今日は友人たちが部屋に遊びに来るのでいろいろ準備。軽い朝食を済ませた後はWhole Foodsに。地階のスーパー部門は高そうで敬遠していたんだけれど値段を見てみるとそうでもない。昨日見つけたミモレットがここのチーズ売り場にも置いてあるのを発見。その後はグリーンマーケットを廻り、ワインとチューリップを購入。花なんて買うのは2年ぶりぐらいだろうか。先週部屋を掃除して広々したままなので、チューリップを花瓶に挿して窓際に飾ると一気に雰囲気が明るくなった。$7でこの気分を1週間楽しめるなら悪くないよな。 これからも気が付いたら買ってみようか。
その後は食事に外出。以前に紹介した$10グルメの本に載っていたWashington Sq.南のBoydというタイ料理店に(210 Thompson St. bet Bleeker & W 3rd Sts. Tel:212-533-7290)。Williamsburgの有名店Planet Thailandのシェフが独立して出した店だということでどんな味かと思っていたら、アメリカ風な味付けながら悪くないレベルに仕上げられていた。ランチとしては気持ち高いが場所代を考えたらこんなものでしょう。デザートに面白そうなメニューがあったのでカフェの代わりに使うのも良いかも。その後はMercury Loungeに行って前売りチケットを購入。部屋に戻ってジムに行ったりバスルームを掃除したり。バスタブを磨くなんてのもほとんど1年ぶりだ。寒い時期にはどうしても水仕事は億劫になるからなぁ。
友人たちと夕食を約束していたのはGrand Sichuan NY。メニューは今日も重慶火鍋だが前回の余りの辛さに懲り今回は念入りに唐辛子と山椒を取り除いた。そのせいかメンバーはみな「辛い辛い」と言いながらも四川スープの方で食べている。今回試した具の中では鶉の卵と昆布、それから裏メニューのラーメン(坦々面に使う麺のようだ)が美味かった。その後部屋に来てしばらくワインを飲みながら雑談した後に、友人の一人の友達が今夜ライブに出てるからそれを見に行こうということに。住所だけ聞いて店の名前がわからないまま出かけたのでバーを中心に探したのだが見つからず、しばらくしてからBona Fidesというレストランの中にあるバースペースでやっているということが判明。情報誌にはBacchus Roomの名前で出ている場所だが、ジャズ専門のフライヤーには名前が載っているもののTimeOutやL Magazineなどの一般誌では名前を見かけない。だが、今夜のMichael Camachoのジャズボーカルはレベルの高いもの。それほど知名度の高くない店でこれだけのライブを聴けるというのはやはりニューヨークは良い街だなと思った。
朝食 - ビスケット、昼食 - パッタイ(Boyd)、夕食 - 重慶火鍋(Grand Sichuan NY)
歯科医の保険精算の件でトラブルに巻き込まれている。僕の保険はPPOというプランで、保険会社が契約している医師とは保険金を差し引いたあとの金額を後払いになるが、保険会社が契約していない医師にも保険金後日精算で(つまり医療費を病院で一旦全額支払って)かかることができる。僕がかかっている歯科医は保険会社と契約していない。で、保険会社からの書類が届いたのだが、何と全く保険金が下りていない。保険が利かない特殊な治療をしたわけでもないし、免責額ははるかに超えている。歯科医に聞いてみると僕の保険プランでは契約外の歯科医にかかることができないと言われたそうだが、厚生の担当者に聞いてみるとそんなことはないという。とりあえずクレームの出し方について担当者に質問しているのだが、僕にとって決して小さな金額ではないので早くけりをつけたい。
夕方は木曜日にメールを貰った友人と食事をするために会社を早めに出る。随分世話になったので何か餞別をと思い、あちこち訪ねまわってSaks Fifth AvenueのNew York City Snow Globeを知った。ニューヨークの名所のミニチュアを入れたガラス球の中に水と小さな白い粒を封じ込め、ひっくり返すとニューヨークに雪が降っているように見えるという他愛もないものなのだが、さすがSaks Fifth Avenueというべきか作りがしっかりしていて土産物特有のショボさが無いのが良い(値段も$40とそれなりだが)。シンガポールでは雪も降らないだろうし餞別には洒落ているかなと思いこれに決めた。会社の帰りにSaks Fifth Avenueに寄り、Snow Globeが欲しいというとすぐに話が通じたので助かった。
約束していた店はがりのすしの本店。Saksでの買い物があっさり済んだのでちょっと早めに着きすぎてしまい、Agata & Valentinaというスーパーで時間を潰す。チーズのコーナーでミモレットを発見して購入。去年の日本の選挙のときに日本のニュースで知ってから気になっていたんだけれど、普段うろうろするスーパーのチーズコーナーでは見かけなかったのだ。店の説明によるとドゴールも好物だったとのこと。へー。
友達とそのまた友達の3人で約束していたのだが、2人とも雨で遅れてしまいしばらくビールを飲みながら時間を潰す。だけど合流してからは久しぶりの話題に花が咲いた。いつものとおりお任せで頼んだのだが春先だったからか光り物の今まで見たことのないネタが多く楽しめた。シンガポールでの活躍を祈る。
朝食 - 玉子のサンドイッチ(The Adore)、昼食 - 中華バイキング(カフェテリア)、夕食 - 寿司(Sushi of Gari)
出勤前に確定申告書類を送付。去年はバスターミナル内の支局から出して酷い目に遭ったので今年はMadison Square Gardenにある本局から出すことにする。とはいえ本当にトラブルが起きたときにはクレームをつけやすいというだけなんだけれど。窓口が多いだけに待ち時間は短く、遠回りになったけれども送付にかかった時間は去年より短かった。まぁ今年はトラブルが無く済むことを願いたい。
昼休みと夕方業務を片付けてからはNYUのグループ作業に集中。Business Process Riskのクラスと違い、今までの成績を見る限り単位の心配はしなくてよさそうなんだけれど、最後の授業で残り半月となるとやはり名残惜しいしやるだけのことはやっておこうかという気になる。一通りの作業を片付けた後、RFIDメルマガを出してしまおうとRFID Journalの配信を待っていたのだが8時半まで待っても送られてこなかったので諦めて帰宅。久しぶりにゆっくりとストレッチをしてから寝る。
朝食 - ドーナツ(Joe's Art of Coffee)、昼食 - チキンサンド、夕食 - 石焼ビビンバ(Han Bat)
本日はNYUの授業のために終業後すぐに会社を出る。今夜はチーム内の持ち回りで先週の作業内容の発表だ。授業で発表をするのもこれで最後になるのかと思うとちょっと感慨深い。今までのクラスでは尻込みして他のメンバーに譲ることが多かったけれどもっと積極的に取り組んでおけば良かったかな、と思ったり。その後は掲示板の作業を少し。今週のリーダーは忙しいようで充分に掲示板のケアが出来ていないように感じる。大丈夫かいな。
その後納税書類にサインをしたりしているとご無沙汰していた当地の友達からメールが届いていた。昨日に同報らしいメールで「アドレス変わります」という連絡が来ていたので、何の気なしに返事をしたら結構丁寧な返事が返ってきたので嬉しい。今度シンガポールに赴任することになったのでその前に食事でもしましょうと。しばらくぶりに会うのでたのしみだな。
ふと思い立って入浴後に体重を測ってみると前回から3kgも減っていた。体脂肪率もずいぶん久しぶりに20%を切っていた。食事も自分では減らしていたつもりはなく、むしろお菓子を食べる量が増えたり運動をしていなかったりで体重も体脂肪率も増えているとばっかり思っていた。運動量を増やしても体重を減らす方向をキープしたいな。
朝食 - シリアル、昼食 - 中華バイキング(カフェテリア)、夕食 - ご飯と常備菜
出勤前にFedExから東京の友人にチケットを発送。1月にニューヨークに来そこなった奴で4月の末に再訪する目処がついたとか。ベルリンフィルの礼をしたかったので来れることになったのは何よりだ。しかしほんの小さな封筒なのに料金が$40にもなってしまうのは頂けない。郵便局から発送すべきだったか。
夕方はJazz Galleryに。今夜の出演はRoy Hargrove Big Band。3月にBlue Noteでコンボを聴いたときに彼の音は面白い!と思ったので、ビッグバンドを率いるとどうなるのかをとても楽しみにしていた。$30というJazz Galleryにしては高めのチャージにも関わらず会場は立ち見が出るほどの盛況。演奏は期待を裏切らないものだった。コンガありボーカルありタップ(!)ありと何でもありの華やかなセッションで、現代ビッグバンドらしくジャズと周辺ジャンルからさまざまな要素を取り込んだ上でビッグバンドという表現手段に可能なことを追求している。僕がビッグバンドの最大の魅力と感じている管楽器のゴージャスさについても充分以上に意識していて、さまざまな表現のパターンと分かりやすさとを両立させている。僕がこの面で今まで一番評価していたBob Mintzer Big Bandを凌ぐかも知れない。何より凄いと思ったのはそのポップさ。ちゃんとジャズなのに完全にポップスとして機能しているのはどういうことだろう。おそらく20年代のジャズリスナーたちはスウィングをこんな風にポピュラーミュージックとして聴いたのだろうな。日本でも最近ジャズの影響を受けたインストバンドがたくさん出てきているようだけれど、ジャズミュージシャンが普通にこれだけのものを作ってくれればそれでいいじゃないか、と思ってしまう。
朝食 - 鶏雑炊、昼食 - 中華バイキング(カフェテリア)、夕食 - レトルトカレー
週末はそれなりに健康的に過ごしたはずなのに寝覚めが悪い。運動不足の解消にはそれなりの時間がかかるということか。仕事量が少なめだったけれど夕方TV会議があってオフィスに残る必要があったので、ゆっくりめに作業をしながらペースを戻す。
アパートに戻っておやつに魚肉ソーセージを食べていると、肉片がするりと親知らずの抜け後に入ってしまった。どういう加減か開いた口より大きな破片が入り込んでしまったようで、ウガイしても全然出てこない。別に痛くは無いのだが異物感があってすごく気になる。結局細めの綿棒を使ってなんとか取り出すことができた。親知らず跡の歯茎の穴はいつ埋まるのかなぁ。
朝食 - ドーナツ(Cupcake Cafe)、昼食 - 中華バイキング(カフェテリア)、夕食 - 納豆ご飯
昨日は早く寝たので今朝も早く目が覚める。NYUの宿題もそれなりに順調に進み一通り片付いたのが12時過ぎ。外を見るとかなりいい天気で、せっかくだから自転車に乗ってWilliamsburgに行こうとタイヤに空気を入れる。外に出ると陽射しの強さの割に風が冷たく、「薄着すぎたかな」と思ったのだが、しばらく走っていると汗が吹き出てきた。特にWilliamsburg Bridgeはたいした勾配ではないと思っていたのに相当足に来てちょっとショック。やはり体がなまっているんだな。Williamsburgで入ったのは以前から気になっていたrelishという店(225 Wythe Ave. at N3 St. Brooklyn, Tel:718-963-3616)。ここは店の入り口がメタリックなダイナー、奥が金箔張りのモンドなクラブという作りになっていて、料理についてもダイナーではなくアメリカ料理として高い評価を得ている。が、僕が入った時間帯はメニューは朝食・ブランチのものばかりで、頼んだハンバーガーもごく普通の味。まぁ値段も$8と常識的なものだったので腹が立ったわけではないが、ちょっと拍子抜けしたことは確か。一緒に頼んだ店オリジナルの「クリームソーダ」は見てびっくり飲んでびっくりの楽しいものだったけどね。料理は期待はずれだったけれど店には地元の人々がひっきりなしに出入りしていて、それを眺めているのは結構楽しい。
食事を終えて外に出るとなんとなく落ち着かない。Williamsburgは中に入ってしまうと歩く街なので自転車で来てしまうと結構持て余すのだ。それじゃぁちょっと遠回りして帰るか、ということで、Brooklyn Bridgeに向けて南に走り出す。が、Williamsburgを抜けると急に何もなくなってしまう。奇麗だが閑散としたユダヤ人向けのアパート街を抜け、Brooklyn Navy Yardのあたりに行っても面白い店や建物は無い。まぁそういうエリアだったよなぁ、と思いつつしばらく走っていると、急になんとなく見慣れた感じの街並みが。あぁ、このへんからDUMBOになるのか。しかしまだエリアの外れで来たことはないはずなんだが、エリアのカラーってあるもんなんだな。Jacque Torresでホットチョコレートを飲んで一息付き、Brooklyn Bridgeを渡ってマンハッタンに戻る。考えてみればBrooklyn Bridgeを渡るのは4年ぶりか。もっと急だと思っていたがあの時はマンハッタンから渡って帰りはManhattan Bridgeを渡ったからな。2度の橋越えで疲れてしまい、アパートに戻るまでにもう一休み。Eileen's "Special" Cheese Cakeというチーズケーキの有名店(17 Cleveland Pl. at Kenmare St., Tel:212-966-5585)。基本的にテイクアウトの店だけれど小さなイートインスペースもあって運が良ければ中で食べられる。味の方は他の有名店と甲乙付けがたいというか似たり寄ったりというか…。ボリュームはちょっと小さいのでおやつには向いてるかな。
帰宅して原稿を見直した後は、少し部屋を掃除する。今日はちょっと肌寒いけど思い切ってコタツを片付けてしまい。久しぶりに窓を拭いたり古雑誌をまとめて捨てたり。窮屈なイメージになっていた部屋が随分すっきりした。その後はジムに行ったり洗濯をしたりといういつもの週末の用事を。
夜には時間が空いたのだが、昼のサイクリングでちょっと疲れていて早めに寝たい。が、あいにく今夜のBlue Noteはダブルフィーチャー。いつもならお得なのだが2つ付き合うのはちょっと辛い。なのでBirdlandの9時のショウに出かけることにした。考えてみればBirdlandは去年の7月に母が尋ねてきた時に行って以来になる。日本人がスタッフが入ったらしく、どこから来たのと聞かれて日本からと答えたら日本語のメニューが出てきた。以前に比べてちょっと料理の値段が上がったような気もする。今夜の出演はBirdlandのChico O'Farrill's Afro-Cuban Jazz Big Bandに。毎週日曜日にレギュラーで出演しており、ビッグバンドということもあっていつかは見に行かなければと思っていた。編成はコンガが入っている以外は普通のビッグバンドで、曲もさほどラテン色が強いものではなくポップス曲のカバーとおぼしきものも何曲かやっていた。大編成のホーンの贅沢さを素直に楽しめる良いライブだったと思う。
朝食 - 鶏雑炊、昼食 - ハンバーガー(Relish)、夕食 - 茸のクリームスープ(Birdland)
朝は久しぶりにグリーンマーケットに玉子の買出し。今夜は久しぶりに玉子ご飯だな。その後は美容院に行き、食事を済ませて帰宅。
歯が痛かったのはどうも肩から首が張っていたからのようだ。2週間ほど運動していなかったツケがこんな形で出てきている。長めにマッサージ椅子に当たった後、先日届いたAmazonの小包の中に入っていたEvery Little Thingの「azure moon」を聴きながら昼寝。最近のシングルはカラオケを聞くと全然区別できないほど印象が似ているのだが、ボーカルが載ると曲ごとに大きく印象が変わるのはたいしたものだ。歌唱力は上がってるんだな、やっぱり。カップリングが新曲ではなく「ソラアイ」のライブバージョンなのは残念だけれど。
気がつくと1時間ほど寝ていた。頭はスッキリしたが体はまだ疲れていたのでベッドを出る気にはなれず、ベッドの中でこれも先日届いたPUFFYの10周年記念インタビュー集「あゆみ」を読みながら過ごす。僕は彼女らの初期の活動はほとんど知らないので裏話的な部分への感動はあまり無かった。面白かったのは、2年ほどの全盛期に作ったポップアイコンとしてのイメージを、本人たちとマネジメントスタッフが上手く利用しながら10年間生き残ってきたんだなぁということが確認できたこと。スターイメージというのは上手く使えば長持ちするもんなんだね。
夕方目を覚まし、食事とジムを済ませた後はRFID a GoGo!のエントリを書く。最近業界で話題になった「携帯電話でRFIDをクラック」と「RFIDに感染するウイルスが登場」というニュースを元の論文に当たって検証しようというもの。報道に違和感があったので、というのも理由だが、5月からNYUの卒論の準備が始まるのでこの手の学術発表に少しずつ馴染んでいきたいというのもあった。幸い元の論文の内容は平易なもので、報道とのずれもきちんと確認することができた。これからは少しずつこの手の作業を増やしていきたい。
朝食 - クラッカー、昼食 - ちゃんぽん・焼肉丼(めんくいてい)、夕食 - 玉子ご飯
一晩寝たら歯の痛みはずいぶん治まっていた。良かった。夕方からはNYUの掲示板での仕切りに忙殺される。自分では大したことをやっているわけではないのだが、やはりメンバーの書き込みの交通整理をしたり議論の方向づけをしたりするとそれだけで相当疲れる。11時過ぎに全てのドキュメントを揃えて担当教官に提出するとどっと疲れた。まぁ、これでNYUの授業は山を越えたことになる。やれやれ。
朝食 - 玉子のサンドイッチ(The Adore)、昼食 - 中華バイキング(カフェテリア)、夕食 - タイカレー(Bangkok Cafe)
なんとなく親知らずを抜いたあたりが疼く。気をつけてみるとどうも歯茎ではなく抜いた歯の手前の奥歯が疼いているような気がする。以前にも書いたとおりその歯は親知らずと接している部分が酷い虫歯になっていたそうなので、覆いが取れたせいで痛み出したのだろうか。次の歯医者の予約は18日。しばらくは酷いことにならなければいいけど。
帰宅したら日本のAmazonに注文した本やらCDやらが色々届いていた。全部開くのは週末になりそうだが、今夜はとりあえずSOIL&"PIMP"SESSIONSのPIMP OF THE YEARというアルバムを。彼らはジャズバンドで、ポップス・ロック畑からの評価がとても高かったので、どういう音なんだろうと思って注文してみた。が、普通にジャズだったので拍子抜け。少なくとも僕がジャズと感じる範囲のかなり内側に入っている。レベルは低くなかったから普通に楽しめはしたけれど、壁をぶち壊すとかいって有り難がるのは何か違わないか?あるいは日本のジャズシーンというのは僕のジャズの概念と全然違うのか(まぁ違うとは思うが)?なんとなくすっきりしなかった。
朝食 - ドーナツ(Joe's Art of Coffee)、昼食 - チーズバーガー、夕食 - ご飯と常備菜
出勤前に歯医者に立ち寄る。先週親知らずを抜いた時に縫った部分の抜歯の予定だったのだが、溶ける糸を使っていて実際きれいに溶けているので作業は必要無しと。予後も良いそうで何よりだ。その後は歯の様子を調べるレントゲン撮影。親知らずも抜いたし神経も取ったし今更怖いものは無い(笑)。今後の人生いつ忙しくなるか分からないから「いつかは…」とか「日本で…」とかも言ってられないし、今までの手際が非常に良かったこともある。多少高くついてもニューヨークで時間が許す範囲で歯医者に行って可能な限り治してしまおう。だが思った時間に予約を取ることができず、空きが出たら教えてくださいと伝えて会社に向かう。診療は手際よく終わったので昼食に牛丼を買う寄り道をしても仕事にさほど邪魔にならない時間に着いてなにより。
夕方はNYUの授業。ちょっと送れて参加したら予想よりずいぶん早く進んでいたので焦る。その後はチームの電話会議で、今週は僕が司会だったのでかなり疲れた。
朝食 - シリアル、昼食 - 牛丼、夕食 - ホットドッグ(Nathan's)
今夜もTV会議で遅くまでオフィスに残らなければならないので待ち時間に色々と片付ける。TV会議を終えてアパートに戻ってからもNYUの会議室での作業をいろいろ。僕は今週はグループ作業のリーダーをやっていて、NYUでのグループ学習でまとまった作業をするのは多分最後になるから、多少はオーバーワーク気味でも楽しみながら頑張らないとね。
朝食 - シリアル、昼食 - 揚州炒飯、夕食 - 揚州炒飯
今夜は日本に電話をしなければならないので夕方遅くまでオフィスで待つ。他の仕事は早めに片付いたので溜まっていたInformationWeekやNetwork Computingを片付ける。なんか目次のほかは巻末の息抜き記事しか呼んでいない気がするが、とりあえず話題になっているネタを追いかけるだけでも随分と違うはずだ。
アパートに戻るとぎりぎりジムでエアロバイクに乗れる時間。終わってシャワーを浴びマッサージ椅子に座るとここしばらくご無沙汰だった凝りを体のあちこちで感じる。凝りが無かったからじゃぁ体調万全だったかというとそういう訳ではなく、なんとなくスッキリしない体調だったので、運動を再開して適度な疲労が体に残るようになるのはむしろ歓迎だ。そういえば親知らず跡も痛みは無いがなんとなく縫い糸の違和感のようなものを感じるようになった。これも回復過程の一部なのだろう。水曜日には抜糸をするのでそこでとりあえず一段落だな。
朝食 - ドーナツ(Cupcake Cafe)、昼食 - チャーハン、夕食 - ごまだれそば
今日から夏時間。日が長くなるのは嬉しいことだ。年度が変わったので済まさなければならない手続きや買い物が残っている。朝起きるとまずはそのあたりを片付け、その後にNYUの掲示板をチェック。
昼からは昼食と散歩にWilliamsburgに出かける。今日はとにかく空が青い。雲ひとつ無い抜けるような空だ。これだったら自転車で来れば良かったな。食事の後も真っ直ぐアパートに帰る気がせず、イーストリバー沿いの隠れたマンハッタンビューの名所Grand Ferry Parkや、カフェやギャラリーをハシゴ。結局3時間ほど粘ってしまった。行ったギャラリーの中にはこのエリアの老舗のPierogiに。現在の展示はあまり好みではなかったがファイルなどの情報が充実しておりなかなか面白いな、と思った。余談ながらこのPierogiという名前、ポーランドの郷土料理から取ったもののはずだ。ロシア語ではPiroshkiすなわちピロシキなのだが、そう言って日本人が想像する挽き肉入りの揚げパンとは違い、マッシュポテトを具にした茹で餃子のようなもので、ポーランド料理屋ではこれにサワークリームを添えて出してくれる。個人的には醤油かなにかで食べた方が旨いと思うのだが。
アパートに戻ってからは久しぶりにジムに行ったり原稿の最後の修正をしたり。NYUのグループ作業で今週リーダーになるのでその準備を終えたら10時前になっていた。3日連続ライブというのもどうかなと思ったのだがまぁ行ける時にはと思いBlue Noteに。今夜の出演はLarry Carltonというギタリスト。曲はフュージョンが中心のアダルト・コンテンポラリーで、実際上手かったし嫌いなジャンルと音じゃないんだけど、Blue Noteでやるとちょっとハコの雰囲気が甘くなりすぎるかな、と思った。
朝食 - レトルトカレー、昼食 - トムヤム麺(Chai)、夕食 - スパムキムチ丼
ちょっと早めにホテルをチェックアウト。来るときはオフィス街を通って寂しかったのでブティックなどが並ぶ裏道を通って駅に向かう。途中でスタバに入って朝食を取りながらNYUの掲示板のチェック。無事に昨夜締め切りのものの提出が終わっていて良かった。Amtrakの中では紙にペンで朱を入れながら添削していた原稿を清書。机は広いしコンセントがついているからゆっくりPCでの作業が出来るのはやはりありがたい。
ワシントンには11時半に到着。駅を出てみるとちゃんと桜が咲いている。ようやくだなぁ。2003年に来たときにはすっかり散っていたし、2005年には全く咲いてなかった。考えてみたら満開の桜を見るのは5年ぶりくらいかもしれない。ポトマック川のほとりまで1時間半ほどかけてぶらぶらと散歩する。その後はSackler Galleryに寄って北斎展を。非常に貴重な作品も展示されていたそうで、実際に見ごたえもあったのだが、途中で目が廻って座り込んでしまった。たかだか2時間歩いた程度で情けないが、考えてみれば先週末から抜歯に備えてあまり運動をしなかったからなぁ。そろそろジム通いを復活させて体調を戻していかなければ。しばらく休んでからギャラリーを出て地下鉄で駅に戻る。昼食はフードコートよりもゆっくりできるところで食べたかったので、2階に上がってEast Street Cafeという店に。名前のとおりのアジア料理の店で、駅中という場所もありそれほど期待していなかったのだが、まずまずの料理を出してくれた。
とりあえず持ってきた仕事は全部片付けてしまったので、帰りの列車の中では寝たり音楽を聴いたりして過ごす。下車したのは来たときと同じNewark駅。今夜はAndy BeyのライブがNJPACであるのだ。彼はNewark出身とのことでいわば故郷に錦を飾るライブとなり、幕間に市から賞状を受け取ったりして結構盛り上がっていた。そのせいか、ライブもいつもよりノリの良い曲が多く、知的で丁寧な彼らしさはやや隠れていたような印象がある。もっとも、逆にいえば普段は見ることのできない貴重なライブだったし、見れて良かったと思う。帰りはコリアタウンで簡単に食事を済ませてからアパートに。疲れた…。
朝食 - バナナローフ(Starbucks)、昼食 - ミーゴレン(East Street Cafe)、夕食 - コムタン(New York Kom Tang)