ニューヨーク引きこもり日記過去ログ(2002/11前半)

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2002/11

11/15

ここしばらく死んでいたこともあり会社の仕事が溜まっている。最低限流さなければいけないものを片付けるだけでいっぱいいっぱい。今日の夕方は大学のクラブの後輩と食事の約束をしていたので早めに出なければならなかったのだが、思っていた時間よりも30分退社が遅れた。バスが以外に早く動いたので10分弱待たせた程度で済んだのだが。

今日食事する後輩二人はどちらも独身で研究職。会社の日本人とはかなり生活が違うのでこういった連中と話をするとほっとする。Dallas BBQという店でスペアリブや揚げ物を頼んで軽く腹ごしらえしてから、このまえ出かけたIridiumへ。なんでも有名なサックス奏者のセッションだったらしいが、その人が急病になって代役を立てたらしい。まぁでも、僕には満足な演奏だったんで文句は無いんだけれど。

今週は本当にハードだった。週末は寝て過ごすことになるんだろうなぁ。

朝食 - ドーナツ(Starbucks)、昼食 - パスタ(Capriccio)、夕食 - スペアリブなど(Dallas BBQ)

11/14

いや〜、オペラですよオペラ。前にも書きましたがふと思い立ってチケットを買い、今夜行ってきました。ニューヨークにはメトロポリタン・オペラとシティ・オペラの二つの劇場があり、どちらもリンカーン・センター内にあって隣接している。僕が行ったのはシティ・オペラのほう。こちらには比較的ラフな格好(シャツにコットンのパンツ)の人が多かったが、メトロポリタンの方にはいかにもという正装をしたひとが多数たむろっていた。とりあえずシティ・オペラの方にしといて良かった…。

今日の演目は「フィガロの結婚」。イタリア語での上演だが舞台の上にリアルタイムで字幕が出るのでとりあえずの筋を追うのに問題は無い。二番目に安い上の方にある席だったのだが、音響は悪くなかったし(一度良い席で聞いちゃうと不満になるんだろうけど)問題無し。7:30から11:30という長丁場で4幕に分かれていて、40分やって20分休憩という感じ。2幕の終わりくらいから帰る人が出だしてニューヨークでもそんなもんかと思ったり。

まぁしかし、食わず嫌いというよりなんとなく敷居が高くて敬遠していたのですが良いもんでした。秋のシーズンは今月末で終わっちゃうんだけど、ニューヨークにいる間に機会を見つけて又見に行こう。

朝食 - ドーナツ(Starbucks)、昼食 - 飲茶(China 46)、夕食 - バナナ

11/13

前日の悪酔いで完全に座っているだけでいっぱいいっぱい。朝食も食べることが出来なかった。昼食はチゲでも食べようということでFort Leeにある専門店へ。ここで食べ過ぎてしまい、午後は眠さまで襲ってくる。結局会社はほぼ5時即。夕食も食べずにそのまま眠ってしまった…。

昼食 - 豆腐チゲ(So Kong Dong)

11/12

ここしばらくのハードスケジュールでかなりヘロヘロになっていたのだが、夕方に同僚達に食事に誘われたのでついていく。場所はSubaというロウワーイーストにあるレストラン。フュージョン料理を出すらしい。「らしい」というのは、途中で帰ってきてしまったから。ここは一階がラウンジ・地階がレストランと分かれているのだが(ちなみに内装は非常にシック)、案内待ちと思っていたラウンジで同僚達がつまみも取らずに腰を据えて呑み始め、ペースを乱されてすっかり酔いつぶれてしまったのだ。奴らはタフである。

朝食 - ベーグル、昼食 - カツ丼(菅)、夕食 - 胡麻だれうどん

11/11

先週までの寒さが嘘のように暖かい。しかも湿度が高いため、ほとんど蒸し暑いという感じになる。春にも同じような時期があったが、大陸の気候は大雑把だ。

今日は会社の同期の歓送迎会。10月の人事異動で一人が東京に戻り、そいつの後任として別の同期がやってきた。今日は二人とも揃っているので出席者は合計7人ということになる。大したものだ。場所はMARKTというミッドタウンのベルギー料理店。なるほど、日本食でも中華でもないだろうし、ニューヨークでしか食べられない珍しい料理ということでは悪くない。よく考えたものだと幹事に感謝する。珍しいビールやムール貝、本格派のフレンチフライなどを堪能する。

食事後は僕の家で二次会をやるということで押しかけてきた。正直7人も入れるような部屋ではないので閉口したが、とりあえず簡単な料理を幾つか出してホストとしての義務は何とか果たせたと思う。

朝食 - 菓子パン(Starbucks)、昼食 - 牛肉とピーナツの炒め物(中華)、夕食 - ムール貝など(MARKT)

11/10

BlueNoteでジャズブランチをと思い出かけた。最近、BlueNoteでは「イースト・ミーツ・ウェスト」という企画をやっており、日曜の昼は日本人が出演している。ここは日本人比率が高かったらしいから、テロで日本人観光客が減った打撃は大きいんだろうな。セッションの内容は普通だったが、食べ物の方はもう少しマシなものを出して欲しかった。帰りはアパートまでぶらぶら歩き、途中でカードを購入。クリスマスカードの宛名書きは余り進んでいない。

アパートに帰り、ふと思い立ってWizardry 3をインストールした。Wizardryは2以降は使っていたマシンに移植されなかったのでプレイ経験は無いのだが、憧れて解説本はさんざん読み込んだ。もう15年以上昔の話だ。その時の知識を覚えていることと、その実物が今目の前にあるということに、ちょっと不思議な感動が。しかし、Wiz3はゲームとしてはバランスがかなり悪くてプレイが辛い…。

夕方になり、The Donnaというギャルバンドのライブを見にブルックリンへ。昨日は意識していなかったのだがちょうど昨日のバスルートを少し入った所に今日行くライブハウス・Warsaw at Polish National Homeがある。ここは名前の通り昔はポーランド系移民の集会所だったらしく、ライブの会場はまんま集会場というか小学校の体育館。バーが結構広い上にポーランド料理の軽食も出してくれて結構楽しい。客層もマンハッタンとは明らかに違いどこか東欧の小都市の臭いがする。ま、G Trainというマンハッタンを経由しない超マイナーな地下鉄の沿線にあるから、わざわざマンハッタンから見に来る人間は少ないわな。ライブの方はまぁまぁ楽しかった。今日も夜更かししてしまったので明日が辛い…。

ブランチ - オムレツ(BlueNote)、夕食 - タイ風焼きうどん(AMARIN Cafe)

11/09

水泳を終えて外に出て、さて何を食べようと考えているとフィッシュ&チップスの店があったことを思い出した。ユニオンスクエアの北西の角にあたる17St.を少し入った所にある店で、夕方通るといつも閉まっている。入って一番普通そうな奴を頼んだら小海老も付いて出てきて、味はまぁこんな味だったなという程度。色々な食べ物があるのがニューヨークの面白いところではある。

食事を終えてウィリアムズバーグに出かける。何の用というわけでは無いのだが、この街の空の広さが気に入っている。ブティックや古本屋を冷やかし、古本屋では古いパンフレットを一冊購入。前回見つけられなかったNorthsixの場所も発見した。しばらく歩き回って小腹が空いたので軽い昼食を取る。

昼食後、メインストリートのベッドフォード通りを通ってクイーンズに向かうバスに乗ってみる。駅から離れるとすぐに何も無い通りになると思っていたが、案外栄えた繁華街を延々通っていくのでびっくり。ガイドブック(特に日本の)には全く載っていない地域なのでノーマークだった。クイーンズに入ってすぐのところで下車。7 Trainの駅があるのだが、当日は運休。ニューヨークの地下鉄は24時間運転なのは良いがこんなことが多すぎる。いろいろ迷った後にシャトルバスを見つけ、何とかマンハッタンに帰る。

戻って睡魔に襲われて一眠りすると中途半端な時間になっていた。まとまった外出も出来ないので買い物に行く。アパートの南にWalgreensという雑貨屋(?)があり、他では見かけないので独立系の店かと思っていたが西海岸が本拠の結構大きいチェーンらしい。そこで石鹸・シャンプー・入浴剤と飾りランプを購入。シャンプーは"ULTRASWIM"という商品名のもので、プールで泳いだ後に使うと塩素を除去して臭いと髪の痛みを防ぐ、というものらしい。そんなものがあるんですね。

朝食 - フィッシュ&チップス(Fish & Chips)、昼食 - タイカレー(SEA)、夕食 - 餃子鍋

11/08

先日ニュースで見かけたままどうなっていたかが全然不明だったTVKのインターネット放送局をやっと見つけた。でも、内容は全然大したことは無い。今後に期待か。

今日は久しぶりにホボケンを周って帰る。今年の春に自由の女神から帰ってきたときに乗った路面電車が乗り入れていたりとか、店がちょっと入れ替わったりとか、数ヶ月のはずなのに随分変化があった。今日はフェリーだが、地下鉄の入り口で果物の屋台が出ていたので買って帰る。洋梨4個・ミカン10個がそれぞれ$1ずつ。ユニオンスクエアのグリーンマーケットよりも更に安い。

マンハッタン南端で下りた後は今日も再びTONICへ。今夜は本田ゆかとジムオルークが組んでイベントをやる。今まではTONICの近所は全然ノーチェックで通り過ぎるだけだったのだが、ガイドブックを見て見つけたサンドイッチ屋で夕食。びっくりするほど美味というわけでは無いが、店の中に座って窓の外を見ているとニューヨークの下町らしい風情がある。肝心のライブも映像なども使ったユニークなもの。戸川純の「隣のインド人」をカバーしたりとお得感のあるイベントだった。

朝食 - ベーグル、 昼食 - 鉄火丼(玉屋)、夕食 - サンドイッチとスープ (Tiny's Giant Sandwitch)

11/07

ここしばらくハードな生活を送っていたので少しゆっくりしようと思い早めに帰宅。郵便受けを見るとVISAからのクレジットカードの勧誘が来ていた。今月になってこの種の勧誘がたくさん来るようになった。今更遅いっつーの。

夕食はクラムチャウダーっぽいものを作ることにした。例のSPAMとジャガイモ(今日は切らしていたがあればタマネギも)を5mm角ぐらいに切り、SPAMから出る油で炒める。ジャガイモに火が通ったところでバターを溶かしいれ、小麦粉を少々入れてバターと馴染むまでもう一炒め。あとはCLAMの缶詰・クリームコーンの缶詰・牛乳を入れて一煮立ちさせ、塩と胡椒で味を調えておしまい。CLAMのスープの良い出汁がベースになっているので結構いける。明日の朝はチーズを入れて食べきってしまうつもり。こう寒くなってくると、具沢山のスープの嬉しさは格別なり。

朝食 - トースト、昼食 - 鉄火丼(玉屋)、夕食 - スパゲッティナポリタン・クラムチャウダー

11/06

ブラジルの友人に渡すPCをケースに詰めると結構な重さになった。これを持っていく友人のことを考えるとほんと悪いなぁと思う。ケースを持っていったら不在だったのでメモを残して戻ってきたら、「暗証番号を書いてくれないと鍵が開かないから渡せないぞ」という電話が掛かってきた。確かにその通り。

なんかここの所ほとんど毎日のような気がするが、今日もコンサート。Joe's Pubでラスプーチナというバンドだ。Joe's Pubは料理も出す場所なのだが、今までは非常に混雑したイベントばかりだったので、立ち席で指を咥えて見ているしかなかった。今日なら大丈夫だろうと思い、少し早めに会場入り。無事に席に着くことが出来た。シャンペンと自家製のパスタをオーダーしてちょっとリッチな気分に浸る(ちなみにここにビールを足して勘定はチップ込み$41だった)。

ラスプーチンはチェロとドラムだけのロックバンド。「そんな編成ありなんか?」と思う人は正しい。僕もCD聞いてもいまいち信じられなかった。が、目の前では確かにチェロが二人とドラムの編成でバリバリのロックをやっている。もともと中世のイギリスがコンセプトのバンドで、ビジュアルもゴスっていうかそんな感じなんだけれど、演奏はそんなこと関係なく単純にかっこよかった。日本でライブをやることはおそらく無いだろうバンドだけれども、チャンスがあれば是非聞いてやってください。お勧めです。

ラスプーチナの後は先週末も行ったTONICに。New No Yorkというジム・オルークのクラブイベントがあるというので足を運ぶことにしたが、ほとんど意地になっている感もある。歌は無く、本当に音響だけのイベントで、僕にとっては現代美術のフィールドでのサウンドインスタレーションとして馴染みのある音。クラブで酒を飲みながらぼんやり聞くには良い感じのイベントでした。

朝食 - ドーナツ(Starbacks)、昼食 - 焼肉(友情)、夕食 - パスタ(Joe's Pub)

11/05

今日はTahiti80のコンサート。例によって今まで一度も聞いたことが無いのだが、名前くらいは聞いたことがあるし、渋谷系のお洒落な俺様としては押さえておかなくっちゃね♥って感じでチケットを買って楽しみにしていた。

会場はコーネリアス以来のBowery Ballroomで、着いてみたら前座のImperial Teenの演奏が始まっていた。男二人女二人の編成で、いろいろな楽器を取り替えながらプレイしていて中々楽しかった。彼らが引っ込んだところで辺りを見回してみると、どうもアジア系とフランス系が多い。アジア系の奴らはどうもこう胃弱そうというかアニエスベーのシャツに変な帽子被ってる感じというかそう言う連中が多かったのでどうでも良いのだが、フランス系は良いですなしかし。ビジュアルもそうだしファッションのセンスも洒落ているし。いつも思うのだがこういった連中は何故俺の行動範囲と重ならないのだろうか。Tahiti80は、まぁ、お洒落で退屈しなかったという感じです。チケット分は元取ったと思うけど、次に見たときは「一遍見たからいいや」ってなるんだろうな。

朝食 - 肉じゃが、昼食 - チキンシチュー(La Estrella del Caribe)、夕食 - ビビンバ(DoSirak)

11/04

アパートに帰ると先日注文していた"本屋さん"からの小包が来ていた。オラクル新機能の参考書は英語版とは少し違うみたい。書いてなかったが土曜日にSelf Test Softwareから模擬試験をダウンロード購入していたので、来月初めの受験を目指して頑張ろう。今回はCDとDVDを注文していたのだが、DVDのほうは今ひとつ。CDの方には当たりがあった。THA BLUE HERBというHIP HOPユニットのSELL OUR SOULというアルバムで、良いという噂を聞きつけて注文したのだが本当に良かった! 別にHIP HOPを真面目に聞いている訳ではないが、それでも住んでいる場所が場所だけに普通に生活していても嫌でも触れることになるし(音楽のバックグラウンドも含めて)、MTVなどではロックよりもHIP HOPを流している時間の方が圧倒的に長い。そうすると平均的な日本人にはネタにしか見えない色々なHIP HOPのスタイルも黒人にとっての痛切なリアリティがあるのだということが少しは分かってくる。正直、いいとこのボンボンが金と暇にあかせて見つけてきた"アメリカの流行"をそのままコピーして「俺はリアルだぜ」と他の連中の悪口を言う(ラッパー用語では"ディスる"というらしい)というのはどうだろうかと思っていたが、じゃあアメリカのHIP HOPはスゲーのかと言われるとそれはそれとして困る、少なくともMTVで流れてるようなやつは勘弁していただきたいと感じていた。そんなところに見つけたのがTHA BLUE HERBのSELL OUR SOULだった。ここまでハードコアだとほとんどポエトリーリーディングではないかと思うのだが、これはこれでありっしょ。日本人が日本語でこんなことが出来るんだと思える作品でした、お薦め。

朝食 - ジャガイモの煮付け、昼食 - 中華バイキング(カフェテリア)、夕食 - 肉じゃが・餃子

11/03

今日も特段予定が無い穏やかな日曜日。日課になった水泳を済ませ、昼食を取りに出かける。幾つかの雑誌でみたVerbenaというレストランだ。プリフィクスブランチが$27と結構なお値段だがどの記事でも評判が良いし近所で使える店も増やしておきたいのだ。店は Irving Place沿いの半地下で、看板なども出ていない地味な作りだが入ってみるとほぼ満員。フォアグラのパテとフィッシュケーキを頼んだのだがどちらもとても美味だったまぁ昼食にチップ込みで$42も払って不味ければたまったもんじゃないけどね。店の雰囲気や接客も気持ちよかったので、友人が来たときにでもまた使ってみたいな。

その後、JFKへのアクセスを確認しようとL Trainに乗ってブルックリンに向かう。が、週末はJFK行きのバスへの乗り継ぎ駅・New Lots Aveまでサービスが無いことが判明。とはいえ、乗りかかった舟なのでシャトルバスを乗り継いでNew Lots Aveに行く。そのバスの路線名はB15といい、駅の目の前にバス停がある。本数も多いし歩く距離も長くない。その割に何故日本のガイドブックに載っていないんだろうと思っていたがバスに乗ってみて納得。満員の乗客のほとんどが黒人なのだ。どうやらこのバスは黒人の居住地区の生活路線になっているらしい。ハーレムを通るバスでもここまでディープでは無かった。これは確かに観光客やビジネスマンが乗ってきたら浮いてしまう。だが、使えない訳ではないので、覚えておいても悪くはないだろう。我が家のあるユニオンスクエアからは、地下鉄が35分・バスが45分。待ち時間込みで1時間半というところのようだ。帰りは4 Trainで試してみたのだが、こちらは地下鉄が45分・バスが35分であまり変わりなし。AIRTRAINという空港と地下鉄の駅とを結ぶモノレールが出来れば解決なのだが、このモノレールは人身事故の影響で開通が2002年秋から大幅にずれ込むらしい。

朝食 - ラーメン、昼食 - フォアグラのパテ・フィッシュケーキ(Verbena)、夕食 - 湯豆腐

11/02

久しぶりに自転車で買い物に出かけるが寒い。とにかく寒い。挙句の果てに小雪がちらついてやがった。だけど、日系コンビニに肉まんが入っていたのを見て少し嬉しい。$1.49とちょっと高かったが買ってしまった。Bed, Bath and Beyondで温度・湿度計を買って帰ってきたが、そんなに外は寒いのに部屋の温度は全く暖房を入れない状態で25℃程度あることが分かった。公共スチーム様様ではあるが、そこまで暖かくする必要も無いだろうにとは思う。

夜も更けてきたところでTONICというライブハウスに向かう。ここは6月以来だが当時と比べると流石に寒い。今日の目当てはmonoという日本から来るバンドなのだが、折角なのでもう一つ前の出し物から見ておこうと思って少し早めに出た。が、これが大当たり。Smokey and Mihoというチボマットの羽鳥美穂がやっているボサのユニットが出ていて、結構良かったのだ。そういえば前回は本田ユカのイベントを見に来たんだっけな。チボマットも活動休止が惜しまれる。

monoは12時過ぎに登場。この時間、ニューヨークでは無名のバンドという悪条件ながらもそれなりに客は(それもアメリカ人の)入っている。彼らはインストのバンドなので言葉の壁は無く、客の反応も悪くない。ただ、僕は例によって酒を飲んだら眠くなり、途中で抜けて帰ってきてしまった。

朝食 - ごまだれうどん、昼食 - カレー(Taj Mahal)、夕食 - ハムとザワークラウトの煮込み

11/01

ブラジルにいる会社の友人から「ブラジルではパソコンが高いのでアメリカで買って出張者に持たせて返して欲しい。代金は払う」というメールがあった。構わんが何時だと聞いたら来週の水曜午前にピックアップとの事。無茶を言いやがる。通販だときちんと届く保証は無いし、さて困ったと思っていたらBestBuyという店で何とかなりそうだということが判明。ここは大手電器店なのだが、Webで注文した品物を店でPickup出来る。会社の近所に店舗があり、そこに在庫があって月曜日にピックアップできることが分かった。上手く行きそうで何より。

雑誌でPatty Smithのイベントがあるという情報を見つけ、メトロポリタン美術館のホールに出向く。彼女については「パンクの女王」というイメージしか無かったので(実は曲を聴いたことも無い)、こんな場所でやるということに「?」だったのだが、来てみて納得。ポエトリーリーディングと音楽とを組み合わせたイベントだったのだ。でも、考えてみれば彼女のような立場の人がポエトリーリーディングをやるなんていうのが本当のパンクなのかも知れないな。ポエトリーリーディング自体も悪くなかったんだけれども、圧巻だったのはアンコールに応えてアコースティックで歌った2曲。何と言うか、伝わってくるものに刺し通されて身動きが出来なくなる感じ。「女王」というあだ名は伊達では無かった。もうおばぁちゃんと言って良い歳だろうに、女性としてのキュートさを存分に持った人でもありました。

夕食は食欲が無く結局食べずじまい。

朝食 - チーズデニッシュ(Starbacks)、昼食 - 中華カレー炒め(カフェテリア)

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Last modified: Tue Sep 13 16:44:23 EDT 2005
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