南青山引きこもり日記過去ログ(2020/09後半)

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2020/09

09/30(Wed)

今日も午後から長めの会議がある。朝一番に散歩に出かけ、気合いを入れてから臨むことに。

今日のランチはご近所のワインワークスで。夜は発酵食とワインを楽しむ店なんだけど、最近ランチ営業も開始。しばらく出かけてなかったんだけど応援の意味もあって足を運んだ。水曜と金曜は塩麹漬けの鶏と鮭、そして納豆コロッケのミックスフライ定食を頂けます。ヘルシーなのにボリュームもあって良い感じ。

会議の終了は予定より30分押しで7時過ぎ。ちょっとギャラリーに出かけてみようかという時間でも無くなったので家でのんびり過ごすことに。ポテトチップをつまみにベランダでビールを一杯飲んだ後、夕食の準備に取り掛かる。今夜はステーキ。サイドに粉ふき芋を付けて、レトルトのミネストローネと。食後にワインを飲むためにチーズや生ハム、ドライフルーツをちょっと切った。

朝食 - 、昼食 - ミックスフライ定食(ワインワークス)、夕食 - ステーキ

09/29(Tue)

今日の午前は出社して部下の指導。他にも郵便物の整理など、あっという間に出社してやる仕事が溜まるな。週一回は出社しなければ…。

午後から夜までWeb会議が続き帰るタイミングを逃しそうなので在宅勤務にする。途中で立ち寄ったのが画廊くにまつ青山。現在開催中なのは井口麻未氏の個展。彼女の作品は3年前にこちらのグループ展で見たことがある。その時に出展されていたのは、里山に生えている果樹をポップに描いた作品。今回の展示でもその方向性を更に進めた作品が出展されていた。ブロッコリーやタケノコを、ありえない大きさや姿にデフォルメして、でもとっても元の野菜の雰囲気は出ている、そして使われている日本画とのミスマッチが楽しい、というタイプの作品で、とても見ごたえがあった。そして今回は別のラインの作品も出展されていた。「今日の装い」というタイトルのシリーズで、画面を線で区切ってそのコマの中に普段着の人々の装いを描いたもの(顔は描き込まれていない)。コロナが広まってからのWeb会議にインスパイアされたのかな、と思ったんだけど、それ以前から手掛けていたシリーズで、シェル美術賞展2019のオーディエンス賞を受賞したり、今年の4月放送の「明石家さんま転職で天職」でアパホテルの元谷社長が作品を購入したりで一躍有名になったそう。どちらのラインの作品もそれぞれに面白かったけど、個人的にはブロッコリーやタケノコのシリーズの方が好みかな。良い展示を拝見させていただきました。

帰宅後は夜遅くまでずっとWeb会議で、妻が帰宅する時間も会議中なので食事はそれぞれに済ませることに。僕は冷蔵庫に残っていたものでさくっと。昨日に続いて豚饅と焼売、油そうめん壷ニラ乗せ、レトルトのコーンスープ。油そうめんはレシピ通りに茹でた素麺を冷水でしっかり締めてごま油と合えたもの。食感と風味が変わってぐっと「漢の喰い物」感が出る。

最後のWeb会議が終わったのが10時過ぎ。さすがにフラフラだった…。

朝食 - 鯵の開き、昼食 - 棒餃子(社員食堂)、夕食 - 壷ニラ油そうめん

09/28(Mon)

今朝は仕事の前に青山霊園を散歩。秋になって気持ちよく歩けるようになった。お墓の空き地に咲いていたヒガンバナとハナトラノオの花を摘んで帰り、書斎に飾った。ヒガンバナが特にいい感じに飾れたので嬉しい。

お昼には久しぶりに喜久美でカツカレー。やっぱりボリュームあるなー。帰りはスペースユイに立ち寄る。現在開催中なのはイラストレーターの卯月俊光氏の個展。ちょうど一年前にこちらで個展を見た作家さんで、型紙、染料、箔、岩絵の具などを使い様式化された文様の平面作品を制作する作家さん。去年の個展がとても良く、物販でブックカバーも買ったぐらいで、今年も展示を楽しみにしていた。今年の展示では花をテーマにした作品が並んだ。前回より少し小さめの作品で展示数も多く、色やデザインのバリエーションも広い。いつまで経っても見飽きない、手元に置いて慈しみたいと素直に思えるこういう作品は良いですよね。今回も物販が豊富で、文庫本用のブックカバーを買い足した。お気に入りの本を挟んで寝る前に少しずつ読むようにしよう。

午後には校正作業を終えて部下から上がってきた原稿のチェック。初めてのオンラインでの校正で不安だったのだが思った以上に上手く行ってほっとする。今夜のメインは551蓬莱。豚饅と焼売を蒸すところにソーセージも入れて。スープはニラ玉にショウガをたっぷり。あとは妻のお気に入りの無限モヤシと、買っていた冷製エビマヨ。

朝食 - ご飯と常備菜、昼食 - カツカレー(喜久美)、夕食 - 豚饅・焼売

09/27(Sun)

朝起きてしばらくはホテルの部屋で書き物をして、その後にチェックアウト。朝食はホテルから梅田駅に向かう途中、ホワイティ梅田にあるベルヴィルで。スフレパンケーキが有名な店で以前にも食べたことがあるんだけど、499円のモーニングセットでこんなに山盛りパンケーキが出てきたっけな、と思うほど凄かった。半熟タイプなので苦手な人はしっかり焼いてと伝えればOK

その後はちょっと遅いお彼岸で墓参りに行き、昼食をHEPナビオに入っているカレー屋、ブルーノで。僕が大阪に住んでた頃からある老舗で、「本当に美味しいカレーを食べたことがありますか?」というキャッチコピーが記憶にあったんだけど、訪問は今回が初めてかもしれない。注文したビーフカレーは丁寧に作られた欧風カレーで美味しかったです。

食後は弟を見舞いに行き、ちょっと早めの新幹線で東京に帰る。早い時間だったので書き物をして過ごそうと思ってたんだけど筆が進まず、結局酒を飲んでしまった。帰宅後はゆっくり湯船に浸かってから夕食。

朝食 - パンケーキ(ベルヴィル)、昼食 - ビーフカレー(ブルーノ)、夕食 - 鯖の塩焼き

09/26(Sat)

この週末は大阪に帰省。新幹線で新大阪に到着し、最初に向かったのは大阪府立近つ飛鳥博物館。ネットで偶然Webサイトにたどり着き、安藤忠雄設計の建物の写真を見てギリシャの神殿のような雰囲気なのかなと、一度見てみたいなと思っていたのだ。近鉄の喜志駅からバスに乗って所在地の近つ飛鳥風土記の丘に到着し、博物館に向かって歩いていくと想像していたのとかなり雰囲気が違う。開けた丘の上にあるイメージだったんだけど実際には山懐に抱かれて…という感じで開けた感じだし、雨の後だったこともあってコンクリートもかなり湿気た色になっていた。古墳時代の博物館展示は充実していると思うけどコロナ対策でいろいろ休止していたのが残念。図書・相談コーナーは閉鎖、フライヤー類の配布も取りやめ、はては展示の音声再生ボタンも利用できず。コロナ収束まで待てる人は待った方が良いかも。カフェがオープンしていて古墳パフェを食べることができたのがせめてもの救い。

帰りは富田林駅に抜け、駅前の観光案内所をちょっと冷かしてから藤井寺に移動。イオンモールのスガキヤでちょっと小腹を満たしてから弁当と食材を買って実家を訪問。

実家を出てからは仲村わいん工房の売店に立ち寄ったりしながら(ちなみに目当てのワインは売り切れだった。残念)、今夜の宿の大阪東急REIホテルに到着。ここしばらく関西で泊まっていた宿よりはちょっと格が落ちるが、今回利用したJR東海のツアーでは新幹線往復と合わせて1万8千円。どうしてこんな値段が付けられるんだろうと不思議に思う。

ホテルで一息ついてから近くにある梅田クラブクアトロに。今夜はクロスノエシスとクマリデパートの2マンイベントのチケットを取っていたのだ。チケットを取った時に「クアトロって心斎橋じゃなかったっけ?」と思って調べたら8年前に梅田に移動していたそう。前回の渋谷WWWXに続き、ロック系のミュージシャンのライブに足を運ばなくなって情報に疎くなっていたことを痛感する。どこからのステージがよく見えるし音響も良くて良いハコ。両グループともツアーファイナルにふさわしい仕上がりのライブだった。

ライブの後は軽くて消化の良い夕食にしようと思い、ホテルの横に合った道楽うどんというお店に(大阪市北区堂山町1-5, Tel:06-6311-3700)。頂いたのは肉うどんとおにぎり。肉うどんの肉はよくある牛丼風の薄いものでは無く厚めに切ってあり「肉喰ってるぞ〜」という噛み応えがあって個人的にはヒット。飲み屋街だけに近辺のビジホに泊まるとどうしても夕食は脂っこいものになりがちなので、こういういかにも大阪らしい街うどんを堂山町で食べられることに価値がある。私見だけど、大阪のうどんって安い店の方が旨い、少なくとも高い店とは別の種類の食べ物で比較してもしょうがないと思う。

今日は早起きだったので、ホテルに戻るとさっと寝る。

朝食 - おにぎり、昼食 - すきやき弁当、夕食 - 肉うどん(道楽うどん)

09/25(Fri)

校正作業がほぼ想定した作業で進んでいるので後回しにしていた10月の日本海運経済学会大会の発表要旨を作成。僕は仕掛かり中のタスクがあるとそれだけで全体的な作業効率が落ちてしまう人間なので、こうやって小さめのタスクを潰していけると助かる。

夕方は小雨が降っていたのでプールにもギャラリーにも出かけず、思い立ってしばらくご無沙汰にしていた靴磨き。在宅勤務でそれほど履いていなかったとはいえ、半年ぐらいほったらかしていたのでそれなりに痛んでいて、磨いてやるとピカピカになった。やっぱり気分の良いものだな。明日は大阪に帰省で早起きなのでお酒は抜き、少し早めに寝る。

朝食 - ご飯と常備菜、昼食 - スパイシーチキンカレー(Jazzy's Speakeasy Aoyama)、夕食 - 月見バーガー

09/24(Thu)

今日も昨日に続いて校正作業。Adobe Acrobat上での作業は慣れてみると思っていたよりは面倒ではなくほっとしたが、それでも相応の手間はかかるし神経を使う。お昼休みは気分転換をしたいと思いギャラリーに出かける。場所は表参道のファーガス・マカフリー東京。こちらは4月8日に緊急事態宣言が発令される前に最後に出かけたギャラリー。宣言が明けてしばらくした後からリチャード・セラの個展が長い会期で始まっていたのだが、安心していたらいつものように会期末ギリギリになってしまった。今回の展示はセラにとって日本で20年ぶりになる個展だそう。会場に並んだ白と黒のドローイングは本来であれば抽象絵画ということになるのだろうけど、先日伊豆大島に出かけてスコリアの真っ黒な大地を見てきたばかりの身としては具体的な風景に見えるから面白い。下から見下ろした黒い丘なのか、あるいは流れてきた溶岩を上から見下ろしているのか。想像はいろいろと膨らみ、見ていて飽きなかった。このギャラリーは来るたびにチェルシーのギャラリー街を思い出してしまう。早くニューヨークに気楽に出かけられる日々が戻ってきて欲しいな。ギャラリーを出た後の昼食はずいぶん久しぶりの田くまに。明太子も入った小鉢が嬉しい。

夕方は高陵中学校に泳ぎに出かける。帰りに夕食を済ませていこうと思い、以前から気になっていた美奈登寿司というすし屋に(港区西麻布4-11-8, Tel:03-3400-4525)。風格のある佇まいで店に入ったら店主や常連客にギョロっと睨まれるのではと今まで二の足を踏んでいたのだけれど、入ってみればとてもフレンドリーに接してくれた。満腹になれる握り一人前が1,300円、冷酒1合が600円とお値段もご近所の夕食価格で有難い。プールの帰りに食事を出来る店は少ないので、これからちょくちょく食べて帰ろうと思う。壌でもう一杯ひっかけてから帰宅。

朝食 - まぐぶつ、昼食 - 鯛の西京漬け(田くま)、夕食 - 握り寿司(美奈登寿司)

09/23(Wed)

4連休が終わって今日からお仕事。今週のメインの作業は初校の校正で、僕は編集者の手が入っていない他人の原稿を読むと気力を消耗するので毎年辛い作業。入稿前にある程度の修正はしているので少しはマシなんだけど、今年はPDFで校正という初めてのチャレンジもあるからな。

今日の夕方は東京海洋大学越中島キャンパスで健康診断。夕方に越中島でフリーになったらそりゃ門仲で一杯ひっかけて帰るでしょう。大坂屋で煮込み串を食べ、だるまに移動してホッピーを。いや、授業が始まって越中島に通うのが待ち遠しい。

朝食 - ご飯と常備菜、昼食 - 中華弁当、夕食 - ポテトサラダ・アジフライ(だるま)

09/22(Tue)

連休最終日はハイキング。先日伊豆大島に出かけるときにトレッキングの装備一式を揃えたので、せっかくだから日帰りでもちょくちょくトレッキングに行こうよと思ったのだ。今回のコースはそれなりに急な山道の階段などもあり、達成感がありました。少しずつ難易度の高いコースにチャレンジしていけるようになるといいな。

夕方は買ってきたもので簡単に済ませる。まずまず良い1日だったな。

朝食 - 菓子パン、昼食 - ベジプレート(Bio食堂)、夕食 - ざるそば

09/21(Mon)

今日も昨日に続いて脱力感のため集中が出来ず。ちょっと焦ってきたがまぁ毒出しだと思ってやり過ごすしかない。

夕方は買い物に出かけ、最初は東京ミッドタウンのユニクロでシャツ2枚とチノパンを。在宅勤務が増えたのでそういう服を買い足しておきたかった。その後は赤坂見附のビックカメラに行き、最近調子の悪かった体重計を買い替えた。Bluetoothなどのスマホ連携機能が付いた奴も考えたんだけど、ずいぶん値段が違うので普通の奴を購入。夕食も駅前の富士そばでさくっと済ませて帰宅。

ブランチ - カレーライス、夕食 - 肉そば(富士そば)

09/20(Sun)

歯を抜いて翌日。痛みは無いのだがなんとない脱力感がある。夏の疲れが残っているところに歯を抜いたのでやはり体力を消耗したんだろうな。連休中にはちょっと書き物を進めたいんだけれど思うように筆が進まないのがもどかしい。

午後遅くに白白庵に。新型コロナウイルス感染拡大のため3月末から店舗営業を休止し、その後長らくECサイトのみで営業していたがアポイントメント制で営業を再開した。大好きなギャラリーなのでずっと再開を待ち望んでいて、今回のニュースを聞いた時はとても嬉しかった。第一回目は陶芸家・田村一氏の個展。今までにも何度も白白庵で個展を開催している作家さんで、個人的にもいくつか器を持っている。再開第一弾に相応しい作家さんだと思う。出展された作品は茶器やオブジェから普段使いの器まで盛りだくさん。今回興味深かったのは「on u」という鋳型を使ったマーブリングの作品。従来の繊細な造形とはちょっと路線が違うような、でも白地の質感はとても田村さんらしいような、面白い作品で、値段もお手ごろだったのでお皿を一つ購入して帰宅。今後のアポイントメント制展示も決まっているそうで今から楽しみ。こちらで扱う器は人が集まってお酒やお茶を頂きながら言葉を交わすときに一番輝くんだけど、それは今のような状況で言っても詮無いこと。コロナ禍が早く終わってそういう日々が戻ってくることを願いつつ、次の訪問を待ちたい。

夕食は朝から仕込んでおいた手羽元と大根のスープ、そして冷蔵庫にモヤシが残っていたのでモヤシのチーズオムレツを。

朝食 - 素麺、昼食 - お惣菜、夕食 - 手羽元と大根のスープ

09/19(Sat)

4連休初日は平塚に奥歯を抜きに行く。左上の奥歯のインプラント治療が無事に終わったので、仮治療をしてある右上の奥歯を抜いて本格的な治療の準備を始めるのだ。抜歯自体は綺麗に終わったのだが、この後2カ月ほど養生をして、その後造骨手術をして8か月待ち、そこからようやくインプラントを埋め込める、という、実に気の長い期間を右上の奥2本の歯が無い状態で過ごすことになるのが気が重い。人間の身体なので治療に時間がかかるのはどうしようもないことは分かってはいるんだけどね。

麻酔が切れても痛みは無いし体調も悪くないので綱島で用事を済ませることにし、髪を切ってコーヒー豆と普段の買い物とをして帰宅。固形の食べ物は食べたくなかったので夕食はヴィダーインゼリーで済ませる。

ブランチ - 水餃子、夕食 - ヴィダーインゼリー

09/18(Fri)

今朝も仕事前の散歩。歩いている途中でお腹が空いたので久しぶりに青山一丁目のゆで太郎で朝そばを頼み、エイトコーヒーでアイスコーヒーをテイクアウトして帰宅。

会社のPCを開いて印刷会社とのやり取りをしているフォルダを見たら初校が上がってきていた。校正の手順や分担を文書にまとめてチーム員に連絡し、タスク管理アプリで校正のタスクを登録。午後は出社して初校を印刷した。今回の校正は基本的にはPDFを使ってオンラインで完結させることにしているのだが、目を通す作業そのものはやはり紙にしないと効率が悪い。

少し残業してから会社を出て、アートコンプレックスセンターに。今回の目当ては大槻香奈さんの個展。3週間というこのギャラリーでは眺めの会期で開催していたのだけれど、他の展示を先に見て、と思っていたら見るタイミングを逃しギリギリの訪問になってしまった。今回の出展作品はコロナ禍の影響を濃厚に受けたものだったと感じた。彼女の制作コンセプトの核になるのは「殻」、人を守ってくれる一方で、人が変わろうとするときに邪魔になるものを描こうとしているのだと思っている。過去数年の展示から、このテーマについて一定の結論を出して次のステップを模索しているのかな、という印象を受けていたのだけれど、今回のコロナ禍は従来とは全く違う形で「殻」の意味を突き付けてきた。マスクしかり、Stay Homeキャンペーンしかり。表現者としてその意味に向かい合いたいと感じるのは必然だったと思う。展示されていた作品は、過ぎ去った生活感を濃厚に感じさせるダイニングキッチンでStay Homeする少女を描いたものや、マスクを着用した少女たち。いくつかの作品はスーパーのチラシ〜外部から勝手に送られてくるもの〜。に描かれている。丁寧な思考に裏打ちされた作品であることは感じるが、最終的にどう解釈すべきかはここ数回の展示ほどにはクリアに伝わって来なかった。おそらく僕のコロナ禍に関する思考の整理がまだついていないんだと思う。今後の彼女の作品の展開が楽しみになる展示だった。また活動を追いかけないとな。

その後はぶらぶらと歩いて赤坂見附まで。迎賓から弁慶橋までの眺めは驚くほど美しかった。これからちょくちょく歩いてみることにしよう。食事を兼ねてウイスキーボイスに立ち寄り、ハイボール2杯とスパゲッティナポリタン、そしてお通しのペカンナッツ。今日は他にお客さんがそこそこ入っていて良い雰囲気だった。ナポリタンも濃厚でなかなかのお味。

朝食 - 朝そば(ゆで太郎)、昼食 - バターチキンカレー(Jazzy's Speakeasy Aoyama)、夕食 - ナポリタン(ウイスキーボイス)

09/17(Thu)

今日は在宅勤務。昨日のミスが後を引いているがいつまでもウジウジしていても仕方ないので切り替えることにし、朝食前に散歩をしてテンションを上げて仕事に臨む。

お昼はサントリーホールのランチコンサートに。新型コロナウイルス感染拡大で2月から公演中止になっていたのが6月からサントリーホール・メンバーズ・クラブ会員限定(無料で登録できるがここで住所や連絡先を確認する)、無料ながら事前申し込み制の全席指定で再開。僕は前回の7月に続いて足を運んだ(毎月開催なのだが8月は夏休みでお休み)。今回の座席は1階の割と前の方(チケットは座席がランダムな座席指定)。頭上からオルガンの音が降ってくる感じで素敵だった。今回の出演奏者は千田寧子さんという方で、曲目はJ. S. バッハ『前奏曲とフーガ イ短調』BWV 543、レーガー『12の小品』から「キリエ」「グロリア」「ベネディクトゥス」、デュリュフレ『ソワソン大聖堂のカリヨンの主題によるフーガ』。こんな大変な中に企画・開催してくださった関係者の方に大変失礼とは思いつついずれも聞いたことのない楽曲だったのだが、オルガンの響きに込められた祈りが伝わってくるコンサートだった。

コンサートの後の食事は目当ての店があったのだが閉店中。お店のサイトを見ても今日は休みの筈はなく、なんだか心配。食事は結局久しぶりの金子屋で天ばら丼を頂くことにした。記憶にある通りの旨さだったが、炭水化物爆弾で午後は眠くなって参った。

夕方は高陵中学校に泳ぎに出かけ、帰りに壌で一杯ひっかけるといういつものコースで。今夜のメインはスペアリブとニンジンのポトフ。こういう料理が嬉しい季節に近づいてきましたね。サイドは焼き餃子と千切りキャベツ。

朝食 - まぐぶつ、昼食 - 天ばら丼(金子屋)、夕食 - ポトフ

09/16(Wed)

今日の午前は役員を含めたマーケティングの会議。十分に準備して臨んだ積りだったのだが見逃していたことがあり痛恨のミスをやらかしてしまった。そのミスをしれっと流されてしまったのも悔しい。俺もまだまだだな…。午後からは在宅勤務にして帰宅したのだが、昼食を青天みつはしで買おうとしたら弁当が売り切れ。どうしようかと思い久しぶりのまかでき食堂に入った。前回来た数年前はバイキング形式だった記憶があるが現在は普通の定食。良い意味で家庭的な味付けで野菜がたっぷり食べられて嬉しい。

夕方は久しぶりの清アートスペースに。現在開催中なのは千々岩修氏と前田裕氏の二人展。前田氏はプリミティブアートのような作品を作るアーティスト。今回は絵画と立体作品が展示されていた。このギャラリーで扱うジャンルの作品とは思っていなかったので空間との対比が新鮮。そして千々岩氏は日本画家なのだけれど抽象画を制作しているというこれも面白い作家さんで、日本画の技法で抽象画を制作するとこうなるのかーというのがとても印象的だった。二人のアーティストの個性、そしてギャラリーの空気感が相まって、普段とは違う雰囲気になっていたのがとても面白い。ストレートな現代美術ファンであればかえって馴染みやすいかもしれないのでちょっと覗いてみて欲しい。作品を見た後はバーカウンターでビールを一杯。ときおりフライヤーを見たり後ろのギャラリーを振り返ったりしながらイメージを反芻しつつ酒を飲むって最高に幸せなので、他のギャラリーも真似して欲しいんだよなぁ。

昼間の精神的なダメージが残っていて凝った料理を作る気力が無く、今夜はシャルキュトリーで済まそうと思ったんだけど、水餃子も茹でてしまった。

朝食 - 塩鯖、昼食 - 野菜のカレー炒め(まかでき食堂)、夕食 - アボトマサラダ

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Last modified: Thu Oct 01 08:58:40 +0900 2020