この週末はボルチモアに小旅行。目当てはバルティモア美術館と、名物のカニ料理。足は鉄道になるがこれはAmtrakの特典チケットを持っているので今回は無料になる。
マンハッタンを10時過ぎに出てボルチモアまでは2時間40分ほど。Amtrakだとすべての座席に電源がついているので車内でのPC利用も全然問題がなく、原稿やこの日記を書いていたらあっというまにボルチモア駅についてしまった。ボルチモア駅は思っていたより小さな駅。Amtrakのほかに郊外鉄道も発着しているのでそれなりの大きさかと思っていたがちょっと拍子抜けしてしまった。美術館までバスがあるはずなのだが乗り場が見つからず、タクシーで行くことにした。10分もかからず到着して、料金はチップ込みで$6。
ボルチモア美術館はそれほど大きな美術館ではないが、展示品はとても充実している。ここの目玉はなんと言ってもコーン・コレクション。アメリカきってのマティスのコレクションで有名で、日本にも何度か巡回展が来たことがある。今回も「いかにも」というマティスの作品がいくつも展示してあった。もう一つの魅力は現代美術で、既に評価の定まったアメリカ現代美術の名品がずらりと並んでいる。近代美術が好きな人はもちろん、それほどコアな美術ファンでなくても充分に楽しめると思うのでぜひ足を運んで欲しい。
昼食は美術館内のレストランで。ニューヨークの美術館では食事はカフェテリア形式になっているところが多いが、ここはちゃんとしたレストラン。カニのスープとクラブケーキサンドイッチを注文したがどちらも予想した以上の味だった。
この後はバスに乗ってバルチモア観光の中心部・インナーハーバーに移動。とりあえず今夜宿泊するSheraton Inner Harborにチェックインして荷物を置き、港に散歩に出かける。が、ショッピングモールと中の展示のある船、水族館と結構ありがちな構成なんだよね。この手の街作りはここが走りらしいのだが正直あまり目新しさは感じられなかった。今日は寒かったのでちょっと不機嫌になっていたのかもしれない。
夕方はシーフードにしようかと思ったのだが目当ての店で45分待ちと言われたのでフードコートで食べてしまった。その後はホテルに戻って原稿書き。
朝食 - マフィン(Wendies)、昼食 - カニのスープ・クラブケーキサンドイッチ(Gertrude's)、夕食 - 焼きうどん(フードコート)
先週末にLinuxマシンが壊れたので今のところはダイヤルアップ接続に逆戻り中。接続速度は慣れてしまうとイライラはするが我慢できないほどではないのだが、常時接続でなくなったのが結構辛い。ちょっと気になることができたらブラウザを開いてgoogleで検索というのが条件反射になってしまっているのだ。この週末にでもダイヤルアップルータを買ってきて接続環境を復活させよう。そのうちまたPCを買ってマイサーバを立てることになるかもしれないが待ってられない。
朝はThe Adore・夕方はDoSirakとどちらもなじみの店で。最近仕事が立て込んできたので、他愛の無いあいさつでも会社の外の人と言葉を交わせるとほっとする。
朝食 - チョコレートクロワッサン(The Adore)、昼食 - 唐揚げ定食(肥後ばってん)、夕食 - チャプチェ丼(DoSirak)
昨日の夕方、バスでいつもと反対側の席に座ったらポートオーソリティーに入るときにBus Stop Coffee Shopの明かりが点いているのが見えた。もし復活したのであれば行って見なければと思って今朝出かけてみると、メニューも以前のままで復活している。テーブルも広くてしっかりしたものに変わっていたのでネットワークアクセスにも好都合(今日はLOOXを持っていかなかったので試せなかったが)。味のほうは相変わらず褒めるほどではなかったが、とにかく復活を喜びたい。
夕方は玉屋で日本人スタッフの飲み会。夜に日本食レストランは久々だったので気の利いた料理をつまむことが出来て満足。アパートに戻るとcomdirectというイギリスの証券会社に注文していたパンフレットが来ていた。去年に開いたLloyds TSBの口座を使ってヨーロッパ証券投資をやりたいということで資料と申し込み用紙を請求していたのだが、さてどうなるか。一応Webで調べた範囲では僕は口座を開く条件を満たしているんだけれど。
朝食 - フレンチトースト(Bus Stop Coffee Shop)、昼食 - 豆腐チゲ(芸村)、夕食 - 飲み会(玉屋)
髪が伸びてきてうっとうしくなったので夕方床屋に出かける。この寒いのに髪が伸びて鬱陶しいでもないと思われるだろうが、僕は汗っかきなのでちょっと襟足が伸びるとそこに汗がこもってしまうのだ。寒い時期にそんなところが湿気ているとすぐに風邪を引いてしまう。
散髪に行くと当たり前だが理容師さんに髪型を伝えなければならない。僕は髪型を英語で説明する自信がとても無かったので、今までずっと「Number one, please」とかで通してきた。このnumber〜は日本で言うと〜分刈りに相当するもので、これはこれで解釈の相違が生じる余地は無い("short"とか言うと理容師によって全然違う髪形にされる)。だが、この方法で髪型を伝えるとなると、基本的に丸刈りしか指定できない。今回はすそだけを切ってもらおうとしていろいろしゃべり、まぁまぁ思ったとおりの髪型になったのだが、次も狙った髪型に出来るかどうかは誰にも分からない。
夕方はコリアタウンのGum Me Wokでソロンタンを。この店はソロンタンも旨いのだがキムチが旨い。突き出しはキムチとカクテキだけでナムルの類は出てこないのだが、それでも良いと思えるくらいの味だ。とにかく辛さや酸っぱさが無く、唐辛子の甘さと野菜の味が調和していくらでも食べられる。ぜひ一度試してみて欲しい。
朝食 - ベーグル、昼食 - 中華バイキング(カフェテリア)、夕食 - ソロンタン(Gum Me Wok)
ここしばらく平日の夜は原稿書きはもとより全く生産的な知的活動をしていない。会社の仕事が結構忙しくなってきているというのも大きな理由だのだが、毎日20分以上泳ぐ習慣を復活させたのも大きい。同じ20分間の運動でもエアロバイクとは疲れ方が全然違い、もうちょっと何かやりたいという気持ちが起きない。だけど、運動すると昼の調子はいいし、体が締まるのが分かるんで続けたいんだよねぇ。
そんな運動なんだけど、今日はプールから上がった後しばらく風呂にも入らずストレッチもせずにテレビをみて過ごしてしまった。11時過ぎに眠くなってベッドに入って寝付いたのだが、夜中1時前に体の筋肉がガチガチになって目が覚めてしまい、そこからは何をやっても眠れず、結局4時ごろまでベッドとコタツとを往復しつつ時間を潰す羽目に。やっぱりストレッチはきちんとやらないとなぁ。
朝食 - お茶漬け、昼食 - 中華バイキング(カフェテリア)、夕食 - スパゲッティミートソース
200LXの電池が切れてしまったことに会社で気付く。どうせだったら充電池に変えようかと思い会社の近くにあるRadioShackに行き、そこで何とニッカド電池を見つける。200LXが正式にサポートしている充電池はニッカドだけで、数年前に充電池に変えることを思い立って探していたのだがそのときはニッケル水素電池ばかりでニッカド電池は入手できなくなっていたのだ。まさかこんなところで見つかるとは。値段も$5程とお手軽だったので買って帰り、無事に200LXの本体充電が出来ることを確認。ちょっと嬉しかった。
土曜日に韓国スーパーで買ってきた食材にエゴマのキムチがある。これは紫蘇の葉によく似た葉っぱをキムチにしたもので、やはり紫蘇に似たさわやかな風味とちょっとしたエグみを持つ面白い味のもの。高菜の漬物みたいにおにぎりを作ると美味しいかなと思ったのだがこれはエグみが勝ちすぎて失敗だった。可能性の広い食材だと思うのでいろいろ試してみよう。
朝食 - ヨーグルト、昼食 - ミートボール(Ikea Cafeteria)、夕食 - シューマイ
昨日は夜の2時までビールと日本酒をちゃんぽんで飲んでいたので流石に二日酔いっぽい。だけども今日の昼は日本から来た先輩を連れてリバーカフェに行く約束をしていたので何とかベッドから起きだした。メールをチェックしようとするとネットにつながらない。どうもおかしいと調べていくと何とまたルータにしているLinuxマシンが壊れていることが分かった。そういえば昨日の夜飲んでいるときに電源ランプが電池駆動になっていたような気がする。アダプタのプラグを差し込みなおしてみたり同じ電圧のものに差し替えてみたりしたが駄目。5年前のマシンなのでそろそろ寿命でもおかしくはないのだが、去年の夏から立て続けに電源関係のトラブルでいろいろなものが壊れていくのは非常に納得が行かない。とはいえ、今のところは調べているヒマも無いので、シャワーを浴びて酒を抜いてから待ち合わせ場所に出かける。
River Cafe(1 Water St. Blooklyn, Tel:718-522-5200)はいまさらこんなところに書くのも気が引けるほどの有名店だが、アクセスは案外不便である。そんな中で一番洒落た方法はマンハッタンから水上バスで行くというもので、ちょっとしたクルーズ気分も楽しめるしレストランのすぐ前に着岸するので便利でもある。だが、先輩を連れてマンハッタン側の乗り場に行ってみると川の状態が悪いため1月中は運休と張り紙がしてあった。確かに川は凍ってはいるのだが、昨日この会社のサイトでチェックしたときには何も書いてなかったのに。全く。仕方が無いので地下鉄で行くことにし、York St.駅から10分ほどぶらぶら歩いて予約時間の30分ほど前に到着。早い時間は予約が一杯だったしどうかな、と思ったのだがバーカウンターで待たされることも無く席に付くことができた。
River Cafeの店内は細長い作りになっていて、一番陸側の席は川側が見渡せる向きにしか椅子を置いていない(今日の僕らの席もこちら)。ロウワーマンハッタンの高層ビル群とブルックリンブリッジを見渡すビューは見事の一言で、先日行ったWater's Edgeよりも明らかに格上だ。あの店も見える風景自体は悪くないはずなんだけれど、川側にフェリー乗り場とかオープンテラスとか置いてるので肝心の見通しが台無しになってるんだよね。料理の味の方も手堅くまとめてあって悪くは無い。先輩も非常に喜んでくれ、わざわざ予約を取ってアテンドした甲斐があったというもんだ。
予約の時間も遅かったしデザートまでゆっくりと食べたので、先輩と別れてアパートに帰るともう5時前。二日酔いのところにミモザとワインを飲んだので体もきつい。今週末は勉強や原稿書きが全然進まなかったなーと思いつつ、まぁ久しぶりに楽しく話が出来てよかったと考え直し、軽く運動してそそくさと寝る。
朝食 - カップラーメン、昼食 - 伊勢海老のオムレツ(River Cafe)、夕食 - キムチチゲ
先日もこの日記に書いたが今日はSecurity+の受験日。試験時間が昼の2時からだと思っていたのでゆっくり起き、最後に模擬試験を解いていくつもりでいたのだが、試験の持ち物を揃えてみると11開始だったことが判明。あわてて飛び出す、というほどの時間では無かったのだがそろそろ出ないと間に合わないのでアパートを出る。今日の会場は1 Penn Building。以前にRationalの研修で使ったところだ。17階とそれほど高い場所ではなかったのでビューが今ひとつだったのが残念。こちらのPrometricの試験は開始時間にうるさくなく、会場が空いていれば到着後すぐに受験させてくれる。結果は合格で、詳細はそのうちこのサイトの合格体験記のほうに書こうと思うが、予想していたよりテクニカルで細かな出題は少なく、特定の状況下での判断を問うような問題が多かった。とりあえず良い試験だと思うので日本でももうちょっと知名度が上がるといいな。
コリアタウンに行って昼食を済ませ、韓国スーパーに行って買い物をする。今日の夕方は友人を招いて鍋をやるのだ。その後にアパートに戻り、部屋を片付けたり食器を洗ったりビールを買いだしに行ったり。最後に材料の下ごしらえをして鍋を火にかけたあたりでちょうど友人たちが登場した。
今日の鍋はブテチゲ(部隊チゲと書く)という韓国鍋で、加工肉(ハムやソーセージ)とニラがメインになる。かなりのB級料理なのだが参加者がそこそこ若い男性ばかりとあって評判は悪くなかった。後輩の友人・同僚である研究者のほかにお医者さんもいたりして、とても面白い話をすることができて楽しかった。日本だとこんなふうに全然畑の違う人が集まる機会ってあんまりないもんね。研究機関としての日本の大学のレベルがここ数年急激に上がって、間違いなく世界のトップレベルになっているとか、そういった話を聞くと元気が出てきます。
朝食 - ソーセージ、昼食 - 石焼ビビンバ(Gao Me Wok)、夕食 - ブテチゲ
久しぶりに音楽でも聴きながら飯を食おうと、ヴィレッジに出かけてみる。Arthur's Tavernという店で(57 Grove Street at the corner of 7th Ave, Tel:212-675-6879)、この店にレギュラー出演しているEri Yamamoto Jazz TrioはTimeOut New Yorkでは毎週お勧めマークが付いていて気になっていたのだ。会社を出るのが遅くなって演奏を聴けたのは小一時間だったが、僕のような素人がいかにもジャズと感じるなじみやすい演奏でとても楽しめた。音は大きすぎないのでグループで来ても食事しながら会話を楽しめるだろう。一つ残念だったのは、食べ物をろくに置いてないこと。食事が出来ると期待して行ったらハンバーガーくらいしかディナーメニューが無かった。この店はミュージックチャージが無く、その代わりに演奏が終わるとプレーヤーがチップを集めに来る。Eri Yamamotoは名前の通り日本人の女性で、$3のチップを渡すと「ありがとうございます」と言われた。
せっかくいい気分で店を出たのに、ちょっと飲みすぎたのか足を捻って歩道で転んでしまった。結構痛かったのだがそれに加えて急に寒気がしてしまい、あわててタクシーを拾ってアパートに戻る。シャワーもそこそこに布団に潜り込んだ。
朝食 - サンドイッチ(The Adore)、昼食 - ビビンバ、夕食 - ハンバーガー(Arthur's Tavern)
以前にも書いたか大学の社会人コースで学位を授与してくれるものに申し込もうと思い、いろいろ準備をしているのだが、その中にTOEFLの受験がある。僕はTOEFLは会社の模試で受けたことがあるだけでオフィシャルスコアは持っていない。だから、どうしても受験する必要がある。ただ、何の準備もなしに受験してもちゃんとした点数を取れそうに無いので、先日Barnes&Noblesに行ってテキストを買ってきた。筆記(相当)の部分はまだ手付かずなのだが、とりあえずヒアリングの教材を聞いてみて思ったのが「結構ちょろかったんだな」。かなりの部分がそのまま聞き取れるし、分からない単語も発音はきちんと把握できる。なんだかんだいって英語力は向上してたんだなぁと思うとちょっと嬉しい。
夕食はかなり久しぶりにDo Sirakに。顔見知りのウェイトレスさん(ひょっとしたら店長さんか?)と話す。やっぱ会社以外の人とたわいの無いおしゃべりをするのっていいな。
朝食 - ベーグル、昼食 - ラーメンと鮭いくら飯(玉屋)、夕食 - 石焼ビビンバ(Do Sirak)
「あー久しぶりに牛丼喰いてぇ」と思い晩飯は吉野家で。日本ではまだまだ揉めてるみたいだけれど、この店も心なしか日本人の比率が減っている気がする。アメリカは「アメリカ人が気にしないで食べてるものにケチをつけるとはけしからん」とか言いたげだが、実はこの国は狂牛病防止のために外国の牛肉製品は受け入れておらず、日系の食料品店に行ってもそういったものは置いていない。全頭検査をせずに輸出したいというのなら、すでに全頭検査をやっている日本からの牛肉製品の輸入は解禁して欲しいもんだ。
日本では狂牛病のほかにも鳥インフルエンザというやつが流行っていて、鳥の輸入も止まっているらしい。後は豚の病気が見つかると肉は食べられなくなるな。この鳥インフルエンザ、人間にも感染してかなりの致死率らしいのだが、それであればもう少し怖そうな名前をつけるべきじゃなかろうか。
朝食 - ヨーグルト、昼食 - 中華バイキング(カフェテリア)、夕食 - 牛丼(吉野家)
通勤の帰りにふと思い立ってこちらのマネー雑誌を購入した。Kiplinger'sという雑誌(正確には別冊)とSmart Moneyという雑誌。こういう雑誌は年金口座や家の購入などのアメリカに永住する人にしか関係ない記事が多いし、個別株には興味が無いので、今までほとんど買うことは無かったんだけど、今日はニューススタンドで見るとどちらも投資信託の特集が組んであったのでつい買ってしまった。どちらもまぁある程度のレベルの記事で「アメリカ人はこんなこと考えて投資してるのかー」と参考にはなった。前にも書いたけど、日本の良心的なマネー誌とレベルが違うわけじゃ無いんだよね。色々言われていた日本の投資家のレベルというのもそれなりに上がってきたということなんだろうか。
朝食 - ヨーグルト、昼食 - 中華バイキング(カフェテリア)、夕食 - チゲ鍋
今日はマーティン・ルーサー・キング・デイ。銀行などは休みになるのだが、僕の勤務先はそうではない。州によっては休日では無いから、という説明なのだが、こういうのは非常に損をした気分になる。まぁメールなどは少なくなるし子供に付き合って休む人もいるから仕事は楽になるんだけれども。
夕方は当地に出張に来ている先輩と夕食。日本にいる間にエンジニアとして非常にお世話になった方で、今回も現在の日本のエンジニアの動向を知ることが出来てとても有益だった。考えてみるとニューヨークで社外のエンジニアと話す機会って全然無かったんだ。こちらでも何がしか人脈を広げたりとか出来ないものだろうかなあ。
朝食 - ベーグル、昼食 - ハンバーグカレー(Parisienne)、夕食 - ステーキ(Heartland Brewery)
今日は朝から雪が降っている。今日締め切りの原稿が残っていることもありちょぼちょぼと原稿書きを始める。昼過ぎに友達から電話がかかってきて、飯でも食べないかとのこと。原稿もほとんど片付いていたのでお誘いを受け、Forest Hillに出かける。結構旨い台湾料理を食べた後、映画でも見るかということで映画館に入った。見たのは"Along Came Polly"という映画でちょうどこの週末が封切りだったもの。ジェニファー・アニストンという人気女優が主演のラブコメなのだが、これが実につまらなかった…。筋がもうとことんベタベタで、かといって俳優の魅力を生かす演出になっているわけでもなく、ベタなギャグをつないで話が進んでいく。関西の人間だと吉本新喜劇というと通りが良いだろうか。後で調べてみるとこの映画がこの週の興行成績第一位だったとか。アメリカは分からん。
映画を見終わった後は地下鉄の駅の近くにあるSamuraiという「日本の」百円ショップに寄る(107-50 Queens Blvd, Forest Hill NY Tel:718-261-1515)。もちろんアメリカには1ドルショップはたくさんあるのだが、この店に置いてある品物は日本の百円ショップに置いてあるもので、日本の雑貨ってレベルが高かったんだなぁと改めて感動。ニューヨークに住んで長い人はぜひ行ってみて欲しい。ミツワよりも品揃えは豊富かも。僕はジャージのゴムとホチキスの玉(規格が違うらしくアメリカの玉は日本のホチキスに使えない)、それから冷酒用のカラフェを購入。カラフェはガラス製で、中央に穴を張り出させてありそこに氷を入れることが出来る。とても洒落たもので2ドル弱で購入できたのはとても嬉しい。レジの兄ちゃんも「俺もそれを気に入って使っている」と言っていた。
朝食 - カレーうどん、昼食 - 台湾料理(名前失念!)、夕食 - 納豆ごはん
昨日寝たのが遅かったので今朝は朝寝坊。何か珍しいものが食べたかったのでサンタフェに行った時に買ったグリーンチリシチューを作ってみる。材料を揃えるのが面倒に思えてほっておいたのだが、よく見てみると何のことは無い野菜などもフリーズドライで入っている。一応ひき肉とポテトを足して作ってみた。インスタントと思えばまぁまぁの味。
昼食を久しぶりにSouenで食べてゆっくりしたあと、ミツワに出かける。今日の目的は座椅子で、折りたたみタイプの奴を買ってきた。$55で、面白いことに折りたためないタイプの方が高い。輸送費が効いてるんだろうな。アパートに戻って使ってみると確かに具合が良い。じかに畳に座ると結構疲れていたんだなぁと思う。これでコタツで原稿を書くのも少しははかどるようになるかな。
昨日ライブに行けなかったこともあり、夕方はライブに出かけたい。TimeOutを見ると先日行ったGalapagosでアコーディオンの12人組みのオーケストラ(しかも女性のみ)という珍しいライブを見つけた。Main Squeeze Orchestraという名前のユニットだ。時間も早いし、このライブを見た後はChaiで何か食べて帰ってくるかと思って出かける。ちょっと色物っぽい出し物なので空いているかと思っていたら結構混んでいてびっくり。会場30分後には立ち見も含めて会場はほぼ満員になっていた。肝心のライブはまぁ懐かしいというか当地の地下鉄の駅でやっているパフォーマンスとそんなに変わらなかったんだけれど、見る機会の少ない物だしこれはこれで貴重だったかも。
ライブが終わったのは10時過ぎ。何か食べようとChaiを覗いてみたのだがこちらも満員。バーカウンターにも人が座りきれず何人も待っている。まぁ前に書いたように凄く良い店だもんなぁ。これからはもっと混み始めて予約をしないと入れないようになるのかな。諦めて出てきてしまったがお腹は空いているので何か食べたいと思い、Bedford Ave.駅の近くにあるL Cafeというカフェに入る(189 Bedford Ave. bet. North 7th and 6th St. Brooklyn, Tel:718-388-6792)。雰囲気の良い店だが味はどうだろうと思っていたら結構悪くない。エスニックに飽きたらちょくちょく寄ることにしよう。
朝食 - グリーンチリシチュー、昼食 - 生湯葉・野菜の煮込み(Souen)、夕食 - ミートローフ(L Cafe)
昨日のDNSの件は時間が経つことによって自然解決。nslookupで残り時間(TTL)が減っていくのをチェックし、TTLがゼロになったところで新しいIPアドレスが取得でき、そこでサイトを見に行くとちゃんとアクセスできたというのは当たり前とはいえ自分で直接やってみると結構面白かった。
夕方帰ろうとするとトラブルに巻き込まれる。本日本番移行するアプリケーションの中に漏れがあり、急遽修正したいとのこと。是非も無いので引き受け、作業自体は短い時間で済んだ。が、なにぶん本番移行作業の中に巻き込まれていたので、作業の終わりを見届けるまでが結構長い。今日は久しぶりにライブを見に行こうと思っていたのだがそれどころではなく、会社を出たのが10時半になってしまった。まぁ会社員なんだしこんな日もあるさ。
朝食 - 玉子のサンドイッチ(The Adore)、昼食 - すき焼き定食(朝日)、夕食 - ピザ