具などと共に展示しているもの。建物は1700年代から1950年代まで幅があり、それぞれにボランティアの解説員がいてきちんと説明してくれる。なぜかゴザがひいてある部屋とかあって面白かったな。藁はカリブの島から持ってきたもので、冬は普通のカーペットに敷き変えていたのだそうだ。もう一つ面白かったのが第二次世界大戦中の雑貨屋をそのまま再現した店。配給切符の枚数が書かれていたりして戦時下の生活を偲ばせるが、それでも並んでいる食品は十分に贅沢な(例えば高度成長前の日本の基準からみて)ものなんだよなぁ。そういう民俗的な展示がメインだったので当然なのかもしれないが、ポーツマス講和会議がらみの展示はまったく無し。これは街のほかの場所でもまったく見つけられなかった。アメリカが当事者の条約ではないし仕方ないのかもしれないが、日本人としてはちょっと寂しい。そんなわけで、これだけのために、というとちょっと考えるが、ボストンで1日暇ができて、ということであれば見に来る値打ちはあると思う。その後にパブに入ってチャウダーで軽く夕食にしたのだがこの店の味はいまいち…。

また1時間15分かけてBostonに戻り、今夜の宿のRadisson Cambridgeに。このホテルは名前の通りチャールズ川を渡ったCambridge側にある。地下鉄の駅からはアクセスできないのでバス路線を調べておいたのだが、土曜日は本数が少なく次のバスまで40分待ち。観光も兼ねて歩けるところまで歩いてみることに。結局30分ほど歩いたところで疲れてしまい、残りはタクシーで移動することにした。このホテルはRadissonのポイントで泊まれるところで、という選び方をしたのだが、部屋は広くて清潔、窓からのチャールズ側の眺めもなかなかのもの。周りは住宅街で夜遊びができそうな店がないのだけれど、今夜は寝るだけだからかまわない。もう一つ嬉しいのがWi-Fiが無料で利用できること。さっそくアクセスしてNYUのサイトを覗いてみたら、論文のProposalがボコボコにダメ出しされて帰ってきていた。再提出の期限は月曜の朝…。まぁ、今朝に見ないで良かった。一日リフレッシュできたのは良しとしよう。とりあえず掲示板への最低限の書き込みと、あとは急ぎのメールへの返事とを済ませて、今夜はさっさと寝る。散々歩いて十分疲れたしな。

朝食 - ドーナツ、昼食 - チャウダー・チミチャンガ(Poco's)、夕食 - チャウダー(Molly Malone's)

06/16(Fri)

RealPlayerでないと聞けないキラーコンテンツをさっそく見つけてしまった。それは「ありがとう浜村淳です」。ストリーミングではなくオンデマンドなのだが、どのみちリアルタイムで聞けるわけではないしというか聞くつもりもないしあまり関係ない。さっそく聞いてみたのだが、浜村氏は声の印象はさほど変わっていないもののずいぶん老けたなぁと思った。でも、考えてみたら僕が彼のラジオを熱心に聞いていたのは、中学生時代の「サタデーバチョン」のころだから、もう20年も前のことになるんだよな。「ありがとう浜村淳です」も1973年に開始したそうだから33年続いていることになる。たいしたもんだよなぁ。

次のボーナスでPCの入れ替えを考えている。Librettoは処理速度はともかくとしてOSがMeなのでできないことが多すぎるし、LOOXは能力にさほど不満は感じていないものの叩くとスイッチが入ってしまうという状態なので持ち歩くことができない。次のPCは軽めのタブレット機と思っていてそこにブレはない。どうしたものかと思っているのはLinuxサーバ。これも処理速度にさして不満があるわけではないがなにせ1998年製のマシンなのでいつ壊れても不思議はない。そろそろ代わりのマシンを見つけておかないといけないのだ。古いマシンの割には各種サーバからジュークボックス、メールやWebの閲覧と大活躍してくれていて、次もLinuxかと漠然と思っていたのだが、考えて見ればいくつかのサーバ機能以外はWindows機のほうがちゃんとこなせる機能が多い。LOOXでサーバ機能を提供できるモジュール、VMWareとかcoLinuxとかCygwinとかを入れれば今の環境を壊さないままサーバにできるではないか。ということで暇を見つけてその手の機能を調べ始めることにした。まぁまだずいぶん先の話だから気楽にやっていこう。

明日は朝6時起きで泊りがけの小旅行。アパートに早めに戻って洗濯をし、待ち時間にジムで少し体を動かす。洗濯を終えた後は明日の朝の準備をすべて整えてから就寝。

朝食 - 玉子のサンドイッチ(The Adore)、昼食 - 中華バイキング(カフェテリア)、夕食 - タイカレー(Bangkok City)

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Last modified: Sat Jul 1 13:01:09 EDT 2006