ニューヨーク引きこもり日記(2002/03〜2007/01)
昨日は夕食を軽めにしたので目が覚めると空腹で、早々にご飯を炊く。今日の朝食は玉子かけご飯と味噌汁。玉子かけご飯は何か一工夫しようと思い、冷蔵庫に残っていた錦松梅というふりかけを入れてみたらびっくりするほど美味かった。このふりかけは鰹節をベースに松の実やきくらげを入れたものでなぜか実家にはいつもあったのだが、そのまま食べるとやや辛い気がして個人的にはそれほど好きではなかった。だけど生卵と合わせると旨みが広がってえもいわれぬ味に。これは良い食べ方を見つけた。
昼は久しぶりにプール。これだけブランクがあると思うようには泳げないがこれはもう最初から体を慣らすしかない。帰りに赤坂郵便局でクレジットカードの書留を受け取り、昼食は帰り道で見つけた麺場花火というラーメン屋に(港区南青山2-2-15, Tel:03-6438-2873)。いかにも狙ってますみたいな看板や店員のユニフォームだったのだが、お味の方は結構ストレートにおいしいラーメンで、値段も良心的。こういう安心して簡単な夕食を食べられる店が増えるのはいいな。その後はコンビニとショコラシックに立ち寄って帰宅し、コーヒーを入れてコンビニで買ってきた住宅誌「都心に住む」を読む。なんか、読むところ無いなー。ここに載っているマンションのほとんどは折込みチラシで既に見てしまっていたのだ。どうせ新築のタワーなんて住めないんだし、気に入ったエリアがあれば地道に歩いて地元の不動産屋を見つけて話を聞くのだろうか。
夕方はバンド好きの友人のお誘いでトリビュートバンドのイベントで四谷三丁目に。地下鉄の階段から出てみると真正面に錦松梅のお店があったので笑う。調べてみるとどうもここが本店のようだ。会場はアウトブレイク。ロック系のバンドのフライヤーで何度か名前を見たことはあったが訪れるのは初めて。中は実にオーソドックスなロック系のライブハウスで、オールスタンディングだし基本的には食べ物のサーブも無い。こういくストイックな小バコって考えてみたら久しぶりだな。今夜の出演は見るのが4回目になるKISSトリビュートのMAKIN' LOVEのほかCheap TrickトリビュートのCheap Track、AEROSMITHトリビュートのエアロざますの合計3組。どのバンドも演奏レベルは高く、熱いステージだった。ただ、ショウとしての完成度はやはりめーきんが頭一つも二つも出ていたかな。ただ、小ハコでのイベントということでどのバンドもオリジナルのバンドのそういう時代の曲を持ってきたようで、あの時代の洋楽にそれほど詳しくない僕が耳にして聞いたことがあると感じた曲が少なかったのは個人的に少し残念(めーきんはDetroit Rock CityとRock and Roll All Niteをアンコールでやったけれども)。あと、40代の大きいお兄さんお姉さん相手のイベントとしては3時間半オールスタンディングは結構きつく、おまけに会場は相当の混雑で身動きにも不自由するほどだった。
ライブの後に軽く食事でも、と四谷への途中にあるVida Rosaというメキシコ料理屋に入る(新宿区四谷2-2, Tel:03-5919-7888)。テーブル席に座り込むと、なんかもう、男三人が疲れて無口に(笑)。料理は悪い意味でなく日本人向けにアレンジされた食べやすいもので、場所柄を考えると使いやすい店なんだろうなぁと思う。
帰宅するとちょっと耳鳴り。最近ライブ後に耳鳴りすることが多くなってきた。酒を飲んで大音量を聞くと良くないらしいので、ライブの過ごし方を考え直さないとな。
朝食 - 玉子かけご飯、昼食 - ラーメン(麺場花火)、夕食 - メキシコ料理(Vida Rosa)
昨日はかなり食べてしまったのであまり食欲が無く、ご飯を炊く代わりにクッキーとコーヒーで軽めの朝食を。溜まっていたメールを整理したり日記を書いたりしながらLOOXに昨日買ってきたWebカメラを取り付ける。ELECOMのUCAM-DLX300Bというモデルで、小さくて汎用のミニUSBケーブルが使えるのが取り柄で購入したのだが、特にドライバの設定とかもせずにちゃんと動作したので嬉しい。LOOXには内蔵マイクも無いのでこれでハンズフリー通話ができるようになった。
今日の午後は昨年若くして急死した上司の墓参りで鎌倉に出かける。昼時になるとさすがに空腹になってきたので渋谷で昼食にすることにし、以前から気になっていたスパゲッティーのパンチョという店に(渋谷区道玄坂2-6-2)。「あらためてナポリタンをおいしいと言わせたい」とか言う看板を出しているのだが中に入ってみると80年代のアイドル映画のポスターがぺたぺた張ってあり、あぁこういうコンセプトの店かと。ナポリタンの目玉焼き乗せを頼んだのだが、味は良くも悪くも普通レベルのもので、ポンヌフやリトル小岩井のように「そうそう、ナポリタンってこうなんだよなー!」と言わせるほどの迫力は無い。これで700円というのは立地を考えても正直ちと割高かな。
渋谷から鎌倉までは湘南新宿ラインで一本。便利になったものだと思う。駅前で同僚と待ち合わせ、バスに乗って材木座霊園に。湘南の海が見下ろせるとても開放的な場所で、青山墓地とは違う意味でこういうお墓もいいなぁと思った。
墓参の後は鎌倉駅前に戻って飲み会で、僕は途中で失礼して江古田に向かう。今夜はマーキーで佐藤ひろこと拝郷メイコのツーマンイベント。飲み会を抜けるのが予定より遅くなったので入場は開演直前。その時点でほぼ満員という入り具合だった。先に登場したのは佐藤ひろこ。前回見たときから少し痩せたかな?彼女は見るたびによくなっているように感じる。湿度は高いが暗くはない声で、楽曲の幅も広い。そろそろワンマンをちゃんと見たいな、と思うようになってきた。拝郷メイコのセットは今まで僕がライブで聴いたことがない昔の曲をかなり入れていた。最新アルバムhello treeのキャンペーンを終え、今後進むべき方向を模索するために今まで歌ってきた曲を振り返っているという感じなのだろうか。面白いな、と思うのは、最近の曲になるほど素直な歌詞になってきていること。今夜のそれぞれの持ち時間は45分。ツーマンにしては少し短いかなと思っていたら最後に二人でセッションという嬉しいオマケが。曲はなんと奥田民生のイージューライダー。特に佐藤ひろこの湿度の高い声はこの曲のカラリとした世界には合わないかな、とは思ったが、ギター弾き語りのアーティストとして演奏して楽しいというのは存分に伝わってきたので、充分に満足。
大江戸線で帰宅し、書き物の続きを片付けてから就寝。
朝食 - クッキー、昼食 - スパゲッティナポリタン、夕食 - 居酒屋(あじたろう)
今日の午前は社外の講習会に参加するため東銀座に。なかなか勉強になる内容で出てきた甲斐があった。せっかく社外に出てきたので何か美味しいものをと思い、同僚のアドバイスで昼食はYOUという喫茶店に(中央区銀座4-13-11, Tel:03-3541-5204)この店はオムライスが名物というので頼んだら、出てきたのはチキンライスの上にプレーンオムレツが載ったタイプ。でもプレーンオムレツはプリプリでくるむタイプより玉子の食感が楽しめたかも。ちょっと高めだけど後悔はしないかな。
夕方はエンジニア仲間と南千住に出かける。6時に待ち合わせてまずは尾花に。入店時には待たなかったが料理が出てくるまでは結構待たされて、ちょうど客が入り始める時間だったのかな。前回は蒲焼を頼んで「ご飯が欲しい〜」と欲求不満だったので今回は2次会を予定しているにも関わらず鰻重を。予想していた通りのご飯との相性で、連れて行った仲間も満足してくれてなにより。食後にちょっと腹ごなしをということで泪橋まで歩く。以前にJR貨物を見学に来たときはその一本手前の通りまで来たのである程度の雰囲気は分かっていたのだが、やはり交差点まで行っても「ヤバさ」のようなものが例えば大阪の動物園前あたりと比べても少ないのに拍子抜け。寒い時期だからだろうか。その後は駅前に戻って「大坪屋」に。大人数で2時間粘ると料理の種類の少なさが気になるが、それでも仲間は風情を気に入ってくれたようだし、5人で1万円という値段も嬉しい。最後はこの近所が地元の友人のなじみの店に行き、ほぼ終電で帰宅。疲れた…。
朝食 - ベーコンエッグバーガー(ファーストキッチン)、昼食 - オムライス(YOU)、夕食 - うなぎ(尾花)
昨日はヘビーに飲み食いしたのでかなり胃が重い。酒が悪かったというわけではなく、サシがたっぷり入った焼肉が残っている感じ。まぁ、良いものを食べて楽しく時間を過ごせたのだからこれぐらいは。
夕方は友人宅に遊びに。鉢植えとちょっとしたお菓子を手土産に持っていったらちゃんとした食事を用意してくれていて恐縮。いろいろな話をして終電直前に帰ってきた。
朝食 - おにぎり、昼食 - カレーライス(社員食堂)、夕食 - ほっけ塩焼・がんもどきの煮物
今日の夕方は友人と町屋で飲み会。仕事を終わった時間は真っ直ぐ店に向かうとやや早い。ならちょっと寄り道するか、ということで根津で途中下車してSCAI THE BATHHOUSEに。現在開催中の展覧会は鈴木友昌の個展。会場に高さ40センチほどの彫刻が4体、それも床に直接設置してあるので一見会場は非常にスカスカな印象だが、それぞれの彫刻をじっくり眺めてみるとその印象は大きく変わる。テーマはストリートの人物像なのだが、まるでジョージ・シーガルの作品のように現代人の孤独をあぶり出すリリカルなもの。技法は木彫に彩色という古典的なものだが、木彫として彫り跡の味を残しながら衣服のテクスチャの違いをしっかり表現する技量には目を見張る。良い展示会だとは思うが、欲を言えばもう少し展示作品が多ければなぁ。近くに来たなら立ち寄ってみる値打ちは確実にあると思う。
根津駅に戻って町屋に到着したのはだいたい予定通りの時間で、待ち合わせの焼肉屋、正泰苑に向かう(荒川区町屋1-20-9, 03-5901-2929)。友人の馴染みの店で、予約を入れて特上のタンやロースを入れておいてくれたのだが、実際凄い肉が出てきた。サシがたっぷり入っているのにレアで食べても全然脂のしつこさがない、ザ・日本の高級肉という感じの肉。各種のホルモンも素晴らしく、久しぶりに焼肉を堪能した。食後にもう少し話そう、ということになり、同じく駅前のcreekというイタリアレストランへ(荒川区荒川7-22-6, Tel:03-3801-2782)。こちらではベルギービールやワインを飲みながらお話したのだが、最後に飲んだリモンチェッロが格別だった。国産のレモンを果肉まで使い、ジンで漬け込んだオリジナルで本場のものとは違った高級果実酒の仕上がり。良いものを飲ませてもらった。
朝食 - お茶漬け、昼食 - 焼き鳥丼(社員食堂)、夕食 - 焼肉(正泰苑)
今朝は久しぶりに朝にご飯を炊いてみた。出社時間を遅くしたのでこういうことが出来るのが嬉しい。とはいえ、前日にお米を鍋に入れておけば炊飯13分に蒸らし10分で炊けてしまうので大した手間では無いのだが。暖かいものをしっかり食べて会社に行くとやっぱり仕事がはかどる気がする。
今日の夕方は歯医者に出かけ、虫歯のチェックとクリーニング。幸い今回も虫歯は無く、クリーニングだけで20分で終わる。結構歯石が溜まっていたそうでちゃんと磨かないといけないなぁと反省。その後は真っ直ぐ帰宅し、久しぶりに軽くジョギングをした後に豚バラもやし鍋で夕食。ついホッピーを空けてしまったのは余計だったか。
朝食 - 玉子かけご飯、昼食 - ミックスフライ定食(社員食堂)、夕食 - 豚バラもやし鍋
今夜は久しぶりに晴れたら空に豆まいてに。今日でライブが四日連続になって自分でも忙しいねぇと思うのだが、見たいライブは続くときには続くのだ。開始時間が6時30分と早かったので夕食もここで。サイトを見ると料理にも凝っているようなことを書いてあるのだが今夜出しているのはカフェ飯風の丼物とケーキと乾き物だけ。メニューに文句はないが、Webサイトに書いてある内容と合わせるべきでは。
今夜は5組のアーティストが出演するブッキングイベント。最初に登場したのはmimpiberjalanという女性ボーカリスト。アーシーでスケール感のあるスタイルは、僕はCORE OF SOULというバンドを思い出した。現時点でスタイルは確立していると思うが、このスタイルってもう一歩深堀りするのが難しくもあるんだよな。楽しめた演奏だったので今後も活躍を期待。2番目に出演したのは竹上久美子。京都から来たという彼女はピアノ弾き語りで、小細工無しの真っ直ぐなガールポップ。なんだかんだ言ってガールポップ好きな僕には素直にツボの演奏で、機会があればまた見てみたいな。その次に登場したのは岩崎商店。名前から何となくコミックバンドを想像していたのだが、実際は激渋のスリーピースバンド。MCもほとんど入れない寡黙なステージはグルーヴィーでダビー。彼らが今夜の一番の掘り出し物だったかもしれない。今夜の目当てのhirokophoneは4番目に登場。今年最初のライブということでいつもよりノってたんじゃないかな。ファンクながらベタにも楽しめる演奏はいつもより冴えていて、しょっぱなに披露した新曲もいい感じだった。本当はもう一組登場するのだがちょっと酔っぱらったこともありここで退散。でも、タイプの違うアーティストを4組も楽しめて満足なイベントだった。
朝食 - ホットドッグ(ドトール)、昼食 - ハンバーグ(社員食堂)、夕食 - メキシカンライス(晴れたら空に豆まいて)
今日の午後はシステムアナリストの定例会で目白に。昼食を目白周辺でと思ったのだがめぼしい店が見当たらず、じゃあマクドにするかということで話題のテキサスバーガーを。ポスターの写真でやや過大に期待していたんだけど、うーん、普通のマクドじゃない?これはこれでジャンクっぽくって悪くないけど、別に本格的とかじゃない。個人的にはコストパフォーマンスを考えるとビッグマックあたりを食べるかな。
定例会を終え、懇親会を途中で抜けた後は渋谷に向かう。今夜はWho the Bitchの初ワンマンライブがBOXXで開催。会場はほぼ満員で男女比率はほぼ半々ぐらいではないかな。そしてライブは期待を裏切らない内容だった。大きい会場での場数を踏んできたことが成長につながっていたことが非常に良く分かる。ベタで破壊力の強いナンバーは後ろに回しパンキッシュな曲でセットを始めたのだが客をグイグイ引っ張っていく。満員の観客はファン比率はそれほど高くなく「話題のバンドだから見ておこう」的な人たちも結構いたのだが、そういう人たちも中盤にはすっかりノっていた。あえて言うならば上手くなりすぎ、安定しすぎで一時キャッチフレーズに使っていた「キャバ嬢パンク」的ないかがわしさが少し後退したかな、とも思ったが、これはまぁ気の回しすぎだろう。実際アンコールのHi! Jack!は最高だった。とにかく今回もとことん楽しかった。上に変えたようにキャラが立っているし安定感もある。今年は一気にブレイクするんじゃないかな。今年の活動に大期待。
朝食 - カレー雑炊、昼食 - テキサスバーガー(マクドナルド)、夕食 - 無国籍料理(ビストロAmi)
今日は下北沢でランチライブ。食事と家事をいつもより早めに終えてから会場のmona recordsに向かう。このライブはサイダカオリという若手写真家が同世代のミュージシャンを撮った写真展との連動イベントで、会場の壁には写真が多数展示してある。ランチライブだからそれほど混雑しないかなと思っていたのだが案に相違して立ち見が出るほどの大盛況。観客がほとんど「下北沢のカフェでランチライブ」というイメージ通りの女の子だったのはちょっと笑った。目当ての森川アキコは最初に登場。彼女が昨秋に出したアルバムsmall musicのジャケット写真がサイダカオリ撮影だ。普段と同じ曲をいつものギター弾き語りアレンジで披露したのでその意味での驚きはなかったのだが、昼のまったりとした空気の中で彼女の声を聴くといつもと違ったのんびりした気分になる。残りの二組は今回初めて聴くアーティスト。2番目に出演のLOVE ATTACK EVEは松山テルオの一人ユニット。ギター弾き語りでの出演で、こちらも昼下がりの下北の空気によく馴染んだいい感じのカフェミュージック。最後に出演したのはワンノート。本日唯一のバンド編成で、いかにも下北らしいポップスを聴かせてくれた。12時30分に始まってほぼ15時に終了。個々のアーティストの演奏は良かったけれど、移動時間を含めるとデイタイムがほぼ潰れてしまうスケジュールはやや微妙かな。ランチライブはワンセット・1時間強ぐらいがちょうどいいと思う。
ライブを終えた後綱島で散髪をしてから帰宅したのだが、どうも微妙に寒気がする。木曜に体を冷やしたダメージが残っているのか。赤坂小学校に泳ぎに行こうかと思っていたのを諦め、早々に豚ほうれん草鍋。今夜はバラ肉ではなく切り落としを使ったのだがこの組み合わせは今ひとつ。ほうれん草のクセのある味にはバラ肉の強い油が合う気がする。食事をするとすぐに眠くなり、散髪時に髪を洗っているので安心してシャワーを浴びずに眠ってしまった。
朝食 - 焼き鳥缶、昼食 - タコライス(mona records)、夕食 - 豚ほうれん草鍋
今日の午後は久しぶりに東京ビッグサイトに。12時に出かけるつもりがいろいろな用事が入り2時過ぎに。そこまで昼食を食べる暇も無かったので途中下車してがんぎで天ぷらそばを。揚げたてのかき揚げを出してくれてとんでもなく旨かった。普通に天ぷら屋で出てきてもまったくおかしくないようなかき揚げで、一旦これを食べてしまうと今後普通のかき揚げそばでは満足できなくなりそうで怖い。ビッグサイトで目当ての展示会はカーエレクトロニクスのものだったのだが思っていたような展示が全く無かった。無料の展示会だし文句の付ける話ではないのだが、せっかく忙しい中を時間を作って出てきたのでちょっとがっかり。
展示を見終えて一息ついたところで横浜に移動。本日は港の見える丘公園にあるイギリス館でクラシックのコンサート。椅子が並べられたホールは演奏ステージと客席の間に段差が無く、まさにサロンに招かれてコンサートを聴いているよう。結構椅子数が多くてちょっと狭く感じたのが玉に瑕だが。本日の演奏者はバイオリンの高梨真実とピアノの横山美里。高梨がコンサートのメインでピアノは伴奏という構成だった。 前半ではとても芯の強い演奏をするなぁと思ったのだが、後半のドビュッシーはうってかわって実に流麗。相当の実力の演奏家と感じた。サロンの雰囲気も良く実に値打ちのあったコンサート。機会があればぜひまた聴いてみたいものだ。
コンサートの後は一緒に出かけた友人と中華街で夕食を取り、品川を廻って帰宅。
朝食 - おにぎり、昼食 - 天ぷらそば(がんぎ)、夕食 - 刀削麺(京華楼)
今日の夕方は豚に夢中に、仕事仲間で去年ご一緒した人たちに声をかけたのだが、結局はポロポロと抜けていつもの先輩と二人に。付き合ってくれた先輩には失礼な言い方だが、友達少ないな、俺(苦笑)。その後は先輩が予約が取れたというので蔓餃苑に。今回はラー油を仕込み中だったということで多量に頂いてしまった。有り難い。
開始時間が早かったので電車が残っているうちに帰宅、とは言え午前様だったが…。今日は暖かいと思い豚に夢中の前に部屋にコートを置いてきたのだが、この時間になるとさすがに寒い。ちょっと体を温めよう。
朝食 - パン、昼食 - ホットドッグ、夕食 - 焼きとん(豚に夢中)
先週残業を減らすようにという話があったので朝出社する時間を1時間ほど遅くしている。好きなリサーチの仕事を邪魔されずにやれるから別に苦ではないと思っていたのだけれど、1時間のんびり出来るとそれはそれで体が楽だ。次は新しい生活リズムをどう作っていくかかな、なーんて、
今週も大倉山水曜コンサート。早めに着いたので松屋での夕食とTOTSZENでのパンの購入を済ませてから会場に。今回はオーボエ(桃原健一)・ファゴット(松木葉子)・ピアノ(深井利枝)のトリオの演奏だった。例によって僕はこのジャンルに厳しくないのだが、こういう編成はクラシックでは珍しくないのだろうか。今回は現代の作曲家でが多く、そのせいだろうかあまりクラシック的ではなくインストゥルメンタルのポップスを聴くようにすらりと耳に入ってきた。ジャズで聴くのとはまた違った木管楽器の温かみを感じることが出来、良いコンサートだったと思う。
ホットドッグ - ドトール、昼食 - カレーライス(社員食堂)、夕食 - 牛飯と豚汁のセット(松屋)
今夜は久しぶりのMAMCナイトのため森美術館に出かける。夕食はノースタワーにあるアジアン食堂という店で(港区六本木6-2-31, Tel:03-5474-3230)。シンガポール風のココナッツ麺を食べたが、値段と味はまぁ場所なり。
現在開催中の展覧会は「医学と芸術展:生命(いのち)と愛の未来を探る」というタイトル。昔こういうタイトルの展覧会があったなー、確かアルス・メディカとか言ってたような…とか思って検索してみると、そのタイトルで1989年に東郷青児美術館で開催されていたのが見つかった。他にも論文で引っかかってきたものは多く、まぁ確かに文章を書くにはおいしいネタだろうとは思うけど、じゃあ展覧会として説得力のあるものを作れるかというのはまた別で、美術館と博物館の両方の視点で高いレベルの展示がなされないとテーマに負けてしまう。今回の展示会は世界最大級の医学資料コレクションを誇るロンドンのウェルカム財団との共催ということでこの問題をクリアしている。・・・とは書いたけど、この展覧会、楽しめなかったのだ。僕は解剖図とかその手のものが至って苦手なんです。客観的な展示のレベルはとても高く、意義のある展示会であることは明らかに分かるのだけれど、個人的には助けてくださいと言いたくなるような図版が並んでいて辛かった…。MAMCナイトということでキュレーターによる展示解説のほかにもう一つ出し物があるのだが、今回はコンサヴァターによる展示の裏話だった。コンサヴァターとは作品の修復や保存、および作品へのダメージを最小化するための展示・保存環境の調整を行う仕事。こう書くといかにも職人的な仕事を連想してしまうのだが、話を聞いてみるとむしろ作品の意図を十二分に理解しておかないとまったく対応できないような話で、なんというか、ITシステムと要求開発のような関係でとても面白かった。
今日は気温が高いのでぶらぶら歩いて帰ることにし、30分ほどで帰宅。メールや日記を書いてから寝る。
朝食 - アップルパイ(サンマルクカフェ)、昼食 - ざるうどん(社員食堂)、夕食 - シンガポール麺(アジアン食堂)
今日の昼はたまには気分を変えようということで外出。スパゲッティナポリタンが名物のリトル小岩井という店に行く(千代田区大手町1-6-1, Tel:03-3201-2024)。噂には聞いていたが11時40分に到着したというのに凄い行列。だが13席なのに開店は早く、5分ほど待って席に付くことができた。ほとんど待たずに出てきたナポリタンはこれぞ日本の!と感激するようなもの。アルデンテもへったくれもないが妙にむっちりした食感のパスタをたっぷりのケチャップと油でいためてあり、具も麺やソースと調和した絶妙なもの。これで510円はマジで安すぎる。以前に食べたポンヌフのナポリタンも良かったけど、中毒性はこっちの方が上かな。売店の方で売っているサンドイッチもコンビニや専門店とは違う懐かしいもので、そうそう昔はこういうサンドイッチを昼食にしていたなーと懐かしくなった。これからちょくちょく通ってしまいそう。
夕方はIIBA日本支部のBABOK勉強会での新年会。今年は教育に関する活動をやろうと盛り上がる。こういった分野にも少し時間を割いていければな。
朝食 - カレー雑炊、昼食 - スパゲッティナポリタン(リトル小岩井)、夕食 - 中華(天香園)
昨日の酒がたたり見事に二日酔い。頭が痛い、吐き気がするとかいうのではなく、酒が抜けてない感じ。結局3時ごろまでベッドに寝転がって過ごし、その後起きてから原稿書き。今日中に書かなければいけない分は何とか片付けることが出来て何より。
昼食 - カップヌードル、夕食 - レトルトカレー
今日の夕方はエンジニア仲間との新年会。昨秋にホームパーティーをやったときに次回は仲間の地元でということになり、十条にある斉藤酒場に出向いた(北区上十条2-30-13, Tel:03-3906-6424)。この店は大衆酒場の名店ということでその筋では有名で、大衆酒場の本やムックにはたいてい登場する。開店すぐに満員になるから、という友人のアドバイスで4時30分の開店直後に入店したら本当に10分ほどで満員になったので驚いた。店の雰囲気は最高で、つまみは割りと普通。そして勘定は至ってリーズナブル(1時間粘って一人1,100円!)。大阪の明治屋に似たタイプの店かな。
その後は友人の行きつけのしょっつる鍋の店とバーとをハシゴ、さらに参加者が半分帰った後もスナックに行って最近の悩みを聞いてもらった。悪い酒だったな、という反省はあるが、有り難かった。友人に感謝。
埼京線はもう終わっており、京浜東北線の東十条から上野に。あいにく地下鉄も終わっており、そこからタクシーで帰宅して6,000円。いくら酒場が1,100円でもタクシー代に6,000円使っていたら世話は無い。
朝食 - カップヌードル、昼食 - 、夕食 - 居酒屋料理(斉藤酒場)