ニューヨーク引きこもり日記過去ログ(2003/05後半)

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2003/05

05/31

朝食というかちょっと遅いブランチを71 Irving Place Cafeというカフェ(コーヒーショップかな?)に食べに行く(71 Irving Pl. bet. 18 & 19 St., 212-995-5252)。Webで「コーヒーが美味い店」ということで行ってみたのだが、中はカフェと言うよりスターバックススタイルのカジュアルな店。それほど広くない店内はとても混雑している。コーヒーもキッシュも中々美味しく、スタバに来るんだったらこっちに来たいが、これはちょっと混みすぎかなぁ。時間も悪かったんだろうけど。

昼に友人が来訪。今日はメタルイベントということでヘビメタを聞きながらメタル印度カレーを食べようという実に馬鹿馬鹿しい飲み会で、最初はまぁまぁ盛り上がったのだが途中で急に盛り下がってしまった。最初にカレーを食べてしまうと、そりゃぁ腹一杯になって酒を飲むどころじゃなくなるさ(笑)。結局はだらだらと酒を飲みつつメタル以外のいろいろなCDを聞いたりしていたのだが、友人は鳥肌実のCDを非常に気に入って持って帰っていった。濃い奴。

朝食 - ハムとチーズのキッシュ(71 Irving Place Cafe)、昼食 - カレーライス、つまみ色々

05/30

昼はミツワのフードコートに行き、ついでに土曜日の飲み会の酒とオランダ旅行のガイドブックを買ってくる。

夕方帰宅するとアプリケーションの本番移行で起きたトラブルがあるとかで電話があった。関係者の間をたらいまわしされつつ、ずいぶん掛かって誤解であると判明。まったく。

朝食 - 、昼食 - 天ざる・かやくごはん(Atami)、夕食 - 親子丼

05/29

出勤前に日記を更新し、サーバにアップロードしようとするが何度やっても失敗する。焦りつつ調べてみるとサーバの容量が一杯になっていた。不要なファイルはすでに消してしまっていたので、アクセスログファイルを削除する。作業の中で2ちゃんねるからリンクを張られたらしい跡が見つかったのだが("http://ime.nu/.."で始まるやつね)、どこからのリンクだったのだろうか。すごく気になる…。

今日は早めに帰って久しぶりにDoSirakに行こうと思っていたのだが、仕事がずるずると長引いてしまい結局間に合う時間に退社できず。24時間営業のNew York Kom Tangになってしまった。まぁ突き出しもたくさん出て野菜も取れるしいいんだけどね。行きつけのレストランを作る夢はなかなか遠い。

朝食 - シリアルバー、昼食 - 焼き魚とラーメンの定食(肥後ばってん)、夕食 - 冷麺(New York Kom Tang)

05/28

同僚に誘われて昼食をウェンディーズに。日本では食べたことがあるがアメリカのウェンディーズに来るのは実は初めて。確かに他のハンバーガーチェーンよりはちょっとだけ高級感はあり、ちょっとだけ美味しいけれど、こっちにはファーストフードではないハンバーガーショップがいっぱいあるわけでどうかなぁ。フードコートなどで他に選ぶものが無いときには悪くないと思うけどね。

ここしばらく旅行や残業などで体を動かせてなかったので、プールに久しぶりに泳ぎに行く。なんか体を動かすのが億劫になっていてちょっとまずい。一旦こうなると体調はなかなか戻らないんだよな。生活を立て直さなければ。

朝食 - ご飯と納豆、昼食 - ハンバーガー(Wendy's)、夕食 - ホウレンソウのミートソーススパゲッティ

05/27

シカゴへの旅行中に見つけたパンフレットに、"NATIONAL ASSOCIATION OF RAILROAD PASSENGERS"という団体のものがあった。略称は"NARP"。Amtrakの予約サイトに略号だけ表示されていたので正体が不明だったのだが、どうやら「鉄道友の会」のような情報交換団体のよう。面白いのは、そんな団体なのに加入するとAmtrakの運賃が10%引きになること。年会費は$30なので、ある程度頻繁にAmtrakに乗る人は加入してみてはいかがでしょうか?月次の会報なども送ってくるようですよ。

ミルウォーキーの空港にはアメリカの空港には珍しくご当地の農産物がそのまま売っている売店があり、いくつか土産を買って帰ってきたのだけれど、その中で美味しかったのがPinahsという会社のチップス。ウスターソース味のチップスなのだがアメリカらしくなく繊細な味で妙に後を引く。会社で食べたのでアレだったのだがビールのつまみなどにも合うと思うので、機会があれば是非試してみて欲しい。

ここしばらく洋飯づくしだったので米を食べたいと思い、帰宅して炊飯。日本から引っ越し荷物に持ってきた冷や汁を食す。宮崎の郷土料理で、白身魚をすりつぶしたものを味噌と出汁でとき、よく冷やしてから豆腐や青物と混ぜて飯にかけて喰うもの。もっとも今日食べたのはレトルトで、しかも賞味期限をとうに過ぎていたんだけれど…。でもさっぱりして美味しかった。

朝食 - バナナとヨーグルト、昼食 - ビビンバ(Nico Nico Sushi)、夕食 - 冷汁

05/26

ホテルのカフェで朝食を取り、9時過ぎにチェックアウト。このホテルの元は結局取れたのだろうか…。

今日の帰りの便はミルウォーキーから出るので、逆算するとシカゴからは1時のAmtrakの列車に乗ることになる。4時間ほど時間があるので何かもう一つイベントを入れようと思い。遊覧船がミシガン橋の下から出ると聞いていたのでそこに向かい、スケジュールと値段を確認。出発まで40分ほど時間があったのでメールをチェックしようとスターバックスに向かう。実は昨日の昼にT-Mobileへの接続は成功していたのだが、実際に役に立つかどうかというとちょっと難しそう。まず、スターバックスはいざ探してみると案外見つからない。シカゴの街中ではニューヨークほどではないにせよそれなりに見かけるのだが、いざアクセスしたいときにはなかなか見あたらないのだ。それから、メールはともかくWebを立ち上げるのはなにかを調べたい時になるわけだが、そういったタイミングで常にホットスポットに入れるわけではない。結果、スタバに入ったときはメールチェックが終わると急に手持ちぶさたになる羽目になる。ホテルや空港ロビーで使えるといいんだけどね…。

話がずれた。僕が申し込んだクルーズはMercury社の"River&Lake"という90分のコース($17)。川沿いに高層ビルが立ち並ぶエリアを遡るコースと湖から構想ビル群を眺めるコースを組み合わせたもので、僕には非常に満足度が高かった。この乗り場からはもうひとつ、シカゴの歴史的建造物を眺める方に特化したツアーも出ていて、そちらの方は歴史や建築の教育を受けたガイドが付くことが目玉になっている。お好みに合わせて選んでほしい。

Amtrakでミルウォーキーに戻るとまだ少しだけ時間があったので、時間を潰しにミルウォーキー公立博物館に立ち寄る。ちょっとした時間つぶしにと思ったのだが、思った以上に充実していて楽しかった。30分ほどしか時間が無かったのでほとんど廻れなかったのだが世界各地の文化や自然を展示するコーナーが充実していて、おそらく子供連れの方なら丸一日過ごすことが出来るだろう。時間が無くても、19世紀半ばのミルウォーキーの町並みを再現したコーナーと、この近辺のアメリカ先住民の文化を展示したコーナーだけでも覗いてみることをお薦めしたい。

飛行機に乗ってニューヨークに帰ってみると酷い天気だった。また良いタイミングで旅行に行ったとちょっと優越感。

朝食 - コンビーフハッシュセット(Oak Terrace)、昼食 - ホットドッグ(Gold Coast Dog)、夕食 - リンゴとクラッカー(機内食)

05/25

ホテルをチェックアウトし、朝8時の列車に乗ってシカゴに移動。この区間はAmtrakながら近郊区間なのでサービスには大して期待していなかったのだが、まずまずの車両でしかも座席ごとにコンセントが付いていたのには驚いた。原稿書きをしながらだと1時間半の所要時間はあっという間に過ぎる。

Amtrakのシカゴの駅はUnion Stationと言う。近郊列車のターミナルと共用していると言うのもあるのだろうが、大きくて活気のある駅だ。アメリカの4本の大陸横断鉄道のうち3本はシカゴが始発駅となっているなど、シカゴは北米の内陸物流の結節点になっている(ちなみに残る一本はメキシコ国境沿いにロスからマイアミに向かうもの。ニューヨークやワシントンまでは大陸横断鉄道は足を伸ばさない)。

まずは駅に近いところから観光を、ということで、Sears Towerに登る。ここはマレーシアのなんとかというビルができるまでは世界で一番高いビルだったそうで、さすがに展望台からの眺めは素晴らしい。で、感想は「あ、SimCityだ…」。区画の取り方・全く山の見えない風景・あちこちに見える鉄道駅、何より高層ビルの感じがそっくり。きっと開発者はこのシアーズタワーからの眺めに感動してシムシティを作ったに違いない。

シアーズタワーを出て湖の方に向かい、今度はシカゴ美術館に。ここは本当に凄い。ニューヨークのメトロポリタン美術館に比べると展示内容が西洋近代美術に偏っているのだが、その分教科書で見た泰西名画が次から次へと出てくる。展示品のあまりの密度の高さに途中でめまいがしてきたほど。後の予定があるからと3時間ぐらいで出てきてしまったが、後ろ髪を引かれる思いだった。せめて丸一日。できれば二日ぐらいかけてじっくりと見学したかったなぁ。

シカゴはマクドナルドの発祥の地だそうで一号店が保存されている。そこで昼飯を食べようと足を延ばしてみたのだが、正直今一つだった。店内のレイアウトはロックスターのポスターなどを使って昔風になっているのだが、肝心のメニューの内容は普通の店と全く同じ。開業当時のメニューなどがあるかと期待していたのに。わざわざ旅先でビッグマックセットというのもとても情けない。

マクドナルドを出て宿に向かう途中でシカゴ現代美術館に立ち寄る。ガイドブックには常設展があると書いてあったのだが、今日は特別展を三つやっていた。メインの企画展は日本人の写真家杉本宏氏のもの。僕は海の写真・劇場の写真の連作で知っていたのだが、今回の作品は20世紀の建築のものだった。写真一枚ごとにモノリスのような一枚の巨大な壁を立てての展示で、非常にインパクトがあった。もうひとつの個人展はJohn Currinという作家のもの。見慣れたイメージと美術上のクリシェをくっつける〜例えばクラナッハの胴体にエルの表紙に出てくるような表情をした現代女性の顔を組み合わせるといった〜もので、なんとも言えない悪趣味感がインパクトがあった。なんでも美術館レベルではアメリカでも初の個人展だとか。日本だとこういったジャンルでは会田誠などが有名なのではと思うが、確かにインパクトがあるのは認めるけど表現を切り開くという意味ではタコが自分の足を食べてるようにしか思えないんだよな。もちろん本人たちもそんなことは十分承知の上で「今の自分にとってのリアリティはそれでもこれしかない」という覚悟をしてやっているんだろうから文句をつける筋のものではないんだろうけど。

美術館を出てようやく今日の宿The Drakeに。ここはシカゴ切っての名門ホテルだそうで、ネットで検索したときに他のダウンタウンのホテルと数十ドルしか違わなかったので「どうせなら…」と思い切ったもの。部屋はまぁそれほど広くはなくレイクビューとも行かなかったが、なんというかサービスする側の気合いが伝わってくる。でも、高速インターネット回線の設備はないし、プールだって付いてない。そういった意味では気楽なビジネスユースには向かない気がする。「男の拘り」とか「プレステージ」とか、そういう言葉が似合う宿という印象。荷物を置いて顔を洗ったら夕食に外出。Lou Malnati'sというシカゴ名物のスタッフドピザ(パイのように深い皿状にした台の中にチーズと具とをたっぷり流し込んで焼いたピザ)の店に行った。さすがに本場だけあり、ニューヨークのスタッフドピザよりは格段に美味い。お勧め。その後は近くの駅からシカゴ名物の都市交通"L"に乗る。イメージとしては「ゆりかもめ」が銀座と丸の内をぐるっと回っていると思っていただきたい。こんなもので大都市シカゴの中心の交通を支えられるのかと思うが、シスコのケーブルカーと違って観光客用という訳でもないらしい。それはともかく、エルからの眺めは良く乗っていて非常に楽しい。

ホテルに戻ってシャワーを浴びたりハガキを書いたりしているうちに夜が更けてきて、今度はJohn Hancock Towerに。ここはダウンタウンの一番端にありミシガン湖にも近いので、北と東は完全なレイクビュー、南を向くとダウンタウンの摩天楼群が一望でき、西に向くとはるか地平線まで伸びる光の海が見えるという、ちょっと贅沢過ぎるほどの展望が得られる。普通のビルからの夜景と飛行機からの夜景の良いところを組み合わせたような眺めだ。ニューヨークではエンパイアステートビルからの夜景を見たことがあるが、こと夜景に関して言えばジョンハンコックタワーの圧勝だと思う。何故か湖側のNavy Pierの方では花火が上がっており、一人で眺めているのがもったいないような景色だった。ただ、中にあると聞いていたバーやレストランへのアクセス方法が見つからず、しかたがないのでThe Drakeに戻ってバーで飲み直し。ピアノの生演奏を聴きながらマティーニを一杯引っかけてから部屋に戻ってそのまま寝つく。

朝食 - ベーグル、昼食 - ビッグマックセット(マクドナルド)、夕食 - スタッフドピザ・ミネストローネ(Lou Malnati's)

05/24

来週の月曜日がMemorial Dayの休日なので今週末は三連休になる。ここを利用してシカゴとミルウォーキーに小旅行することにした。

朝9時の飛行機に乗り2時間ちょっとのフライトを終えるとミルウォーキーの空港に10時に到着(時差があるからね)、これくらいの時間に着くと一日がゆったり使えていいなぁ。カーゴクレームの出口から少し左にあるいたところにあるバス停(壁に隠れて見えないので注意!)にはちょうどバスが待っており、30分ほど揺られてダウンタウンに到着。この街の一番の見どころは Millar社のビール工場らしいので、まずはそこに向かおうとバス停を探すが見つからない。ちょっと調べてみるとガイドブックに間違いがあることに気づいた。「State St.で乗車」と書いてあるガイドブックがあるが、実際にはWisconsin St.からバスが出る。注意してほしい。で、感想はというと、まぁ近代的なビール工場は世界中どこでもあまり変わらないわけで…。シカゴ近郊の人が遊びに行くにはいいけれど、少なくとも日本から来るところではないです。東京近辺の人なら例えば鶴見にあるキリン横浜ビアビレッジに行きましょう。関係ないけど、工場の近くで流れてきた酵母の煮えた臭いにふと学生時代の実験を思い出してしまった。

ダウンタウンに戻り、今度はミルウォーキー美術館。ここはいいです。明るくて清潔な館内に広々とした展示。残念ながら企画展はやっていなかったのですが、特に現代美術については大作こそ無いけれど主要作家の作品がきちんと展示されて流れをつかめるようになっている。また、ドイツ移民が中心になって作った街だけあって、ボイス・キーファー・アヴァカノヴィッチといったドイツ系の作品の展示も充実している。現代美術好きだったらこの美術館だけのためにこの街に来ても惜しくないんじゃないかなぁ。レイクビューのすばらしいカフェで昼食を取りながら、ふと日本でのお気に入りの美術館・滋賀県立近代美術館に似ているなと思ったりした。

バスでダウンタウンの中心部に戻り、ホテルにチェックイン。Hiltonなのだが、思っていたよりずっと良い部屋だったのでびっくりした。17階というまぁまぁの高さの場所で角部屋。レイクビューもしっかりある。Hilton.comで直接予約をしたのが良かったのだろうか。部屋で2時間ほど昼寝。

7時前に目が覚め、夕食を食べに行く。この街の一番の名物レストランはMadar'sというドイツ料理店らしい。ちょっと遠回りして川の横にある遊歩道を通ってぶらぶら散歩。さっきも書いたがいかにもドイツ人が作ったらしい清潔で機能的な街だ。Madar'sがある一角はドイツの雰囲気を残す街角…とガイドブックには書いてあったのだが、メンフィスのBeale St.と同じく1ブロックだけ古い建物があるだけでちょっと廻りからは浮いている。レストラン自体は予約をせずに一人で入ったにもかかわらずきびきび応対してくれ、料理の味もまずまずでした。

朝食 - マフィン(機内食)、昼食 - ホットドッグ・スープ(美術館カフェテリア)、夕食 - ドイツ料理盛り合わせ(Mader)

05/23

無線LAN続編。昨日の夜に取ったアカウントを使い、接続情報を設定したノートパソコンを持ってアパートの下のStarbucksに行く。電源を入れ、接続が確立されていることを確認してブラウザを立ち上げると・・・、普段のブックマークページではなくT-Mobileのログインページが出てきた。どういう仕組みになっているんだろう?インターネット上のサーバへのTelnetやPOP3での接続を試してみたが、どちらも変な応答が帰ってくる。どうやら特殊なトランスパレントプロキシにルーティングされているらしい。生憎、ログイン時にもらった無料の利用権は「最初のログインから24時間」という縛りになっているため、今日の調査はここでおしまい(せこいが)。

夕方は水曜日に夕食を食べた同僚との、今度は上司も出てきてもう一度夕食会。久しぶりに焼き肉を食べ、かなり胃に来てしまった。余談ながら、近所のテーブルで食事をしていた10人ぐらいのグループの中で一人が何故かいきなりオペラの一節を歌い始め、歌い終わると他のテーブルの客からもいっせいに拍手が起きた。アメリカらしい光景だな、と思った。

朝食 - サンドイッチ(The Adore)、昼食 - 中華ビュッフェ(カフェテリア)、夕食 - 焼肉(Dae Woo)

05/22

ネットを検索してみると面白いものを見つけた。X-Jack形式の無線LANカード。X-JackはPCMCIAカードの内部にコネクタを内蔵し、必要なときにポップアップさせて利用するというもので、僕はモデムとLANカードを持っており、昔はずいぶん世話になった。ここで紹介する無線LAN版というのは、もちろん無線LANのアンテナがポップアップするようになっているもので、アンテナ部分が突き出している通常のカードと比べるとカードを内蔵したままノートPCの持ち運びができるという重宝なものである。

これだったら今使っているPCにセットして使ってもいいかなと思い、今まで迷っていたT-Mobileのホットスポットサービスを申し込む。ここの主なアクセスポイントはStarbucksなのだが、街中の店だけで空港店などではサービスしていないところがちょっとあざとい。利用料金は$0.10/minで、これだけなら払えない額ではないが、一回の接続ごとに60分のミニマムが発生する(つまり、30秒のメールチェックにも$6払わなければならない)のがあまり面白くない。まぁ、旅先での時間つぶしや情報収集用と割り切って使えばいいか。とりあえず、今申し込むと最大24時間の無料利用権が付いてくるらしいので、それを使って具体的に検証してみることにしよう。

朝食 - シリアルバー、昼食 - ラーメンと鮭いくら飯(Tamaya)、夕食 - 納豆ご飯

05/21

5時すぐに会社を出てマンハッタンに向かう。今日の夕方はNew York Universityの社会人コースの説明会。説明の内容はかなり事務的な淡々としたものだったけれど、必要なことは結構分かった。graduate certificate(大学の卒業生が別の分野で卒業資格を取るもの)への参加についてはGMATなどは不要らしい。TOEFLはどうなんだろう?聞き忘れたのでメールで確認しておこう。そういえば、授業料の額とか払い方の説明も無かったな。

説明会の後はGrand Central駅に。今日は会社の後輩が日本から出張で来ていて、彼の歓迎会を有志だけでやろうというもの。彼はオーストラリア赴任の辞令が出ているのだが、現地で使うシステムの研修のためにアメリカに出張に来たのだとか。ご苦労なことだ。店は有名なOyster Barで、結構期待していたのだがこれが今一つ。まず内装がしょぼい。カウンター・バー・レストランの三つの部屋に分かれているのだけれど、どの部屋の作りも安っぽい。肝心の料理の方も、目玉の生ガキは同僚は喜んで食べていたが僕はキーウェストで食べたものと比べると全然もの足りなかった。味もそうだが(これはまぁ季節外れでもあるし仕方ない)、殻の部分がきちんと処理されていないので口に引っかかるのだ。正直、自分の金でもう一度行きたいかと言われるとちょっと違うなぁ。

朝食 - ベーグル、昼食 - 中華バイキング(カフェテリア)、夕食 - カキ・白身魚のステーキ(Oyster Bar)

05/20

Continental OnePassとAmtrak Guest Rewardsとの関係についてコンチネンタルから返信。コンチネンタルのコールセンターに電話をかけて申し込むことでマイルの移行ができるのだとか。やりぃ。来月でワンパスのマイル残高が10万マイルになるから、そこで移行することにしよう。ホテル特典だけでも使い勝手が全然違うものな。

夕食はカレースパゲッティ。なんでもこの食べ物は地域によって全然食べないところがあるのだとか?大阪の昔の喫茶店などでは普通にメニューにあったんだけれど。今日はレトルトのカレーを使い、冷凍のホウレンソウを炒めたものとスープ少量と合わせ、最後にチーズを入れてチーズとホウレンソウのカレーにした。まずまずの味だったんだけれど皿にもフライパンにもチーズがこびりついてしまったのには参った。

朝食 - ヨーグルト、昼食 - 、夕食 - カレースパゲッティ

05/19

ここしばらく忙しかったというか気を張っていたのがシステムの本番移行延期で緩んだようで、なかなか仕事に身が入らない。普段なら7時前には切り上げて帰宅できる分量の作業しかしていないのに、ずるずると10時まで残ってしまった。いかんいかん。これからまだまだ作業が残っているので気合いを入れてやっていかないと。

ING Directのアカウントがどういうわけか無効になっていて、新規の入金もできない状態だったので問い合わせる。初めはメールを送ったのだが「セキュリティ上の理由でメールではご連絡できません」という中身だけの返事が返ってきたので仕方なく電話する。なんでも同じアパートから複数の申し込みがあったので個人情報を確認する必要があったのだとか。本当かね?メールの返信にそういった状況の説明すら入ってなかったのも悪印象だなぁ。一応手続きは無事に終わり、口座をちゃんと利用できるようにはなったのだが、お金を扱うところなんだからもうちょっとちゃんとやってほしいと思う。

朝食 - ヨーグルト、昼食 - 、夕食 - 牛丼(吉野家)

05/18

ここしばらく無理をしていたので今日は休息日にしようと、昼まで布団の中でごろごろ。昼食と買い物から帰ってきてまたごろごろという一日を過ごした。

夕方になってごそごそと着替えて外出。今日はIrving PlazaでThe Datsunsのコンサートだ。最近前座のバンドを見るのに疲れ気味なので開演時間より1時間ほど遅く行くと、いかにもガレージという感じのモッズ系バンドが演奏していた。The Star Spanglesというバンドだそうだ。流行じゃないかもしれないけど、結構こういった音って好きだなぁと思いつつ体を揺らす。次のバンドはThe Paybacks。こちらは直球のAmerican Rock'n'Roll。捻りは無いんだけれど、一応今の音になっていると言うのがミソ。最近のバンドってラップメタルとかインダストリアルパンクとかメロディックデスとか良く分からんジャンルのものばかりなので、こういった分かりやすいバンドは嬉しいよなぁ。で、今日のメインのThe Datsunsは、これはもう気持ちいいほどの時代錯誤な爆裂ハードロック!MCもほとんど無しでぐいぐい進めていくステージはちょっと笑ってしまうくらい。今日は面白い3バンドを立て続けに見ることが出来てお腹いっぱいの一日でした。

朝食 - ヨーグルト、昼食 - グリーンカレー(Montien)、夕食 - 麻婆豆腐・もやしのナムル

05/17

今日はEDI相手の開発作業に付き合うために出社。昼近くまでぐだぐだと過ごした後に会社に向かう。吉牛で昼飯にしようとタイムズスクエアで地上に出るとBroadwayと42ndの角にChaseのATMコーナーがあるのを発見。今まで看板が出ているのは知っていたのだが、どうも入り口らしいものは無いしChaseの店舗検索でも引っかかってこなかったので法人向けオフィスか何かかと思っていたのだ。これで通勤ルートに自分の銀行のATMが見つかったことになる。

オフィスでは結局作業は何もなし。どうせ待っているのであれば自分の作業を済ませようかと思っていたのだが、そちらの方も全然進まなかった。気力が消耗しているんだろうな。夕方は大学のクラブの仲間と食事をするためにマンハッタンに戻る。今日は奥さんを連れてきている奴が2人いて合計7人という大所帯だ。Hertland Breweryのタイムズスクエア店でビールを飲みながら食事をする。今回は予約して入ったのが良かったか奥の静かな部屋に通してくれ、酒と食事が進む。この店Zagatでは今ひとつ評価は高くないのだが、こういった席にはとても使える所である。場所も非常に良いのでお薦め(127 W 43rd St. bet. B'way & 6th. Tel : 646-366-0235)。その後も場所をヒルトンのバーに変えて飲みなおし。非常に楽しかった。余談だが、49stと7avの角に立ち食い蕎麦屋を発見。非常に興味があるので今度行ってみようと思う。

朝食 - ベーグル、昼食 - 牛丼(吉野家)、夕食 - ミックスグリル(Heartland Brewery)

05/16

総務に行って給与の振込先をBank of New YorkからChaseに切り換える手続きをする。ING Directも申し込んだし、銀行口座が三つもあるというのはちょっと多すぎなので。なんでも切り換えのタイミングで今月末の給与は小切手払いになるそうだが、それぐらいは仕方あるまい。

夕方は後輩二人とイーストヴィレッジにあるLANというレストランに(56 3rd Ave bet. 10th & 11th. Tel : 212-254-1959)。ここは肉料理の店で、ステーキはもとよりすき焼やしゃぶしゃぶなども扱っている。評判は聞いていたのだが中々行く機会が無かったので楽しみにしていた。入ってみるとバーカウンターや寿司のカウンターがあり、満席との事だったのでまずはバーでビールと枝豆で時間をつぶす。客の比率は日本人:アメリカ人が4:6ぐらいかな。しゃぶしゃぶを食べているアメリカ人が結構多いのにびっくり。こんなにポピュラーになっているのか。でも、今日の僕らの目当てはすき焼。こちらはアメリカ人の客の中に食べている人間はいなかった。何故だろう?すき焼自体は中々の出来で、予想したほど凄いという訳ではないが充分合格点の味。何より値段が安い。三人で人数分のすき焼とビール2本を頼んでチップ込み$90。実はこの倍ぐらいの値段は覚悟していたので…。ニューヨークで肉を食べたいときにはお薦めの店です。これでランチがあれば言うこと無い店なんだけどなぁ。

朝食 - ワッフル(ホテルカフェテリア)、昼食 - ラーメン(肥後ばってん)、夕食 - すきやき(LAN)

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