南青山引きこもり日記過去ログ(2009/04後半)

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2009/04

04/30(Thu)

かなり疲れているはずだしさほど酒も飲まなかったのだが昨夜はまったく寝付けなかった。時差ぼけが残っているのか、あるいは展示会を終えた興奮があるのか。ふと時計を見たら5時で、あーホテルを出るまで3時間か長いなーとボーっとした頭で思っていたところで、ふと早めに飛行場に行ってフライトを変更すればいいじゃんということを思いつく。PCでチェックしてみたら10時半の予定のフライトの前に7時と8時のフライトがある。これなら早めに出てみるか、ということでそのまま荷物を作ってチェックアウト、タクシーで空港に向かう。

本日のフライトはNewark行きのコンチネンタル便。まだ6時過ぎだというのにチェックインカウンターにはかなりの人が並んでいる。チェックインしようとするとチャージがかかることに気が付いた。まずフライト変更手数料に50ドル。ANAやユナイテッドではかからないものだが、これはまぁ分からないではない。驚いたのは手荷物チェックインの手数料で、1個目が15ドル2個目が25ドルの40ドル。そりゃまぁ、荷物を持たない人は持つ人より手数料が低くて良いという考え方はあるだろうけれども、結構思い切った方針を採用したものだと思う。時間的にぎりぎりだったのだが7時の便にスケジュール変更できてNewarkには9時半に到着。今回は荷物が多いこともありホテルにはタクシーで移動。

今回使うホテルはHampton In Meadowland。このエリアには他にHilton系のホテルもあるのだが、前払い条件無しで会社の予算枠$200に収まるのはここだけだったのだ。10時過ぎに到着したので部屋は無いだろうと思っていたら、クイーンの部屋ならあるということでそこにチェックイン。どうせ部屋の贅沢さを楽しむようなホテルでもない。部屋はかなり簡素な作りであるが今回のステイには充分。荷物を置き着替えてマンハッタンに向かう。

今日はまだ朝食を取っていなかったので、まずはGahm Mi Oakでソロンタン。ニューヨークに帰ってきたとほっとする。その後はUnion Squareに移動し、Kiehl'sで土産を買う。Chealseaのギャラリー街に向かうためにバスに乗っていると膝に乗せているバッグの様子が何かおかしい。ふと見てみると、何と土産に買ったリムーバーの蓋が開いて中身が漏れ出している!どうやら誰かが蓋を開いたものを買ってしまったようだ。バッグの底からズボンの膝周りまでリムーバーでべとべと。うわー。それでもどうしようもないほどではないのでそのままChelseaへ。

今回覗いたギャラリーではちょっと面白いかな、という展示もいくつかあり、全体的にハズレではなかったんだけれど突き抜けたものは少なく、Gagosianでやっていた草間彌生の回顧展が一番印象に残った。この回顧展はそこそこのボリュームのもので、屋内には平面作品とインスタレーション「鏡の部屋」、そして駐車場をシャッターを上げたままオープンスペースにしている場所で直島にもある水玉のカボチャという構成になっていた。面白いな、と思ったのは平面作品で、彼女の作品を論ずる際にはやはり立体作品の強烈な世界観が最初に来てしまうと思うのだが、平面作品だけをまとめて見ると非常にオーソドックスな抽象絵画で、とりわけ端正な構成の裏側にある強靭な知性が伝わってくる。展示のキュレーションも最初は平面作品だけを見られるようにしたもので(水玉カボチャは先に書いたようにドアが別になったスペース、無限の部屋は部屋の中に小部屋を作り入り口を暗幕にしてある)、平面作品もじっくり見て欲しい、という意図があったのではないだろうか。

ギャラリーを見終わった後はOld Navyに立ち寄って代わりのズボンを買い、ホテルに戻る。安ホテルのありがたさでコインランドリーがあり、出張レポートをまとめる間にバッグとズボンを洗濯してみたのだが、さすがにリムーバーが芯まで染み込んでしまっているので全然駄目。処分してしまうしかなさそうだ。

今夜は当地の同僚と夕食を食べに行く約束をしていた。洗濯を終えた頃にホテルの前まで車でピックアップしにきてくれ、今夜のレストランに。焼肉を食べに行きたいと言ったら最近良い店ができたのでという話だったので、今夜はその店、Zen Zen Restaurantに(356 Bergen Blvd, Fairview, NJ, Tel:201-840-1820)。お勧めという言うだけあって非常にいい肉を出していて、カルビ以外にもサムギョプサルも名物らしい鴨肉もどれも旨かった。この近辺に住んでいる人はぜひ試してみることをお勧めしたい。食後はショウバーにに行って二次会。相当飲んでホテルに戻ってきた。

朝食 - ナッツ、昼食 - ソロンタン(Gahm Mi Oak)、夕食 - 焼肉(Zen Zen Restaurant)

04/29(Wed)

昨日あれだけ眠かったせいか今朝は7時過ぎまでぐっすり眠れて、なんとか最終日を乗り切ることができた。展示終了後ブースを片付け荷物を日本に送るまで手間取ったが、これぐらいは許容範囲だろう。

荷物を発送してレシートを貰い、一旦解散して部屋に戻る。レポートを会社に送り、荷物を少し作ってからロビーに下りる。お土産を買った後にコインランドリーで選択。このホテルにコインランドリーがあって助かった。ニューヨークでまだ日程が残っているからな。洗濯の後同僚と合流し、日曜日に気になっていたbluezooというレストランに。アメリカのちょっと気取ったシーフードレストラン、という感じで、雰囲気込みで結構楽しめた。

部屋に戻り、残りの荷造りを済ませてから寝る。今回のRFID Journal LIVE!はハードだった…。

朝食 - 菓子パン、昼食 - マフィン、夕食 - シーフード(bluezoo)

04/28(Tue)

昨日はぐっすり眠れたので時差ぼけは終わったと思ったらどうしてどうしてまだ残っている。今朝は2時に目が覚めてしまいその後はウトウトはしたもののほとんど寝付くことはできなかった。おかげで日中ひどく眠く。ブースで留守番をしているときに船を漕いでしまうという失態も。

夕食は会場に来ていた知人とプールサイドのバーで。接待はしんどいけれどこういうのはほっとする。

朝食 - 菓子パン、昼食 - サンドイッチ、夕食 - ハンバーガー(Cabana Bar and Beach Club)

04/27(Mon)

今朝は2時ぐらいに一旦目が覚めたもののそこから熟睡。7時過ぎに目を覚ましてメールのチェックとかいろいろ作業。8時に同僚と合流してRFID Journal LIVE!にチェックイン。展示場に行ってみたらLCDモニターがまだ届いていなかったのでゆっくり朝食を取りながら待とう、ということになりボートに乗ってボードウォークのSpoodleという店に。イタリアンブレックファーストという怪しげなメニューがあったので頼んでみたら野菜のトマト煮の上にフォカッチャとポーチドエッグが乗ったものが出てきた。不味くは無かったがほんとにこんなものをイタリア人は食べてるんだろうか。

会場に戻ってここからが本番。今回は展示とセミナー参加の二足の草鞋のはずだったけど、どうしてどうして簡単ではない。展示ブースでは何かと問題が起きるのでセミナーに出てられないのだ。今日もLCDモニターが届かないので電話してネゴったり、日本から持参したDVDプレイヤーの相性が悪くいろいろ試行錯誤したり、セミナーのほとんどと昼食を抜く羽目になってしまった。夕方のパーティーが近かったのでソフトクリームを舐めて空腹をしのぐ。

夕方は開会セレモニー。このイベントはアルコールまで無料で、去年に出た他の団体主催のものと比べるとやはり羽振りがいい。苦労はしたがブースを訪れる人の反応も悪くは無く、明日以降が楽しみ。夕食はパーティーに出た軽食で済ませたので、部屋に戻って日記やレポートを書く。

朝食 - イタリアンブレックファースト(Spoodles)、夕食 - パーティー軽食(パーティー会場)

04/26(Sun)

あれだけ疲れていても時差ボケが来てしまい、夜中2時に目が覚めたあとはウトウトしつつもちゃんと寝付けない時間が続く。8時前ぐらいになると目を閉じて横になってても仕方ないかなという感じになり、とりあえず起床。昨日は疲れていて手が付けられなかったメールの処理をする。10時半ごろにホテルのプールに行って泳ぐ。屋外プールなので開放感は格段だ。ゴーグルと耳栓を忘れてきたので最初は気になったのだが、しばらく泳ぐとどうでもよくなってしまった。結局30分ほど泳いで部屋に戻る。

12時に同僚と合流し、食事をしながら打ち合わせた後にブースの設営を開始。若干の追加作業が発生したが思っていた範囲のもので、明日届くLCDモニターを除くすべてのセットアップと展示品の動作確認を4時前に終えることができた。予定通りといえば予定通りなのだが、やはり嬉しい。

せっかくオーランドに来たのに、ということで、一緒に来ている同僚(ちなみに男2人)と一緒にWalt Disney World、それもコテコテなところでMagic Kingdomに出かけることにした。4時を廻っていた上に展示会参加者の割引があり、$45.81と結構お得なお値段。そこそこの人出だったと思うのだが行列運には恵まれ、Big Thunder Mountain RailroadやSplash Mountainには10分ほどの待ち時間で入場。その後にJunble Cruiseに行ったがこれはアトラクションそのものより添乗員の話芸を楽しむようなアトラクション。寝ぼけ頭にちょっときつかったなー、話しつつMonsters, Inc. Laugh Floorに行ってみたら、なんかステージから客をいじるコテコテのコメディーだったので続けてキツかった。当然アドリブのはずなのにモンスターのアニメーションが何の違和感も無く動いていたのは凄かったし、最後に自分の顔をスクリーンに映されてちょっとオイしかったのだが…。

流石に歩きつかれたのでここで夕食をとり、お土産タイムにしてから9時前に再集合。パレードを見て花火を見て、というこれまたベタな時間を過ごしたのだったが、なんだかんだで結構感動してしまった。さすが本場の夢の国は違う。花火の後バスでホテルに戻る。11時を過ぎていたのでシャワーを浴びて寝る。朝のプールと併せ、これで時差ぼけは吹き飛んだろう。

朝食 - キッシュ(Pecabo)、昼食 - パスタ(FRESH)、夕食 - チキンナゲット・クラムチャウダー(Columbia Harbour House)

04/25(Sat)

今日からRFID Journal LIVE!参加のための出張。酒が入った上に「寝過ごせない」と思うと寝付けず、ちょっとうとうとしただけで5時過ぎには目が覚めてしまった。しょうがないのでコーヒーを飲んだりして少し時間を潰してからアパートを出る。荷物が多いために心配していた雨はまだ降りだしておらず、濡れずに外苑前駅に。そこから地下鉄と成田エクスプレスを乗り継いで空港に到着。

ゴールデンウイークの出発ということでちょっと期待していたのだが、シカゴ行きの便はエコノミークラス満席のためビジネスにアップグレード。嬉しいなぁ。今日の最終目的地はオーランドなので、エコノミーだったら疲れが格別だったはずなのだ。荷物をチェックインし、ファーストクラスラウンジで寿司をつまんで軽い朝食にしながら仕事メールをチェック。機内では調子に乗って酒を飲みすぎたので深く眠ることができなかった。シカゴでチェックインした荷物を一旦ピックアップし、ラウンジで一休みしてからオーランドに。この部分が2時間半なので何気に長い。それでも無事に到着し、預けた2つの荷物もちゃんと出てきた。やれやれ。

空港からはタクシーで今夜の宿Walt Disney World Dolphinに。今年のRFID Journal LIVE!の会場はここになる。今回はネゴって安くしてもらった(料金が出張規定を超えるので他に泊まると言ったらRFID Journal LIVE!の事務局が安いレートを出してくれた)のでひどい部屋だろうと思っていたが、どうしてどうして最上階。ただ、部屋の中身は簡素でたいしてアメニティも置いていない。これはラスベガスのホテルと同じで、部屋に篭らずに外に出て遊んでくださいということなんだろうな。部屋に入ったのは4時ごろ。寝てしまうと後が辛いと思いながらも疲れに抗しきれず、ベッドの上に寝転んでいたらいつしか寝入ってしまった。

目が覚めたら7時半。サマータイムなのでまだ日が出ており、夕食をビーチ横のバーに食べに出かける。注文を終えたところで到着した同僚から電話があり、彼らもこちらに合流することに。思ったより長い夕食になってしまった。部屋に戻ると窓から花火が。ああディズニーランドのホテルなんだなと思う。

朝食 - 寿司(空港ラウンジ)、昼食 - 機内食、夕食 - ハンバーガー(Cabana Bar and Beach Club)

04/24(Fri)

今日が出張前日。昨日書いたように今夜は懇親会付きの社内ボーリング大会で明日の朝は早いので、家賃の振込みとかをネットで済ませてから出社する。昼は社外で打ち合わせ。ちょっといい店で昼飯をおごってもらって気分がいい。

夕方のボーリングの会場は田町の東京ポートボウル。最近疲れ気味なのでスコアも低いかなと思っていたら何故か調子が良く、132と136という自己最高圏のスコアが連続して出た。個人賞には届かなかったもののチームが優勝して賞品にちょっといいクッキーを貰ったので、ニューヨークの友達への土産に持っていくことにする。

帰宅後に荷物を最終確認し、就寝。明日は早く起きなければ。

朝食 - ベーコンエッグバーガー(ファーストキッチン)、昼食 - 和食(???)、夕食 - パーティー料理(東京ポートボウル)

04/23(Thu)

今朝は久しぶりにサンマルクカフェで朝食。最近朝が早くてずっと開店前の時間に通っていたのだ。家と会社の間の別の空間で一息ついてから仕事というのはやはり悪くない。

今週は土曜日から10日間の出張で、土曜日は7時前に部屋を出る。そして明日の夕方は会社のボーリング大会。なので今夜が荷造りの実質的な最終日になる。早めに帰宅してのんびり作業しようかと思ったのだが急な用事が入ってしまい、会社を出たのが7時半。今夜は8時〜9時で宅急便の再配達を依頼していたのであまり時間の余裕が無い。大丸ピーコックで握りずしを買い、MANDALAに立ち寄って前売券があるかを聴いてみる。5月6日の戸川純のライブなのだが、なんと最後の1枚が残っていた!こんなこともあるもんなんだね。

帰宅後食事を済ませて洗濯機を廻し、その間に荷造り作業を。ほどなくして宅急便の配達も来た。荷造り作業は思っていたよりあっさりと終了。残りの時間はゆっくりと過ごす。平日の夜、ギャラリーにライブにと繰り出すのも良いが、こういうのんびりしたのもいいもんだ。

朝食 - よもぎあんぱん(サンマルクカフェ)、昼食 - ピザハンバーグ(社員食堂)、夕食 - 握りずし

04/22(Wed)

今日の夕方は久しぶりの月見ル君想フに。しばらく行ってないなぁと思っていたところにアーティストからライブ案内のメールが来て、どうせ出かけるなら最初から、と思って6時半から入ることにしたのだ。会社を5時即してマンションに5時半過ぎに到着。外はまだ明るく、なんだか会社をサボってしまったようなちょっとした背徳感がある。着替えて洗濯機を廻してから会場に。開演10分前に入ったが悠々と座れる程度の入り。

最初の出演はアコジィ。男性2人のアコギ弾き語りユニットで、イベントでなければ自分ではなかなか見に行かない編成だ。が、演奏は楽しかった。楽曲の幅が広く、どのタイプの曲もきちんと歌えている。7月にO-Crestでワンマンだそうだが、これだけ歌えてればと納得した。次に出演したのは和紗という京都で活動中の女性ボーカリスト。透明感のある声に少しR&Bのフレーバーが乗って、という今の女性ボーカルのメインストリームのタイプ。が、このタイプの声って結構フォーマットに負けて個性が消えちゃうのに彼女はそんなことはなくへぇと思った。これはいいよ。

このあたりから会場が混みだしてきた。3番手の保刈あかねはうってかわってCoccoを彷彿とさせるスタイル。5年と少し前はCoccoフォロワーみたいな女性ボーカルがずいぶんいたが最近見なくなったな。もっとも彼女はフォロワー的な臭みはまったくなく、ちょっと久しぶりのタイプの女性ボーカルにゆったり浸ることができた。女性が2組続いた後に登場したのは佐伯youthKという男性アーティスト。曲はどファンクでこれがいい!コーラスに男性と女性がそれぞれ入るというハコのサイズに似合わぬステージで、あまり聴くジャンルではない僕もこりゃスゴいと思ったので好きな人にはたまらんだろう。関ジャニ∞に曲を提供しているそうで知っている人はちゃんと知っているアーティストだったんだろうな。

トリは藤原奈津美。今回のライブ案内のメールは彼女から来た。前回赤坂グラフィティで見たときはツボでは必ずしもなかったものの伸びしろはあるなぁと感じ、実際メルマガでの活動報告では着実にステップアップしていることが伺えたのでぜひもう一度見たいと思ったのが今夜足を運んだ理由。これほどのイベントでトリか、と思ったが、始まってみると納得の内容。迫力も説得力も前回見たときよりぐっと増していて、最後のバラードとか息をのむほどだった。これは近いうちにブレイクするかもなー。まるでフェスに来たようにタイプが違うアーティストのレベルの高い演奏を楽しめた今夜。これからはもっとこのハコに足を運ばなくちゃ。

たいして飲んでもいないはずなのだが1分かけて部屋に戻るとちょっと目が廻るほど疲れていた。シャワーを浴びて寝る。

朝食 - サンドイッチ、昼食 - ゴーヤスタミナ丼(社員食堂)、夕食 - カレーライス(月見ル君想フ)

04/21(Tue)

今夜は森美術館のMAMCナイト。現在開催中のティッセン・ボルネミッサ現代美術財団コレクション展はなかなか面白そうだったのだが、せっかくなのでということで今夜まで待っていた。会社を出て六本木に着くとギャラリーツアー開始まで30分ほどあったので、先に食事を済まそうとノースタワーの地下に。きゃべつつけ麺という面白いメニューを出していた勝丸という店に入る(港区六本木6-2-31, Tel:03-3746-2731)。出てきたものは薄味で半生に炒めたキャベツと茹で麺をあえたものと、別皿のつけ汁。悪くはないんだけれどつけ麺てきに味わうには半生のキャベツの食感が邪魔。普通にきゃべつラーメンを頼んだ方が良かったかも。

食事を終えて美術館に入るとほどなくギャラリーツアーが始まった。本展のキュレーターによる案内だ。日本初公開に近い作家の作品も出ているそうだが、原美術館で個展を見たジム・ランビーやオラファー・エリアソンなど、日本でおなじみの作家の作品も出展されている(ジム・ランビーの個展は現在もまだ開催中)。出展作品の多くはとても見やすい作品が多く、去年のターナー展のようなエログロナンセンスな作品はほとんど見当たらない。場所柄この美術館はこういう路線でいいと思うんだけどなー。見やすいといっても浅薄というわけではなく、とてもレベルの高い作品が並んでいたのだが、一番の作品はロス・カルピンテロス(英語にするとザ・カーペンターズ)のものにしておこう。芸術は爆発だー。パンフレットに使われているカールステン・フラーの作品は、非常に写真写りは良いけれど実物はちょっとがっかりかも。

後半は南條史生館長による世界各国のプライベートコレクションの紹介。実は僕は先日生まれて初めて現代美術作品というのを購入したので、うっかりこの先に進んでいくとこういう世界が待っているのかとちょっと冷や汗をかいた。いやま、そんなことができるような財力なんてもとよりないんだが。

いつもだと帰りはぶらぶら歩くのだが、今日は雨が降っていたので日比谷線と銀座線を銀座で乗り継いで外苑前に。40分近く時間がかかって参った。

朝食 - 雑炊、昼食 - ミックスフライ(社員食堂)、夕食 - きゃべつつけ麺(勝丸)

04/20(Mon)

昨日の夜更かししたのに結構早い時間に目が覚めてしまう。会社に行っても結構眠く、あまり仕事が捗らない。会議が続いたので帰宅は9時過ぎになったが、シャワーを浴びてそのまま寝てしまった。

朝食 - お茶漬け、昼食 - 親子丼(社員食堂)、夕食 - 石焼鮭いくら丼(和民)

04/19(Sun)

今日は情報処理技術者試験の日。最後に試験を受けてからひょっとしたらもう10年経つのかなぁ。最近は正直言って試験勉強をするプライベートの余裕があるのなら論文や学会発表にエネルギーを廻したいと思うようになった。とはいえ今の僕があるのは情報処理技術者試験の受験仲間・先輩との交流があってのことだし、その恩返しと言う意味もあり、毎年試験の解き合わせを手伝っている。

作業が始まるのは夕方なので、午前中はシーツの洗濯をしたりDVDを見たり。昼前に赤坂小学校のプールに出かけ、帰りに昼食を食べてから赤坂図書館で本を返す。帰宅後しばらくごろごろし、夕食を食べてから作業開始。今年は結構癖の強い問題が多くて戸惑う。その分面白くはあったけれども…。作業はなかなか捗らず、結構夜更かししてしまった。

朝食 - お茶漬け、昼食 - キーマカレー(サムラート)、夕食 - タイカレー

04/18(Sat)

どうも体が重くあまり活動する気が起きない。朝もご飯を炊いて洗濯はしたがそれ以外はごろごろ。やはり先週は疲れていたのかなぁ。昼もあまり出かけず、ベッドの中から録画した1時間半の音楽番組を2本潰す。

午後遅くにはちょっと元気が出てきたし溜めていた用事もあったので外出。まずは自由が丘に向かい、来週末からの出張のついでに会う友人たちへの土産を黒船で買う。店までは自由が丘デパートを通っていったのだが、ここがなかなかすごい空間で、ちょっと古めの衣料品店の他に食べ物屋があったり、食べ物屋の斜め前にペットショップがあったり、飽きない。買い物のあとは綱島に移動。ぐらんあみでナッツを買ったり散髪したりといったいつもの仕事のほか、背広のズボンを修理に出す。駅の近くに修理屋を見つけていたのだ。目立つところがかなり破れていたズボンがあり、ちょっと無理かなと思っていたのだが裾から布を取ってなんとかできるという。さすが専門店。最終的な判断は出来上がりを見てからだけれど、楽しみ。

イトーヨーカドーで買い物をした後久しぶりにブルコンでライブを。スケジュールが合わなかったり体調が悪かったりですっかりご無沙汰してしまった。前回は1月17日だったので3ヶ月も間が空いたことになる。ランチでは時々覗いていたのだが…。今夜の出演はSteve Gartnerという外人さん。ミシシッピー出身というブルーズシンガーで、ベースのサポートを付けてのデュオでのライブ。ブルコンではずいぶんブルーズ・ルーツミュージックのライブを見たが、外人さんが醸し出す空気はMCや客のノセ方も含め、上手い下手とは別に日本人とは違う。内装もあってまるでアメリカのバーにいるような気分になった。これでチャージ500円というのは安すぎないかーしかし。

2セットじっくり堪能したので帰宅は12時直前。シャワーを浴びてさっと寝ることにする。

朝食 - 明太子と佃煮、昼食 - ミニカツ丼・もりそば(そばのそ)、夕食 - ガーリックライス(Blue Corn Cafe)

04/17(Fri)

ここ数日くちびるの下に傷が出来ている。最初はちょっとした傷だったのだが気になって触っていたら少し化膿したようで、口内炎のように痛くはないもののなんとなく頭が痛い状態が続いている。仕事への集中力も少し削がれ、困ったものだ。

夕方は赤坂小学校のプールに。30分しっかり泳いだ後にazumaで少し買い物をし、夕食をhot pepper 2という店で港区赤坂9-2-6, Tel:03-3423-2248)。赤坂小学校の道路を挟んで向かいにあるので以前から気になっていたのだが、入るのは今日が初めて。タイの人がやっている店のようで味は本格派、値段もボリュームを考えたら安いのだけれど、とくに一品料理は一人で食べる分量になっていないので注意。夕方にこの手の店に入ると、どうしてもカレーの他にもう一品頼まないといけないかなぁなんて気になるんだよな。隣の席で日本語ペラペラなジローラモみたいな外人がケバめのねーちゃんを口説きながら飯を喰ってたのがいかにも赤坂という感じでよろしい。

30分泳いだ後にビールと言うのが悪かったのか、部屋に戻ると相当廻っている。1時間ぐらいはシャワーを浴びる気力も出ずしばらくベッドに転がっていた。

朝食 - ベーコンエッグバーガー(ファーストキッチン)、昼食 - ドライカレー(社員食堂)、夕食 - ガッパオ・えびのさつま揚げ(hot pepper 2)

04/16(Thu)

今日は午後丸々会議。最後の会議を終えてメールを簡単にチェックし、オフィスを出る。向かう先は新木場。ここは昔は夢の島熱帯植物館で何回か来たことがあるのだがしばらくご無沙汰していた。記憶にあるころと比べずいぶんビルが増えたという印象がある。今夜の目的地は新木場Studio Coast。the band apartのライブがある。

新木場Studio Coastは初めてのハコ。新木場の駅から夢の島と反対側に歩いていくのだが、倉庫街の殺風景な感じが何となくWilliamsburgあたりを思い起こさせる。違いは潮の香りかな。潮風が吹いてきた側をふと見ると葛西臨海公園の大観覧車があって驚いた。ハコ自体もアメリカンテイスト満載。いかにもという看板もそうだが、大きめのバーカウンターや要所に皮をつかったデコレーションも懐かしい。観客はジーンズにTシャツで首にタオルを巻くといういかにもキッズといった若者ばかり。スーツ姿の僕は少し肩身が狭い。が、ライブが始まるとそんなことも気にならないぐらいノってしまった。クリスプで疾走感のある音にグルーヴ感あふれるリズムの組み合わせは、泣きメロを乗せても全然べとつかない。日本人離れした…と言いたくなるがこういう音を出す洋楽アーティストはぱっと出てこない。日本が誇るオリジナルか。ワンマンでアンコールも含めて2時間とたっぷりの演奏で、曲のバリエーションもそれほど幅広いわけではないのだが、それでもまったく聞き飽きることがなかった。久しぶりのスタンディングで遠くまで足を運んだがその甲斐のあるライブだった。

帰りは有楽町線から半蔵門線に永田町で乗り継ぎ。この乗り継ぎが微妙に不便なんだよなぁ。

朝食 - おにぎり、昼食 - サンドイッチ、夕食 - コロッケそば・いなり(新木場駅スタンド)

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Last modified: Sun May 03 12:55:38 LMT 2009