ニューヨーク引きこもり日記(2002/03〜2007/01)
今日は雨の中出社。新任の部下を指導するために出社を合わせている曜日だが昨日休んでしまったので思ったように作業を進められなかった。いかんなぁ。
夕方は奈加山に。最近ランチでちょくちょく通うようになったが夜に使うのは7年ぶり。節目になるときに行こうと思って何となくタイミングを外していたのだけれど、あんまりそういうことを気にせずに出かけてもいいかと割り切った。久しぶりに行ってみるとやはり何を頼んでも旨く。特にイカの丸焼きが絶品。一見素朴な見かけなのに中に濃厚なワタのソースが入っていて嬉しい不意打ちになっている。値段も思ったよりずいぶん安く、これならもっと頻繁に来ないとなぁ。久しぶりに満足した外食だった。
朝食 - 目玉焼き、昼食 - 白身魚のフライ(社員食堂)、夕食 - 魚料理(奈加山)
今日は月曜日だけれど株主総会開催の関係で社員は在宅勤務。何となくできかけていた生活のリズムが変わってちょっと変な感じ。
お昼はスペースユイに。本日から開催なのはイラストレーターの茶畑和也さんの個展。僕が初めに茶畑和也さんの作品を見たのは8年前。東日本大震災の後に福島原発の作業員の方々を励ますために描き始めたシリーズの展示で、作品のどこかにハートがあしらわれている。今回もハートのシリーズの作品が展示されていた。9年間ずうっとこの制作を続けてきているって本当に凄いな、頭が下がるな、と思う。今回はハートのシリーズ以外の作品のほか、イラストをあしらった時計なども展示されていた。並んでいるのはとても愛らしい、幸せな気分になるものばかり。多くの人に見てほしいと思う。ギャラリーを見た後は郵便局で用事を済ませ、中華弁当を買って帰宅。
夕方に仕事を終わらせた後にベランダで一杯。ベランダのミントが育ったのでモヒートにした。使ったのはHSE Saint Etienneという蒸留所のアグリコールラム。2000年のビンテージが付いている製品で、世界最高のホワイトラム(フランス語圏だからラムブランか)の一つという評価を見て買ってみることにした。世界最高の蒸留酒を一瓶2700円で買えるというのはウイスキーなどの感覚からするとちょっと信じられない。アグリコールなので甘みよりも草っぽさが前に出てちょっとカイピリーニャっぽい味になったがそれもまた良し。今夜はスパイスカレー。久しぶりに作ったけどフレッシュなスパイスの香りは脳を刺激してくれる気がする。サイドにインゲンのツナマヨ和えと、レトルトの海老のビスク。
朝食 - ご飯、昼食 - 中華弁当、夕食 - スパイスカレー
今日は午後に藤沢に行く。ちょうどお昼だったので藤沢名物の牛乳ラーメンでも食べようと思っていたらお休みで、どうしようかと思いながらぶらぶら歩いているいるうちに見つけたシュクリアというカレースタンドに入る(藤沢市藤沢96, Tel:0466-23-1478)。後で知ったがこちらも藤沢の有名店だそう。カウンターのみの店内でメニューもカレーのみ。僕はトンカツと目玉焼きが乗ったカレーを注文。とんかつは作り置きのものが温められて乗るスタイルだが昔ながらのカレースタンドと言う感じでこれはこれで悪くない。ルーはカウンターカレーらしいシャバシャバのもので信濃町のJUNEを思い出した。
帰宅後はのんびり過ごす。
朝食 - お茶漬け、昼食 - ポークカツ目玉カレー(シュクリア)、夕食 - ご飯と惣菜
この週末はお昼に綱島に。行きはそれほど暑くなかったので代官山まで歩くことに。最初は渋谷の人混みを避けるために試したルートなんだけど、雰囲気の良い住宅街の中を歩く手ごろな散歩道なのでちょこちょこ歩いてみたい。夏はちょっときつそうだけど…。綱島ではいつもの通り散髪をしてぐらんあみでコーヒー豆を買ってイトーヨーカドーで大手スーパーならではのものを買って、昼食を山東厨房で食べて帰宅。
午後にあれこれ書き物を済ませて夕食。今夜も妻の実家から送っていただいた野菜をメインにして夕食。枝豆、冷やしトマト、冷奴、焼売とソーセージ。炭水化物はそうめんで。たれを変えると飽きずに食べられますね。
朝食 - 釜玉うどん、昼食 - 上海風焼きそば(山東厨房)、夕食 - 素麺
今日は午後から出社日。いつもは午前に大学の授業があるのだけれど今週はお休み。気持ちがずいぶん楽でプレッシャーになってたんだなと実感する。でも1か月後は自分のゲスト授業があるんだよな。そろそろ資料を纏めてしまわないと…。
お昼にJazzy's Speakeasy Aoyamaでカレーを食べてから出勤。今日は社給PCの交換(Surfaceのバッテリーが膨張してしまった)で空き時間には資料を読んだりして過ごそうと思っていたら無茶振りの仕事が来てしまい代替機を受け取ってから残業するために。新しく受け取った機種は富士通のLIFEBOOK U939/A。コンシューマーモデルではLIFEBOOK WU2/D2に相当する製品で、13.3型、777gという大画面と軽量を両立させた製品。画面が広いのは良いのだけれどパンパンのバッグに入れるのはちょっと怖いなという印象を受けた。ただこれを持ち歩いてみれば次に買う私物PCをLet's Note RZからサイズアップできるかどうかが分かるはずなのでそれが嬉しい。
夕食は浜松町に行ってワインコーナーで。先日出かけた時よりもお客さんが増えていたのが嬉しい。ただ気が付くとフロアのお店がずいぶん閉店していて淋しい。ビルの建て替えが決まっているから予定を繰り上げて廃業という店が多いんだろうな…。個人的なお気に入りだったカレースタンド、からなべ屋も閉店していたな〜。
朝食 - 玉子炒飯、昼食 - チキンカレー(Jazzy's Speakeasy Aoyama)、夕食 - ナポリタン(ワインコーナー)
今日は朝から雨。実は今日は包丁を砥ぎに出す予定だった。先日散歩していた時に青山熊野神社で毎週木曜日に砥ぎ師の人が来るという看板を見つけ、電話をして予約していたのだが、雨が降ったのでお休みしますとの電話が…。しょうがないよね。来週持っていくことにしよう。昼には郵便局に出かけて用事を済ませ、その後は久しぶりにインドネシア料理店のBli Madeへ。平日のランチは初めてだったけどバリのおかずのうちご飯に合うものを並べたセットがなかなか良かったのでランチのローテーションに入れようかな。
夕方は清アートスペースに。現在開催中なのは宮岡貴泉氏の個展。現代美術のオブジェと日々の器をそれぞれ制作する陶芸作家の方だとのことで、今回の会場にはオブジェの方が並んでいた。オブジェの種類は大まかに分けて二種類。一つは特撮やアニメのキャラクターをデフォルメしたもの。ゴジラや鉄腕アトム、巨大ロボットなど、元ネタが分かるものから何となくそれっぽいなというもの、そして元ネタを知らないんだろうなぁというものまで多彩。デフォルメの仕方が独特で、おそらくは民俗学的なものだったり陶芸の伝統なりを踏まえているんだろうな、ということは伝わってくるんだけれど、自分にそういう知識が無いので言語化できないのがもどかしい。もう一つのグループは観音像。おそらく型とかがあるのかな、という感じの整った観音様の土台をモチーフにしているが、それぞれにスマホを持たせたりヘッドフォンを被らせたりし、さらにそこから姿を崩している。崩し方が何というか独特で、腹を裂いてそこに追加で手を置いたり、下半身を芋虫のようにしてみたり。言葉で表現するとホラー小説などで頽廃したカルト集団が崇拝する邪神の像みたいな雰囲気だが、どこかに気品を残しているのが面白かった。
夕方は妻の実家から送っていただいた沢山の野菜を中心に。トマト、枝豆、焼ナス、キュウリの南蛮漬け、そして素麺をちょっと茹でて。枝豆は蒸してみました。茹でるより甘くなりますね。
朝食 - ご飯と惣菜、昼食 - バリおかずセット(Bli Made)、夕食 - 素麺
今日は在宅勤務。午前中に先日購入したハーマンミラーのセイルチェアが到着。今までのホームセンターで5千円で買った机と座り比べてみると、腰から背中にかけてのサポートのフィット感が全然違うし、前傾姿勢をサポートしているし(前傾で座ると結構疲れるけど)、高い椅子にはそれなりの値打ちがあると痛感した。
お昼にスペースユイに。現在開催中なのは陶芸家の天野智也氏の個展。展示されていたのは備前焼の器で、アートとしてのフックを持っているというよりはシンプルなふだんのうつわ、という感じの作品が多い。Greenというタイトルからか花器(茶席で使うというよりはこれも日常の中にあるもの)、猫のオブジェなどのうつわでない作品も含まれている。作品の色合いは様々なバリエーションがあるのだけれど、いずれも釉薬は使わず土と灰だけで作られているのだとか。作家さんが在廊でお話を伺った。僕は見に来るのが初めてだったんだけど例年この時期にスペースユイで個展を開催していて、毎年近所の方が器を買いに来るのだとか。へぇぇ、そういう展示もあるものか。僕も豆皿を2つ購入。食卓に並ぶのが楽しみ。
仕事が溜まっていたこともあり夕方はセイルチェアに座って仕事を進める。昼食は大阪で買ってきた551蓬莱の豚饅と焼売で。ちょっと頑張った。
朝食 - ご飯と惣菜、昼食 - 中華弁当、夕食 - 豚饅・焼売
今日は午後半休を取って東京海洋大学に。大学院生が許可制で入構可能になったので、入学後始めての登校。ご挨拶の他に同じ研究室の院生へのアドバイス(これは業界の人間の立場で)だった。現時点では許可制なので必要な時にふらっと出かけて論文を書いたり資料を検索したりというのはまだもうちょっと先。キャンパスのフル開放は2学期からだそうで、世間と比べて慎重だな。帰宅後はオンラインセミナーを一本見る。
今日の夕方は信濃町のアートコンプレックス・センターに。現在開催中なのはACT小品展2020。毎年GW中に開催される取り扱い作家のSM(サムホール)サイズの小品展で、今年はオンライン展示になってしまったのだけど緊急事態宣言が解除された後に会場でも展示されることになった。ジャンルが違う多くの作家の作品を一度に見ることができるし、普段はもうちょっと大きい作品を制作する作家さんは普段と違う一面を見ることができるし、買うつもりならお値段も手ごろという、見る側としてはメリットばかりのお祭りのような展示で開催されたのはとても嬉しい。今回の展示も例年に負けない期待を裏切らない内容。美少女イラストからモダン日本画、細密画までこのギャラリーが得意とするジャンルの作品がずらりと並ぶ(取り扱い作家のグループ展なので当然だけど)。あーこの作家さんの個展良かったんだよなーとか、この作家さんは印象が違うなーとか、展示作品数が多いのであっという間に時間が過ぎる。オンラインショップやYouTubeで展示の様子を知ることもできるけれど、小品がずらっと並ぶワクワク感はやはり会場に出かけてのものだなぁ。
朝食 - 豚まん、昼食 - タイカレー(社員食堂)、夕食 - 釜玉うどん
今日は出社日。積読の資料を片づけたり伝票を切ったりという作業は一通り済ませた筈なのだがなかなか仕事が進まず、問い合わせに対応するだけで時間が過ぎていく。はやく仕事になれないといかんなぁ。
夕方は平河町の海事図書館に。新型コロナウイルスの閉鎖がようやく解けたので借りたままになっていた本を返しに行く。その後は赤坂見附のリンガーハットで野菜たっぷりちゃんぽんを食べ、帰宅。
朝食 - 豚まん、昼食 - 棒餃子(社員食堂)、夕食 - 野菜たっぷりちゃんぽん(リンガーハット)
今日はまるまる一日空いたのでちょっと大阪近辺をぶらぶらしてみようと思い立った。8時にホテルをチェックアウトしてまず大阪港に向かう。大阪港に来るのはサントリーミュージアム[天保山]の閉館から10年ぶり。インバウンド観光客がいないからか街の雰囲気は記憶からあんまり変わっていない。昔と同様雰囲気のある喫茶店もたくさん残っていて、その一つフジヤに入ってモーニングを頼んだ(大阪市港区築港3-6-14, Tel:06-6571-5174)。ハワイアンが流れる店内と懐かしい味のタマゴトースト(トーストの上に玉子焼きが乗っている)がマッチしている。その後はニュートラムと地下鉄を乗り継いで北加賀屋に。最近の大阪のアートの集積地になっているという話を聞いて出かけてきたのだが、中心施設らしいクリエイティブセンター大阪(名村造船所大阪工場跡地)含めてちょっと密度が低い感じ。まぁ新型コロナウイルスの影響がまだまだ残っているし、方向性は良いので次来た時には印象が変わるかもしれない。
その後は地下鉄で国立国際美術館に。現在開催中だったのはヤン・ヴォーの個展。ベトナム生まれで4歳の時にボートピープルとしてデンマークに渡り、ヨーロッパで美術教育を受け現在はメキシコシティで活動している。現在世界で最も注目を集めているアーティストの一人で、これが日本での初個展、そして巡回せず国立国際美術館のみでの開催になるそう。会場にはドローイングやカリグラフィーなども展示されているのだが、展示のかなりの部分を占めているのはレディ・メイドのオブジェや手紙など。それらは匿名のオブジェというわけではなく、マクナマラ国防長官やケネディ大統領などベトナム戦争に関わった権力者にゆかりのもの。うーん、というのが正直な感想。コンセプトの織り込み方は非常に明確で、ある程度の現代美術の素養のある人であれば「なるほどそういう文脈で作品を制作し、評価されているのか」ということは納得できると思う。でも、その納得感は、僕が感じたものとしてはオブジェというか歴史的資料そのものの力と自分が持っていた歴史的知識に負うところが大きい。正直、この作品群が伝えたいことは文章で過不足なく表現できるのではないか、あるいは美術作品としてではなく博物館の学芸員によるキュレーションでも同様の(場合によってはそれ以上の)表現ができるのではないか、そう感じてしまった。今回展示されている作品はそういう世界で求められる厳密で煩瑣で退屈な作業を回避する一方、アートとしての特権(下世話なところでは作業に対する対価もアートの価格と論文執筆や博物館でのキュレーションでは天と地ほど違うだろう)はエンジョイしているのではないか。権力の偽善と向き合う作品自身がアートという権力の偽善を纏っているというのは作品としての深み・面白さではなく単なる偽善なのではないか。いやもちろん、美術的な眼力のある人が見たなら、そんなモヤモヤを吹き飛ばすほどの選択眼や構成の妙があるからアーティストとして高く評価されているのだろうし、そこが違うというつもりはない。いろいろな見方ができる懐の深い展示であることは間違いないと思う。現代美術のコンセプト的な面に興味がある人は足を運ぶ値打ちがあるのではなかろうか。
美術館を出た後は近くにあったちいやんというお店で冷や汁定食を(大阪市西区土佐堀1-4-1, Tel:06-6448-0338)。大分の郷土料理のお店のようで冷や汁定食を注文。とても美味しかったし副菜も多くてボリュームたっぷり。国立国際美術館に来るときの定番にしよう。
帰りの新幹線まで時間があったので最後に甲陽園に行き、高校の通学路を歩いてみる。懐かしい。最後はツマガリでクッキーでも買って帰ろうかと思ったがあまりの混雑で断念した。帰りの新幹線では溜まっていた書き物をしていたら東京まではあっという間だったな。
帰宅後は社外勉強会の仲間とZOOM飲み会。この仲間との会はやっぱり盛り上がる。1時間ほどで終え、さっと寝る。
朝食 - タマゴトースト(フジヤ)、昼食 - 冷や汁定食(ちいやん)、夕食 - 柿の葉寿司
この週末は大阪の実家に帰省。県をまたがる移動制限の解除を待っていたので3ヵ月ぶりの帰省になる。何か面倒が起きていたら今回潰してしまおうと思い1泊する余裕のある日程にしておいた。
行きはマイルを使ってANAで。羽田空港は思っていたよりも混雑していて、機内の席の埋まり具合もまずまず。徐々に日常が戻りつつあるんだな。幸いなことに弟の見合いでも実家の訪問でも大きなトラブルは無く、ゆっくりできることになった。
今回の宿は大阪エクセルホテル東急。去年の秋に本町の南御堂にできたということで話題になったホテル。ビジホの価格帯でシティホテルの雰囲気を味わえると聞いていて、今回はリーズナブルな料金だったので定宿のヴィアーレ大阪ではなくこちらに泊まった。評判通りのホテルだったんだけど今回はバーやラウンジが休業中だったので魅力が半減。ドリンククーポンなど気合いを入れて準備していったんだけどなぁ。あと、部屋の内装は値段以上だけど、部屋の高さが15階以下なのでコンラッド大阪などの高層ホテルほどには眺めは良くない。でもさっき書いた通り値段が違うからね、それを考えれば十分にお値打ち。
夕食は久しぶりにイトウビルの魚盛にしようかと思って出かけてみたら閉店中。ここもか…。しょうがないので近所をうろうろし、偶というお好み焼きの店に入る(大阪市中央区久太郎町3-4-1, Tel:050-5589-2610)。ふわふわタイプもお好み焼きで味も悪くなく、値段もリーズナブル。でも大阪に来てお好み焼きを食べると妙な敗北感がある。何故だろう。間違った選択ではないはずなのに。
食後にホテルに戻り、Youtubeを見ていたら眠くなる。最近睡眠不足気味だったので素直に就寝。
朝食 - トースト、昼食 - 鰻重、夕食 - お好み焼き(偶)
金曜日は今後は午前に在宅勤務(その合間に大学院の授業)、午後から出社になる。今日は出社後もオンラインの会議が続き、何をしに出社したかよく分からなくなってしまった。会議はかなりオンライン開催にシフトしているのでこれはしょうがないんだけどね。
今夜は妻が肉が食べたいというので思いっきり肉肉なメニュー。ビーフステーキを焼き、後はソーセージやハムなどを並べる。ステーキを家で焼いたのはニューヨークに住んでた時以来だけど案外悪くない感じに焼けたので今後ちょくちょく我が家のメニューに登場するかも。
朝食 - トースト、昼食 - シュリンプカレー、夕食 - ステーキ
最近どうも寝つきが悪い日が続いていて日中の思考力が極端に低下している。良くないなぁ。運動不足なのか、食事の時間が遅いからか。
今日の夕方はMAHO KUBOTA GALLERYに。開催中だったのは取り扱い作家のビデオアート展。モニターが会場にずらっと並んだ展示なのかなと思って足を運んだらモニターは一つで、取り扱い作家の作品を順繰りに流す形式だった。目当てのアーティストがあったらそれから流しますよ、ということだったけど予習していかなかったので流れている順番で見ていくことに。ブライアン・アルフレッドのアニメーション作品が良かったな。メインギャラリーの残りのスペースとバックルームでは写真やドローイング作品が展示。その中で印象に残ったのはカガアツシのドローイング。擬人化されたウサギやクマなどを描く作家さんで、イラストとしても楽しめるけど描かれている世界観はかなり辛辣で強い。2年前にこのギャラリーで個展を見たときはかなりどっしり描き込まれたペインティングだったけど、今回の展示作品はさらっとした印象のドローイングで、今の時代の雰囲気に良く合ってると感じた。近所のギャラリーの営業再開はやっぱり嬉しい。今後も力の入った展示が控えているようで楽しみ。
ギャラリーの帰りには青山熊野神社で茅の輪くぐりをして、お惣菜を買いに大戸屋に。贔屓にしていたメニューの大戸屋チキンが打ち切りになったという話を聞いたのでじゃあ普通の唐揚げでいいですと言ってしまったが、考えてみれば鶏と野菜の黒酢あんでも良かったな。今夜のメインはつけ麺。サイドは買ってきた唐揚げ、ナスの素揚げ、プチトマト、冷や奴。
朝食 - 玉子炒飯、昼食 - あら煮(奈加山)、夕食 - つけ麺
これから水曜日と木曜日が基本的に在宅勤務日。通勤の移動時間が無いとやっぱり体は楽だよね。とはいえその分アウトプットを出せるかというのはまた別なのが不思議。
お昼は弁当で済ませることにし、気分転換にスペースユイに出かける。こういうことができるのは在宅勤務の有難いところ。現在開催中なのはイラストレーター小巻さんの個展。黒と金で描かれたオブジェの絵が展示されている。事前にWebで作品を見ていて不思議なテクスチャーの作品だなと感じていた。黒で塗られた部分の輪郭はモコモコしていて、その一方で黒面の中に細い白線がすっと引かれていたり。金の部分が膨らんで見えたり。これはどんな技法で描かれているんだろう。会場で作家さんに解説してもらい謎が解けた。黒の部分はIllustratorを使って(輪郭は専用のブラシを定義して使っているのだとか)、一旦紙に印刷。そして金色の部分は加熱して膨らむインクで印刷したものに書き足しているのだとか。なるほどー。線でさらっと描かれた作品もあれば面をしっかり塗った作品もあり、ちょっとユーモラスな見立てを含んだ作品も。そして金色の部分がいずれの作品も良いアクセントになっている(コントロールできない加熱の具合で個性が出るのだそう)。お洒落なモチーフが選ばれていることもあって、とても素敵でちょっとテンションを上げてくれるような作品ばかりだった。こういう作品を昼休みに見ると午後も頑張れるよね。幸せ。
今日はすっかり夏の天気で仕事終わりに飲みたくなるけど、あんまり呑むと体に悪いので、ブルー・キュラソー・フラッペにソーダをたっぷり入れた度数1パーセントぐらいのシュワシュワを。沁みる。しばらくプライベートの手続きや書き物をした後に夕食。今夜のメインはザワークラウトとソーセージの煮込み。買い置きの材料でさっと作れて助かる。後はチーズやパテなどを添えて。
朝食 - サラミ釜飯、昼食 - 中華弁当、夕食 - ザワークラウトとソーセージの煮込み
今日は昨日に続いて出社日。秋のアニュアルレポートの書き方を部下に指導するのが主な目的だったんだけど伝票入力で相当時間が潰れてしまった。まぁ今日で溜めてた分はほとんど片付いたし、これからは出社しらたら普通に仕事が出来るだろう。
夕方は丸の内にあるハーマンミラーストアに。在宅勤務をしているとやっぱり良い椅子があるとないとでは大違いだと思い、思い切って10万円ほどの予算で椅子を買うことにした。調べてみるとハーマンミラーのセイルチェアというのが良さそうだということが分かり、同社の他の座り比べてセイルチェアに決めた。毎日朝から夜まで座るなら上位機種のアーロンチェアも考えたのだけど、そこまででもないなら耐久性で妥協して軽くて安くてお洒落なセイルチェアで良いかなぁと。在庫がある色を注文したので到着は来週水曜日。楽しみ。
夕食は昨日の反動であれこれ並べてしまった。餃子、カツオのたたき、ホウレンソウのナムル、千切りキャベツ。汁物はスンドゥブチゲ、ご飯はサラミ釜飯。
朝食 - ユッケジャンクッパ、昼食 - チキンカレー(社員食堂)、夕食 -
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Last modified: Sat Jul 04 17:09:56 +0900 2020