ボーリングは一進一退。最初のゲームは調子が良かったんだけれど後半ガタガタに崩れてしまった。チームに欠席者がいたのでゲームが早く終わり、30分ちょっと投げ込んでから帰ってきた。
アパートに帰ってMeadowをいじる。最近、会社の古い荷物を整理したら「翻訳の王様 Ver.4」のCD-ROMが出てきた。最近は翻訳はWebでやるのが当たり前のようでバージョンアップはV.5で止まっているが、僕は会社のマシンで重宝している。IEのほかLotus Notesでも使えて、長文のメールの内容をざっと知りたいときなどには結構便利なのだ。で、喜んで家のノートPCにインストールしてみたのだが、IE6では利用できたのだがOutlook2002では利用できない(Ver.5では対応したらしい)。メール翻訳を簡単に出来ないのはちょっと悔しい。そこで、Linuxサーバにも翻訳の王様をインストールし、Wanderlustと組み合わせて使うようにしてみた。これはうまく行き、メールの翻訳操作がEmacsの中で完結することに。
その後Emacsでのキー操作を確認しようとGoogleで調べていたら、なんとMeadowと翻訳の王様とを組み合わせて使えることが分かった。記事どおりにやってみるとあっさりと成功。これは嬉しい。Wanderlustと組み合わせても使えるし、英文の資料をMeadowで読むときにも便利。
朝食 - ヨーグルト、昼食 - 出前サンドイッチ、夕食 - チーズバーガー(ボーリング場売店)
今日はバスが渋滞に巻き込まれずマンハッタンに7時過ぎに到着したので、BookOffとやぐらに寄って帰ることにした。BookOffで見つけたのがコミック「オフィス北極星」の6巻。これは先日ふと存在を思い出し「読みたいなぁ」と思っていたので早速購入。
この作品は日本企業とアメリカの訴訟文化の間で活躍する日本人リスクコンサルタントが主人公の作品で、まぁファンも多いのでGoogleで検索すれば幾らでも紹介ページが出てくるからこれ以上詳しいことはそんなページを見て欲しい。この作品、僕は大学生の時に読んでいたような記憶があるんだけれど、実際には90年代の後半に連載していたんだね。今読み返してみるとニューヨークの取材をすごく丁寧にやってたんだなぁということにも気付く。今日買えたのは1冊だけだったけれど、他のエピソードも思い出して懐かしくなってしまった。この作品は既に完結していて全10巻。今度帰省したときに古本屋で漁ろうか、まだ通販で注文できるみたいなので買っちゃおうか。
仕事で資料を探していて見つけたRFID Journalという雑誌の講読を登録。季刊誌で年間$189は正直ちょっと高いが(もっとも週刊のメルマガを流してくれるらしい)、無線タグはここしばらくの持ちネタにしたいと思っているのでアメリカにいる間にいろいろと仕込んでおきたい。
朝食 - ベーグル、昼食 - 中華バイキング(カフェテリア)、夕食 - 冷奴・納豆
今日から3日間は会社で利用するソフトウェアのセミナー。遠くに出かけるわけではないのだがそれでも隣のホテルの会議室で開催なので気分転換になってちょっと楽しい。隣のビルにいるから仕事から逃げられるわけじゃないのは仕方ないが。
アパートに戻り、ノートPCとLinuxサーバのEmacsにWanderlustというメーラを導入してみる。NYUのIMAPサーバはその後快調に動作していて、そろそろきちんと使おうという気にさせてくれているので、PDAやデスクトップメーラの他にコンソール端末さえあればどこからでもメールが読める環境を作りたかった。NYUは同じメールボックスにWeb経由でアクセスできる機能も提供しているのだが、日本語の扱いが厳しいらしくブラウザから明示的にエンコーディングを指定しても"????"と文字化けしてしまう。
Wanderlustは完全にelispのみで実装されており、Meadowでもサポートプログラムのバイナリファイルを用意する苦労は無い。その代わりにelispのライブラリをインストールする必要があり、これが面倒そうで今までインストールにチャレンジしなかったのだが、試してみれば思ったよりも簡単だった。で、Meadowでは無事にインストールでき、IMAPフォルダを読みに行けたのだが、肝心のLinux上のEmacs 21.1.2では"Recursive load suspected"というエラーが出てしまう(ちなみにXEmacsでは問題は発生しなかった)。FAQなどを調べてもこの問題を直接取り上げているページは見つからなかったのだが、似たような事例を調べて下記の記述を.emacsに入れてみたら遅いながらも起動するようになった。
(eval-when-compile (setq recursive-load-depth-limit nil))
使い勝手はまぁEmacsのメーラという感じで、正直OutlookライクなGUIのメーラから乗り換えようとまでは思わないが、予備でメールチェックに使う分には問題ない。元々NYUのSMTPサーバはダイヤルアップ接続しないと利用できないので、So-netから完全に乗り換えることも出来ないのだ。
最後にTipsを一つ控えておく。通常WanderlastではIMAP4のパスワードをログインごとに尋ねられるが、ログイン後にelmo-passwd-alist-saveを実行すると設定ファイルのどこかにパスワードが保存され以後はパスワード入力なしで利用できるようになる。
朝食 - ヨーグルト、昼食 - 中華バイキング(カフェテリア)、夕食 - 冷麺(DoSirak)
今朝も起きてからしばらくは原稿を書き、昼近くなってから外出。今日は同性愛者のお祭りであるGay Prideのパレードが5番街であるので少し見物しようというのがその理由。ヴィレッジの辺りで見たいので昼食もその辺りでと思い、A Salt and Batteryという店に入る(112 Greenwith Ave. Bet. 7th & 7th Ave., Tel:212-691-2713)。この一帯はニューヨークのイギリス人街というべき場所で、ちゃんとポットでお茶を出すティーショップがあったり、話している英語がイギリス英語だったりする。そんなわけでこの店で出すフィッシュ&チップスにも期待していたのだが、確かに仕上がりはまずまず。が、一つがっかりしたのは、ヴィネガーを置いていなかったこと。それらしい瓶からそれらしい液体を振り掛けても全然酸味がつかず、おかしいなぁと思って瓶を良く見てみると"Conditioner"なる変なラベルが貼られていた。あれは何だったんだろう。今度来るときはヴィネガーをレジで頼んでみよう。
ゲイパレード自体は、出し物自体はまぁまぁ普通。トラックに引っ張られたフロートの上で派手目に露出した人が踊ったりしている。僕が本当に感動したのは、NYPDやNYFDの普通の人たちが自分たちはゲイだというプラカードを持ってパレードに参加していたこと。ニューヨークとはいえこれだけ宗教心の強い国で、こういったことが出来るというのはやはり自由に対するしっかりした思いがあってのことなんだろうな。パレード自体は延々と続いているのだが、1時間ほど見ていると似たような出し物が繰り返しやってくるようになったのでアパートの部屋に引き返す。
夕方も原稿を書いていたのだが、しばらく連絡が取れなかった友人から電話があり、夕食を食べに出かける。イーストヴィレッジの蕎麦屋で食事をしたあと、お茶でも飲んでゆっくりしようとウェストヴィレッジの方に出かけたのだが、そこはゲイパレードの打ち上げで大混雑。いろんな店にもGay Prideを祝う飾り付けがしてあったりして、とても面白かった。最後にはどこかで花火が上がり始め、しかもそれが音だけ聞こえてきて全然見えない。しばらくウロウロして最後にようやく2発ほど見ることが出来た。なかなか楽しい夜でした。
ブランチ - フィッシュ&チップス(A Salt and Battery)、夕食 - とろろそば(蕎麦屋)
昨日は早めに寝たので今朝は早めに目が覚めた。しばらく原稿を書いてから外出し、71 Irvingで朝食。その後グリーンマーケットに廻り、玉子・トマト・さくらんぼを購入。トマトはハウスものではなくなったようだ。グリーンマーケットのトマトはスーパーで買えるものよりずっと美味いのでシーズンになって結構嬉しい。
昼前にニューヨークに来ている友人と待ち合わせ、ブルックリンに出かける。前にも書いたが彼は独立してやっているので、なにか参考になるところをと思い、現在立ち上がりつつあるエリアでスタートアップ店舗のいくつかを見てもらうことにした。ウィリアムズバーグ、D.U.M.B.O.、コブルヒル、レッドフックというあたりを徒歩とバスで廻る。あまり日本のメディアで取り上げられることもないので参考になってくれると良いのだが。僕個人も気になっていた場所をいくつか廻ることが出来て楽しかった。Williamsburgでは地図を広げるためにAnytime Cafe(93 N 6th, Brooklyn, Tel:718-218-7272)に入店。ここはこの一帯の名物カフェということで前から気になっていたのだが、トガっているというよりは寛げる感じの店。そんなに値段が高くないのが嬉しい。昼食はPeter Lugerを覗いてみたら今回も予約無しで入れたのでステーキを頂く。先日の中途半端なランチステーキと違い、さすがに美味。この店でお勧めの焼き加減はやはりレアなので、日本の居酒屋で出てくる「牛肉のタタキ」が平気な人は先入観を持たずにレアで頼んで欲しい。感動しますよ。D.U.M.B.O.の後はBrooklyn Heights Promnadeを通ってダウンタウンに抜けた。ここは最初の夏に自転車で渡ってきてから2年ぶりになるが、前回は入り口のところで引き返してしまった(奥に遊歩道が続いているとは気がつかなかった)。ここからの景色はやはり見事で、今度は夜景を見にきてみたいな。
友人とは5時前に別れ、アパートに戻って原稿書きの続き。夕食は軽めにと買ったばかりの玉子で玉子ご飯。こういうものが美味いってやっぱり日本人は安上がりだなぁと思う。
朝食 - マフィン(71 Irving Coffee Shop)、昼食 - ステーキ(Peter Luger)、夕食 - 玉子ご飯
水曜・木曜と夜更かしして音楽を聞いたので今日はまっすぐ帰宅して家でゴロゴロ。まとまった仕事をする気も無かったのだが、思い立ってPalmで使っているゲームソフトをレジストする。一つはmahjonggという所謂「上海」もので、レジスト料金は$13。これはレジストしなくてもスプラッシュ画面での待ちが長くなるだけというちょっと嬉しいポリシーを持っているのだが、いつまでも甘えている訳にもいかない、と。もう一つはPSolというソリティアの詰め合わせで、和物で1,000円。思いつくようなソリティアは一通り入っているので時間つぶしには嬉しい。実はシェアウェア登録して送られてくるパッケージで「カラー・ローレゾ版」の実行ファイルが抜けていたのだが気持ちよく対応して貰った。ローレゾのパームでは情報量の多いゲームを作るのは難しいと思うのだが、どちらも値段なりの品質はクリアしている良いゲームだと思う。
朝食 - 玉子のサンドイッチ(The Adore)、昼食 - 中華バイキング(カフェテリア)、夕食 - タイ風焼きそば(Bangkok Cafe)
今日はNYUでのオンラインの最初の授業。期待と不安とで30分も前からPCの前で座っていた。われながらちょっとバカっぽい。講義自体は1時間ほど講師が一方的にしゃべるもので(途中で何度か質問の時間は取っているが)、ディスカッションがあると思っていたのでちょっと拍子抜けした。それだけでも凄く疲れたんだけれど…。どうもコミュニケーションは掲示板やチャットでとりなさいということらしい。授業自体には会議ソフトを使うのだがこのソフトが結構面白い。画像は無しで音声だけなんだけれど、その代わりに生徒のアクションが分かるボタンが画面に付いている。挙手や賛成・反対は分かるんだけれど、「拍手」とか「笑う」なんていうボタンがあるんだね。それとも会議ソフトはこういうのが普通なのかな。
授業が終わっても気が張っていたのでライブを聞きにいきたいと思い。Pianosでやっている羽鳥美保のイベントに。タクシーを飛ばして急いだら初めの数曲は逃したがなんとか間に合った。今日やってた曲は普通のロックっぽい曲で、面白くはあったんだけれど。Smoken & Mihoでの活動は止めちゃったんだろうか。来月初めにもライブがあるみたいなのでもう一度出かけて確かめてみよう。
朝食 - ドーナツ(Casa Cupcake)、昼食 - 中華バイキング(カフェテリア)、夕食 - 牛丼(吉野家)
この前書いた木村カエラのデビューシングルの様子が気になってオリコンのチャートをチェックしてみたら、デイリーで11位になっていてかなりびっくりした。神奈川・東京ローカルの番組の企画CDなのに…。やっぱり最近はCDが全然売れないから、相対的に順位が上がっちゃうんだろうなぁ。
夕方のボーリングは、「丁寧に転がそうとするよりもレーン内に投げ込んだ方がボールはかえって真っ直ぐ進む」というコツが分かり、今までよりスコアがずいぶん高くなった。元のスコアがナニなので自慢するような点数ではないんだけれど。
気分良くマンハッタンに帰ってきて、せっかくだから少し音楽でも聴いていこうとKavehazに寄り道。今日はラテンジャズをやっていて良かったんだけれど、調子に乗って聞いていたらかなり遅くなってしまい体調回復には役立たなかった。
朝食 - ベーグル、昼食 - 焼肉弁当、夕食 - パスタ(Kavehaz)
体がキツい。毎日12時前には寝て軽い運動もして酒も飲んでないのに何でこんなにキツいんだろう。どこかで無理をしていてそれが後になって効いて来てるんだろうか。 今日は本当に何もしていない。会社から帰って日系コンビニで買い物をしてBarnes&Noblesで教科書を探したけど見つからなくてアパートに戻ってアマゾンで注文して泳いで晩飯を作って食べて、それだけ。無理に机に向かっても1時間程度だと気持ちを切り替えられないので個人的には早く体調を戻してしまった方が良い。
朝食 - お茶漬け、昼食 - 中華バイキング(カフェテリア)、夕食 - スパゲッティミートソース
帰宅するとAmazon.comから通販で買ったCDが届いていたのでかけてみる。上原ひろみの「another mind」。このアルバムはアメリカでのアーティスト名"Hiromi"としてJazz系のサイトの広告リンクで見つけた。「どこかで聞いた名前だな」と思って日記を検索すると去年の1月にTONICで見ていた。そのときは人数が少ないのにカメラクルーが入っていて不思議だと思っていたのだが、改めてアーティストサイトで確認してみると日本のドキュメンタリー番組で取り上げられていたらしい。現在はいくつか賞を取ったり話題になったコマーシャル曲を提供したりしてかなりの人気だそうだ。CDはとても良かったのだが、ライブのときはかなりポップス寄りの曲をプレイしていた記憶があるのだがCDではそうでもなかった。まぁ1年半も前の記憶だからな。8月にIridiumでプレイするみたいなので都合がついたら行って見よう。
OpenVPNだが、bridgeモジュールのmodprobeを忘れていたことにふと気付き、試してみたら金曜日の状態(サブネット内は見に行ける)に戻った。ファイル共有については、VPN以外のインタフェースへのプロトコルマッピングを外して試してみたがこちらは改善無し。変な送信元のパケットは出てこなくなったがやっぱり繋がらない。
OpenVPNが動くのだったらとりあえず現在の制限の下での利用方法を考えて見ようかと思い、Webについてはプロキシサーバを、メールについてはstoneを使ったポートフォワーディングを使ってみることにした。stoneの設定は何度もやったことがあるので簡単に終了。プロキシサーバは現在はwwwoffleを利用しているのだが常時接続環境では余り意味が無いので何か付加価値のあるものはないかと思って探すとPrivoxyというソフトを見つけた。これは取得するページのhtmlを書き換えて無駄な広告などを表示させないようにする機能を持ったプロキシ。インストールは特に問題なく行え、Netscapeで試してみると結構広告やポップアップが消えてくれる。ネット通販などに使うにはちょっと不安だけどネットサーフィンをする分には快適そう。だけど、サーバが非力だから表示がもたつくのがちと残念。
朝食 - 五目ごはん、昼食 - 中華バイキング(カフェテリア)、夕食 - カレー
朝起きてしばらく参考資料を読みながら原稿の構想を練る。しばらくうんうん行っていたがふと外をみた空の青さにつられて結局そのまま外出。
イーストヴィレッジに自転車で走っていって、初めに寄ったのがDT UTというカフェ(41 Ave. B bet. 3rd & 4th St., Tel:212-477-1021)。Avenue Bとかなり深いところにあるがとても感じの良いカフェで、席の種類がカウンター・ソファー・パティオの全て揃っており、気分やシチュエーションに合わせて使うことが出来る。コーヒーや軽食類の味も充分なもので、こういう店がもう少し近所にあったら毎日通いつめちゃうだろうなぁ。今日はパティオに行って資料を読みながらのんびりしたのだが、空が広くてとてもマンハッタンにいるとは思えない。
DT UTでしばらく粘ったのだがちょっと食べ物が足りなかったのでローワーイーストサイドまで足を伸ばし、餃子を食べる。北方鍋貼(Chinese Northern Dumpling)というこの店はコミュニティ誌で穴場として見つけたのだが、とにかく狭い店。レジやカウンターすらなく(テーブルは二つある)、入ってすぐの場所でおばちゃんが餃子を包んでいる。が、ここの餃子は美味しい。中国の餃子は皮が硬くて厚いのであまり好みでは無いのだが、ここの餃子は皮がもっちりとしていてどことなく日本風。日本の普通のサイズのものよりやや大きめの餃子が5個で$1は安いでしょ。イートインも楽しいが冷凍のテイクアウトもやっているのでそちらも試してみたいかも(13 Essex St. bet. Canal & Hester St., Tel:212-529-2703)。帰りにはサンライズマートで買い物。冷凍食品のところでシーフードハンバーグを見つけて購入した。最近自炊のパターンが決まってきたのでメニューの幅を広げたい。
夕方に再度外出し、J&R Musicにアクセスポイントを探しに行く。今のアクセスポイントはどうも調子が悪いので、別のもので安いのがあれば試してみたい。売り場を眺めているとBelkin社のF5D6130というのを見つけた。これは面白いです。12cm * 5cm * 2cmで50gと超小型・軽量。しかもACアダプタも大き目の消しゴム程度と非常に小さい。これでフル機能のアクセスポイントとして働くので、イーサネットでのインターネット接続が出来ると分かっているなら旅行に持っていける。$40だったので衝動買いし、家に持って設定したら無事に動作した。とりあえずは前のアクセスポイントで起きたトラブルも発生していない。今のところはイーサネット接続に戻っているのだが、今度旅行に持っていってみよう。
オンライン講座の受講サイトThe Virtual Collegeで内容を確認してみる。とりあえずは毎週木曜日の8時から9時が集合講義になるようだ。テキストや参考資料などはWebコンテンツとして提供されている。ただ、メニューの一つ一つに説明が無いため、全体像を把握しにくい。もう少しキチンとしたチュートリアルが用意されていても良いと思った。
今日も原稿は進まなかったなぁ。
朝食 - ガスパッチョ・ピスタチオのマフィン(DT UT)・昼食 - 餃子・ソフト麺(Northern Chinese Dumpling)、夕食 - 五目ごはん・シーフードハンバーグ
昨日の日記にはあぁは書いたが結局OpenVPNを触っては失敗してというのを繰り返してしまい、かなり時間を無駄に潰してしまう。外出してわざわざVerizon Wi-Fiの使える喫茶店に入ってから試してみたり。でもこの店、liquiteriaはなかなか良い店。僕はアイスティーを頼んだんだけれど、他の客はみんなスムージーを頼んでいる。店の中を見回してみると「ニューヨークのベストスムージー」というVillage Voiceの記事が張ってあった。今度来るときはスムージーを頼んでみよう(170 2nd. Ave at 11 St., Tel:212-358-0300)。
昼に先日「Monのおしゃべりニューヨーク」を貸した女性がマンハッタンに出てくるというので受け取りに行く。小さいお子さん連れだとどうしても動ける範囲が限られるそうでちょっと気の毒。その後イーストヴィレッジに行き、昼食はミャンマー料理の店のVillage Mingalaで(21 7th St. bet. 3rd & 2nd Ave., Tel:212-529-3656)。ミャンマー料理は中華とインド料理のチャンポンという感じのものが多く、日本人の口に合う。本場では辛いメニューも多いのだがこの店では抑えてあるみたい。ランチは$5で食べられて味もボリュームもリーズナブルなのでお勧めの店。
夕方近くになってOpenVPNは完全に諦めた。まぁまとまった調べごとをしたので収穫があったので良しとする。実は僕はノートPCのWindows XP HomeからSambaを見に行くための設定が分からず、ずっとセットアップしていなかったのだ。ウイザードを使うと「ネットワークブリッジ」とかいう気持ちの悪いものが出来るし…。今回の調べごとの中で、ネットワークブリッジは通常は削除しちゃって構わないこと、以前のセットアップでSambaを見にいけなかったのはファイアウォール設定があったことが分かり、それを踏まえてセットアップしなおすと無事にLinuxの共有フォルダを覗くことが出来た。
せっかくファイル共有でつながるようになったので、ノートPCの上にLinux上のwebフォルダと同期するブリーフケースを作成し、その中にホームページや原稿関連のファイルを放り込んだ。これで重要なファイルのバックアップも取れるし、そういったファイルを外部からもSSHやwebフォルダ経由で更新できる(そしてもちろんノートPCとも同期が取れる)体制を作ることが出来た。
実は今日の夕方はライブに行こうと思っていた。Raechel Yamagataというアーティストで、Virginの店頭でCDを見つけて名前が気になり、ネットで視聴してみて「いいかな」と思って、Joe's Pubに前売りを買いに行くとsold out。結構いろんなメディアで押されていたから、次に見る機会にはもっと大きい会場になっているんだろうな。
朝食 - ラムケーキ(Venielo)、昼食 - 焼きそば(Village Mingala)、夕食 - ご飯とふりかけ
今日の夕方は自炊しようかと思っていたんだけれど会社の出掛けに急に空腹になったのでホボケンに廻ってBankok Cafeに寄る。この店は黒人のおばちゃんが店長をやってて、どういう縁なの?と思っていたんだが今日話してみてそのおばちゃんが香港出身だということが分かった。なるほど。そのあとPATH入り口の売店で果物を購入。前にも書いたことがあるかも知れないがこの売店は異常に安い。今日は桃が8個で$1(直径5cm程度の小さなものだが)・マンゴー1個を¢50で。果たして利益が出ているのであろうか。
アパートに戻るとLinuxサーバの上にOpenVPNを構築するためにあれこれと試す。以前からVPNは入れてみたいと思っていて、商売柄勉強を兼ねてというのを別とすると次のようなことが理由。
1つ目と2つ目は本当に気にしているのであればSSHのポートフォワーディングが使えるのだが、アプリを使うときに必ずSSHを立ち上げるのは面倒くさいし、不安定な回線ではTCP over TCPという再送処理の問題が起きる。GREやUDPが使える本物のVPNソフトを使ってパフォーマンスを比べてみたかった。Windowsからの接続ということでPPTPが第一候補だったのだが、ブロードバンドルータでGREパケットの内側へのポートフォワーディングが出来なさそうだったのでUDPを使うOpenVPNを試してみることにした。
インストール自体はあっさりと終了。設定ファイルをちょこっと書き換えるだけで無事にLinuxとWindows XPの間にVPNが確立された。が、問題はここから。確かに自宅LANはVPN経由で見に行けるのだが、VPN経由でインターネットを見に行けないのだ(つまりルータ越えが出来ない)。ルータのローカルポートにはアクセスでき、例えばWebインタフェースの設定画面を呼び出すことはできる。また、ネットワークモニタで眺めてみるとIPパケットの宛先・送信元も正しい。なのに返事が返ってこないのだ。tracerouteで見てみるとVPN経由の場合の経路もちゃんと表示されるのだが…。ファイル共有も挙動が怪しい。マシンリストは出せるのだがディレクトリの中を読みに行けない。こちらはネットワークモニタで見るとWindows側でダイヤルアップインタフェースのIPアドレスを送信元にしたIPパケットをVPNに投げているらしいことが分かった。何だよそりゃあ。あれこれ試行錯誤するがどうにもならず、最後は設定ファイルのどこかが壊れたらしく全く接続できなくなってしまったため、本件はとりあえずスッパリ諦めることにした。
朝食 - アーモンドクロワッサン(The Adore)、昼食 - 中華バイキング(The Adore)、夕食 - タイ風焼きそば(Bangkok Cafe)
今日の朝食はいつも昼食を食べている隣の会社のカフェテリアで。中国の会社の朝のバイキングということでどんなものが出ているかと思っていたのだが、洋風と中華が半分ずつ。中華メニューは饅頭(肉/小豆餡/胡麻餡)・中華粥・漬物・油条(中国風揚げパン)。油条があるからには豆乳が欲しいところだが、中華粥の加減が絶妙なので許そう。これだけの朝食が$2で食べられるというのはさすが社員食堂のありがたさで、自炊したり普通の喫茶店で食べたりするのがバカらしくなってしまう。
夕方は日本の知り合いが遊びに来たので例のTop of the Towerに案内。彼は最近独立したのだが、ニューヨークで何をする予定?と聞いたら「特に調べたりはしていない」「真っ白の状態で歩き回って出会うものを自分で感じることがある」とのこと。日記に書いてた通りここしばらく日本から客人が続いたのだが彼/彼女らはみんな自営の人で、みんな僕の質問に示し合わせたように同じ返事をしたのでちょっと面白かった。やっぱり、独立を選ぶ人はどこか気質に共通する部分があるんだろうな。
アパートに戻ってメールをチェックしてみるとNYUからオンラインクラスの受講方法の案内が来ていた。来週月曜日からなのでやきもきしていたのだがとりあえず一安心。この週末に原稿をきちんと片付けて心安らかに授業を受けられるようにしとかないとなぁ。
朝食 - バイキング(カフェテリア)、昼食 - 中華いろいろ(China Chef)、夕食 - ステーキ(Top of the Tower)
復活したLinuxサーバのWebフォルダにLANの外からアクセスしてみる。サーバを掴みには行くのだが反応が無くそのままタイムアウトしてしまう。何が悪いのか見当がつかず散々調べた後にLinux側でデフォルトゲートウェイが無いことが原因だと判明。ネットワークトラブルの基本中の基本なので調査に手間取ったことが悔しい。
で、設定をしようとTurboLinux7付属のGUIツールを使ってあれこれ作業したがどうしても上手くいかない。コマンドで直接
route add default gw 192.168.1.1
とやるしかないかと思ったが、/etc/sysconfig/networkを覗いてみると、GATEWAYDEVなる見慣れない行があったので、これを削ってrestartしてみたらデフォルトゲートウェイが設定されていた。これは何だったんだろう。
今日も夕方はボーリング。ゲームを終えてから頑張って投げ込み、ある程度コツを掴めたような気がする。来週にはもうちょっとスコアを伸ばせるだろうか。頑張って投げ込んだので小腹が空き、帰りにコリアンタウンに寄り道。ガンミオクが復活していたのでソロンタンを食べる。この店、改装中と張り紙をしていたのに見た目がぜんぜん変わってないぞ。
朝食 - ヨーグルト、昼食 - 中華バイキング(カフェテリア)、夕食 - ソロンタン(Gahm Mi Oak)