ニューヨーク引きこもり日記(2002/03〜2007/01)
昨夜はそれほど暴飲暴食したつもりはなかったんだけど、胃が凭れた感じでよく眠れなかった。本当に昔に比べて体が衰えているんだなぁとしみじみ。なのでお昼は軽めに中華粥。大晦日なので奮発して干し貝柱をたっぷり入れた。
掃除は昨日に片づけたのでお昼はちょっと時間があり、PCを弄る。今回入れたのはPowerDVDというDVD再生ソフト。DVD動画を高画質で再生できないかと調べていくと、このアプリが強力なアップグレード機能を持っているということを知った。試してみると確かに効果があるかな、という感じ。特に低解像度・高圧縮の動画で従来はブロックノイズとかが酷いなーと思っていたものが結構改善される。ちょうどキャンペーンの実施中で5,440円というリーズナブルな価格になっているので、思い切って購入した。出張や長距離移動の良いお供になってくれそう。最近はポータブルのBlu-rayドライブも6千円ほどの価格まで下がっているので、Blu-rayソフトを見るのにも使えるな。
午後に夕食と年越しそばの買い出しに出かける。年越しそばは今年も青山やぶで…、と思っていたところ、店の前まで来てみると夕方までお休み中。夕方もう一度出てくるのは勘弁だと近所のそば屋を探し回り、結局外苑前の増田屋で購入。2人前で税込み千円とリーズナブルなお値段。他には魚仙でお刺身と、ピーコックで夕食の常夜鍋の材料を購入。
帰宅後はしばらくゴロゴロし、紅白が近づいてからちょこちょこと食べ始める。乾き物とビールで始め、次がマカロニサラダとお刺身、メインの常夜鍋を締めの麺抜きで作った後に、いよいよ年越しそば。買ってきた中身を見るともりそば用だったので天ぷらは別添えに。生そばを茹でる機会なんて年に一度しかないけど、やっぱり良いものだな。今年はそば湯までしっかり堪能した。
紅白を見終え、除夜の鐘を聞いてから就寝。
ブランチ - 中華粥、夕食 - 常夜鍋
今朝は気分を変えようと本を持って朝の散歩。途中でファーストキッチンに入り、本を読みながら朝食。知人の著書で取材に協力したためにご恵投いただいていたもの。良い本だったので書評をSNSに投稿。
午後は大掃除で、僕は窓ふきと風呂掃除を担当。空き時間にちょこちょことは進めていたものの、腰を据えて作業するとかなり奇麗になる。特に風呂場がきれいになったのは嬉しい。
夕方は大掃除の打ち上げにガッツリ肉を食べよう、と思い、六本木のザ・ステーキ六本木に(港区六本木4-10-11, Tel:050-5589-8770)。ここはWebニュースなどで何度か見かけて以前から気になっていたお店。メニューもステーキのほかは軽いサイドメニューのみという本格派のお店。ちょっとPeter Lugerを感じさせる赤身の旨さが堪能できる肉質と焼き加減で、半ポンドをぺろりと食べてしまった。
もう一軒行こうか、と西麻布までぶらぶら歩き、86番Luca's Kitchenというお店に(港区西麻布4-1-15, Tel:050-5284-8210)。ここはしばらく前までケバブ屋さんが入っていたお店。料理はそこそこの水準だったけどビールが旨かったな。最後に隣の壌で日本酒を一杯だけ飲み、帰宅。
ブランチ - モーニングサンド(ファーストキッチン)、夕食 - ステーキ(ザ・ステーキ六本木)
今日は年末の疲れを取るためにあまり動かずにゆるゆる過ごすことに。
12月の出張中に買い集めた惣菜類をなかなか食べる機会が無かったので、今日の昼食はご飯を炊いて在庫一掃セール、ふくやの醤明太(明太子の皮の佃煮)とか、佐藤水産のいくら入り鮭ルイベ漬とか、やっぱりさすがの味ですね。後は冷蔵庫に残っていた野菜を使って、ニラ玉、カブの味噌汁。
午後に少しネットの手続きと書き物とをして、夕食の買い出しに。牛肉と豆もやし、大根、うどんを買ってきて韓国風のうどんを。豆もやしとかしっかり食べて野菜を補充しとかないと。それだけだと寂しいので鶏の唐揚げと春巻も。アルコールも抜いてずいぶんすっきりした気分に。
ブランチ - ご飯と惣菜、夕食 - 韓国風うどん
今日は出社最終日。連日の飲みで二日酔い気味なので朝食はすきやで肉すいを。ゆるゆるとした気分で青山通りを歩き、豊川稲荷にお参りをしようとしたら躓いてしまった。しゃきっとしろ、と神様が気づかせてくれたんだな。
今日はもう書くものは残っておらず、読めていなかったレポートなどに目を通して過ごす。読まなきゃいけないレポートがずいぶん溜まっていることに冷汗。最近は酒を飲むとてきめんに翌日の生産性、というか根を詰めて書類を読む力が落ちるから、気を付けないと。
午後は3時ごろから納会が始まる。7時ぐらいに終わったので寄り道せずに帰宅。この12月はよく頑張った。
朝食 - 肉すい(すき家)、昼食 - 鯵南蛮漬け(社員食堂)、夕食 - パーティー料理
今日は午前に調べものでJETROに。折角だから、と昼食はFISHでカレーを。少し気合いが入った気がする。夕方は大学ボート部のOB理事会に出席し、軽い打ち上げを済ませてから帰宅。
朝食 - トースト、昼食 - キーマ&ベジタブルカレー(FISH)、夕食 - 居酒屋料理(和民)
今年も最終週。出張などは先週すべて終わらせたが週次・月次のレポートが残っていたりしてバタバタ作業をする。昼食は取引先、というか関連会社の先輩が誘ってくださり、新丸ビルの石月という蕎麦屋に(千代田区丸の内1-5-1, Tel:03-5879-4680)。午後に社外の人に会うのでお酒は控えめにしたが、蕎麦屋で軽く会食というのも良いものだな。
今日の夕方は代官山にある1/2 GALLERY(ニブンノイチギャラリー、と読む)に寄り道。ここは文房具メーカーSTALOGYのアンテナショップSTALOGY LABORATORY TOKYOの中にあるギャラリー。本来は将来有望なクリエーターにジャンルを問わず作品発表の機会を提供するスペースだが、オープンから数回の展示は知名度の向上のため著名なクリエーターの展示を行うとのこと。本展がギャラリーとして最初の展示になる。代官山の駅を降りてすぐの場所にあるが、かなり小さなスペースなので最初は気づかず通り過ぎてしまった。ギャラリー名の由来は「アンテナショップの半分のスペースをギャラリーとして提供する」から。店内の壁の片方に安西水丸さんが装丁を手掛けた書籍と、その原画とが並んでいる。展示の内容は思っていたよりずっと印象的だった。安西さんの作品はスペースユイなどで何度も見たことがあるのだけど、「安西水丸さん、デザインを教えてください!」というタイトルの通り、作品のデザイン性がどこから来ているのか、どう素晴らしいのかについてコメントが付いているのだ。それらのコメントを見てから作品を見直すと見え方が変わるのが面白い。ヘタウマ、ゆるふわといった印象の裏には確かな構成の妙があるんだね。あたりまえだけど。展示されていたコメントだけでは読み足りなかったので久しぶりに図録を購入。じっくり読んでみようと思う。
朝食 - トースト、昼食 - 牡蠣そば(石月)、夕食 - 野菜鍋
連休最終日はクリスマス。午前中はどうしても年内に片づけたかったネタでRFIDのブログなどを書いて過ごす。
夕方は時間ができたので六本木ヒルズに。出かけてみると長蛇の列で怯むが、メンバーズカードを持っていると並ばずに入れたのでありがたい。まずはスカイデッキに登ってみると、見たことも無いほど遠くまで見渡せた。ここからは富士山がこんなにきれいに見えたんだなぁ。あと10分早く着いていたら日没が見えたんだろうと思とちょっと悔しいが、それは次回のお楽しみに取っておこう。その後は屋内の展望台と森美術館。こちらは屋上以上の混雑だったのでさっと眺めて終わり。森美術館の宇宙と美術展は年明けの空いてそうな日に再訪しよう。
帰る前にもう一つ、アリーナでクリスマスコンサートを開催していたので覗いていくことにした。今夜の出演はトゥーレタルというフィンランドの女性4人組アカペラ・グループ。まぁ無料のイベントだしクリスマスコンサートだし気楽でちょっと緩い感じなんだろうな、と思っていたらかなりの本気イベントだったので驚いた。イベント45分のうち一般的なクリスマスソングのカバーは2曲だけで残りはオリジナル曲、しかも多くの曲はフィンランド語。フィンランドの世界観を感じさせる雰囲気ではありながら、あまり癖が無くワールドミュージックに馴染みがある人ならすっと入れるポピュラリティーがある。また、ヒューマン・ビートボックスを上手く使っていて、クラブミュージックとしての要素も強い。日本語のMCも交えるなど本人たちもノリノリで歌っているのが伝わってきて、とても楽しいライブだった。次に日本に来た時にはちゃんとしたライブで見てみたいな。
帰宅後は焼肉を頂き、ちょっと早めに寝る。派手じゃなかったけど良いクリスマスだったな。
朝食 - カレーうどん、昼食 - 徳島ラーメン、夕食 - 焼肉
クリスマスイブ。昨日体を動かしたからか、あるいはお酒を抜いたからか、起きたら肩こりがすっかり抜けていた。ありがたい。
夕方は買い出しの前にときの忘れものに立ち寄る。現在開催中なのはコレクション展。何度も個展を開催している取り扱い作家の、比較的大ぶりの作品がゆったりと展示されている。今回の目当ては秋葉シスイさんの作品。真っ黒い空とその下に広がる霧、そしてそこに降る雨という風景で、引き込まれるような存在感があった。一緒に展示されていた作品もどことなく年末のご挨拶という風情だったのが面白い。訪問時にご主人が在廊で、海外アートフェスに多数参加したことの苦労話や、今年盛り上がったイベントの話など、いろいろ伺うことができた。今年も本当にお世話になり、素晴らしい作品を見せてもらったギャラリー。来年も楽しみ。
その後はショコラシックで今夜のケーキを購入。ホールで買うと食べ飽きるので今年はカットを2つ、別の種類で買った。あとは成城石井に立ち寄り、今夜のオードブルやローストビーフ、そしてシャンパンを購入。帰宅後はゆるゆると頂く。オードブルで満腹してしまい、ケーキは翌朝に持ち越し。
ブランチ - ラーメン、夕食 - オードブル
今日から三連休。11月末からのバタバタの疲れを取る連休にしようと思う。少しのんびり寝た後は綱島に出かける。途中にスパイラルガーデンに立ち寄り、the art fair +plus-ultraの後半戦を。後半は知っているギャラリーが出展していなかったこともあり、ちょっと地味な印象。そしてもう一つ、骨董通りの交差点にあるピンポイントギャラリーにも。ここは絵本を中心に扱う老舗のギャラリーで、現在は取り扱い作家が絵付けしたこけしが展示されていた。竹井千佳さんの案内で知ったのだが、他の作家さんのこけしも愛らしく、足を運んだ値打ちがあった。
綱島で髪を切ってすっきりし、BookoffでCDを買ったりぐらんあみでコーヒー豆を買ったりした後にニュータンタンメン本舗で昼食。帰りは目黒に出て東京都庭園美術館に寄っていくことにする。現在開催中なのはクリスチャン・ボルタンスキーの個展。彼は僕が初めて現代美術という存在を意識した作家の一人。彼の代表作の一つ、ユダヤ人の子供の写真を祭壇状に並べた「モニュメント」シリーズを始めて見たときの、何か普段目をそらしていたものを見てしまった、という感覚は今も忘れない。その後も自分の中では現代美術作品を見る時の一つの基準になっていたのだが、考えてみれば彼の作品は久しく見ていなかった。今回の展覧会の案内を見かけて思い出し、会期終了直前になってしまったが出かけることに。意外だが今回が彼の東京での初個展になるらしい。展覧会は2部構成になっている。第1部は改装なった旧朝香宮邸でのインスタレーション。僕は改装を終えてから初めての訪問になり、様子がずいぶん変わったことに驚いた。今まで展示用の壁の向こうで存在に気づかなかった窓や内装がとても美しい。ボルタンスキーの作品は部屋の中で音声だけが聴こえてくるものや、暗い無人の部屋で妖怪の影絵が壁に投射されるもの、そして大音量の心拍音と共に赤い電球が明滅するもの。この建物の魅力の邪魔をせず、しかも辿ってきた数奇な運命を考えさせる展示だったと思う。後半は新設された新館ギャラリーでの展示。一つは人の顔の目元の部分を印刷した大きな垂れ幕を部屋の中に垂らして迷路のようにした作品。もう一つは映像作品で、海岸に並んだ竿と、夏の森の中の樹々に、それぞれ風鈴を吊るした風景の映像を、実際の風鈴の音と、乾草の匂いの中で眺めるもの。特に後半の作品は僕がボルタンスキーの作品に対して持っていたイメージをひっくり返すものだった。タイトルのアニミズムという言葉の通りで、自分が歳を取ったこともあり、ああ、これでいいんじゃないかな、とすとんと腹落ちする気分になった。見逃さずに良かったな、と思えた展覧会。素晴らしかったです。
帰宅後少しのんびりしてから高陵中学校に泳ぎに出かける。肩がバキバキに凝っているのが分かるが、泳いでいるうちに少しずつほぐれてきた。夕食は軽めにして胃腸に負担をかけずに寝よう、と夕食は春雨サラダだけ、もちろんお酒は抜きで。
朝食 - ヨーグルト、昼食 - まぜたん(ニュータンタンメン本舗)、夕食 - 春雨サラダ
4日続けて酒を飲み、おまけに0時を超えてラーメンを食べたということで、覚悟はしていたが体調は最悪。二日酔いというよりは全く睡眠が足りておらず、まるで酔っぱらって帰宅している時のように判断力が極端に低下していることが分かる。帰りの新幹線に乗ってじっと目を閉じていたら東京に着くころには少し楽になったが、とても知的な作業ができる状態ではなく、書類を物理的に片づけたり図書館から借りていた本を返しに行ったりといった作業をして過ごす。
夕方は社外勉強会仲間で忘年会。場所は神楽坂の三菊という小料理屋(新宿区神楽坂4-3, Tel:03-3269-0340)。鶏の水炊きと魚料理を混ぜたとてもセンスの良い料理で、接客もザ・小料理屋という感じ。こういうお店をさらっと使えたら恰好いいよなぁ。仲間との話題も弾み、楽しい気分で帰宅。これで今年の仕事もほぼ終わりだ。
朝食 - オレンジジュース、昼食 - 肉うどん(社員食堂)、夕食 - 鶏水炊き・刺身(三菊)
今日は昼から富山出張。今日が年内最後の出張になる。この1か月はプライベートの2回を含め7回遠出したので疲れが溜まっている。最後の気力を振り絞って頑張ろう。
昼前に東京を出て、1時台に富山に着くというスケジュールだったので富山で昼食を食べようと思い、駅ナカのきときと市場にあるすし玉という回転ずしの店に(富山市明輪町1-220, Tel:076-471-8127)。回転ずしとはいえ富山湾の魚がいろいろあり、どれも普通のすし屋に遜色ないお味。アンコウやカニなどちょっと高級な食材も入って満腹するほど食べて2千円ほどだった。これはとてもお値打ち。
講演はいつもと同様に大過なく終わりほっと一息。懇親会までにチェックインを済まそうとホテルに移動。今回の宿はホテルルートイン富山駅前。先月の福岡と同じくハウスカードの得点で部屋をツインにアップグレードしてもらう。まぁビジネスホテルだから広くて良いことってあんまりないんだけどね。先日泊まったヒルトンのエグゼクティブフロアとはそりゃいろいろ違うが、こういう簡素で必要最小限の宿も嫌いじゃない。
夜の懇親会はウフという多国籍料理の店で(富山市新富町2-1-4, Tel:050-5868-1779)。料理の方は熟成肉のステーキ以外は旨いけれどそれほど個性は無い、という感じだったのだが、飲み放題に各種のクラフトビールが入っているのが面白い。飲み放題から外れるものも含めて全部で8種、すべて飲んでしまった。その後はお客さんともどもスナックに行って大いに弾け、お客さんを送った後に営業担当者と一緒にラーメン屋に入ってしまった。いろはという東京でも有名なブラックラーメンのチェーンの駅前店(富山市新富町1-2-3, Tel:076-444-7211)。飲み会の席ではいろはは塩辛さが足りず本当のブラックラーメンでは無いという話で盛り上がっていたが、旨いと思ったなぁ。まぁ、ベロベロに飲んだ後、0時過ぎのラーメンだから味なんて分からないか…。ホテルに戻り、シャワーを浴びて寝る。
朝食 - おにぎり、昼食 - 回転ずし(すし玉)、夕食 - 無国籍料理(ウフ)
今日は先週流れた高松出張のリターンマッチ。今回は飛行機トラブルで遅れることはできないので鉄道で向かうことに。東京駅で寿司清の昼食を食べ、新幹線に乗って岡山に向かう。岡山で乗り換えたのは快速マリンライナー。今後あまり乗る機会が無いだろうということで、指定席、それもグリーン車扱いのパノラマシートを予約した。この席は先頭車両の先頭列、4席しか存在しない。実際窓も広くて視界はしっかり取れるのだが、瀬戸大恥自体が橋脚が多くまるでトンネルの中を通っているよう(特に会場部分)。むしろ地上部分で穏やかな眺めを堪能できたことが値打ちがあったかな。
高松に到着したのは13時で、出発から4時間半。目的地近くのカフェで少し時間を潰してから講演に臨む。特に困った質問もなく1時間の講演を終えた。その後は夕食にはちょっと早い時間だが軽くうどんを食べていこうと、リムジンバスのバス停近くにあったうどん市場というセルフのうどん屋に(高松市兵庫町2-8, Tel:087-823-0388)。まずまずの味だった。
食後はリムジンに乗って高松空港に向かい、航空会社ラウンジは無いのでカード会社ラウンジで一休み。今日は飲み会があるので東京駅に移動して時間を確認したらリムジンバスに乗ってからちょうど4時間。思っていたほどに所要時間の差は無いんだな。
明日も出張なので飲み会ではビールをジョッキ一杯だけでセーブ。それでもお開きは10時になってしまい、帰宅したら11時前。出張は明日で終わり。頑張ろう。
朝食 - まかない丼(寿司清)、昼食 - 祭りずし弁当、夕食 - 肉釜玉うどん(うどん市場)
今週は金曜日がお休みで、火曜から木曜まで出張。なのでやらなければならないレポート類を片づける。頑張って相当部分を片づけたが、今週後半にデータが出てくるものがあるので完璧とはいかない。木曜の出社後になんとか片づけ終えることができるといいけど。
今日の夕方は先輩と会食。場所は懐かしのミルクワンタン鳥藤にした。有楽町のガード下は最近改修が行われていてこの店もてっきり閉店したものだと思っていたが、先日の夕方ぶらぶら歩いてみてまだオープンしているのを発見。その場で今夜の予約を取ってしまった。ビールや日本酒をしっかり飲んでミルクワンタンと納豆チャーハンで締めて4千円というコスパは以前と変わらず。先輩とも久しぶりにあれこれの話をできて楽しかった。この店は定期的に足を運びたいな。
朝食 - 混ぜカレー、昼食 - 帆立と温野菜の黒酢あん(社員食堂)、夕食 - 小料理(鳥藤)
今日の午前は妻が外出。あれこれ書き物などをした後、青山一丁目で待ち合わせてちょっと遅い昼食。
いったん帰宅してのんびりしてから、夕方に買い物に出かける。ついでにちょっと足を延ばして表参道のスパイラルに。毎年スパイラルで開催されるミニアートフェア、the art fair +plus-ultraが今年も始まっている。程よい規模ながら新しいアーティストと、何より新しいギャラリーに出会う機会なので毎年楽しみにしている。今回出会ったのはサテライツ・アート・ラボというギャラリー。竹井千佳さんの作品が展示されていたので足を止めた。このギャラリー、常設の展示スペースを持たず、アートフェアや外部展示スペースなどでの展示を行っているそう。サイトの過去展示を見るとヒカリエなどで過去に見た展示もここで企画してたのか、というのがちらほら。今後の展示もチェックしてみよう。もちろん今まで出かけたことがあるギャラリーやアーティストとの再会もある。今回は西麻布のNANATASU GALLERYが出展していて、秋に展示を見た明円光さんが在廊だった。スパイラルのホールではライトの調整ができないので作品の光沢を強めたとか、展示ボードが黒なのでそれに負けない作品を選んだとか、アーティストの目から見た裏話が面白い。今回もいろいろ得るものが多い展示だった。後半は25日までなんだけど、見に行くことができるかな。
今日の夕食はオリエンタルのマースカレー。この「海の家のカレー」的な懐かしい味の組み立ては外食でもレトルトでも体験できず、家で作るしかない。サイドはコーンスープとコールスロー。コールスローはすし酢とコールドプレスごま油を合わせたものにライム果汁を少し絞ったものを使った。外で食べるのに負けない出来栄えになり嬉しい。
朝食 - カップスープ、昼食 - オムハヤシライス(銀座ライオン)、夕食 - カレーライス・コールスロー
この週末は特に締め切りなどはなくのんびり過ごせる。年賀状も刷り上がっているので本当は宛名書きをしないといけないんだけど、あまり気乗りがせず気楽な書き物をしたりネットを見たりで時間が過ぎていく。
夕方ははアウラという女性5人組ボーカルグループのコンサートに。彼女らのコンサートは去年のクリスマスに見に行って以来で、場所も前回と同じ代々木八幡のHakuju Hall。彼女らはクラシックの様々な楽曲をコーラスのみで再現する、というコンセプトで活動しているグループなのだけど、今回はクリスマスコンサートということでもうちょっとベタな曲が多かった。休憩をはさんで前半がクラシック寄りの曲で、後半が20世紀のポップス曲のアレンジ。去年とはちょっと曲が入れ替わっており、耳にしたことがあるがタイトルは知らなかったという曲もいくつか。そして、今年のハイライトは「サンタが街にやってくる」。この曲を生のアカペラで聞くのはちょうど10年ぶり、ニューヨークからの帰国直前にBlue Noteで見たManhattan Transferのライブ以来だなぁとしみじみ。今年は出張や旅行でバタバタしてあまり年末らしい感じがしてなかったんだけど、クリスマスソングをまとめて聴いてようやくスイッチが入った感じ。やっぱ音楽の力って偉大だな。
帰りは渋谷まで歩くことにし、途中で見つけた清香園という焼肉屋に入る(渋谷区宇田川町37-14, Tel:050-5570-4164)。入ってみると店内にはびっしりと芸能人のサインが貼られている。調べてみると中村玉緒が贔屓にしていたらしく、NHKは道玄坂のライブハウスも近いので芸能人が打ち上げで流れてくるようだ。お肉もなかなか良いものをだしてくれ、満足。韓国に行ってきたばかりだけど日本の焼肉もいいね。
締めは別の店で食べよう、と店を出たがなかなかこれはという店が見つからず、結局自宅まで戻ってきてしまった。じゃあ、ということで以前から気になっていたアペロという近所のワインバーに(南青山3-4-6, Tel:03-6325-3893)。とってもお洒落な店だが白を基調としたインテリアや全面ガラス張りなことから夜のお店という感じはしない。お値段はちょい高めだがお酒とつまみを上手に選べばそこそこの値段に収まる。何か機会があったらまた使ってみよう。
ブランチ - もやしの炊き込みご飯、夕食 - 焼肉(清香園)
今日は外出が無いので月次レポートの作成作業。それほどヘビーな作業では無いはずなんだけどなかなか思うように進まない。やっぱり長距離移動が続いて疲れが溜まっているんだろうな。週末はゆっくりしよう。
今日の夕方は青山一丁目にある酉福ギャラリーに。過去の展示リストを見ると日本の現代陶芸作家の作品を扱うギャラリーのよう。以前から存在は知っていたギャラリーだが足を運ぶのは今回が初めて。平日は18時に閉廊なので仕事帰りに立ち寄ることが難しかったんだけど、今日は早めに通りかかったので覗いてみることに。中に入ってみると思っていたよりかなり狭い。現在開催中だったのは高垣篤の個展。ペンキを厚塗りした鉄板を重ね合わせたようなフォルムを持つ抽象作品が並んでいる。デコボコした表面、赤と黒のみのシンプルな色調。どことなくマーク・ロスコのシーグラム壁画を思い起こさせる、原初の生命力といった雰囲気を放っている。個人的にはもう一つ、ペンキが塗り重ねられた船の構造物を連想した。こういうものを陶器で作る、作れるというのは不思議だな。
今日の夕食はソウルで買ってきたセレブごま油を使ったメニューを試してみる。メインの甘鯛とタコのカルパッチョには生絞りのゴマ油を使い、ホウレンソウのナムルにはローストした方を利用。旨いとは思ったのだが、風味が通常のごま油とは違うのでレシピに工夫が必要かな。サイドにもう一品キャベツと油揚げの煮浸し。ご飯は豆もやしとひき肉の炊き込みご飯で、たれを足して食べる韓国風。味噌汁はごく普通に豆腐と大根。
朝食 - 朝そば(ゆで太郎)、昼食 - (社員食堂)、夕食 - カルパッチョ・もやしの炊き込みご飯
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Last modified: Sun Jan 01 23:01:25 +0900 2017