会社を7時前に出る。世間様の基準で言えば決して遅いわけじゃないはずなんだけど、渋滞に巻き込まれたりしてアパートに戻るのは8時過ぎ。それからメールをチェックして、ジムで30分ほど汗を流し、簡単なものを作って夕食を済ませ、メールに返事を出すともう11時。こんなものなのだろうか。なんだか、時間をすごく無駄に使っている気がする。
アパートに戻ってみると、何と日曜日に乗ったばかりのスタテンアイランドのフェリーで大事故が。ちょっと背筋が寒くなる。自動車での交通事故って日常的なだけにかえってニュースを見てもリアリティが感じられなかったりするけど、船の事故って生々しい。僕は船に関係する仕事をしているだけになおさらだ。月並みながら、原因がきちんと解明されて再発防止のための措置が取られることを望みたい。
朝食 - ベーグル、昼食 - タイカレー(Sri Thai)、夕食 - 餃子
今日の昼は久しぶりにBazzarelliでパスタを。この店は日本人の同僚の間では一番評価の高いイタリア料理店なんだけれど、何故か検索しても日本語のページが引っかかってこない。自分の備忘も兼ねて住所と電話番号を書いておく(117 Moonachie Road, Moonachie NJ, Tel:201-641-4010)。
日曜日に中国庭園に行った時に西遊記の人形が置いてあって、そういえば懐かしーなー夏目雅子が三蔵法師だったんだよなぁとか思い出して、検索をかけたりしていたら面白いものを見つけた。なんと、この実写版「西遊記」、イギリスで放送されてちょっとしたブームになったらしい。イギリスのファンサイトもいくつか見つかり、なんとイギリスのAmazonではDVDも販売している!(ちなみに肝心の日本のAmazonではビデオ・DVD共に置いていない)。せっかくだから注文してみようかな。西遊記と言えばドリフの人形劇のやつも捨てがたいよね。ニンニキニキニキ。
夕方には大学時代の後輩と、半年ぶりの夕食。奴もニューヨークにいたんだけれど、お互いバタバタしていて会う機会を作れなかった。「いつでも会える」と思うとかえって駄目なんだよねぇこういうのは。話した内容は共通の知人の近況などのすごく下らないことばかりだったんだけれども、こういうのがいいのだ。場所はMarseilleというフレンチレストランで(On the corner of 9th Av. & 44nd St., Tel:212-333-2323)、味と雰囲気はまぁまぁ。ワインを頼んで二人で$160ほど行っちゃったんだけど、この場所だとこんなものかなぁ。
朝食 - ベーグル、昼食 - パスタ(Bazzarelli)、夕食 - 鮭のソテー(Marseille)
今朝はアパートを早めに出て東京海上記念診療所に。春に受けた健康診断で「半年後にフォローアップの検診をやりますから来てください」と言われていたものをずっと放ってあったので、しばらく遅れての受診になる。今回は血液検査と簡単な問診だけで終わり。まぁ大したことは分かりそうに無いのでおまじないですね。
昼は12時半からワールドシリーズのチケットのオンライン販売だというので、昼食をパンで済ませてネットからチケットの取得にトライ。が、僕は全く成果なしだった。後輩が2枚入手に成功して羨ましい。
夕方は友人夫妻と合流してミュージカル「CHICAGO」に。「頼まれて取った席が余ってしまったんでどうぞ」という話だったんだけど、行ってみてびっくり。何と、最前列の真ん中というほとんどありえない座席!CHICAGOは比較的少ない登場人物で話が進むシーンが多いので、本当にじっくり楽しむことが出来た。女優のひざのバンソウコウやストッキングの穴とかも見えたりして(笑)。あと、あらすじはちょっとわかりにくいので、事前に映画版で予習していったほうが絶対に良いと思う。映画はミュージカルにとても忠実に作られているので、「あ、このシーンはオリジナルではこうなっていたのか」という楽しみ方もできるしね。
朝食 - 菓子パン(K.R.Cafe)、昼食 - 菓子パン、夕食 - 牛丼(吉野家)
休日二日目。今日までは原稿書きも無いため(来週から忙しくなる…)どこかへ行っておこうと思い、ちょっと考えてスタテン島へ。これでニューヨークの5 boroughを完全制覇することになる。マンハッタンからスタテン島に行く方法で一番有名なのはなんと言ってもフェリー(直行バスも出てたりするが)。South Ferryからのフェリーは無料でサービスされている。航行時間は25分。「渡し舟」という印象があると裏切られる、3層の客室階を持つかなり大きなフェリーで、簡単な売店も設置されている。スタテン島に向かう時には右側に自由の女神が見え、ちょっとしたクルージング気分も味わえる。
スタテン島に着くとバスに乗り換え、Snug Harbor Cultural Centerというところに。今日の本当の目当てはNewhouse Center for Contemporary Artというギャラリーだったのだが、どうしても見つからなかったので中国庭園へ。「庭園」と書いてあるのでどんなところかと思っていたら、小さな建物と中庭の組み合わせだった。天気の良い時にゆっくり時間を潰すには悪くないと思うけど、これで$5はちょっと高いかも。
帰りのフェリーで楽しいことを発見。航海中に1階に下りることができ、車両用のランウェイに立って景色を眺めることが出来るのだ。水面と高さがほとんど同じで視界も開けているため、「船に乗ってる」という感じがする。ここに立ったままマンハッタンと自由の女神が近づいてくるのを眺めていると、エリス島を目の前にした移民たちの感動がちょっとだけ分かるような気がした。
朝食 - 納豆とご飯、昼食 - スープとサンドイッチのセット(Cafe Botanica)、夕食 - 揚げ出し豆腐
熱や汗のために起きたり寝なおしたくりかえしつつ昼にとりあえず起きだす。熱は収まったのだがまだ頭がすっきりしない。数年前までは熱が出るときはガッと38度を越えるぐらいでて収まった後はすっきりしていたのだが、ここしばらくはどうも後に残る。年なんだろうか。
昼食と買い物のため少し外に出る。まずは昼食と思い、チラシを見つけて気になっていたChaa Chaaという店に(244 E. 13th St. bet 3rd & 2nd, Tel:212-529-8770)。メニューを見る限りはカフェとタイ料理店が一緒になった店のようだったが、中に入ってみると8割方カフェ。しかも、タイカレーでも、と思っていたのだが、この時間帯にはブランチメニュー(オムレツとかフレンチトーストとかタイ料理に関係ないもの)しか無いらしい。そこまで食欲も無かったので、ケーキセットを頼む。ウーロン茶とアイスクリームが付いてきたのだがどちらもまぁまぁ美味。ちょっと遠いから普段使いするには微妙だけど。近所に行くことがあるならここで一休みしても悪くないと思う。
アパートに戻って再び一眠り。夕方になってさすがに眠れなくなってしまった。風邪も治ったみたいだし、出かけてみることにする。場所はトライベッカにあるクラブ arc。Ken Ishiiというアーティストが出演するということで、「こいつ名前聞いたことがあるなぁ」という記憶があったのでフライヤーを見つけて気になっていたのだ。場所は駅からも離れ完全にそう戸外の中にある淋しいところ。が、客層はそれほど悪くも無く良くも無く。ドレスチェックも無かったし、ごく普通の今風の若者と言う感じ。コンクリート打ちっ放しの無機質なホールは結構広い。ちょっとびっくりしたのはアルコール類のサーブが無いこと。僕はニューヨークで2回目のクラブだったのだが、これ結構いいかも、と思った。所詮はレコードでそれをだらだら聞いて何が面白いんだ、と思ってたんだけど、自分の部屋ではありえない大音量を体で感じながら体を揺らしたり疲れたら座り込んだりって結構楽しいね。さすがに朝まで踊る元気は無かったので2時過ぎに退散。でも、元気と時間があるときにまた行ってみよう。
朝食 - カレーうどん、昼食 - ケーキセット(Chaa Chaa)、夕食 - 肉まん
ここしばらく仕事で集中力が足りないと思っていたら、どうも風邪を引いていたらしい。夕方になって急に寒気がしてきたので仕事を切り上げて早々に帰宅し、体温を測ってみると37度6分。とりあえず軽くシャワーを浴びた後、風邪薬を飲んでベッドに潜り込む。前にも書いたけど、異国で一人暮らしだとこういうときに心細くていけないね。
朝食 - スコーン(The Adore)、昼食 - ハンバーガー(Wendy's)
夏の停電の時にノートをホームサーバにして以来、しばらく導入していなかった機能がある。それはファイルサーバ機能で、ノートに入れているTurboLinux 8 WorkstationにはFTPサーバ機能が標準では導入されていないのだ。FTPサーバを入れることも考えたのだがセキュリティの設定を考えるとどうも不安で放っておいた。最近、家で作ったファイルを会社で使いたいことが多くなり、やっぱりFTPサーバ入れるかな、と思っていたところにWinSCPというGUIのSCP/SFTPクライアントを見つけたので、こちらを試してみることに。ttssh(TeraTermのSSHプラグイン)と秘密鍵の共用をする設定でちょっとてこずったけど、なんとか接続に成功した。SCPはSSHサーバが導入されているだけで動作するので、これでFTPを使わずに会社と自宅との間でファイル交換が出来る。
朝食 - ヨーグルト、昼食 - ミンチかつ定食(玉屋)、夕食 - ポテトのチーズ焼
飲みが続いたのできょうは早めに帰ってアパートで食事。ありもので間に合わせたのだが、惣菜の一つがビーツの三杯酢漬け。どこかの新聞の記事で読んで頭に残ってたのと、スーパーでビーツの缶詰を安売りしていたので試してみた。味はそんなに悪くなかったんだけど、日曜日に漬けたんでちょっと味が濃くなりすぎてしまった。それから、缶詰を使ったせいかどうもインスタントっぽい味になってしまった。今の時期は生のビーツが手に入るから、それを使うともうちょっとちゃんとした味になるのかな。まぁ、日本食があまり手に入らない地域の人なら、缶詰を使ってでも試してみても悪くない味だと思う。
朝食 - ベーグル、昼食 - チゲ鍋(芸村)、夕食 - カレー
昨日に引き続き昼間はひたすら仕事、って、全く当り前の話じゃないか(笑)。まぁ息をつけないほど忙しいわけでもなく、朝時間は昨日決めた通り雑誌を読むために使えているのだが。
夕方は東京からの出張者を迎えてニュージャージーのKOYAMAという店に(458 Palisade Ave., Cliffside Park, NJ, Tel:201-840-6610)。初めての店だったが料理はまぁまぁで大きい部屋もあり便利そうだった。会社払いだったので値段のほうについては分からないのだが…。
朝食 - ヨーグルト、昼食 - ラーメンセット(肥後ばってん)、夕食 - 居酒屋料理(KOYAMA)
週明け。実質的な仕事量は以前に比べるとずいぶん減ってるんだけれど、なんとなく会社を早く上がるのが気になる。仕事のモードが切り替わっていないのでなんとなく仕事をしていないような気になってしまう。かといってこんな時にだらだら会社に残っていても何も良いことが無い、というか、こういったときに新しい知識を仕入れないと消耗するだけになるわけで、とりあえずは読む時間が無いまま放っておいた日経BPのコンピュータ雑誌をしばらくは一日一冊のペースで片付けていこうと思う。
今日の夕方は後輩と一緒にマンハッタンの居酒屋に。味もサービスもまぁまぁだったのだが、4人で$300になったのには参った。日本酒を飲んだからなんだろうなぁ。
朝食 - キャベツのコンビーフ煮、昼食 - 中華バイキング(カフェテリア)、夕食 - 居酒屋料理(居酒屋力)
先週は空気が乾いて目が覚める日がしばしばあったし、昨日は強行軍。さすがに今日はゆっくりしないと体が持たない、と思いつつも7時過ぎに目が覚めてしまった。しょうがないと思いつつ、朝食を済ませてからベッドに横になってると気が付いたら12時まで寝ていた。最近どうも「寝付くための力」がどんどん落ちてきている気がする。良くないことだ。
昼は簡単な買い物と昼食だけ。アパートに戻って少し手持ち無沙汰になったので、外出してABC Carpetに寄ってみる。久しぶりだけど楽しいねぇこの店。夕方になってアパートに戻り、久しぶりにナムルを作り、これまた久しぶりにネギを刻んで冷凍にする。栄養価としては知れているんだろうけど、料理の中に青いものがあるとほっとするんだよね。まぁ何もない日だったけれど満足。
朝食 - 納豆とご飯、昼食 - ボルシチ・ロールキャベツ(Kiev)、夕食 - キャベツのコンビーフ煮・もやしのナムル
夏に取ったロードアイランド行きのAmtrakの特典チケットをずっと放っておいたのだが、しげしげとカレンダーを見ると有効期限が切れるまでの週末にはほとんど何がしかの用事が入っていることが判明。強行軍になるが日帰りでNewportに出かけてみることにした。
朝7時Penn Station発の列車に乗り揺られること3時間半。ロードアイランドの州都Providenceに到着。NewportにはここからRIPTA 60系統のバスに乗り換えて1時間強となる。ちなみに地球の歩き方には、ニューヨークから来る場合にはKingstonで乗り換え、と書いてあるが大嘘である。Kingston発のバスは本数も少ないし休日は運休していたりする。いいかげん嘘書くのは止めてください→地球の歩き方。まぁ渡米して2年近くたっても地球の歩き方に頼ってる俺も俺なんだけど、アメリカの観光ガイドはレンタカー中心の記述になっているからいまいち使いづらいのも確かなんだよな。
バスに乗っている間に雨が降り出したが、Newportに到着するとどうやら止んでいた。とりあえず昼食でもと思ってワーフの中の店に入ったのだが、正直今ひとつ…。生牡蠣を頼んだが薄くて小さなものが出てきてがっかりした。クラムチャウダーも普通のダイナーで食べるものと変わりなかったし。ただ、面白いなと思ったのが牡蠣のカクテル。生牡蠣とカクテルソースをビールに落としてかき混ぜたもので「ええっ」という見かけの割には一応飲める。パーティーで人を驚かせるには良いかも。
レストランを出たところで何をしようかと考え、大西洋岸の散歩道・クリフ・ウォークを歩くことにした。初めは何ということのない海岸沿いの道だったのだが、しばらく歩くと納得。この街の一番の観光名物、豪華な別荘が見えてくるのだ。左手に海・右手に別荘を見ながらだらだらと歩く。空がピーカンだったら気持ちよいのだろうが、あいにくどんよりと雲がたれこめた空に鉛色の海。まぁこれはこれでそれらしくて良いのかも知れない。それなりに気持ちよく歩いていたが、途中で突如道がなくなり、岩の上を歩く羽目に。案内を見ると前後の出口どちらにも1mileの距離のところで、おいおいそれは無いだろうと思ったが、ここまで来たらと腹をくくり、岩の上をゆっくりと歩いていく。出口に辿り着いた時にはさすがに疲れていた…。この区間は邸宅が見えるわけでもないし、海の眺めも格別良いわけでもないので、入ってこないことをお薦めしたい。Memorial Blvd.から入ってRuggles Ave.に抜けるのが一番手ごろで眺めも良いのではないだろうか。
出口はちょうどBellevue Ave.というNewportのメインストリートにつながっていた。この道の左右には別荘があり、向かって右側の別荘はクリフ・ウォークから見た反対側の姿を見せていることになる。一つぐらいは中に入ってみたかったのだが帰りのバスの時間が迫ってきており、早足で通り過ぎる。出来れば一泊して中をゆっくり見てみたかったなぁ。ま、来年のNewport Jazz Festivalに機会があれば参加してみようか。バスターミナルについたのは帰りのバスの発車3分前。あぶないあぶない。絵葉書を買う暇さえなかったが、間に合っただけ良いとしよう。
ここから更に5時間かけて帰宅。久しぶりに強行軍だったなぁ。
朝食 - ドーナツ、昼食 - クラムチャウダー・生牡蠣(The Wharf Bar)、夕食 - チーズバーガー(Amtrak食堂車)
10年近く愛用していた200LXにいよいよ寿命が来た。液晶への配線のどこかがおかしくなったらしく、液晶画面が真っ黒になってしまう。今までにも時々この症状が出て、その時は液晶の開閉を何度かやれば直っていたのだが、今度は中々回復しないし、回復してもしばらく使っていると元に戻ってしまう。予備機があるのでとりあえずはそこにデータを移して凌ぐが、今後はどうしようか。PIMとしてはTreoでもそんなに困らないんだけれど、テキストファイルビュアーとしての用途とQuickenは代用できない。なにか別のものを考えないといけないか。
今週はずっと外食が続いていたので、早めに帰って自炊。その後感謝祭休暇の航空券を購入。ロンドン往復で、何でこんなに陰鬱な時期にわざわざ、とは思うが、ここでロンドン往復すれば、来年度にコンチネンタルのプラチナエリートの資格を満たすことが分かったのだ。再来年からはエリート資格がかなり厳しくなることが発表されたので、「一生に一度くらいは話の種に」と考え思い切った。26日夜の便には二つあり、一つは会社を早引け(1時間ほど)しなければならないため、$200ほど高いもう一つの便を予約した。もう少し早く決めてしまえば安く上がったんだけどな。
朝食 - チョコレートクロワッサン(The Adore)、昼食 - 中華バイキング(カフェテリア)、夕食 - 麻婆豆腐
昨日アパートに帰ったのが1時過ぎだったので、今朝目が覚めたら結構ヤバイ時間だった。あぶないあぶない。
僕がTreo 270の上で使っているメールソフトが PaPi-Mail Jだということは前にも書いたけど、このメールソフトには一つだけ欠点がある。操作がジョグだけで完結せず、どうしても画面をタップしなければならないのだ。それだけであればまだ我慢は出来るのだけれど、実はこの製品、ソニーのClieのジョグダイアルには対応している!これは悔しく、何とかならないものかとずっと調べていたのだけれど、最近Jog Push DAというアプリを見つけた。これはClieのジョグダイヤルのキーイベントを発生させるもので、これとPowerJogを組み合わせると非常にぎこちないながらも全ての操作がジョグで完結することになる。例えば、Clieのジョグダイヤルを押し込む操作は次のようになる。
ジョグの長い押し -(PowerJog起動)-> DA起動 -> JogPushDA
こんなぎこちない操作でもできないよりはずっとマシで、これでメール操作を完全にジョグのみで(つまりカバーを開かずに)行なえるようになった。おかげで手が空いた時にはついついメールをチェックしてしまう。
夕方。バスを待っていたのだがニューヨーク行きが来る様子がなく、先に来たホボケン行きに乗り込んでしまった。ホボケンに付き何か食べようかと考えて、Zagat NJ版で絶賛されていたSRI THAIという店に行ってみた(234 Bloomfield St. Hoboken, Tel:201-798-4822)。タイ人がやっているらしい店で、確かに不味くはないし高くもないけどごく普通のニューヨークのタイ料理屋という感じ。なんであんなに絶賛されていたんだろうか。その後は久しぶりにフェリーで。今日は寒いぶん空気が済んでいて、対岸のマンハッタンの街の光は怖くなるほど。いつもながら男一人で見るには勿体無い眺めではある。
ニューヨークはこの週明けから急に寒くなった。朝夕の気温が10℃を切ってしまっているのでジャケット無しでうろうろするのはきつい。もう一つ、気温が低くなると言うことは部屋の中での湿度も低くなることを意味する。今朝も口が渇いて目が覚めてしまった。これからしばらく加湿器をガンガン廻さなければならなくなるなぁ。
昨日も書いたとおり今日の夕方はポリシックスのライブ。幸い突発的な用事が入ることもなく見に行くことができた。会場はAirの時に行って以来のLuxxで、夕飯もその時と同じインド料理屋で済ます。が、会場の更に近くにIzakaya Snackyなる怪しげな店を発見。次回のためにURLを貼っておく。
ライブは8時からと書いてあったのだが、実際の上演は9時過ぎからだった。会場での表示を見るとどうやらPolysicsがメインのイベントらしい。不思議なのは、TimeOut New Yorkで注目ライブになっておらず、コメントも前座バンドの分しかついていないこと。半年ほど前の扱いを考えるとえらい違いで、担当の編集者が変わったのかと思う。が、Polysicsのライブはそんなことを感じさせない迫力。彼らの魅力は音そのものよりはライブパフォーマンスなのだと思うが、ぶっちゃけ先日見たEpoxiesに比べると全然動けてない。まぁそういうヘタウマ感を狙っている点は割り引かなければいけないが。が、そんなことはいい。結構小さいところも含めて多くの場所を廻ってきたツアーの最終日だったそうだが、そんな疲れを微塵も感じさせないパフォーマンスで、とにかくアメリカの観客に何か伝えたいという気迫に感動した(観客は圧倒的にアメリカ人が多かった。立派!)。先日ここで見たAirとはえらい違いだ。ちなみに会場で日本から取材に来たライターさんと話す機会があってそのことを言うと「Airは日本では全然マスコミに知らせずに出て行ったんですけどねぇ」と言ってた。
朝食 - バナナとヨーグルト、昼食 - 中華バイキング(カフェテリア)、夕食 - チキンカレー(Kitchen of Bombay)