南青山引きこもり日記過去ログ(2018/11後半)

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綱島引きこもり日記(2007/01〜2007/11)

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2018/11

11/30(Fri)

胃が凭れたり口が渇いたりして熟睡することができず、5時前に目が覚める。うーん、昨夜はそんなに飲んだり食べたりしていないはずなんだけどなぁ...。寝過ごすよりマシかと考えることにし、しばらくベッドでごろごろしたあとに朝食を食べてチェックアウト。仙台駅の売店でみやげを買うのにゆっくり時間を取ることができた。

疲れが溜まっていたのか昼間の仕事にはまったく集中できず、会議などが入っていなかったのがせめてもの救い。夕方にマッサージを受けた後はまっすぐ帰宅して夕食を作る。仙台で自宅用の土産に買ってきたのが白謙の笹かまぼこと牛タン仙台煮。牛タン仙台煮はシチューのようなコクのある味でかなりイケます。せっかくだから今夜は仙台ナイトにしよう、と汁物は仙台芋煮に(要は里芋の豚汁だけど)。野菜が欲しかったのでホウレンソウのナムルを添え、ご飯は炒り豆入りの茶飯に。

朝食 - パン・果物、昼食 - (社員食堂)、夕食 - 笹かまぼこ・牛タン仙台煮

11/29(Thu)

今日は年末のジャパンツアーの第二段で仙台に。うっかりコートを着ずに家を出たことに気が付き、昼休みに取りに戻ってそのまま東京駅に。仙台駅に到着したらまずは白謙で笹かまぼこを買ってから今夜の宿のリッチモンドホテルプレミア仙台駅前にチェックイン。一息付いてから客先に出かける。

プレゼン終了後は客先の会議室で懇親会。まずまず良い雰囲気でほっとする。その後は一旦客先を出て、駅前のHUBで飲んでいる間に営業に客先から二次会のお誘いがあってお開きに。今日は一人二次会の気分でも無かったのでにぎり寿司を買ってホテルに戻る。明日は7時半の新幹線で帰ることもあり、食べ終わったら素直に寝た。

朝食 - トースト、昼食 - 堅やきそば(社員食堂)、夕食 - パーティー料理(会議室)

11/28(Wed)

ここしばらくハードな日程で飛び回っていたのでちょっと体力の消耗を感じている。このまま無理をしてたら風邪を引くかな、ひょっとしたらもう引きかけかな、と思い、夕方はまっすぐ帰宅することに。今日は妻が不在でライブに出かけようか、という考えも頭をよぎったんだけど、風邪をひいてしまったら来週からのハードなスケジュールの中で治すタイミングが無くなってしまう。

夕食は吉野家で。11月末までの株主優待券が残っていたので使い切ってしまうことにした。牛丼の並と豚汁という大したボリュームでもないセットを注文したんだけど、思ったより胃に凭れて驚く。うーん、歳を取ったのか、あるいは胃腸が弱っているのか。帰宅して最低限のメールを片づけた後は早々に寝てしまう。

朝食 - 雑炊、昼食 - (社員食堂)、夕食 - 牛丼・豚汁(吉野屋)

11/27(Tue)

今日はホテルから直接出社なので7時前に朝食ビュッフェの会場に降りていく。驚いたのは既に相当の混雑だったこと。みんなこんな時間に食事を済ませて開園前から並ぶのか。外は雨が降っているのに元気だな。

今日の午後は中国の現状に関する瀬口清之氏の講演。ちょうど一年前に同氏の講演を聞いたのだけれど、そこからはやっぱり下方修正されている。自分が勤めている間は世界経済が酷いことにはなってほしくないものだけれど。

今日の夕方はMAHO KUBOTA GALLERYに。現在開催中なのは多田圭佑氏の個展。会場には「残欠の絵画」と「trace/wood」の二つのシリーズからの作品が展示されている。「残欠の絵画」のほうは積み上げられた本を描いた油絵。セピア色の古びた風合いになり所々が剥落した、いかにも由緒のありそうな、たとえて言えばクラシックホテルのバーの書棚のような雰囲気を漂わせているのだが、本のタイトルに目を凝らしてみるとゲームの攻略本や成年コミック誌などが混じっていてぎょっとする。他にもベストセラー小説や美術の専門書などが混じっていて、作家の手元にたまたまあった本を描いた、という趣向なのだろう。このギャップに気付いた時には「やられた!」と思った。バッドテイストものの現代アート、と言ってしまえばそうなんだけど、捻り方に一工夫あるなぁ。もう一つの「trace/wood」の方は、木材をベースにしたアッセンブラージュに見える作品が、実は絵画に使われる素材のみで構成されているというもの。こちらは「そういうことか!」と驚くには予備知識が要るんじゃないかな。僕は解説を読んでも正直ピンと来なかった(いやコンセプトを読めば理屈は分かるんだけど)。ともあれ、「残欠の絵画」シリーズだけでも見に来た価値は十分にあった。現代美術ってやっぱり面白いね。

帰りに外苑西通りに出てみるとワタリウムの斜め前あたりにビオセボンというスーパーが出来ていた。フランスが本拠のオーガニックスーパーで、日本ではイオンが展開しているみたい(イオンの株主優待カードも使える)。イオンはこの種の業態開発を積極的にやっているなー。正直普段使いにはちょっと高いのでどれだけ根付くかというところは様子見なんだけど、面白い食品を扱っていないか今度探検してみたい。

朝食 - ビュッフェ(ホテルレストラン)、昼食 - 肉うどん(社員食堂)、夕食 - 豆乳鍋

11/26(Mon)

今日は午後半休を取って妻とディズニーシーへ。これから1月にかけて出張が続くのでのんびり妻と過ごす時間が欲しいな、と思って頑張った。12時過ぎに妻と丸ビルで待ち合わせ、舞浜駅で荷物をホテルのカウンターに預けていざディズニーシーへ。まず昼食を食べようとニューヨーク・デリに。お味はそこそこだが、割高感はあるなぁ…。

その後はアトラクションに乗ったり園内をぶらぶら散歩したりし、17時前になったところで今夜のホテル、ヒルトン東京ベイに移動。予想はしていたが本当にディズニーで過ごすことに特化したホテルなんだなぁ。部屋はきちんとしているがホテル内で快適に過ごすような設備は無く、エグゼクティブラウンジも簡単な飲み物食べ物は出すがまったりと過ごすという感じではない。いや、ラウンジがあることに感謝すべきなのか。昔泊まったラスベガスの高級ホテルがこんな感じだったな。

荷物を置いて一息ついたところでディズニーシーに戻り、いくつかアトラクションに乗ったところで夕食。せっかくだから良いところで食べようと思い、S.S.コロンビア・ダイニングルームに。ここは名前の通り客船のダイニングルームを模した作りになっており、席もゆったりしている。僕が頼んだのはローストビーフのコースで、しっかりした前菜とボリュームたっぷりのデザートが付いて4000円。コーヒーが付いていないのが惜しいが、この味、ボリュームでこの値段だったらディズニーシーの外でも十分リーズナブル。ドリンクはサミュエルアダムスを頼んだがたぶん500mlサイズで720円とこちらも良心的。ディズニーで食事をするんだったらちょっと背伸びしてでもここで食べるべきじゃないかなぁ。

食事を終えて外に出たらちょうど花火が上がっていた。花火が終わると何となく閉園時間的な雰囲気が漂ってきたのでホテルに戻ることに。ホテルに戻って窓の外を見るとこんどはディズニーランドで花火が上がっている!ちょっとお得な気分で眠ることができた。

朝食 - トースト、昼食 - サンドイッチ(ニューヨーク・デリ)、夕食 - ローストビーフ(S.S. コロンビア・ダイニングルーム)

11/25(Sun)

この週末は仕事が無いのが有難い。朝はのんびり寝て、午前中のうちに綱島に出かける。髪を切ってさっぱりし、ブックオフに寄ったりコーヒーを買ったり。夕食は渋谷に戻ってきていつものTORRENTでパスタを。

帰宅の途中でヒカリエのTomio Koyama Galleryに寄り道。現在開催中なのは川島秀明氏の個展。しばらく前に見たな、と思って確認してみたら4年半前のことだった。時間の経つのって早いな。彼の個展は六本木の小山登美夫ギャラリーでも同時開催中で、ヒカリエで展示されているのはアーティスト活動を開始した2001年から2014年までの作品になる。目・鼻・口だけで体の無い初期の作品から、人間の姿をとるようになった2014年までの作品を一度に眺めることができる。何というか、僕にとっては難しい作品で、きちんとしたコンセプトを持っていることや、それが言葉で説明可能な部分と感じるしかない部分が絡み合ったアートならではのものであることまではわかるんだけど、それが具体的にどういうものであるかを感じられない、そこに手が届かないというのがもどかしい。まぁ、現代美術なので、そういうモヤモヤを感じられるということだけで充分良い作品ということになるのだけれど。これは六本木の新作展にも行かないとだめかな。

帰宅後は溜めていた仕事をあれこれ片づける。その中の一つがジャパンネット銀行から届いたVisaタッチ決済カードに名前を書くこと。泳ぎに出かけた帰りにローソンに立ち寄り、使えることを確認。もう一つ大きな仕事はスマホのSDカードの入れ替え。しばらく前から調子が悪くなり、時々認識しなくなったり書き込みがエラーになるようになったり。本格的に壊れてしまうとその後の作業が大変なので読みとりだけでもできる間に入れ替え。128GBがあのサイズに入るとなるとやっぱりエラーも起きやすくなるんだろうなぁ。終了後はSDアクセスをしないアプリでも動作が機敏になった気がする。バックグラウンドでアクセスが発生していたんだろう。

朝食 - 労研饅頭、昼食 - パスタ(TORRENT)、夕食 - サラダ

11/24(Sat)

今日は地元のメンバーに案内していただいて松山の市内観光。朝食はホテルの近くにモーニングをやっている喫茶店でも無いかなと思って探したけど見つからず、結局はマクドに。こういうのってちょっと損した気分になるな。

大街道駅に集合してまずは道後温泉に向かい。温泉街をちょっと散歩してから子規記念博物館に入る。あまり期待していなかった、というか事前知識も無いし楽しめないだろうとおもっていたところ、実は歴史博物館としても資料が充実しており、とても見ごたえのある展示。あなどれないなー。

その後は市街地に戻ってリフトで松山城に上る。天気も良くて白と黒のお城が青空に良く映える。何度来ても気持ちのいい場所だな。麓に戻ってせっかくだから名物の鯛めしでも食べようと思ったら看板を出しているお店はどこも満員で、ようやく行列ができていないお店に入って席に着いたら「あいにく鯛めしは終わりまして…」と。まぁ、いいか。代わりに注文したちらし寿司は美味しかったし。小椋というお寿司屋さんでした(松山市大街道3-1-2, Tel:050-5592-9909)。

帰りの飛行機まではまだ時間があるんだけど、2万歩近く歩いた後にビールを飲んだら観光を続ける気力が無くなってしまった。労研饅頭をお土産に購入し、大街道のバス停から路線バスで松山空港に向かう。帰りはANAなのでANAラウンジが使え、休みの間に溜まっていた書き物を片づける。

帰りのフライトはアップグレードポイントを使ってプレミアムクラスに変更。もっと長距離の便で使えたらなお良いんだけど取れるとは限らないし、ちょうど夕食の時間だしで悪くない使い方だったとは思う。羽田からはまっすぐ帰宅し、シャワーを浴びてから妻とちょっとおしゃべり。

朝食 - ソーセージマフィン(マクドナルド)、昼食 - ちらし寿司(鮨 小椋)、夕食 - 弁当

11/23(Fri)

今日は松山で日本ITストラテジスト協会の合宿。出張と重なったので長丁場になってしまった。高松からはJRの特急で向かうことにし、ホテルをチェックアウトして高松駅に向かう。朝食はさぬきうどんおの食べ納めで駅前のめりけんやという店に(高松市西の丸町6-20, Tel:087-811-6358)。今日はぶっかけや釜玉ではなくかけうどんに穴子天をトッピングした。丼を大きくはみ出すような穴子天うどんが380円。本場はやっぱりコスパが凄い。

高松駅から松山駅までは普通に乗車券と特急券を買うと6190円かかる。結構高いな、どうしようか、と思って調べてみると、4枚綴りの回数券が存在し、金券ショップでばら売りされていてほぼ半額で買えるというの見つけた。有難く駅前の金券ショップで購入し、特急に乗り込む。乗車時間は2時間半ほどと結構長い。海岸沿いを走るので眺めが良い区間が多く飽きないのが救い。

昼食は高松駅ナカのカレーショップデリーというお店で(松山市南江戸1-14-1, Tel:089-945-9852)。カツカレーが名物の店だけれど今回は焼豚玉子カレーというご当地メニューに挑戦。旨かったけど丼よりも濃い味で、これはビールが欲しくなるな。

合宿は自己紹介とワークショップが中心で、人数が少なめなこともありサクサク進む。久々のワールドカフェはいろいろ気づきも多く堪能した。ワークショップ終了後はまずはホテルにチェックインということで、今夜の宿の松山東急REIホテルに移動。大街道駅の目の前、三越の反対側というとても便利な場所にあるけど、設備はまぁ普通。懇親会の会場は助格という炉端料理のお店(湊町3丁目4-12, Tel:089-947-0828)。メニューのそれぞれの品目にちょっと古めのオッサンっぽいコメントが付いていて楽しい。二次会は大街道の蔵元屋というお店で。愛媛の地酒を出す角打ちの店で、お手軽に旨い酒を飲むことが出来る(松山市一番町1丁目11-7, Tel:089-934-5701)。グラス2杯ほど飲んでほろ酔いとなり、ぶらぶらとホテルに戻る。

朝食 - あなご天うどん(めりけんや)、昼食 - 焼豚玉子カレー(デリー)、夕食 - 居酒屋料理(助格)

11/22(Thu)

目が覚めたのでホテルのカフェテリアで朝食。今日のお仕事は16時から。時間があるので金刀比羅宮にお参りに行くことにした。こんぴらさんへのお参りはたぶん20年ぶりくらい。確か気になるバンドのライブを追いかけて高松に来て、そのついでにお参りをしたはず。ただどういう風にお参りしたのかはもうあまり覚えていない。行きは琴電に乗り、駅から歩いて本宮を目指す。記憶の通り大きな船の額がたくさん奉納されていた。せっかくお参りしたのだから、とお札を頂いていくことにし、学業成就を祈願したものにした。

山を下りてもまだ早い時間だったので、昼食は高松に戻って食べることにし、行きと違うルートと思いJRに載った。お昼は玉藻公演横の岡じまという店で(高松市寿町1-4-3, Tel:087-813-3918)。なかなか旨い。その後はまちのシューレ963というお店に、高松張り子の奉公さんを買いに行く。奉公さんとはその昔にお姫様に仕えていたおマキという女性が病を自らにうつして遠い島に流れていったというお話をもとに作られた人形で、昔は子供が病気になった時に抱かせて海に流せば病が治るという言い伝えがあったらしい。50年ほどまえのガイドブックでそういう話を読み、調べてみたらまだ売っているお店があったので買いに来たのだ。まちのシューレ963はカフェと食品・生活雑貨のセレクトショップを兼ねたびっくりするほどお洒落なお店で、また来たいなぁ。

プレゼン自体はつつがなく終了。同行の営業はこれから接待だけど僕は解放される。まだ早い時間なので食事の前に高松市美術館に寄っていくことにした。19時までオープンしている美術館って有難いよね。現在開催中だったのは開館30周年記念展という「起点としての80年代」という企画展で、タイトルの通り日本の80年代の現代美術をテーマとしたもの。大阪の国立国際美術館でも「ニュー・ウェイブ 現代美術の80年代」というやはり80年代をテーマとした企画展を開催中で、どうもこの年代が最近の美術史研究のなかで注目されはじめているらしい。1970年代までの「日本の戦後美術」(「具体」とか「もの派」とか)と、1990年代からは主流となったサブカル表現を巻き込んだ流れ(村上隆とか奈良美智とか)の間にある時代を見つめ直してみる必要がある、ということらしい。僕はそのあたりの美術史的な知識は無く、80年代ってことは音楽やファッションみたいにバブリーでパヤパヤな感じの作品が多いのかな、みたいなつもりで眺めはじめたのだけれどまったくそんなことは無かった。僕が同時代の作家と認識しているアーティストのキャリア初期の作品が多く展示されていて、あまり30年前の作品という感じはしない、もちろん日比野克彦とか横尾忠則(当時の)とか、展示作品が時代の空気感を伝えてくる作品もあったんだけど。そういう訳で普通に佳作が揃った現代美術展として楽しめたんだけど、80年代美術を振り返るという点では自分の知識の無さのために拍子抜けだった。「ニュー・ウェイブ 現代美術の80年代」は見に行くつもりでいるので、ちょっと予習をしておかないといけないな。

夕食は郷土料理を出すぴかでり屋という店に(高松市福田町9-5, Tel:050-3469-4132)。讃岐のまんでがん盛りという香川の郷土料理全部盛りコースを注文したらかなりのボリュームだった。本来は2〜3人前だそうだが炭水化物は入っていないので結構ペロリと食べられる。ホテルまで歩いて帰る間にちょっと小腹が空き、結局昨日に続いて市場うどんでうどんを食べていくことに。食べ過ぎだろ…。

朝食 - バイキング(ホテルカフェテリア)、昼食 - 肉ぶっかけうどん(岡じま)、夕食 - 郷土料理(ぴかでり屋)

11/21(Wed)

今日から広島と高松に出張。朝は早めに出社してメールなどを整理し、会社を出る前にPCを持ってPCサポート部門に。会社からSurfaceを支給されているのだが、どういう訳かディスプレイの表面部分が浮き上がって本体から剥がれてきたのだ。一切外に持ち出さずに使っている端末なので落としたとか水を掛けたとかその手の思い当たることは一切無し。強いて言うならキーボード部分を閉じて使っているので過熱したのかも…、というぐらいなのだが、そういうことってあるのだろうか。PCサポート部門の担当者も苦笑するだけで何も言っていなかったので、よくあることなのかもしれない。

今日のフライトはJALなので羽田空港第1旅客ターミナルへ。ANAの第2ターミナルとは結構雰囲気が違って驚く。ANAの時はSFCのご利益で航空会社ラウンジに入れるのだが、JALの時にはクレジットカードラウンジになる。朝だとそれほど差があるわけじゃないけどね。

広島空港からはリムジンバスでバスセンターに向かい、平和記念公園に立ち寄ってから昼食に。いつもの弁兵衛で昼食を、と思っていたらランチ営業時間が終わっていてがっかり。何かないかな、と思いつつ歩いていたら尾道ラーメンのお店を見つけて入ることに。暁、という名前の店(広島市中区小町6-24, Tel:050-5595-5678)。僕は尾道ラーメンに詳しくないので本格的かどうかは分からないけれど美味しかったしお値段も手ごろでした。その後は風雅堂という和菓子のお店に。干し柿を求肥に練り込んだ「ひろ柿」というお菓子を作っているお店で、以前に雑誌で読んでどうしても食べたいと思っていたのだ。無事に購入出来て帰って食べるのが楽しみ。

出張のメインのプレゼンは無事終了。何度かリハもやったので失敗するとは思っていなかったけど予想以上にスムーズに喋ることができたのが嬉しい。今夜は懇親会の参加は無しで、明日のプレゼンがある高松に直接移動することにしていた。広島駅に着いたら帰りの新幹線まで少し時間があったのでお好み焼きを食べていこうと駅ナカの麗ちゃんというお店に入る(広島市南区松原町1-2, Tel:082-286-2382)。何気なく入ったんだけど有名店だったようで僕が入った直後にずいぶん長い行列になった。奮発して頼んだ牡蠣入りのお好み焼きはさすが本場という味で、食べることが出来て良かったなぁと。

その後は新幹線とマリンライナーを乗り継いで高松に。新幹線はみずほで、普通車でも4列シートなのにちょっと感動。今夜の高松の宿泊地である高松東急REIホテルにチェックインし、荷物を開いたら小腹が空いたので、ホテルの向かいにあり去年も来た市場うどんに出かけて肉うどんを頂く。旨い。

朝食 - にら豚カレー、昼食 - 尾道ラーメン(暁)、夕食 - お好み焼き(麗ちゃん)

11/20(Tue)

明日から2日続けての出張。幸い大きな会議などはないので、事務作業などをあれこれ片づけることに集中する。

会社帰りに有楽町のビックカメラに立ち寄る。母に持たせていたPHSで、母が電話を掛けることがほとんどなくなったので、オプションで付けていた誰とでも定額を解約した。あれこれ五月蠅いと噂のワイモバイルだったので緊張したが、あっさり解約してくれたのでほっとする。これで月額料金は半額の1500円ほどになる。

せっかく有楽町に出てきたので銀座メゾンエルメスに寄り道。ル・フォーラムで開催しているのはアーティスト・レジデンシー展。現代美術のアーティストがエルメスの工房に滞在し、エルメスの職人と共同でシルク、皮革、銀、クリスタルといった普段は手の届きにくい素材を使って作品を制作するというもの。個人的に好きか嫌いかというと、ピンと来ない展示だった。何というか、そのまま軽く塩コショウして焼くだけで最高に旨い素材をオモチャにして良さを殺してしまっている、と感じるのだ。そしてもちろん、アーティストもキュレーターもそんなことは百も承知だ、ということも頭では分かる。職人の伝統工芸から新たな価値を生み出すためにはここまでやらなければならないのか、と溜息が出るような気分になる。ゼロから価値を生み出す錬金術を操るハイブランドとは何なのかをまざまざと見せてくれる展示。普段はあまりアートに興味が無い人ほど、足を運んで何だこりゃと思い、アートの意味を考えるきっかけにすると良いのではないかと思った。

有楽町に出てきたついでに、でもう一つ。東急プラザ銀座に入っている数寄屋橋茶房に(中央区銀座5-2-1, Tel:03-6264-5590)。ここは東急ロイヤルクラブの提携店で、ドリンクを頼むとスイーツが付いてくるというサービスをやっているのだ。入店してみると巨大な吹き抜けの下に広がる銀座の街の眺めに息を呑む。これほどのロケーションなのにそれほど人が多くないのも良い(タイミングの問題もあるんだろうけど)。700円のアイスコーヒーを注文して付いてきたスイーツは抹茶のマカロンとビー玉のようなチョコレートケーキの2点盛り。濃厚なお味で十分に満足できた。この空間を満喫出来て700円でスイーツまで楽しめるんだったら、このためだけに東急ロイヤルクラブに加入する価値はあるなぁ。

帰宅して妻が作ってくれた夕食を食べ、荷造りの最後の確認。今回はプライベートの用事も入れて3泊。久しぶりの長旅になる。

朝食 - ご飯と惣菜、昼食 - (社員食堂)、夕食 - にら豚カレー

11/19(Mon)

今日のお昼休みは昨日間違えて買ってしまったJRの切符の払い戻しのために東京駅のみどりの窓口に出かける。切符の払い戻しってクレジットカードの利用票や領収書が無くても出来るんだね。知らなかった。

午後はJETRO主催のベネズエラのセミナーへ。アフリカのような極限の危機、という訳では正直無いようだけれど、それが逆に普通の日常との地続き感を感じさせて怖さとやるせなさを感じさせる。かの地に住む人たちが穏やかに過ごせる日が少しでも早く来ますように。

帰りは溜池からぶらぶら浜松町まで歩き、ワインコーナーに。ボトルキープを3千円割り引きますよ、というクーポンを貰っていたので、試したいと思ったのだ。キープ期間は6か月、セットチャージは400円。ボトルキープは生まれて初めてなのでちょっと大人になった気分。

夕食はとり野菜みそを使った簡単鍋。とり野菜みそって他の鍋の素と比べて決して安くないんだよな、とは思いつつ、冷蔵庫に入れておいて必要なだけ使えるという便利さは嬉しい。個性が立ちすぎてないのもいいんだよね。

朝食 - トースト、昼食 - 麻婆豆腐(社員食堂)、夕食 - とり野菜みそ鍋

11/18(Sun)

今日の午前は昨日不在で溜まっていた仕事を片づける。お昼前には終わったので昼食を兼ねて外出。信濃町駅でえきねっとから予約した出張の切符をピックアップし、アートコンプレックス・センターに。今週は楽しい展示が多くて当たりだったんだけど、その中でも楽しかったのは風景画のグループ展。この企画展は今回5回目ということだが僕が見つけたのは去年。風景画という平凡なテーマを、商業アニメーションなどでとてもリッチな風景表現が当たり前になった中で美術はどのような切り口を提示できるのか、という点で捉えなおした点がとても面白いなぁと感動したのを覚えている。今回の展示もやっぱり面白かった。去年の展示で一番面白かった待井健一は、今年は作品のベースとなったスケッチも展示していて、このスケッチがどう広がって完成作品になるのか、その差はどこになるのか、という点が考えさせられる。今年初見で面白かったのは鳶田ハジメという作家。本業は漫画家だそうだが、精密な線で描き込まれた画面はそれぞれの対象物の質感と共に風景全体の空気感をヴィヴィッドに伝えていて、会場に並んでいるカラーの作品と遜色がない。漫画ってやっぱりすごい表現ジャンルなんだな、と再確認。この企画展は今年が最後ということで、勿体ないし寂しいなぁと思う。出展していた作家さんたちは個展やグループ展で追いかけていこう。

展示を見終わった後はギャラリーで昼食。しばらく前から空き家になっていたカフェの跡地にバンダラランカというスリランカ料理店が入り、以前から試してみようと思っていたのだ(新宿区大京町12-9, Tel:03-6883-9607)。現在はランチのみの営業でメニューもビュッフェだけなんだけど、このビュッフェがなかなかいい。スリランカ料理のビュッフェって珍しいんじゃないかな。食後にはコーヒーとスイーツも出してくれて、これで1500円はお得感がある。休日にアートコンプレックス・センターに来るときはここで昼食を食べることにしよう。

午後もちょっとした書き物をした後、夕方にプールに出かける。サラダを買って帰ってきて簡単な夕食。

朝食 - トースト、昼食 - ビュッフェ(バンダラランカ)、夕食 - サラダ

11/17(Sat)

今日は日帰りで大阪に帰省。JR東海の日帰りツアーで早い時間の列車が取れなかったので7時過ぎの「ひかり」に乗る。静岡と浜松に余分に停まるだけなのに30分以上遅くなるもんなんだね。いつもは大阪で朝食を食べるんだけど今回は昼と重なってしまうのであきらめ、実家に直接向かう。お袋も弟も思っていたより調子が良くてほっとする。

新大阪駅には出発までかなり余裕のある時間に到着。今回はツアーできたので売店のクーポンがあるのだが、前回来たときよりもクーポンが使えるお店が更に減っていた気がする。2500円のクーポンで柿の葉寿司と牛肉弁当をお土産用に購入。その後は構内のドトールに入って時間を潰す。席数が少ないから座れないことも多そうだけど、座れさえすればコンセントもあって快適そう。次回からは様子を見て積極的に利用していこう。

帰りの新幹線ではランチョンマットを広げ、持ち込んだお皿やお猪口、箸置きを置いて居酒屋を開店。ランチョンマットを広げてお総菜をお皿に盛りつけるとぜんぜん雰囲気が変わる。大した荷物になるわけではないので少しでも荷物に余裕があるときにはこれからも試そう。

大阪で時間の余裕があった分東京に着いたのは遅い時間。柿の葉寿司をちょっと摘まんだあとはシャワーを浴びて寝る。

朝食 - メンチカツバーガー、昼食 - 鰻重、夕食 - サンドイッチ

11/16(Fri)

今日は会議などは無いがあれこれ用事が溜まっている。ちょっと気合いを入れるか、ということで朝食は四ッ谷のペンシーズキッチンに。目当てにしていたタイ風の雑炊はあいにく品切れだったけど、グリーンカレーを食べて元気になった。

報告書書いたり書類を片づけたりすると夕方の結構良い時間。会社を出て六本木ヒルズアリーナへ向かう。グレンモーレンジーというウイスキーのイベント情報がをネットで見つけ、akikoのフリーライブがあるとのことでこれはいいと思って足を運んだ。六本木ヒルズアリーナはロックやポップスのイベントではさんざん足を運んだが、ストレートなジャズを聴くのは初めてじゃないかと思う。グレンモーレンジーのイベントなのでシグネットのトワイスアップと軽いおつまみのセットを購入し、ライブのステージに。椅子もいくつかあるけど全部埋まっていたのでスタンディングのテーブルに案内される。今夜のライブはブルーノート東京プロデュースということで本格的。出演はakiko(Vo)、海野雅威(Pf)、吉田豊(B)、ジーン・ジャクソン(Ds)という、とってもちゃんとしたメンバーで、これぞお洒落なジャズ、という感じのライブを堪能した。こういう都会派のジャズを洒落たウイスキー片手にスタンディングで聴くって、なんだかニューヨーク時代を思い出すなー。

帰りは外苑西通りを歩いて帰り、シェアグリーン南青山というショッピングモールに立ち寄る。今夜は「ジュンの文化祭」というイベントを開催中。これはロペピクニックなどを展開するファッショングループJUNが開催するイベントで、文化祭という名前の通りファッションや雑貨だけではなく飲食の屋台やアトラクションなども出ている。僕のような人間が立ち寄るのは場違いな感じなんだけど、いかにもアパレルの店員さんという感じのスタッフさんが楽しそうに働いているのは見ていて気持ちが良かったな。

朝食 - グリーンカレー(ペンシーズキッチン)、昼食 - 鶏の唐揚げ(社員食堂)、夕食 - トマトパスタ

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