ニューヨーク引きこもり日記過去ログ(2003/06前半)

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2003/06

06/15

昨日はちょっと楽しみすぎたので、今日は一日原稿書きにあてることに決める。とはいえ、昨日ビールを少し飲みすぎたらしく、午前の間は今ひとつはかどらない。切りの良いところまで書き上げたら1時になってしまった。昼食を取ろうと外に出てみると、どうも蒸し暑い。そういえば去年の夏も蒸し暑かったなぁと思い出し、除湿機でも買おうかとBed Bath and Beyondに足を伸ばしてみるが一台も置いてない。どういうことだろう?ニューヨーカーはクーラーをガンガンかけるから湿度が気にならないんだろうか。

午後からは執筆のペースをつかめてきたが、逆に書かなきゃならない分量の多さも体感できるようになって泣きそうになる。少し早く片付けば「マトリックス2」でも見に行こうかと思っていたけれどどうやらそれどころじゃなさそう。結局、全ての原稿が片付いたのは深夜2時だった。まぁ、今週末に書かなきゃいけないと思っていた分については終わらせることが出来たので、これで良いとしなきゃな。

朝食 - クリームチーズとクラッカー、昼食 - ベトナム風焼きうどん(L'annan)、夕食 - 麻婆豆腐

06/14

今日から3週間、毎週土曜日はNew York Universityの講座だ。今回取ったコースは"Project Management with Microsoft Project 2000"。Microsoft Projectは会社で使っているのだが今ひとつ使い切っているという自信が無いため、コースを受けてパワーアップしたいというのが申し込んだ理由。

コースの会場はコンピュータルームで、どうやらハンズオン形式の授業になるらしい。ありがたいのだが、他の生徒と話すチャンスが少なくなるのがちょっと淋しいな。今回の生徒数はざっと30人前後。前回の"Extreme Project Management"よりもずっと多い。授業自体はとても手際よく進み、今まで気付かなかったProjectの機能が次々にわかってくる。これはいいな。これだけサクサクと利用できるのであれば会社でももっと積極的に使ってみようと思う。授業はあっという間に終わったが来週以降も楽しみ。

ところで、この授業で使ったデータを持ち歩くためにフロッピーディスクを昼休みに買いに出たのだが、そこで入った店がJ&Rというところ。校舎のすぐ前にあるから入ったのだがここが中々よろしい。Best BuyやCircuit Cityなどのチェーン店と比べて圧倒的に品揃えが豊富で、何と240MBスーパーフロッピーまで見つけてしまった。「電気製品を見ること自体が楽しみ」という方はぜひ立ち寄ってみて欲しい。

夜は久しぶりのNorthsixに。Acid Mother Templeという日本のバンドのライブが目当てだったのだが、前座のバンドもまぁまぁ良かった。座って(ここは座る場所がある)ビールを飲みながらぼーっと生の音楽を聴いているのは良いもんだな。で、肝心のAcid Mother Templeが出てきたのは11時過ぎだったので、日付が変わるあたりで途中退散。

朝食 - ドーナツ(Starbucks)、昼食 - カレー焼きうどん(中華デリ)、夕食 - ドライカレー

06/13

ネットでPalmの周辺機器を検索していたら、Palm用の外付けキーボードが200LXでも使えるという記事を見つけた。ふむ。200LXは非常に良いマシンで、これだけ色々なPDAが出てきても未だに後継機を買うつもりになれないなのだが、長時間のタッチタイピングをするには僕にとってキーボードが小さすぎるという難点がある。もちろんPDAである以上フルサイズのキーボードがついていると全体のバランスが崩れるだけだし、短時間であればタッチタイプもできるんだけど、思考の邪魔にならないほど自然にタイプできるわけじゃないのだ。そんな理由で200LXは原稿書きに使えなかったので、「原稿書き専用のサブマシンが欲しいな」とずっと思っていた。僕は200LXが発売されたときからのユーザなので、なんだかんだで足掛け10年そんなことを考えながら決断できなかったことになる。思えば優柔不断な話だ。が、フルサイズの外付けキーボードがあるとなれば話は変わる。バスの中ではちと苦しいとしても、旅行先のホテルや飛行機の中では充分に原稿書きに利用できるだろう。キーボードの重さは300gでノートPCよりずっと軽いから充分メリットがある。

日本の記事だったがアメリカにもあるだろうと思って検索すると、Amazon.comのユーズドストアで在庫が一つ見つかった。$50だったので思い切って注文する。到着が楽しみ。

夕方は同僚と一緒にホボケンにあるインド料理店でカレーをテイクアウトして帰宅。アパートで開いてみると同僚と注文したものが入れ替わっていた。もう盛り付けてしまったので戻すことも出来ない。ごめんよ。

朝食 - ベーグル、昼食 - 味噌ラーメンと半チャーハン(肥後ばってん)、夕食 - カレー

06/12

今日はIrving PlazaでKasey Chambersのライブ。元々は春に予定されていたんだけれど、急病のせいで中止になってしまった。今回はその振り替えと言う形になるのかな。この人はオーストラリアのカントリー歌手。アルバムは先に聞いていたのだけれど、ロックやブルースなどの要素を取り込んだ聞きやすいものだった。こういったジャンルはオルタナ・カントリーと言うのだとか。

会場に入ってみるといつもとかなり雰囲気が違う。どことなく土臭いと言うか…(笑い)。カントリーだからだろうか。聞こえてくる言葉もニューヨーク訛とはちょっと違う。ひょっとしたらオーストラリア人もかなり入っていたのかも。コンサート自体は前座のバンドも含めてとても楽しめた。いかにもと言うカントリーの曲あり、これは普通にロックだろという曲あり。生で聞くと本当に上手かったなぁ…。

朝食 - レーズン、昼食 - 生姜焼き定食(Himawari)、夕食 - 牛丼(吉野家)

06/11

一日経ってもサービスプランの設定が直っていなかったのでAmazon.comのカスタマーサポートにメールした。結果「サイトからでは全てのプランを選ぶことが出来ない場合があります。電話のアクティベーションの時に最終的にプランを確定させることが出来るので、その方法でお願いします」と言われた。今ひとつ釈然としないが、Amazon.comで購入すると$150という高額のリベートがつくので(電話の値段は$500)、選択の余地は無い。だいいちGiftCertificateを買っちゃった後だし。上手く行くことを祈りつつAmazon.comで注文。

携帯ネタでずいぶん引っ張ってるけど、仕事のほうもちくちく進んでる。担当しているプロジェクトの次のフェーズに入ったのだが、今度はコーディングにも少し噛むことになっている。やっぱコーディングはいいな。ソースは嘘つかないもんな。

朝食 - ベーグル、昼食 - カツカレー(Suga)、夕食 - スープスパゲティ

06/10

GiftCertificateとやり取りをすると、どうもメールのトラブルか何かで配送されなかったらしく、別のアドレスにクーポンのメールを送ってもらうことになった。やれやれ。

会社をちょっとだけ早く出てすごく久しぶりにホボケンに出てみる。メインストリートのWasington St.を歩いていると、"Robongi"という店が目に付いた(520 Washington St. bet. 5th&6th, 201-222-8388)。「えっ」と思って看板を見てみると「六本木」と書いてある。客はそこそこ入っている。話の種にと思いここで夕飯を食っていくことにした。天ぷらを頼んで待つことしばし。店に張られているザガットなどを見るとかなり評価の高い店ではあるらしい。で、実際に出てきた料理を試してみると…う〜ん。まずボリュームが滅茶苦茶多い。大きな海老天が4本と野菜の天ぷらが5切れほど。で、丁寧に挙げてあるのは分かる(べちゃっとはなってない)けれど、衣が厚く油もあまり切ってない。つまりアメリカ人向けの味になってるんですな。僕は自分ではもう行かないと思うけど、大食漢のアメリカ人の友人に「いい日本食レストランない?」と聞かれたら薦めると思う。

家に帰って携帯の注文の続き。昨日と同じ注文を入力しようとすると、「あれっ?$10のインターネットプランが選べない!」。どうも昨日の時点でサービスプランが切り替わったようだ。インターネットプランは$20で無制限のプランのみになっている(昨日までは$20のプランは5時間/月・それ以降$5/1MBだったので値下げにはなっている)。おまけに、Amazon.comだと$20のインターネットプランをTreo 270で選択することが出来ない。くそっ、また購入は延期か。

朝食 - ヨーグルト、昼食 - カツカレー(Tamaya)、夕食 - 天ぷら定食(Robongi)

06/09

ボーナスも出たしぼちぼち前から考えていた携帯の買い替えをしようかと思い。結局T-MobileのTreo 270にした。Treo 270にしたのは、どうもPalm用の日本語化ソフトは全ての製品で使えるわけでもないと知ったことが主な原因。やっぱり実績のある端末のほうが間違いが無いし。VerizonのKyocera 7135もAT&TのTungsten Wも面白いとは思ったんだけれど…。T-Mobileにしたのは月額料金が最も安いから。現行のSprint PCSだと高速通信対応のプランは月額最低$50。これがT-Mobileだと最低$30になる。データ通信の制限がきついのと(月2MB・それ以降$10/1MB)、もう一つ上のプラン(月5MB・それ以降$5/1MB)にして月$40にすると電話機のリベートを$100余分にもらえるのとで悩んだのだが、とりあえず安い方でいいやということで決断した。

が、Amazon.comで購入するためにGiftCertificateでギフト券を購入したのだが、クーポンのメールが送られて来ず、今日のところは購入を断念。

朝食 - 納豆とご飯、昼食 - コムタン(芸村)、夕食 - ビーフシチュー

06/08

昨日に引き続き原稿書き。午前は先日のメタルパーティー(笑)の時に出てきたドリフターズのCDをリピートしながらの作業。志村のファンクネスもいいけど、長さんいいベース弾いてるよなぁ。最近リンパの癌が見つかって治療中だそうですが、どうか治りますように。

午後は先週Amazon.co.jpから届いたDVDの中の一枚「映像ザ・モーニング娘。2」。正直話の種にと思っていたんだけれど、凄いわ、これ。アイドルということで開き直れるとここまでやれるという見本だと思う。アメリカにはアイドルを楽しむという文化が無く、アイドルオーディション番組が最近出てきたものの「ASAYAN(日)>PopStars(英)>>>American Idols(米)」という序列は変わらず、出てきたアーティストも「モーニング娘。(日)>>HEAR'SAY(英)>>>>Kelly Clerkson(米)」という惨憺たる結果になっている。まぁ「歌とダンスのスキルがちゃんとしていない芸人など許さん」という方もいらっしゃるでしょうし、僕はそう言う立場もありだとは思いますが、そう言う方はディズニーのショーなりブロードウェイのミュージカルをご覧になれば良いわけであって、わざわざポップミュージックのシーンにまで口を出して嫌味を言うことも無いでしょう。それに、アメリカにもアイドル(特にティーンの女の子向け)のニーズは確実に存在し、特に音楽を提供する側にそういった層のための音楽を出さねばならないという事情はあって、そこらへんは日本と変わらない。だけど、ブリトニーが終わっちゃった後にいろんなアイドルを出してみたけど全然マーケットに受け入れられない。いくら可愛くても歌が上手くてもダンサブルでも駄目、というか、そういった要素がアイドルとしてはかえって邪魔になると知りつつも上手くプロデュースが出来ない(そういった意味ではクリスティーナ・アギレラは可哀想。無理な売り出し方をされなければもっと素直に実力を認めてもらえたろうに)。苦し紛れでようやく出てきたのがアヴリル・ラヴィーンで、「ロック好きな隣の女の子がデビューしちゃった!」というコンセプトがようやく受け手と噛みあった。まぁ、成功したのは認めるけど、本人に一歩引いてアイドルの自分を冷笑するような所が全然無いし、マーケットもそういった要素を受け付けないというあたり本当にアイドル後進国だということをしみじみ感じる。だって、本気で鋲打ちブレスとかつけてるんだぜ?アヴリル(笑)

そんなことも思いつつ、原稿は何とか切りの良いところまで仕上がった。後は今週の平日夜にちょこちょこやれば何とかなるだろう。

朝食 - うどん、昼食 - カレーヌードル(Blue Velbet)、夕食 - ビーフシチュー・シュウマイ・ごま豆腐

06/07

今週末は原稿書きに使うことに決めた。ここしばらくずいぶんとサボっていたし、来週末からは土曜日にNYUの市民講座(以前に受けたことがあるものと同じでgraduate certificateのものではない)が始まるので、今週末にある程度区切りをつけておかないとどうしようもなさそうなのだ。幸いに、というか今週末はずっと雨で外に出かけたくはない。

とはいえ、昼食ぐらいは外に出ないと気が滅入ってしまうので、今日はクイーンズのJackson Heightsに昼食に出かける。目当てはJackson Dinerというインド料理のレストラン。ちょっとした名物店で、ザガットでも味の評価は高い。ユニオンスクエアからはR Trainで一本で、30分ほど乗車した後にRoosevelt Ave.で下車。駅を下りるとすぐインド人街だ。ゴールドがメインの宝飾店などがずらりと並び、いかにもというエキゾチックさが楽しい。雨だったのでほとんどぶらつけなかったが、今度はゆっくりと散歩してみたい。肝心のJackson Dinerの方の料理も非常に満足。$8.95という値段の割には料理の種類も多く、味付けもアメリカ向けに修正されてはいない(辛いカレーは置いてなかったけど)。お客も圧倒的にインド人が多く、本場の味なんだろうと感じた。この街には韓国人コミュニティもあり、いかにもニューヨークらしいエネルギッシュな雰囲気があるので、旅行で来る人も立ち寄ってみると楽しいと思う。

アパートに戻り、明日の夕食のビーフシチューを仕込みながら原稿書きを継続。それほどは進まなかったけれど、頭のスイッチを切り換えられたのでとりあえずは満足。明日で取り返せるだろう。

朝食 - クラッカーとチーズクリーム、昼食 - インド料理バイキング(Jackson Diner)、夕食 - 海鮮焼きそば・アスパラガスと玉子のチーズ焼

06/06

このところアメリカでは株高が続いている。4月1日から比べて2割高ぐらいになって、嬉しいを通り越してちょっと怖いと言うか心配。元の投資額が知れてるから2割値上がりしても大したことが無いのは残念だが(苦笑)。

この株高は日本でも同じなようで何よりである。今年の初めに株価がとことん下がっていた時期、株式の信用取引を規制するという話がまた出ていたようだけれども、これに関係したちょっと面白い話を仕入れた。先日シカゴに行った時、世界最大の先物市場を持つシカゴ商品取引所が自ら大阪の堂島米会所の後継者を任じている(見学者への案内に堂々と記述してある)事を知った。この堂島米会所、豪商淀屋によって開設されてからしばらくは「米価の吊り上げに利用されている」という理由で幕府に弾圧(あるいは嫌がらせ)されていたのだが、大岡越前守忠相により米価を安定させる効果が認められ(と言うと単純化しすぎだが)、1730年に先物機能を持つ米の取引市場として公認されることになった。実際、この1730年以降、米価のぶれがそれ以前より小さくなっていることが研究により実証されていると言う。つまり、

経済への理解:大岡越前守忠相>>>>>(超えられない壁)>>>>>抵抗勢力

という事だ。明治維新以来の日本の経済学とその教育システムは何だったんだろうか…。

今日の夕方はメッツvs.マリナース戦。野球の試合は一年ぶりだが去年より暖かくてリラックスして観戦できる。試合自体は今ひとつ見せ場が無くてつまらなかったけど、まぁしょうがないかな。

朝食 - スコーン(The Adore)、昼食 - 石焼ビビンバ(Woojung)、夕食 - ホットドッグ(Shea Studium)

06/05

確定申告からずいぶん経つのに一向に税金が帰ってこないため、「まさか途中で小切手が紛失しているのでは」と心配になった。ネットで調べてみると、還付のステータスをネットで見ることができると言うことが分かり、さっそくチャレンジしてみる。結果は以下の通りだった。

Your refund claim has been processed and is waiting final approval. You may expect your refund within 30 days. Thank you for contacting the New York State Department of Taxation and Finance.

仕事が遅いのには腹が立つが、とりあえず事故に巻き込まれていなくて良かった。

先日本番移行した環境でデータの様子を見ようとしたら実装したはずの機能が壊れていたことが判明。いいかげんうんざりと言うか堪らんです。今回の案件こんなことが多すぎ。

朝食 - シリアルバー、昼食 - 中華ビュッフェ(カフェテリア)、夕食 - チャプチェ丼(DoSirak)

06/04

ニューヨークの無線LANのアクセスポイントに面白いところは無いかと探してみたらいろいろ見つかった。まずCometa。ここはマンハッタン内のマクドナルドと提携したホットスポットサービスを始めている。対象店舗数は10件と少ないがミッドタウンの便利のいい場所を中心に適度に散らばっているし、利用方法も店舗の中で3ドル払って1時間の利用権を買うというシンプルなもの。旅行者の方には特にお薦めかも知れない。次はVerizon。ニューヨーク地域の電話網を管理する会社だが(日本だと東京とNTT東日本の関係)、ニューヨーク州から補助金と引き換えにプレッシャーをかけられ、自社のDSLを使っているユーザーが無料で利用できるアクセスポイントを主に電話機の周りに提供している、調べてみると確かに数は多いのだけれども、電話機と言うのがちょっと…。PDAでWi-Fiという人向きではないかと思う。最後の極め付けがnycwireless。ここは、「自分の回線を公共で共有しても良い」という人が標準的なアクセスポイント設定をして投稿してきた情報を集めて掲載しているもの。ありがたいのだが、今のところは一時的に立ち寄りたいという場所にはアクセスポイントはほとんど無く、どちらかと言うと近隣の住民が共有するためという感じだ。プロバイダからの締め付けも厳しいらしいが頑張って欲しい。

夕方はアメリカ人の同僚達とマンハッタンのドイツ料理の店に。シュナップスが置いていなかったりとちょっと気になるところはあったがビールも料理も雰囲気もまずまず。タクシーで行ってビジネスカードも貰ってこなかったので住所を書けないのが残念なところだが、イーストヴィレッジの奥の方にあったはず。探してみてください。

朝食 - ヨーグルトとクラッカー、昼食 - ちゃんぽんと半チャーハン(肥後ばってん)、夕食 - ドイツ料理(Schnider)

06/03

ネットで日本のCDを検索していたらYesAsia.comというサイトが引っかかってきた。アメリカからアジア(日本含む)のCDを購入するためのサイトのよう。値段はきちんと比較していないが、売れ筋のCDを少しだけ買うのであれば日本から輸入するより安いかも。今度試してみよう。

今日の夕食もカレー。せっかくメタルカレーなのだからイカ墨を入れてブラックメタルカレーにしようと思い(そのセンスはどうかという感じだが)、スーパーでイカ墨の缶詰を探したがどこにも売っていない。ニューヨークではイタリア料理はとてもポピュラーなのだが、なぜ見つからないんだろう。つらつら缶詰の棚を見てみると同じ商品が幾つかものメーカーから出ているだけだと判明して、アメリカの食文化の貧しさを再確認したり。

しょうがないので混ぜカレーを作ることにする。要はカレールーをフライパンでご飯としっかり混ぜ、生卵を落として食べると言うそれだけのものなのだけれど、普通のカレーともピラフとも違う風味がある。大阪の「自由軒」という店の名物で、不味いからと言うより上品でないからという理由で他のレストランのメニューには載っていない。土地柄、朝鮮半島の混ぜ物料理の影響を受けているのではないかと僕は思っているが本当のところは不明である。

朝食 - シリアルバー、昼食 - ラーメン(Suga)、夕食 - 混ぜカレー

06/02

今日の夕方は同僚と勉強会をやり、そのままの流れで焼肉屋で二次会。いつもはここで誰かにフェリーターミナルなりに送ってもらうのだが、いつもそれだと気が引けるので今日はバスでトライしてみた。Fort Leeから166系統でポートオーソリティに。バスは時間通りに来て20分ちょっとで無事に到着した。今まで通ったことの無い道は新鮮で、途中からハドソン川沿いの崖の上を通ったのでマンハッタンビューも格別だった。良い体験だったな。

朝食 - バナナとヨーグルト、昼食 - パスタ(Bazarelli)、夕食 - 焼肉(友情)

06/01

昨日飲み過ぎたので今日はちょっと二日酔い気味。プールで一泳ぎしてアルコールを飛ばし、しばらく放って置いた原稿に手をつける。とはいえ、なかなか根を詰められないので、今月末から7月にかけてのヨーロッパ旅行の予約を取る作業を入れて一休みしたりする。Travelocityからでもホテル・飛行機共に予約できるんだけれど、どうしてもカバーしていないホテルや航空会社が出てしまうんだよね。探してみて安いなーと思ったのがeasyJetという航空会社。ロンドン〜アムステルダムの一番安い時間帯が片道で£20ほどだった。

一日うんうん唸りながら何とか一区切り分をまとめあげる。ほっと一息。夕食は昨日の残りのカレーのほかに、昨日残った材料の鶏の胸肉と芽ねぎを炒めたもの。こちらが思った以上に美味く出来て満足。

ブランチ - 餃子ラーメン、夕食 - カレーライス・鶏肉とねぎの炒め物

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Last modified: Wed Feb 2 15:27:06 EST 2005
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