もう4月だというのにここ数日はひどく寒く、おまけに雨が続いている。やな感じ。今週末からサマータイムになるのでそれに合わせて暖かくなって欲しい。
期末と言うことで持っている口座の残高を集計してみたら日本での投資口座の残高がずいぶん増えていて驚いた。この3ヶ月で本当に値上がりしたんだね。その一方、アメリカの口座の残高は年初から横ばい。
アパートに戻りケーブルテレビを見ようとスイッチを入れても電源が入らない。うーん、ちょっと前から本体のボタンが効かないとか変なことが起きていたんだけど、とうとう壊れちゃったか。おそらくサービスマンを呼ばないといけないんだろうけどしばらくは休みを取る余裕が無さそうなんだよなぁ。
朝食 - ヨーグルト、昼食 - 中華バイキング(カフェテリア)、夕食 - スープスパゲッティ
昨日のご飯が少しだけ残っていて、お茶漬けにするには少し足りなかったので、学生時代にお世話になった貧乏メニューを。「ほていの焼き鳥」を入れ、鶏がらのダシと塩コショウ、ごま油で味を調えた雑炊。無国籍メニューだけれどカロリーの割に腹持ちのよい便利なメニューです。
昨日は遅くまで会社で粘ったので今日は早めにオフィスを出たのだが、来るはずのマンハッタン行きのバスが来ず、仕方ないのでホボケン行きのバスで帰ることに。余分に時間がかかるけどじっと待っているよりは精神衛生上良い。二日続けてホボケン廻りになってしまった。PATHの回数券を買ったほうが良いのかな。久しぶりのDoSirakで夕食を取ってアパートに戻り、そのままジムに。エアロバイクだけだとあまり運動した気がしないのだが、良い点は短い時間で上がれること。来週の日本帰省やその後の旅行を入れたりしてバタバタしていたら眠くなってしまい、やろうと思っていた原稿書きはお預け。
朝食 - 中華風鶏雑炊、昼食 - 中華バイキング(カフェテリア)、夕食 - カルビタン(DoSirak)
今日は遅くまで仕事をごそごそとやっていたので、前々からずーっと気になっていたホボケンのブルーズバーに寄って帰ることに。店の名前はScotland Yard Barといい、Hudson St.の南端、PATHの出口のすぐ近くにある。間口も小さく看板も派手ではないので注意して探さないと気が付かないかもしれない。
入ってみると中々感じの良いバーで、地元の人が多いだろう客層も悪くない。僕はギネスを頼んだのだがこれだけクリーミーに泡を立ててくれた店はイギリスも含めて初めてかも知れない。そのほかにもビールの種類は多そうで、普通のバーとしても寄る値打ちはありそう。しばらくしているうちに演奏が始まる。毎週月曜日はJam Sessionということで途中からパラパラとプレイヤーが入ってきて参加する。ブルースは専門外なのでちゃんとした評価はできないけど、酒を飲みながら聴く音楽としてはとても気分の良い物でした。これでミュージックチャージが無いのだからお勧めです。なお、このJam Sessionを主催しているのはBig Ed Sullivanという人なのですが、この名前を検索するとどうも大昔にテレビで有名な番組を持ってた人の名前が引っかかってくる。同一人物なのでしょうか。
朝食 - お茶漬け、昼食 - 中華バイキング(カフェテリア)、夕食 - 焼きビーフン(Bangkok Cafe)
今日の午前の目当てはRock and Roll Hall of Fame and Museum。開館時間の10時から中に入る。アーティスト愛用のギターや衣装などがあり、それらが好きな人はもちろん楽しめると思うけど、ロックの歴史についての展示もそこそこある。残念なのは、絶対に僕の世代にストレートのはずなんだけれど、僕がこういったクラシックロックにあまり詳しくないことなんだよなぁ。今からでも遅くないから少しずつでも聞き始めてみようか。もう一つ、現役のアーティストが多く権利関係が厳しいようで、展示品のカタログやDVDがほとんど置いていないのもちょっと残念。個人的に一番受けたのはアヴリル・ラヴィーンが"Complicated"のPVで着ていた衣装だったな。
帰りのフライトで到着したのはラガーディア。最初に来た市バスに乗ったら7 Trainの111St.という変な駅に連れて行かれてしまった。20ドルほどなんだからケチらずにタクシーに乗ればいいんだろうけどな。アパートに戻ってジムに行ってみると「プールは改修のため3週間クローズします」とのこと。その間はエアロバイクだけで過ごす事になるのか…。泳ぐ方が好きなんだけどな。夕食は昨日の残りの白身魚のフライ。貰ってきたタルタルソースを元に南蛮風のたれにして食べる。冷蔵庫にも入れてなかったから正直べしゃっとして今ひとつ。それから、おかずにするとやっぱり一切れで充分なサイズでした。
ブランチ - ハムチーズサンド(Rock Cafe)、夕食 - 白身魚のフライ
今週末はClevelandに旅行。ニューヨークとシカゴの中間にあるエリー湖畔の街で、基本的にはビジネス都市なのだが幾つかの博物館・美術館に見るべきものがあるそうだ。まぁアメリカ全州制覇計画の一環なので、わざわざ行くべき街かどうかは行ってみるまで自信がない。
飛行機の中では前回の日本で買ったノイズキャンセラヘッドフォンを使って音楽を聴く。飛行機はバスよりも一回り騒音が大きいので効果も高い。以前に悪口を書いたがしばらく使って付き合い方が分かってきた。とにかく音量を下げて聞くのだ。騒音全体というより音楽と重なる部分のノイズを落としてくれるので、そうしているとBGMにはちょうど良くなる。
クリーブランド空港は近郊鉄道が乗り入れている便利な場所。今日の最初の目的地であるクリーブランド美術館には乗り換え無しで行ける。この美術館はあちこちで評判が高く、日本美術のコレクションが充実しているということで楽しみにしていた。入ってみると、実際の展示は東洋美術と西洋美術の二本立てになっている。東洋美術のコーナーの充実振りは確かに素晴らしい。特に仏像!日本から朝鮮・中国、東南アジアからインドまでの見事な作品がずらりと並んでいる。これだけでもこの美術館に足を運ぶ値打ちがあると思う。もう一つの西洋美術のコーナーも、ギリシャ・ローマ時代から現代美術までの作品が、いくつかの秀作を中心に時代の特徴を感じさせるように並んでいる。こちらのバランスの良さも僕の知る美術館の中では屈指だ。読んだ記事では小さな美術館という記述がいくつか目に付いたのだが、一通り見るだけでも半日、気に入った作品をじっくり見ようとしたら丸一日はかかると思う。
今夜のホテルはシェラトンで、駅からはちょっと遠いのだがその分明日の目的地のRock and Roll Hall of Fame and Museumにはかなり近い。建物は湖に並行に建っていて「レイクビューの部屋だと眺めが良いだろうなぁ」と思っていたらレイクビューの部屋で嬉しかった。眺めを満喫していると突如小型機が異常な低高度(13階の自分の部屋よりも明らかに低い)で目の前を横切っていく。空港はあんな近くじゃ無かったし、何だろう、まさかテロか?と思ったが、部屋にあるシティガイドを見てみると街のすぐ近くにBurke Lakefront Airportという空港があることが分かった。この空港、そのまま自動車のレースコースにもなる面白い場所らしい。
ホテルの周りは完全にオフィス街で面白い店もなさそう。ダウンタウンまでは結構歩くし、今日はちょっと寒い。なので、夕食はホテルのレストランで取って部屋でごろごろしながら雰囲気を楽しむことにする。レストランではありがちなアメリカ料理の店だったのだが、メニューの中に"Deep Fried Perch"(白身の川魚のフライ)というのがあり、エリー湖特産ということなので注文してみた。待つことしばしで出てきたのは、日本のサイズの「白身魚のフライ」が四切れ。これは予想もしてなかった。草鞋みたいに大きなフライが出てくるかもとは思っていたのだが…。なんというか、家族団欒の食卓の真ん中にドンと置いてあるべき四切れの白身魚のフライを黙々と一人で片付けるのは気持ちだけでも大変で、結局二切れしか食べられなかった。味は川魚の生臭さもなく合格点だったんだけれど。残りをテイクアウトし、部屋に戻ってCNNを見ながら寝るまでの時間をだらだら過ごす。
朝食 - マフィン(空港カフェテリア)、昼食 - ピザとスープ(Still Lifes)、夕食 - 白身魚のフライ(Pimentos)
昨日は帰りが遅かったので眠い。そのくせ会社ではばたばたと色々あり、帰りがけにメールを見ると今日発信した分がずいぶんな本数になっていた。
今日の夕方はThird Street Music School Settlementという学校がやっている無料コンサートに出かけてみる。場所は11st.の2Av.と3Av.の間。ここは音楽の生涯学習をやっている学校らしく、毎週金曜日の夜7時半から講師がコンサートをやっている。チラシを見ると結構ジャンルが広いのだが、今日はピアノの演奏で、クラシックから"Take Five"のようなスタンダードジャズ、オリジナルと幅広い演奏をしていた。チラシを見ても講師活動の他にプレイヤーや作曲・編曲者としての経験がある人ばかりで、この内容が無料と言うのはお得なのかもしれない。見に来ている人は結構いろいろで貧乏そうな親子連れもいればちゃんとした身なりの老夫婦もいる。そんな人たちがみんなマナーを守って楽しそうに音楽に聞き入っているのはちょっと嬉しかった。夕方は久しぶりのMontien。他のタイレストランにもあちこち行ってるけど、やっぱりこの店も美味いな。
アパートに戻ると無線LANのトラブル解決。先週末からほぼ5分おきに無線LANの接続が切れてしまい、そのまま自動での再接続をしないというトラブルが発生している。どうも近所に別のアクセスポイントを持ってきた奴がいるらしく、それとの干渉が起きているんではないかと当たりをつけたのだが、チャンネルを変更してもやっぱりエラーが起きる。とりあえずお手上げで、しばらくはUTPケーブルでの接続に逆戻り。
朝食 - 玉子サンド(The Adore)、昼食 - 中華バイキング(カフェテリア)、夕食 - タイカレー(Montien)
今日の夕方はコンサート。Missy Elliott・Alicia Keys・Beyonceという人気の黒人女性アーティストが揃い踏みという実に豪華なイベントで、僕にとっては当地で初のアリーナライブでもある。前々から非常に楽しみにしていた。
問題なのは会場がNassau Coliseumだということろで、以前にホッケーを見に行ったときに「地の果て」と書いたが今日は会社から直行。開催時間が早いので会社をギリギリに早く出たのだがそれでも渋滞に巻き込まれ、結局会場に着くまで2時間半かかった。疲れた…。
会場に着いたらミッシーのコンサートが始まっていた。ダンサーがガンガン踊る派手な物で、見た目にも楽しかったんだけれど、肝心の音の方は単調に感じられた。彼女の作品は音源では気に入って聞いてたんだけれど、アリーナ全体を躍らせるような音量にしてしまうと作品がもつ個性と言うかひねくれ具合が消えてしまうと言うか…。もう少し小さなハコでかけたほうが引き立つ音なのかも知れない。
舞台転換に小一時間かけ、次に出てきたのがアリシアキース。いきなり踊っていたのでびっくりした(笑)。確かに競演の二人や客層を考えると最初から最後まで座ってピアノというわけにも行かなかったんだろうけど、やっぱり全然踊れてないんだよね〜。ちょっとかわいそう。さすがに踊りがあるのは始めの数曲で、あとは普通に立ったりピアノを弾いたりでライブが進む。歌はさすがに上手かった。今日のライブでは彼女の持ち時間が一番長かったよう。
この面子だと当然なのだがトリはビヨンセ。ブロードウェイ真っ青の派手な舞台の上で、歌って踊ってのパフォーマンス。スターとしてのオーラが前の二人とは全然違うなぁ。アメリカの今の本物のスターを見れて良かったと思ったっす。アンコールではビヨンセの恋人のJay-Zが登場。僕は顔だけでは分からなかったんだけれど、回りの歓声が倍ぐらいになったのですぐに気づいた。いや、遠かったけれども足を運んだ甲斐のあったコンサートでした。
朝食 - ベーグル、昼食 - 中華バイキング(カフェテリア)、夕食 - ハンバーガー(McDonald)
夕方は残業を早めに終わらせてNYUの社会人講座説明会に。もちろん出願済みなのだが、今後の手続きやスケジュールを聞くつもりだった。そこでちょっと判断に困る話にぶつかった。僕が今回出願したのは大学の専門課程相当コースなのだが、これには大学院相当の兄弟コースがあり、僕のコースは大学院コースのサブセットになっている。後で大学院部分の単位を取れば乗り入れが可能(僕の場合にはスケジュール的に難しそうだが)ということになっていた。ところが、大学院コースのほうに行って話を聞いてみるとどうも言ってることが通じない。とことん突き詰める前に時間切れになって引き上げてきたのだが、本当に僕が受けたい講義を受けられるのかねぇ。ちょっと心配(今になってそれは…)。
夕食は久しぶりに肉が食べたくなってステーキ。火加減が難しく、ミディアムレアに仕上げたかったのにかなりのウェルダンになってしまった。残念。
朝食 - ベーグル、昼食 - 中華バイキング、夕食 - ステーキ
今日で日記が丸2年か。思えばよく続いてるよなぁ。
仕事で結構進捗があるので嬉しい。ここまでずっとあっちで相手に待たされこっちで環境が壊れて作業できずといったことが続いていたからなぁ。不測の事態に対処し、メンバーがきちんと業務を遂行できるようにするのがプロジェクトマネジメントの目的とはいえ、正攻法が通じない問題が続くといい加減滅入る。
夕方は日本食屋で日本人スタッフの歓送迎会。最近は行ける所にはバスを使っていたのだが、Fort Lee Hiltonはさすがにどうしようもないので便乗させてもらう。
朝食 - お茶漬け、昼食 - 中華バイキング、夕食 - 和食(杉)
最近、会社に早出早退する同僚との共同作業が多くなり、少しでも同時にオフィスにいる時間を長く取りたいので、頑張って僕も会社に早出することにする。ただ、早く出社しても早くオフィスを出るメリットはあまり無い。夕方7時近くにならないとバスが混雑に巻き込まれて1時間以上掛かってしまう(オフタイムだと20分強で済む)。リンカーントンネルで混雑しているのだが、この混雑はバスターミナルから延々と続いているもので、降車ゾーンが充分に取れないのでそこでバスが待たされてしまうのだ。本当になんとかならんもんかねぇと思う。
アパートに戻ってみるとTOEFLの最終結果が来ていた。253点(Listening - 24, Structure/Writing - 24, Reading - 28, Essay Rating - 5.0)。Structureの出来には納得行かなかったが、ListeningやEssayの点数を考えるとフロックに近い好結果だと思う。これだけの点数があれば英語力が原因で落とされることはあるまい。ETSにFAXを送りNYUへの正規のスコアの転送を依頼し、NYUにも念のため結果をFAXした。
朝食 - ベーグル、昼食 - 中華バイキング(カフェテリア)、夕食 - しゅうまい・納豆
昨日はチェルシーでギャラリーめぐりだったので、今日はロングアイランドの美術館めぐり。久しぶりのJackson Dinerでカレーを食べた後は、MoMA QNSに。今日の企画展はDieter Rothというドイツのアーティストの回顧展だったのだが、内容はちょっとピンと来ず。チョコレートを使った作品などユニークなものもあったんだけれど、どうもどこかで見たような作風の作品が、しかも時代ごとに違うスタイルで展示されている。どうもある程度の現代美術についての知識が無いと評価しきれない作家のようではある。常設展のほうは言うまでも無くいつ見ても見事な展示。MoMAを出ると少し時間があったのでP.S.1まで歩いていってみることにする。経路は産業道路で別に危ない感じでもないのだが、別に店がある訳でもなくひたすら歩くだけである。「失敗だったかな」と思いつつ跨線橋を渡っていくと、不意にQueensborough Bridgeがマンハッタンのビル群を背景に浮かび上がった。なかなか見事な眺めで、これが見れたことで歩いてきた甲斐があったと思う。Queensborough Bridgeって短い割にごちゃごちゃした橋なんだけど、ビルをバックにすると映えるんだよね。P.S.1の展示はまぁ普通のもので特にコメントは無し。
ブランチ - 炊き込みご飯とカップそば、昼食 - カレー(Jackson Diner)
特に予定の無い週末。溜まっていた原稿を片付けて昼間はちょっと出かけてという感じですごそうかと思う。
昼前にギャラリーを見ようかと思い出かける。チェルシーまでちょっと長めの散歩。昼食を取ってからまずはチェルシー美術館をぶらりと眺める。ここは大作がかかっている訳じゃないんだけど気の利いた展示が多くていつ来ても外れが無い。続いてMary Boone Galleryというちょっと有名どころらしいギャラリーに。今かかっている展示はBarbara Kruger。彼女のパブリックイメージは写真の上に赤に白抜きの文字で気の利いた言葉というやつだと思うが、今日の展示はビデオインスタレーション。見てみると確かに彼女のイメージどおりの作品なんだけど、あの世界をビデオインスタレーションでやられると結構うっとおしいのが分かった(笑)。ギャラリーのリンクから彼女のバイオを見たんだけど、Newark生まれなんですね。ギャラリーを出てからはチェルシーの北側を通ってブロードウェイまで歩く。プロジェクト(低所得者向けの公営集合住宅。日本の古い団地よりは作りが良かったりするが…)があったり、鉄格子でがっしり囲まれた商店(問屋らしい)があったり、結構柄の悪いところではある。23丁目まで来ると反戦デモをやっていた。チラシは拾っていてたいした規模じゃないかなと思っていたのだがこれが延々と人の列が続いていたのでびっくり。結構普通の人が参加していて立て看板を持ったままマクドでハンバーガー食べてたり、三々五々隊列に入ったり抜けたりしていたのが印象的だった。
夕方はKavehazというジャズカフェに行く(37 W. 26th St. bet. B'way and 6th, Tel:212-343-0612)。もともとはSOHOにあったらしいのだが、いまはチェルシーのちょっと淋しいエリアに。店の中は結構広くて明るく、ディナーもデザートも充実している。「なんとなくジャズを聴きながら晩飯を食うか」なんて日には使い出がありそうだ。僕の通勤ルートの上にあるのも嬉しい。カフェの癖に夜しか営業して無いんだけど、これはこんなもんなんだろうか。今日の出演はKazuko Babaという日本人で、前に書いたEri Yamamotoと同じような癖の無い綺麗なジャズを披露してくれた。満足。
朝食 - ヨーグルト、昼食 - かた焼きそば(Vietnam Grill)、夕食 - ハンバーガー(Kavehaz)
今日は会社でちょっと怖いことがあった。人がらみの話なのだが、アメリカの会社では当たり前のことなのかどうか判断がつかない。こういうとき自分の世間の狭さがもどかしい。
会社から帰って一泳ぎし、食事をしてからまだちょっと時間があったので、久しぶりにライブに出かけてみようと思う。今日の目当てはPlaidというハコで、4th Ave.と13th St.の角という僕のアパートから至近距離の場所にある。もともとはSPAという名前のちょっと有名なクラブだったそうで、ちょっと敷居が高かったんだけれど、最近改装してライブハウスになったということを知りとりあえず足を運んでみた。分かりにくい入り口に黒服が立っていたりする佇まいはクラブのもので、中に入ってもソファーがだーっと置いてあるのだが、厚手のカーテンで仕切られた奥の部屋は一応ライブスペースになっている。フライヤーなどを見てみるとどうもこの場所がライブハウスというよりは、"New York Underbelly"というイベンターが決まった曜日にイベントをやっているらしい。DJと生演奏を組み合わせたもので、バンドのほうは今ニューヨークで流行のちょっと軽めの音のロック。このイベントは11時まで入場無料で、クラブタイムになるまでは生演奏で繋ごうという趣旨のイベントのようだ。まぁまぁ金曜の夜の時間つぶしには良さそうで、何も無い日にはまた足を運んでみよう。とにかく近いのが嬉しいよね。
朝食 - アップルポシェット(The Adore)、昼食 - 中華バイキング、夕食 - しゅうまい
ニュースサイトを見ているとTurboLinuxがライブドアの子会社になるという記事が出ていた、同日にHPがTurboLinuxをクライアントOSとして搭載したPCをアジア全域で発売、という記事も出ていたが、いや出ていたからこそ、なんかある時代が終わっちゃったんだなという感想を持った。一時はあんなにあった商用ディストリビューションって今はどうなっちゃったんだろう。
あの時点でのLinuxって、結局はおもちゃだったからあそこまで盛り上がれたんだろうな。もちろん充分に実用に耐える品質はあったんだろうけど、その後に必要とされるものは全くもって地味な作業ばかりで - 大規模なハードウェアによる徹底的なテストしかり、公的認証への準拠のための項目つぶししかり、知的所有権をめぐる訴訟しかり -、少なくとも外から見るコミュニティの活動は「バザール」という印象からは遠く、ベンダが拠出するエンジニアが淡々と作業を進めているように見える。数年前と同じような盛り上がり方をしているのは、Windowsを狙うウイルスの作成やマイクロソフト・SCOなどへのDDoS攻撃をやっている外野ではないかしらん(コミュニティがこういった活動を強く非難しているのは知っています)。あの頃色々な論文を書いてブイブイ言わせていたエリック・レイモンドなんかも最近はどうしているのか、と思っていたら「9・11のようなテロを防ぐためには乗客の銃器の機内への持ち込みの制限を止めるべきだ」とかいうことを言ってるんだと。氏は、VA Linux社(現在は社名変更してVA Software社)のIPOの時に数十億円のキャピタルゲインを得たと話題になったが、当時250ドルだった同社の株価は今は3ドル前後だ。光通信も真っ青だね。なんつぅか、諸行無常ではある。
朝食 - ソーセージ、昼食 - 中華バイキング(カフェテリア)、夕食 - 石焼ビビンバ(DoSirak)
ポートオーソリティーの裏に気になるレストランを見つけたので朝食を食べようと行ってみたのだが、平日の朝は閉店していた。記事には朝食もありと書いていたのだが、あれはブランチのことだったのか。なにか変わったところは無いかと周りを見回してみたら、Cupcake Cafeという小さな店が目に入ったので入ってみることにした(522 9th Ave at 39th St., Tel:212-465-1530)。中にはドーナツとケーキとマフィン。普通のコーヒーメーカーでたてたホットコーヒーもサーブしているようだ。ドーナツとカップケーキとコーヒーをオーダー。味の組み立てはいかにもアメリカ的なものだけど、丁寧な仕事が感じられて好感が持てる。僕が席に着いてしばらくしてから急に客が増えてびっくりしたのだが、後で調べてみるとちょっとした有名店みたい。
今日の夕方はニュージャージーで会社の歓送迎会。送っていってくれそうな人と出る時間が合わず、それじゃあバスで行くかと調べてみると先日通ったUnion CityのBergenline Ave.を乗り継ぎのために歩かなければならないことが分かった。実際に歩いて歩行者の目線から見てみると、結構色々な店がある。特にレストランはそれなりにこぎれいな店も多く、先日の印象を改めた。チュロスを売っている店を見つけたので明日の朝食のために購入。1ドルで結構な分量になって嬉しい。El Artesanoというレストランで普通の料理もやっているようだ(4101 Bergenline Ave. Union City NJ, Tel:201-867-7341)。歓送迎会の会場は今までにも何回か利用したことのある大苑というレストラン(700 Palisadium Drive, Cliffside Park, NJ Tel:201-224-2211)。大きなアパートの下にあるのだがそのアパートがほとんど韓国人専用のものなので、この店も非常に韓国色が強い。店が広くてかなり大人数の宴会が開けるのがとりえだがその反動でか味は必ずしもトップレベルでは無いんだけど。まぁそういうものを求める時に使うものでも無いから良いのか。
朝食 - ドーナツ・カップケーキ(Cupcake Cafe)、昼食 - 中華バイキング、夕食 - 焼肉(大苑)
ちょっと早く目が覚めた。昨日調子に乗ってガンガン日本酒を飲んだので体中がぼうっとしている。駄目だこりゃ。独身寮で入れた朝風呂が懐かしい。熱いシャワーを浴びれば少しはマシになるんだろうが、その元気も無く水をガブガブ飲んで会社に。
帰宅して昨日来たcomdirectの口座を試してみる。ログインは無事に成功したが、銀行からの入金手続きはまだロックがかかっていて利用できない。何日かしてから再チャレンジしてみよう。
朝食 - ヨーグルト、昼食 - 中華バイキング(カフェテリア)、夕食 - カレーうどん