ニューヨーク引きこもり日記(2002/03〜2007/01)
今日からいよいよ本格的に出社。とはいえ出社率は50パーセントで、僕は月・火にフル出社と金曜日の午後に反日出社になる。今日は溜まっていた書類を片づける作業がメイン。新聞などは旬を過ぎたニュースも多く特集記事を選んで追っていくのだが、時折コロナウイルス感染がピークだったころの話が目に留まってはっとしたりする。後は請求書関連。これは明日気合いを入れて片づけよう。
今日の夕食は暑さであまり意欲が湧かず、唐揚げや厚揚げ、はんぺんなどグリルで焼いて食べられるものを適当に買ってきて。サイドは千切りキャベツとアボトマサラダ。
朝食 - 、昼食 - チキンカレー(社員食堂)、夕食 - 鶏の唐揚げ・厚揚げ
今日は何となく体力を消耗した感じだったのでのんびり過ごすことにする。お昼はアヒリアに出かけてインド料理。久しぶりに食べるとやっぱり旨い。ちょっと食べ過ぎたのであまりお腹が空かず、夕食は素麺で簡単に済ましてオンラインセミナーを見たりクロスノエシスとヌュアンスのライブ配信を見たり。良い日だったな。そして明日からいよいよ出社だ。
朝食 - 鶏雑炊、昼食 - インド料理(アヒリア)、夕食 - そうめん
今日の午前は歯医者で先週の手術の抜糸。時間がちょうど良かったので表参道から青いロマンスカーで藤沢に行くことにした。家を出て駅まで行くのが結構しんどい。先週は学会大会と金曜の宿題発表で負荷がかかりすぎていたんだな。今日はのんびりしよう。
歯医者では抜糸なのでクリーニングを入れても処置は大したことが無く、昼食も食べられるということで平塚駅ビルのたまカフェに行ったら閉店になっていた。悲しい。大好きなお店だったんだけどな。帰宅後は妻が炊いてくれたご飯を常備菜で食べてしばらくごろごろ。
夜になっても何もする元気はなかったんだけどちょっと小腹が空いたので、去年の春に吉野で買ってそのままになっていたくずそうめんというのを食べる。これは小麦粉を使わず葛粉と馬鈴薯澱粉だけで作った素麺。葛切りみたいな味なのかなと思ったが結構普通に素麺だった。個人的には一度食べたらもういいかな、という感想だけど、小麦粉アレルギーの人には嬉しいんだろうな。
朝食 - 担々麺、昼食 - ご飯、夕食 - くずそうめん
今日の午前は大学の授業の宿題発表日。重回帰分析を使ったちょっと重たい宿題で、前回の宿題でちょっとポイントを外して面目が立たなかったので今回の宿題は頑張った。他の学生さんと比べてもまずまずの内容で発表できたと思う。昨日の国際海運経済学会大会での発表とあわせ肩の荷がようやく降りた気分。お昼はJazzy's Speakeasyでゆっくり頂く
午後はいろいろ会議を終わらせてから学会大会のセッション聴講。思ったよりも早く終わって休憩時間が長くなったのでマンションの隣の清アートスペースに出かける。現在開催中なのは丁子紅子さんの個展。ダークだが強い印象の女性の日本画を描く作家さんで、桐野夏生の小説の表紙なども手掛けているので見たことがあるという人も多いのでは。ギャラリーに入ると壁に女性画と鏡が掛けられて、部屋の中央には銀色の枝のようなオブジェが箱に入って吊るされている。作品を見ていくと女性がそれぞれ違うジュエリーを身に付けていて、あれこれはひょっとしてと思ってオブジェを見てくると、銀色の枝が台座になって作中と同じジュエリーが展示してあり、それが鏡に移るようになっている。なるほどね。作家さんが在廊で、絵とジュエリーが並ぶような感じで展示したかったんですと展示の意図を教えて頂いた。そして展示作品には女性画の他に花と月を描いた作品も。特に月の作品は色違いの満月を描いたとてもエモーショナルなもので、すぐ近くにあるライブハウス月見ル君想フを思い出した。その話を作家さんにすると私も行くんですよ良い雰囲気ですよねと盛り上がったり。作品を見た後にはバーカウンターで一杯頂いて一休み。僕は良い作品を見た後はなにがしかお金を払っていきたいので、カフェが併設されているのがこのギャラリーを気に入っているポイントの一つ。値段もリーズナブルなので普通にカフェ/バー使いもできる。
Luca's Kitchenでケバブライスをテイクアウトし、家で食べながらセッションの続きを見る。海運のサイバーセキュリティーなど面白いテーマだがさすがに途中で集中力が続かなくなってきた。終わったころにはふらふらになり、シャワーを浴びて倒れるようにベッドに。
朝食 - ユッケジャンクッパ、昼食 - タイカレー(Jazzy's Speakeasy)、夕食 - ケバブライス
今日は日中に3本会議があり、その後16時から国際海運経済学会大会開始、18時から自分の発表に加えてセッション座長。このスケジュールだとどうしても雑務は後回しになってしまう。
今夜の大会発表に向け気合いを入れようとランチを気張って、ご近所のペルー料理の店ALDOに。先日お弁当が美味しかったので今日は店内で食べてみることにした。注文したのはアヒデガジーナという料理。鶏肉のクリームシチューに黄色唐辛子を入れたもので、今回初めて食べる料理です。辛いけどカレーとは違い、馴染みのある香辛料ながら配合でエキゾチックさが出ている、ちょっと驚きの味。機会があればぜひ食べてみて欲しい一品。
夕方になっていよいよ国際海運経済学会大会。だんだんZOOMの癖が分かってきて、セッションごとにめちゃくちゃCPUを食うものと(メモリやネットワーク帯域は実はそうでもない)、すいすい動くものがある。おそらくセッションを開始するときの設定なのだろう。そして自分のセッションはCPU消費が激しいものだったので、急遽CPU能力の高いモバイル機に切り替え。久しぶりの英語のプレゼンの上に初めてのセッション座長というだけでも大変だったのに、途中でZOOMの接続が何度か切れたり固定電話が鳴りだしたりと泣きそうになった。ともあれ何とかギリギリ及第点のことはできたかな…。良い経験をさせてもらったと思う。
今夜も大会の休憩時間にさっと作れる料理で。レトルトの肉団子、アンチョビキャベツ(セブンで売ってる素を使いました。イケます)、番茄炒蛋。味噌汁は新ジャガとマイタケ、アサリ。食後は22時半までセッションを聞いて、シャワーを浴びて寝る。今日も一日長かった…。
朝食 - 朝そば(ゆで太郎)、昼食 - アヒデガジーナ(ALDO)、夕食 - 肉団子・番茄炒蛋
今日からいよいよ国際海運経済学会大会。15時からセッションが始まる。出席者の多いアジアとヨーロッパに合わせ、アジア時間の夕方〜夜間にプログラムが組まれている。利用ツールはZOOMなんだけど思ったよりも動作が不安定。画像がカクカクするのはともかく音声が歪んだり接続が切れたりする。うーむ、これは不味い。今日は聞いているだけだけれども明日の自分の発表の時は考えないとな…。
今日の夕食は国際海運経済学会大会の休み時間に。さっと用意できるつけ麺と餃子、あとはトマトとコールスローを食べて、最後のセッションに向かう。9時から始まって22時半まで。結構ヘビーだった。
朝食 - カレーリゾット、昼食 - かつおのたたき(奈加山)、夕食 - つけ麺
今日は久しぶりに終日出社。片づけなければならない経理伝票があったのと、部下が出社する日で対面で説明したほうが手っ取り早い話があったから。椅子も良いし仕事は捗るのだが(ただモニターが小さいのはちょっと気になるようになってしまった)、今日は経理システム関係のトラブルが続発。会議の時間以外のほとんどが取られてしまった。まぁ、どこかでやらなければいけない話だったし、今日やるべき作業はできたのだが…。
帰りはバーをハシゴ。一件目は浜松町のワインコーナー、お客さんはたぶん僕だけで、こういう会社帰りに寄るような店はしばらく厳しいか…、耐え抜いてほしいのだが。そして帰宅後は妻と待ち合わせてniceに。グラスワインを赤白一杯ずつと、肉をちょっと焼いて頂いて。ちゃんとした肉は久しぶりに食べた気がする。
朝食 - カレーすば、昼食 - 蒸し豚と温野菜(社員食堂)、夕食 - ステーキ(nice)
スペースユイでは今日からイラストレーター竹井千佳さんの個展が開催。今日は在宅勤務だったので昼は弁当でさっと済ませることにし、オープン直後にお邪魔した。展覧会タイトルの「ピンクホリック」(ピンク中毒)という言葉の通り、展示されているのはピンクをモチーフにした様々な女性画。すました表情からちょっとコミカルなシチュエーションまでいろいろな表情の女性が描かれているけれど、どの女性も内面の充実がそのまま外に現れたような良い表情をしていたのがとても印象的だった。女性のちょっと意地悪な側面を表現する作品も描けてそちらも魅力的な作家さんだけど、充実した女性を描いたシリーズはどんどん良くなってきているな〜。竹井さんは最近商品パッケージやTV番組のセット(「ガッテン!」「夢なら醒めないで」)などでも活躍されている(ギャラリーではグッズの販売もあってお勧め)けど、今回の展示作品は原画。キャッチーな絵柄にフラットなタッチなので印刷やTV画面も映える一方で、原画を見るとそのテクニックの確かさにも惹かれる。フラットな画面は丁寧に塗られていてそれゆえの質感だし、柔らかい絵柄の中で尖った線はしっかり鋭さを主張している。こういうテクニックがあってこそのあの作品世界なんだろうな。
午後にはちょっと時間が出来たので水曜日から始まる国際海運経済学会のプレゼンの準備。喋らなければいけないことは何とか頭に入ってきたかな。嬉しくなったのでベランダに出て一杯。先日買ったシャンパンフルートでシャンパンブルースを作り、冷蔵庫に残っていたチーズやスモークレバーを合わせて。今週後半からは梅雨に入るそうで、こういう気持ちのいい天気もあとちょっとだな。
今日の夕食は昨夜妻が作ってくれたカレーを再食。コロッケとロースカツを乗せ、サイドにはモヤシのナムルとスモークサーモンのセビーチェ。
朝食 - 豚にらカレー、昼食 - 中華弁当、夕食 - カツカレー
この週末は特に締め切りが無い。こういうのんびりした週末は久しぶり。今日はリフレッシュのために使おう。
午後は東京都庭園美術館に。エントランスで検温をしているだけではなく入場制限もかかると案内が出ていたけど、僕が訪れた時にはそれほど混雑していなかったのか特に制限を受けることは無かった。今回の展示は朝香宮邸としての邸宅空間の再現展示がメイン。普段は美術館として展示スタンドが並び壁面にも絵画がかかっているが、この時期には代わりに家具調度が誂えられ、作品保護のため閉じられているカーテンも開け放たれる。何度か足を運んだことはある再現展示だが、いつ見てもため息が出るほど美しい。天井を見上げればシャンデリアや通気孔まで部屋ごとに心配りがされているし、普段は作品に意識が向いて気が付かない木材の木目の美しさ、一枚一枚微妙に仕上げが違う不透明ガラスなど、建物が好きな人はいつまででも見ていられると思う。新館の最終展示室は1930年代の東京の姿を紹介する小企画展示。特に建築にフォーカスしているわけではないんだけれど、これはこれで気楽に眺められて楽しい。今回は入り口での密を避けるため新館出口から外に出る動線になっていて、庭に出てみると緑が美しい。芝生の上にごろんと転がりたくなった。久しぶりに美術館の空気を満喫できる良い展示だった。地味なのかそれほど人と近づかずに見ることもできたし、庭の散歩も兼ねて晴れた日にぜひ。でもカーテンが開いてるので雨の日も窓からの眺めは風情あるだろうな。帰りはぶらぶら歩いて自宅まで。案外歩けるということが分かってちょっと驚き。
夜は妻が作ってくれた豚にらカレーを頂く。旨い。
朝食 - ヨーグルト、昼食 - タイスキ(ティーヌン)、夕食 - 豚にらカレー
今日は綱島に髪を切りに出かける。しばらく閑古鳥が鳴いていた馴染みの散髪屋さんは大混雑。なんだかんだ言ってみんな自粛期間中は家で我慢してたんだな。偉いな。その後はイトーヨーカ堂で食材を、ぐらんあみでコーヒー豆を買ってから久々にPointWeatherに。無国籍スタイルでカレー一品と複数のお惣菜が小さなカップに入って出てくる。相変わらず旨いし、店の雰囲気もお洒落。もし僕が綱島にずっと住んでいたら週末には必ずこの店で昼食を食べていただろうな。
帰りは渋谷パルコのNANZUKA 2Gに立ち寄る。ここはファッションのセレクトショップ、アートトイ、そしてミニギャラリーの3つの要素を持つスペース。販売されているファッションやトイはNANZUKAのアート作品とコラボしたものが多い。ギャラリーは奥にあり、展示を見るためにふらっと入るのが気が引けるほどお洒落。現在展示されているのは横山裕一展。展示作品は「ネオ漫画」からの作品と90年代の板絵が中心になっている。漫画とアートのクロスオーバー領域で活躍する作家さんで、展示を見つけるとちょくちょく足を運んでいる。カラフルでポップな板絵も素敵なんだけど、疾走感のあるネオ漫画をギャラリースペースで久しぶりに見れたのが嬉しかったな。現代美術ギャラリーがファッションビルにアウトリーチするって街の魅力の面からも重要だと思う。小山登美夫ギャラリーがヒカリエから撤退したのは残念だったけど、こういう動きがまた増えて欲しい。
夕方は雷が鳴る中オンラインセミナーを見た後にクロスノエシスのライブコメンタリー配信を聞いたり。その後はちょっとお酒を飲んでから寝る。
朝食 - 鶏雑炊、昼食 - ミャンマー風カレー(PointWeather)、夕食 - 富士宮焼きそば
今日の午前は大学の授業を受ける。今日から指導教官の教授が読んでいる離散選択理論。とても面白い理論なのだが、進み方が早いし授業が英語だしでなかなかついていけない…。次の授業までに日本語の参考資料を見つけてそれで追いつかないと。
お昼はJazzy's Speakeasy Aoyamaでスパイシーチキンカレーを。今日も店内で、ちゃんとしたお皿で作りたてを頂くとやっぱり一味違うなぁ、そしてバーの空間の雰囲気は在宅勤務中のリフレッシュに効くなぁ、と。
午後もきっちり仕事をして一区切り付けることが出来たので夕方は飲みに出かける。西麻布のラムバー、タフィア。明るい時間からダークンストーミーや赤紫蘇モヒートなど気の効いたカクテルを頂き、最後にコロンボで締める。やっぱり家飲みするのとは全然違う至福の時間。夜の街の感染が報じられる中で気は抜けないけれど、こういう文化をなくしてはいけないと思う。客として気を付けるところをちゃんと気を付けて、サポートしていきたいな。
朝食 - 豆腐チゲクッパ、昼食 - スパイシーチキンカレー(Jazzy's Speakeasy Aoyama)、夕食 - コロンボ(Tafia)
昨夜はご飯を炊いたので今朝は冷ご飯にレトルトカレーを乗せて食べてみる。冷蔵庫に入れてないと割と食べられる。うちは電子レンジを持ってないので冷ご飯の片付け方は雑炊かスープご飯(お茶漬け含む)だけだったんだけど、カレーも悪くないかもしれない。
ここ数日口内炎が悪化してきていて、頭がぼーっとして集中力が低下している。歯茎を切る前からちょっと凝りのようなものが体の中に溜まっていた感じがあったので、それが出てきたんだろうなぁ。逆に言うと毒を出し切るチャンスではあるんだけれど…。昼食は西麻布の方に出かけてなかなか決めかね、結局かおたんラーメンに入ってつけ麺を頼んだのだけど、食べ終わってから夕食につけ麺を買い置きしていたのを思い出した…。美味しかったからいいんだけどね。
夕方は信濃町のアートコンプレックス・センターに出かける。ついでに丸正で買い出ししようと思い、四ツ谷駅で降り須賀神社を廻ったりと散歩を兼ねてぶらぶら。アートコンプレックス・センターは事前予約制で6月2日から再開。今回展示されていたのは休館期間中に予定されていた企画展からの選りすぐりのようで見ごたえのあるものが揃っていたんだけど、その中でも印象に残ったのが「風景の扉展」というグループ展。タイトルの通り街角を描いた風景画の展示なんだけれど、使われている技法は細密画から点描まで多彩。街角という地味なテーマだけありそれぞれの技法の特徴が際立つ。顔を近づけて初めて分かる、細密画で細かく書き込まれた線や点描の一つ一つの点の鮮やかさ、そして顔を離した時に全く違うマチエールが立ちあがってくるこの感覚。これはどれだけ高解像度でもモニターでは得られない感覚だと思う。やっぱりギャラリーはいいね。今月は頑張ってあちこち足を運ぼう。
夕食はサーモンとトマトとアボカドのセビーチェ、小松菜のナムル。そしてつけ麺。
朝食 - キーマカレー、昼食 - つけ麺(かおたんラーメン)、夕食 - セビーチェ
手術2日目。相変わらず痛みは無いが僅かに腫れぼったい見た目にはなっているかな。まぁ在宅なのでそこは問題無し。口内炎っぽい部分はあるのでそこはうがい薬の原液を綿棒で塗る自分なりの方法で治療しよう。
昼食は奈加山に出かけてアジフライ。買い物をして帰る途中に青山霊園でスペアミントが自生しているのを見つけた。タネが飛んできたのか、それとも誰かが植えたのか、ちょっと不思議。これを見てそういえば行けるかなと思い、夕方にはベランダに植えたクールミントと残っていたライムを使って自家製モヒートを一杯。旨い。自分でモヒートを作って飲むのは何年ぶりになるかな。
今夜はちょっとシンプルに。メインはキャベツとジャガイモのサブジ、味噌汁はアサリと豆腐、シメジにコチュジャンを足してチゲ風に。後は小さめの鯖缶を開けた。
朝食 - 鮭茶漬け、昼 - アジタタキ定食(奈加山)、夕食 - サブジ
朝起きてみても顔は腫れていないし骨系の疼くような痛みも無い。どうやらこれは予後は良さそう。全体的な疲労感があるのと切った周りが口内炎っぽくなっているのは、これはまぁしょうがないだろうな。朝食は固形物が食べられそうで、でも暑いのは嫌と思い素麺を茹でてレトルトのガスパチョをかけてカッペリーニ風に。結構旨い。定番メニューにしようか。
今日は午前にオンラインセミナーを受講し、午後は眺めの会議が2本、月曜にインプラント手術があるのでお手柔らかにとお願いしていたのだが無茶振りされてしまった。人使いの荒い会社…。まぁ何とかこなすことが出来たけれども。
夕方には少し元気が回復していたので、夕食の買い出しの途中で西麻布の壌でビールを一杯ひっかける。東京は今日は夜の街で感染者が大量発生したとかで、バーはこれからも気が抜けない時期が続くんだろうな。出来る範囲で少しでも応援したい。
今夜のメインは手羽元とニンジンのカレースープ。カレールーで作ると失敗は無いけどぼんやりした味にはなるな。サイドは手撕包菜と揚げ物、はんぺん。
朝食 - そうめん、昼食 - 中華弁当、夕食 - カレースープ
今日は午後半休を取って平塚の歯医者に。去年から進めているインプラント治療、増骨ステージが終わってやっと今日が本番の手術になる。幸い硬い骨がしっかりとできていたそうで、予定よりかなり短い時間で手術が終わった。増骨手術の時よりも削る骨が少ないから腫れも少ないはずというお話で、まぁ在宅勤務中だから融通は利くんだけど少しでも予後が良く過ごせればなと思う。
帰宅後はスペースユイにお邪魔。扉や窓を大きく開いての展示で、こういう環境だと湿気に弱い作品の展示だとスタッフの方は大変だろうな。新型コロナウイルスの感染を防ぎつつ何とか展示を再開させたいという努力に頭が下がる。本日から開催の展示は百瀬恒彦氏の写真展。粗く現像した写真に彩色したもので、作家さん本人は「写画」と呼んでいる。今回展示されている作品はハバナを舞台にしたもの。オバマ前大統領がキューバとの関係改善を宣言した後すぐ「キューバらしさが急速に失われるだろう」と現地に飛んで撮影した写真だとか。ハバナのパブリックイメージは、真っ青な海と空、真っ白な雲、原色の建物とクラシックカー、といったところだろう。そういう姿は美しいし大好きだが、そのイメージには熱帯の島としての湿度があまり反映されていない気がする。今回展示されている作品はその湿度が前に出た作品が多く心を惹かれた。雨の風景も多いし、そうでない作品にもどことなく湿気の存在が感じられる。窓を開けていることで感じられる外気の湿度とシンクロし、印象に残る不思議な鑑賞体験になった。
夜になって麻酔が切れても痛みは無いが、さすがに食欲は無く夕食はヴィダーインゼリーで済ませる。
朝食 - ユッケジャンクッパ、夕食 - ヴィダーインゼリー
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Last modified: Wed Jun 17 19:43:35 +0900 2020