南青山引きこもり日記過去ログ(2011/04後半)

最新の日記を見る。

これまでの日記を見る。

綱島引きこもり日記(2007/01〜2007/11)

ニューヨーク引きこもり日記(2002/03〜2007/01)

2011/04

04/30(Sat)

朝起きてコーヒーを飲んだ後に港区の公民館の情報を調べる。連休明けにBABOK-WGの勉強会を開催したいのだが9日の月曜にやりたいという人が多く、スポンサー企業の会議室を借りる交渉が難しそうだったのだ。そうは言っても公民館の学習室なんて直前に取れるわけないよなぁ、と考えつつ検索していたら、なんと一部屋取れることが判明。それも自宅のごく近所にある青山生涯学習館だ。これはいいと思い手続きと登録に出かける。思っていたよりも面倒だったが無事に作業が済み、利用料金2100円を払って予約完了。これで一つ肩の荷が降りた。

帰りにはちょうど昼食の時間になっていたので、帰り道にあるOVEというカフェによっていくことにした。ここは大手自転車メーカーのシマノが手がけるアンテナショップ、というか、都心でロードレーサーを持つライフスタイルを提案するスペースと言うべきか。去年仕事でお世話になっていた方の友人がプロデュースを手がけていて、僕自身も新入社員の頃に営業でシマノを担当していたこともあり以前から気になってみた。中に入ってみるとその贅沢さに驚かされる。とにかく広いのに調度品やライブラリにスペースをとってあり客席の数は少ない。先客はみんなライブラリから雑誌を取り出して広げている。カフェと言うよりセレブ宅のリビングという感じ。注文した野菜カレーはサラダとコーヒーが付いて千円といたってリーズナブル。これ凄いよ。この近辺で人と会うとき知っていたら絶対一目置かれると思う。

帰宅して一息つき、今度はギャラリーに出かける。目的地は白金のギャラリービル。途中で赤坂図書館に立ち寄って本を借りた後にバスに乗って会場に向かう。現在はアートビルに入っているギャラリーが共同で開催する展覧会「シャッフル」が開催中。このビルには児玉画廊、ナンヅカ・アンダーグラウンド、山本現代という3つの画廊のほかに古美術を扱うロンドンギャラリー、そして杉本博司氏の「新素材研究所」と「榊田倫之建築設計事務所」が入っている。これらギャラリーすべてのスペースと所蔵品を山下祐二氏がキュレーションし、全館に渡る展覧会となった。実力十分の古美術とバリバリの現代美術作品が並ぶという、ある意味異種格闘技にも程があるという展覧会。正直作品としての格は古美術が圧倒しているわけで、それに現代美術作品がどう絡むかという展示になった。やはり一番の見所は古美術のホームであるロンドンギャラリー。もともとが杉本博司がデザインしたモダンなスペースの中に古美術を展示していただけに、コンセプチュアルな現代美術作品を追加してもインスタレーションの統一感は失われていない。また、児玉画廊では、根来塗りの漆器と立体作品を組み合わせたインスタレーション、そして壁にはミニマルペインティングというストイックな構成で、これもチャレンジが成功していると思う。反面、古美術に現代美術の過剰さをぶつけてみました、という印象の山本現代とネンヅカ・アンダーグラウンドの展示は、個人的には今ひとつ。このようなキュレーションで並べてしまうとどうしても物としての質感の違いに目が行ってしまい、現代美術作品が残念な感じになってしまうのだ。新素材研究所での杉本コレクションが古美術と現代美術の世界を意味の面でつなぐ重要な役割を果たしていて、土曜日しかオープンしていなかったそうだがこれを見れなかった人はちょっと勿体無い。全体として非常に面白くボリュームもある展示でとても満足。こういう試みに取り組んだチャレンジ精神に感謝したい。

途中広尾の明治屋で夕食の買い物をして帰宅。そして昨日に引き続いて1時間のジョギング。昨日よりはずいぶん息が上がらなくなった。よしよし。ジョギングの後は食事を挟んで眺めのブログのエントリを書きあげる。思ったよりも遅くなったが、これで連休中に片付けておきたかったことは何とか終了した。

朝食 - ソーセージ、昼食 - 野菜カレー(OVE cafe)、夕食 - 豚肉の蒸ししゃぶ・冷奴

04/29(Fri)

朝起きてしばらくはメールを片付けたりと用事をごそごそ。昼過ぎに妻と一緒にマンションを出て、僕は綱島に向かう。綱島にし、まずは昼食を食べようと得々に行ってみたらいつの間にかラーメン屋に変わっていた。この街も本当に競争が激しいなぁ。駅前の心当たりの店はどこも閉まっているか満員だったので、久しぶりに乃んきという定食屋に入る(横浜市港北区綱島西1-1-11, Tel:045-543-2888)。この店はニューヨークに行く前にずいぶん通っていた店で、愛想は悪いが揚げ物は旨いというという記憶があったのでミックスフライ定食。出てきたものを一口食べてみてあれれ…。まずいと言うほどではないがごく普通のフライの味。昔は「うーん確かに旨い」という味だった気がするのだが。歳を取って味覚が変わったのかな。

食後はアン・コトンに行ってリフォームの相談。だましだまし着ていた冬の背広が2着あり、どちらも目立つところがかなり擦り切れている。うまく修繕できませんかと聞いてみたのだが、どうしてもミシンの跡が残りますよとつれない答えだった。もう15年着たし、体形にも合わなくなってきたので、そろそろお役ごめんにしてやろうかな。ちょっと落ち込みながらクリーニング屋に行き、買い物をいろいろして帰宅。靴を3足にYシャツとネクタイ。冬場に横着していた買い物を頑張ってみた。

帰宅するとかなりへとへと。だが、今日が頑張りどころと思いジョギングに出かける。今日は足は動くのだがとにかく息が上がる。代謝のレベルがずいぶん落ちていたんだろうなぁ。半分歩きながら1時間かけて青山霊園を2周。多少は体がほぐれた気がする。その後はシャワーを浴び、日記やブログを書く。

今夜はBody and Soulにライブを見に行くことにしている。ちょっと早めに出て入店前に食事をしていこうと思うが途中に軽く食事ができる店が無い。どうしたもんかなと思っていると、骨董通りの交差点にらーめん梟という店を見つけた(港区南青山6-3-12, Tel:03-3499-1252)。内装は一世代前のチェーン系ラーメン屋という感じで、値段もそこそこリーズナブル。味の方もこれを目当てにくるというほどではないが、この場所でこの値段なら文句は無いと思う。

今夜のライブは寺久保エレナ。あちこちで天才少女アルトサックス奏者という評判を耳にしていて、ぜひ一度聞いてみたいと思っていたところを、Body and Soulでライブがあるのを見つけ出かけることに。薦めてくれた友人に「予約しないと入れないかもしれないよ」と言われ僕にしては珍しく予約を入れたのだが、本日入店してみると満員。危ないところだった…。今夜は佐藤浩一(pf)、中林薫平(b)、海野俊輔(ds)のカルテットで登場。バンドメンバーがみな若い。もちろん一番若いのはエレナちゃんで今夜が18歳最後の夜だったのだとか。最初に見てぱっと思ったのは「あんまりジャズミュージシャンらしくない」ということ。日本のジャズミュージシャン(特に若手)は良くも悪くもストイックで修道僧的な雰囲気をまとっているものだが、彼女からはその手の匂いが感じられない。どちらかというと若手の女性SSWにとても近い雰囲気がある。演奏はとても印象的だった。さまざまなスタイルの曲を「これはストレート」「これはフュージョン」といった拘りなく、迷いのない自分の音で演奏している感じ。表現が適切でないかもしれないが、ジャズの歴史に対峙するというよりも、自分のやりたい音楽がたまたま世間ではジャズと呼ばれていた、というような意識があるのではなかろうか。このあたり、ニューヨーク在住時代に見てきた若手のジャズプレイヤーたちの印象に通じるものがある。今年の夏からバークレーに留学が決まっているとのこと。ぜひ大きく成長して今までの日本のシーンにいなかったミュージシャンとして戻ってきて欲しい。とても楽しみ。

帰宅して感想をメモしてから寝る。今日は一日充実していたな…。

朝食 - ラーメン、昼食 - ミックスフライ定食(乃んき)、夕食 - とんこつ野菜ラーメン(らーめん梟)

04/28(Thu)

13日以来半月以上飲み会がヘビーに続いておりそろそろ体力の限界に達したようだ。朝起きてみると胃がむかむかする。笑っちゃうほど漫画的な二日酔いの症状。脱水で給水症状を起こしたことは何度もあったがこんな症状は本当に久しぶり。午前中は座っているのがやっとだが午後には何とか少しマシになった。

夕方は当然飲みには行かず、帰りにときの忘れものに立ち寄る。現在開催中なのは野田英夫の個展。アメリカの日系移民の家に生まれ、日米で高い評価を受けるが1939年に30歳の若さで夭折した画家とのこと。名前に聞き覚えが無かったのだが画集で「帰路」という作品を見せてもらって「国立近代美術館で見た絵だ」と思い出した。今回の個展は遺族の方が保存していた作品とのこと。出展作品はスケッチが多くややあっさり目の内容だったのだが、その中で油彩とペンの小品が強く目を引いた。ゲートルを履いた昔の兵隊のような人の姿とギリシャの遺跡のような明るい風景、そして画面の真ん中に小さく置かれた赤い服が印象的だ。30歳で夭折した作家の作品と思って見るとやっぱりしみじみするよなぁ。才能と与えられた時間との関係についていろいろ考えてしまった。

帰宅すると妻がいてびっくり。予定を一日勘違いしていた。とりあえず食事をということになったが出かけるのは辛かったので家にあるもので急遽準備。買い置きしておいた小松菜とシーチキンで煮物と、乾燥ワカメと南関あげで味噌汁、そして妻が実家から貰ってきた筍ご飯。ありもので急遽作ったにしてはなかなかの出来で満足。食後は連休中の旅行先を予約。楽しみ。

昼食 - そば、夕食 - 筍ご飯

04/27(Wed)

今日の夕方は部長と相談役と共に銀座の料理店へ。何でも相談役が部長に「飯を食わせてやるから若い奴を連れて来い」と言ったのだとか(僕ももう若くは無いが…)。場所は良の家というふぐ料理の店(中央区銀座8-7-9龍真ビル2F, Tel:03-3569-2558)。銀座の外れではあるが店の前の通りを行き交う人はいかにも銀座風で、和服を着た綺麗だが崩れた感じのお姉さん、昭和のサラリーマン映画に出てくるような中年紳士など、さすがは銀座と思いながら眺めていた。お店の方も会社の会食というのはなるほどこんなものだったと思い出すようなもので、料理の味ももちろんレベルが高く満喫した。肩は凝ったけどねー。

朝食 - ヨーグルト、昼食 - 広東麺(社員食堂)、夕食 - 和食(良の家)

04/26(Tue)

今日の夕方は部署の中堅有志での懇親会。場所が表参道にある会社の保養施設なのが個人的には有難い。異動してきたばかりで考えていることが分かりづらかった同僚の本音を聞くことが出来たのはとても良かった。

2次会に流れたりしなかったのでマンションには9時過ぎに帰宅。早く寝ようと思っていたが昨日の研究部会のフォローなどをしていたら11時を過ぎてしまった、うーむ。

朝食 - おにぎり、昼食 - 鰆西京焼(社員食堂)、夕食 - しゃぶしゃぶ(社員クラブ)

04/25(Mon)

今日の夕方はIIBA日本支部のBA研究部会の会合。僕はその中のBABOK-WGの幹事で、後半1時間もらってキックオフをやらせてもらった。自分からの説明はそこそこ上手く行ったかと思うが、講義形式の机の配置で参加人数も多かったので上手くフィードバックを引き出せなかったのが残念。でもまぁ、新しく参加したいと言ってくれた人も多数いたし、今年も違う切り口で頑張ってみよう。

終わった後は幹事団で二次会。参加メンバーは知識も豊富で議論の切り口も鋭く、なにより話していて楽しい。こういう人たちと同じ目線で議論とも酒飲み話ともつかない話がこういう活動をやっている理由かなぁと思う。結局12時近くまで飲んでしまい、近かったこともありタクシーで帰宅。

朝食 - ホットドッグ(ドトール)、昼食 - らふてぃ丼(社員食堂)、夕食 - 牛鍋丼(吉野家)

04/24(Sun)

相当寝たので今朝起きたらかなり体調が戻っていた。昨夜の残りで朝食にししばらくメールなどの処理をしていたら妻が起きて来て出かけることに。今日は妻と出かける約束をしていたのだが目当てのイベントが震災の影響で中止になっていることが昨夜判明。代わりに近場でということで根津美術館に出かけてきた。今日は天気が良かったこともあってか館内は大賑わい。ミュージアムカフェは外にまで行列ができるほどだった。現在開催中なのは国宝「燕子花図屏風」を中心にしたコレクション展。本来はメトロポリタン美術館から「八橋図」を借りてきて企画展にするはずだったのが震災の影響で急遽コレクション展になったとのこと。くやしいのうくやしいのう。もっともコレクション展としてもかなり見ごたえのある内容で、和歌や物語をテーマにした作品が多数展示されていた。美しさという点では甲乙つけがたい作品が並んでいたのだが、美術作品としてのオーラは「燕子花図屏風」が群を抜く。金地をバックに青と緑の絵の具が平面として置かれたこの作品は、アンディ・ウォーホルの「flowers」ではないのか。「flowers」は色違いの作品を並べることでリズムを表現しているが、「燕子花図屏風」は見事なリズムを3色だけの世界で生み出している。こういうデザインに我々の先祖は到達していたのか。改めて伝統の凄さを感じた展示だった。

美術館を出た後は北青山界隈を散歩しようということになり、まずはAOに移った紀伊国屋を覗く。思ったほどには高くは無いんだね。でもあまり来ることは無いだろうなぁ。その後は表参道ヒルズの裏から住宅街の中にブティックやヘアサロンが点在するエリアを通り、キラー通りに抜けた。大丸ピーコックで買い物をして帰宅。

自宅で一息ついた後7時前に妻とジョギングに出かける。青山葬儀場の前を通ると田中好子さんの通夜が営まれていた。小雨がぱらつく中多くのファンがテントの外に並んで式を見守っている。愛されていた人なんだな。帰宅後は鍋で夕食にし、妻とのんびり過ごす。

朝食 - ラーメン・餃子、昼食 - トマトとチーズのパスタ(Pronto)、夕食 - 鶏きのこ鍋

04/23(Sat)

先週は飲み会が続いたからか体が重い。とはいえ今日の午後にはエンジニア団体でちょっとした講演があるし、その前に髪を切っておきたいしということで頑張ってベッドから起き出し、まずは綱島に向かう。馴染みの床屋で髪を切ってもらうと肩が軽くなると共に猛烈な眠気が襲ってくる。あぁ、やっぱり疲れてたんだなぁ。散髪の後はぐらんあみでコーヒー豆を買い、昼食はカレーでも食べようとインド人がやってたはずの店に行ったらVege Timeと店名が変わると共に店員が日本人になっていた。先月まではインド人の店だったはずだが、震災で逃げてしまったのだろうか…。新しい店はさっぱりした喫茶店風の雰囲気で日本人にはこちらのほうがなじみやすいかも知れない。お味はまぁまぁだがちょっと値段が高いかな(横浜市港北区綱島西2-7-28, Tel:045-543-5690)。

昼過ぎに目白に移動して講演と討論を済ませ、懇親会は失礼して早めに帰宅。今から帰るという電話を家に入れたら妻がちょうど買い物中で表参道で落ち合うことになり、少し早めの夕食を増田屋で食べることにした(港区南青山3-18-3, Tel:03-3404-0881)。青山通りから見える古風な看板から古めかしい店内かと思っていたら案に相違してなかなかモダンな作り。豚カレーせいろを頼んだのだが普通のカレー南蛮のほうが良かったかな。

帰宅したのは夕方だったがそのままベッドに直行。寝つきは悪かったが無理に寝た。週末中に体調を戻しておかなくては。

昼食 - 海老カレー(Vege Time)、夕食 - 豚カレーせいろ(増田屋)

04/22(Fri)

今日の夕方は異動前の会社のボートメンバーが開催してくれた送別会。場所は日比谷の醍醐という焼肉屋(千代田区有楽町1-6-1 第2日比谷ビル4F, Tel:03-3596-1129)。久しぶりに焼肉をがっつり食った。こういう会を開いてくれるというのは本当にありがたいなぁ。

帰宅後は妻と久しぶりにのんびりおしゃべり。

朝食 - いなり寿司、昼食 - 三色丼(社員食堂)、夕食 - 焼肉(醍醐)

04/21(Thu)

今日の夕方は中小企業診断士の先輩と会食。彼は企業内診断士で、大企業のリサーチ子会社に勤めている。僕がこの4月に調査部門に異動したので、参考になる話を聞きたいと思ったのだ。彼とは受験勉強以来10年以上の付き合いなのでツボを付いたアドバイスを貰うことができ、とてもありがたかった。使った店は新宿の豚道楽というところ(新宿区西新宿1-1-6 ミヤコ新宿ビルB1, Tel:03-5358-3935)。新宿駅南口すぐのところにあり、7時ぐらいには若い人でいっぱい。料理もいろいろな種類があり新宿近辺で集まりたい時にはいい店じゃないかな。

朝食 - おにぎり、昼食 - 鶏の照り焼き(社員食堂)、夕食 - 豚料理(豚道楽)

04/20(Wed)

夕方に保険の外交員さんと打ち合わせ。ニューヨークに駐在するときに住所変更をしてそのまま忘れていたのだが、今回契約20年で保険料が上がるというので会社経由でコンタクトがあったのだ。今年の8月で保険料が5割ぐらい上がる。金額的にはたいしたことはないのだが、契約から20年経ったのだなぁと思うと感慨深い。

今夜はいつものジャズ親父仲間とたむろって吉祥寺に出撃。今夜のお店はストリングス。ここに来るのは3年前の井川弥生さんのライブ以来だろうか。その時と変わらず雰囲気の良い店だが狭さも変わらず。今夜は5人で押し掛けたのでちょっと肩身が狭い。今夜の出演は纐纈歩美。今日がセカンドアルバム「DayBreak」の発売日だそうで、夕刊フジに一面の記事が載ったそうだ。若くて美人でという側面がどうしても注目されるけど、とてもオーソドックスなプレイをする人だと思う。今夜も泣けるバラードからクールジャズまで、とても楽しめる演奏だった。

吉祥寺は結構遠く、11時過ぎにライブが終わって帰宅したら12時を廻ってしまった。帰宅後もグダグダと過ごしてしまい、就寝は1時。早寝しないとなぁ。

朝食 - いなり寿司、昼食 - ミックスフライ(社員食堂)、夕食 - ピザプレート(ストリングス)

04/19(Tue)

昨日の夕方は無茶飲みしたので朝から体が重い。会社に出てじっと座っているが資料を読んでもなかなか頭に入ってこないので参る。

今日は帰りにライブに寄っていこうかと考えていたのだがこの体調では金の無駄なのでとりやめ。食事の後に美術館の無料開館に寄っていくことにした。今日の夕方は三菱一号館美術館の無料招待日で、現在開催中なのはヴィジェ・ルブラン展。マリー=アントワネットと寵愛を受けた肖像画家で、マリー=アントワネットの肖像として僕らが見ている絵画は彼女の作品。今回の回顧展は日本で最初、世界で2番目(ニューヨークでの開催のみでフランスでの開催すらなかったのだとか)になり、同世代のフランス女性画家の画業の合わせて展示するもの。その謳い文句を見て正直フェミ的な視点が勝り気楽に楽しめない内容かもしれないと思っていたのだが、その心配は全くの杞憂だった。特にルブランの作品はとっつきにくいところが無く、美しい女性を美しく、だがその人の個性の部分もしっかり映し出す作品ばかりが並んでいる。なんとなく泰西絵画を見に来た、という人でも十分満足して帰れるだろう。もちろん上に述べたようなフェミニズム的な視点からも楽しめるだろうし、ルイ15世の王妃マリー・レクジンスカが自ら筆を取った作品など野次馬的な興味も満足させてくれる。初めにポスターを見たとき「何でこんな展覧会を?」と感じたのは全くの不明だった。同じように感じている人がもしいれば騙されたと思ってぜひ見に行って欲しい。

帰宅後はメールやWebでの手続きをいろいろと。10時前には寝られるかなと思っていたのだが結局11時までかかってしまった。

朝食 - フルーツ寒天、昼食 - 塩ラーメン(社員食堂)、夕食 - 海老しんじょの塩スープ(大戸屋)

04/18(Mon)

今日の夕方は同期と二人で飲みに出かける。陳麻家に入ってつまみをあれこれ頼みながら会社の話で盛り上がる。ビールが半額というのでぐびぐびやっていたら肝心の麻婆飯を食べ損ねてしまった。まぁいいか。かなり酔っ払ったので帰宅してシャワーを浴びた後早々に寝る。

朝食 - パン、昼食 - チキンソテー(社員食堂)、夕食 - 中華つまみ(陳麻家)

04/17(Sun)

朝目が覚めるとどうも体の節々が痛い。何となく不摂生が祟ってという感じの痛さ。今日は夕方まで出かける予定が無いので半日のプチ断食をすることに。コーヒーだけ飲んだ後に仕事部屋に移動して原稿執筆に取り組む。途中図書館や買い物に出かけ、4時ぐらいに何とか形をつける。やれやれ。

その後に1時間ほどジョギングに出かけ、シャワーを浴びてから赤坂に出かける。リンガーハットで今日最初の食事を済ませてから赤坂グラフィティに。今夜はヒメノアキラのワンマンライブ。彼女のライブは機会があれば見ていると思っていたのだが、気が付けば前回見てからほぼ1年が経っていた。最近時間の経つのが早いなぁ…。今夜のライブは去年も出かけてきたリクエストライブ。前回と同じく、リクエストだからといってとっつきにくい曲がかかるわけではなく、特に予備知識が無くても素直に楽しめる内容になっていた。ライブ前半から中盤にかけてはベースとドラムをサポートにして演奏、終盤にチェロとバイオリンをバックに「勇敢な鳥」を披露、最後に弾き語りという内容だった。今回は特に彼女の持ち味のキラキラした雰囲気や疾走感を前面に出した内容で、カバー曲で歌った「春咲小紅」のピアノとか矢野顕子より良かったんじゃないか。アンコールではこの震災へのメッセージとして伝えたいという「ヒカリ」を歌った。今回も大満足のライブで、売り上げを募金するという「ヒカリ」のCD-Rを購入して帰宅。10月22日にO-WESTでワンマンライブを開催するそうで、そちらも見に行かないとなぁ。

赤坂グラフィティではアルコールを飲まず、帰宅後は昼とは別の資料を作成。結局寝るのは12時近くになってしまった。

夕食 - 野菜たっぷりちゃんぽん(リンガーハット)

04/16(Sat)

今日の午前は妻がヘアサロンに出かける。僕は昨夜の残りで簡単に食事を済ませ、しばらく雑用を片付ける。昼過ぎに妻から電話があり、青山一丁目で待ち合わせて奈加山で昼食にしようと。店に着いたのが1時半でもう閉店してしまっていたので、じゃあどうしようか和食の気分だしねと青山通りを歩いていたら京菜という店を見つけた(港区南青山2-12-15南青山2丁目ビル2F, Tel:03-3478-6228)。青山通りに面した雑居ビルの2階にある店で、店内は狭いながらもしっとりした良い雰囲気。注文した漬け丼と牛すじ大根のセットは大根がかつらむきで入っていてこういう調理法もあるのかと感心。夜も良さそうな店だったのでチャンスがあれば使ってみたいな。

午後もしばらく作業をし、昼過ぎにショコラシックで妻とお茶をしてから小田原に向かう。今日はエンジニア団体のオフがあるのだ。少し早く着いたので駅の売店でういろうを買ってから集合場所に向かう。お店に向かう途中で守谷製パン店という有名なあんぱんの店があるとのことで立ち寄り、あんぱん2個を購入。その後再び歩いて今夜の会場のヴァンパイアという店に(小田原市栄町3-12-10, Tel:0465-21-3321)。駅からちょっと離れた場所にあり、ご当地料理を出しているわけでもないので知名度は低いということだったが、どうしてどうして出てくる料理はどれも素晴らしかった。特にワタリガニのパスタは絶品!口に含むとカニ味噌の香りが口の中いっぱいに広がる。これはちょっと今までに食べたことが無い味。参加者との話も弾み、わざわざ出かけてきた甲斐があった。

帰宅したら妻がまだ起きていたので買ってきたあんぱんを食す。二つに切ってみると隙間が無いぐらいぎっしりとあんこが入っているのに驚き。上品な味のあんこと薄手で素朴な味のパンとが合わさり、菓子パンというよりは和菓子という感じのお味でした。こちらも大満足。

朝食 - ミニカレー、昼食 - 漬け丼・牛すじ大根(京菜)、夕食 - ワタリガニのパスタ(ヴァンパイア)

これまでの日記

2011/04前半

2011/03前半2011/03後半

2011/02前半2011/02後半

2011/01前半2011/01後半

2010/12前半2010/12後半

2010/11前半2010/11後半

2010/10前半2010/10後半

2010/09前半2010/09後半

2010/08前半2010/08後半

2010/07前半2010/07後半

それ以前の日記


トップページに
メールを送る
Last modified: Sun May 01 11:52:37 LMT 2011