ニューヨーク引きこもり日記(2002/03〜2007/01)
今日の午前は綱島に。散髪をした後に本やDVD、CDをブックオフに持ち込む。写真が多くて作りの良い本も何冊かあったんだけど販売価格は二束三文。ま、お金が目当てというよりゴミとして捨てる罪悪感を避けるためなので値段は二の次なんだけどね。ぐらんあみにも立ち寄ってコーヒー豆を購入。今回は正月を挟むので2袋。ちょっと多いかな。
昼食は駅前の富士そばで。「肉骨茶そば」というポスターにつられて入店してしまった。旨いしガツンと食べ応えはあるしで文句は無いが、バクテーってこんな味だったかな?しばらく食べていなかったので忘れてしまった。
帰りは信濃町のアートコンプレックス・センターに寄り道。今回の目当ては三谷拓也氏の個展。三谷拓也氏は美女・美少女のイラストを日本画の技法を使って描くアーティスト。2年前に初めて見た時に、イラストとして直球ど真ん中に好みでありつつそれを日本画の技法で描くことで得られる仄かなバットテイスト感がアクセントになっていて、一発でファンになってしまった。今年になり何度か個展を開催していたのだがスケジュールが合わず、個展を見るのは1年ぶりになる。今回の展示は過去よりも広い展示室で、さまざまなアプローチの作品が展示されていたが、背景などの書き込みを抑えたシンプルな作品が目を引いた。美しい女性、バッドテイスト感、この世ならざるものとのつながりなど、氏の作品の個性になっている要素がうまくバランスしていたと思う。このバランスのとり方って、特に女性をモチーフにしたアートとイラストのクロスオーバー分野の作品では、とても難しいと思うのだ。いろいろなアプローチを積極的に試しつつ作品に深みが出てきていて、今後の活動が楽しみ。来年はもっと見に行く回数を増やしたいな。
帰宅後は大掃除の一環で古くなった背広を捨てる。ズボンに穴が開いてしまったり古くなって体に合わなくなったりしたもの、合計4着をばっさりと。クローゼットがすっきりするとやっぱり気持ちいい。
夕食はキムチ鍋。鍋が恋しい天気でもないけど旨いし楽だしありがたいメニュー。あまり仕事らしい仕事はしなかった週末だけどまぁいいよね。
朝食 - 豚まん、昼食 - 肉骨茶そば(富士そば)、夕食 - キムチ鍋
今日の午前は歯医者で平塚に。今日は時間が合ったので表参道から藤沢に行くロマンスカー「メトロえのしま号」に乗ってみた。特急料金は840円でJR東海道線のグリーン料金より安く、乗車券も割安なので実はそれほどコスト高というわけではない。乗り比べてみるとシートなどのリラックス感はロマンスカーの勝ちだが、テーブルが広くて作業をしやすいという面ではグリーン車に軍配が上がる。まぁメトロえのしま号は運行本数が少ないのでそもそも選択の余地がほとんど無いことも確か。
歯医者では月曜日に根冠治療をした歯を見てもらう。腫れや膿が引いておらず、割れ目のようなものが見えるので、この歯も割れている可能性が高いと。うすうす覚悟はしていたがやはり凹む。現在奥歯を左右共に抜いている状態なのですぐに抜くという選択肢は難しく、反対側の歯のインプラント治療が進んだところで扱いを考えましょうと。その場合に手を付けられるのは早くても半年後。歯の奥に膿があるとQOLが下がるので(痛くてたまらないという訳ではないが集中力が落ちたり眠りが浅くなったりする)辛い。治療費はまぁしょうがないとしても。
気を取り直して午後はアウラという女性5人組ボーカルグループ・アウラのコンサートに。彼女らはアカペラでさまざまな楽曲を歌うというというコンセプトで活動しているグループで、代々木八幡のHakuju Hallで毎年開催されるクリスマスコンサートに出かけるのがここ数年の年末の恒例になっている。今年はニュー・アルバム「クリスマス・ソング・ブック」をリリースしたということで、そのアルバムに収録された曲を中心とした直球のクリスマスコンサート。「ママがサンタにキスをした」や「サンタが街にやって来る」といったベタなクリスマスソングから、「戦場のメリークリスマス」「ハッピー・クリスマス」といったちょっと大人の曲までバラエティに富んでいるけれどもどれもオリジナリティ溢れる楽しい曲ばかり。そして最後の曲は「ボヘミアン・ラプソディ」。この曲は10月のフリーライブで一度聴いていたんだけれど、音響がちゃんとしたホールで聴くとちょっと鳥肌が立つほど凄い。今年もとても楽しかったクリスマスコンサート。良い歳を迎える祝福を貰ったような気がする。
コンサート終了後は先日AOKIで作ったスーツをピックアップに銀座に出かける。まずは遅めの昼食をと思い、たまたま見つけたぶらぶらという油そばの店に(中央区京橋3-3-12, Tel:03-6262-3658)。油そばは久々に食べてみるとなかなか旨い。調味料で味を変えながら食べ進めて行くのがいいね。AOKIで完成していたスーツはかっちりしていて良い出来だったが、先日のAoki Tokyoで見せてもらったスタイルと比べるとちょっとおじさんっぽいかな。次にスーツを作る機会があれば僕もAoki Tokyoで作ってみよう。
今日の夕食は各地のお土産を片付ける。富山のかまぼこ、京都の千枚漬、大阪の551の焼売。味噌汁は油揚げとオクラ。お酒も抜いてシンプルに。
朝食 - トースト、昼食 - 油そば(ぶらぶら)、夕食 - 焼売
目が覚めて外を見たら窓から見える大阪湾の向こうに日が昇ろうとしていた。そうか、東向きの部屋は日の出が見えるんだな。これはこれで悪くないかもしれない。ゆっくりと荷造りをしてからSFC特典の朝食を頂く。神戸だけあって洋食のメニューが華やか。ソーセージをポークとチキンの両方出すあたりこだわりを感じる。
今日は有休を頂いて家族の様子を見に行くことにしていた。新神戸駅で母との昼食にする但馬牛弁当を買い、新幹線に乗り込む。一駅だけで勿体ないのだけれど、月曜日に新幹線で広島に行くときにアップグレードするため、どうしてもグリーンポイントをあと10ポイント稼ぎたかったのだ。
実家では介護保険で来てくれているヘルパーさんに挨拶したり年金の振込先を郵便局に変えたりとあれこれ作業が進んで充実感がある。その後は弟の見舞いに行き、3時半に茨木市駅でフリーに。帰りはちょっと京都に立ち寄っていくことにした。四条河原町で降りて村上重本店の千枚漬と原了郭の香煎を購入。バスで京都駅に移動し、イオンモール京都で帰りの弁当やおかずを買う。京都駅の駅弁もとても充実してるんだけど、スーパーの方がいろいろ買える。帰りはEXこだまグリーン早特を買っていたのでのんびりできるかと思っていたら、まさかの隣にお客さんが。金曜日の17時5分とちょうど良い時間だったので少し混雑していたのかもな。隣に人がいるところでランチョンマットを広げたりお皿に料理を移したりするのはちょっと恥ずかしかったが、めげずにトライしゆっくりと食事を頂く。その後は書き物をしたり映画を見たり。グリーン車の座席だと4時間はあっという間。東京駅からは久しぶりのルートになる八重洲口→京橋駅の乗り継ぎで帰宅した。
朝食 - ビュッフェ(The Terrace)、昼食 - 但馬牛弁当、夕食 - 大阪寿司
今日は年末全国ツアーの一環で神戸に。朝一番に会社に出て用事を済ませてから10時に東京駅に向かい、一路神戸に。会場の神戸銀行倶楽部に2時ごろに到着。今年はこのビルのあちこちに飾られている小磯良平画伯の絵について教えて頂いた。神戸銀行倶楽部の設立には当時神戸に本社があった乾汽船の当主、乾新兵衛氏が深くかかわっており、乾氏と親交のあった小磯良平画伯がその縁で作品を何枚も寄贈したのだとか。そういう話を聞くとこの部屋も一層有難く見えてくる。
講演と懇親会は例年通りに無事終了したのが、今回は関西支店にいる先輩から慰労会をやろうと声をかけて頂いた。今日はルミナリエの開催中だったんだけど、お仕事で来ていますからね。慰労会の場所は生田神社近くにある酒肆大関というお店(神戸市中央区下山手通1-5-4, Tel:078-332-0090)。なんでも炉端焼きの元祖がこの店だそうで、カウンターに座ると目の前で焼いたやきものを棒を使って器用に目の前まで届けてくれる。お値段も手ごろだし良い店だったな。憶えておこう。
二次会は9時ごろに終わり、ホテルまで送っていただいた。今夜のホテルはANAクラウンプラザホテル神戸。普段はちょっと出張予算を超えるホテルなのだが今回は上手く安いタイミングで予約することができた。シングルで予約したのがIHGプラチナの御威光でセミダブルにアップグレード。東側の部屋だったので眺めはそれほどでもないけど広いとやっぱりリラックスする。ウェルカムドリンク券を2枚頂いたのでせっかくだからとバーで飲み、部屋に戻ってシャワーを浴びてゆっくり寝る。
朝食 - トースト、昼食 - かき揚げそば(品川駅そば)、夕食 - 炉端焼き(酒肆大関)
今週は明日と明後日が不在なのでデスクワークを優先して片づける。とはいえいろいろピークは過ぎているので(月末から戻ってくるのだけど)、余った時間は資料の読み込みに。
夕方はスペースユイに。開催中だったのは安座上真紀子氏の個展。彼女の作品は3年前にhpgrp GALLERY TOKYOで見たことがある。厚紙を使った立体作品を作る作家さんで、緻密な処理と厚紙の立体作品ならではのギミック(曲線部分の貼り合わせが歯車のように処理したノリシロになっているなど)のバランスが作品の個性になっている。3年前に見た時は家電製品がメインだったので立体模型的なギミックの印象が強かったが、今回はジュエリーやティーポットなどが中心で、紙の質感と対象物の本来の質感とのギャップを面白く感じた。本来なら紙の質感は陶器や宝石の再現には向かないはずなのだが、まっさらの色厚紙を前にした時の身の引き締まるようなワクワクするような感覚がモノとしての質感に上手く転換されているのが実に鮮やか。会場にはたくさんの種類のカードも並んでいてクリスマスにもってこい。良い展示を見ることが出来ました。
今夜は妻が会社の飲み会で不在。ふだんはこういう日はどこかに出かけてしまうのだけど今夜はスペースユイの展示を見るために青山に帰ってきている。家でのんびりするのも一興か、と思い、ファミマでおでんを買って帰宅。あれもこれも入れて千円を超えたなーと思っていたら700円ほどだったのでびっくり。コンビニおでんってお値打ちなんだな。それだけではちょっと物足りなかったので、冷蔵庫にあった生葛切りにレトルトの酸辣湯をかけたものを夕食に。200Kcalちょっとでとっても食べ応えがあってお勧め。
朝食 - 、昼食 - (社員食堂)、夕食 - おでん
今日は年の瀬全国ツアーで富山に日帰り出張。普通に出社して11時まで仕事し、東京駅でイベリコ豚重を買ってから新幹線に乗り込む。新幹線の車中で資料の確認をしていたこともあり、プレゼンは無事に終了。質問も多く出て手ごたえのある内容になった。
仕事を終えて帰りの新幹線まで少し時間があったので、富山県美術館に出かけることにした。富山駅の北口からぶらぶら歩き、途中に美しい親水公園を通って15分ほどで美術館に到着。現在開催中だった企画展は瀧口修造と加納光於の交流に焦点を当てた展示。どちらも名前を知っている作家だったが交流があったという話は今回初めて知った。どちらの作家の作品もしっかりと展示されており、加えて両者の交流に関する展示も多い充実した内容。個人的に良かったのは加納光於の油彩作品。僕は版画作家というイメージを持ってたんだけど、絵具に蜜蝋を混ぜることで生まれるという独特の透明感というか立体感がとても印象深かった。他にも常設展示もとても見ごたえがあるし、それ以外のパブリックスペースも楽しい。全体にゆったりとした作りのとても素敵な美術館。繁華街からは離れているので旅行者にとってはちょっと不便な場所だが、機会があればぜひ足を運んでほしい。
帰り道は親水公園がライトアップされていてとても良い雰囲気。新幹線まではまだ時間があったので何か食べていこうと思い、回転寿司のすし玉を覗いてみたらすでに行列ができていた。じゃあ他のお店をということで白えび亭に入る(JR富山駅1F きときと市場「とやマルシェ」内, Tel:076-433-0355)。名物の白えび天丼は名物を喰ったーという感じを満喫できる。その後にお土産を買ってホームに向かい、帰りの新幹線へ。新幹線の車内では久しぶりに居酒屋新幹線を開業。買ってきた蒲鉾やのどぐろすしを日本酒「立山」と合わせて頂く。やはり長距離移動は飛行機よりも新幹線の方が楽しいな。
朝食 - トースト、昼食 - イベリコ豚重、夕食 - のどぐろすし
今日の夕方は歯医者に立ち寄る。奥歯の根管治療で一回では終わらなかったのだが溜まっていた膿が抜けてずいぶん楽になった(痛くはなかったんだけどね)。ただ中を見てみたらヒビのようにも見える線が走っていたとお医者さんが。辛い。奥歯を2本一度に抜いてしまったから残ったこの歯に過度に力がかかったんだろうな。これを急いで抜いてしまうとまたその前の歯が…、ということになってしまうので、とりあえずは根管治療をして様子を見て、インプラント治療が終わってから考えるしかないな。
夜は会社でパーティーがありオフィスに戻る。僕が直接の担当のお客さんがいるわけではないけど営業の話の接ぎ穂になるように会場をうろうろ。結局時間中はろくに食事が出来なかったので帰りにワインコーナーに寄って軽い食事と飲み直し。
朝食 - うどん、昼食 - カキフライ(社員食堂)、夕食 - ユッケ風(ワインコーナー)
今日も一日遠出をせずに過ごす。書斎に籠もって手紙を書いたり積ん読だった雑誌を片づけたり金融機関のステートメントを捨てたり。なんだかんだでどれもずいぶん溜めていたものだったので作業を終えるとすっきりする。
お昼には手紙の投函をかねて外出し、ターリー屋で昼食を食べた帰りに自宅マンションの横、Sportifの跡地に新しくできたギャラリーに立ち寄る。清アートスペースというギャラリーで、移転前には六本木交差点の近くにあったギャラリー。東アジアの現代作家を中心に取り扱っているとのことで、気になっている作家の個展も何回か開催していて存在は知っていたんだけれど移転前はなかなか訪れる機会がなかった。開催中だったのは移転記念展。ギャラリーの取扱作家20人の作品が展示されている。作品の中心はモダンアジアンな美人画。日本人作家は日本画の手法を使った作家が中心で、他のギャラリーで見て動向を追いかけている三谷拓也氏の作品も展示されているのが嬉しい。面白かったのは中国人作家で、民国時代の上海モダンを彷彿とさせる作品を現代風のテイストに仕上げている。韓国の作家は少なかったんだけどキム・ジョンギ(金政基)という漫画家の作品が凄かった。筆ペンの作品で圧力が吹き出してくるような筆力。案内にはカフェ併設と書かれていて、実際カウンターもあるんだけれど、メニューも置かれていないし中のスタッフが声をかけてくるわけでもない。あるいはオープニングパーティーの時などだけに使うのかな。カフェ使いもできると良いなと思っていたのでそこは残念。ともあれ好きなジャンルの作家を扱うギャラリーが自宅の近所に引っ越して来てくれたのは有り難いこと。展示予定などまめに見ながらなるべく足を運ぼう。
今夜は常夜鍋。いつもは焼酎とめんつゆで作るんだけど、今夜は純米酒と椀出汁で。これはこれで上品で美味しかったです。酒も飲まずうどんの代わりに葛切りと餅で〆めたのでヘルシー。
朝食 - トースト・ビーフシチュー、昼食 - チキンケバブキーマライス(ターリー屋)、夕食 - 常夜鍋
ここしばらく風邪を引く直前みたいな体調が続いていて、なおかつ出張も来週からが本番になってくるので、この週末は体力を温存して過ごすことにする。積読になっていた郵便物の山を整理するとクレジットカードの会報や定期購読している業界誌がずいぶん前の号から未読になっていることに驚く。そんなに前から気持ちに余裕がなかったんだなぁ、としみじみ。暖かくした部屋でそういう雑誌をゆっくりと読んでいく。
今日の夕方は甥っ子の成人式に背広をプレゼントする約束にしていた。少し早めに出て和光に立ち寄り、グランドセイコーの電池を交換。その後待ち合わせ場所のAoki Tokyoに向かう。こちらはAOKIが展開するオーダースーツの新ブランド。お店は完全にオーダーメード専門で既製品の販売は無し、会員証もAOKI本体とは別になっているという徹底ぶり(AOKIの株主優待券は使える)。おそらく狙っているブランド体験が全く違うのが理由で、工房のような良い意味でファクトリー感のある店内で(ブルーボトルコーヒーみたいと言えば伝わるだろうか)、モデルのようにお洒落な店員さんが最近の流行とかスーツの蘊蓄とかを語りながら丁寧に採寸してくれる。なるほどこれは楽しいし、特に若い人だといかにもテーラーという接客よりもピンと来るのではないかと思う。ペアで買うと安くなるというのでいかにもリクルートスーツというど定番を一つと成人式用のちょっと華やかなのを一つ購入。一番安い生地より一つ上のランクにしてちょっとオプションも付けて、株主優待を使って2着で6万2千円。まずまずの買い物だったのではないかと思う。甥っ子は体育会系でモリモリ筋肉が付いている(しかも左右非対称)なのでどのみち丁寧に採寸・補正してくれる店でないと買えなかったんだよね。
採寸が終わった後は会食。中華が食べたいという甥っ子のリクエストがあったので銀座の天空飲茶酒家というお店へ(中央区銀座7-2-20 パシフィック銀座ビル8階, Tel:03-5568-6868)。料理のお味はまずまずといったところだがソフトドリンク飲み放題で選べる中国茶の種類が多く。いかにも飲茶らしい食事を楽しめた。これで3,800円(税別)というのはお得と思う。
朝食 - ちゃんぽん、昼食 - サンドイッチ、夕食 - 飲茶バイキング(天空飲茶酒家)
今日の午後は年次報告書の講演会を東京で。今回は営業同行ではなく情報交換の縁で繋がっている会社さんに一人で出かけて喋るので気が楽。ただちょっと喉の調子が悪く聞き苦しかっただろうことが申し訳なかった。喋る仕事なんだから体調管理はしっかりやらないとな。
夕方はスペースユイに。現在開催中なのは漫画家のあだちのりふみ氏の個展。あだち氏は広告代理店に勤務しながらマンガの創作活動を続けてきた方だそう。展示されているのはタイトルの通り2コマ漫画。キャラクター自体もシンプルでありつつとても可愛らしいものだが、2コマの展開の妙に唸らされる。単純にほのぼのとさせられるもの、深イイ話的なもの、あっと驚かされるもの、とさまざま。展示には「作者の35年に及ぶデザイン・マンガ・広告の3ジャンルの経験の溜まった何かから生まれたものです」と書いてあって、ああ確かに良い広告の持つ切れ味に似ているな、と思った。心がほっこりする良い展示だった。会社勤めをしながらこういう漫画を描き続けて来られたって、大変だったろうけど良い人生だな。
夕食は出来合いを中心にシンプルメニュー。麻婆春雨、タラモサラダ、自分で作ったモヤシのナムル、呉の土産の鳥皮みそ煮、白謙のカステラかまぼこ。味噌汁はアサリとシメジ、豆腐。
朝食 - 玉子サンドイッチ、昼食 - ビーフストロガノフ(社員食堂)、夕食 - 麻婆春雨
今日のお昼休みは東京海洋大学に。春からのプロジェクト開始に合わせて手続きの開始。これが始まるといろいろ大変になるけど、その分やりがいもある。とりあえずは動き始める前にいろいろ今やれることを片づけておこう。
夕方は業界団体の懇親パーティーで海運ビルに。挨拶に立つ偉い人の喋る内容はなんだかんだで面白い。機会があればご挨拶しなければ、と思っていた人にも会うことができて有難かった。ちょっと廻ってしまったので会が終わる前に退散。
朝食 - ヨーグルト、昼食 - 汁無し担々麺(社員食堂)、夕食 - パーティー料理
お昼に来年のIAME香港大会発表の要旨を提出。今回は何となくこれでいけるかなと思っていたテーマがあったんだけどいざ締め切りが近づいてデータを検証してみると事前に予想していた結果にならず真っ青に。片っ端から切り口を変えてようやくこれで何とかなるかなというものが見つかり提出できた。とりあえず採用されるかどうかは年内に分かるんだけど、採用されたらされたで2月末までに論文を書き上げなければならないわけで、まだまだこの緊張感には慣れない。
今日の夕方は会社の宴会ダブルヘッダー。一つ目は会社のボート部の忘年会。現役よりもOB(退職者)の方が多い集まりなんだけど、退職した人の方が元気なのが面白い。ボートをやっていた人って本当に元気なんだよねー。その次は入社後初めて配属された部署の集まり。この会も毎年集まるのがとても楽しみな会。場所は新橋の本陣房という蕎麦屋さん(港区新橋2-11-4, Tel:03-3593-3033)。そば懐石だから軽めかな、と思ったらボリュームも満点のコースだった。
朝食 - お茶漬け、昼食 - ほっけ一夜干し(社員食堂)、夕食 - そば懐石(本陣房)
今日の夕方は信濃町のアートコンプレックス・センターに。今回の目当ては大槻香奈さんの個展。彼女の個展はここ数年見てきていて、最後に見たのはちょうど1年前での白白庵での展示。その時の展示は作家性をひたすら研ぎ澄まして来たアーティストがふと立ち止まって深呼吸をしてみた、といった印象を受けた。今回の展示には「今年は海外に行ったり、また自分自身の環境を変えたり、写真作品等の新しい表現に挑戦したりと、これまでとは違う景色を感じられる体験を意識的に取り入れていた」といった解題が付けられていて、あの時の印象とつながっているんだな、と思った。出展された作品は、今まで辿ってきた制作履歴を改めて確認しようとしたという感じの作品が並んでいる。僕の観賞眼ではどこが違うのかは分からない作品も多かったのだが、彼女の代表作である少女の上半身像についてはなるほどと思った。確かに彼女の作品なのだけれど今まで見てきた作品とはちょっと違い、かつ今回の出展作品の間でも違いがある。彼女の作品の進化の中の特定の時点を基点にし、そこから違う方向に変化したらどうなったのかな、ということを想像させるような作品と感じた。今までの個展とはまた違った意味で、今後の展開が楽しみになった個展。作家さんの変化をリアルタイムで、かつ自分の変化と重ねて感じられるのが、同時代の作家を追いかける醍醐味ですね。
今夜のメインはミートソーススパゲティ。久しぶりに食べると旨いですね。サイドはルッコラのサラダと、買ってきた一口ミンチカツ。スープは手羽元と根菜。
朝食 - ちゃんぽんうどん、昼食 - ベーコンと野菜のカレー(社員食堂)、夕食 - ミートソーススパゲッティ
会社で溜まっていた用事が一息つき出張の合間にちょっとした時間を取れるようになったので次回の学会に向けた研究テーマに取り組んでいる。これで行こうかと思っているテーマがあるのだが、いろいろ切り口を試してもどうも思うような結果が出てこない。来週末に論文要旨の投稿締め切りなのでちょっと焦り始めている。間に合うのかいな。
昨夜の響ではちょっと飲み過ぎたので今夜は酒を抜き料理はさっぱりと。刺身、春菊のナムル、アボカドとトマトのサラダ。味噌汁は豆腐とナメコ、オクラ。
朝食 - 鮭雑炊、昼食 - 担々麺(社員食堂)、夕食 - 刺身
今日の午前中は今日が最終日の神宮外苑いちょう祭りの様子を見に出かける。今年は例年メイン会場になっていた広場がオリンピックの軟式球場建設のために利用できず(オリンピックの後はどうなるんだろう)、屋台が例年より狭いエリアに密集していたのでまともに身動きできずぐったり。全力で通り抜けた後は早々に会場を後にする。イチョウ自体も台風で弱っていたり天候不順でしっかり色づく前に散り始めていたりでちょっと悲しい。伊藤忠青山アートスクエアでやっていた伊藤忠の歴史の展示を見たり、ダンダダン酒場で餃子定食を食べたりしてから帰宅。
夕方は響に。ダイナックの食事券が溜まったので消化に出かけてきた。やはりこの店からの眺めは素晴らしい。今の時期は夕方の開店時間の17時にはほとんど日が落ちてしまっているので、もう少し日が長い時期に来て移り変わる景色を見ながらゆっくり過ごしたいな。
朝食 - 鶏雑炊、昼食 - 餃子定食(ダンダダン酒場)、夕食 - 和食(響)
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Last modified: Mon Dec 16 11:32:37 +0900 2019