とあるアプリケーションを開発したのでオフィス内でユーザテスト。アジアで使っているレガシーのシステムとWebとを連携させるアプリケーションで、そのレガシーシステムを使っているユーザは僕も含めてオフィス内にはいない。こんな状況でテスト内容を説明するのは日本語でも面倒なのにまして英語だと…。散々悩んで資料を作ったが納得のいくものは出来なかった。難しいなぁ。
朝食 - バナナ・ヨーグルト、昼食 - ステーキサンド(Ideal)、夕食 - チゲ鍋(DoSirak)
ここ数日帰宅が9時ごろ。メールをチェックし、ひと泳ぎし、晩飯を作ってテレビを見ながら食べるともう11時。読みたい本などはあるし、随分日本から持ってきてるんだけど、なかなか手が伸びないなぁ。
朝食 - ご飯と惣菜、昼食 - スパゲッティナポリタン(イタリアントマト)、夕食 - キャベツのパスタ
ここしばらくニューヨークは寒い。今週末にはマイナス10℃という個人的に初体験のゾーンに達するらしい。ここまで寒いと知的好奇心が衰えるんだよなぁ。今日も気が付くと何も書くことが無い。
朝食 - コーンクリームスープ、昼食 - インド料理バイキング(India of the Hudson)、夕食 - シュウマイ・もやしのナムル
日本から持ってきた美術手帳の影響もあり、ひとつ美術館のハシゴでもするかー!と出かける。まずは国連ビルの近所にあるジャパンソサエティに。森村泰昌の展覧会をやっているはず、だったのだが、何故か開いていない。おかしい…と今日記を書きつつ思い出したが、土曜日のつもりで歩いていたが日曜だったんですね。間抜け。仕方なくあきらめ、松井が入居するという噂のTrump World Towerの横からバスに乗って二件目の目的地DIA Center for the Artsに向かう。ここはマンハッタンのギャラリー地区チェルシーにある現代美術センター。ギャラリーデビューの前にまずはこういう所から、と思ったのだが…。ここも何故か閉まっていた(泣)。ここは日曜も開いているはずなんだけど…。
いいかげんうんざりしつつアパートに帰り一休み。だが、ここで諦めるのも悔しいので三度目の正直でNew Museum of Contemporary Artに向かう。ありがたいことにやっと開館していた。ここはSOHOのブティック街のど真ん中にある現代美術館(というほどの規模は無いが)。以前に行ったP.S.1は原美術館を思い出す雰囲気だったが、ここはどちらかと言えばワタリウム。お洒落な立地に(まぁNYだったらどこでもお洒落だという人もいるだろうけど)エレベータで移動する展示室。広いミュージアムショップ。今回の展示はあまり趣味ではなかったが、スペースとしてのポテンシャルはとても感じた。こんど良さそうな展覧会を見つけたら是非再訪することにしよう。
ブランチ - 海老のあんかけ(L'Annan)、夕食 - スパムの野菜炒め
月曜日にも書いたが銀行口座を開こうとChaseに行ってきた。アパートの近所のChaseはありがたいことに土曜日にも営業している。窓口で口座を開きたい旨告げると、SSNとフォトIDを出してくれと言うのでSSN本証と運転免許書を出したら、なにやら首を捻ってバックオフィスから人を読んできた。そやつが言うにはこのSSNは実はSSNでは無くてWork Permitだそうな(んなわけねーだろ!)。で、SSNの無い人間は通常口座を開けないのでWorld Accountなるものを開けとのこと。詳しいことを聞こうとしたら「土曜日のパートタイムなので分からない」と…。アメリカには結構こういう奴がいる。腹を立てるだけ無駄なのでとっとと帰ってきた。どこか平日で窓口に行ける日を見つけて再度チャレンジしよう。
夕方になってTONICに出かける。hiromiというバンドのイベントで、時間もちょうど良かったし久しぶりにライブに行きたいと言うことでぶらりと出かけてきた。ライブは今年初めてということになる。会場はガラガラでせいぜい10人ほどしか入っていなかったが、ライブはとても面白かった。日本だとクラムボンのような音を出す。ジャズ的な曲からロック・ポップス的な曲まで楽しめた。今後も気になるんだけど、チラシもくれなかったし名前も検索しようがないんだよなぁ。ちなみに夕食は以前にも書いたSOY。豆ご飯・肉じゃが・キャベツとさつまいもの味噌汁というメニューは案外ニューヨークでは食べる機会が無いので嬉しいですね。
ブランチ - 茸のスープ・チキンソテー(Borgo Antico)、夕食 - 豆ご飯・肉じゃが(SOY)
今週末は会社でアプリケーションのカットオーバー。とはいえ、僕は構成の一部分しか触らないのである程度の作業が終わったら後は待つだけで手持ち無沙汰だ。待ち時間の間、勉強と実益を兼ねてYahoo CalendarのCSVファイルを自動ダウンロードするVBスクリプトファイルを書いてみた。短いが結構複雑な作業が必要で、「これは書けないんじゃないか…」と思っていたら何とかなったので結構嬉しい。これでYahoo! CalendarのデータをHP200LXに取り込む作業を完全に自動化することができた。スクリプトはダウンロードのページに置いてあるので興味のある方は見てください。
そんなこんなやりつつも帰宅時間は結局1時半。全く疲れた。
朝食 - バナナローフ(Starbucks)、昼食 - すき焼き丼(菅)、夕食 - カップヌードル
今日は大学時代の後輩とNJ Netsの観戦。会場のコンチネンタル・アリーナで待ち合わせたのだがここまで行くのが一苦労だった。会社から直接車で行けば10分も掛からないのだが、一旦ポートオーソリティまで戻り、20分ほど並んでバスに乗り、同じルートを通ってコンチネンタル・アリーナへ。結局1時間半も掛かってしまった。車欲しいなぁ。
実はNBA、というかバスケットボールの試合を観客としてみるのは今日が始めてだったのだけど、結構面白かったです。ただ、上の方の席だったので、選手の動きが2次元的にしか見れなかったのが残念。同じ目線で見るとジャンプとか低いパスとかの三次元的な動きが見れてもっと楽しかったんだろうなぁ。チアガールも点にしか見えなかったし(笑)。もう一つ残念だったのは、Netsが負けたこと。別にファンと言うわけでもないのだが、地元民としては地元チームに勝って欲しかった。何でも10連勝中で調子に乗ってたらしいのに。
とはいえ、思ったより簡単に行けて楽しかったのは事実。マジソンスクエアガーデンとかに比べ、特に観光客の人には敷居が高いでしょうが、足もきちんとしているので見たいイベントがあればチャレンジしてみることをお薦めします。
朝食 - バナナ・ベーグル、昼食 - パスタ・リゾット(Bazzarelli)、夕食 - 居酒屋(Kodama Sushi)
今日は会社の新年会がある予定だったのが参加者の都合が付かず急遽延期。実は昨日やろうという話になっていたのだが幹事が休んで今日に延期になっていたので再延期ということになる。今日はホボケンのMaxwell'sでインターポールというバンドのイベントがあり、それを昨日見つけて行こうかと思っていたが新年会があるとのことで諦めた。で、今日サイトを見直してみると「sold out」との文字が…。なかなか上手く行かないもんです。
朝食 - クリームパン・バナナ、昼食 - 中華バイキング(カフェテリア)、夕食 - ビビンバ(DoSirak)
ネットを見ていると外貨預金の話が載っているページがあった。時々「シティバンクの外貨預金は金利も安いし使えない」という話を聞くことがあるがそれは勘違いというか商品特性を良く理解していないんだと思う。シティバンクの外貨預金の使い方は「マルチマネー・ドル普通預金」+「シティファンド・マネー」+「ポケットドルカード」の組み合わせ。これが正しい。ドル普通預金は金利こそほとんど付かないが残高をTCで引き出す場合の手数料は無料だしオンラインから外国送金を行えるなど決済口座としては非常に便利なもの。これに対しシティバンクの定期預金の金利はアメリカ本国どころか日本の都銀などよりも明らかに安いし利用すべきではない。しかし、投資信託に目を向けると外貨MMFであるシティファンド・マネーの利回りは他の会社が扱うMMFと同等。しかも、ドル普通預金との間で手数料無しで自由に入出金を行える(一回$100以上・手続きに2日ほどかかるという制限はあるが)。口座を開くための初期入金額は$10,000だが、一旦開いてしまえばこの残高を維持する必要は無い。ドル普通預金を決済口座にできるドル建てクレジットカードの方も、シティバンク純正のカードは年会費$100と高額だが、ポケットカードと提携して出しているポケットドルカードの年会費は1,200円(正確には年会費1,200円以上の円建てカードのサブカードとして無料で発行してもらえる)。クレジットカードの外国利用の事務手数料は1.63%、つまり$1当り2円程度なので、一年に$600使えば元が取れる計算になる。帰国するときに米国の口座は閉めてしまいたいがドルを一度に円に換えるのは不安だ、という向きには、この組み合わせがベストではないだろうか。
朝食 - クリームソースのパスタ、昼食 - 鍋焼きうどん(Tamaya)、夕食 - トムヤムクン・チキンカレー(Montien)
一週間会社を空けていたのだが、クリスマスシーズンだったこともあり大して未読メールは入っていなかった。ありがたい。昼休みに銀行に行き、給与精算の送金とMail in Rebeteで送られてきた小切手の入金をしてきた。先月も思ったが、今週末にChaseに行って口座を開いてこよう。夕方から夜にかけてはコンソールに向かいばたばた。やはりしばらく間が開くと思わぬところが変わっていたりで勝手が違うなぁ。
アパートに帰ると結構いい時間。メールをチェックして、ひと泳ぎしてシャワーを浴びて、蕎麦でかるい夕食を済ませてすこしテレビを見ているともう11時だ。実家にいる時間と比べ、何と言うか、会社に行くということは生活の他の部分にも負担をかけているんだな。今更こんなことを感じるなんて間抜けな話なのか、それとも、生活をアクティブに楽しむ力が年を取って落ちてきているのか、どちらなんだろう。
朝食 - チーズデニッシュ(Starbucks)、昼食 - 寿司(Nico Nico Sushi)、夕食 - へぎそば
帰国。成田出発は夕方の3時半なのだが、飛行機は伊丹発8時の便しか取れなかった。特に問題なく伊丹を経ったので、成田には9時過ぎに到着。まだ誰もいないノースウェストのカウンタでチェックインを済ませ、さてこのまま空港内で時間を潰すのも馬鹿らしいので成田山に初詣に行くことにした。
成田までは思ったよりずっと近く、電車で20分もかからない。さらに、駅から成田山までは歩いていける距離。駅の周りはいきなり参道になっていて、もう少し大きな街を想像していたので肩透かしを食らってしまった。駅から人ごみに身を任せてお寺に向かっていくのは久しぶりで心地よい。屋台でつまみ食いをしたり、おみくじを引いたり。日本人はやっぱりこういうことをしないといかんですよ。
駅前の本屋で本を数冊購入。ふと目にした雑誌の棚に美術手帳があり、特集が「ニューヨーク・ニューアート最前線」だったのでつい購入してしまった。美術手帳なんて買うのは何年ぶりだろうか。特集はさすがに普通の雑誌よりは詳しいことを書いてあり、戻ってからの楽しみが増えた。あと、ニューヨークとは関係ないけど、佐賀町エギジビットスペースとかが入ってた食糧ビル解体されちゃったんですね。あの近所に勤めてたときはたまに遊びに行ってたのに。
空港に戻り、お土産を買ってカード共有ラウンジに。第2ターミナルのラウンジはかなりしょぼかったが、こちらはそれほど悪くない。ただ、ネット環境(共有端末もモジュラジャックも)が無いのが淋しいかな。
時間が来て、飛行機に乗り込んで、また12時間の我慢。帰りのほうが2時間短いのが救いだ。JFKに着いたら来たときとは逆ルートでアパートに戻り、シャワーを浴びて一息。さて、またニューヨークでの暮らしが始まる。
朝食 - 菓子パン、昼食 - 天ぷらうどん(成田駅立ち食い)、夕食 - 焼きうどん
大阪最終日。三が日はずっとごろごろしていたのでどこかに出て行こうと思い立つ。昨日の夜のしゃぶしゃぶの残り汁で雑炊を作ってもらい、それを食べてから出発。電車を乗り継いで向かったのは阪神間は逆瀬川駅前。去年の末に阪急ドラマシリーズを見て無性に懐かしくなったのだ。高校3年生・受験生の頃によく学校帰りに寄った逆瀬川の河原はその頃とあまり変わっていなかった。宝塚南口までぶらぶらと散歩。
阪神間に出てきた理由はもう一つ。とある食品を手に入れることだ。以前にネットサーフをしているときに見つけたオリバーソースの「だしソース・うすウス」という謎のソース。ソースの原液とだしとを合わせることで万能の調味料になった、らしいのだが、ニューヨークはおろか東京や大阪の普通のスーパーでも見かけない。B級調味料好きの僕としては矢も立てもたまらず、オリバーソースの地元に探しに行ってみようとしたのだが…。何件かスーパーを廻り、デパ地下の食料品売り場にも行ってみたが結局出会えずじまい。悔しい。今度実家に帰る前に通販で購入しておこう。
大阪市内に戻り、日本橋の献血センターで献血。何と、僕が大学時代によく行っていた献血センターの看護婦さんがいて、僕のことを覚えていた。こういうのって結構嬉しい。その後日本橋の電気街へ。去年の秋に来たときも思ったが、街の雰囲気は本当に変わった。電気店がどんどん潰れて同人漫画やエロビデオの店がたくさん入っているのもなんだかなぁ。大学の頃さんざん世話になった上新電機の店が辛うじて町の雰囲気を残している感じだ。
夕食は母と待ち合わせて新世界のずぼらやで。今度は旧店舗で食べたが、味は同じだった。当り前か。
朝食 - 雑炊、昼食 - 野菜カレー(アングル)、夕食 - ふぐちり(ずぼらや)
昨日に引き続いて駅伝を観戦。今年は襷を繋げなかった大学が一つも無かった。なんとなく嬉しい。
こたつに入りながらごろごろと東京で買ってきた本を読む。「お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方」。ベストセラーになっている本だということで買ってくると、どうもどこかで読んだことのある記述が。後書きを見るとゴミ投資家シリーズの続編で、過去の作品を要約した部分もあるとのこと。ふむ、書いてあるなら構わない。だが、呆れたのは今回書き下ろした部分。要約すると「厚生年金や健康保険は払わなくてもどうとでも誤魔化せる」「自営業者が法人成りすると税金が安くなる」。もうね、アフォかと、馬鹿かと。このご時世、どうせだったら5年前の初期のシリーズのように「通信販売で年利回り30%のファンドが買えた」とかそういった景気の良い法螺を吹いていて欲しいものだ(このファンドはその後どうなったのだろうか?)。この著者、以前のシリーズで「減資をすると株価が下がる。50%減資をすると株価も50%下がる」という勘違い(当然だが株式の発行を伴わない減資は株価に中立)を堂々と書いていたりという恥ずかしい話もある。正直どうなのか?と思うのは、この本をいろいろな文化人が推薦していることなんだよなぁ。まともなFPが地道な啓蒙活動をしてこういったキワモノ本がキワモノとして扱われるようになることを望む(このシリーズはネタとして楽しむにはとても良いとは思っています)。
朝食 - おせち、夕食 - しゃぶしゃぶ
朝6時ごろに目が覚め、しばらくは布団の中でごろごろする。8時過ぎにキッチンに降りていくと箱根駅伝が始まっていた。実家では箱根駅伝をだらだら見るのが毎年の恒例になっている。昨日の夕方食べ損なったかにすきを母とつつきながら観戦。
午後に藤井寺の駅に出て本とケーキを購入して戻る。東京で買ってきた本も含め、ごろごろとこたつで本を読んでいると夕食の時間。おせち料理をつまみにロング缶のビールを一本飲むと昨日に続いて潰れてしまった。無念。
朝食 - かにすき、夕食 - おせち
カウントダウン終了後もライブは続く。マイナーなアーティストが多い割りに結構聞かせるバンドが多い。1時半過ぎにハッカが登場。今日このライブを見に来たのは、というか、日本に帰ってきて東京に寄ることにしたのは、このハッカを見るため。5曲のみの披露だったが、久しぶりに石井五月の声を聞けて懐かしい。ハートバザールの時の作り込んだ世界観を捨て、どれだけ素直な詩と曲で人に伝わるかということに再挑戦しているのは応援したい。まだ十分結果が出ているとは思えないけど、やりたいことに振れが無いのは感じるし、ことしも頑張ってほしい。
2時を過ぎ、さすがにライブを立ち見しているのが苦しくなってきたのでライブハウスを出る。どこか座って時間を潰せるところと思って探していると、昨朝入ったマンガ喫茶のチェーン店を見つけて入店。しかし、新年の夜を名も知れぬマンガ喫茶で過ごすというのはどうなんだろう。
眠気覚ましにコーヒーを読みつつネットでサイトを廻って4時半まで時間をつぶし、渋谷の駅に向かう。空港までの接続は非常にスムーズで5時半には空港に着いた。航空券はカードで決済を済ませておいたので自動券売機にカードを差し込んで搭乗券を受け取る。もう少しゆっくり到着しても良かったのか。6時半ごろに搭乗。自動券売機で指定したつもりだった席が予約できていなかった。操作ミスだったのか。
伊丹空港に到着して、バス・電車・タクシーと乗り継いで実家に。が、呼び鈴を鳴らしても携帯から電話をかけても親が出てこない。玄関は内側から鍵がかかっているから家の中には居るはず。「まさか急病でも・・・」と嫌な予感が頭をよぎる。結局開いている戸を見つけ、入ってみると母が寝ていた。なんでも昨日の晩に夜更かししすぎたそうで、僕が帰ってくるのが昼過ぎだと思っていたので気にせず寝ていたらしい。まったく人騒がせな。
とりあえずおせち料理を食べ、こたつでごろごろした後、すこし寝るつもりで布団に入ったら完全に沈んでしまった。昨日は結局一睡もしていなかったからな・・・。12時に目が覚め、メラトニンを飲んでもう少し眠ろうと思ってキッチンに行くと母は鍋の用意をしてくれていたようで申しわけないことをした。
朝食 - カレーライス(空港カフェテリア)、昼食 - おせち