昨日「手持ちの締め切りが無くなったので気が抜けた」と書いたら、今日講師からメールが来て第一回目の宿題が再提出になった。凹むなぁ〜(苦笑)。黙って低い点を付けられるよりはずっとありがたいんだけどさ。この宿題は香港出張中に提出したもので、今課題読書と問題文を読み返してみると確かにあまりにも見当違いのことを書いていてかなり冷や汗。
最近思うんだけれど、俺も30代半ばだし、やっぱりエンジニアとしての夢なり志なりは自分で持って自分で守っていかないと誰も助けてくれないんだよなぁ。エンジニア始めて最初の数年は割り振られた仕事を何も考えずに全力でこなしていけばそれでいいんだろうけど。まぁサラリーマンだし、というか研究ではなくすぐに成果を出すことを求められる仕事でお金を貰っているんだから、その仕事と自分の夢や志を調和させなければいけないのは当たり前なんだが。
朝食 - ベーグル、昼食 - 中華バイキング(カフェテリア)、夕食 - 牛丼(吉野家)
今日はしっかり寝たのにどうも眠い。季節の変わり目だからか、手持ちの締め切りが無くなったので気が抜けたのか。少なくとも平日はぼんやりしていられないので仕事と休息のメリハリをつけないと。
夕方はNYUのオンライン授業を受けるために5時過ぎに退社。前回の授業は8時開始だったが今の授業は7時半開始。この時間帯は渋滞が激しいので所要時間が読みにくいのだ。今回はまずまず早い時間にマンハッタンに到着したので日系コンビニに寄って買い物してから帰宅。授業中もかなり眠い。何度かうとうとして意識が飛びそうになった。考えてみれば今回のクラスでアパートで授業を聞くのは初めて。やっぱり参考書なりいろんな物が手元にあるアパートの方が便利である。当たり前だが。
その後はシャワーでお湯が出ることを確認してからジムに行って泳ぎ、買ってきた野菜でクッパを作る。たいしたものでなくても自分で包丁を入れて火を通した物を食べると何だか生活のリズムが正しくなるような気がする。その後ネットをぶらつき、Saku2 MCの木村カエラのblogを見つけた。や〜、カエラかわいいよカエラ。彼女は写真映りが今ひとつ良くないので(写真映りの悪いモデルというのもなんだが)、今ひとつ静止画で納得できるものが無かったのだが、ここは良いです。Saku2ファンの皆さんはぜひ。
朝食 - ご飯と惣菜、昼食 - 中華バイキング(カフェテリア)、夕食 - キムチクッパ
朝起きるとやけに眠い。昨日は確かに午前様だったがそれほど遅くは無かったし飲み過ぎても無かったはずなんだが、なぜだろう? こういう日に無理をしても良いことが無いのは分かっているので必要な仕事だけ片付けて早々に帰宅。
アパートに戻ってジムに行き、シャワーのお湯が冷たかったのに気付かずプールで泳いでから部屋に戻ると部屋のシャワーからもお湯が出なかった。今回はどこにも案内が張られていなかったのに…。とりあえず最低限の汗を流してから乾いたタオルで身体をしっかり拭く。今日は珍しく宿題や締め切りが無いので後は音楽を聞いたり本を読んだりしながらごろごろ過ごす。
そんなわけで以前にAmazonで注文した「おしゃべりニューヨーク 4」を読了。今までの作品よりちょっとパワーダウンした気がするが、まぁ楽しく読むことが出来た。この巻の作品が書かれた時期は2002年ぐらいなんだけれど、気になったというか不思議に思ったのがニューヨークの中での日本とのつながりに関すること。描かれている日本の存在感が僕の生活実感からしてやけに薄いのである。例えば、日本の物が恋しくなったらコリアンデリやオーガニックフードの店に行く、という話があって「おいおい違うだろ」と突っ込んでしまった。あんたアルファベットアヴェニューに住んでるんだからサンライズマートやJASマートに行けって。値段もそっちの方が安いぞ。まぁ、「ニューヨークには旭屋書店どころかブックオフもあるし、sushiやsakeどころかgyozaやedamameまで英語になってるし、吉野家でもラーメンでも日本と同じ物が食べられるし、最近増えてきた日系・アジア系のコンビニに行けば輸入禁止品の肉類以外は日本の物はなんでも買えるよ」とか書いちゃうと、1回こっきりの記事だったらいいけど、連載のニューヨーク生活エッセイだったらそれ以降は書くことなくなっちゃうものなぁ。
朝食 - 中華ビュッフェ(カフェテリア)、昼食 - パック寿司、夕食 - 和風きのこパスタ
朝の出社の途中でバスターミナルに行ってみるとなにやら慌しい。ターミナルの方から歩いてくる人が妙に多いし消防車が何台か止まっている。Casa Cupcakeで朝食を済ませ、中に入ろうとすると職員らしき人が「中で火事があったのでターミナルは現在閉鎖中だ」と。タクシーを拾おうとするが捕まらない。まぁ当たり前かもな。しょうがないのでPATHでHobokenに行き、次のバスまで40分だったのでタクシーを拾った。チップ込み$23の出費。
夕方には同僚と焼き鳥に。約束の時間が遅かったので仕事を片付けた後にNYUの宿題を全部終わらせることが出来た。なにより。
帰宅してメールをチェックしたら大石オブジョイトイさんからメールが来ていた。彼女は実在の人物ではなく出会い系SPAMメールの登場人物で、どうも市川紫さんとかと同じ作者の手によるものらしい。性的な表現を含むのでここに引用することは避けるが(googleでこの名前を検索するとすぐに見つかります)、良く考えられた文面で面白かった。この手の日本のSPAMって内容が凝ってると思う。アメリカみたいに何の捻りもない内容でしかもWebバグ(あるアドレスに送ったメールが確実に読まれたことを知らせるHTMLメールのテクニック)なんかが埋め込まれたメールを送ってくるよりはよっぽど楽しい。まぁSPAMなんだし誉めるのも違うのだろうがそのプライドは捨てて欲しくない気がする。
朝食 - ドーナツ(Casa Cupcake)、昼食 - 中華バイキング(カフェテリア)、夕食 - 焼き鳥(Totto)
昨日は遅くまで寝付けなかった。なんでだろう。友人夫妻といったカフェで濃い目のコーヒーを飲んだのがいけなかったのだろうか。今日は宿題を多量に片付けなければいけないので気が重い。朝からバーチャルカレッジのサイトと参考資料のサイト、そして手元の教科書を行ったり来たりしながらうんうん頭を捻る。
あんまり悩んでばかりいても効率が上がらないので昼間はちょっとだけ遠出。Hobokenから出ている路面電車が知らないうちに延長していたので新路線に乗りに行くことにした。この路線はハドソン川沿いに北に向かい最後にはFort Leeに抜けるらしいが、現在開通しているのはLincoln Harbourまで。ここしばらくホボケンにはちょこちょこ降りていたしWebサイトもチェックしていたのに開通には全然気がつかなかった。どうも9月上旬にサービスが始まったみたいなんだけれど。昼食の後にPATHに乗ってホボケンの駅まで行き、そこで新サービスに乗り換える。今のところは線路が通るのはかなり川べりの繁華街から離れたところで、景色もたいしたものではない。終点の駅がChart Houseの目の前なのでここから帰るときには便利かな。帰りはバスを拾ってポートオーソリティーまで行き、ブックオフとやぐらを廻って帰宅。
夕方はアパートのジムがバーベキューパーティーを開くのでそこをちょっと覗いてついでに夕食も済ませる。まぁ「バーベキュー」と言ってもハンバーガーとホットドックぐらいしか出ないのだが、それでもアパートの住人をまとまって眺める機会は無いのでサービスのワインを飲みながらしばらく会場をぶらつく。日本人っぽい人の数は去年とあんまり変わらないんだけれど、去年と同じ顔はほとんどいないような気がする。やっぱりここに住むような人たちは単身やDINKSの駐在で、回転も速いんだろうか。
部屋に戻って宿題を続け、何とか今日片付けなければならない分については終えることが出来た。寝る前にちょっとだけPCの環境整備。前にも書いたことがあるけれど僕は英語版のMy Yahoo!をPIMとして使っていてデータをOutlookと同期させているんだけれど、その同期プログラムは暗号化せずに通信を行う。当然パスワードやら個人データやらが流れるのでOpenVPNを導入したときからこの部分をVPN経由にしたいと思っていた。同期プログラム(Intellisync for Yahoo!)の設定ではプロキシサーバを指定できるのでLinux上でプロキシサーバを動かせば解決のはずだったんだが相性が悪いのか幾つかのプロキシで試しても上手く行かない。半分諦めていたんだがふとstoneにプロキシ機能があることを思い出し「これは動作がシンプルそうだから行けるかも」と思って試してみたらばっちり動いた。これでホットスポットで出来る作業が一つ増えた。
朝食 - 鶏雑炊、昼食 - フォー(L'Annan)、夕食 - ハンバーガー
朝9時半ごろ電話のベルで起こされて受話器を取ってみたらFAXのダイレクトメールだった。この手のFAXはもう止めてもらいたいよなぁ。どこかの政府機関のWebsサイトで登録できるらしいけど方法を忘れちゃった。睡眠時間はそれほど不足していない筈なのだが昨夜の酒が残っているのか頭が重い。とりあえず溜まっていた手紙を開いたり買ってきた本やCDを棚に入れたりといった頭を使わなくて良い仕事をする。
昼食は近所にあるFleur de Selというフレンチレストランに(5 E 20th St. bet. 5th & B'way, Tel:212-460-9100)。Webの記事で見つけ、「近所だし一軒くらいはちゃんとしたフレンチの店を知っててもいいよなぁ」ということで出かけてみた。$25のプリフィクスランチを注文したがこれが良かった。ボリュームも多すぎず、味付けも濃すぎない上品な物で、これで$25だったら本当に値打ちだと思う。夜はそれなりの値段がするらしいけれど今度来てみたいな。
その後は美容院に行ってからMercury Loungeのボックスオフィスに足を延ばす。来月前半にPuffyとthe Libertinesのライブがあるのでそのチケットを購入。ちなみにこれらのライブの会場は近所の大型クラブWebster Hall。どんなライブになるのかが楽しみ。帰りに小腹が空いたのでイーストビレッジで途中下車し、Dumpling Manという餃子の店に(100 St. Marks Pl. bet 1st & Ave. A, Tel:212-505-2121)。名前からイメージされるとおりの気楽な店なんだけれども、豚・鶏・海老・野菜の餃子が焼き餃子と蒸し餃子で選ぶことができ、どれも味のセンスがかなり日本の餃子に近いので嬉しい。1個単位で注文できるので食べたい分量だけ食べられるのも良い。
アパートに帰ってから授業料の支払いやオンラインショップでの買い物などWeb上での仕事を片付け、その後はプールに泳ぎに行く。久しぶりに身体を動かしたから気持ちいい。部屋に戻ってNYUの宿題と原稿書きを始めるがあんまり捗らない。
夕方に友人夫妻から電話。ここしばらく日記に体調が悪いと書いていたから心配して連絡してくださったとか。ありがたいけど日記にそんな話はあんまり書くもんじゃなかったなぁ。お茶でもしようとアパートの下で待ち合わせ、Chaa Chaaに出かけたのだが閉店していたのでVenieroに入る。しばらくぶりの再開だったので互いの近況の話に花が咲いた。
ブランチ - フォアグラのテリーヌ・子牛のシチュー・ラズベリーのカラメルクリーム添え(Fleur de Sel)、夕食 - ご飯と常備菜
昨日は普通の時間に寝たのだが今朝目が覚めたら9時だった。どうやら目覚まし時計をセットし損なったらしい。取るものもとりあえずあわててアパートを出るがもちろん遅刻。仕方ないので「まぁ毎朝3時に目が覚めるひどい時差ぼけが続くより良いか」と開き直ったことを考える。
今夜は羽鳥美保のライブに行こうとしていて、まぁ11時からと遅いから遅刻した分を取り返しても間に合うだろうなぁと考えていたら夕方になって東京から出張で来た方の歓迎会をやるのでというメールが入る。ま、美保のライブは何度も見たしいいかと思い歓迎会の方に参加。玉屋で会食の後はずいぶん久しぶりにピアノバーに行った。
アパートに戻ってsylpheedのフォント設定。このメーラをWindows上のAstec XとLinuxとの両方で使いたいと考えていたのだが、メニューなどの設定が分からずそのままになっていた。それが今日の昼に調べごとをしていたら.sylpheed/gtkrcというファイルで設定が出来ることが判明。具体的には、下記の内容でファイルを作れば、ms gothicかricoh gothicのどちらかの存在するフォントを使って表示してくれる。
style "gtk-default-ja" {
fontset = "-microsoft-ms gothic-normal-r-normal-*-16-*-*-*-*-*-*-*,
-ricoh-gothic-medium-r-normal-*-14-*-*-*-*-*-*-*,
-*-*-medium-r-normal--14-*-*-*-*-*-*-*,*"
}
widget_class "GtkWidget" style "gtk-default-ja"
ブランチ - ベーグル、夕食 - 居酒屋メニュー(玉屋)
昨日は機内であれほど寝たのに時差ぼけで4時ごろに目が覚めてしまった。おまけに小腹が空いている。適当なカップ麺とかが切れていたので朝からスパゲッティとか食べることになってしまった。その後はさすがに頭がぼぅっとしていたので書き物などは出来ず、DVDを見ながら部屋の片付けなどをする。香港で買ったDVDはPCから認識しなかったので「こりゃ駄目かな」と思っていたのだがプレイヤーにかけると一応再生できた。ただコピーのときに何かの設定がおかしかったらしく、大きい音の部分では音が割れてしまうのが残念。まぁ値段が値段だから仕方ないけどね。
会社にはいつもより早めに出かけ、出張報告の速報版を提出。夕方はニューヨーク行きのバスが時間通り来ずにホボケンを廻ることになった。おかげで今夜もプールの時間に間に合わない。ホボケンの駅ではAvril Lavigneが表紙のMaxim(日本だと「週刊プレイボーイ」みたいな青年誌)を購入。アヴリルはこの前NYLONで見たときはゴスロリだったけど今回はボンデージ…。彼女ももう駄目かもしれんなぁ。ブリトニーには奇行を芸の肥やしにするしぶとさがあったけど、アヴリルにはそのタフさは無いような気がする。僕もなんだかんだいってグラビアは買ってるけど、2ndアルバムは結局買ってないや。
朝食 - カレースパゲティ、昼食 - カレーライス(Suga)、夕食 - タイカレー(Bangkok Cafe)
ちょっと早めに空港に向かう。帰りのアクセスは同僚からのアドバイスを参考にし、香港島の駅までタクシーに乗り、そこから空港行きの快速列車に乗り換えた。スピードも速く快適。来るときもこれを使うべきだったなぁ。早く出たのには理由があって、NYUのオンライン授業が搭乗の直前にあるのだ。レッドカーペットクラブに駆け込み、有料のホットスポットサービスの手続きを済ませて授業ソフトを立ち上げる。格好良く聞こえるかも知れないがアパートからアクセスするよりはかなり不便である。授業がちょっと延びたため途中で切り上げ、飛行機の中に駆け込む。飛行機の中では遅めの朝食を済ませ(授業までは食べる間がなかったのだ)、後は寝る。
成田では売店にてCDと書籍を購入。CDはDo As Infinityのベスト版(DVD付)と倖田來未の新作。本は雑誌をいくつか。免税店は割引率が悪いので結局高くつくという印象があるけれども、本のような定価で売っているものについては税金分が丸々得になるからいいかもな。買った雑誌の中で一番良かったのがSoftware Design。今月号はSELinuxの特集があったので買ったのだが、他の記事も相変わらずレベルが高かった。作る側も買う側も「ちゃんとしたエンジニア」が支えている雑誌だと思う。でも、この雑誌に代表されるようなコミュニティの人たちって中々ビジネス側に歩み寄ってこないから、僕らと接点が無いんだよなぁ。
成田からのフライトの中もひたすら寝ていた。アパートに辿りついても疲れが残ってはいたのだがそのまま寝るわけには行かず、NYUにテキストを買いに行く。一冊は在庫があったんだけれどもう一冊は在庫切れ。カウンターで予約を入れておく。そういえばしばらく日本食を食べていないなぁということで夕食は居酒屋ケンカに。メニューを見るとハヤシライスがあったので喜んで注文。更にびっくりしたのがホッピーを置いてあったこと!こんなものまでわざわざニューヨークに持ってくるかぁ〜?!ともあれ、実に久しぶりの味を満喫した。
ブランチ - 機内食、夕食 - ハヤシライス・ホルモン炒め(居酒屋ケンカ)
結局4時くらいには寝てられなくなったし、NYUの宿題もあったので起きて手をつける。この出張には参考書を持ってきていないのできちんと調べごとを出来ないのが残念。ニューヨークに戻ったら頑張って追いつかないと下手すると落第してしまう。
ワークショップ2日目もまずまず順調。どうやら出張の目的は達成できそうだ。も一つ嬉しかったのは昼食で、今日は自由行動。なので、ビルの下にある地元の人相手らしき食堂に入る。ちなみに歩いた範囲では何故かビルの2階より上に入っているレストランにはちょっと高級そうな店が並び、1階の店は地元向けだったりする。ともあれそうやって入った食堂で何とか注文した料理は「これが食べたかったんだよ!」という感じのもので、思わず似たような食堂にハシゴしてしまった。そのあとドラッグストアに行き、普段使っている葛根湯などの漢方薬を探したのだが見つからなかった。こういった薬は普通の薬屋では売っていないんだろうか。
ワークショップ終了後ホテルに戻り、ちょっとだけ時間があったので先日見つけた電脳街で買い物。おそらく海賊版だろうなぁというBoAと宇多田のライブDVD(それぞれ400円強)と、小型のUSB-IrDAアダプタ(こちらは1,800円)。人への土産にはならないが、まぁ香港らしい買い物だった気がする。その後は出張の同行者の知り合いの香港人スタッフの案内で中環というエリアの中の繁華街のレストランに行く。「香港の六本木」と言っていたが看板のセンスや歩いている服装からすると僕は大阪のミナミのほうを思い出した。入ったのは「天与地(Heaven on Earth)」という店(中環徳己立街1-13号世紀広場地庫, Tel:2537-8083)。内装のセンスも良く、味も文句をつけるような物ではない、まぁ良い店としか言いようがない場所だったんだが、「日本のセンスの良い中華料理店」みたいで個人的にはちょっと淋しい。なんかこぅ、「タンクトップを着た汚いおっさんがよくわかんないぐちゃぐちゃしたものを食べている」みたいな店がいいんだよね。いや地元の人間にしたらそんな店行きたかないのは良く分かるけどさ。その後呑みにいったんだけれど睡魔に耐えられず一人脱落してホテルに帰ってきてしまった。
朝食 - バイキング(ホテルカフェテリア)、昼食 - あんかけ焼きそば・スペアリブ丼(???)、夕食 - 四川料理いろいろ(天与地)
出張の仕事は今日から2日間が本番。あるアプリケーションの導入のために説明のワークショップを受けに来たのだ。アプリケーションを開発したのは専業のベンダでは無いのでどうかと思っていたのだが、あるいはそれだからこそ説明の言葉なども分かりやすく練れた表現を使って丁寧に説明してくれたので助かった。この調子であれば何とかなるだろうか。
昼休みをゆっくり取ったスケジュールなので昼食後に会場の周りを冷やかす。香港にはセブンイレブンがやたらと多く、しかも置いてあるもの(特にお菓子類)は日本のものの比率がやけに高い。確かに日本のお菓子類は味もパッケージデザインもレベルが高いが、これほどとはね。セブンイレブンは日系だからかと思って地元っぽいスーパーも見てみたのだが、そちらでもお菓子コーナーの半分ほどは日本のお菓子だった。ちょっと不思議。もう一つ不思議というかちょっと困ったのは雑貨類をほとんど売っていなかったこと。ボールペンを買おうとして店の中をぐるっと廻ったのだが見つからなかった。じゃあ香港ではその手の雑貨類を売る店が街中のあちこちにあるかというとそういう感じでも無いので、雑貨の比率が低いというのは理由が今ひとつ分からない。値段については、換算率が14円ほどと中途半端なので(米ドルだと1ドル≒100円で換算しちゃうんだけどね)、値札と実際の価格とがまだ直感的につながらずピンと来ない。
夕食は駐在の日本人スタッフの紹介で桃源酒家という中華の店に(港湾道23号鷹君中心3楼, Tel:2827-0669)。料理は変に癖が強すぎたりはしない会食向けの味付けでこんなものでしょう。でも、インド人スタッフの彼はベジタリアンメニューを気乗りしなさそうに食べていてちょっと気の毒だった。オフィスでは時々昼ご飯に中華の出前を取るんだけれど、インド人スタッフはそんな時も全然中華を食べないからなぁ。受け付けない味付けなんだろうか。ホテルに戻って荷物を置いてから二次会、という話になっていたんだけれど、部屋に着いてベッドに腰掛けたらそのまま倒れて寝入ってしまったらしく、気が付いたら深夜2時半。仕方が無いのでぬるめのシャワーを浴びて汗を流し、着替えて寝なおす。時差ぼけで寝付けないんだけれど少しでも目を閉じて横になっていないと明日のセッションに差し支える。
朝食 - バイキング(ホテルカフェテリア)、昼食 - マフィン、夕食 - 中華いろいろ(桃源酒家)
今日は到着の翌日の上に日曜日だというのに出張の仕事は今日から始まる。人使いが荒い話だ。昨日は遅かったが時差ボケのせいで目は早い時間に覚めたので、シャワーを浴びたり今週から始まったNYUの2回目のクラスの掲示板への書き込みをしたりして時間を潰す。今回のクラスの一回目の授業にはフライトと重なって参加できなかったのが悔しい。朝食はチケットをもらっているホテルのビュッフェに。シュウマイや中華粥、焼きそばといった中華っぽいメニューはあるが基本的にはどこのホテルにもある朝食バイキングで、「せっかく香港に来てるのになぁ」という感は拭えない。ホテルはダウンタウンにあるので地元の人が使うっぽい食堂も周りにあったりするのだが、さすがに精神的・時間的な余裕は少ない。ビュッフェでは「千島汁」と「法汁」なるものがあってびっくりした。意味はお分かりでしょうか?答えはそれぞれ「サウザンアイランドドレッシング」と「フレンチドレッシング」。千島汁のほうは「まんまやがな」という感じですね。法汁はちょっとひねりがあって中国語では「法国」と書いてフランスのことを指すのです。ちなみに「橙汁」はオレンジジュースで「西柚汁」がグレープフルーツジュース。
ホテルのロビーに参加者が集まり、オフィスに行って会議。昼には地元のスタッフが点心の店に案内してくれたのだが、そこで困った事実が判明。今回の参加者の中にインド人が一人混じっているのだが、彼が宗教上の理由でのベジタリアンだったのだ。このレストランでは明示的なベジタリアンメニューを持っておらず、彼一人だけ白いご飯を頼んですごく気まずい雰囲気。しかし、これは団体行動をしている限りは今後は中華料理を食べる機会が無いということなのか? 余裕の無い日程の中の唯一の楽しみが食事なのに…。
会議は4時ごろに終わり、6時半の夕食までしばしの自由時間。変換プラグも買わなきゃいけないしということで散歩を兼ねてホテルの周りをぶらつく。ホテルがあるのは湾仔と呼ばれるエリアで、オフィスビルに混じって生活臭のある店がそこかしこに点在しているのが楽しい。ちょっと歩いてみた感想は「チャイナタウンだなぁ」。街の雰囲気がマンハッタンやフラッシングの中華街に良く似ていて、中国人の自分の街を作ろうとする情熱に感心してしまった。それとも、単に海外在留の日本人とは人数が違うということだろうか。そんなことを考えながら歩いていても目当ての変換プラグが中々見つからず、うろうろしているといきなり電気製品の店がならぶ雑居ビルに紛れ込んでしまった。日本で言うラジオ会館みたいなところで本体のほかに周辺機器やコンピュータ書籍、不正コピー品らしいソフトウェアを売る一坪ショップが軒を並べている。別に看板が出ていたわけではないのに、魂が引き寄せられたのだろうか(笑)。もちろん変換プラグは安値で見つかったが、店を冷やかしている中でテンキーパッドを衝動買い。単体では電卓として使えるというまぁありがちな製品なのだが、本体もUSBケーブルもスリムで電卓としても普段使いできそうなのが気に入った。HK$150(US$で$20くらい)だったら自分へのお土産にも悪く無いだろう。その後はホテルに戻り、宿題の残りに手を付ける。
夕食はホテルの近所のVICEROYというインド料理店(港湾道30号新鴻基中心2楼, Tel:2827-7777)。普通の高めのインド料理店ではあって、別に料理が不味かったとかそういうことは無いのだが、中華喰いたかったなぁ。
朝食 - バイキング(ホテルカフェテリア)、昼食 - 点心 - (???)、夕食 - パコラ・マトンブリヤニ(Viceroy)
成田には昼過ぎに到着。さすがにエコノミーの時に比べると体は格段に楽だ。今回は乗り継ぎ時間が3時間ほどしかないのでゲートの外に出るのは諦め、国際線乗り継ぎエリアを通る。「店が少ないかな」と心配していたんだけれど、本屋もレコードショップもちゃんとしたものがあってとりあえず安心。本屋で「地球の歩き方・香港マカオ」とNumberのアテネオリンピック記念号を購入。その後はレッドカーペットクラブに行ったのだが、ここはゴミゴミしていてあまり寛げなかった。無線LANが無料で使えたのは良かったんだけれど。
成田からの香港便はゲートに直付けではなくバスで移動してタラップを上る形式。時間になっても離陸せず、香港への到着が予定より1時間強遅れてしまった。飛行機から降りてTreoの電源を入れてみると無事に電波を掴み、SMSを受信し始める。GPRSを使ったネット接続も可能でPapi-mailからメールを読むこともできる。よしよし、これで最低限の情報ライフラインは確保できた。入国手続きは簡単に済み、到着ゲートに出たが香港に土地勘があるわけではない。とりあえずホテル行きシャトルバスのカウンターを見つけ、尋ねてみると今回泊まるホテル(Novotel Century Hong Kong)にも寄るという。とりあえずそこで頼んだのだがこのサービスが今ひとつで、ホテルのある香港島までは高速道路を通って30分ほどで到着したのだが、その後は細い道を通ってノロノロとホテルを廻る。見ていると何度も同じ道を通っていて何でもっと効率よく廻らないのかとイライラする(一方通行とかいろいろあるんだろうけどね)。結局目的のホテルに着いたのは香港島に入ってから1時間経ってから。現在時刻は深夜1時。エコノミークラスでこの移動をやったら死んでいたと思う。へろへろになってチェックインし、部屋に入ってみるとコンセントがイギリス式。しまった、変換プラグを持ってくるのを忘れた。
朝食 - 機内食、昼食 - 機内食、夕食 - 機内食
朝起きたら無事にお湯が出るようになっていた。シャワーを浴びてからアパートを出る。フライトまでは時間があるのでいつものThe Adoreでゆっくりと朝食。
今回のフライトはユナイテッド航空。サービスや座席などの質は日系のほうがずっと高いんだけれど、いつも使っているANAでは帰りの乗り継ぎが上手く行かず、JALでは運賃がかなり高くなる。調べた範囲ではユナイテッドが一番運賃が安く、エリートステータスも含めてマイルをANAに付けられるのでまぁいいかと思った次第。今回は厳しいスケジュールでもありビジネスクラスで行くので、空港でも航空会社のラウンジが使える。JFKのユナイテッドのラウンジ(レッドカーペットクラブ)は機能的な空間で、寛げるというよりコンセントの付いた机とホットスポットが使えるのがありがたい。でも、ホットスポットは有料のものなんだよね。t-mobileと提携しているので僕は好きなだけ使えるんだけれど。
非常に久しぶりのビジネスクラスはシートがほぼフラットになったりしてやっぱり楽。でもキャビンアテンダントの質は日系キャリアに比べるとちょっと…な感じ。驚いたのは日本人のCAが乗っていなかったこと。今まで体験した他の米系キャリア(CO・NW)では日本人が乗っていたのに。一度倒産すると人的資源の調達もままならないのだろうか。食事は日本弁当が切れていた上に隣の人と間違えられてベジタリアンミールが出てきてしまいちょっと不愉快。ユナイテッドのビジネス座席にはカーアダプタ型の電源コンセントが付いているのだが今回は専用アダプタを持ってきていないので使えない。原稿を書いたり資料を読んだりしていたのだが3時間ほどで電池が切れ、後は寝る。
朝食 - 玉子のサンドイッチ(The Adore)、昼食 - 機内食
朝起きてメールのチェックをしようとしたらADSLのリンクが落ちているのに気づいた。モデムをリセットしたりとかいろいろやってみたんだけど上手く行かず、仕方が無いのでノートPCを持ち出してスタバからアクセス。連絡先を調べようと会社からVerizonのサイトにアクセスすると現在の回線状況を確認できるというページが見つかり、それを使ってチェックしてみると接続は回復している。が、Webフォルダには依然としてアクセスできない。アパートに戻ってチェックしてみると確かに接続自体は回復している。が、IPアドレスが昨日から変わっていて、ホスト名のダイナミックDNSへの登録がその後行われていなかった。今のところダイナミックDNSへの登録はLinuxのcronジョブを使って毎日1回行っているが、これを毎時行うように設定を変更した。
明日から3日間の香港出張なので荷物を準備する。今回は持っていくものが限られているので思っていたよりあっさりと終わり、プールに泳ぎに行く。プールではシャワーのお湯が冷たく、「あれっ?!」と思ったがプールにはしっかりと温水が張られていたので余り気にせず泳ぎを済ませた。が、部屋に戻ってシャワーを浴びようとするとそちらでもお湯が出ない。何でだ?!と思いフロントに説明に行こうとしたら、エレベーターの前に「現在スチームの配管を修理中で明日の朝5時まではお湯が出ません」という張り紙が…。これに気付いていたら今日は泳がなかったのに…。
今日の夜はmonoのライブがあり、ちょこっと見ておこうと思っていたのだが、ライブハウスに行ってみると出演時間が深夜に変わったとのこと。そこまでは付き合ってられないので引き上げ、アパート前の119 barで一杯引っ掛けてから部屋に戻って寝る。
朝食 - マフィン(Starbucks)、昼食 - 中華バイキング(カフェテリア)、夕食 - 焼ビーフン(Bangkok Cafe)