ニューヨーク引きこもり日記(2002/03〜2007/01)
二日続けて飲んだので今日は流石にきつい。来月末に職場の引っ越しがあるのでその本を片づけるという頭を使わない仕事を片づけることにする(論文執筆に終われてしばらく滞っていたし)。
夕方はキャピトル東急に行き、部署の懇親会の予約と塩バターフランスパンの購入。ここしばらく歩いてなかったな、と思ってぶらぶら歩いて帰ったら途中で雨が酷くなってきて参った。
朝食 - おにぎり、昼食 - 海鮮丼(社員食堂)、夕食 - 豚汁うどん
昨日飲んだ酒が結構重たい。飲み終わった後に胃腸薬を飲んで寝たので途中で目が覚めたりはしなかったのだが、それでも脳の働きが回復している気がしない。寒い時期だし回復能力が落ちてるんだろうな。
夕方は大学の先生と3月に開催するシンポジウムの打ち合わせ。いろいろ面白い内容になりそうでワクワクする。終了後は懇親会をすわ庵という店で(千代田区平河町1-5-6, Tel:03-5210-2525)。盛り上がった話に煽られてまた日本酒を飲んでしまった…。
朝食 - 炭酸煎餅、昼食 - つけ麺(社員食堂)、夕食 - 居酒屋料理(すわ庵 本店)
今日の夕方は昔の中小企業診断士の受験勉強会の仲間と新年会。ちょっと早く会社を出ることができたのでドトールに入って作業をすることにした。IIJmioの通信料は残っているんだけど思い立ってWi2のプレミアムエリアにアクセスしてみる。1時間100円するんだけれどさすがに高速。ちょっと使いきれないほど。出先でどうしても高速・大容量の通信をする必要があるときは値段なりの値打ちはありそう。
今夜の会場はいつもと同じ豆の家。今回は久しぶりに8名と大人数の参加になり、話もいつも以上に盛り上がった。10時頃に店を出た後に珍しいことに二次会に行こうと言い出す奴がいて外苑前のHUBに行ってもう一杯。こういう友人ってほんとにいいもんだな。
朝食 - パストラミサンド、昼食 - 豚肉と温野菜のサラダ(社員食堂)、夕食 - 中華料理(豆の家)
今日の夕方はスペースユイに。現在開催中なのは北見隆、越智香住、谷口広樹の3人の作家によるグループ展。今回のテーマは「童子」ということで、それぞれの作家さんがそれぞれの切り口での作品を出展していた。北見氏の作品はメルヘンチックな世界のイコン風に描かれた子供たちで、谷口氏の作品は東洋風の童子を描いたユーモラスなもの。越智氏の作品は陶製の子供の像で、夢うつつで眠っている表情がなんとも愛らしい。どの作品も招福を意識した、どことなく余裕のある優しい雰囲気を放っているのが印象的だった。会場では作家さんのグッズの他におみくじが販売されていた。作家さんのイラストが印刷されていて、ちゃんと結果も描かれている。僕が引いたのは谷口氏のイラストの「末吉」。今年もささやかでも幸せなアートとの出会いがありますように。
スペースユイを出た後はピーコックストアで買い物をして帰宅。今夜のメインは中華風釜飯。刻んだサラミとシメジを具に創味シャンタンと醤油をちょっと入れて普通に炊くだけだけど、普段の炊き込みご飯とは全然雰囲気が変わるのでお勧め。汁物はあさりと大根、豆腐のチゲ風味噌汁(コチュジャンをちょっと入れた)。サラダはパストラミとかを入れた具沢山にして、ドレッシングはいつものレモン風味オリーブオイルとホワイトバルサミコで作る自家製。
朝食 - トースト・スクランブルエッグ、昼食 - ソースカツ丼(社員食堂)、夕食 - 中華風釜飯
今日は特に予定が無かったので基本的に書斎に籠って過ごす。好きな飲み物を飲んでお菓子を摘まみながら仕事を片づけて(ちょっとした問い合わせとか買い物とかいろいろ溜まっていた)、途中でネットサーフィンして気分転換して。外に出かけるのも好きだけど、自分にはこんな時間の過ごし方がやっぱり快適なんだなー、というのを再確認。
途中で宅急便を出さなきゃいけなくなったので外出し、ついでにマクドで昼食を食べた後にヒカリエまで散歩する。
小山登美夫ギャラリーでは桑原正彦氏の個展を開催していた。展示されていたのは淡い色彩と滲んだ線で描かれた作品。ぱっと見てテクニックに驚く、というタイプの作品ではないんだけれど、じっと見ているとじわじわくる。存在そのものが祝福でも呪いでもなく、ものがそこにただ「在る」感じ。フライヤーには「寂寥感と表裏一体の不思議な多幸感が満ちた」という表現がなされているけど、もっと俗っぽい表現で言うと、高熱が引いていく時に脳内にぼんやり広がっている光景、とでも言えばいいか。こういう絵って作家さんは何を思ってどういう風に描くんだろうなー。芸術ってやっぱり面白いと思う。
帰宅後もふたたび書斎で作業。いい一日だったな。できれば週末には一日はこういう日を作りたい。
朝食 - うどん、昼食 - チーズバーガー(マクドナルド)、夕食 - 酸辣湯麺
今日は午前中に平塚で歯医者。朝ご飯を食べられる時間だったので、トーストにハムエッグ、ベビーリーフのサラダと頑張ったんだけど、うっかりハムエッグを鍋で作ってしまい皿に移すときに盛大に崩してしまった。まぁ味は変わらないんだけどさ。食後に歯を磨いて家を出る。行きは新橋から東海道線。奮発してJREポイントで取ったグリーン車に乗る。2週間前に乗ったサンダーバードと比べると全然揺れないことに改めて気付く。おかげでPCを開いて快適に作業が進むのが嬉しい。
歯医者は定期健診で次に来るのは3ヶ月後のはずだったんだけど、マウスピースが割れかけているということで再作成になり、2週間後にまた来ることに。出費もあるしトホホではあるが、まぁ歯なり歯茎なりが悪くてというよりはずっと良いか。老郷本店でタンメンを食べた後は綱島に移動し、散髪とコーヒー豆の買い出し。
その後は横浜に戻り、きた西口すぐの場所にあるヒラツカというお店に(横浜市神奈川区鶴屋町2-17-1 相鉄岩崎学園ビルB1, Tel:0800-170-1684)。ここはダイナックの系列店で、溜まっていた特典お食事券をここで使おうとやってきた。メニューは姉妹店の渋谷イトゥバルとほぼ同じで、こちらのお店の方がややリーズナブルなお値段。4時から入ると5千円のコースが4千円に割引にある特典があるのだけれど、特典お食事券での利用ができないので今回は使えなかった。サークルなどで昼に活動した後に打ち上げ、という用途には凄く向いていると思う。横浜駅から近いしね。その後はもうちょっとだけ食べていこうと崎陽軒のレストラン、亜利巴″巴″(アリババと読む)に(西区高島2-13-12 崎陽軒本店B1階, Tel:045-441-8720)。中近東のバザールをイメージしているらしいけど基本的には普通にビアホールかな。シウマイの盛り合わせもビールも旨かった。
16時開始だったので帰宅してもそこそこ早い時間。ただ結構飲んだこともありさっさと寝てしまった。
朝食 - ハムエッグ、昼食 - タンメン(老郷本店)、夕食 - 地魚コース
今日の朝食はハムチーズサンド。調味料なしでレーズンブレッドにハムとチーズを挟んだだけなんだけど、これなかなか旨かった。ハムをたくさん使うのでちょっと贅沢なメニューだけど、時々食べてみよう。
夕方はホテルオークラ東京に。こちらでは毎月25日の17時30分から、若手のクラシック奏者をサポートするロビーコンサートを開催している。存在自体は以前から知っていたものの僕の行動範囲ではアクセスが良くなくなかなか聴きに来る機会がなかったんだけど、久しぶりに思い立って覗いてみることにした。ロビーに着いたらすでに座席は埋まっていて周りに人が溢れている。とりあえずは協賛のサントリーが提供しているシャンパンを頂く。グラスがフルート型ではなくクープ型なのがさすが名門ホテルという感じですね。今回の出演は荒井里桜というヴァイオリニストで、ピアノとのデュオで演奏。30分間MC無しというストイックなセットで、聞いたことがある曲から馴染みのない曲までを幅広く演奏してくれた。やっぱり弦楽器の生音は格別だな。このコンサートシリーズ、今年からはなるべく足を運ぼうと思う。
帰りは赤坂見附まで歩いていき、赤坂スクエアダイニングでポークカツカレーと来ラフとビールのテイスティングセット。値段は大衆食堂で一杯、という訳には行かないけど、飲んで食べてをまとめて出来るので結局かなりお手軽だと思う。家までは歩いて帰り、Let's EncryptのSSL証明書の更新とかボールペンの購入とか、あれこれ用事を片づけてから寝る。
朝食 - ハムチーズサンド、昼食 - つけ麺(社員食堂)、夕食 - ポークカツカレー(赤坂スクエアダイニング)
英語の論文を読み直し、アドバイスを頂こうと最近一緒に仕事をしている大学の先生に送付。来週も作業がもう一山来るけどこれで週末は一息つける。嬉しい。
今日の午後は5時までセミナーがあったので直帰にした。久しぶりに泳いで帰ろうと思って水着を持ってきたので広尾に向かい、ガーデンヒルズの中にあるセガフレードでコーヒーを飲みながらちょっとした書き物。店内は綺麗だし客層も面白い(必ずしもガーデンヒルズの住人ばかりでもなさそう)で見ていて飽きない。
6時半になったので店を出て高陵中学校で一泳ぎ。やっぱり鈍っていたなーというのと、凝りがほぐれるなーというのと、両方をしっかり感じながら泳ぐ。寒いけど億劫がらずに泳ぎに来ないとな。最後に壌で一杯だけ引っかけて帰宅し、軽めの夕食を食べてのんびり。
朝食 - 雑炊、昼食 - 鶏の唐揚げ(社員食堂)、夕食 - シウマイ・味噌汁
論文の英文セルフチェック、というか頭を冷やしての書き直しがほぼ終わる。英文として意味が通らないとか論旨が飛んでいるとかは一通り潰せたと思う。もちろんこれで論文として完成したわけではなく、というか論文として評価できるかどうかはここからがスタートなのだが、ともあれA4で11ページの英文を書いたのは久しぶり。提出締め切りは31日なので、もう一度頭を冷やしてから読み直し、あとは頂けるだけのアドバイスを頂こう。もちろん
帰りは夕食の買い物の後に画廊くにまつ青山へ。現在開催中なのは因幡都頼氏の個展。このギャラリーなので日本画の現代作家さんで、女性の群像を描いたSMサイズの12作品、それぞれが月に対応していてその月の花が服などにあしらわれている。ぱっと見て作風がとても面白いなと感じた。日本画を技法として選ぶ現代の作家さんは、特に女性を描く時には、クールでスタイリッシュな感じでやや理想化して描くことが多いのだが、展示されていた作品は意識して生々しい、俗っぽい雰囲気を醸し出しているように見える。美少女イラストと劇画、と言うとちょっと例えが強すぎるかもだけど。作品の解説を聞いてみて納得。作家さんは本当は屏風や巻物の風俗図を描きたくて、その中に出てくるであろう人物描写をSMサイズに切り出しているのだとか。風俗図の中の登場人物なら確かにこういう雰囲気が似合うね。現在は大きなサイズの風俗図にも取り組んでおり、そのうち公募展などに応募するでしょうとのこと。ぜひそのサイズで見てみたいな。
夕食は昨日の残った豚汁にかぼちゃを入れてほうとうに。こういう使いまわしが決まると嬉しいよね。あとは買ってきた刺身や唐揚げと、こればかりは自分で作ったモヤシのナムル。あとはクリームチーズのニンニク味噌漬けをクラッカーに乗せてちょっと晩酌。
朝食 - 豚汁、昼食 - まぐろアボカド丼(社員食堂)、夕食 - ほうとう
今日の午後は英語のセミナーと英語の電話会議の連荘。ただでさえ英語の論文構成で煮詰まっているところにこれは相当応える。どこかで意識してクールダウンしないとな。
今日の夕方は表参道の小ギャラリー、void+に寄り道。現在開催中なのは冨井大裕という彫刻家の個展。このギャラリーらしく展示は4点とミニマルで、ファッションブランド「tac:tac」の服のパターンを彫刻にしたアクリルの作品が中心。他者が作ったモノの中に出てくる「かたち」の一部を借りて作品にする、というアプローチは先日大阪で見てきたエリック・ゼッタクイスト氏の作品と重なる部分があり、その分だけ違う部分も際だつ。一番大きいのは、ゼッタクイスト氏の方は対象が人類が作り出したもっとも美しいものたちを対象にしているのに対し、冨井氏の方は同世代のクリエイターだ、ということかな。前者が美しさの本質を取り出そうとしているのに対し、冨井氏は異化を意識しているように思える。もっとも、何も考えずに見ても綺麗だねぇと思える作品でもある。思い切りの良い切り口を見る気持ちの良さは、富山の五郎丸屋の銘菓「薄氷」に通じるものがある。表参道交差点からも近いので、ちょっと覗いてみると良いと思いますよ。
朝食 - 肉まん、昼食 - クリームコロッケ(社員食堂)、夕食 - 豚汁
今日の朝食は昨日買ってきた551蓬莱の豚まんで。豚まんの朝ご飯って簡単だし満足感あるしで嬉しい。
今日の夕方は社外勉強会関係のセミナーに。今回の講師はNTTの篠原副会長。NTTで会長にまでなる人の話はさすがに面白い。今回は同期が来ていたので新年会をやることになり、新宿のフーターズに。サッカーの日本対サウジ戦をやっていたので盛り上がって、つい飲み食べ過ぎてしまったら胃に凭れて参った。
朝食 - 豚まん、昼食 - ローストビーフ丼(社員食堂)、夕食 - 弁当
昨日は相当飲んだのだが楽しい酒だったからか3日間酒を飲んでいなかったからかそれほど酔いが残っていなかったのが不思議。そうはいってもやはり眠りは浅いしぼーっとしてはいるんだけど。外は軽く雨が降っているので先に用事を片づけてからとコーヒーを飲みつつ書き物を仕上げてから10時過ぎにチェックアウト。駅横の都そばでうどんを食べてから実家に向かう。
今日はちょっと違うものを食べてもらおうと弁当屋を探し、恵我之荘の駅前にほっかほっか亭を見つけて途中下車。すき焼き弁当を注文してふとチラシを手に取ってみると実家が宅配の圏内。これはいい情報を手に入れた。母に伝えよう。その後は実家までぶらぶら歩く。高鷲駅からとあまり歩く距離は変わらず。サンドイッチ屋とか総菜屋とかの楽しいお店も多い。次からはここを通ろうかな。
帰宅して母の様子を見たり買い物に行ったりしてたらあっという間に帰りの時間。新大阪駅に移動し、551蓬莱で肉まんと焼売を買って帰宅。今回はちょっと書き物をしたかったのでビールは我慢し、帰宅してから妻とゆっくり夕食。少し早めに寝る。
朝食 - 天ぷらうどん(都そば)、昼食 - すき焼き弁当、夕食 - 肉まん
この週末はIT技術者の大先輩の方を偲ぶ会で神戸に。ここ数年はバタバタしていることが多くて参加できず、気が付いたら5年ぶりになっていた。時の経つのは速いと思いつつ、自分を律して生きていかないとなぁと思う。
今回は朝8時羽田発の特典航空券が取れたので久しぶりに飛行機で伊丹空港に向かう。伊丹空港の到着ロビーはずいぶん雰囲気が変わっており、綺麗になっていてびっくり。まぁ、大阪の玄関口なんだからこれぐらい綺麗でもいいよなぁ。出発ロビーの方は今のところそれほど大きくは変わっておらず、モンパルナスのピロシキを買って朝食に。
集合は13時半に三ノ宮駅でずいぶん時間に余裕があるなので久しぶりに伊丹市立美術館を覗いていく予定にしていた。現在開催中なのはコレクション展で、17世紀半ばのフランスの絵入り風刺雑誌「カリカチュール」誌を特集したもの。七月革命の高揚の中で創刊され、変節し反動化していく七月王政を痛烈に批判しつつも次第に追い詰められていくなか、煌めきを放った多くの風刺画が展示されている。作品を見て最初に圧倒されるのは作品から伝わってくる気迫の凄まじさ。知性で研ぎあげた笑いの刃を権力者に突き立ててやる、という気迫は、精神的なものだけではなく、刃が肉に突き刺さった時の鈍い手応え、骨と擦れ合っているときの軋みのような肉体的な圧迫感まで感じさせる。自分を安全圏に置いたまま相手を嘲笑うことでマウンティングすることを目的とした凡百の風刺画とは全く異なる。もちろんイラストとしても魅力も超一流で、様々な見立てを行いながも鋭く対象の特徴を捉え、対象の内部に潜む属性を抉り出す筆力は、その作品が描かれたコンテキストをある程度理解することで一層引き立つ。美術的な素晴らしさはもちろんのことながら、世界の各地で民衆の怒りが大きなうねりを引き起こしているこの時代に非常にタイムリーな展示でもあると思う。普段はあまり美術に関心が無くて、と言う人にこそ、見に行って何かを感じて欲しいと思う。
展示を見終わった後は休憩室でちょっとした作業をし、キリの良いところまで仕上げて塚口駅へ。昼食をアングルで食べていくことにした。こちらも5年ぶりになるはずだが相変わらず繁盛していて何より。今回も名物のポークしめじカレーを注文。旨かったが前回からソースが変わったかな?前回よりも煮詰めた感じの濃厚なソースだった気がする。満足して食べ終えてから三宮に向かい、今夜の宿の三宮東急REIホテルに荷物を預ける。ここも実は5年ぶり。当時は神戸東急インという名前だったはず。
本日の偲ぶ会のメンバーと合流し、会場の須磨寺に。5年前と比べてずいぶん建物が増え、綺麗になっている。熱心な檀家さんがいるんだろうか。お経を聞いて慰霊塔にお参りし、会は無事終了。三宮に戻ってホテルにチェックイン。
阪急のガード下で軽く前飲みした後に奥様とお嬢様を招いた食事会をバールチッチャで(神戸市中央区加納町2-1-2, Tel:050-5595-1780)。お嬢様が昨年に結婚式だったこともあり、とても楽しい和やかな雰囲気の会になった。終了後は夜行バスで帰るメンバーの待ち時間に付き合って2次会。最近の自分の酒量を超えてたけど、こういう良い日の楽しいお酒は飲まないとね。
朝食 - ピロシキ、昼食 - ポークしめじカレー(アングル)、夕食 - ビストロ料理(バールチッチャ)
今日も会議が少な目で、論文英語の表現チェックと資料の読み込みなどをシコシコと。ただ仕事の依頼がジワジワと増えてきていて、それに目をつぶったまま作業を進めていくのはそろそろ限界。一通りの作業は終えたので、後は空き時間に回すなどの作業スタイルの変更を進めていかないと。
夕方は妻と『ボヘミアン・ラプソディー』を見に行く。映画館は東京ミッドタウン日比谷のTOHOシネマズ日比谷。職場から近かったのと、Dolby-ATMOSというという高音質音響に対応しているというのでこちらを選んだ。東京ミッドタウン日比谷の中に入っているだけありロビーもシアターもとってもきれい。
映画は最高だった。当然ながら音楽の力が強い作品で、それを邪魔しないよう、でも言葉足らずにならないようにドラマシーンが進んでいく。そして最後のライブエイドでの演奏シーンのカタルシス。Dolby-ATMOS様様で、おそらく当日ウェンブリーアリーナの中にいてもこれ以上の音では聴けなかっただろう、というような臨場感を感じられた。あの音を聴くためにもう一度見に行ってもいいなぁ。ただ、クイーンは僕にとってはリアルタイムでは聴いていないバンドなので、上の世代がこの映画に熱狂するポイントは理解はできるが感じることが出来なかったのはちょっと悔しい。それはどうしようもないところなんだけど。
クイーンを見たので夕食はパブにしよう、ということになり、外苑前に帰ってHUBに。2パイントはちょっと飲み過ぎたかもしれない。
朝食 - 味噌汁、昼食 - 干豆腐担々麺(社員食堂)、夕食 - パブ料理(HUB)
今日の午前は勝どきにセミナーに出かける。せっかくなので何か美味しいランチを食べて帰ろうか、とも思ったけど、今月はあれこれ出費が嵩んでいるので我慢。会社まで戻って社員食堂で食べる。
夕方は今年最初のスペースユイに。ここ数年は年明けの展示はイラストレーターの小池アミイゴ氏の個展というのが恒例になっている。今年の展示の中心は羽田空港第一ターミナル出発ロビーで展開されている「旅する日本語」の原画。耳慣れないが美しい単語をベースに小山薫堂氏が短い物語を執筆し、それをベースに小池氏が描いた作品。当然ながら小山氏の物語も並べて展示されていて、見比べながら鑑賞してみると旅情というか作品から伝わってくるものがぐっと分厚くなるように感じるのが不思議。原画スケッチによる映像作品も展示されている。また、小池氏が東日本大震災以降取り組んでいる、東日本の何気ない風景を描いた作品たちも展示されている。例年と同じく、じわじわと心がほぐれていくような滋味溢れる展示でした。
スペースユイを出た後に夕食の材料を買おうとピーコックストアに行ってみたら2月28日に閉店しますという看板が出ていた。そうかー、去年の年末から何となく店じまいの雰囲気を醸し出していたが、やっぱりそうだったか。僕が引っ越してきてから近所のスーパーは北青山の東急ストア、表参道のアズマと閉店が続いてきたが、ここが使えなくなるとダメージが大きいな。ネットスーパーの利用とかも考えなければいけないか。夕食は先週末の沖縄を懐かしんで沖縄風の料理で。メインはフーチャンプルー。麩を出汁入りの卵汁にしっかり浸して焼くと満足感がでるんだよね。味噌汁も沖縄風の具沢山で、ご飯は炒り豆入りの茶飯で。
朝食 - 豚汁、昼食 - ローストビーフ丼(社員食堂)、夕食 - フーチャンプルー
今日はちょこちょこと会議があったが合間時間を使って論文の英語の構成。今回はドラフトの時点では入れていなかった英語化した図表も入れていく。
夕方はマッサージに行く。やはりというか、背中がかなり張っていた。旅行続きで酒も多く、ベッドが変わってもいたのでやっぱり疲れていたんだろうな。その後は赤坂エクセルホテル東急に立ち寄って夕食。今回はシーフードカレーにしようかと思っていたが売り切れということで前回と同じくカツカレー。絶対ビールに合うと思うのだが今日はアルコールは控えておこうと思う。
帰る前にアートコンプレックスセンターに寄り道。昨年末に来た年またぎ展がまだ開催されていて、昨年からは出展作品も入れ替わっていた。いいなと思う作品、気になる作品も多い。いつかは作品を買いたいな、と思っていた作家が手の届く価格の小品を出展していて、それが売約済みになっていたのを見るとちょっと心が動く。作品を買う積りならオープニングの日に来ないと駄目だよねやっぱ。
朝食 - 豚汁、昼食 - ビーフストロガノフ(社員食堂)、夕食 - カツカレー(赤坂スクエアダイニング)
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Last modified: Sat Feb 02 10:23:40 +0900 2019