昨日に引き続き今日は一日中会議。疲れた…。RFIDのメルマガを発信した後、少し早めの時間に帰ってプールで一泳ぎしその後は久しぶりのMercury Loungeに。今夜はアコースティックイベントらしく弾き語りの歌手が何組か出ていて、面白いことに客席の前半分ではお客さんがみんな座って聴いている。僕もその中に混じってありがたく座らせていただく。途中からの参加になったのだが到着したときにはElizabeth Harperという女性が歌っていて、あまり過剰にアメリカンっぽくなくて中々良かったです。その次が今夜の目当てのMia Doi Todd。前回Rothkoで見たときは観客に恵まれなくてかわいそうだったんだけれど、今夜のライブは客のほうもちゃんとしていて気兼ねなく楽しめた。彼女は弾き語りの人だとばかり思っていたが今日のライブはドラムとベースを引き連れてのもので、バンドでの演奏もなかなかのものでした。
朝食 - ヨーグルト、昼食 - 出前のピザ、夕食 - 牛丼(吉野家)
暖かくなったからいいかな、と思って加湿器を付けずに寝たら朝3時ごろ口が渇いて目がさめた。やっぱり酒を飲んだ夜は忘れずに加湿器をつけなきゃだめだな。今日は東京からの出張者を迎えて午後から半日会議だったので寝不足が辛かった。
夕方は出張者を迎えて夕食。Il Villaggioという店で(651 Route 17 North, Carlstadt, NJ Tel:201-935-7733)。NJ Zagatの評価はかなり高い店だったんだけどそれほどなのかな?というのが正直な感想。Zagatの基準はいまだによく分からんです。
朝食 - マフィン(Casa Cupcake)、昼食 - 中華バイキング(カフェテリア)、夕食 - ステーキ(Il Villaggio)
昨日余り原稿が進まなかったので朝からちょっと気合いを入れたいのだがどうも背中が痛い。プールの後にストレッチをしないのがいけないのだろうか?ゆっくりストレッチをしたらある程度は収まったが。
昼食ぐらいは気晴らしにどこかに出かけたいので近所のレストランを探す。良いオイスターバーがあるのを見つけていたのだが日曜日は休業なので、マレーヒルにあるChinese Mirchという店に出かける(120 Lexington Ave. at 28th. St., Tel:212-532-3663)。ここはインド式中華のレストラン…と言ってもピンと来ませんよね。例えば日本の中華料理屋で出す「八宝菜」とか「酢豚」とかが中国大陸のものとは少し違うように、インドにもインド人が食べる中華料理というのがある、らしい。マンハッタンの外にあるインド人街には既に進出していたらしいのだが、マンハッタンでのこのジャンルの店はここが初めてだとか。曲がりなりにも中華の店のはずなのに客も店員も100パーセントインド人というのはちょっと不思議な雰囲気で、しかも客のほうは割とヤッピーっぽい感じの人が多い。が、味のほうは結構チープ系のジャンクな味で、屋台で食べるにはいいけどこの値段じゃぁなぁと感じた。昨日フラッシングに行ってきたとこでもあるし。おそらく日本には無いジャンルの店だし食べられない味ではないので、チャレンジ精神の旺盛な人はどうぞ。その後は日系コンビニで買い物をして帰宅。後で気付いたが買ったニラの賞味期限が切れていてチゲに入れられなかったのが悔しい。
夕方までには片付けてどこかにライブでも、と思っていたのだが例によってそれは果たせず、しかし何とか必要な原稿は書き上げることができた。部屋でささやかに祝杯。
ブランチ - 四川風ピリ辛麺・揚げワンタン(Chinese Mirch)、夕食 - キムチチゲ
午前中は先週に引き続いて季節はずれの大掃除。台所のレンジにこびりついた油汚れを落とし、床にモッブをかけ、読まないだろう本をさらに捨てる。
昼は買い物のためにFlashingに。前にも書いたCityTicketを使ってLIRRで出かける。楽チンだが本数が少ないのが難点なんだよね。それに帰りは始発じゃないのでスケジュールはあってないようなもので、今日も20分も待たされてしまった(休日の列車は1時間に1本)。買ってきたのは白熊の水餃子と胡麻餡団子に豚饅。
夕方には土曜日に書いたとおりTONICに。椅子が出ているかと思いちょっと早めに着いたのだが前売り客が優先ということで1時間近く外で待たされてしまった。結局会場は満員。立ち見になってしまったのだが、久しぶりのライブはそんなことを忘れさせるくらい良かった。美保の声って声量とか音域とは別の人をひきつける何かを持っていると思う。
朝食 - ウェハース、昼食 - ラーメン・水餃子(Flashing Mall)、夕食 - コロッケカレー(SOY)
たいていの国というのは大なり小なり人工的な成り立ちを持っていて、その成り立ちの正義を国民が認めなければバラバラになってしまうという宿命が存在する。そういった国にとって歴史教育とは一義的には国の正義を国民に理解させるために存在し、そのためには嘘を付くことも厭わない。例えばロシアでは第二次世界大戦末期の対日参戦は「ドイツの同盟国を倒すための正義の戦争」ということになっているし、韓国では「亡命政府が太平洋戦争に参戦して日本に勝った」ことになっている。こういった国では「火事場泥棒ができそうだったから中立条約を破って参戦した上に捕虜にした人間に奴隷労働をさせてラッキー」とか「独立を目指すと言ってた金持ち連中は上海やアメリカに住んで党争にうつつを抜かしていた」とか言うと国が持たないわけだ。しかし、中国が「尖閣諸島は下関条約で日本に割譲された」と教えているのを知ったときはちょっと呆れた(日本が尖閣諸島を領土に編入したのは日清戦争中だが、下関条約には尖閣諸島やそれに対応する地域の記述は一切出てこない)。「日清戦争中に占拠され条約の裏付けすらない不法占拠の状態で現在に至っている」とでも言えばよさそうなものだが、中国政府の立場からすると「じゃあどうして100年近く抗議もしてこなかったのか」という疑問に答えられないということなのだろう。しかし、中国にとって下関条約は近代史上最大の事件の一つだと思うが、それでも嘘を国民に教えるのか。
もっとも世界にはその手の嘘が(程度問題とはいえ)教育の場に出てこない国がある。その一つが我らが日本国。国民のほとんどが日本人としてのアイデンティティを疑うことのない国では自国の正義を声高に叫ぶ必要が無いから当然といえば当然だろう。最近喧しい「普通の国」への変化というのがこの手の嘘を付くようになることならば僕は勘弁して欲しいところだ。そしてもう一つはアメリカ合衆国。自らの正義を信じなければ存在し得ない、という状況は他のどの国よりも切実ながら、強靭な克己心で自らの過ちを認め、拠って立つべき正義を普遍的なものへと書き換えてきた。その中心であったのはリベラルと呼ばれる人たちであり、アメリカが世界から畏怖だけではなく尊敬を受けるのは彼らの力であると言ってよいと思う。が、困ったことにアメリカでもリベラルの旗色というのは最近はぱっとしない。日本の進歩的文化人たちの今の体たらくは全くの自業自得だと僕は思っているのだけれど、アメリカのリベラルたちには頑張ってもらいたいんだが。
朝食 - 玉子のサンドイッチ、昼食 - 中華バイキング(カフェテリア)、夕食 - タイカレー(Bangkok Cafe)
火曜日に寄付をしたご利益があったのか今度の土曜日にTonicでSmokey and Mihoのチャリティライブの開催が決まった。久しぶりのライブなのでとても楽しみ。次はゆかだな。というか、ゆかのほうがずっとTonicに世話になっている度合いは大きいと思うんだけど。Eucademixを出してから全く活動を聞かないし(レコ発ライブもやってないはず)、体調を崩したりしてなければ良いんだけれど。
今夜は行きたいライブも無いので夕方に仕事を片付けてからは会社で調べごと。火曜日に翻訳したRFID Journalに海上コンテナでのRFID利用に関する記事が載っていたので、それを全訳する。国際海上輸送についてのRFIDの利用に関する情報は日本語で全然見かけないので(ひょっとしたら物流専門誌のほうに載っているのかも知れないが)、できればサイトにも載せていきたい。こういった情報なら本業の合間にできるレベルでもプロの仕事に埋もれてしまわないのではなかろうか。想定読者が余りにも少なすぎるのではないかという気はするが…。
朝食 - ベーグル、昼食 - チキンバーガー(McDonald)、夕食 - シウマイ・玉子ご飯
朝食は中華を食べたいな、と思って会社近くの中華カフェテリアに行ったのだが、今朝はワンタンも焼き饅頭も無く、中華粥と蒸しパン(具無し)というシンプルなメニューだけ。粥はともかく蒸しパンには何か具が入っているかと思って取ったので食べてみて具無しだったのは悲しかった。おまけに2種類あるように見えたので多いかなと思いながら両方取ってしまい(結局両方具無し)、今日も昼間で満腹で昼食抜き。
夕方はNYUの授業でこのコース中2回目。前回の授業は初回だったし事故で開始が遅れたりで判断がつかなかったが、今回の担当の先生は俺節全開の人だということが分かった(女性だが)。週1時間しか無い授業の半分を「私はこのNYUのプログラムが大変すばらしいものだと思っている」とか「自分の使命は自分の職業経験を後進に伝えることだから仕事をしながら講師を引き受けている」とか、その手の話で潰すのはやめていただきたい。「テキストに齧りつくよりぜひ生徒同士で意見の交流を深めて欲しい」とか言いつつ色々なテーマで盛り上がっていた掲示板を突然閉鎖するし(その掲示板への書き込みが期限を決めた課題の一つだと思っていたようだがその旨をきちんと書いておらず生徒は誰も気付かなかった)。
授業終了後は気を取り直してライブに。今日は久しぶりのIrving PlazaでPatty Smyth & Scandal。Patty Smithとは別の人なので注意(実は僕も間違えてチケットを取ってしまったのは内緒だ)。この方は典型的なアメリカン・ロックを歌う人で、昔からやっている人らしく会場にもオッサンオバハンが多い。そんな人たちが楽しそうに踊っているのは良いもので。音も感じの悪いものじゃなかったし間違えて取ったチケットにしては楽しめました。チケット代$30というのはちと高かったけど。
朝食 - 中華粥と蒸しパン(中華バイキング)、夕食 - 焼き飯・ひき肉の辛味炒め(Bangkok Cafe)
朝からカレー。結局3食で食べきってしまった。ちょっと薄味に作ったのでご飯のわりにルーを多めに食べられたのが原因か。1日かけて作った料理を3食で食べきっちゃうというのもちょっと寂しいな。食べても食べても減らないというのはそれはそれで困るけれど。さすがに朝からカレーというのはヘビーだったようで昼時になってもお腹が空かず結局昼抜きに。
今日は夕方まで仕事が目いっぱいで、その後RFIDメルマガの翻訳をしてから帰宅。ご飯を炊くには遅い時間だったので、以前中国人の同僚に紹介されて買った冷凍の水餃子で済ませる。White Bear Wonton Shopという店で買ってきたものだ(135-02 Roosevelt Avenue, Flushing, Queens)。水餃子とワンタンの間のような食感で、具もしっかりした味付けでタレをつけずに食べられる。茹でるだけだし調理時間も短いので一人暮らしの夕食にはちょうどいい。25粒入りのパックが$6で3食分にはなるので大きな冷蔵庫がある人はフラッシングに行ったついでに買ってくると良いと思う。
寝る前に作業を一つ。この日記を昔から読んでいる人はTONICというライブハウスが何度か出てきているということを知っていると思う。ロウアーイーストサイドにあるライブハウスで、ニューヨークで実験的な音楽をやっている人たちの牙城になっている。本田ゆかと羽鳥美保もいつもここでライブをやるとあって一時はずいぶん足を運んでいたのだが、去年の秋ぐらいから彼女らがライブをやってないのでしばらくご無沙汰していた。が、最近ここのメルマガの特別号が来たので読んでみると、家賃や保険料が高騰した上に泥棒に遭ったり下水管が破裂したりして現在破産の危機にあると。サイトを見てみるとチャリティライブの開催の他に直接寄付を受け付けるリンクとかあって必死な感が伝わってくる。しばらく足を運んでいないとはいえ僕にとっては無くなってもらっては困るハコなので、授業料支払い後の苦しいやりくりの中から$100寄付してきた。「寄付はちょっと…」という人でも応援メッセージを寄せるだけでも力になると思うのでサイトに行ってみてください。
朝食 - カレー、夕食 - 水餃子
土曜日に行ったブルックリンのFlatbush Ave.駅にはLIRRの列車も乗り入れていてJFKの玄関Jamaica駅行きの列車も運行されている。以前から存在は知っていたものの使ってみようとは思っていなかったんだが、いざ来てみると案外近いし何より乗り継ぎが楽なのが良い。この駅からJamaica行きの列車の運行間隔は30分で、Penn Stationからの10〜15分と比べると確かに少ないが、同じ1時間2本のNewark行きと違って本当に30分ごとにあるのでその点は便利である。今度JFKを使うときには試してみよう。ちなみに週末にJamaicaまで行くにはCityTicketがお得。土日だけ利用できるチケットで、Jamaicaまでの料金が$4.75のところ$2.50。但し発売当日のみ有効なので事前にまとめ買いをしておくことはできない(逆に普通のチケットはまとめて買っておくことができる)。
夕方は日本とのテレビ会議があり遅くに帰宅。ちゃちゃっと着替えて15分だけ泳ぐことができた。その後はEmacsのange-ftpで利用しようと自宅サーバにpro-ftpdを導入。rpmパッケージから簡単に導入することができた。ange-ftpは.netrcを書いておいたらFTPサイト名の補完やユーザ名の推定も自動的にやってくれるんだね。サイト名の補完は一度ange-ftpでの接続を行った後でないと有効にならないようでそこで引っかかってしまったが、分かってしまえば少ないタイプ数でFTPサーバ上のファイルをアクセスできるから便利。
朝食 - ドーナツ(Casa Cupcake)、昼食 - パスタ(Bazalleri)、夕食 - カレー
ブランチには昨日作ったカレー。まずまずの味だったがちょっとコクが足りないか。カレールーをもう少し多めに入れたほうが良かったのかな。その後は原稿を書きながら座りつかれたら掃除をするという感じで。日本から持ってきたまま一度も開かなかった雑誌が普段座っている目の前の一番便利な棚にいっぱいに入っていたりして、こういったことは本当に意識しないと全然見えないんだなぁと思う。昨日今日でずいぶんゴミを出したんだけど、それでも一見ちょっと物が減ったように見えるだけであまり変わんないんだよなぁ。
昼過ぎに気分転換にと思いノートPCを抱えてStarbucksに行く。ホットスポットに接続して状態を見るとちゃんと802.1xを使っており暗号化もWPA-TKIPで行われていた。ドライバをアップデートしたのが良かったんだろうか。ちなみにPPTPとOpenVPNの速度比較もやってみた。メールをまとめた1Mbyteほどのテキストファイルのダウンロードで、OpenVPNがPPTPより10%から15%高速。とりあえずは僕の環境では今までどおりOpenVPNを使っていれば良いということか。
夕方には友人夫妻と待ち合わせてBali Nusa Indahで夕食。一人で行くとどうしても盛り合わせとかナシゴレンとかしか食べられないんだが、今日はいろいろな料理を頼むことができて楽しかった。どれも美味かったしね。
ブランチ - カレー、夕食 - インドネシア料理(Bali Nusa Indah)
今朝は朝から本当に暖か、9時ごろおきて天気予報を見てみたらその時点での気温が7℃、最高気温が10℃とか。こういう日は外をぶらぶら歩きたいのだが原稿や宿題が溜まっておりそうもいかない。「どうせ家にいるなら最近料理作ってないしカレーでも煮込むかな〜」と思い、朝一番でグリーンマーケットとスーパーに出かけて材料を買ってくる。アパートに戻ってジャガイモの皮をむきながら「なんで最近料理をしなくなったんだろうなぁ」と考えていたら「そうだ!台所のテーブルにいつも洗った後の食器や受け取った郵便物を出しっぱなしにしているから台所を使おうという気にならないんだ」と気が付いた。業務改善の基本は3S(整理・整頓・清掃)である。なぜ中小企業診断士ともあろうものがこんな基本中の基本に気が付かなかったのであろう。とりあえず台所テーブルに載っていた郵便物を整理し、洗い物をすぐに片付けられるように棚の中も片付ける。どうでもいいようなものが出てくるわ出てくるわ。で、「書き物が捗らないのも部屋の中に本や雑誌をそのまま積んでいるからだろう」ということで、もう読まないだろう古い新聞や雑誌は捨て、CDもMP3に落としたものはダンボール箱に詰めてベッドの下に移動。おかげでかなり部屋がスッキリした。
昼食くらいはちょっと気分を変えようとブルックリンに出かける。レストランガイドで見つけたCambodian Cusine (Cuisineのタイプミスではない)という店で、名前のとおりのカンボジア料理の店だ(87 S.Elliot Pl. Brooklyn, Tel:718-858-3262)。"Hot Fried Noodle"というのを注文したら不思議な料理が出てきた。日本でも春雨を揚げたものがサラダの飾りとかで出てくることがあると思うけど、あれで焼きそばを作っているのだ。とうことで珍しい料理は食べられたんだけれど、美味くて嬉しくなる、という感じではなかったなぁ。
帰ってきてからは素直に原稿書き。夕方に赤ワインでマリネしておいた肉と野菜を取り出して煮込みはじめる。夕食の時間には間に合わなかったので、今夜の夕食は買ったばかりの玉子と納豆で簡単に済ませる。
朝食 - ヨーグルト、昼食 - 春巻・焼揚春雨(Cambodian Cusine)、夕食 - 納豆ご飯
以前に少し評価し、結局利用はしないということになっていたアプリケーションを再度利用することになった。そのアプリケーションはシステムロケールが日本語になっていると誤動作するため、これを英語に設定してやらないといけない。システムロケールとはWindows内部の文字列処理をどのような文字コードで行うかというもので、最近のアプリ(IE, Office, Lotus Notes)これをUNICODEで行っているためロケールに関係なく日本語が表示できるのだが、ちょっと古いアプリはShift-JISで行っているためメニューが化ける他にもIME経由の日本語入力ができなかったり日本語のフォントを指定しても文字化けするという問題が生じる。ちなみにこのシステムロケールはWindows2000ではコントロールパネルの"Regional Options"→"General"タブ→左下の"Set default..."ボタンで出てくるダイアログから設定する。"General"タブ上半分の"Your locale"はメニューなどで利用したい言語のことで、システムロケールとは全然別物なので注意すること。
で、僕が日常利用しているテキストエディタや辞書ソフトはシステムロケールが英語の状態では利用できない。英語環境で利用する時間が長くなるとこれは余りにも不便なので何とかしたいとネットでアプリケーションを探した。DDWinの代替品についての代替品はあっさり見つかった。EBWinというアプリケーションで、EBPocketというWindowsCE向けの辞書ソフトのおまけアプリケーションだ。操作方法の違いのほかにちょっとした不都合(ジーニアス英和の電子ブックを正しく読めない、複数辞書の串刺し検索でインクリメンタルサーチが使えない)はあるが、普通に使う分には十分以上の機能を持っている。テキストエディタとして見つけたのはEmEditor。速度や機能については不足は無いけれど、4,000円もするシェアウェアなんだよね。現在使っているMeadowとTeraPadがフリーなのでサブのエディタにそれだけの金額を払うのはちょっと悔しい。でもまぁ、サブとはいえ普段ずっと使うものなので、しばらく試用してみて値打ちがあると判断できればレジストしよう。
しかし、考えてみれば普段使っているアプリケーションってこの5年ほどほとんど変わっておらず、バージョンすら上げていなかった。TeraPadにしても当時使い始めた理由がメモ帳的に使えるフリーの軽いエディタで複数の文字コードをサポートしているものがこれしか見つからなかったなんだが、いまどき複数文字コードのサポートなんてフリーのエディタでも当然だものなぁ。これを機に使っているアプリケーションを見直してみようか。
夕方はWilliamsburgにライブを見に行く。夕食は久しぶりのChaiで。やっぱり美味いですよ。珍しいものを食べる場所には困らないニューヨークだけれど、ここは本当に「美味しい」と思える料理をリーズナブルな値段と感じの良い雰囲気で出してくれるとても貴重な店だと思う。ライブの方は今ひとつピンと来なかった。The Roger Sistersという3ピースのバンドで、ちょっと面白い音を出しているとTimeOutに書いてあったので出かけたんだけど、どうもアイデアが自分で演奏している楽器の生音に負けている感じを受ける。いや音源で聞いてないから確認できないんだけど。
朝食 - 玉子のサンドイッチ(The Adore)、昼食 - 中華バイキング(カフェテリア)、夕食 - 韮のパンケーキ・タイ風焼きうどん(Chai)
NYUの学費の納入期限が今日。健康保険の交渉をやっていたのでWebから支払う余裕が無く、出社前にNYUの窓口に立ち寄る。請求書を受け取っているのが1コース目までだったのでそのつもりで資金を用意してきたら、2コース目までの支払いを求められて焦る。会社に着いてからあわててネットバンキングで資金を移動。
さて、昨日がGroundhog Dayだったら今日は節分。会社でアメリカ人の同僚がナッツを分けてくれたので、「今日は日本では冬の間に家に忍び込んだ悪魔を追い払う日で、悪魔の嫌うナッツをぶつけるお祭りをするんだ」と言ったらウケていた。
夕方にはLisa Loebのライブ。American Songbookという定期イベントにブックされたもので、場所はなんとJazz at Lincoln Center。Time Warner Centerの中にあるAllen Hallが会場なのだが、2階分をぶちぬいたこのライブスペースはステージの後ろが一面ガラス張りになっていて、セントラルパークを見渡すことができる。夜景スポットとしてもかなり見事で、デートコースにもぴったり、と言いたい所だが、椅子が基本的に体育館のようなパイプ椅子なのが残念。一部にテーブル席が入ってたんだけど、今回はどうも招待客用の席だったようだ。リサのライブを見るのは2年半ぶりで、今回はピアニスト(ギターも弾く)を引き連れてのアコースティックライブ。前回のBottom Lineでのバンド編成の時は今ひとつピンと来なかったけど、今日のライブは良かったな。最新アルバムも買ってみようか。童謡のアルバムをちょっと前に出したという話をしていて、その流れでMCの中でちょろっと歌った「おぉスザンナ」と「どんぐりころころ(日本語!)」がキュートだった。
その後はグリニッジヴィレッジにあるFat Catというジャズクラブに。ビリヤード場(あえてプールバーとは書かない)の一角を区切って作られたこのスペースは、ソファーなどが無造作に置かれ壁にはいろいろな絵やポスターが飾ってあって学生が好きそうな雰囲気。今日はJason Lindner Big Bandという人たちが出演するということで連チャンで来て見たのだが、演奏しているのはKb/Synth, Sax, Tp, Per, Drx2(!)という6人編成で、グリニッジヴィレッジよりはロウアーイーストサイドでやってそうなちょっと実験的な音。面白くはあったんだけれど、切りのいい所で外に出てみると"Jason Lindner Big Pump"と。そんなのあり?!調べてみるとこの人はビッグバンドとコンボを両方やってるらしいんだけど、情報誌には確かにBig Bandと書いてあったのに。
朝食 - ベーグル、昼食 - 中華バイキング(カフェテリア)、夕食 - 牛丼(吉野家)
今日はGroundhog Dayという日。アメリカ東部のお祭りらしく、冬眠していた山ネズミが巣穴から顔を出し、晴れていれば巣穴に戻って6週間冬眠をし直し、曇りであればそのまま巣穴から出て春が来る、という伝説があるそうだ。日本でいうと啓蟄みたいなものなんだろうか。確かに先週まで厳しかった寒さは一息つき、風が無ければ春の訪れを感じさせるほど。このまま暖かくなってくれるといいな。
遅れていたTreo 650のGSM版がようやく発表された。T-Mobileからの直接の発売は無いのでロック無しの電話を買うことになるが、価格は$599。まぁ妥当な価格ではあるんだろう。だけどここしばらくはNYUの授業料といいRFID Journal LIVE!といい出費が大きな出費が立て続けにあったのでしばらく様子を見ようか。Nokia 9500をどうするかもまだ決めていないし。
仕事は夕方6時過ぎに終わったのだがバスが遅れる時間帯を避けるためにNYUの宿題を会社でやっていた。頃合いを見て帰宅し、アパートに着いたら7時半。これが一番時間を無駄に使うパターンかなぁ。とりあえずコーヒーを飲みながらメールをチェックして30分。ジムに行って一泳ぎして戻ってきたら風呂に入って、とやると1時間。そこから食事を作って食べて簡単に片付けてとやると10時過ぎ。ほらもう後はまとまった時間を取れない。原稿なり宿題なりを平日の夜にきちんとやろうと思ったら生活リズムを変えないとだめだな。
朝食 - ベーグル、昼食 - 中華バイキング(カフェテリア)、夕食 - 水餃子
昼食は久しぶりに同期の友人と。この春にそろそろ移動で日本に帰ることになりそうだ、とか。まぁ俺らは辞令で来てるんだから仕方ないよなぁという話に。僕も日本に戻れという辞令が将来確実に出るわけだが、その時はどうするかなぁ。日本に帰ったら帰ったなりで何の変哲もない日がまた始まるような気もするし、次に行けと言われた部署次第では自分の進路を真剣に考え直すかも知れないし、まぁ今から悩んでみても始まらないわな。
先週にハードディスクがクラッシュして、でもまぁ最近はメールで業務データをやり取りすることが多かったし多少面倒な思いをして自分のPCからアプリケーションを移せば良いかな、と思っていたのだが、一つ面倒なものが残っていた。今年の確定申告の準備だ。今の勤務先は駐在員向けに税理士事務所と契約していて、そこからの質問書に答えれば申告書類を作ってくれるのだが、その質問書も消えてしまったのだ。計算途中のメモのようなものも消えてしまったし、日本との精算分については元データまでなくなってしまった。今まで10時間ほどかけて作成したものが無くなってしまい非常に脱力。またあの面白くない作業をやるのか…。
朝食 - チゲラーメン、昼食 - 焼き飯・ソロンタン(芸村)、夕食 - 沖縄ちゃんぽん