先日のロンドン旅行の時の往路分・Virginを利用したときのマイルがまだ加算されていない(復路はとっくに加算されている)。Virginのカウンタでチェックインをしたのが悪かったのだろうか。このマイルが入るかどうかはエリートステータスに関わってくるので加算申請をしようと思ったのだが、どうも搭乗券の半券に加えてチケット番号というのが必要らしい。この番号だけは控えていなかったので、予約のときに取ったほかの番号を書いてヘルプデスクに質問のメールを送ったのだが、さてどうなることか。
今日の夕方はRasputinaのライブがKnitting Factoryであるので出かける。開始までの間はホールの外にあるバーで飲んでいたのだが、口に合うビールを見つけた。Negra Modeloという瓶ビールで、コロナと同じ会社が出しているのだとか。一応黒ビールらしいのだが、苦味というか焦げ臭さはない。強い麦芽の味とフルーティーな香りで、どことなくベルギービールのよう。日本にも輸入されているらしいので見かけたら試してみて欲しい。
Rasputinaのライブは前座はいたが事実上のワンマンで、10時前にはもう演奏が始まっていた。このバンドのことはずっと気にしていたのだがライブを見るのはこれが2回目だ。チェロの色々な表情を見せてくれる演奏は楽しめたんだけれど、前回Joe's Pubの時よりも単調だった気がする。場所の違いか、2回目だからか、彼女たちのパワーが落ちたのか。なんでも今日のライブを元にライブDVDを出すそうだから人気はあるんだろうけどね。
朝食 - ソーセージとヨーグルト、昼食 - 中華バイキング(カフェテリア)、夕食 - 牛丼(吉野家)
起きてみたら雪。先週と違いべちゃっとした東京で降るような雪だ。少し暖かいせいだろうが、それでも積もるあたりはやっぱり東京や大阪とは違う。今日は買い物に出かけなければならないので気が重い。午前中は電気屋を何件か廻り、水曜日に切れたハロゲンランプの玉を買ってくる(特殊な物なので金物屋でないと売ってなかったのだ)。それから、Barnes&Noblesに行って本や雑誌を。TimeOutから出ているレストランガイドとバーガイド。雑誌の方は一つがSys AdminというUnix系システム管理の雑誌だ(日本のいわゆる「シスアド」とは違う)。目次にざっと目を通したところではマネジメント系の記事ではなくテクニカルな話題が多そうだが、面白そうな内容ならば定期購読を申し込もう。もう一つはROCKRGRLという、名前の通りの女性ロックアーティストの雑誌(表紙には"Supporting a woman's right to rock"なんて書いてある)。掲載されてるアーティストはほとんど知らないけど、そのうちライブのフライヤーとかで名前を見かけることもあるだろう。
アパートに戻って電球を取り替えてみたのだが、なんとそれでも点灯しない。どうやらランプ自体がどこかで断線してしまったようだ。もっとも、元の電球は目で見て分かるほど明確に切れていた。一体どんな故障のしかたをしたのだろうか。不思議。
昼食がまだなのでイーストヴィレッジに日本食材を買出しに行く途中で昼食。Friend Houseという店で(99 3rd Ave. TEL:212-388-1838)、アパートにビラが入っていたので試してみた。店の前は何度も通ったことがあり、お洒落気でちょっと敷居が高いかと思っていたが値段はとてもリーズナブル。ランチ価格だが麻婆豆腐がスープとライス付きで$6で、ボリュームも味も充分に水準に達していた。夕方に食べに来ても悪くなさそう。
後はひたすら原稿書き。今担当している物は調べてみたら中々面白いテーマだったので楽しく書くことができた(ってまだ全部は終わってないのだが)。スーパーで買ってきた菓子パンやらおにぎりやらを食べながら書いていたので結局ちゃんとした夕食を食べ損なってしまった。
朝食 - ヨーグルト、昼食 - 麻婆豆腐豆腐(Friends House)、夕食 - 菓子パンなど
広末涼子、できちゃった結婚だそうですが。そういえば一昨年だかそんなタイトルのドラマに主演してたなぁ。なんかこう、ここ数年の(クスリ騒ぎ以降かな)広末さんは、「自分がヨゴレになってる」という自覚の無いままヨゴレ街道一直線なことに傍から見ていて凄みを感じる。どうせだったら椎名林檎みたいに1年後に電撃離婚して世間をもう一度騒がせてもらいたいところ。
NYUの授業二日目。幾つか有益な示唆はあったが、まぁこんなものかな。プロジェクト管理のコースを2日で役に立つものにしようとすると、どうしても似たようなテーマを取り上げることになるのか、前々回のクラスと重なる内容が多かった。実は後二つプロジェクト管理のコースを取得すればプロジェクト管理の認定証(学位ではない)を貰えるのだが、費用対効果を考えるとちょっとためらってしまう。
授業終了後J&Rに寄る。以前に書いたDVDドライブMPD-AP20Uをこの店で見かけていて、悩んだ末に結局購入することに決めた。$249.99という値段(ここから$50のmail-in rebate)は安くはないが、おそらくこの機種には後継機は出ないだろうし、日本でもアメリカでも通販でさえ見かけなくなってきている。今ここで買わないともう入手するチャンスは無いだろう。設計者の心意気に金を出したいということで。もう一つ、超小型のカメラを見つけたので一緒に買ってしまった。StyleCam Blink II。$29.99なり。ほんとにキーホルダーにできるサイズで、そこそこ厚さもあるので壊れることも無いだろう。ちなみにその隣にはeyeplateがCreative CardCamという名前で売られていた。$57なり。
アパートに帰って買い物を実際に動かしてみる。MPD-AP20Uは結構堅牢で良い感じ。CRX10Uは電池駆動・MP3再生機能を持っているとはいえ、非常に柔な作りで持ち歩いて使おうとは思えなかったのだが、こいつは充分に持ち歩けそうな気にさせてくれる。再生させてみて気が付いたのだが、こいつは音が鳴っている間もほとんどディスクが回転しない。キャッシュに読み込んでそれを読んでいるのだろうが、全く動いている部分が無いのに音が出るCDプレイヤーと言うのもちょっと不思議な気がする。StyleCam Blink IIの方は案の定というか画質は良くなく、特に接写ができないのでメモ用途には使えない。また、暗めの場所には対応できずシャッターすら下りなくなる。屋外でちょっとした風景写真が取れる程度と言うことか。実力は昔使っていた三菱DJ-1とタメというところだと思う。まぁ値段とサイズからすればぎりぎり許容範囲だろうし、キーホルダーとして常に持ち歩くメリットがあるのでこれでよいのだ。
朝食 - ヨーグルト、昼食 - 焼ビーフン(中華デリ)、夕食 - 水ぎょうざ
女の子たちから取り戻したノートPCを会社に持っていき、会議中のメールチェック用のサブマシンにしようとする。おおむね上手く行ったんだけれど、壊れたDVDドライブを抜いたままだとどうも持ち運びしにくい。ドライブを抜いてケースだけセットできるように出来ないか、と思ってドライブケースを見てみると、結構簡単にドライブをケースから取り外すことができそうで、これはひょっとしてかなり標準化されたパーツではないか、と気付く(遅いが)。そういえば夏の停電で壊れたデスクトップのCD-ROMドライブもスリムタイプだったと思い出し、バラしてみるとネジの穴の位置まで同じ。無事に入れ替えてノートでCD-ROMが利用できるようになった。どうせDVD-ROMが読めなくたって困らないので、これでほぼ機能が回復したことになる。今度実家に持って帰ってお袋用のPCにしよう。
最近インターネット電話について調べなければならなくなり、やっぱり使ってみないと分からないなと思いつつも基本料金を払うのはちょっと嫌だなと思っていた。今契約している電話の料金は十分安い上に僕はそれほど電話をするわけではないので元が取れないのだ。調べてみて「ただTEL」というサービスを見つけた。最近良くあるネット上のポイントサービスの一種で、ポイントで電話をかけられる。基本料金は無料だ。ポイントは購入することが出来ないのでヘビーに使うには向かないが、MLの登録などで1時間通話する程度のポイントはすぐに溜まるのでちょっと触ってみるには十分だ。ちょっと試した分には音質は今ひとつだったが、僕のアパートの回線の状態はあまり良くないのでこれがこのサービスの実力なのかはよく分からない。ともあれ、インターネット電話を触ってみたいという人はこれで試してみるというのはいかがでしょうか。
朝食 - アップルポシェット(The Adore)、昼食 - カレー(Tadka)、夕食 - コーンスープ
Visualworks上でプログラムをちょこちょこと書いていく。いや、面白いわ、これ。「この先コンピュータでわくわくすることは無いかも」と思っていたんだが、長生きすると面白いことに出会うもんだ。なんて真面目に自分の不勉強を恥じています。言語設計としての面白さはまだ自分の言葉で表現できるほどには理解できていないので今日は書けませんが、他に気が付いたことをいくつか。
まず実行環境。これはCやJavaから入ってきた人間には全く異質だと思う。僕が一番似ていると思ったのはExcel。パワーユーザーが自分の仕事に必要なものをすべて突っ込んだワークブックを作っていたりするでしょ?計算式やマスタ、中間データや表示用データ。しかもそれがすべてセルで表現してあって、VBAモジュールとかは使われていなかったりする。システムが本業の人間が見ると「えぇっ!」と思うけれど、そういった思想の環境もあるんだな、ということに気付けただけでもちょっとした収穫。
しかし、そんな環境はあまりにもパーソナルに過ぎて、チームでの開発に向かないのではないのか?と思ったら、やっぱりJavaなどよりは綺麗な分割開発はできないみたい。ファイルの一部のみを入れ替えるといったことはできず、毎日イメージファイル(上記のExcelの例ではワークブックに相当)をライブラリアンが作成し、それを開発者それぞれがコピーしてきてその日の作業を開始することになる。またどのようなクラスであってもソースを見ることができ、誰でも修正することができる。そもそもクラスはソースファイルという実体に結び付けられているわけではないから、「誰のもの」という概念すらあいまいだ。「ん?!どこかで聞いたような考え方だな」と思ったが、何のことは無い今流行りのXP(eXtreme Programming)だった。実際にXPの提唱者であるケント・ベックはSmalltalkコミュニティの重要人物でもある。こういったSmalltalkのスタイルを知ってからXPの各プラクティスを見直すと、「Smalltalkでの開発を正当化することが目的じゃないのか?!」と言いたいものも多い。XPの価値を貶めるつもりはないが、元になった環境について知っておくことで方法論としての適用範囲や限界についての理解が深まるのではないだろうか。
で、僕が勉強に使っている教材。まずVisualWorksの操作についてはSRAの近藤さんが書かれている「VisualWorksプログラミング教科書」というサイトが参考になる、というか他には無い。現在出版されているSmalltalk関係の書籍は非常に古く、基本的な用語も現在のVisualWorksとは全然違うのだ。もう一つ、Smalltalkの面白さを伝えてくれるものとして、同じくSRAの青木氏の「Smalltalkイディオム」。Javaでいろいろやっていた人がカルチャーショックを感じるためには実に良いサイトだと思う。
朝食 - ヨーグルト、昼食 - キムチビビンバ(芸村)、夕食 - ユッケジャン(DoSirak)
朝起きたら部屋のメインの明かりにしているハロゲンランプの球が切れていた。使い始めてから1年半経つからそろそろ切れてもおかしくなかったんだけど、こういうのって電気を流してるときに切れるものじゃないのか?
夕方はFood Emporiumで買い物。それ自体はいつものことなんだけれど、最近はFood BankのCheck Out Hungerチケットを$1分買うようにしている。このFood Bankというのはニューヨークで食べ物の無料配布をやっているボランティア団体で、Check Out Hungerというのはそこに寄付をするための仕組み。小さな食券のようなカードなんだけれど、これをレジに出すと表示してある金額がFood Bankに寄付される仕組みになっている。アメリカはこういった慈善事業が多く、そんな「善への希求」とでも言うような活動を見ているとこの国にはまだまだ希望があるんだなと思う。
ダンスレッスンの女の子たちが明日帰国ということで貸していたPCやラジオをアパートに持ってきてくれる。せっかくなのでテラスに連れて行ってユニオンスクエアからの夜景を見せる。明日は雨らしいけど飛行機が遅れたりせずに帰れると良いが。
朝食 - チョコレートバー、昼食 - カツカレー(玉屋)、夕食 - ジャガイモと鰯のグラタン
昨日ダウンロードしたSmalltalkのファイルはCD-ROMのISOイメージだったことが判明。どうしろと?!と思っていたが、Cincomのダウンロードページから利用方法のリンクが張られていて、いくつか紹介されている中からDAEMON Toolsというソフトウェアを利用することにした。これはISOイメージを仮想ディスクとしてマウントするもので、他にも使い道はありそう。で、インストールは上手く行き、Smalltalkのブラウザ(IDE)が立ち上がった。今日は他にも仕事があったのでSmalltalkがらみの作業はここまで。
お気に入りのバンドの一つだったCymbalsが解散を発表した。最近出したアルバムがなかなかの名盤で、まだしばらくは楽しませてくれるだろうと思っていたのに。5年前のデビュー時から見てきているバンドだが、その時期にデビューしたほかのミュージシャンたちもずいぶん解散したり活動停止したりしたのが増えてきた。人は変わっていくのね。
日本にビザ更新のため帰国していた後輩が戻ってきたので昼食に。久しぶりに遠くに食べに行ったが、近所のカフェテリアで済ますと20分で済むのが食べに行くと90分かかるのは結構痛いんだよな。その後輩は結構仕事が集中してしまい夜も遅いので、ゆっくりできる時間が昼食の時しかない、というのはまぁ分かるのだが。
夕方はNashville Pussyというバンドのライブを見にNorthsixに行ったのだが、何とドタキャンされていた。しょうがないから飯でも食べるかとぶらぶら駅に戻っていくと、前回来たときはデリだったはずのところにChaiという名前のアジアっぽいレストランが(住所失念! on corner of Bedford and N.6th のはず)。メニューを見てみるとタイ料理と中華の店だったので入ってみる。入り口のところに石の水槽がしつらえてあったり、サケバーがあったりで「あ、これは見掛け倒しかも」と思いつつ、とりあえずタイ風スパゲッティと春巻を頼んでみた。春巻は結構旨く、これは行けるかと思っていたらメインのスパゲッティが辛い!あまりに辛すぎで旨いのかどうか分からなかった。筋はよさそうな店なので今度確かめに来よう。
朝食 - ベーグル、昼食 - ちゃんぽん(ばってんラーメン)、夕食 - タイ風スパゲッティ(Chai)
金曜に作ったクライアント証明書を会社のマシンにインストールして試してみる。一応成功。また「一応」だが、ブラウザやダイアログボックスからはWebフォルダに問題なくアクセスできるのに、エクスプローラーの"My Network Places"からは開けないのだ。"The current operation cannot be completed because an unexpected error has occurd."なるエラーが出てしまう。ただし、会社の環境ではアクセス時にクライアント証明書を求めるダイアログボックスが出てこない。ちょっと変わった処理をしているとはいえ、やっぱりWebフォルダの実装はまだまだ不安定なんだろうか。ともあれ、僕の利用法では全く満足できる状態になったので、この環境は一応完成ということになる。
今週は上司が休み。鬼のいぬ間、というわけではないが、レポートや会議などは楽になるのでぽつぽつとSmalltalkを触ってみることにする。今のところ僕の担当という訳ではないが会社で使い始めるという話を聞いていて、以前から「機会があれば」と思っていた言語なのでちょうど良い機会だ。今日はとりあえず利用する環境を調べ、Cincom Smalltalk(旧名Visualworks)というのが現時点での業務開発環境の標準だということが判明。おそらく会社でもこれを使うのだろう。ダウンロードを開始させたところで帰宅(430MByteもある)。
朝食 - お茶漬け、昼食 - 中華バイキング(カフェテリア)、夕食 - おじやうどん
昼近くになってようやく吹雪が収まったので昼食がてら買い物に出かける。まずは電気屋に行って加湿器のフィルタを探す。前に書いたように最近オーバーヒートで止まることが多くなったので、調べてみたら案の定フィルタが錆でびっしり目詰まりしていた。こんな水を調理に使っているかと思うとちょっと気持ちが悪い、特にパスタとかは水を吸い込むわけだし。ともあれ、せっかく出かけたのにフィルタは品切れ。しばらく日を置いて足を運ぶしかないか。昼食をL`annanで食べた後は久しぶりにKate's Paperieに。天使の絵柄のクリスマスカードを購入したのだが、一緒に見つけたのがJordi LabandaのCDケース。このアーティストの作品は広告で見かけたことがあったのだが、基本的にセレブの派手なシティーライフを描いたものが多く「…けっ」と思うことが多かった。でも、このCDケースの絵柄はカーゴパンツでギター抱えた地味目のロック姐さん。非常に壺な絵柄だったので衝動買いしてしまった。これも日本で流行ったりしないかな。その後はSprintPCSの料金を払い、JAS MARTで日本食材を買ってと、フラットアイアン地区をぐるっと廻って帰宅。
夕方まではベッドにねっころがって原稿の推敲。こんなにのんびり体を休めるのは久しぶりだ。夕方になって何か甘いものが食べたくなり、夏に行ったJacques Torres Chocolateのサイトをチェックしてみると日曜は休みだった。意地になってサイトを調べてみるとマンハッタンにもチョコをおろしている店があったのでそこに行ってみる。Chocolate Barといい、ミーとマーケット地区をちょっと下ったところにある。店構えは小さいがオリジナルのチョコレートを置いていて、ホットチョコレートがメインのイートインコーナーもある。ホットチョコレートもチョコレートバーもどちらも美味でした。
朝食 - ヨーグルト、昼食 - パドタイ(L`annan)、夕食 - 納豆ごはん
朝起きてみると相変わらずすごい吹雪。本当にニューヨークは天気に恵まれない街だとおもう。そのままネットにつないでごそごそやっていると、急にアクセスポイントの調子が不安定になった。ネットが利用可能と不可能の状態でぱたぱた入れ替わる。しばらくして直ったが非常に気持ちが悪い。
朝食をとってから原稿を書きつつBGVに昨日日本から届いていたDVDを流す。ELTのPV集第3部はちょっと地味な曲が多くて期待はずれだったのだが(聞いたことが無い曲のPV集を買う俺も俺だが)、一青窈のライブDVDは良かったです。こういった濃い歌を歌う人はえてしてライブパフォーマンスが今ひとつだったりするんだけれど、彼女のステージはなかなかのもの。CDもちゃんと聞いてみないといかんなぁ。
昼過ぎに自宅サーバのファイルの整理をしていて、sshでログインして触るファイルとApacheのWebDAV経由で触るファイルのオーナーが違うことで上手く操作ができないことに気付いた。できればどちらの操作でもオーナーを同じにしたい。悩んだ末、apacheの実行ユーザを自分のユーザアカウントに。乱暴なのは承知だがクライアントとサーバの両方がSSL証明書でガードされる非常に防御の硬いサイトだし実害は無かろう。
夕方、出張でこちらに来ている友人から電話。この吹雪の中マンハッタンに出てきて今ミュージカルを見終わったところなので飯でも喰わんかということ。了解し、ロックフェラーセンターの前で待ち合わせ。ライトアップされたクリスマスツリーが雪に映えて見事だ。アメリカらしい店が良かろうということでいつものHeartland Breweryに行って食事を済ませ、彼をバスターミナルまで送って帰宅。
朝食 - バナナとヨーグルト、昼食 - カレースパゲッティ、夕食 - 伊勢海老のビスク・チキンソテー(Heartland Brewery)
昼過ぎから雪が降り始め、夕方にかけて風も強くなってちょっとした吹雪になった。今夜は会社のクリスマスパーティーだったがさすがに参加者が少なく、僕も早めに引き上げてきた。アパートに戻ってメールをチェックすると明日のNYUの授業が来週に延期になったとのこと。まぁそうだろうなぁ。
以前に書いた「WebフォルダでインストールしたままのSSL証明書だとページアクセス時にエラーが表示され、ベーシック認証と組み合わせるとダイアログが消えない」というエラーの件だが、よく考えてみると俺様認証局を立てて証明書を自分で作ってしまえばよいということに気付き、チャレンジしてみる。結果は家のマシンでは成功で、IEでは認証局自体の証明書(ルート証明書)をブラウザにインストールすると警告メッセージが完全に表示されなくなる。さらに、クライアント証明書をインストールするとベーシック認証が不要になりパスワードを入力しなくて良くなる…はずなのだが、こちらは失敗。クライアント証明書を一つしかインストールしておらず、ダイアログの表示もオフに設定しているのに何故かそれでもダイアログボックスが表示される。まぁ実害は無いので良いのだけれど。
朝食 - バナナとヨーグルト、昼食 - 中華バイキング(カフェテリア)、夕食 - 立食パーティ(ホテル)
以前日記に書いたダンスレッスンに来ている女の子たちを連れてレストランに。「夜景を見せてやる」という約束だったので、良さそうなところを探してWater's Edgeという店を見つけた。イーストリバーの対岸、マンハッタンの50st.のあたりにあるレストランで、Zagatなどでもビューの評価は高い。River Cafeなどと並びベスト3に入っている店のようだ。この店には直接車で行くこともできるが、マンハッタン側・34st.から専用の連絡船が出ていると言うことで、今日はそちらを使うことにした。会社の後輩を誘い、彼の車で女の子たちをピックアップして船着場に。連絡船からの眺めはなかなか素晴らしく、ホボケンからのフェリーでマンハッタンの夜景を見慣れているはずの僕も見とれてしまった。ダウンタウンからの眺めに比べるとちょっとあっさりしているかな。
が、レストランからの眺めは今ひとつ、一階ながら窓際の席だったんだけど、バルコニーにごちゃごちゃとものが置いてあり、さらにヨットが着岸していたりして視界があまり開けていなかったのだ。料理の味の方は思っていたよりは悪くなく、一応は値段に見合った値打ちはあったと思うけど。
アパートに戻ってみるとLloydsから小切手帳とデビットカードが来ていた。2週間ぐらい掛かるといっていたが手早い仕事だ。ただ、予想していた契約の約款やネットバンキングのIDなどは入っていない。連絡を取ってみないと。もう一つ、"Hilton HHonors Visa Signature Card"も届いていた。以前に却下されたことをこの日記に書いたが、その後にインビテーションレターが来たので申し込んでみたのだ。見てみるとちゃんとSignature Cardになっている。何かの機会があればコンシェルジェ経由の予約というのをやってみよう。ひとつ予想外だったのはカードフェイスにHHonorsの会員番号が出ていないこと。このカードで会員証を兼ねられると思っていたのだがそうはいかないようだ。
朝食 - お茶漬け、昼食 - 中華バイキング(カフェテリア)、夕食 - ステーキ(Water's Edge)
Webでhttptunnelというアプリケーションを見つけた。これは"TCP over HTTP"、つまり任意のTCP/IPコネクションをHTTPのコネクションの上に通すというもの。当然プロキシにも対応しており、これを使えばプロキシの内側にある会社のマシンから自宅サーバに接続できる…はずなのだが、上手く動作しない。どうも全てのプロキシに対応するわけでなく、squidというオープンソース標準のプロキシ以外では動作しないようだ。まぁ、会社からWebフォルダを使うだけならいざ知らず(Windowsの標準機能だし)、httptunnelにsshを通したりすると見つかったときに申し開きができないので、失敗して良かったとしよう。
もう一つ、プロキシのパスワード認証に対応していないブラウザからそのプロキシを利用する、というソフトを見つけ、そちらには成功。これは僕のサイトにもrpmが置いてあるstoneを使うもので、詳しくはリンク先の解説ページを参照。これでLynxが使えるようになって嬉しい。本当はInttelisync for Yahoo!でYahoo! PIMとOutlookをシンクロさせるのが一番の目的だったんだけれど、そちらは失敗。よく考えてみると以前パスワードが不要だったときのプロキシで試してみて失敗したことがあったので、このツールもプロキシとの相性があるのだろう。プロキシサーバの動作と言うのも結構奥深いものなんだな。
朝食 - ヨーグルト、昼食 - 中華バイキング(カフェテリア)、夕食 - ぎょうざ・レタスのお浸し
ロンドンから戻ってきての時差ボケが直らない。おまけに加湿器の調子が悪く運転中に加熱で止まってしまうので朝方空気が乾いて目が覚めてしまう。しかし、なんか日記を見直しているとずぅっと時差ぼけが続いてるな俺。ちょっと早めに帰ってきて週末にできなかった洗濯をしたりとかいろいろ。夕食は実に久しぶりに料理を作った。といってもレタスのお浸しだけだけれど…。ここ最近全然料理をしなくなったなぁ。
Palmがらみで2題。Adobe Reader for Palmなるものを発見してインストールしてみた。名前のとおりpdf文書のリーダーで、PCの側でpdf文書をPalmに最適化してから送ることで狭い画面でも無理なく読めるようにするというのが売り。インストール自体は上手く行ったのだが幾つか文書を試してみてもどれも文字化けする。ネットで検索してみるとtreo+J-OSという僕と同じ組み合わせで成功しているケースが幾つか出てくるのに。悔しいなぁ。もう一つは懐かしのリストカメラWQV-1。これとPalmを赤外線で繋ぐアプリケーションがCASIOから提供されていて、試してみたのだがこちらも上手く行かない。互いに相手を認識しないのだ。Palmからは同じCASIOのPC-UNITEとは通信できるからPalm側の問題ではないと思うが、さてどこがおかしいのだろうか。
ぼちぼち原稿が溜まってきたので手をつけたいのだが時差ぼけで集中力無し。困った。
朝食 - ヨーグルト、昼食 - 中華バイキング(カフェテリア)、夕食 - ごまだれうどん・レタスのお浸し
今日は東京から人事から何人か出張者が来ている。その中に医務室のお医者さんがいて、個別のカウンセリングの他に成人病の講演会を開いてくれた。1時間強のなかなか聞きごたえのあるもので、ちょっと身にしみたり為になったり。やっぱり異国で一人暮らししているとまずは健康でないとどうしようもないよね。
夕方はその人事の皆さんと日本人社員とでパーティー。場所はSecaucusにあるレストランで、以前にこの日記に「中国語の裏メニューを出すレストラン」と書いたところ。住所を書いてなかったと思うので控えておく。China Chef/美華海鮮酒家(1322 Paterson Plan Rd, Secaucus Tel:201-348-6386)。後で検索したところ、この一帯の華僑の集まりに使われたことがあるようなので、多分そこそこの店なんでしょう。今日の料理もなかなかでした。
朝食 - ヨーグルト、昼食 - 中華バイキング(カフェテリア)、夕食 - 中華いろいろ(China Chef)