ニューヨーク引きこもり日記(2002/03〜2007/01)
午前中はいつもの通り洗濯をし、その合間にご飯を炊いて朝食。メールを書いている間に宅急便が届く。通販で注文していたSanDiskの16GB microSDHCカードだ。アドエスに動画を入れていくと8GBでは足りなくなり、価格も8,000円ちょっとということで思い切って購入してしまった。相性問題も無くアドエス、USBリーダーのどちらでも動作し、読み書き速度は今までの8GBのカードと変わりない。しかし、この小指の爪ほどのカードに16GByteものデータが入るのかと思うと技術の進歩に圧倒される思いがする。
昼過ぎに外出。赤坂図書館に行こうと青山通り一本南の裏道を歩いていたら、以前から気になっていた料理屋が開いていた。奈加山という魚料理の店(港区南青山2-5-9, Tel:03-3405-9964)。南青山という場所らしくない静かな店で、頼んだ料理もちゃんとしていて結構当たり。土曜日の昼に行きたい店が一つ増えて嬉しい。図書館で本を返した後は物流学会の関東部会に。本日の発表はJETROの人のASEAN域内物流で、内容も面白かったし日本人が辺境で地を這うような調査をしていると言うのも分かり心強かった。
夕方は渋谷へTHE PINK☆PANDAを見に。彼女たちのライブに行くのは4回目になる。最初に見たのは2004年末の表参道FABでのガールズバンドイベントでの対バンとして。決して良いファンと言うわけではなく、結局CDも一枚も買っていない。それでも年に1度くらい名前が目に留まるとつい見に行っていたのはどこか頭に引っかかる部分があったんだと思う。今回は音楽番組を見ていたら「THE PINK☆PANDAメジャー進出!」というテロップが流れたのがきっかけで、調べてみたら今日がインディーズラストライブなのが分かり、前売りのチケットを買っていた。
会場の渋谷O-WESTは超満員。去年の3月のワンマンのときは音楽学校との共催イベントだったようで招待と思しき学生さんの比率が高かったが、今回は普通の客がほとんどのよう。ライブはとても良くなっていた。今までの3回のライブは見るたびに音楽性が変わっていて、前回でようやく方向性が見えたかな、という感じだったのだが、正直その時点ではまだ力量がついていっておらず、特にボーカルが声が出なくなったりしていた(インフルエンザにかかったとは言っていた)。今回のライブでは本当に上手くなっていて、熱い曲は熱く、ハードな曲はハードに、これなら音源でも聴いてみたいと思わせる力を見せつけた。特にボーカルの進歩が素晴らしく、トリプルアンコールまで2時間半さほどMCも入れずに歌ったというのに力強い声はほとんど破綻を見せなかった。演奏の熱さや客の盛り上げ方などは去年の時点で既に充分だったので、夢中になって気が付いたら終演になっていた、という感じ。空気を読んだお付き合い、ではなく、煽られて自然に腕が上がってしまうライブなんてどれぐらいぶりだろうか。そして僕は結構感動したのだ。B級グラビアアイドルを集めたコミックバンドが4年間試行錯誤して年間何十本ものライブをこなして、これほどいいロックバンドになるなんて、まるで、まるで青春映画みたいじゃないか。メジャー移籍後はバンド名も変え、過去の曲は封印して再出発するらしい。活動を再開するのは来年の春になるそうだが、それまで楽しみに待つことにしよう。
開始時間が早かったので帰宅は8時過ぎ。とはいえ小雨もぱらついているしライブで立ちっぱなしだったのでジョギングに出かける気はせず、ベッドに転がってぼんやり過ごす。
朝食 - 鯖缶、昼食 - さわらたたき(奈加山)、夕食 - 太平燕(日高屋)
今日の夜は六本木でいつもの技術者会合。いろいろなところで作業がつっかえていて全然話が進まず、どうしたものかなと思っている。終了後は渋谷に出てTSUTAYAでCDの返却。帰宅してメールをチェックした後はジョギングに行き、その後は音楽を聴きながらゆっくり過ごす。
夕食が軽めだったからか12時ごろに急に小腹が減ってしまった。買い置きのカップヌードルとレモンハイで夜食。体に悪いと判っているが。
朝食 - モーニングバーガー(ファーストキッチン)、昼食 - 豆腐ハンバーグ(社員食堂)、夕食 - ペッパーライス(ペッパーランチ)
今日の午後は会社の偉い人の講演のアテンドに東大の本郷キャンパスへ。ここに来るのは大学入試の時以来20年ぶりかな。夕方は打ち上げに誘われるかもと思って空けていたのだが、お忙しいそうで会社に戻られてしまい、酒を飲む気分だったので帰りに久しぶりに豚に夢中に。旨かったのだが一人で行くと一品物があんまり食べられいんだよなー。
朝食 - シリアル、昼食 - きのこご飯(社員食堂)、夕食 - もつ焼き(豚に夢中)
今朝は秋季の健康診断。血液検査や身長・体重などは今回は測定しないので良くも悪くもあまり緊張感は無い。ただ、視力検査で視力が変わっていなかったのに少し驚いた。最近遠くの文字がにじんで見えるようになっていて、視力が落ちたのかなと思っていたのだ。あるいは乱視が入ってきているのだろうか。
本日の夕方は大倉山水曜コンサート。今夜ははチェロ・リサイタルで、佐藤智孝(チェロ)と児玉さや佳(ピアノ)のデュオがR.シュトラウスとショパンのチェロソナタを演奏していた。どちらも30分を超える大曲で、最後に「アンコール曲の準備まで手が廻りませんでした」と言っていた通りの熱演だった。良かったな、と感じたのは、どちらの曲の前にも曲の背景や聴き所を説明してくれたこと。大倉山水曜コンサートでやるような小編成はどうしてもオーケストラに比べて地味になってしまい、初心者には聴き所を掴むのが難しい。こういう配慮はとてもありがたい。
ライブからの帰りは、優待券が手元にあったので日吉の新星堂に立ち寄り、椎名林檎のライブDVDを購入。それでも帰宅はあまり遅い時間にならなかったので久しぶりにジョギングに出かけた。途中の西麻布の裏道で、スーパーとコンビニが潰れていたのにびっくり。こんなところにもサブプライム不況の波が押し寄せてきているのか。
朝食 - ホットドッグ(社員喫茶室)、昼食 - ハヤシライス(社員食堂)、夕食 - 肉茄子炒め定食(松屋)
朝にANAのサイトを見るとメンバーステータスがダイヤモンドになっていた。今年本格的に飛行機に乗り始めたのは5月中旬のニューヨーク行きからなので、半年で10万マイル分乗ったことになる。実際、この間のフライトは、アメリカ7往復に香港1往復、そして世界1周。毎月1回以上太平洋を渡っていたことになり、感慨深いものがある。そりゃ住んでる実感が無いわけだわ。ダイヤモンドメンバーは特典航空券が優先予約できたりいろいろいいこともあるみたいなので、それは楽しみだな。
今日の午前は会社の発表会のサクラにかりだされる。社員食堂を使ってのイベントだったので食事は外でということになり、久しぶりにサングリアで辛目のカレーを。夕方はちょっと早めに帰宅して溜まっていた書き物などを。途中で夕食を作ったりしたのもあったのだが、短いものばかりだったのだが結構時間を食ってしまった。
朝食 - ヨーグルト、昼食 - チキンカレー(サングリア)、夕食 - 鮭中骨のペペロンチーノ
今日で引っ越してからちょうど一周年になる。長かったような短かったような。通勤時間が短くなったのはしみじみ実感できてるんだけれど、南青山の街を満喫できているかどうかはちょっと疑問。夏の気候のいい時期に出張が続いたのが痛かったよなー。来年はもう少し出張を減らしてじっくり都会暮らしを楽しみたいものだ。
出張明けでちょっと溜まっていた仕事を片付けた後は、久しぶりに下北沢でライブを。今夜は下北沢mona recordsで森川アキコの企画イベント。先日のイベントライブで共演した戸田和雅子のほか、mitatakeと鈴木晶久という男性のギター弾き語りアーティストを加えてのイベント。出演者が全員ギター弾き語りになっていて、一応それぞれが自分の持ち時間を持っているものの、互いをゲストに迎えて自在な編成での演奏をしていた。ギター4本のユニゾンなんて凄い曲もあったな。弾き語りだから当然だが転換時間もほとんど無く、2時間半ほどの時間の割りに密度の濃いイベントだった。男性陣はいずれも初見ながらなかなかの演奏を聞かせてくれた。そして森川アキコ、こういう他のアーティストと聴き比べやすいイベントでは声が際立つ。上手いからというだけでなく声や表現が弾き語りに向いているんだよなぁ。もう少しアグレッシブに活動してくれればいいのに、欲が無いのか…。
夕食を食べていなかったのでライブが終わると急に空腹に。マル安そばで沖縄そばをと思っていたらすでに閉店していたので松屋に変更。並盛だったのに帰宅しても腹が膨れたままだったのに閉口。
朝食 - ホットドッグ(ドトール)、昼食 - ちらし寿司、夕食 - ビビン丼(松屋)
朝起きたら雨が降り出すスレスレの曇り。とはいえ洗濯物は溜まっており、やむなく洗濯機を廻す。仕上がりを待っている間に除湿器を片付けて空気清浄機を出す。そろそろ空気の乾燥のほうが気になる時期だ。
昼前に外出。出張中に局留めになっていた郵便物があるので赤坂郵便局で受け取ってみたら、夏にアドエスに機種変更したときの特典ということでWillcomから3,000円のビックカメラの商品券が送られてきていた。そんな話は全然出てきた記憶が無いので嬉しい不意打ち。その後は渋谷に出かけて餃子の王将で昼食にし、CDを借りたり買い物をしたり。
用事を済ませた後はBunkamuraザ・ミュージアムに。ここに出かけてくるのは結構久しぶりになる。東急沿線に住んでいた頃はメンバーシップを持っていたこともあるのだが、最近は無意識のうちに駅から遠いのを億劫に感じているような気がする。俺もジジィになったなぁ。渋谷センター街とか歩くとなんか狩られそうな気がして身構えてしまうよ(笑)。現在開催中のアンドリュー・ワイエスは僕が一番好きな画家の一人。日本に来た巡回展は大体見たと思うし、アメリカでは彼の生家の近くにあるBrandywine River Museumまで足を延ばした。2006年にフィラデルフィアで開催していた大規模な個展は別の用事で街に出かけたのに時間が取れず心残りになっている。そんな訳で今回の展覧会も楽しみにしていたのだが、予想とは違う、だがとても見ごたえのある展示だった。出典作品のうちテンペラ画の完成作品は多くなく、スケッチや習作が多い。スケッチからテンペラ作品という流れで展示されているのだが、肝心の完成作品は写真で参考展示というパターンもいくつもあるのだ。が、これら習作、特に水彩作品が素晴らしいのだ。テンペラ画の緻密なテクスチャーの裏の生々しい意識や感情が匂ってくるようで、かといって最終作品の準備というにとどまらない完成度を持っている。正直、テンペラ作品よりいいかも、という水彩・ドライブラッシュ作品がいくつもあった。完成作品と習作とを何度も見比べることになるのでじっくりと時間を取っておくと良いと思う。いいものを見させてもらった。
帰宅する途中で霧のような小雨が降り始めていて、帰宅してからも止む気配がない。軽くジョギングでもしようかと思っていたのだが諦め、音楽を聴いて過ごすことに。先日から不調だったSqueezeboxでのRhapsodyは、バグ修正で僕のゾンビID(有料ユーザ登録が途中でエラーになった状態のもの)を正しく判定できるようになったのが原因だったようで、出張中にユーザー登録を済ませてきた。いつPandoraのようにIP規制がかかるかと思うとついつい登録を先延ばしにしてきたのだが、もともと料金自体はフェアだと思っていたのだ。これでSqueezeboxだけでなく専用クライアントでも洋楽聴き放題になってめでたしめでたし。その後も何となく音楽環境をいじっていて、ふとSRS Audio SandboxからUSBオーディオカード経由でミニコンポに音楽を光出力してみた(現在のバージョンのSRS Audio SandboxはUSB Audioに対応している)。きちんとしたミニコンポだったら音質は変わるまい、と思っていたのだが、かなり音質が変わってちょっとショック。
朝食 - 牛肉の大和煮、昼食 - 中華丼セット(餃子の王将)、夕食 - お茶漬け
数時間眠った後、日本時間の7時半頃になんとなく目が覚め、10時過ぎまでは目を閉じてじっとしていられた。足を好き放題に伸ばせると言うのはありがたい。シートの倒れる角度より効くんじゃないか。10時半頃になるとさすがに目が冴えてきたのでTreoで音楽を聴きはじめたのだが、イヤフォンジャックの調子がおかしいようでカサカサと雑音が入ったり急に音量が低下したりする。以前にもジャックの調子がおかしくなったことはあったがそのときはイヤフォンへの出力は正常のまま電話機能が使えなくなった(おそらくプラグを抜いても刺さった状態のままになっていた)のだが、幸いと言うか今回は電話機能は正常だ。しかし参ったな。SDHC対応にして(16GByteカードが使えることを確認済み)、TCPMPを入れて、電話・PDA・メディアプレイヤーの複合機として何の昨日の不足も無く、おまけに12時間のフライト中ずっと音楽や動画を再生させていても到着後半分以上電池が残っているというありえないマシンだったのに。もう一回ebayで買うか。それとも飛行機の中ではアドエスを使うか。でも、電池が全然持たないんだよなぁ。
成田到着後にジャイタイで軽く食事をし、渋谷行きの成田エクスプレスがまだ先だったのでついリムジンに乗ってしまった。時間が時間だし渋滞に巻き込まれるかな、と思い、実際途中で完全に止まってしまう場所が2箇所あったのだが、渋谷までの所要時間は100分ほど。途中で全く渋滞に巻き込まれなかった前回の80分と20分ほどしか変わらない。この程度の差だったらいらいらしてもしょうがないな。
帰宅して一息ついてからジョギングに。思ったよりも体が軽いのが嬉しい。帰宅後は普段の就寝時間まで適当に時間を潰す。
朝食 - 機内食、昼食 - タイ油麺(ジャイタイ)、夕食 - 肉まん
幸か不幸か7時過ぎぐらいの普通の時間に目が覚める。早く目が覚めたらメールや日記を書こうと思っていたのだがそこまでの余裕も無く、荷物を片付け、朝食を取ってチェックアウト。空港まで近いと、というか徒歩だけで移動できると精神的には楽だ。
カウンターでチェックインする時にプレミアムエコノミーへのアップグレードを尋ねたが満席だとのこと。予想はしつつもやっぱり使えないとちょっと腹を立てながら搭乗したのだが、今回の座席は非常口前で足を存分に伸ばせるところ。これは有難い。幸か不幸か出張中は時差ボケでボロボロだったので機内でぐっすり(というか日本での朝まで)眠りたいと思っていたので、機内食が出されるのを待たずに早々にマスクとアイマスクを付けて寝付く。
朝食 - ホテルバイキング(Andiamo)
展示会二日目にして最終日。今日は夕方にシカゴに向かうことになるのでホテルをチェックアウト、荷物を抱えて会場に向かう。昨日よりは少しマシになったがやはり時差ボケが辛い。
展示会終了後タクシーで空港に。上手くすれば予定よりも2時間早い便に間に合うのだ。出発予定時刻の40分ほどの前に到着し、カウンターで聞いてみると現在満席だがウェイティングリストに入れてくれると。手荷物検査場を抜け登場口に行ってみるとウェイティングリストの中で最初に名前を呼んでくれた。スターアライアンスゴールドのご利益てきめん。が、ここからが不味かった。繰り上がった便がシカゴからの到着遅れのため出発が1時間半遅れに。そこまで待つのだったらラウンジに行こうかと探してみると今年の9月に閉鎖になった(ちなみにUS Airwaysなどの他のスタアラメンバーもラウンジも持っていない)。ダラスのような大空港にラウンジを維持できない航空会社って…。
結局シカゴに到着したのは10時前。早く着いたらシカゴのダウンタウンに出かけてブルーズでも聴いていこうかとか暢気なことも考えていたのだが、時差ボケもあってとてもそんな余裕は無い。本日宿泊するホテルはHilton Chicago O'Hare Airport。名前の通り空港ホテルなのだが、何と空港の敷地内にあり、外に出る必要すらなく地下道でホテルに入ることが出来る。このホテルを予約した後に前回のDoubleTree Rosemontに宿泊し、シャトルがあるなら直結してなくてもいいかなぁとか思っていたのだが、今日のように疲れていると正直ありがたい。今まで夕食を取る余裕が無かったのでホテルのレストランAndiamoで夕食を。ミートボールスパゲッティーを頼んだらこれが嬉しくなるような代物で、コリアンダーが載っているのは今風だが麺は全くコシの無い給食のソフト麺。アメリカ人はなんだかんだ言ってこういうスパゲッティーが嬉しいんだろうなー。
部屋はさほどの広さではなく値段を考えるとやや淋しいがまぁ場所代だろう。今回の展示会のレポートを書き上げて会社に送信し、シャワーを浴びて寝る。
朝食 - ホテルバイキング(ラウンジ)、昼食 - サンドイッチ、夕食 - ミートボールスパゲッティ(Andiamo)
今日から展示会本番。Active RFID, RTLS & Sensor Networks 2008という展示会で、会場はダラスのダウンタウン。公共交通手段もないしもちろん徒歩でも行けないのでタクシーに乗ることになる。タクシーに乗ると運ちゃんがいきなり「Are you excited?」と聞いてくる。何かと思ったら昨日の選挙のことだった。アメリカ人にとってはやはり特別なイベントだったんだな。
今朝は7時ごろまでゆっくり眠れたので時差ぼけはクリアしたと思っていたのだが午後に睡魔が襲ってきて参る。エコノミーだと体に疲れが残るな、やっぱり。展示会の昼間のセッションの終了後にネットワークディナー。会場のホテルの最上階のラウンジを借り切ってのもので、眺めはベタながらも雄大なものだった。だが、料理がかなり質が悪く、さほど分量を食べていないはずなのにひどく胃にもたれてしまった。深夜を過ぎても全然寝付けない。
朝食 - ホテルバイキング(ラウンジ)、昼食 - 中華バイキング(展示会場)、夕食 - イタリア料理(Sciller's Club)
今日からダラスに出張。ダラスまではアメリカンの直行便があるのだが、今回乗ってしまうと来年のエリートステータスが上がるということでシカゴ経由のANA/ユナイテッドでチケットを取っていた。成田でチェックインするときにプレミアムエコノミーの空きを聞いてみるが今回も玉砕。出張日程でのシカゴ便ではプレミアムエコノミーへの無料アップグレードはまず無理っぽい。これが役に立たないとANAのエリートステータスの魅力って相当下がってしまう。まぁラウンジが使えたりマイルをEdyに変えられたりといいところもあるんだけれど。
機内では充分眠ることができず、背中がガチガチになってシカゴに到着。これから2時間フライトがあると思うとちょっと後悔。とりあえずラウンジに入ってみるとTVでニュース番組をやっていて今日は投票に行こうみたいな話をしている。今日は大統領選挙の投票日だ。
ダラスからはシャトルバスで今回の宿泊先、Hilton Anatoleに。ダラスの郊外にある大きなホテルで、妙なアジア趣味の内装になっているのがおかしい。アトリウムに中国・インド・東南アジアの彫刻が雑多に並べられているし、部屋の中には中国風の書がかけられている。単に元のオーナーの趣味なのだろうか、あるいはもっとちゃんとした謂れがあるのだろうか。ホテルのカフェテリアで昼食を済ませて部屋に。昼寝をしてしまうと辛いと思いつつ、眠気よりも体の凝りに耐えられずベッドの上に寝転がる。じっくりストレッチをしていたら睡魔が襲ってきて寝入ってしまった。
目が覚めると6時過ぎ。TVをつけると開票速報が始まっている。一人で見るのも寂しいのでホテルのラウンジに出かけて他のアメリカ人の様子を観察することに。出かけてみたラウンジはすでにアメリカ人で満杯。テキサスだというのにオバマの支持者がほとんどのようで、州ごとの当確が出るとオーという歓声が上がる。マケインが勝った州でブーイングが出ないのはへーとおもった。4年前、ケリーとブッシュの大統領選のときはきっとブッシュが勝った州ではブーイングが出ただろう。酒が廻ってきたので続きは部屋に帰って。マケインの敗北宣言とオバマの勝利宣言を見届けてから寝る。こういう歴史的な日をアメリカで過ごすことができたのは幸運だったのだろう。あえて言えば、今夜はシカゴで泊まってオバマの演説を生で見るという手もあったな。
朝食 - てんぷらそば・寿司(成田空港ラウンジ)、昼食 - ハンバーガー(Terrace Restaurant)
ホテルは10時前にチェックアウト。マンションに戻ってからは残っていた本を読み、夕方に綱島に出かける。散髪をしてBookoffで新書やDVDを買った後はBlue Corn Cafeに。今日はこの店の8周年パーティーで飲み放題食べ放題。いつもは注文しない料理が沢山出てきたがどの料理も美味でさすがと思った。もちろん出し物もあり、ライブも良かったのだがTa2というパフォーマーがすばらしく、風船造形やジャグリング、ヨーヨーなどで場を沸かせてくれた。
7時前から9時半ごろまで楽しみ、明日からの出張もあるので盛り上がりの途中で帰宅。帰宅して布団に入るとフカフカで、干してよかった。
朝食 - ホテルバイキング(セリーズ)、昼食 - ざるうどん、昼食 - パーティー料理(Blue Corn Cafe)
一晩ぐっすり眠るとくしゃみや鼻水のような症状は治まっていたが体はまだ少し重い。今日は布団を干してしまいたかったので頑張って起きることにし、食事をしながら洗濯機を廻す。朝食はタイカレー。タイカレーなら湯通ししたご飯と合わせて食べられるかと思ったがちょっとべちゃべちゃして合わないと思った。昼前に出かけてチケットを買ったり図書館で本を借りたりし、買い物をして帰宅。
夕方はコンラッド東京へ。今回もポイントで宿泊し、部屋は東京湾側。日が沈むちょっと前の時間に行き、景色が変わるのを眺めながら読書。日が落ちてからはバーでボサノヴァの生演奏を聴きながら少し酒を飲み、部屋に戻る。たまにはこういう非日常的な空間で過ごすのも悪くない。
朝食 - グリーンカレー、昼食 - ウニイクラ丼、夕食 - 蟹チャーハン(美華園)
今日から3連休。論文などの書き物も残っていない。機能まではあれこれ予定を考えていたのだが、朝起きても疲れが残っていたので結局今日は寝て過ごすことに。出張から帰ってきて10日も経っているのに、とは思うが、帰国後もしばらく朝早くに目が覚めたりと、体の芯に疲れは残っていたんだと思う。
それでも選択だけはしないといけないので食事の後に窓を開けると目が覚めるような気持ちのいい秋空。あー、これがどんよりとした曇り空だったりしたら家でゴロゴロしていても平気なのに。寝て過ごすといっても実際に眠ることはなく本でも読みながら暇を潰すことになるのかと思っていたが、かなり長い時間寝入ってしまった。
夕方も外出せず、食事は買い置きのもので済ます。牡蠣の燻製のオイル漬けをバジルソースと一緒にパスタにあえるとかなり本格っぽい味に。あとはシャワーを浴び、昼寝したにもかかわらず早めの時間に寝付くことができた。
朝食 - 鯖缶、昼食 - カップヌードル、夕食 - 牡蠣とバジルのパスタ