南青山引きこもり日記過去ログ(2020/01後半)

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2020/01

01/31(Fri)

早いもので2020年も一カ月が過ぎた。仕事がぽっかりと空く時期が終わり、ここからは11月初めまで会社で常に何らかの締め切りを抱える時期が始まることになる。昨日のDX人材育成セミナーのレポートをさくっと書き上げ、来週に備える。

夕方は久しぶりに桃太郎で夕食。前回来た時はラクサがあったのだが今回はメニューから消えていたので看板メニューのももたろう麺を注文。あんかけ麺でこの時期には嬉しい。その後は白白庵に立ち寄り、寺田鉄平氏のマグカップを購入して帰宅。1月は短かったな。

朝食 - ヨーグルト、昼食 - 豚蒸ししゃぶ温野菜(社員食堂)、夕食 - ももたろう麺(桃太郎)

01/30(Thu)

今朝は暖かかったので久しぶりに赤坂見附まで歩いてみる。この冬は歯の治療があったりして泳いだり歩いたりをサボっていたのでじわじわと体重が増えていてヤバい。少しずつ運動量を増やしていかないと。

今日の夕方はデジタルトランスフォーメーション人材育成のセミナーに。IT業界の尊敬する知人が開催した内輪向けの説明会に混ぜてもらい、2時間半たっぷり勉強。とても良くできたセミナーで勉強になった。セミナー終了後は懇親会。場所は門前仲町にある叙香園という中華料理屋(江東区富岡1-5-1, Tel:050-5594-6999)。 2時間飲み放題食べ放題で税込み3,580円というコスパの良さなのに料理はどれも十分に美味しい。久しぶりに会う仲間との話も盛り上がり、あっという間に時間が経ってしまった。

朝食 - 豚饅、昼食 - ビーフフォー(社員食堂)、夕食 - 中華料理(叙香園)

01/29(Wed)

会社の仕事が少し落ち着いてきたので空き時間に論文を書き始める。まずはメモを文章にまとめ、それを英語にする。来週中には一旦英語版を描き上げたいのだが、果たして間に合うか。

夕方はときの忘れものに。日常の移動ルートから外れるので忙しい時期にはどうしても訪れる頻度が下がり、気が付くと前回出かけたのは去年の夏の企画展。いつも良い展示をしているのでこまめに見に行きたいんだけどね…。今回の展示はオノサト・トシノブ展。日本の戦後美術を代表する抽象画家の一人で、美術館で現代美術の常設展示エリアに行けば高い確率で作品を見かける作家さん。そういう作品を間近にじっくり眺められるというのはこのギャラリーの素晴らしさ。展示されている作品は油彩、水彩、版画もリトグラフとシルクスクリーンと多彩。幾何学的な抽象模様は一目見て氏の作品だとわかる強い個性だけれど、技法の異なる作品を見比べてみると幾何学的な表現が与える印象からどこをずらそうか、という点が緻密に計算されていることがよく分かる。それぞれの作品の質感とそれを引き立たせる計算、技法の妙を堪能できた展示でした。

今日の夕食は昨日の炊き合わせで出た良い煮汁を使いまわしてすき焼き風に。シャトルシェフを使うとネギはトロトロになるし白滝にはしっかり味が沁み込みます。

朝食 - 豚饅、昼食 - アジフライ(社員食堂)、夕食 - すき焼き風

01/28(Tue)

今日の夕方は歯医者に。根っこの一つを抜いた奥歯に仮歯を取り付ける。一年ほど頑張ってもらわないといけないので大事に使わないと。帰りは綱島に立ち寄って散髪をし、ついでに下田商店で一杯ひっかけてから帰宅。

今夜のメインは土曜日に須磨寺で買ってきた穴子の半助と焼き豆腐の炊いたん。じっくり炊いたので半助から味は抜けたが豆腐にしっかり味が染みた。サイドは手撕包菜とラタトゥイユのパスタサラダ。味噌汁はサツマイモと岩海苔。

朝食 - 豚饅、昼食 - あんかけ炒飯(社員食堂)、夕食 - 半助と焼き豆腐の炊いたん

01/27(Mon)

今日のお昼はCOP25の参加報告会のセミナーを聞きに行く。この一年でこの種の情報を会社から求められることがぐっと増えたので気合いが入る。今日の内容も興味深かった。

夕方は社内勉強会の仲間との全体会。場所は銀座のBlue Lilyという店(中央区銀座4-6-1 三和ビルB2, Tel:03-3567-1042)。大人でモダンな雰囲気のある中華料理屋で、エビチリとか北京ダックとか高級中華らしい料理が出てきてテンションが上がる。昔は新年会ということで小ネタが入ることが多かったのだが、最近は普通の飲み会になった。酒を止めた、というメンバーが増えてきたのも時間の流れと言うか年齢を感じるな。勉強会が終わって5年だねと懐かしがったり、定年を迎えた奴が増えてきたり、ちょっとしみじみ。

朝食 - 豚饅、昼食 - カキフライカレー(社員食堂)、夕食 - 中華料理(Blue Lily)

01/26(Sun)

酒量を考えるとかなり酷い二日酔いになっていてもおかしくなかったのにそこそこマシな体調で目が覚める。去年もそうだったんだけど、どうしてこの会は二日酔いにならないんだろう。それでも胃はかなりやられているし眠りも浅かったのであまり元気はない。

ホテルの横から阪神で梅田に向かい(梅田で阪神と御堂筋線の接続が良かったのは発見)、自宅に戻って母と菱富の鰻重を食べる。その後は弟の見舞いで茨城の病院に。帰りはホテルの無料シャトルバスではなく阪急バスと大阪モノレールを乗り継いで。今回はJALの特典航空券だったので空港での便変更ができ、予約していたよりも2時間半早い便に乗れた。

帰宅したのは8時前で、帰宅後に何が出来るわけではないとはいえこれぐらいの時間に帰れると体が楽で嬉しい。妻が炊いてくれたご飯と、買ってきた551蓬莱の焼売、そして近鉄百貨店で買ったちぎり揚げで簡単な夕食を済ませた後、早めに寝る。

昼食 - 鰻重、夕食 - 焼売・ちぎり揚げ

01/25(Sat)

今日は毎年恒例の恩人を偲ぶ会が神戸である。集合は13時半に三宮駅なんだけれど特典航空券が8時の便しか取れなかった。なので午前中は伊丹で時間を潰していくことに。空港から阪急伊丹駅にバスで移動し、駅前の丸美食堂で昼食を。粕汁と小ライスをオーダーし、冷蔵庫からオムレツを取り出して温めてもらう。こういう大衆食堂の雰囲気って楽しい。粕汁は東京で食べる機会があまり無く、懐かしい関西の味という感じで体に沁みるな。

少し温まったところで伊丹市立美術館に。現在開催中だったのは浅野竹二氏のコレクション展。在野で活動した木版画家で、生活のため写実的な名所絵版画を制作しながら、年を取って徐々に自由な表現に軸足を移していった作家だとのこと。シンプルでユーモラスな、いかにも木版画という印象を受ける作品たちは見ていて癒される。プロレタリア芸術を意識させる作品もあり、そのあたりがこの美術館と縁ができた理由なのかな。旅先でこういう展示に出会うと嬉しいですね。

その後は阪急に乗り、塚口で途中下車して昼食にアングルでポークしめじカレー。満腹した後に三宮に移動し、今夜の宿の神戸三宮東急REIホテルに。チェックインできるかな、と期待したんだけど用意が出来ていないとのことで荷物を預かってもらう。

集合後は参加者みんなで須磨寺に向かい、恩人の奥様と合流した後にお経を頂く。一旦ホテルに戻った後にゼロ次会、本番、二次会とここ最近の酒量を超えるほど飲んでホテルに戻る。今回はゴールド会員特典のアップグレード券でマッサージチェアのある少し部屋にしてくれたんだけど、使う気力も無く寝てしまった。

朝食 - 粕汁(丸美食堂)、昼食 - ポークしめじカレー(アングル)、夕食 - 居酒屋料理(きさらぎ)

01/24(Fri)

今日の夕方は原美術館へ出かけるはずだったが、昼過ぎに急遽午後の関連会社のパーティーに参加できないかという声がかかる。とほほ。

パーティーを乾杯だけで失礼して原美術館の森村泰昌氏の個展のオープニングレセプションに。今回の展示のテーマは「さまよえるニッポンの私」。森村泰昌氏は僕の知る限り日本で最も強くて鋭いメッセージを見るものに伝えることが出来る現代美術作家。彼が今というタイミングでこのテーマの個展をやる以上は見るべき価値のある展示にならないわけはない。1階の展示は森村氏がどういう作家かという確認のための内容だと感じた。マネの「オランピア」を題材とした初期の代表作「肖像(双子)」(1988年)と、このテーマで新たに作成した「モデルヌ・オランピア」とを並べた展示が1階のハイライト。2階の展示が今回のテーマに正面から取り組んだ作品。昭和天皇とマッカーサーが並んだ作品もさることながら、三島由紀夫とマリリン・モンローを対比させ、この二人は実は裏表なのだ、オトコの衣装を纏ったアメリカという国に殺されたモンローと、オンナの衣装を纏うようになった日本という国に殺された三島と。モンローはオンナという衣装を戦略的にしたたかに纏うべきだったし、三島はオンナの衣装を纏うべきだった、という解題の鋭さはどうだろう!残念だったのは、今回の展示のメインである映像作品「エゴオブスクラ」は僕が見に行ったときは上映していなかったこと(もう少し早く着いたら上映していたのかな…)。これは展示期間中にもう一度見に行かないといけないな。

帰りは品川からバスに乗ろうかどうしようか…、と思いながら駅近くに行ったらちょうどバスが行ってしまったのが見えたので浜松町に出てワインコーナーに。ほろ酔い気分で帰宅。

朝食 - トースト、昼食 - チキンカレー(社員食堂)、夕食 - ユッケ風(ワインコーナー)

01/23(Thu)

今日の夕方は表参道のミニギャラリーvoid+に立ち寄る。現在開催中なのは彫刻家の保井智貴氏の個展。メイン会場に展示されているのは真っ白な実物大の女性像。表面に不自然な市松模様があり、近づいてみてみると檜のキューブがわざと木目が異なるように配置されているのが分かる。作品のステートメントを読むと、どうやら人体を3DスキャンしたデータをNCマシンに入力して加工した作品らしい。表面の木目が不自然に粗いので、おそらくは加工終了後に敢えて木目を強調するような手彫りを加えているのではないか。シンプルな人体像で真っ白ということで敬虔さ、祈りのような第一印象を与える一方で、近づいてみるとブロックの積み上げや市松模様の木目などその種の感情と相反する要素が表れてくる。両者の緊張感と不思議な調和が印象深い。面白いアプローチがあるものだな。

家に帰る途中でカフェキツネの前を通り、ふと「話のタネに入ってみるか」と思い立つ(南青山3-15-9, Tel:03-5786-4842)。メゾンキツネが手掛けていてオシャレピラミッドの頂点感あるけど、お値段はそんなに高くない。コーヒーとパウンドケーキで1000円強。ただPC利用禁止なのに座ってから気付き、ちょっとがっかり。許可したら居座る人が続出して大変なんだろうけど。

今夜の夕食は妻の不在でセルフ。カフェキツネで食べたので家で済まそうと帰宅し、レトルトのビーフシチューを温める。付け合わせにパスタを茹で、ニンニクとバターでさっと炒めてビーフシチューに添える。結構贅沢な気分の夕食。

朝食 - お茶漬け、昼食 - ビーフフォー(社員食堂)、夕食 - ビーフシチュー

01/22(Wed)

今日のお昼は訪ねてきた知人と会食。5年前、社外勉強会の研修でソウルを訪ねた時にお世話になった韓国の弁護士の方で、現在はシンガポールに拠点を移して活動されている。5年前のお礼をしなければとずっと思っていたので、昼食は丸ビルのモリタ屋を奮発。有料の指定席を取ったら皇居を見渡せる角テーブルでとても喜んでくれたので嬉しい。4月にシンガポールに出張する予定なので、その時に再開しましょうと約束して分かれる。

夕方はマッサージを受けた後で四谷三丁目で買い物に。その後定点観測のつもりでアートコンプレックス・センターに立ち寄った。奥の展示室が普段とは違う雰囲気でずいぶん賑わっていたので何かと思って覗いてみたら「殻ノ少女」というPCゲームで使われた原画やパッケージイラストなどの展示(そしてジークレー版画の販売会)だということが分かった。せっかくなので混雑にめげず見ていくことに。この「殻ノ少女」はアダルトゲームということなんだけれど、展示されている作品にはそういうことをほとんど伺わせない。どちらかというとグロ系の表現のほうがExplicitだったかもしれない。イラストレーションとしての魅力の面では、正直なところこのギャラリーで展示される作家でイラストレーション寄りに振っている女性画と同程度くらい。ただ、ゲームありきのイラストだし、そのゲームもかなり濃い世界観を持っていることが絵に添えられた短い解説だけでもビシビシ伝わってくるので、絵だけを見てどうこう言うのは片手落ちなんだろうと思う。今回の展示はファン向けの販売会という側面がメイン。一般向けに魅力を伝えようというものでは無かったし、上に書いたようにそれは難しいのだろう。ただPCゲーム、それもアダルトというのはある意味イラストとアートのクロスオーバーの極限でもあるし、面白いキュレーションの練り方もできると思うな。

今夜のメインは昨夜から仕込んでおいた手羽中のスープ。少し干し貝柱を入れたら凄く深みのある味になった。サイドは手撕包菜(キャベツの中華風酢醤油炒め)と、買ってきたお刺身の切り落とし。

朝食 - ユッケジャンクッパ、昼食 - 牛鍋定食(モリタ屋)、夕食 - 手羽中のスープ

01/21(Tue)

今日は会社の有給消化で午後半休を取った。どこに行こうかな、と考え、行こうと思ったまま出かけられていなかった渋谷区立松濤美術館のサラ・ベルナールの世界展を見に行くことに。松濤美術館に来るのも考えてみれば数年ぶりになるな。家から遠いわけでもないし面白い展示をやっているのでもっと見に来ないとね。サラ・ベルナール自身は基本的には美術作家ではなく女優さん。自身で制作した絵画や彫刻もあり展示されてはいるけれど、展示の中心は多くの作家が彼女をミューズとして制作した作品たち。そういった作家の中ではアルフォンス・ミュシャが何といっても有名だけれど、ルネ・ラリックもサラとの邂逅がメジャーになるきっかけだったそうで、加えて彼女をテーマに作品を制作した、という作家の作品がたくさん並んでいる。そういう訳でミュシャやラリックの作品が並ぶ美術展として眺めても十分に楽しい展示だったんだけど、サラ・ベルナールについて知りたいなと思っていたのでその点についてはちょっと消化不良。展示内容だけでは彼女がなぜそれほど人気があり、作家たちからも敬愛、崇拝されていたのかが分からないんだよね。写真を見ても決して圧倒的な美人という訳ではない。男顔で、だからこそ男女問わない多くの役柄をこなせたんだろうけど。そしてポスターではどれもみんなサラ・ベルナールというスターの姿になっていて演じた役柄が後ろに下がっている気がする。キムタクみたいな感じと言えばいいかな。歌が上手く、カリスマ性があるのが人気の源だったそうだけれど。そういったモヤモヤもあり久しぶりに図録を買った。謎は図録からおいおい解いていくことにしよう。

帰りは神泉駅を廻って渋谷区ふれあい植物センターに寄り道してちょっとノマドワークし、斜め前のライフで夕食の材料を買って帰宅。なんだかんだで良い時間になってしまい、家でやろうとした仕事はあまり進まず。

今夜は簡単なおうち料理を並べた。やわらか菜と油揚げの炒め煮、はんぺんのチーズ焼、なめこおろし、おぼろ豆腐、土曜の残りのポテサラ。味噌汁はアサリと海苔。

朝食 - ヨーグルト、昼食 - 鮭しらす丼(社員食堂)、夕食 - やわらか菜と油揚げの炒め煮

01/20(Mon)

今日の夕方は表参道駅でPASMOのキャッシュレス還元の手続きを。駅の事務所に行って手続きをするのだが、送られてきたバーコード画面を見せたらその下にある数字を窓口で控えて事務所に戻って手続きをするというアナログさ。こういうシステムを作って現場に押し付けちゃ駄目でしょう…。

その後は今年最初のスペースユイに。現在開催中なのはイラストレーターの山田博之氏の個展。彼の個展は4年前に見て、とてもミニマムな表現なのに描いた対象の本質がぐいっと迫ってくるような迫力に唸った記憶がある。今回のテーマは「波」。大きな波が崩れてトンネルになったところがペイント、ドローイング、コラージュとさまざまな手法で描かれている。会場に入ってぱっと目が行ったのがドローイング、波のぬめるような質感、波頭が崩れて泡になっている部分の独特の白さ、円形の海の姿など、WebをPCで見た時にも凄いと思ったのだが、会場で見た時のインパクトはそれ以上だった。作品を見ると、紙の上に絵の具で描いて、ということがはっきり分かり、例えばゼラチンシルバープリントの写真のようにモノとして特殊なテクスチャーを持っているわけでは無い。それなのになぜ、こんなに生々しい波の質感を表現できるんだろうか。山田氏は今年でイラストレーター30周年とのこと。そういうベテランが描くイラストはこれほどの力を持つのか、と圧倒される展示。良いものを見ました。

その後は情報処理勉強会時代の仲間との新年会をいつもの豆の家改め蜀の家で。今年は7人集まり賑やかな会になった。昔の会に比べて酒量が減ったことに時の流れを感じるが(僕も歯を抜いたばかりということで酒を控えめに)、それもまた良しだよね。夏にジンギスカンでの再会を誓って解散。

朝食 - ハンバーガー、昼食 - 弁当、夕食 - 中華(蜀の家)

01/19(Sun)

今朝起きても抜いた歯は痛まないのだが倦怠感は残っていて昼過ぎまではごろごろして過ごす。幸い思考力は徐々に戻ってきている感覚があり、週明けには論文やレポートなどを進めることができそう。

夕方は宅急便を出しに出かけ、その帰りに白白庵に立ち寄る。新春特別展の第二弾として開催されているのは壺の企画展。取り扱い作家による大小さまざまな壺が並ぶ迫力のある展示。並んでいる壺は何らかの容器として使えるもの(骨壺なんてのもある)からオブジェ的なものまでさまざま。どれも陶としての魅力にあふれたものばかりなんだけれど、そういう会場の中にあると逆に「壺では無い意味」を追求した作品に目が行ってしまう。その一つがフクモ陶器さんの作品。「意地でも実際の役に立たない作品」というのがコンセプトで、作品を見ても使えるだけではなく「使えてしまう」ことからも逃げよう逃げようとしているのが伝わってきて面白い、中でも驚きの声が出てしまったのが「壺中壺中壺中壺中壺」。壺の内側に何重にも壺が入って焼かれている(中の壺は一体になっていて取り出せない)作品で、何でこんなものを、という以前にどうやって作ったのか分からない。内側の壺を作ってから外の壺の中にいれてもう一度焼いて、というのを繰り返したようにしか見えないのだが、その割には発色が鮮やかで均一だし…。そしてもう一人、かのうたかおさんの作品。従来から壺の一部を焼くと無くなる素材にして空洞を作った作品「壺中天アリ」シリーズを代表作にしていた作家さんだが、今回は壺の形を針金状の粘土で構成した作品(3Dプリンターを意識した、とのこと)や、陶板の上にやはり針金状の粘土で壺の輪郭を線で表現した作品など、壺に対する思索が伺える作品が多かった。手ごろなサイズと値段の「壺中天アリ」が出展されていて、以前から欲しかったこともあり思い切って購入。イベントの茶会も奇天烈な内容でとても楽しかった。やっぱり凄いギャラリーだなー。

今夜のメインはスペアリブとニンジンの和風ポトフ。昨日綱島のイトーヨーカドーでスペアリブを買い、帰宅後に仕込んでおいた。野菜を切って一日シャトルシェフに入れておくだけでしみじみ旨い手軽さがいい。後はソーセージ入り野菜炒めと買ってきたマカロニサラダ。

朝食 - ハンバーグ、昼食 - クッパ、夕食 - 和風ポトフ

01/18(Sat)

今日の午前は歯医者に行って歯を抜く日。正確には奥歯の根っこの一本を抜く。せめてテンションを上げようとグリーン車で行くことにしていて、テーブルを広げてPCを開いたら何故か携帯電話の電波を掴まない症状が再発していた。うーん、特に何か変わった操作をした記憶は無いのだが(これは前回もそうだった)。前回も何もしなくても直ったので今回もしばらく様子を見よう。

幸いにも、と言うか、せめてものことに、と言うか、歯はきれいに抜けた。やはり歯の根っこが割れていてその周りに肉が絡みついて膿が出ていたそう。抜いてずいぶん体が楽になった。帰りは綱島に寄ってコーヒー豆を購入してから帰宅。家ではゴロゴロして過ごし、妻の作ってくれた夕食を食べて寝る。

朝食 - サンドイッチ、昼食 - ドーナツ(ミスタードーナツ)、夕食 - パスタ・ポテトサラダ

01/17(Fri)

昨日の酒のせいで昼間はテンションが上がらず、古い書類の整理をしたりe-ラーニングをやったり。e-ラーニングはそろそろ締め切りが近づいていたから片づけられてちょうど良かった。

夕方は一旦帰宅してちゃんぽんうどんを作って食べた後に月見ル君想フに。今夜はクロスノエシスとnuanceのツーマン。nuanceはとても良質なアイドルらしいアイドル。ラップありちょっとオルタナっぽい曲ありベタベタのアイドルソングありでどの曲も良くできているし、ダンスのキレもしっかりしている。そういう基本がしっかりしているという意味でちょっとハロプロっぽい。会場のファンが一緒に声を出して体を動かして、というのを素直に楽しめるライブだった。 クロノスのセットの時には二階に移動して見下ろすかたちで眺めた。やっぱりいいダンスしてるなー、というのを実感。女の子が歌いながらコンテンポラリーダンスを踊るというフォーマットをかなり高い密度でやっているのがこの視点からだとはっきり分かる。歌わなければ、あるいはリップシンクにすればダンスの要素を濃くできるだろうけど、生歌を歌う意味がパフォーマンスの中にしっかり組み込まれているので今のフォーマットの完成度は高い。来月のイベントではクロノスに新メンバーが参加して4人体制に戻るとのこと。どう変わるかたのしみ。

朝食 - 雑炊、昼食 - ビーフカレー(社員食堂)、夕食 - ちゃんぽんうどん

01/16(Thu)

今日からぼちぼち年明けの新しい作業が本格稼働。具体的には去年に出たエネルギー分野の白書のチーム内での輪読会が始まった。初回は僕が概要を発表で、来週以降は部下が発表。部下の発表の方が指導をしなければ行けない分大変だったりするのだが、ぼちぼちやっていかないと。

夕方はチームの新年会と(今更ながら)昨年秋の年次レポートのお疲れさま会。場所は淡路町にある巴里の介というフレンチのお店(千代田区神田司町2-14大鷹ビル1階, Tel:03-3254-1237)。「巴里の介は中高年の方がワイン片手にほろ酔い気分を楽しむ店です。」という人を喰ったキャッチコピーのお店だが、そのキャッチコピーの通り良い意味で肩肘張らない雰囲気でどっしりとしたフランス料理をワインとともに楽しむことができた。ちょっと飲み過ぎたかな。

朝食 - サンドイッチ、昼食 - ビーフフォー(社員食堂)、夕食 - フランス料理(巴里の介)

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Last modified: Sun Feb 02 15:10:32 +0900 2020