ニューヨーク引きこもり日記過去ログ(2003/05前半)

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2003/05

05/15

3月に来た友人が再度出張で来訪。何でも、アメリカの自動車会社が取引相手に求める品質保証研修を受けてきたとか言うことで、ご苦労なことである。同期の何人かで会社の近くにある中華料理屋に行って痛飲。その後そいつが泊まっているホテルの部屋に行って飲み直し。結局2時ごろまで飲んでしまい、バスがなくなった僕はそいつの部屋に泊めさせてもらった。前回奴が来たときも同じ事をやった気が…。ともあれ、こういうのは楽しいもんです。

朝食 - ベーグル、昼食 - 中華バイキング(カフェテリア)、夕食 - 中華いろいろ(China Chef)

05/14

前からこのページで「VISAのサブカードが欲しいなぁ。出来ればホテルのFSPプログラムカードと共用のやつ」と書いていて、結局断られたり条件が合わなかったりでAmazon.comのカードを申し込んだのだが、思わぬところにちょうど良いのがあった。

前にも「近所のスーパーのポイント制度」と言うことで紹介したGoldPointsだけれど、これはそのままRadissonというホテルグループ(正確にはCarlsonグループ)のFSPカードになる。Radissonはどちらかと言うと出張族向けというイメージのあるホテルグループで、個人旅行で使うことは少ないような気がするんだけれど、まぁ会員になっていて悪いことはない。さらに、このGoldPointsにはポイント連動クレジットカードがあり、それがVISAだったのだ。カードの表面にはGoldPointsの会員番号が表示されるのでクレジットカードで会員証を兼ねることができる。こういうポイントはメインにしない限り貯まりが悪くバラバラだと使い切れないままになってしまうので、一つにまとめることが出来ると何かと便利だ。Radissonとの提携、クレジットカードの存在、どちらも一応知ってはいたはずなんだけど、今まで見逃していたのは不覚と言うか、調べた当時はスーパーとの提携も無く「メインのカードをどうしようか」という視点だけで見ていたので「今ひとつ使えねー」という印象があり、その印象を状況が変わった今でもずーっと引きずっていたのだ。先入観は怖い。

で、そのカードの申込書をオンラインとオフラインで見つけたのだが、オフラインの方には「合衆国国民(citizen)および永住権保持者(permanent resident)」という条件が書いてあった。アメリカの金融機関にはそういう条件を付けるところがある、という話は聞いたことがあったのだが、実物を見るのはこれが最初。オンライン申込画面の方には何故か見当たらなかったので、しばらくしたらWebの方から申し込んでみよう。

朝食 - バナナとヨーグルト、昼食 - 天丼とうどんのセット(Suga)、夕食 - 肉味噌とアスパラガスのうどん

05/13

ネットでING Directというネット専業銀行を見つけ、申し込んでみる。この銀行の特徴は決済機能を持つ口座を提供していないことで、主力商品で僕も申し込んだOrange Savings Accountは小切手を切ったり銀行振込を受け取ったりという機能を全く持っていない。その代わり、ACH機能をサポートしていて利用者が他の銀行に持つCheck Accountとの間の入出金を無料で行えるようになっている。つまり、「決済情報の切り換えは面倒でしょ?今お持ちの銀行口座はどうぞそのままお使いください。しばらく預けておける利子の欲しいお金だけ当社に入れていただければ結構です」というのがこの会社のビジネスモデルのようだ。ここの会社の金利は他のネット専業銀行と同じくらいなので、決済機能を省いた分だけコストが有利になることになる。中々面白い目の付け所だと思う。

ということで申し込んでみたのだが、ちょっと気になったのがセキュリティの甘さ。まず、IDが数字8桁、パスワードが数字4桁というのは今の基準では非常に桁数が少ない。これを補うためログインごとに変わる数値を入力させるということになっているのだが、日本の銀行だと乱数表を使うのに、ここは個人情報の一部を入力させる仕組みになっている。郵便番号や生年月日はともかくとして(それでも気持ち悪いが)、SSNを入力させる仕組みになっているのは頂けない。SSNはこの国では「国民背番号」に相当し、ありとあらゆる金融商品にリンクされる。例えばクレジットカードの与信なども、このSSNで検索できるデータベースを使うことになる。で、最近は他人のSSNを使って勝手にローンやクレジットカードを申し込む"Identify Theft"という犯罪が深刻な問題になっている。これをやられるとある日突然自分のクレジットヒストリがブラックになっていたり、最悪は身に覚えの無い借金を請求されたりすることになる。このあたり、今ひとつアメリカ人のセキュリティ感覚が分からないところだ。

朝食 - バナナとヨーグルト、昼食 - 中華バイキング(カフェテリア)、夕食 - 小海老のビビンバ(NewYork Kom Tang)

05/12

出社してメールボックスをチェックしてみるとプロジェクトの相手の会社からの連絡のうち期待していた分が入っていなかった。今月末のカットオーバーはかなり厳しくなってきた気がする。

帰宅するとAmazon.comのカードが届いていた。限度額は$3,500。半年前に作ったAmexの限度額が当時で$2,000だったので半年で少しはクレジットヒストリが良くなったと言うことだろう。だけど、Amazon.comではギフトカードの残高を持ち越すことが出来るのが分かったので、Amazonでも使うことはあんまり無さそうなんだよな…。前にも書いたようにギフトカードをStockBack経由で買うと4%(+キャッシュバックカードの1.5%)のリベートがあるのに、このカードのリベートは3%なのだ。

朝食 - ハンバーガー、昼食 - ハンバーグカレー(Mitsuwa)、夕食 - ゆでアスパラガス、ほうれん草の炒め物

05/11

7時過ぎに起床。とはいえ、昨日見て廻った感じでも朝の早い街ではない。あんまり人のいない時間にうろうろしても物騒なので、しばらくは手紙を書いたりして時間を潰す。

ホテルのレストランがブランチに空く時間の少し前に部屋を出て街を散歩。ストックヤードは昨日思っていたよりも狭いようで、10分ほど歩くと主要なところは一通り見て廻れた。昨日はもっと早く着いて色々なバーなりカフェなりを冷やかすべきだったな。一旦ホテルに戻ってレストランでブランチを取り、もう一度外出。今度はCattle Driveを見る。これはカウボーイが牛を追って移動させるアトラクションで、ま、大したことは無いのだけれどね。周りで観光客を見るとみんなカウボーイハットを被って気分を出しているのだが、僕以外は全員白人だった。やっぱり他の人種には共感できる体験ではないのだろうか。見終わると12時少し前。ホテルに戻ってチェックアウトし、空港へのシャトルバスを呼ぶ。来るまで30分ほどあるとの事だったので街の歴史の博物館を見に行く。インディアン時代の歴史から19世紀の大きな工場の品物まで、はっきり言って観光向けの展示ではないのだけれど、アメリカ人はこういった自分の街の歴史を本当に大事にすると思う。

空港に着くとどうやらニューヨークの悪天候のためまたスケジュールが遅れているらしい。しょうがないかと諦めていたら前の便に繰り上げて乗せてくれることになった。ありがたい。アパートには10時前に帰着。

朝食 - スクランブルエッグ(ホテルレストラン)、昼食 - スペアリブ(空港カフェテリア)、夕食 - ご飯と常備菜

05/10

今週末はテキサスに旅行。空港に行ってチェックインしてみると今回はアップグレード出来ていない。搭乗口で何とかなるかもと思っていたが結局今回はエコノミー席に座ることに。ちぇ。

悪天候とかで出発が少し遅れ、ダラスに到着したのは12時半すぎ。機外に出るともわっとした空気を感じる。そうか、ダラスはずいぶん南にあるものな。まずはダラスの市内に移行と、ダウンタウンへの鉄道駅へのシャトルバスに乗り込む。駅についたのは1時ちょっと過ぎ。大空港の窓口としては余りに貧相な、駅舎も無いまるで路面電車のような駅に「列車の方もどうせチンチン電車みたいなのが来るんだろうな」と思っていたら2階建て4両編成のごっつい列車が来たのでびっくりした。ちなみにこの路線は土曜日は90分・平日は60分おきに運行。今回は待ち時間は短くて済んだが普通の旅行にはお勧めできなさそう。

30分の乗車の後にダラスに到着。ここの駅は市内の鉄道(こちらは本当の路面電車)とアムトラックとの共用駅で、一応の広さはある。ちなみにこの駅にはアムトラックは一日2往復しか停車しない。まずは市内を一望しようと駅から歩いていけるリユニオンタワーに登る事にする。タワーから見渡す景色はなんと言うか非常に殺風景なもので、余っている土地に高層ビルをボコボコと建てましたという印象が強い。ビルの間隔などからすれば「ゆったりとした街並み」という印象を受けても良いはずなのだけれど、空き地を無造作に残しているのでそういった印象は余り無い。タワーの中にある展望台で昼食を済ませ、ダラスでの目当てであるシックスフロアに向かう。

シックスフロアはJ.F.ケネディを狙撃した犯人が潜んでいた古い倉庫を改造した博物館。ぶっちゃけ、パネルとビデオが展示のほとんどで、「この場所に展示されてなければならない」というものはほとんど無かった気がする。ただ、展示の後半にある「暗殺の真相に迫る」的なコーナーは関連の品物もかなり置いてあったりし、公的な博物館にも関わらず異説もきちんと紹介されている(もちろん論破はされているが)ので、そういった面に興味のある人は尋ねてみても良いのではないだろうか。今回はケネディ未亡人をテーマにしたウォーホルの一連の作品の展示があり、どちらかと言うと僕にはそちらの方が面白かった。

待ち時間を考えると中途半端な時間だったのだが駅に戻り、ダラスに入ったときと同じ路線に乗り込んで今度はフォートワースに向かう。1時間の乗車の後フォートワースに到着し、シャトルバスに乗り換えてストックヤードに。ここは昔の家畜取引場の施設を生かして西部の街並みを再現した一種のテーマパーク。狭い一角だが周りにはいかにもと言う店が並んでいて中々楽しい。そんな一角の真中にあるホテルが今夜泊まるストックヤードホテル。内装も西部を意識したものになっていて、何でもボニー&クライドが最後に泊まったのがこのホテルと言う由緒のあるところだとか。ホテルにチェックインを済ませ、夕食にステーキを食べてロデオを見に行く。ここにはカウタウンコロシアムというロデオの競技場があり、毎週金曜・土曜の8時からショーをやっているようだ。ロデオをしげしげ見るのは初めてなのだが、暴れ牛の上で我慢するというおなじみの奴のほか、子牛を追いかけて輪投げで捉えて足を縛るとか、色々なショーを2時間ほど楽しむことが出来た。$9。ニューヨークで同じ金を出して同じ物を見るかというとそれはどうだろうというところだが、観光地のアトラクションとしては上々でしょう。

その後はテキサス最大らしいBilly Bob's Texasというナイトクラブに足を運ぶ。中にはいくつものバーとゲームコーナーやビリヤード台、そしてライブホール。今日は本当はカントリーのそこそこ有名な歌手のライブがあったらしいのだがどうやら時間が合わなかったようだ。別の歌手が歌っていたのでそれをしばらく冷やかし、ホテルに戻る。

朝食 - ヨーグルト、昼食 - ハンバーガー(The Dome)、夕食 - ステーキ(Cattleman's Steak)

05/09

今朝eBayをチェックするとTimexのシリアルアダプタが落札出来ていた。しばらく前から見つけるごとにトライしていたのでちょっと嬉しい。これでノートブックからでもデータの更新が出来る。

今日の夜は水曜日に引き続いてコンサート。本田ゆかのニュープロジェクト"Pink Freud"をTonicに見に行く。"Pink Freud"という名前はもちろんピンクフロイドのパクリ。元のバンド名の綴りは"Pink Floyd"で、心理学者のフロイトの綴りが"Freud"となる。なんとも人を喰った名前だ。コンサート自体はサンプリングを多用したエクスペリメンタルと言ってよいものだったんだけれど、そういった音が持つ中毒性と"うたごころ"とが絶妙にマッチして非常に満足の行く時間を過ごせた。今日のTonicは椅子席で前の方で座って見れたんだけど、彼女美人なんだけど笑うとしわが出るんだよな〜。

アパートに戻ってPayPalのセットアップ。クレジットカードで支払いが出来るようにするのとATM/Debitカードを取得することとが目的で上級会員に変更した。これをやると受け取りに手数料が発生するけど受け取ることはめったに無いだろうから気にしない。手続き後に会員紹介のリンクを出せるようになっていた。ここを辿って口座を開き、$250を入金すると僕にもマージンが$5入るらしい。予定のある方はどうせならここから入ってください。ご連絡を頂いて入金が確認できたら半分($2.5)差し上げます。

朝食 - スコーン(The Adore)、昼食 - 小海老とトマトのパスタ(Bazarelli)、夕食 - パブ(Bazooka)

05/08

朝から鼻水とくしゃみが止まらない。どうやら風邪を引いてしまったらしい。昨日の夕方は薄着で出て行ったし床に座ったりしてたからなぁ。風邪薬を飲んでとにかく出勤。幸い熱は出ていないので仕事には大して影響なし。集中して仕事を片付け、早めに帰宅しておとなしく寝る。

朝食 - ヨーグルトとシリアルバー、昼食 - ラーメン定食(肥後ばってん)、夕食 - ひじきごはん

05/07

今日は久しぶりにライブに。カレンダーを見たら前回のThe Vinesからちょうど一月経っていたのにびっくりした。そんなに音楽から離れていたっけ。そういえばケーブルの音楽チャンネルもここしばらく全然見てないや。

会場はIrving Plazaなのでアパートに戻って荷物を置き、ラフな格好に着替えて出撃。今日のバンドはYeah Yeah Yeahs。ニューヨークのインディーロックシーンから出てきたバンドで、地元ではかなり前からカルト的な人気を誇っていたらしいが、デビューアルバムは先週出たばかりだ。ボーカル・ギター・ドラムという編成でサポートにキーボードが入っていた。

このバンドのボーカルはカレン・Oという女性で、決して美人では無いのだがいかにもと言う感じの露出系不思議チャンで(ニュアンス伝わりますか?)、インディー時代にはそういったところからファンがついたんだろうなーと想像が付く。が、音は想像以上に面白かった。ありがちなパンクとこれまたありがちなエレクトロの組み合わせなのだが、見事に溶け合っている、というのではなく非常に緊張感のある形で並存している。前座の二番度が長くて退屈だったのでいいかげん参っていたのだがそんなことはお構いなしに引っ張って行かれた。ある意味とても日本人好みのバンドなので、今年の後半には日本でも話題になるのではないかな。お薦めです。

朝食 - チキンラーメン、昼食 - 中華ビュッフェ(カフェテリア)、夕食 - 牛丼(吉野家)

05/06

早めに出社して昨日のトラブルの残りを片付ける。本当に今月末のカットオーバーに間に合うのだろうか?俺が疑問を持つと誰もサポートしてくれないので自分で上げて行くしかないのだけれども。有り難いのが同僚のプロマネが色々気を使ってくれること。自分がふがいないとは思うが、しばらくは好意に甘えさせてもらう他は無い。

アパートに帰っても体を動かして少しの時間ぼーっとするしかやることが無い。色々プライベートでやることも溜まっているんだけど…。どこかで気持ちを切り換えられるようにしないと、ニューヨークで会社の仕事のことしか考えられなくなると言うのもかなり辛い。

朝食 - バナナとヨーグルト、昼食 - 出前のピザ、夕食 - ごまだれうどん・餃子

05/05

今日は朝から会議会議。プロマネなんてやるもんじゃないな。プレイングマネージャーだったらなおさらだ。自分の仕事が全然進まない。

夕方、やっと会議を終えてテスト環境にアクセスしてみたらまた壊れているのが分かった。もう嫌だ…。他の担当者ももう帰ってしまっていたのとあまりのショックとでふらふらと帰宅してしまったが、よく考えて見るとまだやれること、というかやらなければいけないことが残っていた。あーあ。

朝食 - ふぐ茶漬、昼食 - 中華ビュッフェ(カフェテリア)、夕食 - クリームスパゲティ

05/04

今日は木曜日に着任した後輩にマンハッタンを案内する。僕が着任してアパートを決めるまでの間には街の雰囲気を知る機会が全然無く、知ってればもっと効率よく物件を探すことが出来たかもと思っていたので、おせっかいかもとは思いつつも買って出ることにした。

Port Authorityで待ち合わせ、地下鉄に乗ってフラットアイアンビルに。そこからアパートに行き、イーストヴィレッジの日本人街からNYUの前を通ってヴィレッジに。そこから下ってソーホーのブランド街を抜け、トライベッカの新しいアパート群の前に。そこで東に向かい、チャイナタウンからロウアーイーストを抜けてイーストヴィレッジに戻ってくるというツアーで、のべ6時間ほどは歩いたと思う。僕自身もこれだけの範囲をまとめて歩いたことは無く、非常に新鮮で楽しかった。

チャイナタウンを通っていると、「優の良品」なる無印良品そっくりのロゴの店が幾つか目に付いた。入ってみると要は駄菓子屋で、量り売りのものと袋入りのものとがごちゃ混ぜになって売っている。アパートに戻って調べてみると、香港に本店がある店らしい。何でも香港などの中国語圏では「の」という文字は普通に漢字に混じって使われるものらしい。日本語での「ヒロシ&キーボー(古い古い!)」の"&"のようなものだろうか。日本の文字が漢文の一部として逆輸入されるというのもなにやら面白い話ではある。

朝食 - 納豆ご飯、昼食 - ガスパッチョ・サーモンのソテー(Borgo Antico)、夕食 - 小海老のフライ(Heartland Brewery)

05/03

夜中に胃が痛くて目が覚める。どうも三日続けて酒を飲んだのでやられてしまったらしい。俺も弱くなったもんだなぁ。寝直そうかと思ったが結局7時過ぎには目が覚めてしまい、昨日受け取っていた手紙に目を通す。ニューヨーク州から納税書類が送り返されてきていて、何でも添付書類が足りなかったらしい。会計事務所から受け取った書類を見ると、どうもこの書類を添付し忘れていたようだ。全く、かなりの大金の受け取りが送れてしまうんだぞ。

昼前に洗濯と水泳を済ませ、チェルシーのギャラリーを冷やかしに行く。Time Out NewYorkで村上隆の展示会を見つけたからだけど、実はこちらでギャラリーに行くのは初めて。ギャラリーに入る前に腹ごしらえを済ませようと、以前から気になっていた"Wild Lily Tea Room"というカフェに。入り口のコンクリート打ちっ放しの部分を削って小さな水槽を作っており、そこに金魚が泳いでいるなどクールな内装。どうも日本人の店らしいのだが、The AdoreといいSouenといい"アメリカ人相手の日本人の店"っていうのは非常にクールな店が多い。料理はセットを頼んだのだが、"Herbal Chickin Stew"と言うのを頼んだらナツメやクコの入った薬膳のスープが出てきた。お味はまぁまぁ。

その後目当てのMarianne Boesky Galleryに。ここはギャラリーが集まったビルの2階に入っている。それほど大きなスペースではなかったが奈良美智の作品なども置いてあり、感じの良い空間。この辺りのギャラリーには業界人ぽくない普通の人がうろうろと出たり入ったりしているので全然敷居の高さは無い。これだったら月に一度くらい来ても退屈し無さそう。帰りにDia Centerに寄ったのだがこちらは失敗で前回と展示が変わっていなかった。前回から結構経ったと思うんだが。

アパートに戻って風邪薬を飲んで昼寝。目が覚めてShareBuilderにアクセスし、ポートフォリオを組替える。Bond Fundを少し入れようとしてネットを検索。ETFの一覧を表示してくれるETF Connectというサイトを見つけた。結構便利。

ブランチ - 薬膳スープ(Wild Lily Tea Room)、夕食 - 納豆・常備菜

05/02

朝会社に着くとテスト環境が使えるようになっていた。嬉しい。早速テストをしてみて幾つか修正点を見つけたので対応する。

夕方は当地の情報誌で見つけた出会い系のパーティーに後輩と二人で。行く前はかなり色々な想像をしていたのだが、行ってみると結構普通のパーティーで拍子抜けした。参加者の多くは主催者の直接間接の知り合いらしく、でも過度の馴れ合いも無い。まぁ結婚式の二次会ですね。僕はまぁ別に持ち帰ってやろうとか面倒なことは考えず時間中に楽しくおしゃべりできればいいやと自然体なのか一回りしちゃってるのか分からない態度で参加していたのだが、後輩はつまらなそうにしていたなぁ。

朝食 - ブリオッシュ(The Adore)、昼食 - カツカレー(ミツワフードコート)、夕食 - ビュッフェ(パーティー)

05/01

後輩が日本から着任したので何冊か役に立ちそうな本を渡してやる(SSNの取得や銀行口座の開設のサポートは別の奴がサポートする)。しかし、こんな良い時期に新生活を始められるというのは羨ましい限りだ。夕方はそいつの歓迎会で焼肉屋に。元は会社の近所で6時半からだったのに急に場所が遠くに変わっており焦る。

家に帰ってみるとHilton HHonorsカードから申請不受理の案内が来ていた。まぁ、Signitureカード(Goldの上のPlatinumよりそのまた上のクラスのカード、らしい。僕はクレジットカードの付加サービスはほとんど使わないのでピンと来ないが)だったから仕方ないか。Holiday Innの方のカードを良く調べてみるとどうも会員証としての利用が出来なさそうだったので(カード上に会員番号の記述が無い)、あきらめてAmazon.comのVISAカードを作ることにする。オンラインで申し込んでその場でApprovalが出た上に、Amazon.com上ではそのまま利用可能になったのには驚いた。$30のクーポンをくれる上にデザインも悪くないのでまぁこれでよかったなと思う。それに俺Amazon.comの株主だしね。4株$120分だけだけどさ(苦笑)。

朝食 - ベーグル、昼食 - 中華ビュッフェ(カフェテリア)、夕食 - 焼肉(友情)

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Last modified: Sun May 18 18:08:30 LDT 2003
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