南青山引きこもり日記過去ログ(2015/08前半)

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2015/08

08/15(Sat)

この週末はホテルオークラに泊まることにしている。社外勉強会の関係で今年の夏はどこにも出かけられなかったのと、ホテルオークラがいよいよ今月末で改装に入るというので、日本の宝のこのクラシックホテルに泊まってみたいと思ったのだ。

午前中は妻が実家に出かけたり掃除をしたりして、家を出たのは2時過ぎ。昼食を虎ノ門のあたりで食べてからチェックインしようとしたが遅めの時間と言うことで目当ての所が閉まっていた。結局入ったのは溜池交差点すぐの由丸という博多ラーメンの店(赤坂1-5-15, Tel:03-5545-4735)。ちょい呑みができるラーメン屋という感じでメニューも値段も悪くない。隣のテーブルでサラリーマン4人組が昼間からビールを飲みながらメートルを上げていたが、僕らは素面でホテルオークラを楽しみたかったので我慢。ここは平日仕事帰りとかに楽しみたいな。

ホテルオークラは仕事でうろうろするエリアにあるので散々前を通っているし、大倉集古館にも何度も出かけたのだが、ホテルの中には宿泊はもちろん食事や会議などでも一度も入ったことが無かった。中に入ってみるとロビーの古き良き昭和の雰囲気に圧倒される。ゴージャスさやスタイリッシュさでは最近のアジアンモダンな外資系ラグジュアリーホテルの方が凄いかもしれないけど、でもこの雰囲気は今作り直したら出せないよなぁ。保存運動が起きるのも良く分かる。建替えてもなんとかこの良さを残してほしいな。

チェックインして本館8階のツインの部屋に。中庭とプール、そして港区のオフィスを見渡す眺めは素晴らしいが、部屋はちょっと狭めかも。競合のラグジュアリーホテルと闘うために改装しなければというのも良く分かるけどなぁ。その後はレストランやショップの様子をぶらぶら眺める。

その後に「平安の間」移動し、開催中の企業アートコレクション展を見る。企業が所有する美術品を集めて展示し、その収益を日本赤十字社に寄付するというイベントで、今回21回目になるのだとか。今回のテーマは「宴」、江戸時代から近代にかけての日本画を中心に展示がなされている。「宴」というテーマ、そして企業コレクションという背景から想像される通り、女性を描いたふわーっとした作品が多く、それはそれでとても楽しかったんだけれど、印象に残ったのはそのラインからちょっと外れた作品だった。闘鶏を描いた竹内栖鳳の《蹴合》 は、互いを蹴り飛ばそうとする軍鶏の凄まじい気合いとダイナミックな動きに引き込まれた。その反対に思わず笑いがこぼれるほどコミカルでおめでたい作品が河鍋暁雲の《百布袋之図》と藤井松林《百福之図》。それぞれ沢山の布袋さんとお多福が宴の中で様々な姿を見せている。この「平安の間」は大きな国際会議を何度も開催してきた由緒ある場所だそうで、天井や壁なども作品に負けないオーラを放っている。もう二度と見ることはできない作品と会場のマリアージュ。見に来て良かった。

展示を見た後部屋に戻り、今朝早かった分ちょっと昼寝と思ったらぐっすり寝てしまい、プールも閉じてしまい夕食の時間に。せっかくなのでオーセンティックなレストランで、と思っていたが、生憎どこも予約で満席。まぁそうだよな。半ばあきらめてテラスレストランに行くと空いていたのでここで夕食にすることにした。注文したステーキは日本のごちそうステーキという感じの素敵な味。サラダもスープも美味しかった。食後に少しホテルの外を散歩。散々歩いているエリアだけど、こういう夜中に、そしてホテルに泊まっているというシチュエーションで歩くとまた雰囲気が変わるものだな。部屋に帰ってシャワーを浴び、寝る。

昼食 - つけ麺(由丸)、夕食 - サーロインステーキ(テラスレストラン)

08/14(Fri)

今朝は出社前に赤坂郵便局に寄ってクレジットカードを受け取る。「そうだ 京都、行こう。」エクスプレスカード、名前の通り「そうだ 京都、行こう。」というキャンペーンの会員カードで、エクスプレス予約にも使えるカード。先日妻と帰省した時にエクスプレス予約やプラスEXで同伴者のチケットを買えることが分かり、なら年何回か使うからエクスプレスカードを作ろうと決めた。が、通常のエクスプレスカードやJ-WESTカードは今一つ面白くない。調べていくと「そうだ 京都、行こう。」エクスプレスカードの存在を知り、これにしようと決めた。年会費は通常が千円に対しこちらは二千円とちょっと高いが、特典も薄いが広いので京都に行って二人で使えば元は取れるだろうし、何より送られてくる会報と会員オリジナルイベントが魅力だった。どこかでオリジナルイベントに参加したいな。

今日の夕方は妻と落語に。しばらく日程が合わずに(IIBA日本支部の理事会とずっと重なっていたのだ)参加できなかった三遊亭栄楽師匠の乃木坂落語会。今日の演目は「船得」。道楽で勘当された若旦那が船宿に転がり込み、船頭の粋な姿に惚れて自分も船頭になりたいと無理に乗り込んで…、というお話で、川の上で船が思うように動かない様子が楽しみどころ。ボート部出身で船会社勤務の自分としてはとても楽しい噺だった。

夕食は食べて帰ろうと、以前から気になっていた青山一丁目の青山もっきんばーどというお店に(南青山1-9-2, Tel:03-6447-2536)。地元でずっとやっている店のようで青山とは思えないアットホームな雰囲気。料理もあれこれ美味しく、特に串揚げとタコスが絶品だった。また来よう。

朝食 - トースト、昼食 - ビビンバ(社員食堂)、夕食 - 串揚げ(もっきんばーど)

08/13(Thu)

今日も一日仕事に集中。会議も無く社外勉強会の活動も無くひたすら資料を読んでデータを打ち込んでいるとさすがに勘が戻ってくる。

今夜は寄り道をせず、夕食の材料を買って帰宅。妻が友人から野菜を頂いたのでついあれこれ作ってしまった。メインは麻婆茄子豆腐で、サイドにまーみなうさちとピーマンの煮浸し、そして買ってきたタコと真鯛のお刺身。味噌汁は長芋とナメコ。ちょっと食べすぎかもしれないが久しぶりにしっかりした料理を作れて満足。食事に合わせたのはサントリーのクラフトビール。最近大手メーカーがちゃんとしたクラフトビールを手ごろな値段で出し、コンビニに置くようになった。いい世の中になったものだと思う。日本のピルスナーのレベルはとても高いと思うけど、クラフトビールを軽いつまみで飲む楽しさはまた別だよね。

朝食 - ベーグル、昼食 - ビビンバ(社員食堂)、夕食 - 麻婆茄子豆腐・まーみなうさち

08/12(Wed)

今週は社外勉強会の活動がほとんどなくなり仕事に集中できるはずなのだけどなかなか作業が進まない。スイッチが切り替わっていない、というのもあるだろうし、書くために必要な頭の中のストックを溜めておくことが全然できなかった、というのも大きい。締切は着々と近づいてきているし、今月後半になるとあれこれイベントが入ってくるので、いまが頑張り時なんだけど。

そうは言ってもプライベートでも出し尽くして空っぽになった感はあり、そちらも充電しないといけない。仕事が一区切りついたところで会社を出て六本木ヒルズ夏祭りを覗いてみる。ELTの時とは違い整理券を持っていなかったのでダメかなとも思っていたが何とか会場に潜り込むことができた。今日の出演はLiSAという女性シンガー。僕は今までぜんぜん存在を知らなかったのだが、5年前にTVアニメの劇中バンドのボーカル役でデビューした人らしい。ライブは勢いのある、というか「良い意味で調子に乗っている」という感じのものだった。こう書くとちょっと皮肉っぽく聞こえるが、凄く誉めているつもりだ。理由ははっきり解らないがうまく行っている時のミュージシャンが発する全能感はロックにとって強烈なスパイスになるし、ある時期を過ぎたミュージシャンはいくら上手くてもクリエイティブでもそういう雰囲気を出せなくなる(もちろん別の魅力は出てくる)、と思う。そういうステージを生で見ることができたのは良かったな。発していたオーラはちょっと違うが、去年ここで見た大原櫻子のステージも思い出した。今年の夏の六本木ヒルズアリーナでのライブはこれが最後になりそうだけど、いろいろ楽しい出会いがあって満足。来年もこのイベント続けて欲しいな。

帰宅後は妻が作ってくれたゴーヤチャンプルーとポテトサラダの夕食。今夜は酒抜きにしようと思ったが、玄関のミントがコガネムシとの戦いに勝ってようやく少し元気になったので薄めのモヒートを作ってみることに。夏の味だなー。

朝食 - トースト、昼食 - 豚キムチ(社員食堂)、夕食 - ゴーヤチャンプルー・ポテトサラダ

08/11(Tue)

今日の午前は社外勉強会の自費出版の表紙の打ち合わせで代官山に。前回打ち合わせたときの印象を裏切る、へぇという感じのものが出てきた。これがプロのデザイナーなんだなー。前回も思ったが、この社外勉強会に参加しての一番の収穫は今まで会う機会のなかったこういうクリエイティブ系の人と会うことができたことだと思っている。打ち合わせ後に勉強会の仲間が気になっている店があるというので昼食に付き合い、SABARという店に(渋谷区恵比寿西1-30-14, Tel:03-6452-5238)。ここは名前の通りとろさば料理の専門店。注文した鯖鮨のセットは種類の違うお寿司のたっぷりの盛り合わせに鯖の竜田挙げもついてすごいボリューム。もちろん味も素敵で値打ちのある店だった。駅からちょっと遠いけど誰かを連れてきて驚かせたいお店。

今日は外苑前花火大会の開催日。妻と一緒に見る約束をしていた。少し会社を早く出ることができたので帰りにvoid+に立ち寄る。前回来た時と同様、Unknown VOIDシリーズの展示が行われている。現在展示されているのは西原尚の作品。ドラム缶をモーターで回転させ、ギシギシという音を発生させるオブジェクトが展示室に一つ置かれている。彼はパフォーマンスも行うアーティストで今回の展示期間にもパフォーマンスが予定されている。なのでこの作品も本来はパフォーマンスと併せて評価すべきなのかもしれない。でも、このオブジェクトだけでもなかなか楽しい。結構ベタに現代美術っぽいオブジェクトが真っ白い小さな部屋に閉じ込められている様子のキッチュさはそれだけで印象的。

帰りにファミマでビールを買い、帰宅して妻と花火の開催時間をビールを飲みながら待つ。時間になって出かけ、青山霊園横の歩道でビルの切れ目が覗けるところに陣取った。先日見た戸田橋花火大会よりも視界は限られるけど距離は負けていないので迫力は凄い。今年も堪能することができたな。

花火の終了後はお店に入るもの疲れるねということでほっともっとで弁当を買って帰宅。なかなかレベルが高く馬鹿にできない味。

朝食 - トースト、昼食 - 鯖寿司定食(SABAR)、夕食 - ビビンバ

08/10(Mon)

今日の夕方は森美術館に出かける。現在開催中なのはベトナム人アーティスト、ディン・Q・レの個展。彼はカンボジアとの国境近くに生まれ、10歳でポル・ポト派の進行を逃れるために家族と渡米し、アメリカでアートを学び、現在は帰国してホーチミンをベースに活動している。ニューヨーク近代美術館などで個展が開催されているが、アジアでの個展はベトナムも含め今回が初めてなのだとか。展示されている作品はベトナム戦争をテーマにしたもの。彼のデビュー作という、写真を裁断してベトナムの伝統的なゴザ編みの手法で編んだ作品や、ベトナムの従軍画家と、そこからはぐれて抽象画を描くようになった画家の紹介展示、軍服を着て過去の戦争をロールプレイする日本人の記録映像など、さまざまな切り口の作品が展示されている。展示のハイライトになるのは、実物のヘリコプターと映像を組み合わせた作品《農民とヘリコプター》。といっても展示されているヘリコプターは軍用ヘリではなく、ベトナムの農民が作った救急・農作業用のもの。ベトナム戦争の経験を持ち民生用であってもヘリは嫌だという老女と、ベトナムの生活向上のためにヘリが必要だという技術者のインタビューが映し出される。ベトナム戦争終結40周年。国民の6割が戦後生まれというベトナムで戦争の記憶を語り継いでいくとはどういうことかを考えさせられた。ディン・Q・レのベトナムでの活動は共産党に監視されていて、国内での作品の発表もままならないのだとか。その分、「アートは言葉で伝えることを制限されていることを伝えるためのツールだ」というポリシーがひしひしと伝わってくる。アートとしては分かり易すぎて深みがないのではないか、といった批判もあるかと思うが、アートのこういう側面を一般人にも分かるような形で伝える展示を定期的に行っている森美術館には大きな敬意を表したい。もちろん、戦後70年をどう迎えるかが大きな論争となっている日本にとっても示唆するものが多い内容。機会があれば是非足を運んでほしい。

帰りはマルシェロッポンギで焼きそばやお惣菜を買い、妻が実家で貰ってきたピザと一緒に夕食。

朝食 - ご飯と惣菜、昼食 - 肉うどん(社員食堂)、夕食 - 焼きそば・ピザ

08/09(Sun)

今日は妻と大阪に日帰りで墓参り。値段やスケジュールとの兼ね合いで往復とも新幹線に乗ることにした。今までは当日駅の自動販売機で買うか、ときどき金券ショップで回数券を買うかしていたのだけれど、今回は以前に申し込んでいたプラスEXカードで購入。いままでは自分だけしか使えなかったので妻と移動するときには使えなかったのだが、去年の11月から「プラスきっぷ」という同伴者分も使えるきっぷのサービスが始まった。自販機で買うより510円安い、直前まで手数料なしで何度も予約変更ができる、席番の直接指定ができるというサービスもプラスEXと同じ。ただ面倒なのは切符の受け取りが事前に必要なことと、在来線改札から入場できないこと。東京駅では駅員さんのいる通路でスタンプを押してもらって対応した。本当は在来線改札をSUICAで入場し、新幹線改札でプラス切符を通した後にSUICAを当てるというオペレーションをするらしいんだけど、そんなことわかんないよねぇ。

11時にお寺で母と弟の家族と待ち合わせてお墓参り。母は夏風邪を引いたそうで咳がひどく動きも鈍くて見ていて辛い。食事も母の帰り道でということで阿倍野に行き、空いているのを見つけたThai'sというレストランにした(大阪市阿倍野区阿倍野筋1-2-30, Tel:06-6654-8136)。ふだん家族で集まるレストランよりカジュアルだけど、まぁしゃあないよね。

昼食後に時間があったので母方のお墓にもお参りして帰ることにした。前回はタクシーで行ったが今回は時間があるので泉ヶ丘駅からバスで行く。待ち時間に駅のショッピングモールをぶらぶら。泉ヶ丘駅は泉北ニュータウンの中心駅で、モールに入っている店も往年の味のある感じの店が多い。お墓参りを済ませた後、お土産に水茄子の漬物を、新幹線の中でのビールのつまみにコロッケやメンチカツを買い東京への帰途に。予約の早い時間への変更もちゃんとスマホからできて有難い。東京駅では八重洲北口から下車し、ちょっと遠回りして丸の内線の東京駅から帰宅する。

帰宅後に水茄子の漬物を頂く。190円というお手軽価格だったのであまり期待していなかったのだけど、非常にフルーティーで青臭さが全く無く、今まで食べた水茄子の漬物で一番おいしかったので驚いた。やっぱり地元で買うと違うんだなぁ。宝栄というお店で地方発送もやってるみたい。今回は浅漬けだったけど糠漬けが一押しのようなので次回はそちらを試してみよう。

朝食 - カツサンド、昼食 - トムヤムクン麺(Thai's)、夕食 - 水茄子の漬物・冷奴

08/08(Sat)

今日のお昼は綱島に出かけ、買い物や散髪などもろもろを済ませる。用事のメインはブックオフ。社外勉強会であれこれ買い込み、今後はもう使わないなという本をまとめて持って行った。せいぜい500円ぐらいだろうなと思っていたら2500円ぐらいになって嬉しい。お祝いに昼食は贅沢に牛すじとジャガイモの煮込みを。

食後はたまプラーザに移動。アイドルのフリーイベントがあるのを見つけていた。たまプラーザでアイドルのイベントがあるのを見つけた。綱島からたまプラーザはアクセスはあまり良くないんだけど帰りは便利だしと出かけてみることに。今日出演するアイドルはアリスインアリスとななのん。最初に登場したのはアリスインアリス。7名のグループで今回のイベントには3人が出演している。お芝居と歌とを両方やっているグループだそうで、披露してくれた歌でも途中にSFやファンタジーのアニメを意識したような小芝居が入る。中学生ぐらいがハマリそうな世界観のもので、見ていてちょっとムズムズしてしまったが、アイドルのキャラ立てとしてはこれはこれでありだろうなー。後半に出演したのがななのん。総再生数一千万回のニコ動主「なあ坊豆腐@那奈」と元「ピチレモン」No.1モデル「前田希美」が組むガールズユニットで、去年8月のデビューシングルは小西康陽プロデュース。そういうキャラ立ての通り、おしゃれ好きな女子中学生が憧れそうな雰囲気を発散している。特になあ坊豆腐@那奈は細いな〜顔小さいな〜お人形さんみたいだな〜という感じ。これだけ細いのに、というか細いからか、ダンスは悪くない。トリッキーな動きをするわけではないけど要所要所で動きがピタッと止まるキレのあるダンス。楽曲もどことなく90年代感のあるもので気に入った。最後はアリスインアリスとななのんとのジョイントセッション。今までも同じイベントに出たり楽曲に参加したりということがあったらしい。ファン層など全然かぶりそうにないのに。アイドルの世界は深い。どちらも癖のあるグループでメインストリームの上位に来ることはなさそうだけど尖っている分その分野では強そう。頑張ってほしいな。渋谷でプリンタのインクを買って帰宅。

夕方は赤坂小学校で泳いだ帰りに夕食の材料を購入。今日の夕食は妻が炭水化物を減らしたいというのでゼロ糖質の麺でヌードルサラダ。アボカドとトマト、木綿豆腐を角切りにして胡麻ドレッシングで和えたものを乗せたらそれらしくなった。あとはキャベツのサブジとほうれん草の胡麻和え。自分の食べる分で買ってきたポテトサラダも。

ブランチ - 牛すじとジャガイモの煮込み(中國飯店)、夕食 - サラダヌードル

08/07(Fri)

六本木ヒルズで毎年開催されているテレビ朝日・六本木ヒルズ夏休みの無料ライブ。今年はどんなアーティストが出ているのかな、と眺めているとEvery Little Thingが出演するのを見つけた。懐かしいな。僕は10年ほど前、ニューヨークに住んでいる時にELTにハマったことがあり、帰国後に武道館やNHKホール、a-nationに彼女らのライブを見に出かけたことがある。ただ最近はアルバムも追いかけておらず、どうなっているのかなと思い、前売り券を買って出かけてみることにした。開場後すぐに行くとまずまずの混雑で事前整理券を持っていなくても後ろの方には入場できる程度。旬のアイドルとかだと今年は事前整理券を持っていないと入場させてくれないので今の人気は昔ほどじゃないんだな。扇子でパタパタやりながら待っているともっちーともっくんが入場し、Dear My Friendsでライブがスタート。もっくんは昔と全然変わらないのがなんとなく嬉しい。もっちーは結構印象が変わった。劣化したというより、落ち着いて芸能人オーラが無くなった。なんというか、自然派コスメショップのフロア主任とかにいても全然違和感無い感じ。それでもお綺麗だし、体感をしっかり鍛えてるんだろうなという動きは昔よりキレがあるかも。その後も出会った頃のようにやTimes Goes By、fragileのような初期の代表曲が続く。思ったよりも歌えているし、アレンジもジャズやボッサを取り入れた歌いやすいものになっている。今日がファーストシングルの発売から19周年だということで途中にケーキの出るサプライズもあった。トリの曲とアンコール曲は僕の知らない最近の曲をやって終了。正直現役感は無い、大物アーティストの再結成ライブという感じだけれど、聴く分には全然聴ける。機会があればライブハウスに行ってみたいなー。彼女らにハマっていた若いころを思い出させてくれた、素敵なライブだった。

ライブの後は大学ボート部OB会合が広尾であり、ぶらぶら歩いて移動。会合が終わった後は歩いて帰宅。どこかで夕食を食べていこうと探していたら、広尾でレトロな蕎麦屋が目に留まった。美可和家という名前のお店(港区西麻布4-6-5, Tel:03-3409-0422)。内装もいかにも街の蕎麦屋で、なんかこういうのいいなー。お味も尖ったものでは無く、それほど安くもなかったけど、こういうところで食事をすると自分の軸がリセットされる気になる。

朝食 - サンドイッチ、昼食 - 弁当、夕食 - カレー南蛮(美可和家)

08/06(Thu)

今日は原爆忌。外は溶けるような暑さが続いている。夏も今が盛り。そんな中今日は社外の図書館に調べごとに出かける。いつもの六本木一丁目のJETROビジネスライブラリに加え、夕方には年に一度しか出かけない鉄鋼会館に。不思議と場所は忘れないんだよね。終わった後は、こちらも一年に一度しか来ない田川堂に出かけてみた。シャッターが下りていて「ひょっとして閉店…?!」と不安になったが、前に来てみると「8月14日まで夏休みを頂きます」と張り紙が。良かった。お盆が開けたら行かなくっちゃな。

駅に戻ろうと歩いているとGallery Suchiというギャラリーの看板が出ているのを見つけた。以前にもいくつかギャラリーが入っていた、運河沿いの雰囲気のある古いビル。興味を惹かれ、ちょっと立ち寄ってみることにした。ギャラリーに入ってみると何となく馴染みのある絵が並んでいる。ああ、これは写実絵画だ。現在開催中なのは小尾修氏の個展。彼の作品は6月に出かけたホキ美術館でも展示されていた。看板に出ていたのが雛鳥の小品だったので気付かなかった。展示されている作品は女性、それもヌード作品が多い、が、パッと見に何か違和感がある。良く見ると写真のように滑らかで細密な画面のところどころに油絵具のタッチを強く残した部分がある。ナイフで絵具を塗りこめたというのではなく、刷毛のようなごく粗い筆で描いたようなタッチ。必ずしも女性の肌の質感を直接表現したものではなく、僕の知識では意図は理解できなかったのだが、なんとなくゾワゾワする不思議な気分になった。戻ってみてギャラリーのサイトを見てみると写実絵画を中心に良い作家を扱っている様子。なかなか足を運ぶ機会が無い場所だけど、時々チェックしてみよう。

夕方は社外勉強会。僕は結構終わった気分になっていて、今日もちょっとだけ雑談して早々に暑気払いの会に行こうという話だったのだが、結構な負担になる作業の話がメンバーから出てめげる。みんな熱心だなぁ。暑気払いは鴻運樓で。久しぶりに来たがずいぶん盛り上がった。

朝食 - ご飯、昼食 - 、夕食 - 中華(鴻運樓)

08/05(Wed)

今日の午前は社外勉強会の自費出版本の帯を書いていただく偉い人にお願いに行く。なんというか、こういう世界があるんだなぁという感じ。良い勉強になる。

今日の夕方は早めに会社を出てスペースユイに寄り道。時間が空いたので予習無しに立ち寄ってみたんだけど、コレクション展みたいな感じだったのかな。以前に見たことのある作家、名前を始めて見る作家がそれぞれ並んでいる。名前に馴染みは無くてもどこかで見たことがあるな、という感じの作品も多数。広告やイラストで活動されている作家さんも参加してるんだろうな。今回惹かれたのは足立もえかという作家の作品。ふわっとした柔らかい感じの女性のイラストにほっこりさせられた。

その後はファミマでクラフトビールを買って帰宅。妻とベランダで軽くお酒を飲む。こういう時間が一番幸せだなー。その後は妻が作ってくれた夕食を食べ、少し早めに寝る。

朝食 - トースト、昼食 - 鶏の唐揚げ(社員食堂)、夕食 - 麻婆茄子・ゴーヤチャンプルー

08/04(Tue)

今日の夕方は久々にIIBA日本支部の理事会。社外勉強会の活動が落ち着いたので、こちらの方も徐々にペースを戻していかなくちゃ。帰りは歩くことにし、とり多津に寄り唐揚げ1個とホッピー一杯、そしてかおたんラーメンでつけ麺を食べて帰宅。こういう何気ない寄り道をする余裕ができたのも嬉しい。

朝食 - ご飯と惣菜、昼食 - チキンピカタ(社員食堂)、夕食 - つけ麺(かおたんラーメン)

08/03(Mon)

社外勉強会の活動も一通り終わって本業に集中、と思ったのだが案外手離れが悪く半日以上かかりきりになってしまった。いかんなぁ。思い切って切り替えないと作業が追いつかないのだけれど。

そんなこんなで会社を出るのが7時過ぎになってしまったのだが、今日は夕食を作るよ!と妻に宣言してしまっている。ここしばらく全然料理を作っていなかったリハビリもあり、簡単なメニューでさっと作ることに。。アスパラガス、パプリカ、カボチャと夏野菜を塩とオリーブオイルでグリルで焼き、ついでに厚揚げも焼いてしまう。買ってきたポテサラにトマトを切って、あとは素麺。まぁ夏の平日ならこういうメニューもいいでしょう。

朝食 - トースト、昼食 - 鯖の塩焼き(社員食堂)、夕食 - 焼き野菜・素麺

08/02(Sun)

今日の午後は妻とコンサート。アウラというボーカルグループで、妻の知人が参加している縁もあり以前にフリーライブに出かけたことがある。今年の4月に「題名のない音楽会」に出演してケルト民謡を歌い、お茶の間にも知られるようになった。今日のコンサートは虎ノ門のJTビルの中にあるコンサートホール。普段うろうろするエリアだがこういう場所があることは知らなかったな。今日のコンサートは二部構成で、前半が通常のレパートリー、後半がケルト民謡という構成。音楽的な、えっこんな曲を/音をアカペラで!?という驚きは前半の方が大きく、歌声に包まれて癒される、という感じは後半のほうが良かったかな。どこかで聞いたことのある馴染みのある曲が多いとっつきやすいセットリストでそれも有難かった。いいコンサートだったな。帰りはヴォア・ラクテに寄ってお茶を飲んでから帰宅。

帰宅後は日が落ちてから高陵中学校のプールに出かけ、帰宅後に妻と夕食。今日はお酒も抜いてゆっくり体を休める。

ブランチ - ご飯と惣菜、夕食 - 焼肉・トマトサラダ

08/01(Sat)

今日の夕方は戸田橋花火大会に出かける。会社のボート部の若手が企画してくれて、艇庫の屋上にビニールシートをひいて花火を見ようというもの。僕が入社したころは毎年開催していたのだけれど、最近しばらく開催されていなかった。

集合が15時だったので戸田に行く前にちょっと時間をつぶそうと思い。渋谷ヒカリエのギャラリーフロアに。いくつか展示をやった中で面白いと思ったのがイラストレーターの三人展。アモーレ☆ヒロスケ、竹井千佳、親方の三人が出展していて、いずれも「これでもか!」というほどイラストイラストした作品ばかり。こういう作品ってやっぱり見ててテンション上がるな。この三人の中で竹井千佳の作品は以前にスペースユイで見たことがある。馴染みのある作品を別のギャラリーで見かけるのは嬉しい気分になる。彼女の作品はまた個展で見てみたいな。

ギャラリーを出たあと埼京線に乗り、合宿所に集合。花火の前にまずは漕ごうとナックルを出す。最近あまり漕げていなかったので楽しかったんだけど結構キツかった。コースを一周しただけだけど、やっぱり鈍っているんだなー。一泳ぎした後に戸田公園の駅に妻を迎えに行き、いよいよ花火観戦本番。

花火をこれだけ近くで見るのもずいぶん久しぶり。腹に響くような破裂音と、視界いっぱいに広がる花火の光。やっぱり楽しいなぁ。1時間半ほどだったがあっという間に終わった気がする。また来年も見に来たいなぁ。このイベントを復活させてくれた若手に感謝。

ブランチ - 焼きドーナツ、夕食 - 乾きもの

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Last modified: Sun Aug 16 18:10:19 +0900 2015