ニューヨーク引きこもり日記(2002/03〜2007/01)
今日は月に一度の大阪帰省の日。昨日お酒を飲み過ぎたので今一つテンションが低いがとりあえず出かける。今日の移動手段はANAの特典航空券。都営地下鉄と京急を乗り継いで羽田空港に向かい、ラウンジで少しだけPCを開いて作業する。空港からはリムジンバスに乗り継いで藤井寺に。駅前のイオンモールであれこれ差し入れの食べ物を購入して実家に向かう。今日はちょっとスケジュールに余裕があったので実家で母と弁当を食べてからスーパーにもう一往復。これで次回の訪問までは食べ繋いでもらうことができるだろう。
その後は弟の見舞いに。土曜日に見舞いに行くのは久しぶりだったのでシャトルバスの時間を勘違いしてしまい、路線バスで駅まで戻ることになってしまった。
今日は帰りのフライトまで時間の余裕があり、ANAは特典航空券の当日フライト変更ができない。なのでちょっと寄り道していこうと思い、以前から気になっていた千里中央のジャンボカレーというカレースタンドに行ってみた。が、Webには19時までオープンと書いてあったのにいつの間にか17時に閉店で、入り損ねる。うーん、悔しいなぁ、というか、これはこのまま閉店してしまうパターンのことが多いので、どうにか次の帰省で食べに来なければ。とりあえず夕食は食べておこうと近くにあった丼丼亭というチェーンの天丼屋に(大阪府豊中市新千里東町1-3-15, Tel:06-6871-7271)。清潔な店内でお値段もお手ごろ。あとは駅近くのスーパーで食材を買って伊丹空港に向かう。
伊丹空港での待ち時間は2時間近くあるのでまずはANAラウンジに。伊丹のANAラウンジは改装後初めてになるかも。羽田と似た雰囲気になり、ブランディングの観点からは良いのではないだろうか。昨日の酒がまだ残っているのでビールを飲む気にはなれず、PCを開いて動画を見て過ごす。時間を持て余すかとも思ったがあっという間だった。その後はまっすぐ帰宅し、シャワーを浴びて寝る。
朝食 - ヨーグルト、昼食 - すきやき弁当、夕食 - 天丼(丼丼亭)
早いものでもう2月最終営業日。1月は行く、2月は逃げる、3月は去るという言葉が身に沁みる。4月の発表会の準備は気合いを入れよう。
夕方は今年定年になる部の女性の送別会。気が付けば僕も今の部署でずいぶん古株になったなぁ、なんてことを考えていたらちょっと飲み過ぎてしまった。
朝食 - 中華釜飯、昼食 - 肉うどん(社員食堂)、夕食 - 居酒屋料理(会社喫茶室)
今朝は自転車で出社。コロナ対策にはなるけど運動と考えると今の時期なら思い切って歩いちゃってもいいかな。所要時間は15分ほどしか違わないんだよね。会社では4月の社内発表会向けのスライドづくりに本格的に取り組み始める。昨日論文を提出してしまったので集中できる。自分のマルチタスク能力の低さがちょっと悲しくなるけど。
今日の夕方は原宿にあるイラストレーションのギャラリー、ギャラリー・ルモンドに。twitterで目にした、日本の80年代のイラストやアニメをテーマにした企画展が気になり、足を運んでみることにした。日本の80年代のポップカルチャーがこの10年ほど海外で評価されているという話は以前から断片的に耳にしていた。最初に聞いたのはシティポップの話で、そして去年あたりからイラストやアニメのビジュアル表現について。僕のような世代にとって80年代のイラストといえば、永井博や鈴木英人のような純粋なイラストレーションはともかく、江口寿史やわたせせいぞうのような漫画作品は今見ると相当ムズムズするところがあるのだが(江口寿史氏も2015年の回顧展「KING OF POP」に寄せたコメントで「あの頃の作品を見返すと死ぬほど恥ずかしかったが、最近は若い人が面白いと言ってくれるようになり自分でもあれはあれでいいかと思えるようになった」という趣旨のことを書いていた)、海外の若い世代は単純に目新しくて面白いと感じているのだそう。展示は前期と後期に分かれていて、今回は日韓台独の4人のイラストレーターが参加。作風はくっきりと分かれていて、韓国(tree 13)と台湾(Shiho So)の二人は当時の作品の雰囲気を現代に完コピ。作風の文脈が持つ力が強すぎて、客観的な評価が難しいほど(実際には何らかの形で現代のイラストとして成り立たせる仕掛けがあるんだけど、僕の眼力ではそれを取り出して言語化できない)。一方で日本(najuco)とドイツ(marmaladica)の二人は当時の作品から一定の距離を取り、現代のお洒落イラストの中に当時の要素(カラーリングだったり、小物や髪形などの風俗だったり、顔の描き方だったり)をミックスさせて、という作りになっている。80年代がこういう形でブームになるのか、というのは当時多感な時期を過ごした人間としては何とも言えない気分になるけど、面白い展示であることは確か。特に流行を追いかけているような人は見ておいて損は無いと思います。来週から始まる後期の展示も見に行かないと。
今夜はシンプルに一汁一菜。ご飯はサラミとキノコの中華風釜飯。おかずは九十九里で買ってきた菜っぱと油揚げの炒め煮。味噌汁はアサリと豆腐、アオサ。
朝食 - チゲうどん、昼食 - 鮭しらす丼(社員食堂)、夕食 - 中華釜飯
今日は先週に続いて在宅勤務。モニターが広くなったので快適で、基本的にはオフィスと同じようにバリバリ仕事がこなせる。ただリモートデスクトップを使っているとどうしても反応速度が落ちるのが難点。我慢できない遅れではないんだけれど、一瞬集中が途切れることは起きるよね。やるべき仕事を終えてから夕方は論文の最終修正をして投稿。何らかのコメントは付くはずだけどとりあえずは一つ肩の荷が降りる。
今日は誕生日なんだけれどご時世なのでレストランはキャンセル。ラーメンや餃子など簡単なもので済ませる。はやくコロナウイルスの流行が収まってほしい。
朝食 - カレーうどん、昼食 - 麻婆炒飯、夕食 - ラーメン・餃子
今朝は先週に続いてコロナ対策で歩いて出社。気が付いたら豊川稲荷の桜が7分咲きぐらいになっていた。世間が騒然としていても花は変わらず咲くもんだなぁ。
夕方は清アートスペースに。現在開催中なのは山本有彩氏の個展。山本氏は日本画の技法を使って現在の女性を描く作家さん。日本画の技法を使って女性を今風に描くというのは最近流行の技法で多くの作家が手掛けているのだが、彼女の作品は女性画というよりも仏画にマチエールが近いように思う(具体的にどの部分が、とか、どういう技法を使っているようで、という話ができないのがもどかしいけど)。そういう幽玄な雰囲気と、女性の内面も伝える現代的な表現の噛み合い方が絶妙。前回見た個展の時も初日に完売したそうだけど、今回も展示作品のすべてに売約済みのシールが貼られていた。このジャンルで間違いなくトップグループにいる作家さんだと思う。幅広い方にお勧め。
帰宅したら日曜に購入した24インチモニターのために買ったモニター台が届いていたので早速セットアップ。8センチ高くなると見やすさが全然違う。夕食は昨日に続いて肉団子のスープ。後はご飯を炊いて簡単な惣菜を添えて。
朝食 - チゲうどん、昼食 - 弁当、夕食 - 肉団子のスープ
土曜日曜と楽しく遊んだので連休最終日は書き物をして過ごす。スイッチを切ってしばらく放っておいた仕事なのでなかなかエンジンが温まらないがこれはしょうがない。締め切りの来月末までには形にできるようにしよう。そして新型モニタはやっぱり表示エリアが広くて仕事が捗る。
午後には弟への見舞いに今治タオルを買いに出かけ、帰り道に白白庵に。現在開催中なのは陶芸家の木ノ戸久仁子さんの個展。陶芸家、というのはあるいは違うのかもしれない。木ノ戸さんが制作しているのは「稀晶石」。自然石の魅力に見せられ、釉薬を混ぜ合わせることで陶芸の技法で自然石を再現しようと制作されている。陶芸の技法で、というのがポイントで、普通に調合の違う釉薬を繋いで焼くと熱膨張率の違いで割れてしまうのだ。絵具を混ぜ込んだエポキシ樹脂を硬化させるのとは違うのとは違う難しさ。ただその難しさがコンセプチュアルなものにとどまらず石やガラス質の質感を持っているのが作品として面白いところ。今回の展示の目玉は光る稀晶石「夜光石」。蓄光性物質を混ぜて焼いたもの、とのこと。焼くというプロセスが入るので熱による変性があったりと実際に作品にするのは大変だったそう。焼いた後に蛍光性の塗料を表面に散らしても見た目は同じようなものができるだろうに、どうしてそこまでの苦労をするのだろう。作家さんと話して腹落ちした。今目の前にある自然石が存在するのはプロセスがあってのことなので、自分の作品もプロセスを表現したい、だから、光を当てて暗くすると全く違った見え方をする蓄光というのは作品の本質に関わるのだと。なるほどなぁ。今回はころんとした小ささが気になった一輪挿しを購入(光らないやつだけど)。書斎に置いて花を飾ろう。
今夜のメインは肉団子のスープ。シャトルシェフを使って2時間ほど煮こんだので白菜がトロトロになって楽しい。あとは買ってきたドライトマトとオリーブのマリネ、そして水餃子。
ブランチ - ご飯と惣菜、夕食 - 肉団子のスープ・水餃子
朝目が覚めると6時10分でちょうど日の出の10分前。せっかくだから、と起きて日の出を眺める。水平線ギリギリのところには雲がかかっていたがその雲から出た日の出を見ることが出来た。コンラッド大阪からの初日の出に続いてで嬉しい。その後はちょっと寝直してから朝食バイキングに。部屋に戻ってのんびりし、10時にチェックアウト。大網駅までバスで移動して京葉線直通の快速で帰宅する。乗り継ぎは新木場駅で。京葉線東京駅で乗り継ぐよりは楽だったと思う。帰宅後はしばらくごろごろと昼寝。
夕方は月見ル君想フに。最近動向を気にしているクロスノエシスという女性アイドルグループのイベントがある。今夜は新メンバーが加入して初のライブということで楽しみにしていた。ゲスト2組の出演が終了後にクロノスが登場。MC無しで一気に5曲を歌い切った。ステージを見ていて思ったのは、ソロアーティストがバンドになったときのようだな、ということ。メンバーが増えてボーカルとダンスの密度がぐっと上がり、それを存分に生かしたアレンジになっていた(月見ル君想フのステージでは実際狭かった)。僕は「女の子が歌いながらコンテンポラリーダンスを踊るのが面白い」というところから興味を持ったので、その意味では3人編成の方が個性がくっきり出るように思う。だけど、その編成のままでは2〜300人規模のハコでのグループから次の段階に進むのは難しかっただろう。歌いながら激しいダンスを見せるというパフォーマンスで大きなステージを使う、ダンス無しの楽曲だけでも聴く人をはっとさせる、そのためには人数が必要だし、今回のパフォーマンスはそういう次の段階で自分たちがどうなっていたいかを見せてくれた。5月29日にワンマンが決まったそうで、見に行かなくっちゃな。楽しみ。
帰宅したら注文したPCモニターが届いていた。ViewSonicのVX2476-SMHDという23.8型フルHDモニター。今までは13年前に買ったAcer AL2017という20インチの1400x1050のモニターを使っていて、それほど不自由は感じていなかったけれど先日在宅勤務で使ってみるとちょっと画面の狭さを感じた。画面の縦幅が今と変わらないモニタってどれぐらいかなと検索したら12,000円で売っているのを見つけたので思わず購入してしまった。画面のサイズは縦幅がほぼ同じで横幅が3割り増し。但し薄型なのと狭ベゼルなのでテーブル上でのスペースはあまり変わらない。特に接続トラブルなどはなく無事に動作した。やっぱり広い画面は気持ちよく、これが12,000円だったら良い投資だったと思う。あれこれの書き物が捗りそう。
朝食 - バイキング(ホテルカフェテリア)、昼食 - クリームパン、夕食 - あさりご飯
この週末は房総に小旅行。泊りは毎年恒例のサンライズ九十九里なんだけれど、今回はその前に松山庭園美術館に行くことにしていた。知人の作家さんからたくさん猫を飼っていて展示室にも出入りしている面白い美術館が房総にあるよ、という話を聞いていて、機会があれば見に来たいと思っていた。
美術館の最寄り駅は八日市場なので東京駅から特急しおさいで向かうことにする。えきねっとトクだ値で取っていたのでそれほど高くないし乗り換えなしで行けるのが有難い。東京駅から1時間20分弱なので所要時間も短いし。
八日市場駅でランチにすることにし、事前にネットで調べていた下出羽内山屋というお店に(千葉県匝瑳市八日市場イ159, Tel:0479-72-2538)。駅前からはちょっと離れるし、幹線道路沿いでもないお店で、ネットの情報が無ければ地元の人しか行かないはずのお店。注文したのはネットで絶賛されていたポークソテー定食とカツカレー。どちらも絶品だったが特にポークソテーは分厚いのに柔らかく味付けも絶妙。ただボリュームも凄くちょっと持て余してしまった。複数人で来るならおかずをシェアする(一人が軽めの麺類を注文するなど)を考えてもいいかも。
その後は駅に戻り、タクシーに乗って松山庭園美術館に。美術館の入り口から展示室までは彫刻が配置された庭があり、猫が早速出迎えてくれ、展示室の中でもじゃれついて来てくれて楽しい。展示作品は現代美術作品のほかに南蛮絵巻、茶道具、日本の近代作家のデッサン、洋画などさまざま。最後の展示室には喫茶室も兼ねていて、猫と戯れながらコーヒーを頂くことが出来る。おそらくご家族で運営されている美術館で、コーヒーを飲みながらいろいろなお話を聞くことができた。猫とアートが好きなら絶対に気に入るはずのスペース。毎年猫をテーマにした公募展をやっているそうで、その時にもまた見に来たいな。
美術館を出た後はバスと電車を乗り継いでサンライズ九十九里へ。乗り継ぎが3回で2時間半ほどかかってしまった。距離的にはたいしたことなくて車で来ていたら50分ほどだったはずなんだけど、公共交通機関を使うとどうしても時間がかかる。今回のサンライズ九十九里は洋室。ちょっとレトロで昔の新婚旅行みたいな感じで悪くない。ゆっくりと大浴場に浸かり(今回はサウナに入った)、バイキングの夕食を取り、部屋に戻ってバルコニーに出て潮騒の音を聴く。去年ここに来てから何とか無事に一年過ごすことができたな、とちょっと感慨にふける。
朝食 - ヨーグルト、昼食 - カツカレー(下出羽 内山屋)、夕食 - バイキング(ホテルカフェテリア)
今朝は今年2回目の徒歩での出勤。今回は早足を心がけて55分ほどで到着した。途中で猫写真を撮ったり豊川稲荷にお参りしなければもう少し早く着いたかもしれない。冬場は運動不足だったのでこれから歩く回数を増やそう。豊川稲荷では早生桜が思った以上に花をつけていた。今年は桜の開花が3月中旬だそう。また千鳥ヶ淵のボートにも乗りに行かなきゃ。
部下の一人に異動の辞令が出て、夕方はとりあえずの慰労会。これから春、夏にかけて引継ぎや新しい部下への教育などでまた忙しくなる。頑張らないと。慰労会は当人にも先約があったのでさっくり終わり、帰宅してから夕食。レトルトのカレーとスープでさっと済ませる。
朝食 - チゲうどん、昼食 - 麻婆豆腐(社員食堂)、夕食 - カレーライス
今日の午後は中東情勢のセミナーに。ここしばらくどんどんセミナーの延期・中止が決まっているので、こうやって外に出て話を聞く機会があるのは楽しい。
セミナー終了後に7時ごろまでオフィスで論文のチェックをして退社。ふと思い立って浜松町の世界貿易センター展望台に。ここ良いですね。高さがちょうど良くて夜景を立体的に楽しめるし、人が少なくて大人の雰囲気。お薦めです。その後に地下のワインコーナーで一杯飲んで帰宅。
朝食 - ミルクパン、昼食 - チキンフォー(社員食堂)、夕食 - フィッシュアンドチップス(ワインコーナー)
今日は在宅勤務のトライアル。もちろん仕事を持ちかえって自宅でやったことは今まで何度もあるが、連絡、特に部下からのものをいつでも受けられる、という建付けでやるのは今回が初めて。やってみるといろいろ発見があり、頭の回路が切り替わるからプライベートでは気にならないPCモニタの解像度や形状(4:3か16:10か)が気になるとか、給茶機がある会社と同じつもりでコーヒーを飲みながら仕事をするためにはポットにお湯を入れておく必要があるとか、このあたりはやってみないと分からない。
お昼は外で食べないと気分転換ができなさそうだったので、以前から気になっていた料理倶楽部というお店に(南青山4-16-12, Tel:03-3479-6707)。南青山でこの店名だとどんなにスノッブな店だろうと身構えるけど、実際には昭和感コテコテの定食屋さん。味もコスパもいい感じだった。その後は西麻布まで散歩し、夕食の買い出しをして帰宅して手羽元とニンジンのポトフを仕込む。
5時に業務時間が終わると結構ぐったり。オフィスに出社して仕事をした方が楽かもしれない。リフレッシュしようと散歩がてら四谷三丁目の丸正に買い出しに出かけ、帰りに信濃町のアートコンプレックス・センターに。やってた展示で印象に残ったのは島崎良平氏とベロニカ都登氏の二人展。島崎良平氏の作品は以前に何度か見たことがある。日本画の技法や画題を使ってモダンな作品、特に女性を描く作家さんで、特に女性の顔が瓜実顔になっているのが個性。瓜実顔といっても浮世絵や竹久夢二とは違い、顔のパーツの他の部分は今風の描かれ方をしているので、そこの部分で生じるほんのりした違和感と可愛らしさが味になっている。今回は大作から小品までさまざまな作品が展示されていて見ごたえがあった。中でも鍾馗を女性として描いた作品が、他の作品とは違う凛々しさがあってよかったな。ベロニカ都登氏はこのギャラリーの常連作家なので何度も作品を見たことがある。漫画的な少女のイラストを描く作家さんで、島崎氏との繋がりが想像できずこの二人展の組み合わせにへーっと思った。でも、アプローチや技法に違いがあるとはいえ、同じ時代に女性をモチーフとして制作をしている画家同士だから、素人には分からない互いの作品への驚きとかリスペクトとかがあるんだろうな。
今夜の夕食のメインはサラミとシメジの中華風釜飯。味付けはウェイバーと醤油をちょっと入れるだけであとはサラミから良い出汁が出てくれるお手軽メニュー。サイドはアボトマサラダ、手撕包菜、刺身切り落とし。スープは昼休みに仕込んだポトフ。
朝食 - ミルクパン、昼食 - 倶楽部弁当(料理倶楽部)、夕食 - ポトフ
今日の午後は半休を取って免許の更新に出かける。昔は丸の内警察署でもできたと思うのだがいつの間にか出来なくなっていて、でも神田のセンターは混むしなぁ、というので出かけてみたのが田園調布警察署。駅から遠いせいかかなり空いていて、そして講習のタイミングにちょうど良い時間に訪問することができたので最小限の時間で済んだ。ちょっと嬉しい。
帰りは東急多摩川駅に抜けることにし、途中で多摩川浅間神社に立ち寄る。東横線の電車の中から見えるよりはずいぶん広い境内。多摩川に面した展望台は武蔵小杉を中心とした眺めが素晴らしい。その後は綱島に行って散髪。ミスドでコーヒーを飲んで一息入れてから渋谷に戻る。
渋谷で立ち寄ったのはBunkamura ザ・ミュージアム。今日はTOKYU ROYAL CLUBの会員向けに「永遠のソール・ライター」展の特別展示があるのだ。ちょっとした記念品もくれてとても嬉しい。ソール・ライターはニューヨークで活躍した写真家。60〜70年代に『ハーパーズ・バザー』などのファッション誌で活躍していたがその後は忘れられ、本人が商業撮影とは無関係に撮影していたカラー写真が2006年に写真集になり世界中に大きな反響を呼び起こしたのだとか。今では写真表現の歴史上でも「カラー写真のパイオニア」として重要な位置を占めるとのこと。僕は写真表現の歴史には正直疎く(見る目もないし)、写真美術史上の彼の凄みというのは正直分からない。なので、単なるニューヨークの街のストリートスナップとして見ることしかできないのだけれど、そういう見方をしてもとても素敵な写真が並んでいたと思う。何というか、衒いがないのだ。例えば窓ガラスの曇りとか写り込みとかの効果を使った写真が多数展示されているのだけれど、わざとらしさや嫌味をほとんど感じない。たまたま面白い効果を目にしたからそのまま記録しました、というさらっとした感じがとてもいい。そして、撮影対象がニューヨークの街なので、50年代の写真でも00年代の自分の経験と引き比べて「あ、この風景、知ってる、分かる」と感じられるので、古さは全く感じない。とても素敵な写真展なので、多くの人に目にして欲しいと思う。ニューヨークがまた懐かしくなった。
一旦帰宅してちょっと片づけものをした後に外苑前落語会に出かける。今夜の出演は三遊亭昇羊と入船亭小辰。それぞれ「そば清」と「藪入り」を演じてくれた。昇羊はとてもフレッシュ。小辰は4年前にここ外苑前落語会で見たことがあるがその時と同じ切れの良い噺だった。
終了後にはチケットの食事券を使って福新楼に。ここに来るのは7年ぶり。外苑前交差点に面した便利なところにあるのだけれど、外苑前はなにげにコスパの良い中華の激戦区だからどうしても来る機会が減る。今回注文したのは「細切り牛肉のカキ油炒めとたっぷり生キャベツ」という名物メニュー。名前から想像できる路線の味で意外感はないんだけれど、ビールにも米にも合う旨いメニュー。これにご飯とスープ、そして水餃子と杏仁豆腐が付いた定食、そして生ビールと合わせて2千円。なんだかんだ言ってリーズナブルだと思う。
朝食 - ちゃんぽんうどん、昼食 - 鮭のムニエル(社員食堂)、夕食 - 牛キャベ定食(福新楼)
今日から確定申告の受付が開始。今年も頑張って書類を揃え、家を早めに出て麻布税務署に一番乗り。ただ最近はオンライン申告が一般的になってきていて、僕も来年からそちらに切り替えようかな。
夕方はマッサージを受けた後に自転車で帰宅。バッテリーが切れかけだったのを「まぁいいか」で乗ったのだが、考えてみると現在は定額契約をしていないので乗り換えられない。しょうがないのでバッテリーを切ってヒイヒイいいながら漕いで帰った。まぁ運動のために乗ったのだからこれでいいんだけどね。今日の夕食は我が家の定番、ツナ缶とキャベツのパスタ。今日はアンチョビを切らしていたので醤油で作ったがこれはこれで旨い。後は昨日の残りの豚汁や、トマト、はんぺん、買ってきた唐揚げ。
朝食 - クッパ、昼食 - ドライカレー(社員食堂)、夕食 - ツナとキャベツのパスタ
今日は朝からロシアのエネルギーと安全保障のセミナーに。会社の担当ど真ん中のテーマでわざわざ休日に聞きに行かなくてもとも思ったのだが登壇する発表者が超豪華だったのでこれはちょっと外せないなと思った。大学の先生の科研費研究の発表会だったんだけどどういう縁でこんな豪華な発表者を呼べたんだろうか。
場所は池袋の立教大学。来るのは初めてだが池袋を降りてすぐ学生街になるのはちょっと新鮮。池袋はサンシャイン側しか知らなかったので、こんなエリアもあるんだなぁと。日曜日なので学食が空いておらず、昼食は歩いていて空いているのを見つけたセントポールの隣りという喫茶店で()。立教の学生さんは「せんとな」と呼ぶ名物喫茶店で、店内には体育会のポスターがびっしり貼られている。内装もちょっとレトロなのはOBにも来てほしいからだそう。ここには「白いカツ丼」という名物メニューがあり、一口チキンカツとキムチのうえにとろろがかかっていて、タレを後がけする。あっさりなのかこってりなのか不思議な風味。
セミナーは10時から18時半までとがっつり。平日でもなかなか無いぐらい頭を使って帰宅して、妻が作ってくれた豚汁を食べてゆっくり休む。
朝食 - 鶏雑炊、昼食 - 白いカツ丼(セントポールの隣り)、夕食 - 豚汁
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Last modified: Tue Mar 03 14:15:02 +0900 2020