南青山引きこもり日記過去ログ(2019/12後半)

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2019/12

12/31(Tue)

年末年始は大阪に帰省。朝6時半の新幹線に乗り込む。いつもは銀座線の京橋駅から歩くのだが今日は運休しているので半蔵門線の三越前からの乗り換えに。ホームが深い場所にあるので地上に降りるまでが遠いのと、地上に出てからの方向が分かりにくい(これは慣れの問題だけど)。東京駅日本橋口にあるコンビニでお茶とおにぎりでも買って乗り込もうと思っていたらコンビニが6時半開店でショック。分かっていたら途中にあったセブンで買っておくべきだったよ…。結局朝食は駅弁スタンドで買った品川貝尽くし。これはこれで旨いので文句は無いけれど。

さすがに31日だけあって新幹線も自由席はかなりの混雑。さすがに指定席車両に通路に人が溢れてくることは無いが隣の自由席車両ではデッキに座り込んでいる人も多くいる。新大阪駅で地下鉄に乗り換え、阿部野橋で甥っ子と待ち合わせて母の家に。甥っ子と二人なのでいつもより多くの買い物ができてほっと一息。入ってみると綺麗に片付いていて、母に聞いてみるとさっきまでヘルパーさんが来ていたのだと。頭が下がる。スーパーで生蕎麦を買ってきたのでそれを茹でて年越しそばにし、同じく買ってきた握りずしと共に頂く。

その後は谷町のお墓にお参りしてから今夜の宿のコンラッド大阪に。今回は溜めたポイントを使っての宿泊だったのだが、大晦日だというのにキングエグゼクティブコーナールームにアップグレードしてくれた。部屋に入ってベイビューだったら最高だったのに惜しいな、と一瞬思ってから、そうか東向きだから初日の出を見られるのか、ということに気付く。わお。

ホテルに入ってからは外に出かけずにのんびり。エグゼクティブラウンジにアフタヌーンティーとカクテルタイムの両方に出かけ、その合間にプールに行き、最後は部屋で紅白歌合戦とゆく年くる年を見る。贅沢な年越しになった。

朝食 - 品川貝尽くし、昼食 - 年越しそば・握りずし、夕食 - ビュッフェ(エグゼクティブラウンジ)

12/30(Mon)

今日の午前は毎年恒例のRFID十大ニュースの記事を執筆。ここ数年はちょっとおざなりになっていたのだが今年はニュースも豊作だったし今日は気力もあるしで久々に充実した記事が書き上がって嬉しい。

午後は大掃除を手伝い、ベッドを動かしたり窓ふきをしたり。窓がピカピカになるのはやっぱり嬉しいものだな。夕方早くには大掃除が終わり、妻と年越し準備の買い物に出かけた後は撮り溜めたビデオを見たりレコード大賞を見たり。明日は早い時間の新幹線に乗るのでちょっと早い時間に寝る。

朝食 - 肉釜玉うどん、夕食 - 天丼

12/29(Sun)

昨日はしっかり寝て体が楽になったが年末にはあれこれやることがあり、このままずっと寝ているわけにもいかない。午前中は起き出して休み中に頼まれた書き物を一つ片づける。ここ最近のペースに比べても筆が進み、やっぱり脳や体を休めるって大事だなと実感。

お昼は新幹線のチケットのピックアップなどの用事があって出かける。まずは白白庵に。現在開催中なのは年末の特別展。実は先週土曜日のオープニングレセプションには来ていたのだけれど後ろのライブがあったのでさっと廻っただけで引き上げてしまっていた。せっかくの展示なのでじっくり見たいと思って再訪することに。今回の企画は「えんぎもの」ということで、取り扱い作家総出演という感じでさまざまなおめでたいものが並んでいる。ちょっとしたアクセサリーとかマスコットとか、そういう感じのものも多く展示されているほか、普段の展示と同じうつわやバッグなどもどことなく華やかな印象のものが多い。オープニングレセプションに来た時は夜だったけれど、今回並んでいる作品たちはどちらかというと穏やかな日の光の下の方が映える気がするな。せっかく縁起物の展示に来たのだから、と思い前川多仁氏のお守りを購入。白白庵は今日が年内最終営業日になる。来年もこちらでたくさんの素敵な作品に出合えますように。

白白庵を出た後は信濃町まで歩いてJRに乗り、まずは東京駅に行ってエクスプレス予約の発券機で明日の帰省の新幹線チケットをピックアップしたり駅ナカでランチを買ったり、そして改札を出ずにそのまま目黒に移動して有隣堂やユニクロ、スーパーで買い物。毎月の最後の週末はJRE POINTの対応店舗で5000円以上の買い物をすると500ポイント貰えるのだ。これは結構嬉しいので不要不急の買い物はなるべく月末に集中させようと考えている(特にユニクロとか)。

朝食 - ちゃんぽん、昼食 - メロンパン、夕食 - チキンライス

12/28(Sat)

体のだるさと軽い咳(そしてその時に感じる痰の臭い)が取れない。激しい症状が出ているわけではないけれど年末年始がこの体調で潰れたらかなわないので一日寝ていることにした。30代の頃のようにガーっと激しい熱が出てその後すっきりしてくれたら一番いいんだけどね…。

ほんとに食事の時以外はベッドでゴロゴロして過ごして、今日から申し込みが可能になったJCGカードへの切り替えをタブレットから申し込んだり、IEA WEO 2019を数ページ読んでは気力が持たなくなって気楽なページをしばらく読んでまた戻って、ということを繰り返す。まぁこういう日もあっていいよね。

朝食 - シリアル、昼食 - 肉豆腐、夕食 - ピザ

12/27(Fri)

朝起きてJALアプリを見てみたらステータスがサファイアに変わっていた。ほとんど出張と帰省で到達し、基本的にはマイルを稼ぐためだけのフライトをすることは無かったんだけど、それでもマイル加算率の高い運賃を選んだりして数万円台の半ばの出費になったし、加えて新幹線なりANAのフライトなりを使えばもっと楽に移動できたのにと感じたこともままあったので、それなりの負担ではあったな〜。明日にはWebからJGCカードへの切り替えが可能になっているはず。

最終日なのに会議が2本と社外への挨拶があり結構慌ただしい。15時からの仕事納めではようやく一息つき、お世話になった営業部署を挨拶して廻る。

帰りには西麻布を廻って帰宅。壌で一杯飲んでからかおたんラーメンでワンタンメン。今年も良く働いたなー。

朝食 - ピザ、昼食 - ガーリックライス(社員食堂)、夕食 - ワンタンメン(かおたんラーメン)

12/26(Thu)

今日の午前は営業の動向で大手町に報告書の説明。これでようやく今年の説明納め。こうやって声をかけてもらえるのは有難い限り。

夕方は仕事納めを前に疲れをほぐしておこうとマッサージに。思っていたのと違う場所が凝っていて、疲れていたんだなぁと改めて実感。その後はボトルキープしてある浜松町のワインコーナーに立ち寄って夕食を兼ねて一杯。

朝食 - ピザ、昼食 - 肉うどん(社員食堂)、夕食 - ナポリタン(ワインコーナー)

12/25(Wed)

今日はクリスマスながら午後はセミナーに。国際エネルギー機関(IEA)の年次レポート、World Energy Outlook(WEO)の2019年版の発表会に。WEOはエネルギー業界で最も重要なレポートで、一般人でもエネルギー全体に関して語りたい人はエグゼクティブサマリーを読んでいなければ単なるワナビー、専門家であればレポート全体にきちんと目を通していなければその人は偽物と判断していい、そういう重要なレポートです。発表の中心はメインシナリオ(各国が「ここまではやります」と言っている内容)と気候変動目標を達成するためのシナリオとの差異分析で、例年のことながら気候変動目標達成のためにはやれることを全部やる必要がある。太陽光・風力とEVだけでは全然足りず、産業用モーターの省エネ化もガソリン補助金制度の合理化も原子力発電も天然ガスパイプラインからの漏洩削減も(天然ガスは石炭の25倍の強さを持つ温暖化ガス)も、どれも死ぬ気でやらないと追いつかない。僕は環境アクティビストに「自信満々の健康マニア」のような臭いを感じて正直あまり共感できない。エクササイズとかオーガニック食品とか、そういう「自分が健康に良いことをやっている」という感覚が得られるものは大好きだけど、人間ドックとか必要な栄養素をきちんと摂取するとかいう地味な話には無関心だし、投薬とか手術とかには敵意を剥きだしてくる(そりゃやらなくてよけりゃそれに越したことはないけど人間生きていればそれが最善の選択肢になることもあるだろうに)、そういう感じ。グレタさんも「科学者の言うことを聴け」と言うのなら、そういう人たちも叱ってほしいと思うのだけれど、業界としてそうもいかないのだろうな。

今日の夕方は自宅隣の清アートスペースに。現在開催中なのは写真家の七菜乃氏の個展。展示されているのはヌード写真で、一人を写したものと群像とがあるが個人的には群像の方が面白かった。被写体そのものが必ずしも強烈な魅力を放っている訳ではない(と書くとモデルの方々には大変失礼なのだが…)写真でも、ヌードモデルたちの絡みがちょっとポール・デルヴォーの作品を思い起こさせる、どことなく非現実的な雰囲気を放っているのがとても良い。展示作品にはカラーとモノクロがあって、アートとしてのヌード写真はモノクロの方がスタイリッシュなことが多いのだが(カラーだと肉体の持つ生々しさに作品のコンセプトが圧倒されてしまう)、展示されていた作品は上記のような群像のアレンジが上手くとてもアーティスティックなものに仕上がっていた。展示の後にはバーでビールを一杯頂き、スタッフの方の少しお話をしてから退出。来年の展示も楽しみ。

今夜のメインは骨付き鶏。昨日高松の一鶴で買ってきた。さすがに旨いですね。後は近所のスーパーで買ってきたピザとサラダ、コーンスープ。

朝食 - たこ焼き、昼食 - ビーフフォー(社員食堂)、夕食 - 骨付き鶏

12/24(Tue)

今日の朝食は昨夜の残りのカレー。冷ご飯を温めるのが面倒だったので鍋のカレーに投入して一緒に温めて混ぜカレーに。出来上がりに生卵を乗せて自由軒風。

今日は今年の年の瀬全国ツアーの最終日で高松に。クリスマスイブに勘弁してくれよ、という感はあるが、元々は明日が福岡で連荘だったのでそれよりはマシだったと思うしかない(福岡は1月にリスケになった。リスケ前は岡山に泊まる予定だった)。さすがに今年の分の報告内容も口に馴染んできてその場の雰囲気に応じてちょっとずつアドリブを入れてもちゃんと所定の時間に収まる。相手からも喜んでもらえてなにより。

今日はクリスマスイブなのでチキンを買って帰ろうと思い、一鶴という骨付き鶏の有名店に。高松でも同じことを考える人が多いらしく今夜食べるテイクアウト用の特設ブースが店の外に出来ていた。その後は最近の高松で定番になっている兵庫町のうどん市場でぶっかけうどんと天ぷらのセットを食べ、満腹したところで高松空港で。こちらでもあれこれ土産を買いこみ、この空港からの最終便になるJAL便でいざ羽田に。

帰宅したのは11時近くになってしまったけど、青山一丁目から帰る途中で見つけた屋台で買ったタコ焼きと、妻が駈って来てくれたケーキでささやかにクリスマスイブを祝う。

朝食 - 混ぜカレー、夕食 - 牛ぶっかけうどん(うどん市場)

12/23(Mon)

いよいよ今年も今週で仕事納め。溜まった仕事をデスクでのんびり片づけて、と行きたいところなんだけれどあれこれ会議が入っている。僕みたいな仕事は社内外からお声をかけてもらえるうちが花なんだけど、キャパは越えないように気をつけよう。

夕方はスペースユイに。現在開催中だったのは田村セツコ・矢吹申彦・竹井千佳の3人のグループ展。こちらのギャラリーの年末最終展示の恒例になっていて、今回が5回目の開催になる。実力派のアーティスト3人それぞれの個性が楽しめる展示で、毎年楽しみにしている。田村セツコさんの作品はいかにも彼女らしい作品で、クリスマスの街の華やかさを意識したモチーフが彼女の個性にマッチしている。いつまでたっても作品から瑞々しさが失われないのは本当に不思議。矢吹申彦さんの今年の作品のテーマはグレゴリオ聖歌。テーマに見合ったちょっと端正で堅めな雰囲気の中の子供たちと、そのバックに舞う音符。派手さはないがいつまでも眺めて慈しんでいたいと思えるような作品。竹井千佳さんの今年のテーマは猫。文字通り猫を被った(ウィッグのように)作品とか、肉球のスタンプをポップにあしらった作品とか、猫好きの僕としてはどの作品もとても楽しめた。今回は猫の髭とか爪とか線で表現される部分が多かったのでその部分につい目が行って、実は線の描写力もとても達者な作家さんだったんだなーということを発見。塗りの美しい作家さんなのは知っていたけど、作品の魅力は線の確かさもあってのことだったんだな。今年もクリスマス気分が盛り上がった素敵な展示。ちょっと気が早いが来年も楽しみ。

今日の夕食はスペアリブのカレー。スペアリブはシャトルシェフでトロトロに仕上がって満足だけど、ルーはバーモントカレーそのままの味でちょっと負けてたかな。サラダをアボカドトマトとベビーリーフの2つ作って、スープはシメジと豆腐の溶き卵。

朝食 - モーニングサンド(ファーストキッチン)、昼食 - (社員食堂)、夕食 - スペアリブカレー

12/22(Sun)

昨日は寒い中長距離移動して消耗したので、今日は大人しく家で過ごすことにする。午前から昼過ぎにかけて頼まれていた書き物を片づけ、午後は年賀状の宛名書き。外出しなかったのならもうちょっと手を着けたい作業もあったんだけど、最低限やりたいことはできたので良しとしよう。

夕食はちょっと洋風に。イワシ缶のペペロンチーノと、スペアリブのポトフ。ペペロンチーノは缶詰と調味料だけで作ったけど思ったよりちゃんとできた。ポトフはシャトルシェフで金曜日の夜から丸2日煮込んで骨からホロリと取れるぐらいに。塩と胡椒だけで味付けしたのだけれどしみじみと滋味が感じられる味に仕上がった。

朝食 - ちゃんぽん、昼食 - トマトのパスタ、夕食 - ポトフ・ペペロンチーノ

12/21(Sat)

今日は10時に歯医者。渋谷から湘南新宿ラインで平塚に向かう。切符を横浜で分割購入すると1170円が990円になるという裏技がえきねっとを使うと簡単にできることが分かったので試してみると楽ちんだった。次回も試してみよう。歯医者の方はあまり良いニュースでは無く、奥歯にやはりヒビが入っていそうだと。年明けに最終的に様子を見て、ヒビが入っている半分だけを抜いて残りを仮歯にし、秋にインプラントにしましょうということになった。悲しいのう。

とまれ凹んでばかりでも仕方が無いので日常で小さな幸せを探そうと帰りの昼食は渋谷のムルギーに行ってみる。ここに行くのは10年ぶりになるかなぁ。記憶の通りのビジュアルと味で、やっぱり旨いなぁ。その後は歩いて帰宅し、途中のAOKIで今月期限切れのポイントを使って東京五輪のネクタイを購入。

しばらく家でゴロゴロした後に外出。白白庵でオープニングレセプションにちょっと立ち寄った後に新宿に移動。今夜はクロスノエシスのファーストワンマンライブがある。彼女らを最初に見たのは8月末の月見ル君想フ。あてもなくふらりと見に行ったイベントで偶然出会い、不条理感と優雅さがミックスされたダンスに惹かれた。その後もMaison Book Girlと出演するイベントを見に行ったりしていたところに12月末に初のワンマンを開催という告知が流れてきた。チケットを買って楽しみにしていたところ、開催直前になって今回のワンマンでメンバーの一人SODAが脱退することになったと告知が。良いライブをしていたユニットなのにな、これからどうなるのかな、という思いを抱きながら見に行くことに。会場は新宿MARZ。歌舞伎町の外れにあるライブハウスで、広さや作りは月見ル君想フを思い出す感じ。チケットはソールドアウトになったそうで会場は見動きにも不自由するほど。開演前にぼーっとしていてふと思い出す。そういえば、アイドルのイベントはちょこちょこ見てきたけれど、チケットを買ってワンマンを見るって10年前のPerfume以来だなー。ライブの曲数は全部で9曲でアンコールの待ち時間やMCも入れて1時間ちょっととやや短め。先日発売されたファーストミニアルバムが9曲入りで、現在の持ち曲がそれぐらいということなんだろう。前半7曲が現メンバー4人。今までのライブで見たのは5曲なので未見の曲もあるのだがどの曲もやっぱりダンスが美しく、混雑してステージの一部しか見えないのに目が離せない。そしてアンコール2曲が脱退したSODAが抜けた3人で、新衣装で登場。新体制でのダンスはちょっとスタイルが変わるのかな?全体を通して良いライブで、ライブハウスでのワンマンってやっぱり良いな。新体制でも活躍していってほしい。

ライブ終了後は太田雅文さんのライブを見に錦糸町に。会場は錦糸町と押上と中間にあるカフェコハナというお店。定期的にライブをやっているというお店ではないらしく、今夜もチップ制の緩い感じのライブ。第2セットの途中からの参加だったんだけどお腹が空いていたので入店してビールに加えてチキンと野菜のカレーを注文。これが良いカレーで、別途グリルした野菜がたっぷりついてきて栄養バランスもばっちりでボリューム満点だった。ライブのフライヤーには太田雅文(Vo)、望月智子(Pf)、斎藤琢磨(Ba)とだけ書かれていたのだが来てみるとゲストミュージシャンが多数。ニューヨークで活躍しているピアニスト、三上クニさんが飛び入り参加されたのは嬉しかったな。カフェという場所もあり、木曜日のKo-Koとは違ったゆったりした雰囲気でとても楽しめた。

帰りは押上から半蔵門線で、帰宅したのは10時半。今日はよく動いたなー。

朝食 - 水餃子、昼食 - 玉子入りムルギーカリー(ムルギー)、夕食 - チキンと野菜のカレー(カフェコハナ)

12/20(Fri)

今日も午前午後とこまごまと会議やセミナーが入る。セミナーはマクロ経済指標の見通しとビジネス意思判断へのそれら指標の使い方。特に後者は面白かったな。スコアボードを使ったビジュアル化で、どこかで使ってみたいな。

今週も疲れたので空でも見て帰ろうと思い、六本木ヒルズに寄り道。森美術館での展示はまだ会期末まで余裕があるのでパスし、スカイデッキに上がる。この時期は6時過ぎでも真っ暗で、冬だけあってビルの灯りがとてもクリア。元気を貰えるな。帰りは西麻布の壌で一杯ひっかけ、マルシェロッポンギで夕食のお惣菜を買って帰る。ローストチキン、その他揚げ物、サラダ、ワンタンスープ。今夜の食事はお惣菜ばかりになったけどたまにはいいよね。

朝食 - ヨーグルト、昼食 - 、夕食 - ローストチキン・ワンタンスープ

12/19(Thu)

今日の午後は会社のシニアライフプラニングセミナー。名前の通り社員に退職金・年金の額を教えてくれて、それを元に定年後の資金計画を立てましょう、という内容。俺もいよいよそういう歳になったかという感慨はある。セミナー部分の内容は自分で勉強して知っていることが多かったが、退職金の額と企業年金の仕組みがはっきり分かったのが収穫だった。

一旦帰宅して自宅で夕食を食べた後に渋谷へ。今日の夕方は友人のジャズシンガー、太田雅文さんのライブに。場所はKo-Koというジャズクラブ。道玄坂のライブハウスが密集するエリアからわずかに離れ、ちょっと色っぽいお店が立ち並ぶエリアにある。見に来るのは今回が初めてだが東京の老舗のジャズクラブの一つだそう。今回のメンバーは山口友也(Tp)、望月智子(Pf)、永見寿史(Ba)、野村綾乃(Ds)。クリスマスシーズンに老舗ジャズクラブで、ということで、クリスマスソングがふんだんに入りつつも硬派なライブ。トランペットとボーカルとの絡みも聴き応えがあり、今回も楽しみました。

朝食 - おにぎり、昼食 - 野菜天丼(社員食堂)、夕食 - 刺身・三平汁

12/18(Wed)

出社したらそこそこ仕事が溜まっている。木曜と月曜の朝にちょっとだけ出社したとはいえ、4日連続でオフィスを空けていたからな。溜まっていた仕事を捌いていたらあっという間に午前が終わってしまった。

今日は午後一番で東大で開催される学会イベントに出ることにしていた。せっかくだから久しぶりにSCAI THE BATHHOUSEに寄り道していこうと昼休みにオフィスを出る。現在開催中なのは何翔宇(へ・ シャンユ)という中国人アーティスト。展示されている作品はいずれも立体作品で、使用感のある椅子の脚の一本を取り外してその場所にブロッコリーのブロンズ像を置いたもの、グラスを床に置きその縁をなぞる線をわずかにずらして床に引いたものなど、ゴリゴリにコンセプチュアルな作品が並ぶ。北京とベルリンに拠点を置き、大規模な国際展でも活躍しているのも頷けるような切れ味。中国にも、なのか、中国だからこそ、なのか、こういう誠実な思考をギリギリまで突き詰めるようなタイプの作家がいることに驚かされ、励まされ、意を強くする。こういうタイプの中国の作家をまとめて見てみたいな。

学会イベントはまずまずの収穫。仕事で取り組んでいる船舶動静サービスの情報が学術界でどう使われているか、という内容で、それ自身も自分のポジションの整理になったし、懇親会でこの世界で活動されている研究者の方と挨拶が出来たのも嬉しい。

懇親会が終わってぶらぶらと本郷三丁目の駅に歩いていく途中、「蘭州牛肉拉麺」という看板を掲げている店を見つけた。蘭州ラーメンは最近中国関係の情報を収集していると頻繁に目にするようになった料理。ちょうど締めにラーメンでも食べて帰ろうか、と思っていたところだったので入ることにした。看板は「蘭州牛肉拉麺」とだけ出ているが店名は穆撒(ムーサ、と読む)というそう(文京区本郷5-23-13, Tel:050-5366-0713)。セットメニューも充実しているが今回は880円の単品メニューで注文。あっさりとしたスープにほのかにエキゾチックな香りが立ち、これはいいね。飲みの締めにはちょっと大きいが学生街のお店なのでこれぐらいのボリュームがあったほうがいいんだろうな。機会があればまた食べてみたい。

朝食 - 釜玉肉うどん、昼食 - ほたてクリームコロッケ(社員食堂)、夕食 - 蘭州ラーメン(穆撒)

12/17(Tue)

今朝はゆっくり起きてビュッフェで朝食。SFC特典で朝食つけてくれるのは本当に嬉しい。本人のみで同行者には付かないので出張ユース限定ということにはなるんだけど。部屋に戻ってちょっと仕事をした後に広島駅に移動、お土産と夕食の駅弁を選んでから新幹線に乗る。山陽新幹線限定区間だけ乗る場合には「みずほ」「さくら」を選ぶというのはライフハックですよね。4列でゆったり座れます。

大阪でのプレゼンは午後一なので訪問先近くで昼食。ここ肥後橋南蛮亭は僕が大阪でセールスマンをやっていた頃からあるカレーの名店(大阪市西区江戸堀1-10-26, Tel:06-6444-2382)。この店に来るのも四半世紀ぶりになるか…。本業は焼鳥屋さんなんだけどオーナーの趣味が高じて出すようになったカレーの方で有名なお店。そのチキンカレーの味は、しっかりスパイスの香りの立ったキーマカレーで(汁気はある)、辛さも「大阪一辛い」と言われるほどなんだけれど、一方でどこか和風な印象もあるのがこの店ならでは。添えられているキャベツの酢漬けやココナッツミルクで口直しをしながら食べ進めて行くのが辛さに負けないコツ。

昼食を食べてプレゼンを済ませ、帰りはのぞみで東京に。しばらくぶりに普通車にがっつり乗ったので結構狭く感じてしまった。贅沢病だなー。品川駅で降りて東京都庭園美術館へ。ブルームバーグが利用者向けに開催しているアートイベント「Bloomberg ARTS CLUB」の貸切観賞会があるのだ。社内の端末でユーザーIDだけは持っているので喜び勇んで登録。開催を楽しみにしていた。現在開催中の展覧会のテーマは20世紀前半(1910〜60年頃)の日本の中国美術熱。日本の経済力が高まる一方、ヨーロッパとの接触で日本人の美意識が揺らいでいた時期に、近代の発掘によって従来は資料を通してしか知られていなかった古美術品の現物が多数出土したことにより、日本の実業家の間で蒐集ブームが発生、それは美術作家や知識人にも広がっていったとのこと。今回の企画展は館長みずからがキュレーションを行ったとのことで、ガイドツアーも館長の解説付き。日本の作家が中国の古美術を題材に作品を作ることで自分たちは洋画の世界では二流にしかなれないというコンプレックスを克服したこと、日本の実業家は当時の中国の作品序列に捉われず自らの作品で作品を選んで購入したこと、泉屋博古館は所蔵作品の一般展示は行わないが今回は特別に何点か借り出すことができたこと、など、ガイドツアーでないと聞けない、気づけないことを多く知ることができた。展示終了後には新館のカフェスペースに移って軽食とお酒を。楽しいイベントだったなー。こういうイベントを開催する会社って素敵だと思う。

帰宅後はかってきたしゃもじかきめしと夫婦あなごめしで夕食。疲れたがまずまず充実していた出張だった。

朝食 - ビュッフェ(ホテルカフェテリア)、昼食 - チキンカレー(肥後橋南蛮亭)、夕食 - しゃもじかきめし

12/16(Mon)

今日明日と年の瀬全国ツアーで広島と大阪でプレゼン。いったん東京に戻ってくるのも大変なので広島宿泊で日程を組んだ。少し早めに出社してオフィスでやるべき用事を済ませてから東京駅に。広島は飛行機で移動すると時間がぶつ切りになって有効活用できないのを痛感したのと、晴れてエクスプレス予約のグリーンポイントが1000ポイント溜まったのとで今回はのぞみのグリーン車で向かうことにした。やはりグリーン車だと楽で、社内の作業の捗り方が違う。途中の昼食は東海道新幹線ではこれと決めているチキン弁当。

今回の広島の宿は夏にも泊まった。ANAクラウンプラザホテル広島。一番安い部屋を予約していたがプラチナの御威光でツインにアップグレードしてくれた。このクラスのホテルだと部屋が広いと快適さが増すので有難い。夏と違ってクラブラウンジは使えないが、一人で来ている分には街をうろうろした方が楽しいし、プラチナとSFCとで2枚のウェルカムドリンクチケットを貰えるのでちょっと飲むならそれで充分。

プレゼン自体はいつもと同じペースで無事に終了。営業は夜に会食があるので僕はこれでフリーになる。ホテルに戻ってPCを開いてお仕事をした後、夕食に出かける。今夜出かけたのは牡蠣を食べたいと思って目星をつけていた宝という天ぷら屋さん(広島市中区本通5-13, Tel:082-244-8848)。注文したのは1800円の牡蠣天丼。天丼といってもタレはかかっておらず、丼飯の上に乗った天ぷらに塩や天つゆを自分の好みで付けて食べるスタイルで、実質天ぷら定食だね。大ぶりの牡蠣の天ぷらが6粒と野菜の天ぷらがやはり6つ乗っていてボリュームは十分。最初は塩で食べながらビールを頂いて、後半は天つゆにつけてご飯のおかずに、と堪能した。

満腹した後はホテルに戻り、バーでスパークリングワインとマルガリータを頂いてすっかりいい気分に。部屋では持参したHDMIケーブルとBlu-rayドライブで映画を見て、出張先の夜を満喫した。

朝食 - 豚まん、昼食 - チキン弁当、夕食 - 牡蠣天丼(宝)

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