ニューヨーク引きこもり日記(2002/03〜2007/01)
今日は妻と昼からお出かけ。お茶の水のあたりに行ってみようということになり、ニコライ堂から神田明神、アキバのホコ天と抜けての散歩。妻は千代田区に住んでみたいという野望を持っているのだが、今日歩いたあたりはちょっと違うよねぇと言っていた。まぁ、昔から住んでいる人を除けば、家族向けの賃貸物件がたくさん出ているエリアじゃないからねぇ。
散歩の後は東京に移動し、インデアンカレーで遅い昼食を。会社のランチで来る店なので休日にわざわざとも思ったが、二人ではいるとライスとスパゲッティの食べ比べができたりして楽しい。やっぱり旨いね。その後はサダハル・アオキでクロワッサンを買い、皇居外苑でベンチに座って一休み。
帰宅してしばらく原稿を書いた後、妻が小腹が減ったというので夕食を作る。木曜に作って今ひとつで残していたキノコのホイル焼きにバターと醤油を足して炒め、そこにパスタを入れてキノコのバター醤油パスタの出来上がり。ちょっと濃い目の味だがなかなか上手に仕上がった。
朝食 - 雑炊、昼食 - カレーライス(インデアンカレー)、夕食 - パスタ
今日の夕方は火曜日に続いてパーティーにおよばれしてきた。神宮前にある日本料理屋がビルの立て替えで移転するのでジャズミュージシャンを招いて夜通しのセッションをやります、という話に友達から招待されたのだ。僕は早めに帰るつもりだったので開始後すぐにお邪魔した。こういうパーティーをやるお店なのでライブを定期的に開催しているのかなと思っていたがそういうわけではなく、時々貸切でパーティーをやっているということらしい。通うと同じく場所柄とてもお洒落な人が多く、こいう雰囲気はやっぱり好きだなーと思う。演奏は第三者に見せるショウというよりは何よりも自分でエンジョイするセッションという感じで、聴く側もスタンダード曲を肩の力を抜いた感じで楽しめた。こういうパーティーに出ると心の体温が0.5℃くらい上がる気がするな。お誘いに感謝。
10時ぐらいにお店を出て歩いて帰宅。妻と一緒にテレビを見る。
朝食 - クッパ、昼食 - カニクリームコロッケ(社員食堂)、夕食 - パーティー料理(さくら)
昨日歩いて帰ったのが悪かったのか朝起きたら体が重い。頭はすっきりしているので問題ない、というかむしろありがたいのだが、たかだか1時間ほどのウォーキングがこれほど効くとはやわになったなぁ。夜勤明けで帰ってくる妻のために中華粥を仕込んだりしていたらいつもより少し遅くなってしまい、ファーストキッチンが開いている時間になったので立ち寄っていく。
夕方はマイバスケットと魚仙といういつものコースの後にニュートロン東京に立ち寄る。現在3階のミニギャラリーで開催されているのは小西加奈子の個展。海中・海底の景色の中に佇む少女の姿を描いた作品が展示されている。展示スペースの3階に上がると部屋にあふれる静謐な空気に圧倒される。この作家は以前には水面の上から眺めた作品を描いていたそうで、画集を見るとタッチやテクニックはそれほど変化したように見えないのだが、作品の印象はまったく変わっている。また、ファイルに綴じられた作品もざっくりとした雰囲気がとても素敵だ。どの作品も水中の静謐さや浮遊感にあふれていて、外の厳しい残暑がうそのように感じられる。暑さをひととき忘れに見に行ってはいかがでしょうか。
今日の夕食のメインは鶏の唐揚げ塩麹味。半日漬けておいたらちょっと柔らかくなりすぎた。そのほかのおかずはピーマンのおかか煮、キノコのホイル焼、トマトとアボカドのサラダ、そしていつもの魚屋のたこぶつ。これがプリプリして旨いんだ。お味噌汁はアーサと素麺、南関あげ。
朝食 - バジルサンド(ファーストキッチン)、昼食 - ベンガルカレー(社員食堂)、夕食 - 鳥の唐揚げ・たこぶつ
今日も残業が続く、というか今抱えている仕事は定時では終わらないが締め切りの今月末までの間では時間配分の自由が効くので他の用事が無い日に片付けたい。まぁ書き物なので自宅でやれないこともないのだが、プライベートではやることも多いので会社の仕事は会社で済ませたい。
今夜は残業飯を一風堂の丸の内店で。期間限定で提供中の肉そばを食べてみた。肉うどん風という感じだけど、スープも肉の味付けもこってりしているので肉のうまみを感じるという味付けでもない。
8時ごろに仕事が一区切りしたので今夜も歩いて帰宅。さすがにこの時間になると涼しくなっていて歩いても辛さは感じない。ただ迷惑なのは皇居ランナーも興が乗っているのかビュンビュン飛ばしていること。歩道いっぱいに広がって歩くのはともかく、僕とすれ違う場所で他のランナーの追い越しをかけるのはマナー違反だろうと思う。帰宅後はゆっくり湯船に浸かってリラックスしてから寝る。
朝食 - おにぎり、昼食 - チキン南蛮(社員食堂)、夕食 - 肉そば(一風堂)
ジャズシンガーの友人から、東京のチャリティーイベントで歌うことになりましたという連絡を貰っていた。何でも代官山にあるおしゃれなヘアサロンを借りきって音楽のほかにもいろいろな出し物があるとのこと。歌う時間は短いが面白そうなイベントなのでお邪魔することにした。少し時間があったのでいったん帰宅して荷物を置いてから代官山に移動。
会場のBeronicaは代官山の外れ、閑静な住宅街のなかにある。中に入ってみるとヘアサロンとは思えないようなスペースで、5階建ての住宅がまるまるヘアサロンになっている。地下のバーでビールと唐揚げを買ってからライブ会場の2階に上がる。こういう会場なので他のお客さんもみんなモデルさんのような美男美女ばかり。垢抜けてるけど頑張りすぎていない感じがニューヨークにいたときに時々お邪魔したパーティーっぽい。聴いてみると今回のイベントのオーガナイザーの方はニューヨーク在住だとか。実は聴いていたスケジュールからライブ開始が繰り上がっていて到着時にはすでにライブが始まっていた。伴奏はピアノだし音響がきちんとした会場でもないのだが、こういうイベントの中で聴く音楽はやっぱり華があり、ベタな曲でも映える。短い時間だったがとても楽しいライブだった。
友人と帰りに何か食べましょうということになり、カフェっぽいところで軽くということで渋谷まで出てセンター街をぶらぶら歩いていたらバーガーキングを見つけたので入ってみる(渋谷区宇田川町25-5, Tel:03-5489-5761)。実はセンター街に出てくるのは久しぶりなので自信はないが、バーガーキングは日本をいったん撤退していたはずなのに記憶にあるのと同じ場所に店があってちょっとびっくり。ボリュームは相変わらずでチーズワッパーを頼んだらほとんど食べきれずに参った。10時ごろに友人と別れて帰宅。
朝食 - サンドイッチ(社員喫茶室)、昼食 - 鯵フライサラダ風(社員食堂)、夕食 - チーズワッパー(バーガーキング)
今日は有休明けの月曜日で出社するとそこそこ仕事が溜まっている。会社の大きいレポートの執筆が本格的に始まっているのでなかなか手離れしてすっきりした気分になれないのが辛いが、これはまぁ頑張るしかない。
そんなわけで7時まで残業したので久しぶりに歩いて帰ることにした。この時間になるとさすがに涼しいし、夜景が結構美しいのが嬉しい。途中でリンガーハットに寄って夕食を食べたりコンビニで立ち読みをしたりして、帰宅したのが9時半ごろ。ここから風呂を沸かして湯船に浸かったりしてのんびり過ごす。
朝食 - おにぎり、昼食 - ベンガルカレー(社員食堂)、夕食 - 野菜たっぷりちゃんぽん(リンガーハット)
今朝は8時過ぎに目が覚めるが、寝不足のままぼんやり東京に帰っても作業ができないので頑張って10時半ごろまで目を閉じてベッドの中で粘る。チェックアウトした後は早めの昼食を博多エキサイドのめん吉で(福岡市博多区博多駅中央街1-1, Tel:092-483-6183)。明太子が丸ごと一本入ってたりネギが山盛りだったりのインパクト大のラーメンもあったのだが、餃子と明太ご飯のついたセットがお得だったのでついそちらを頼んでしまう。味はごく普通のもので、これだったら珍しいものを食べたほうが良かったかなとちょっと後悔。
博多空港に向かうと出発15分前の飛行機にチェックインできたのでそのまま飛び乗り、空港での買い物はできないまま。京急とバスを乗り継いで青山に戻り、帰宅する前に夏休みを終えたショコラ・シックで夏の果物のカキ氷を。これを食べると夏だって気がするなぁ。今年も食べられて良かった。
帰宅後しばらく原稿を書いていたら妻が帰ってきて食事に出かける。カレーを食べたいというので久しぶりのポンディシェリに。相変わらずちゃんとしたカレーを出してくれて満足。
昼食 - ラーメンセット(めん吉)、夕食 - カレーセット(ポンディシェリ)
今日が本番の全国大会なのだが開会は13時。午前中はベッドに転がりながらのんびりと過ごす。12時過ぎにホテルを出て、朝食を食べにかねいしうどんという店に(福岡市博多区博多駅東3-9-20, Tel:092-451-7003)。今日はちょっと豪勢に肉入りごぼう天うどんといなりずしを注文。ごぼう天のサクサクした食感がやわらかい博多うどんによく合って旨い。
食後に全国大会の会場、福岡県Ruby・コンテンツ産業振興センターまでぶらぶら歩く。中は普通の公的な貸し会議室だが、こういう名前は元気が出るよね。基調講演はどれもとても刺激的な内容で、遠く福岡まで出てきた甲斐があった。
懇親会は会場近くの長崎馳走・ 手羽屋というお店(福岡市博多区博多駅東2-4-6, Tel:092-432-8377)。名前からすると手羽先料理や長崎料理がメインのような気がするが、実際のメインはやっぱり魚料理。福岡の人が外から来た人をおもてなしする料理はやっぱり魚料理なんだね。 ゲームもとても気合の入ったもので満足。
懇親会から2次会へと流れ、地元の仲間に連れられていったのは中州のトロンボーンクラブというジャズクラブ。通りに面した雑居ビルの狭い階段を2階に上るとそこは暗い赤系統の照明に照らされた、いかにもジャズクラブという空間。こちらの方がちょっと狭いが六本木のalfieに雰囲気が似ている。僕らは8人でお邪魔し、ステージ横のテーブルに陣取る。今夜の出演はお店のサイトを見るとピアノトリオとなっていたのだが、出演はピアノとベースの二人だけだった。MCもほとんど無く黙々と演奏していたので理由は不明。演奏したのはスタンダードど真ん中の曲ばかりで、こういう用事で来る時には会話の邪魔にならないのがありがたい。もちろんちゃんと耳を傾ければしっかりとした演奏をしている。がっつりジャズを聴きたいときだけでなく、友人と語るためにふらりと出かけられるジャズクラブ。そういう店があると大人の男として格好いいよねぇと思う。でも存在を知ってるだけじゃなく普段から通ってないといざというとき上手に使えないんだよね。僕も近所のあの店この店にしばらくぶりに出かけないと。
ここで2次会が解散になり、いったんホテルに戻ると別の仲間から電話があった。以前に彼が話していた「説教バー」に行くから来てみないかと。もちろん二つ返事でOKし、タクシーに飛び乗って中洲に。連れて行かれた店はいかにも博多っ子という堂々としたママさんがやっているクラブ(平板に発音する方)。実際には説教されるということはなく、仲間のちょっとした照れだったらしい。いろいろな博多のお話を聴けて満足し、タクシーでホテルに戻ると2時半だった。今日は頑張った!
昼食 - ごぼう天うどん(かねいし)、夕食 - 宴会料理(長崎馳走「手羽屋」本店)
今日は人間ドックを受けた後に日本ITストラテジスト協会全国大会のために博多に向かう。朝7時半に家を出て最初に向かったのは会社。今日は有給休暇をとっているのだが早朝に中国語講座があるのでそれだけは出たい。途中1時間で中座し、人間ドックの会場の内幸町診療所に向かう。診察結果が出るのは少し先だがとりあえず前回から体重が3キロ、ウエストが5センチ減っていたのが嬉しい。最近はじめたロングブレスダイエットが効いてるのかな。
人間ドック終了後は帝国ホテルのパークサイドダイナーへ。ここのホットケーキは他とは別物で、毎年人間ドックの後の楽しみになっている。半日の絶食から一息ついたところで羽田空港に移動し、飛行機に乗って福岡に。
今回宿泊するホテルは博多駅筑紫口にある。地下鉄の出口を出たところでちょっと空腹になり、近くにあった大福うどんという店に入ることに(福岡市博多区博多駅中央街1-1, Tel:092-441-6628)。博多名物のごぼう天うどんを注文し、サクサクのごぼう天と柔らかいうどん、そしてしっかり出しの効いたつゆを堪能。元気が出たところで今回の宿泊先の博多グリーンホテルにチェックイン。駅徒歩2分の距離なのに一泊5千円ほど、なのにビジネスホテルとして最低限の設備をきちんと備えていて、泊まる人間にはありがたい。
しばらくちょっとした書き物を済ませた後で今夜の前夜祭ために天神に向かう。思ったより移動がスムーズでちょっと早めに到着したので三菱地所アルティアムに立ち寄っていくことにした。現在開催中なのは「チェブラーシカとロシア・アニメーションの作家たち」。2週間後だったら塩田千春の個展だったのになぁとちょっとがっかりしたが、入ってみるとなかなか面白かった。僕はチェブラーシカは何かの作品の主人公で最初からあの姿なのかと思っていたが、実際は「ワニのゲーナ」という作品の脇役として登場し、その姿も最初は真っ黒い熊で現在の姿になるまで紆余曲折があったようだ。今回は途中の姿を描いた絵本も展示されていてへーと思いながら眺めていた。一方で絵本の原画やアニメの上映もあり、難しいことを考えずに愛らしいチェブラーシカの姿を楽しむこともできる。百貨店型美術館らしさのある良い企画ではないだろうか。
アルティアムを出るとちょうどいい時間になっていたのでまっすぐ前夜祭の会場のだるま屋というお店に向かう(福岡市中央区天神1-15-3, Tel:092-233-8788)。お店に入ってみると久しぶりにお目にかかる方東京でちょくちょく会っている方が集まっていて思わず顔がほころぶ。話も盛り上がったが博多はやはり料理、特に魚のレベルが高い。この店名物という泳ぎサバの鉄引きは旨かったななぁ。東京で同じものを食べようとすると五割増しになるんじゃないだろうか。
結構満腹したところで地元メンバーの案内でYUMEKICHI WINEというワインバーに移動(福岡市中央区渡辺通5-2-15, Tel:092-735-7117)。川べりにありちょっと先斗町のような雰囲気のお店で、スタッフがみんな和服、そして美男美女揃い。料理もワインに合う洒落たものを出してくれる。知っていると人に自慢できるお店だと思う。こちらでも話が盛り上がった。
この店でそろそろ解散ということになったのだが、僕は「最後につけ麺を食べていこう」という話で盛り上がり、YUMEKICHIの並びにある郷屋というお店に入る(福岡市中央区渡辺通5-25-11, Tel:092-713-1333)。美味しかったのだが3分の1ほど食べたところで後悔。ちょっと食べ過ぎたなぁ。それでも残すのは悪いので食べ切り、最後はタクシーでホテルに戻る。今日は朝から充実していた。明日も楽しみ。
朝食 - パンケーキ(パークサイドダイナー)、昼食 - ごぼう天うどん(大福うどん)、夕食 - 魚料理(だるま屋)
今朝は5時に起床でボートの練習。今回のメンバーは全員が男性かつボート部出身者で、体が鈍ってるとか完漕が目標とか気弱な台詞が出ていたが、いざ漕いで見るとみんなちゃんと漕げるし体力もあるので艇がすいすい進んで気持ちいい。
明日は人間ドックなので8時から絶食。5時即して妻と夕食を食べる予定だったのだが、上司から用事が入ったので午後の会議を5時半からにずらしてくれと指示が。まぁ、ええんですが…。結局会議と後始末が終わったのは7時半。帰宅してると食事ができないので丸ビルの地下でラーメンを食べて帰宅。時間自体はそれほど遅くなかったので妻とお茶を飲みながらおしゃべりをして過ごす。
朝食 - サンドイッチ、昼食 - 鳥の唐揚げ(社員食堂)、夕食 - らーめん(永楽)
今朝から中国語のクラスが始まる。テキストは前回使ったものと同じで、まずは復習・内容確認ということで前回やったところをおさらいしたのだが、笑っちゃうぐらい忘れている。この歳からの語学は厳しいねー。でも何もやらなければ進歩は無いのだから頑張るのさ。
今夜は久しぶりに戸田に泊まりでボートの練習。夕方の練習も無く、いつもなら「集合して飯だけでも食おうや」という声がかかるのだがそれもなし。ちょっと懐かしい店もあるのだが週末家を空ける負い目もあり、夕食は家で食べていくことに。5時過ぎに会社を出てまいばすけっとと魚仙で買い物をし、帰宅後そのまま調理にとりかかる。今夜は魚仙で買ってきたアジの刺身がメイン。サイドにはピーマンの挽き肉炒め、レタスとカニカマのサラダ、肉団子甘酢あん。味噌汁は大根、豆腐、なめこ。漬け物はキュウリとセロリを塩麹で漬けた自作のものなのだがあまりにも旨かったのでびっくり。塩麹の力は偉大だ。先日の中小企業診断士合宿でお邪魔した福島の宝来屋さんの塩麹なのだが、切れたらお取り寄せしようか。
8時ごろに家を出て戸田公園へ。合宿所に入りシャワーを浴びようとカバンを開けてみたらタオルを入れてくるのを忘れたことに気づく。アホやね。仕方なくシャツで体を拭く羽目に。宿泊メンバーは全員が門限に間に合った。ちょっとビールでも飲もうか(自動販売機がある)見たいな話は出ず、みんな黙々と着替えて睡眠。お互いおじさんになったなーと思う。
朝食 - サンドイッチ、昼食 - 麻婆丼(社員食堂)、夕食 - 刺身
今週は非常に慌しいのだが今週はセミナーあり、午前中に大車輪で最低限の仕事を片付けてから出かける。場所は溜池山王のANAインターコンチネンタル。エネルギー関係のセミナーで今日は外国の担当者も多数参加する賑やかなもの。英語の会議の傍聴は疲れるが楽しいものだ。
今日の夕方は友人たちともつ焼き青山で会食。いったん部屋に戻って洗濯や洗い物を終えてから店に向かう。今日は4人での会で、妻と二人では注文できない料理にチャレンジしたりいろいろな話で盛り上がったりでとても楽しかった。〆のご飯ものどころかデザートの塩ジェラート(美味!)まで行っちゃったぜ。
帰宅後は洗濯物をベランダに干してからシャワーを浴びて寝る。
朝食 - おにぎり、昼食 - 鯖味噌煮(社員食堂)、夕食 - やきとん(もつ焼き青山)
今朝は昨夜のはりはり鍋の汁にうどんを入れて朝食に。水菜と豚バラからいいダシが出ていて旨い。なにより朝から暖かいものを食べるとほっこりする。
元気が出たところで会社に。今週は会議をいくつもこなして秋のレポートで使う数値や前提条件を決めていく必要がある。今日もひとつ会議があったのだが少し詰め切れずに残ったのが残念。
夕方はBABOKの勉強会。一ヶ月ぶりだし第一営業日と月曜が重なったのであまり出席者が多くないかもいう心配を裏切り6人というちょうどいい人数で開催できた。懇親会も2人が着てくれていろいろ話ができて嬉しい。
帰宅してちょっと小腹が減っていたので朝のはりはり鍋の汁に今度は春雨を入れてスープ春雨に。3食分になってかなりお得だった。
朝食 - うどん、昼食 - ビビンバ(社員食堂)、夕食 - 焼き鳥(ひごの屋)
早朝に出社する妻を見送り僕は部屋で原稿書き。ある程度の構想は見えていてあとは肉付けだけ、と思っていたのだがなかなか構想がまとまらない。スランプだなぁ。ほとんど外出せずに頑張ったのだが結局思ったほどには進まなかった。
午後遅くになり一旦仕事に区切りをつけることに。赤坂小学校に泳ぎに出かけ、帰りに遅い昼食をなか卯で食べる。いったん帰宅して荷物を置いてから江古田マーキーに出かける。久しぶり、とは言っても最近一番足を運んでいるのはこのハコのような気がする。近所にもたくさんいいライブハウスがあるのだが、このハコの名物の女性SSWツーマンイベントは他では聞けない。今夜もそのツーマンイベント、それも拝郷メイコとヒメノアキラという鉄板の組み合わせで、立ち見が出るほどの盛況だった。彼女らは最近フリーのライブで見ることが多かったのだが、そういうライブで歌う曲はどうしても名刺代わりというか一般受けする曲が中心になる。今夜はそういうライブとは違い好きな曲を自由に楽しみながら歌っていたのが印象的だった。自分の持ち歌からちょっと古めの曲を歌ったりしたのはもちろんのこと、互いのカバーやセッション曲で特にそう思った。ヒメノアキラがカバーしたのは「ほんわかぷぅ」、拝郷メイコがカバーしたのは「好きな人はいますか」、どちらも最新アルバムからの選曲だが、必ずしもアルバムの代表曲ではないし彼女らのパブリックイメージに一番近い曲でもない。歌唱もオリジナルにそって素直に歌ったもので、個人的にとても好きだから選んだ、という気分が伝わってきた。そしてお楽しみのセッション曲も印象深かった。マーキーに限らず、この手のセッションでやる曲は大抵が誰でも知ってるメジャーな曲なのだが、今日演奏したのはKANの「すべての悲しみにさよならするために」と玉置浩二の「しあわせのランプ」。どちらも有名なミュージシャンだが曲は隠れた名曲というかミュージシャンズミュージックという感じのもの。大好きだけど自分の楽器では歌えないからという選曲の理由が微笑ましい。僕はどちらの曲も初めて聴いたのだが、特に「しあわせのランプ」はびっくりするほどの名曲だった。ワンマンでも通常イベントでもない、マーキーのツーマンイベントだからこそ聞ける内容で、個人的にはとても満足。秘密の宝箱を見せてもらったような気分になった。
帰りにはスーパーのオークラで買い物。最近リノベーションしたらしくずいぶん綺麗になっていたが、特にお惣菜が笑うほど安いのは相変わらず。夜遅くで特価になっていた豚バラとまぐぶつ、それとノンアルコールビールを買って帰宅。昨日買ってあった水菜で豚バラのはりはり鍋を作り、まぐぶつと共にノンアルコールビールを合わせてちょっとした晩酌。
朝食 - カップ焼きそば、昼食 - 牛丼(なか卯)、夕食 - はりはり鍋・まぐぶつ
今日は妻が昼の帰宅になるのでその前に用事を済ませておこうと綱島に。散髪をしたりちょっとした買い物をしたところで昼食の時間になったのでいつもの瀬戸内に行こうとしたのだが今日は臨時休業。どうしようかと考えて駅前の大盛中華・キングチャイナに出かけてみた。休日サービスで餃子が半額というのでレバニラ定食と合わせて注文したところ、先に出てきた餃子はそれだけで満腹になるようなボリューム。そういう店だったよ…。腹がはちきれるほど食べる経験は久しぶりだったので新鮮だったけど。
帰りは表参道で下車し、和菓子のまめで大福を買った後にときの忘れものに立ち寄る。現在開催中なのは君島彩子氏の個展。彼女は墨が乾く前に別の墨をたらしてにじみを作る、たらし込みという技法を用いて制作を行なう。どこかで作品を見た記憶があったのだが、調べてみたら以前ANA Meets ARTSに取り上げられていたので多分その時に機内誌で見たのだと思う。今日は作家が在廊でいろいろ話を聞くことができた。彼女の作品は輪郭線を使わずに描かれており、特に人物画では人物の部分がネガのように浮き上がっていて非常に印象が強い。作品の印象としてそういうことを話したら、元は油絵を学んでいたので日本画が持つ線の強さに馴染めず、たらし込みを使い墨の面を置いていくことで作品が成立する技法が日本画にもあることを知って非常にしっくりきたのだと話してくれた。今回の個展ではシンガポールで制作したという作品がメイン。南国の強い日差しの、光の中で存在を消してしまうような存在の強さがとてもよく出た面白い作品だった。シンガポールでの作品製作で日本と違ったところがありましたか、と聞いたら、シンガポールは湿度が高いので作業時間に余裕がある、という返事が帰ってきて虚を突かれた。美術作品は制作プロセス自体に意味があるということはもちろん知っているが、作家がそういうところで不便や失敗のリスクと格闘している、というのは時々忘れてしまう。上に書いた人物画を初めとしてとてもインパクトのある作品が並び、きっとこれから色々なところで名前を見かけるようになる作家だと感じた。いい展示を見ることができて嬉しい。
帰宅後は先に帰ってきた妻とお茶をして、しばらくゆっくりとおしゃべり、その後原稿に取り掛かる。来週末が締め切りの原稿なのだがスケジュールが押しているのでできれば今日中に片付けてしまいたい。
夕方になり夕食の準備に出かけ、その前にスペースユイに立ち寄った。現在開催中なのはジョン・シェリー氏の個展。彼はイギリス人のイラストレーター・絵本作家で、日本での広告なども多数手がけているので作品に見覚えがある人も多いのではないかと思う。今回展示されていたのは彼の新作絵本「ジャックと豆の木」の原画が半分と、一品物のイラストレーションが半分。僕は絵本の原画が結構好きで、美術館での絵本原画展にまめに通っていた時期もある。キャラクターの優しい表情と丁寧に描き込まれた背景のコントラストがとても素晴らしい。イラストレーションは白黒とカラーの両方があり、書き込みの度合いもそれぞれに違う。こちらはぱっと見て作品の意図がすっと伝わってくるものが多く、広告作家として高く評価されていることが良く分かる。その中でも面白かったのがディズニーキャラをモチーフにした作品。一見普通の風景イラストのように見えるが、ちょっと離れるとミッキーマウスやくまのプーさんが浮かび上がってくるもの。作家さんが在廊だったので自己紹介をすると、最近船のイラストの仕事もやっているんですとのこと。また船がテーマの絵本も見せていただいたがとても素敵なものだった。機会があればそういう作品も原画でみてみたいな。
買い物を終えて帰宅してみると、妻が明日急に早朝出勤になってしまい、食事を今すぐ食べたいので外食したい、CoCo壱番屋に行きたいと言うので買ってきた食材を冷蔵庫に入れて出かけることに。二人で行くとサラダなども食べられるので面白かった。
朝食 - レバニラ定食・餃子(キングチャイナ)、夕食 - 野菜ビーフカレー(CoCo壱番屋)