ニューヨーク引きこもり日記(2002/03〜2007/01)
今日の午前は汐留で打ち合わせ。せっかく社外に出てきたのだから近所でちょっと珍しいものでも食べていこうと、カフェテラスポンヌフに(港区新橋2-20-15, 03-3572-5346)。カフェテラスという名前にも関わらず全く昭和の日本の喫茶店の雰囲気を色濃く残した店で、名物はナポリタンのスパゲッティ。僕はパンとハンバーグがセットになったバーグセットを注文した。これがB級グルメ的に実に充実していて、ナポリタンは見た目はケチャップべっとりなのだが口にしてみると甘すぎず酸味が勝ちすぎずの大人の味。ハンバーグはふんわりと仕上げられタマネギの食感がシャリシャリと気持ちいい。驚いたのがロールパンで、軽くトーストされたそれはさっくりとした口当たりとバターの強い香りがまるでブリオッシュのよう。これに加えてちょっとしたサラダというか生野菜(レタスとキュウリとマヨネーズ)、そしてドリンクとプリンが付いて1,020円。この味というか体験は絶対お買い得。新橋に足を運ぶ機会があったら尋ねてみて欲しい。
夕方は南青山MANDALAに。今夜出演のしらいしりょうこはその筋では結構名前を見かけるアーティストで、以前から一度ライブを見てみたいと思っていたがなかなか都合が合わなかった。今回のライブはMANDARAのサイトで事前に見つけていて、他に予定の無い日だったので前売券を買って準備していた。で、彼女のライブ自体は、正直可も無く不可も無く、というレベルだった。好き嫌いとか上手い下手というのではなく、自分的に引っかかる癖や個性が良くも悪くもなくすっと聞き流せてしまう感じ。そういうアーティストの評価をするのも無責任だがあえて言うならピュアで曇りの無い楽曲やボーカル。そういうタイプの女性シンガーが好きなら楽しめるのではないかと思う。その一方で、非常にツボだったのが共演の柴草玲。僕は彼女の名前はCoccoへの楽曲提供で知ってはいたのだが、自分自身でどのような演奏活動をしているかは知識を持っていなかった。タイプとしてはピアノ弾き語りで、楽曲のタイプは情念系なのだが、ショウとして無茶苦茶面白かった。ちょっと(いやかなり)自分を笑うことができるユーモアに富んだMCと、それを演奏の中にも取り込んでかつ違和感を感じさせない演奏力と構成力。僕はショウとして出来の良いライブのことをキャバレーショウに例えることがあるが、今回は掛け値無し、ニューヨークのものと比べても遜色の無いものだった。彼女のライブは別のところでも見てみたいなー。
朝食 - ヨーグルト、昼食 - バーグセット(ポンヌフ)、夕食 - 冷やし担々麺(麺飯坊)
今日は天気予報では雨だったのに起きてみると青空。夕方になってもそこそこの天気が続いている。昨日の雨の中の練習のおかげで洗濯物が山ほど溜まっており、早く帰って洗濯をすることに。会社を5時そこそこに出て大丸ピーコックで夕食のおかずを買って帰宅。どうせだったらジョギングしようか、とも思ったのだがジャージも昨日でびしょ濡れだった。結局洗濯の合間に夕食を作り、後は書き物をして過ごす。
朝食 - ホットドッグ(ドトール)、昼食 - カツ丼(社員食堂)、夕食 - コロッケ・冷奴
本日はボートの練習に戸田公園へ。昨日の天気予報では一日天気が持つはずだったのだけど今朝起きてみると3時から雨になっている。実際3時ごろから雨が降り始め、やがて土砂降りに。それでも戸田のコースを2周、2時間目一杯練習した。消耗したがかなり練習した手ごたえがあり満足。
練習後は気合を付けにクルーで焼肉に。戸田公園の周りでお値打ちの焼肉屋はということで廻りに聞いて、さつき通り商店街のもう庭という店に(戸田市川岸2-5-15, Tel:048-433-1290)。肉はもちろんホルモンやユッケ・レバ刺しなども美味しく満足。一人6000円ほどになってしまったけれど、若いメンバーが中心で実際ガツガツ食べたからしょうがないよね。
朝食 - カルビクッパ、昼食 - ビッグマックセット(マクドナルド)、夕食 - 焼肉(もう庭)
今日は晴れ。これだけ晴れるとしばらく我慢していたシーツの洗濯をやらなければならない。食事と洗濯の合間に溜まっていた書き物を始める。しばらくするとAmazonで注文していたソニーの新しいノイズキャンセリングヘッドフォン、MDR-NC300Dが到着。ちょうど良いタイミングだったので受け取ってから書き物を切り上げ、昼食を奈加山に食べに出かける。結構久しぶりのはずなのだがご主人が僕のことを覚えていてくれて嬉しい。注文したまぐろのたたき定食も美味だった。
帰宅してからMDR-NC300Dを開封する。この製品は世界初のインナーイヤータイプのデジタルノイズキャンセリングヘッドフォン。値段も2万円と高価で、サイズも電池寿命も制約が大きいのだが、とにかくノイズキャンセリング効果が高いということで購入した。電池を入れてアドエスに接続し、とりあえずちゃんと動作することとアドエスから変なノイズを拾わないことは確認。実際の消音効果は来週の沖縄行きのフライトで確認することにしよう。
午後を潰してPCとにらめっこし、書き物をとりあえず少し進めることができた。気が付いたら6時過ぎ。ここで一区切りつけることにし、豚に夢中で夕食。昼の奈加山といい、地元に馴染みの店があるというのはいいものだ。食後は南青山MANDALAに出かける。今夜は服部祐民子企画のイベント。出演は3人のシンガーソングライターで、最初に出演したのはヒナタカコ。情念系というか歌い上げるタイプのアーティストで、歌唱力もあるし世界観もあるしでいい感じ。佐藤ひろこは2番目の出演。2月に見たときとずいぶん印象が変わっていてびっくりした。曲が変わったわけではなく、MCも含めた全体の雰囲気がずいぶんリラックスしたものになっている。デビュー10年の人が半年でそんなに変わるわけはないだろうから、前回が緊張していたのか今回がノッているのかどちらかだろう。彼女の楽曲はこういうリラックスした雰囲気・MCにとても合うもので、歌詞の世界観がより深く伝わってきた気がする。トリはもちろん服部祐民子。今回は女っぽい曲を選んだとのことで、実際男が聞くとちょっとどきっとするような生々しい歌もあったのだが、核になっている力強いギターとまっすぐな歌は前回と同じ。単に上手いだけではなく伝えるべきメッセージをきちんと伝えられているという点では、僕が知る日本の女性シンガーソングライターの中では拝郷メイコと並んでトップだ。これだけの人が表に出てこない日本の音楽シーンって何だろう、とちょっと考えてしまう。全員弾き語りということで転換も手早く、3人出演のイベントなのに2時間強で終了。もうちょっと聴きたいな、というくらいで終わるイベントというのは後に良い余韻が残る。次も見に来なくちゃ。
朝食 - ビビンバ、昼食 - まぐろのたたき定食(奈加山)、夕食 - もつ焼き(豚に夢中)
今週もなんだかんだ言って長かった。幸い反射神経というか玉を打ち返す系の仕事は午前で一区切り付き、午後は研究的なテーマに手を付けられる。こういうテーマをやらないと自分の能力ってどんどんジリ貧になっていってしまう。
夕方は一旦帰宅して荷物を置いてから外苑前駅前にあるZ.imagineというミュージックバーに。この店は前を通ると看板が出ていてライブをやっているのは知っていたのだが、なかなか足を運ぶ機会がなかった。今日も出演者にあてがあったわけではないが、何となく入ってみようかという気になりふらりと入店。狭い店内のかなりのスペースを割いてステージがしつらえてあり、その上にはグランドピアノ。ステージの奥には客室と分かれた楽屋があるなどちゃんとした作りになっている。暗めの照明やビロードのカーテン、煉瓦を多用した内装など、どことなくニューヨークのミュージッククラブを連想させる。こういう雰囲気は好みだな。今夜の出演のto the southはボーカルの高瀬麻里子とピアノ・サンプラーの南方美智子の2人ユニット。僕を含め客が2人だったので始まる前はこりゃ外したかなと思ったのだがどうしてどうして素晴らしいライブだった。キャッチーではないが夢見るように美しいメロディーにちょっとウィスパーボイスなボーカルがよく合う。楽曲もバラードからサンプリングを多用したエクスペリメンタルな作品、はてはスキャットからポエトリーリーディングまでと幅広い。1時間2セットのライブだったのだが最初から最後まで引き込まれたままだった。後でフライヤーを見てみると別のグループではマンダラやスイートベイジルに出れる人らしい。これだけの力量があればそりゃそうだろう。このライブを2人で独占できるというのはもったいない。会場の雰囲気とライブの内容とが合わさり、まるでTONICにいるような気分で2時間を過ごしたが、店を出てみると毎日歩いている外苑前の駅前。ちょっと不思議な感覚だった。いいハコもいいミュージシャンも出会ってないだけで本当に多いんだなーということを今夜も改めて感じた。
帰宅してアドエスのネットラジオの環境をいじる。アドエスの80kbpsの通信速度でそれなりに音楽を聴くことができるsky.fm/di.fmのURLがしばらくサービス変更で安定せず、いつのまにか愛用していたResco Pocket Radioで動作しなくなっていたのだ。どうしようかと考えて、GUIはちょっと寂しいがTCPMPで接続しようということにした。セットアップ自体は簡単で、PCでplsファイルをダウンロードしてアドエスに転送するだけ。TCPMPで試してみると無事再生ができ、これで最低限の再生環境は整った。
朝食 - ベーコンエッグバーガー(ファーストキッチン)、昼食 - シュウマイ弁当、夕食 - 焼魚弁当
今朝は久しぶりにサンマルクカフェに。モーニングセットのメニューがまた変わり、好きなパンを選べるようになっていた。最近はコンビニで買ったパンやおにぎりをオフィスで食べて朝食を済ませることが多かったけど、ちゃんと店で食べるとやっぱりいいな。
夕方は赤坂小学校のプールで泳いだ後、久しぶりに珉珉に。この店の名物料理のドラゴン炒飯を頼んでみる。ネギの代わりにニラがたっぷり入り、おまけにニンニクも入っているというスタミナ料理。旨いしがっつり喰ったーという感じになって幸せだが、ランチには食べられないなこれは。今日は名物のおかあさんがご機嫌で、「特製の餃子のタレだよ」といって酢にたっぷり胡椒を入れたもの作ってくれた。?と思ったが食べてみると確かに悪くない。この店のしっかり油を吸った餃子の皮によく馴染む。どちらも決して上品な料理ではないけれど、こういうものを食べる幸せってある種格別。
朝食 - ポテトデニッシュ(サンマルクカフェ)、昼食 - 、夕食 - ドラゴン炒飯・餃子(珉珉)
夕方は九州から出張で出てきた友人に付き合ってジャズのライブにお茶の水NARUへ。僕は姉妹店の代々木NARUには行ったことはあるがお茶の水のほうは初めて。姉妹店だけあって店内の印象はとてもよく似ているが、お茶の水の方がかなり広く、代々木の店にある圧迫感は感じない。本日の出演はサムライビバップトリオ。男性メンバーのピアノトリオで、演奏したのはジャズらしいジャズ。こういうライブをしみじみ見るのも実は結構ひさしぶりかもしれない。45分の演奏を3セット、その合間に同じくそれぞれ45分の休憩を挟むというゆったりしたスケジュールで、一人で来ていたら休憩時間を持て余したかもしれないがこういうときは連れがいるとありがたい。全体に端正な演奏でこういうのもやっぱいいなーと堪能することができた。
友人と店で別れた後、九段下まで歩いて半蔵門線で帰宅。もう11時半になっていたので電車が少ないはずだが接続に恵まれた。でも、ジャズクラブはやっぱり歩いていける方がいいなー。
朝食 - いなり寿司、昼食 - 冷麺、夕食 - 牛丼(吉野家)
本日は午前も午後も外出で、午後の外出後は飲みに。本当は溜まっている仕事もあるので席に座って腰を落ち着けた仕事もしたいのだが、酒が入っちゃしょうがないよね。午前の外出は御殿山だったので原美術館に立ち寄ってメンバーシップの更新を。
帰宅してパソコンを触っているなかでふとSkypeをアドエスに入れて見る。今までのバージョンは音質面で全く使い物にならなかったのだが、今のバージョン2.5ではずいぶん改善されている。これならなんとかなるか、と思って試しに実家に電話をしてみたら、やはり一部音声が間延びしてしまったりするところがあり、残念ながら実用は厳しそう。
朝食 - 雑炊、昼食 - メンチカツ(つばめグリル)、夕食 - トマトとアスパラのカレー(CoCo壱番)
今夜は久しぶりのEssenseで友人と食事を。雨が続く鬱陶しい時期だけに薬膳で体調改善をと思って選んだのだが、実際それっぽい料理がいくつも並んでいて、味のほうも満足の行くものだった。話も弾んで8時半から始めたのに11時半まで喋りっぱなし、楽しい食事だった。
朝食 - いなりずし、昼食 - ちらし寿司(社員食堂)、夕食 - 薬膳中華(Essense)
朝起きて食事を済ませた後にPUFFYのDVDを見る。これは先週発売されたニューアルバムBring it!の初回版の付録についてきたもので、2005年のアメリカツアー、サンフランシスコのFillmoreでの講演を収録したもの。おまけ的な内容では決してなく、MCと(たぶん版権の理由で)アンコールのBasket Caseをカットした以外はほぼフル収録した52分という大ボリューム。この時のセットリストが僕の中ではベストのもので、アメリカ時代にはこのセットリストを編集してMP3プレーヤーで聞いていたりした。彼女たちは結局2006年を最後にアメリカツアーをやらなくなり(2006年から延期になった西海岸講演は2007年にずれ込んだが)、僕は彼女らの4年のアメリカへのチャレンジを最初から最後まで見届けたことになる。彼女らがチャレンジに破れた、というか途中で放り出したことには僕は批判的だったが、最近はまぁいいかと思うようになった。自分で完結できるバンドじゃないものね。会社が行けと言えば行くし引き上げろといえば引き上げざるを得ない。その辺は駐在員とおんなじだもんな。
午後は大学のボート部の対抗戦に出かける。ひどい雨で億劫だったのだがOB戦のメンバーに入れられてしまっていたのでしょうがない。幸いレースの時には小降り程度になり、負けてはしまったもののエイトでのレースを久しぶりに楽しむことができて満足。レース本体でも全種目で母校が勝つという完勝で、懇親会では気分良く酒を飲むことができた。
朝食 - 坦坦スープご飯、昼食 - おにぎり、夕食 - パーティー料理(パーティー会場)
今朝は起きたらなかなかの天気。この天気を逃すまいと早めに洗濯機を廻し始め、朝食もさっさと済ませる。食後にベストヒットUSAの録画を見た後に外出。先日お土産探しの途中で見つけた近所の和菓子屋・まめが目当て。なんだか最近スイーツ日記みたいになっているが…。まめはavexビルの裏手にあるが僕のマンションからは裏道を通ればほんの3分程度の場所。小さいが気配りの行き届いた店内(残念ながらイートインスペースは無い)には美しい和菓子が並んでいる。僕はわらび餅とマンゴーあん、そして小さな豆大福と草餅のセットを購入。帰宅後にわらび餅とマンゴー餡をコーヒーで食す。わらび餅は餡をわらび餅でくるんで黄粉をかけたもので、涼しげな食感はちょっと衝撃的。マンゴー餡はマンゴーピューレを練りこんだ葛餅であんをくるんでいてこちらも秀逸。これはいい店を見つけたなぁ。惜しむらくは、この時期は日持ちのする菓子を置いていないのでお土産には使えないんだよね。
食後もう一本音楽番組を見た後、しばらく泳いでなかったことを思い出し赤坂小学校のプールに。帰りにちょっと遅めの昼食をLimuというインド料理の店で(港区赤坂7-5-33, Tel:03-6913-6535)。カレー3種類のバイキングに一切れのチキンティカとラッシーが付いて1050円。味は正直驚くほどではないけどまぁ場所を考えるとリーズナブルではないでしょうか。
マンションに帰って荷物を置くと再び外出。まずは綱島で散髪をした後、大倉山の港北公会堂に移動。今夜はここでデーモン小暮のコンサートがある。純邦楽奏者とのコラボレーションイベントで、客層も閣下のファンらしき若者と邦楽愛好者の年輩の方々が混ざり合ってカオスな雰囲気を醸し出している。イベントは普通のコンサートだと思っていたのだが、ゲスト奏者の自己紹介的な演奏が終わって始まったのはなんとロックオペラ。「煩悩のハムレット」というサブタイトル通り忠臣蔵でハムレットという内容になっている。で、これが良いのだ。今回参加している邦楽奏者は浪曲・三味線の国本武春と尺八の三橋貴風。僕はニューヨークでバンド編成に邦楽器を入れたイベントは何度も見たが、今回はそのどれよりもレベルが高い。浪曲がメインのパートも、閣下がメインのメタルのパートも、実に自然にボーカルとバンドと邦楽器が調和している。そして劇というか語りの部分も実に秀逸。もっとも、浪曲師や閣下のトークを普通のミュージシャンと比較するのはそれ自体が失礼という話だろうが。アンコールも含め3時間のステージでお腹一杯。最高の大人のエンターテイメントだった。もう10年も続いているシリーズだそうで、また見にいきたいなー。
閣下のライブが良かったのでちょっと酒飲んで帰りたいなーという気分になったのだが港北公会堂には当然バーカウンターはない。ならブルコンに寄ってライブのハシゴということにするか、と綱島で途中下車。今夜出演のshyは何度か見ているので驚きは無いがその分安心して聴ける。オリジナル曲もかなり覚えているしね。いつもの通りのオリジナルとカバーを取り混ぜたアメリカーナなセット。途中下車した甲斐のある内容で、1セット目の途中から2セット目終わりまでしっかり聴いて帰宅した。
朝食 - 鰯の缶詰、昼食 - カレーバイキング(Limu)、夕食 - ステーキ(Blue Corn Cafe)
朝6時に起きて手早く着替えを済ませてチェックアウト。最寄りの地下鉄への階段が閉鎖されていて焦るが、ちょっと探してすぐに入り口が見つかった。結局空港に着いたのは6時30分過ぎ。便利すぎる。ラッキーなことに今回の便でもスーパーシートへのアップグレードに成功。朝食のサンドイッチをパクついた後はのんびり寝て過ごす。オフィスには結局9時半ごろに到着。メールをチェックした後、昨日お土産を買った和菓子屋で自分用に買ったお菓子で一休み。この店は生菓子が中心で、食べてみたいお菓子は賞味期限が短くお土産にできなかったのだ。買ったのは小さなどら焼き風の○餅と、鈴の形の小さな最中の鈴乃最中。○餅は実際には皮はどら焼きのものではなく餅に近く、今まで食べたことの無い食感。鈴乃最中は普通の最中だけれど皮はさっくり中身の餡は上品な仕上がり。どちらもわざわざ立ち寄った甲斐があったと思えるものだった。
夕方は会社のボート大会に出る同期の決起会。会場は前回安かったので味を占めたパパイヤリーフで。今回は中身が違うコースを頼んだのだが前回と同様ちゃんとした味で満足。
朝食 - サンドイッチ、昼食 - つけ麺、夕食 - アジア料理(パパイヤリーフ)
今日の午後は福岡に出張。会社の仕事で福岡の会社にヒアリングに行くのだが、実は僕はそのプロジェクトの直接の担当ではなく、窓口の人を紹介したついでについていくという気楽な立場。羽田空港に到着してみると僕の乗る便のプレミアムクラス席が空いていたので早速アップグレード。今年は使い切れないほどプレミアムポイントが溜まっているので、使えるタイミングでガンガン使っていかないとね。搭乗してみるとスーパーシートの座席幅はさすがに広くて快適。おまけに昼時ということでちょっと上等な弁当も出してくれて満足。まぁ、自分のお金を7千円払って乗るかどうかは別だけどね。
福岡空港は予想していたよりもはるかに便利なところにある。空港ロビーからたいして歩かない場所に地下鉄駅があり、そこから2駅・5分でJR博多駅になる。そのまま地下鉄に乗って土産を買う和菓子屋のある中州天神まで行き、買い物を終えた時間は考えていたより30分早い。喫茶店にでも入って時間を潰すかと思ってふと上を見たら向かいのビルに福岡アジア美術館という看板を発見。名前は聞いたことがあったのでちょっと見ていこうと立ち寄った。ここはアジアの近現代美術を専門とする美術館。カバーする地域は中国・インドから東南アジアまで幅広い。全般的にとても意欲的だし意義深い施設だとは思うが、やや不満も。各国の近現代美術史を概観するには展示の規模が小さすぎるし、かといって一点豪華主義で個別の作品の力を軸とした展示にもなっていない。Webで所蔵品リストを見ると展示されていない名作も多く、館内のレイアウトからは常設展示室はもうちょっと広げられそうに思えるのだが、難しいのだろうか。ともあれ、アジア近現代美術に詳しくない人には特に足を運ぶ価値のある美術館だと思う。中州天神駅前と場所も良いので他の用事の合間にでも立ち寄ってみてほしい。
美術館を出て相手先の会社に行き、2時間ほどのヒアリングを終えた後に紹介者と合流。実は彼はシステムアナリストとして交流があり、今日の夕方はつれてきたプロジェクトのメンバーと九州のシステムアナリストとの飲み会になる。お店はToc-Toc警固店(福岡市中央区警固2-11-10, Tel:092-732-6459)。料理がすばらしく、特に最初に出てきた刺身は東京だと一人一万円取る店でもなかなか出てこないだろうもの。なのに代金は一人3,500円とちょっとありえない。これはすごいわ。プロジェクトメンバーは最終の飛行機で帰ったが、僕は博多の仲間と2次会まで。屋台のラーメンで締めて10時過ぎ、出張で溜めたポイントで博多駅前のコンフォートホテル博多に泊まる。便利はすばらしくいいが内装や設備は普通の日本のビジネスホテル。もちろん今回の用途だとそれで充分。シャワーを浴びて明日の着替えの用意をし、ゆっくりと眠る。
朝食 - シリアル、昼食 - 和食弁当、夕食 - 魚料理(TOC TOC)
今日の夕方は仕事をさっと片付けて5時即。明日から博多に出張で、夜にエンジニア仲間と飲むのでその手土産を買いに行くのが目的。頻繁に東京に出張に来る人たちなので羽田で帰るようなものでは意味がなく、ショコラ・シックのサブレを持って行くことにした。本当は月曜に買うつもりだったのだがころっと忘れてしまっていたのだ。
夕方は先輩と飲み会。彼が持っている株主優待券を使える店に行こうということで丸の内のオフィスビル下にある蕎麦居酒屋に行ったのだが、味はまずまずという程度なのに高い…。さほど飲み食いしていないはずなのに一人6千円を超えてしまった。丸の内は自腹で飲むサラリーマンには優しくない街だなぁということを改めて痛感。別の店で飲みなおそうということで先日ミルクワンタンの後に流れたTravel Cafeに。店内の大きなスクリーンでサッカーの日本=オーストラリア戦を流していたこともあってか満員で、外に並べられたテーブルに座ることになった。でもまぁ、風が気持ちよかったし、女性スタッフのキビキビした接客も前回と同様で、満足して帰宅。
朝食 - おにぎり、昼食 - 味噌ラーメン(社員食堂)、夕食 - 居酒屋料理(桜庵)
ここしばらくカフェインの摂取を抑えている。それまでは会社の給茶機のお茶をガブガブというぐらい飲んでいたのだが、カフェインを過剰摂取するとストレス性の症状が出るようで、別に美味しいから飲んでいたというわけでもないので水に変えた。ついでに朝一で買っていた缶コーヒーも胡麻麦茶に変更。コーヒーは美味しいものを本当に飲みたいときにちょっとだけ飲むようにした(このほかカフェインレスのインスタントコーヒーを家に常備してある)。まぁ、40歳になったんだからちょっと体には気をつけないと。
今日は残業して片付けなきゃいけない仕事があり、その間に夜食をはさんだ。帰りにちょっと飲みたくなって豚に夢中へ足が向きかけたのだが、そうすると絶対に食べ過ぎになると思って我慢。部屋に戻って豆腐をつまみにレモンハイを飲んで済ませる。安くて結構。
朝食 - スープカレー、昼食 - 味噌カツ(社員食堂)、夕食 - 石焼カルビビビンバ(石焼ビビンバ)