南青山引きこもり日記過去ログ(2014/04前半)

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2014/04

04/15(Tue)

今日は久々に朝晩共に歩いて通勤。帰りにはバナナブレッド目当てにキャピトル東急に立ち寄ったが、生憎売り切れだった。帰宅後は妻の手作りのとん漬とさつま揚げ、具だくさんの味噌汁で夕食。少し早めに食べてデザートも抜いたら体が軽い。食事を減らすといいことがあるんだな。

朝食 - トースト、昼食 - メカジキのソテー(社員食堂)、夕食 - とん漬

04/14(Mon)

今日の午後は会社のメタボ指導。ここ数年毎年受けていて、運動を増やす系の活動はこれ以上増やすのがちょっと難しくなっていたので、思い切って食事を制限する方向の目標をいくつか入れてみた。やっぱり食べることは日々の楽しみの中心なんだけど、考え方を変えたら制限は上手くいくだろうか。

夕方は大学のボート部仲間の会。先日の集まりで近い年代で集まると楽しいな、という話をしたので、仲間と企画したのだ。場所は丸ビルのパパイヤリーフ。3500円のコースは結構食べ応えがあるのだが、そこはボート部員ということでみなぺろりと食べた上に料理を追加注文してしまった。話もいろいろ盛り上がり、楽しかったな。次回も6月に企画したので、今度は自分の同期も参加できると嬉しい。

朝食 - トースト、昼食 - 鶏のチーズ焼(社員食堂)、夕食 - タイ料理(パパイヤリーフ)

04/13(Sun)

昨日お酒を飲んでしまったので案の定頭が重い。それでも書き物は仕上げなければいけないのでぼちぼちと頑張ることに。夕方には何とかある程度の格好をつけることができたので、妻と散歩に出かける。ショコラシックでアイスココアを飲んでからまいばすけっとに。ムンバイエクスプレスでカレーをテイクアウトしようと思ったのだが臨時休業で、じゃあ今夜は家で食べようということに。

今日の夕方はあるもので簡単に。メインは冷蔵庫に残っていた豚の味噌漬け。キャベツとナスのサブジは唐辛子が多すぎて好みよりかなり辛くなってしまった。あとはお総菜のポテサラと、モズクと南関揚げの味噌汁。

ブランチ - 鰯缶、夕食 - とん漬・キャベツと茄子のサブジ

04/12(Sat)

この週末は月末のプレゼンテーションに向け資料を作らなければいけない。あまり遠くに出かけず、家で作業をすることに。朝食にしっかりしたものを食べたいと思いスペイン風オムレツを。ジャガイモを油で揚げるのが面倒だったので炒めるだけで済ませたんだけど、ちゃんと香ばしさが出てまずまずの風味になった。あとはトマトを切ってコーヒーを入れて、午後から一頑張り。

午後に妻と買い物に出かけ、ついでにちょっと遅めの昼食を。目当ての店が閉まっていたり混んでいたりで彷徨った末、以前から気になっていた外苑前のル・パン・コティディアンというベーカリーカフェに(北青山3-5-15, Tel:03-6721-1173)。カジュアルな雰囲気なんだけどお値段は結構高い。店構えから想像する値段の倍近いんじゃないかな。美味しいしボリュームもあるし、場所を考えたら悪いお店ではないのかもしれない。

帰宅後しばらく書き物をしてから泳ぎに行き、夕食は妻と再び外食。ル・ココットともつ焼き青山をハシゴ。旨かったんだけどちょっと飲み過ぎてしまった。明日に残るだろうな…。

朝食 - スペイン風オムレツ、昼食 - かぼちゃのスープ(ル・パン・コティディアン)、夕食 - 焼きとん(もつ焼き青山)

04/11(Fri)

昨日の夜に行政書士事務所に行ってイギリスの証券会社に出す住所変更届の書類がそろったので、昼休みに東京中央郵便局から発信。無事に片付くといいが。

今日の午後はBloombergの東京オフィスでセミナーを受講。丸ビルの21階にセミナールームが入っていて、セミナールームからの眺めが素晴らしい。セミナールームの横には各種の飲み物や軽食、お菓子が用意された休憩スペースがあり、セミナー受講者の他社員もやってきて一息入れたり立ち話をしていたりする。こういう雰囲気っていかにも外資系金融という感じで楽しいなぁ。

金曜日の夕方は神楽坂で食事会。せっかくこちらに出てくるのだったら、と思い、久々にミズマアートギャラリーに立ち寄ることにした。現在開催中なのはアルベルト・ヨナサンの個展。彼はインドネシアの作家で、2012年から京都精華大学で陶芸の研修滞在をしているのだそう。最初に出迎えてくれるのは小さな陶製のオブジェを壁面にシンプルな幾何学模様で並べた作品。オブジェは端正な白磁で、ぱっと見は非常にミニマルな作品なのだが、オブジェをよく見るととてもエキゾチックな形になっていることが分かる。作品には貫入が入っているものもあったが、これはインドネシアにもある技法なのだろうか、それとも日本での研修で学んだものなのだろうか。奥の部屋には絵画作品がある。金の線を星のようにつないだ幾何学文様と、白い点が滲みと共に無数に置かれている黒い背景。後者がインドネシアの熱帯の夜、前者は日本、特に京都ということなんだろうな。単純にイメージとして対比が美しいし、それでいて象徴するイメージもくっきり伝わってくる。インドネシアの作家というアイデンティティと京都の洗練とを一つの作品に盛り込み、美しさとコンセプトを高いレベルで融合させている、とても良い作品だと思った。東南アジアにはどんどんこういう作家が出てきているんだろうな。機会があればまとめて見てみたいものだ。

時間が余ったので喫茶店で少し時間をつぶしてから今夜の会場、俺のフレンチKAGURAZAKAに(新宿区納戸町12, Tel:03-6265-3907)。激安でフランス料理が食べられる店と聞いていたのでお誘いを受け喜んで参加した。僕らは10人で予約してテーブルに座れたが、バルのように立って飲む席の方が多く、それでも8時には店の外まで行列ができている。料理は旨いしボリュームもあるし値段以上の価値はあるが、種類が少ないうえに塩気と脂分が多いメニューが多く、名物料理を食べ、塩と脂に煽られてワインを飲んだら、割と短い時間で満足してもう帰ろうかという感じになるメニューの組み立てになっている。客の回転率を上げるために旨く考えているなーと感心した。いろいろな話も楽しかったし、満足。

朝食 - トースト、昼食 - ポークソテー(社員食堂)、夕食 - フランス料理(俺のフレンチKAGURAZAKA)

04/10(Thu)

今朝は妻がお弁当に玉子サンドを持って行くというのでお裾分けを頂く。朝からがっつり食べるのも悪くないな、元気が出てくる。

今日は午後から東京ビッグサイトに出かける。昼前にきれいに仕事が終わったので昼休みにサントリーホールのオルガンプロムナードコンサートを聴いていくことにした。今日の出演は梅干野安未というオルガン奏者で、先月は普通のオルガンでのコンサートだったけれど今月はパイプオルガン。面白いな、と思ったのはフランスの若手オルガニストが東日本大震災の為に作曲したという曲。パイプオルガンの多彩な音色を生かし、まるで弦楽器やビブラフォンにしか聞こえない音を交えたフルオーケストラのような印象の曲だった。その一方でいかにもパイプオルガンという荘厳なアレンジの曲もあり、短い時間ながらお腹一杯の内容。午後の仕事に向けてリフレッシュができた。

その後はさっと昼食を済ませて東京ビッグサイトに。現在開催中のSea Japanという海事展示会が目的。主な目的だったリサーチ系の会社はあまり出展していなかったので肩透かしだったが、普段はあまり意識することのない自分の会社の商売道具である船の部品をじっくり見るというのはいいものだ。

今日は直帰することにしていたのでそのままりんかい線に乗って渋谷に向かう。帰宅する前にカットベルという行政書士事務所に行くのが目的。イギリスの証券会社の口座で住所変更をしなくてはならなくなったのだが、手続書類にパスポート認証が必要と言われたのだ。パスポート認証を行う機関はいくつかあるのだが行政書士にお願いするのが一番安い(4千円ぐらいが多い。公証役場だと軽く一万円を超える)。事前に予約していたこともあり、20分ほどで手際よく済ませてくれた。これで無事に受理されるといいが。

今夜はBABOKの勉強会。7人と賑やかなのはありがたいが初参加が4名、担当業務も全く違う人ばかりということで正直きちんと仕切れるか心配していた。幸いみなさん積極的に発言してくれて、有意義な会になったのが何より。豆の家でやった懇親会も盛り上がった。珍しい料理も含めお腹一杯食べて、お酒もきちんと飲んで、それで一人2千円で仕上がるというのはとてもありがたい店だと思う。とても充実した一日だったな。

朝食 - 玉子サンド、昼食 - チキンと野菜のカレー(FISH)、夕食 - 中華料理(豆の家)

04/09(Wed)

今朝はリヴィエラ朝市の日。いつもより少し遅くオープン後20分ぐらいに出かけると既にほとんど満席で、入り口近くで少し風が吹き込むテーブルに何とか座ることができた。「ご予約ですか」と聞かれたので、次回以降は予約した方がいいのかもしれないなぁ。

今日の夕方は特に用事がないので歩いて帰ることにした。赤坂で豊川稲荷を覗いてみたがチャーちゃんはどこかに散歩に出かけていて出会えず残念。久しぶりに魚仙に立ち寄り、アジのたたきとミル貝の刺身を購入。帰宅して妻が焼いてくれたとん漬と夕食。

朝食 - 和朝食(リヴィエラ)、昼食 - 鶏の唐揚げ(社員食堂)、夕食 - とん漬・アジのたたき

04/08(Tue)

3月下旬ぐらいからなんとなくむずむずしていたのだが、いよいよ今年も花粉の症状が出始めた。今日は午後にお客様があったのに鼻水とくしゃみできちんと対応できず非常に申し訳ない。体をゆっくり休めているとあまり症状が出ないので、無理をしないことだなぁ。でも、今月は忙しいんだよねぇ。

夕方はときの忘れものに立ち寄る。現在開催中なのは百瀬恒彦氏の写真展。マザー・テレサを撮った写真家として知られ、他にも多くのポートレートを手掛けている氏だが、今回展示されているのは1990年に谷川俊太郎氏とモロッコのフェズを旅した時に撮影された写真。今回それらの写真から10点を選んだポートフォリオが出版されることになり、それに合わせた展示だそうだ。写真はすべてモノクロのゼラチンシルバープリント。砂漠の光の強さや市場・古い建物の匂いまでが伝わってくるような強い印象の写真。並んでいる写真の中には和紙にプリントされているものがあり、そのテクスチャが強烈に目を惹いた。ゼラチンシルバープリントのあのねっとりとした質感が和紙の表面を覆っていて、和紙の繊維の風情と合わさって何とも言えない風合を作り出している。今夜は百瀬氏が在廊でお話を聞くことができた。和紙へのプリントは和紙に乳液を塗って印画紙にするという方法を使っていて非常に手間がかかるうえに作品の仕上がりが偶然に左右されること。この手法を手掛けたのは日本で写真が芸術作品として取引される習慣が無かった時代に写真を作品として見てもらうために考えたこと、などとても興味深いお話ばかりだった。今回も素晴らしい展示だったな。

今夜の夕食は妻が作ってくれた玉子チャーハンと麻婆茄子、マーミナウサチ。どれも旨かったので少し食べ過ぎてしまった。

朝食 - トースト、昼食 - 鶏の唐揚げ(社員食堂)、夕食 - チャーハン・麻婆茄子

04/07(Mon)

今日の夕方は妻が習い事で少し遅くなる。先週木曜日にしょこたんのフリーライブを見損ねたのでどうも音楽が足りない。何かさっと見て帰れるライブは無いかなと思って調べていると、大崎でフリーライブがあるのを見つけた。ヘイリーというニュージーランド出身のシンガーで、「アメイジング・グレイス」のカバーが「白い巨塔」の主題歌になったというのは記憶にあるようなないような、という程度だったのだが、海上自衛隊東京音楽隊の三宅3曹がゲストで出演するというのでミーハーながら見に行くことにした。会場のゲートシティ大崎アトリウムは結構広く、調べてみると結構頻繁にフリーライブをやっている様子。予定時刻から少し押してヘイリーが登場。アカペラで「アメイジング・グレイス」と、ピアノの伴奏で「花は咲く」を歌う。選曲はベタだけど、確かに上手いなぁ。そしてトークの後に三宅3曹とベース、ピアノが入場し、「祈り〜a prayer」をデュエット。こうやって日本語の声楽的な歌唱と聴き比べてみると歌い方の違いが良くわかる。どちらが良い・上手いというのではなく、ヘイリーのほうは日本語を音として捉えて歌っていて、だからこそ可能な表現があるんだな。結構長い時間だった割に曲数が3曲でちょっと物足りなかったが、アルバムの販促イベントだし、文句を言うと罰が当たるな。楽しめました。

駅前にあるライフで買い物をして帰宅し、妻が帰ってくる前にちゃっちゃっと準備。出来合いのソースを使ったミートソーススパゲッティに、トマトのスライス、そしてこれだけはちゃんと作ったキャベツとジャガイモのサブジ。サブジは最近すっかりハマっている。エスニックなのに何にでも合うのが偉い。少しお酒を飲みたかったので先日やまやで買ったアサヒスタウトを開ける。すごくしっかりしたスタウトなのに驚く。これはギネスより旨いかも。値段も手ごろなので家に常備しておこう。

朝食 - ご飯と惣菜、昼食 - チキンソテー(社員食堂)、夕食 - ミートソーススパゲッティ

04/06(Sun)

妻は昨日に続いて法事だが、僕はあれこれ原稿が溜まっていて、家で仕事をすることに。簡単な朝食を取った後昼前まで根を詰めて原稿を書く。昼過ぎに昼食を兼ねて綱島へ散髪に。まずはお腹を落ち着かせようと綱哲というラーメン屋に入る(横浜市港北区綱島西1-1-2, Tel:045-547-6777)。この場所には以前は満龍という店が入っていたが、何回かテナントが変わり今はこの店が入っている。つけ麺を頼んだが味やボリュームはまずまず今どきの標準かな。最近普通サイズのラーメンでご飯や餃子を付けなくても満腹になってしまうことが多い。年だな。食後は散髪を済ませ、靴とYシャツを買って帰宅。

夕方はプールに出かけるついでに白白庵へ。今回開催中なのは京都の工芸品メーカーの新作展示会。清水焼の窯元「陶泉窯」と暖簾メーカー「万葉舎」、そして竹細工の「高野竹工」の3社が出品している。基本的にはバイヤー向けの展示なんだけど、週末は一般公開営業日になっていて、ありがたくお邪魔してきた。出展されている商品はとてもセンスが良く、日常に溶け込むように作られていて、会場をぐるりと回っても見飽きない。それでいて手の届く値段付けがされていて、商品の前で悩むこともしばしば。結局、麻布をガラスで挟んだという小さなお皿を購入。麻の暖簾の涼しげな風合いがそのままガラスに閉じ込られたような素敵な作品で、縁を漆で仕上げてあるのが全体の印象を引き締めている。湯引きの梅肉和えなどを盛り付けたら、梅雨時の鬱陶しさとかも一気に吹き飛んでしまいそうだな。この作品は作れる機械を置いていた工房が廃業したのでもう作れないのだとか。良い出会いを頂いた。

昼食が遅かったのと途中間食をしたのとであまりお腹が空いていない。妻の帰宅後に簡単な酒のつまみのようなもので済ませてしまった。

朝食 - カップ麺、昼食 - つけ麺(綱哲)、夕食 - つまみ

04/05(Sat)

今日は亡父の23回忌で大阪に帰省。花の時期だし泊りがけでとも思ったのだが日程が合わず日帰りになってしまった。少し早起きして東京駅に向かい、駅弁を朝食に。昔と比べてラインナップがずいぶん変わっている。多少素朴な味でも昔からある定番の方がいいな、というのは僕が年を取ったからだろうか。

お寺で母と弟の家族と合流し、お墓の掃除をした後にお経を頂く。そのあとの会食ははり重の大宝寺店(大阪市中央区西心斎橋1-9-26, Tel:06-6271-7666)。僕ははり重は道頓堀の店しか知らず、アメ村にある店と弟から聞いてカジュアルな店を想像していたのだが、来てみると重厚な料亭。広い中庭が今風で無いのがかえって歴史を感じさせる。今日頂いたのはしゃぶしゃぶで、はり重の肉で頂くのだから旨くないわけがない。しっかりとサシの入った肉はしゃぶしゃぶするとサクッとした食感になるというを初めて知った。値段はさすがにそれなりだが東京の相場を考えるとべらぼうという訳でもない。この店はすきやきが名物ということで、そちらも機械があれば食べてみたいな。

家族と別れた後は西九条に。以前にneutron tokyoで見て作品を購入し、その後も展示会に足を運んでいる、鮫島ゆいさんの個展が開催されているのだ。会場は西九条にあるthe three konohanaというギャラリー。住宅地の道路沿いにあり最初は気付かず素通りしてしまった。会場にならぶ作品から受けた最初の印象は確かに彼女の作品のものだが、よく見ると以前の作品からはずいぶんシンプルになっている。画面に登場するモチーフが減って形を認識できるものは僅かに絞られ、また色もグレーのモノトーンに1・2色を足して、という感じになった。その結果、まるで夢で出てきたようなある質感(色、形状、テクスチャ)などは鮮明なのに他の部分は妙に曖昧という要素が様々に混じり合う、彼女らしさがはっきり分かる作品となっていた。今回は絵画の他に立体作品も展示されていた。去年のトーキョーワンダーサイト本郷でも見たコラージュの他、奥の部屋に展示されていた彼女の脳内イメージを再現したという作品も印象的だった。こういうイメージを削って整理して、今回見たような作品になったんだな。雨も降っていて大変だったんだけど、見に来ることができて良かった。次に東京で作品を見るときにはどうなってるだろうなと今から楽しみ。

駅を探して迷ったり、途中で雨に降られたりしてクタクタになり、帰りの新幹線の中では無言。無理目のスケジュールで妻には申し訳ないことをした。

朝食 - 駅弁、昼食 - しゃぶしゃぶ(はり重大宝寺店)

04/04(Fri)

今夜は銀座で入社した時の部署の同窓会。会社を少し早く出て新橋のばるーんでBABOK勉強会の会議室代金を支払い、お店の近くまで来てみるとまだ1時間ほど時間がある。どこかギャラリーにでも寄っていこうかなと思いガイドブックを見たらギャラリー小柳が会場の近くにあることを見つけた。今まで出かけたことは無いが現代美術の名門ギャラリーとして名前は聞いていた。この機会にぜひ覗いてみようと立ち寄ることに。裏通りの通用口からエレベーターに乗り、降りると1フロアがまるまるギャラリーになっている。エレベーターのドアが開くと人の群れがいたのでちょっと焦った。オープニングレセプションの日に来てしまったようだ。ギャラリーは銀座らしい落ち着きがありながらもコンクリート打ちっぱなしの部分もあり過剰な威圧感は無い、とても感じの良い雰囲気。現在開催中なのは内藤礼氏と畠山直哉氏の写真展。会場に並ぶ写真には熱で溶けたガラス製品の横に小さな木彫りの人形が並んで写っている。展示については全く予習をしていかなかったし個々の写真には説明は付けられていないが、作品が大規模な火災、おそらく空襲の犠牲者の鎮魂を意図するものであることは一目で分かった(会場を廻ると案内があり、ヒロシマをテーマにしたものであると知った)。人形は白木のごくシンプルなもので、神聖さを感じさせるが特定の宗教や文化は連想させない。ヒロシマという特定の悲劇をテーマにしたものでありながら、戦争により命を絶たれた無数の名もない個人を悼む普遍性を持つもので、短い時間ながらそれぞれの作品に見入ってしまった。

ギャラリーを出た後はしばらく近所をぶらつく。このあたりは広島や山形など県のアンテナショップが多い。こういう店では最近は地元で長く続く定番商品(当然値段も安い)が増えてきた気がする。確かに、800円のレトルトカレーとか1000円のドレッシングとか、面白いと思ってもなかなか買えないものな。今夜のお店はさかなさまという名前の通りの魚料理の店(中央区銀座1-5-10, Tel:050-5798-8476)。料理も美味しかったけど、なにより昔の先輩たちとの話が楽しかった。何も考えずにがむしゃらに仕事をできたころにご一緒した人と、その時の気分を保ったままお話ができるというのは、とても幸せなことだな。

朝食 - トースト、昼食 - 豚レバーの胡麻塩炒め(社員食堂)、夕食 - 魚料理(さかなさま)

04/03(Thu)

今日の夕方はららぽーと豊洲へ。中川翔子のイベントがあるのを見つけ、その後の用事まで30分時間がとれるから行ってみようかと思ったのだ。会場はかなりの雨だったがイベントは予定通り開催。が、延々とトークが続き、目当てのライブが一向に始まらない。結局時間切れとなり一曲も聴けずに退散することになった。彼女ぐらいの大物になるといきなりライブとかにはならないんだねぇ。

その後は後楽園に移動し、IIBA日本支部の打ち合わせに。終了後はそのまま飲み会へ。毎日酒が続くのでさすがにちょっときつくなってきた。

朝食 - トースト、昼食 - チキンソテー(社員食堂)、夕食 - 居酒屋料理(パティオ風雅)

04/02(Wed)

今夜は妻と千鳥ヶ淵に花見に出かける。会社を5時に出て千鳥ヶ淵に着いたのは5時半前。ボート乗り場では1時間から1時間半待ちと言っていて、それぐらいならおしゃべりしながら待とうよと言って並んだら30分ほどで乗艇できた。クレームが出ないように、そして列が長くなり過ぎないようにちょっと大げさに言ってるんだろうな。去年は30分でちょっと物足りなかったので今年は思い切って1時間券を購入。千鳥ヶ淵の端から端まで漕いで満足。このアトラクションが1,600円で楽しめるのは本当にお値打ちだと思う。ボートを降りた後はインド大使館と靖国神社の屋台を冷やかす。インド大使館ではいろいろなインド料理屋が屋台を出していて、青山一丁目のポンディシェリの屋台もあったのがちょっと嬉しい。靖国神社では上手く席を見つけて座ることができた。料理も酒も安くない、というか正直かなり割高なのだが、この季節にこの雰囲気を味わえる場所は他にはない。

帰りに青山一丁目で降り、もうちょっと何か食べていきたいねということになり、以前から気になっていたかねまるという寿司屋に入る(南青山1-3-6-102, Tel:03-3408-3347)。中に入ってみるとあきれるほど普通の「近所の寿司屋」。注文した1,200円の並にぎりはボリュームがあり値段以上の満足感があったし、一合550円の日本酒もなかなか旨い。二人で3,000円を切る値段で青山の寿司屋に入ってお腹を満たしてほろ酔い気分になれる、というのはお値打ちだ。また使ってみたいな。

朝食 - サンドイッチ(社員喫茶室)、昼食 - チキンカレー(社員食堂)、夕食 - 寿司(鮨かねまる)

04/01(Tue)

新年度初日。とはいえ会社では何かイベントがあるわけではなく、淡々と仕事を済ませる。夕方はIIBA日本支部のイベント企画委員会。12月のイベントに向け、いろいろと作業が始まりそう。打ち合わせ後は中華料理屋で軽く打ち上げ。

朝食 - お茶漬け、昼食 - ビーフストロガノフ(社員食堂)、夕食 - 麻婆豆腐(四季保坊)

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Last modified: Thu Apr 17 22:33:43 +0900 2014