ニューヨーク引きこもり日記(2002/03〜2007/01)
昨日は出張明けで何だかんだで出歩いたので疲れが少し残っている。この週末は連休で本当に良かった、というか、出張帰りはやっぱ2日休みが欲しいな。洗濯は昨日終えてしまったし、録画番組もほぼ見てしまったので音楽を聞きながら午前中はごろごろ。朝食はちょっとヘビー目に、昨日買っておいた豆腐と缶詰とを使って豆腐チゲ。
ちょっとした書き物を終えて昼過ぎに外出。軽めの昼食を食べ、赤坂図書館で本を借りてから国立新美術館に。現在開催中の企画展、アヴァンギャルド・チャイナは中国の現代美術20年の歩みを何人かの代表的な美術家に焦点を当てて構成した展覧会。登場アーティストは16人。いずれも基本的に複数の作品を出展していてそれぞれのアーティストの顔が見える展示となっていた。僕は中国の現代美術は作家の古典はいくつか見たことがあるものの全体を見たことが無く、どういうものかに興味があったのだが、全体の印象としては日本の戦後美術にとてもよく似ていた。わざと狙ったのでなければとても興味深い話だと思う。同じアジア人だから、というのはもちろん無くは無いのだろうが、それよりも抑圧的・閉鎖的な体制が短い時間で開放され、一気に外国の文化が入り込んできた、という状況が似ているのではないかと思う。その意味ではある程度美術に馴染んだ人のほうが楽しめる展覧会だろうか。
夕方は久しぶりにジョギング。出張前より体が軽いのが不思議。昨日今日のゴロゴロで疲れが取れたのだろうか。ご飯を炊いてありもののお惣菜で食事を済ませ、音楽をしばらく聞いてから寝る。
朝食 - 豆腐チゲ、昼食 - チキンカツ(?)、夕食 - 卵ご飯・ポテトサラダ
朝起きたのは7時過ぎ。どうやら時差ぼけにはならずに済みそうだ。しばらく録画した音楽番組を見ていたら空腹になってきたのでご飯を炊く準備をし、その合間に洗濯を始める。久々に自分で炊いたご飯は旨かったのだが水に浸す時間が少し短くて硬かった。その後は出張中にたまっていた雑事を片付けたり、東急ストアに買い物に出かけたり。買い物で外に出ると法被を着た老若男女が。そういえばこの週末はお祭りだったな。僕も来年は参加して青山の神輿を担いで見たいものだ。
昼過ぎには綱島に散髪に。ばかばかしいとは思いつつも髪が伸びてしまい何とかしないといけなくなっていた。昼食は以前から気になっていた駅近くのラホールというインドカレーの店に(横浜市港北綱島1-3-7, Tel:045-546-2917)。昼はバイキングと聞いていたのだが、行ってみるとカレー3種にサラダとマンゴーヨーグルトのみ。これじゃあバイキングというよりセルフでお代わりができるというだけでは…。値段は995円とまぁそんなものだし味は悪くなかったのだが、ちょっとがっかり。その後に散髪をすませ、久しぶりにぐらんあみでコーヒーを買う。実は7月に買った豆がまだ残っているのだが、もうさすがに期限切れだよね。帰りはマンションに寄らずに乃木坂に。赤坂小学校のプールが目当てだったのだが、到着したのは終了の15分前だった…。なんかこの辺勘がずれている。でも出てきて良かったのは氷川神社の祭列が見れたこと。ここは神輿ではなく山車で、上で狂言の面をかぶった人が踊っている。車椅子に乗ったお年寄りが沢山見に出てきていたのが印象的だった。
帰宅後しばらく本を読んでから場所はspiral地下のレストランCayに出かける。ピアを読んで今夜サルサのイベントがあるのを知った。SALSA SWINGOZAというバンドで、日本のサルサシーンの大物が多く参加しているらしい。サルサは嫌いではないしせっかく近所でやるイベントなので出かけてみることにした。Cayは初めてのハコ、というか店。レストランなのでは、と思っていたのだがちゃんとステージがあり、しかもテーブルは取っ払ってあって完全にライブハウス仕様になっている。バーとフードカウンターとがありどちらも開放的でアメリカのライブハウスを思い出す。サルサのイベントだからという先入観どおり、お綺麗ながら年齢不詳の女子の方々が観客のメイン。ダンスフロアも用意してあるし演奏が始まったらさぞかしガシガシ踊り狂うのかと思っていたがそんなこともなかった。7時に始まって休憩を挟み10時半までというボリュームでお腹一杯な感じになった。ジャンル的にはラテンに含まれる曲は何でも、という雑食性も気持ちいい。こっちももうちょっと気合い十分で臨みたかったな。
予想以上の長さで疲れたが楽しかった。帰宅してシャワーを浴び、今日もまたバタンとベッドに倒れこむ。
朝食 - 鯖缶、昼食 - カレー(Lahore)、夕食 - キューバ風豆の煮込み(Cay)
ロスから成田へのフライトは11時間半と成田からニューヨークと大差無い。起きていようと思うと結構長いのだ。電源サービスが無いのでノートPCに頼ることもできず。暇をもてあまして久しぶりに映画を見る。「カンフーパンダ」と「ベガスの恋に勝つルール」。カンフーパンダは面白かったんだけど、映画館の大画面で見たほうが面白かったかな。後者はまぁまぁ暇つぶしになった、というか、こういうラブコメものって俳優・女優のファンが見るもんだね。帰りの便で驚いたのがTreoの電池の持ち。TCPMPで動画をかなり再生させていたんだけれど、1時間再生させて10%も電池が減らない。これは結構凄いかも。
空港到着は4時半ごろ。このまままっすぐ帰って7時過ぎに寝てしまうと時差ぼけが治らないというのと、今夜はBlue Corn Cafeに気になるアーティストが出るのとで綱島遠征を決意。飛行機の中で食事を控えていたので空腹で、空港ビルのジャイタイで食事をしてから成田エクスプレスに乗り、東急線に乗り継いで綱島に到着したのは7時ちょっと過ぎ。しまった、ジャイタイに寄らずに成田エクスプレスに乗っていたら散髪を済ませることができたのに。さすがに汗が辛かったので綱島ラジウム温泉に寄り道。湯船にゆっくり漬かるのはずいぶん久しぶりで疲れがすっかり取れた気がする。
今夜出演のMilky Bananaはヴォーカルとピアノの女性二人のユニット。 マスターや出演の他アーティストから面白いよとずっと名前を聞いていたのだが、毎月出演するミュージシャンも多いこの箱では珍しくインターバルが長い。予習をせずに聴いたのだが、Elysian Fieldsを思い起こさせるノワールな、とても僕好みの音を出す。おかげで1セット目で帰ろうと思っていたのが2セット目まで残ってしまった。完全オリジナルの曲は無く基本的にかなり古いスタンダード曲なのだが、アレンジの妙で独自の世界を作り出している。日本のバンドがこの路線を狙うと往々にして昭和歌謡になってしまうのだが(それはそれで嫌いではない)、それとは違う情念を感じさせるのは見事。演奏後に少し話したら伴奏がピアノ一本という編成のせいですかねと言っていたが。しかしこれだけのバンドが日本の音楽シーンの中に埋もれているのか。日本の音楽シーンは厚い。
帰りは接続が良く、乗車時間が30分ほど。荷物を置いたあとはライブの汗を軽く流して寝る。さすがに疲れた。
昼食 - イエローカレー(ジャイタイ)、夕食 - キノコクリームのニョッキ(Blue Corn Cafe)
ずっと寝不足の日が続いていたからか今朝はぐっすり眠れた。遅いといえば遅いが帰国してから時差ぼけが残ってはたまったものではないので良かったということにしよう。レポートを書いてからHHonorsメンバー専用の朝食スペースに行ったらすでにクローズしていて、部屋に持ち帰って食べる。
空港までは交通手段が無いのでタクシーで。昨日来るときも思ったのだが、窓からの風景が結構しょぼくれている、というかニュージャージーあたりとあんまり変わらない。僕はロサンゼルス近辺の街はもう少しキラキラしているものだと思っていたんだけれど、ちょっと思い込みだったようだ。
空港でプレミアムエコノミーにアップグレードしてくれるかどうかを尋ねたが失敗。金曜の帰国便なんていかにも出張客が多そうだもんな。土曜日出発とかにすればアップグレードの確率は高いんだけれど、そうも行かないもんなぁ。帰りの便では中途半端に寝て時差ぼけと筋肉痛が残るのも嫌なので、ずっと起きていることにした。
朝食 - フルーツ・ペストリー、昼食 - 炒飯(空港ラウンジ)
昨夜は時差ぼけでほとんど寝付けず、5時ごろにやっと寝入れたと思ったら起きなければいけない時間になっていた。会社のメールをチェックしていたらいい時間になってしまい、ホテルから空港まではタクシーで。$12とシャトルの$6.5と比べてそれほど高くも無いので、待つよりはタクシー乗っちゃったほうがいいのかな。空港ではUnitedのラウンジを使うつもりだったのだが調べてみるとラウンジが無いことが判明。こんな空港でラウンジが無いというのは結構イメージダウンだと思うのだが、コスト削減のためには背に腹は代えられないのだろうか。しょうがないので以前の利用時に使ったRuby's Dinerで食事をしながらメールチェックの続き。ラスベガス空港はインターネット接続が無料なので助かる。
1時間強のフライトでロサンゼルスに。考えてみたら僕はロサンゼルスはほとんど初めて。10年前の出張でトランジットで1日過ごしただけだ。いろいろ廻りたくはあるのだがあいにく出向く場所が郊外の倉庫。タクシーで30分ほどで到着し、思っていたよりもいろいろ話を聞くことができてそれは充実していたのだが。
夕方は日本人の駐在員が食事をご馳走してくれるということでトーランスに。このトーランスはロサンゼルスでも日本人の集中しているエリアで、ほとんど日本人街になっているのだとか。実際車窓から見ていても日本語の看板しか並んでいないミニモールとかが結構ある。ニューヨーク近辺ではこういうわかりやすい日本人街は無く、たいがいが韓国人の店が混在しているので新鮮だった。出かけた店はShin Yakitori Diningという焼き鳥屋(22807 Hawthorne Bl, Torrance, Tel:310-318-1019)。お味や店の雰囲気はニュージャージーで日本人がちゃんとやっている店とほぼ同じ。西と東でこれだけ雰囲気が似てしまうというのが面白い。建物のつくりなのだろうか、それとも入手できる内装品なのだろうか。
アテンドしてくれた人はなんとなく2次会に行きたそうだったのだが(ちなみに西海岸ではピアノバーという言葉を使わず素直にキャバクラと言うそうだ)、僕のほうは時差ぼけでどうにもならず食事だけで失礼させていただくことに。今夜の宿泊はDoubleTree Hotel Torrance/South Bay。いかにもビジネスホテルという簡素な作りだが今夜はこれで十分。インターネット接続も無料だし。最低のメールチェックだけをしてからさっと寝てしまった。ああ、そういえば今日は9/11だったな。アメリカにいるのに街でもあまり意識しなかった。
ブランチ - マフィン(Ruby's Diner)、夕食 - 焼き鳥(Shin Yakitori Dining)
昨夜飲み過ぎたのと時差ぼけが残っているのとのダブルパンチで辛いながらもRFID World会場に出かける。午前中は出展ベンダーにいろいろ聞きたいこともあり、セッションを飛ばしてブースを廻っていたのだが、後でセッションの看板を見てみたらパネルに聞いておかなきゃいけない人が出ていたことを知った。パンフレット本体にも、差込の正誤表にもその記述は無し。こういうのって困るんだよなー。
午後の2セッションを終えて展示会がすべて終了したのが4時半。結局昼も抜いてしまったくらい新陳代謝が下がっていたので、まずは念願のプールで泳ぐことにした。いい時間で混雑していたのでクロールでガンガン泳ぐという訳には行かなかったが、20分ほど平泳ぎで泳ぎ、その後30分ほど日光浴。ほぼ雲も無い晴天で、最後にようやくラスベガスに来た感じがした。
夕方は何かショウでもと思っていたのだが、体調が万全でない状態で高いショウを見るのももったいないし、かといって穴場のライブを探して奥地に探検に出かけるなんてわけにもなおのこと行かない。結局ストリップ界隈をぶらぶら歩くことに。明日は倉庫訪問で長距離タクシーに乗るからとATMでお金を下ろしたら、すぐ後に7Elevenを見つけCitiの無料ATMがあったのでちょっと凹む。大した金でもないんだけれど間が悪いときは間が悪い。ストリップでは高層住宅群の工事中で、この不況の中大丈夫だろうかと思うのだが一応工事は続いていた。正直、ラスベガスって住みたい街じゃないと思うし、たまに遊びにくるのならコンセプトホテルをとっかえひっかえしたほうが面白いと思うのだが、どういう人がマンションを買うのだろうか。食事はアジア系の軽いものをと思って歩いていたのだけれどなかなか見つからず、ふと目にしたTodaiという看板に引き寄せられて入ってみた(3663 Las Vegas Blvd. S., Las Vegas, Tel:702-892-0027)。ここはチェーンの海鮮バイキングの店で以前にニュージャージの店に行ったことがある。$28という値段は記憶にあるよりずっと高く、それほど空腹でもなかったのでちょっと怯んだのだが、歩き疲れていたこともあり結局入ってしまった。味はそれほど悪くなかったのでまぁこんなものかと。
Walgreenで水と土産を買ってホテルに戻る。明日は結構早い。
夕食 - 寿司バイキング(Todai)
RFID World2日目。本日も朝から夕方までがっつりセッションを受けた。ただ、先月末ぐらいからの夏ばてが残っていて集中力も途切れ気味。ある意味8月のニューヨークのときはむちゃくちゃ無理をしたものなー。
夕方はRFID勉強会のメンバーで集まる。RFID World 2008の情報交換、のつもりだったのだが、気の置けないメンバーだけが集まってしまったので結局普通の飲み会に。女性もいたのにHooter'sに行ってしまい、アホみたいに盛り上がってしまった。
朝食 - ケーキ、昼食 - サラダ、夕食 - バッファローウイング・海老(Hooter's)
時差ぼけはあったのだが昨夜は結構気分良く眠れた。部屋のエアコンを切ると湿度と温度がちょうどいい。特に空気が乾いているのが気分が良く、布団の中でもパジャマやシーツがべとつかないのがこんなに爽やかだとは思わなかった。日本に戻ったときには過ごし易い天気になっているといいのだが。
今日からRFID World 2008が開幕。スタバで簡単な朝食を済ませて会場に出かけてみると無料の朝食がサービスされていた。ちょっと悔しい。本日はプレセッションということで参加人数もまだ少ない。このあたりのことはRFID a GoGo!にエントリを立てたのでそちらを参考に。
プレセッションが4時半に終わり、次の全体発表が6時から。前回来たときに悔しい思いをしていたので今回は水着を持参していて、それじゃあ空き時間に一泳ぎするか、と思ってセミナールームを出てみるとなんと雨が降っている。ラスベガスで雨とはねぇ、ある意味珍しいものを見たというか。軟弱なことにプールもクローズされており、やむなく部屋でちょっと仮眠。
6時からはAnnual RFID Awardsの発表。ここでのビールはタダだったので展示ブースでもビールもタダだろうと思って移動してみたらあちらは有料。うーん、発表会の会場で飲んどけば良かった。食べ物についてはナッツとチップスぐらいだが少し口にしていたこともあり、食事をせずに部屋に戻る。昼間のランチボックスの残りをつまみながら本日分の報告を書き、寝る。
朝食 - シナモンロール(Starbucks)、昼食 - サンドイッチ、夕食 - ポテトチップ
湿気に包まれて目が覚める。ある程度は覚悟していたのだがやはりきつかった。出張前の雑務をいろいろ片付けていたら途中で晴れてきたのであわてて洗濯をすることに。昼前には結構な天気になり、これだけの天気になるのならシーツも洗濯できたのにとちょっと後悔。昼過ぎにマンションを出て、スカイライナーで成田空港に。カウンターでは無事にプレミアムエコノミーにアップグレードされていてほっと一息。あと、ANA便とは別に予約していたUnited便のチケットもまとめて発券してくれてちょっとびっくり。
機内ではそこそこゆっくり眠ることができたと思うのだがロスに到着すると体が重い。まずはUnitedのラウンジに行き、ラスベガスへの便を1便早いものにできないかと尋ねると満席だがキャンセル待ちを入れてくれるということに。搭乗時間になっても反応が無く、おかしいと思って搭乗口に行ってみると「あなたの名前はもう呼んだのに…」と言われる。そうか、ラウンジで待っていては駄目だったのか。幸い最後の席が空いていてそれで搭乗できることに。
ラスベガスに前回来たのは2006年春のRFID Journal LIVE!。今回の目的はRFID World 2008で、宿も前回と同じMGM Grandなのでちょっとデジャビューな感じ。空港からホテル街までは確かモノレールの延長計画があった記憶があるが、まだサービス開始になっておらずシャトルバスで移動。シャトルバスを降りるときにチップを忘れてしまった。かなり時差ボケしている。
今回のホテルは前回とかなり印象が違う。前回はひどくモダンなWest Wingの部屋だったけれど、今回は普通の部屋。とはいえコーヒーメーカーすらないことは前回と変わらない。ホテルで落ち着いたら何かショウを見に行こうか、それが無理でもプールで一泳ぎして疲れを落とそうか、と思っていたのだが、疲れに耐え切れずシャワーを浴びてそのまま眠ってしまった。
2時間ほど寝たところで目が覚める。さすがに空腹になったので夕食に。安く上げようと思ってビュッフェに行ったのだが28ドルだった。そんな値段だっけ?まぁ、ちゃんとしたローストビーフなど値段なりのものも食べられたので不満は無い。部屋に戻って寝なおす。夜中に目が覚めて水を飲んだのだが喉の渇きが治まらない。口当たりから軟化剤を入れているような気もする。明日はペットボトルの水を買っておかなければ。
朝食 - 水餃子、昼食 - うどんといなり寿司(ANAラウンジ)/機内食、夕食 - ビュッフェ(MGM Grand Buffet)
学会二日目。今日の会場は東海大学の海洋学部キャンパスで、清水駅からバスに乗って出かけることになる。生まれて初めての学会発表もなんとか無事にこなすことができた(と思う)。ここしばらくずっと頭から離れなかったことなので正直肩の荷がおりた。とは言え、これからも毎年やっていくことだし、さし当たっては今回の発表を元に審査論文も書かないといけない。先は長いのだ。
帰りは清水名物のもつカレーを食べようと金の字という店に(静岡市清水区真砂町1-14, Tel:0543-64-1203)。もつカレーというのは串に刺したモツをカレーで煮込んだもの。清水エリアだけにあるローカル食で、この金の字が有名店らしい。開店30分ほど前に行ったのだがすでに並んでる人がいて、5時の開店時にはあっという間に満員になってしまった。もつカレーは想像していたイメージを裏切る味で、辛さもカレー粉の風味も後ろに隠れている。味噌煮込み寄りもむしろあっさりしているほどでいくらでも食べられる。清水の駅も近いしお勧めの店なんだろうけど、これほど混雑するとちょっとお勧めしがたいのかも。
帰りの電車は遅れたり接続が悪かったりで時間がかかり、マンションに戻ったのは9時前。ほっと息をついたら雨が降り始めてしまった。今夜洗濯を済まさないと明日出張に持っていく服が無い。やむを得ず洗濯機を廻し、部屋干しをして湿気ムンムンの部屋で眠ることになってしまった。
朝食 - モーニング(羅比亜)、昼食 - カツカレー(学生食堂)、夕食 - もつカレー(金の字)
今日と明日は日本物流学会の全国大会。場所は清水で、頑張って早起きして出かけてみたら場所を間違えていて1時間ほど早く着きすぎてしまったことが判明。仕方なく駅前のマクドナルドで時間を潰す。BBモバイルポイントのアクセスポイントだったので接続しようとしたのだが店内のどこでも電波が不安定でギブアップ。大倉山でも綱島でも目白でも、僕が試したことのあるマクドナルドのアクセスポイントはどこもこうだ。BBモバイルポイントとマクドとどちらが悪いのかは定かではないが、こうまで使えないのでは毎月400円とはいえ無駄ではなかろうか。
今日の会場は清水駅からすぐの清水テルサ。かなりの規模のホールが会場になっている。講演の内容はまずまず以上に面白い。今回の大会の統一論題は「物流とリスク管理」。場所柄東海地震を踏まえた講演が多く、静岡の人がこれほど東海地震を身近に感じて過ごしていると言うのが大阪出身者には意外だった。
昼食は清水テルサの横にある清水魚市場おさかなセンター河岸の市に。ここは名前の通り魚市場だが、魚料理を出す店がたくさん入っている。どの店も人が並んで盛況だが、とりあえず空いていそうな店に入ることに。桜海老のかきあげと刺身の定食、そして黒はんぺんを単品で注目。刺身はさすが魚市場という味で、桜海老のかきあげは風味が薄く個人的にはちょっと残念。黒はんぺんは青魚の風味を残した薩摩揚げをカツにしたもので、ソースをかけて食べる。美味だったんだけれどかきあげで口が脂っこくなったあとだったのでちょっと残念。
夕方のパーティーは東海大学海洋科学博物館。つまりは水族館。いつもパーティーに利用している場所ではなく、大会の主催校が東海大学海洋学部だったからできたスペシャルイベント。大水槽で泳ぐ魚を見ながらのパーティーと言うのは格別だった。個人的にもいろいろな人と名刺を交換できて満足。その後清水駅に戻ったが、この学会で顔が利く会社の同僚に誘われて2次会に。良かったのかしら。でも役に立ったことは確か。
今夜のホテルはホテルビスタ清水。部屋のサイズはそれほどでもないのだけれど、しょぼく見えないように色々工夫しているのが良い。インターネット接続も無料で有難かった。
朝食 - かきあげそば(駅スタンド)、昼食 - 桜海老のかきあげ定食(おがわ)、夕食 - 立食パーティー(東海大学海洋科学博物館)
明日から学会と出張でしばらくオフィスを離れるので精力的に残務、というか雑務を片付ける。昼休みは学会報告 の準備のため、書いたスクリプトを読んで時間の確認と表現の調整。たかだか30分程度の発表なんだけれど、最初の学会報告だし、できるだけの準備はしておかないとね。
夕方は定例の技術者団体設立準備会。今回は予想よりずいぶん早く終わったので渋谷で用事を片付けて帰ることにする。準備会が終わった場所が六本木一丁目だったので都バスで渋谷に。20分弱と案外早い。ビックカメラで4GByteのUSBメモリーを買い、TSUTAYAで土曜日に借りたCDを返した後、食事にしようと思って餃子の王将の前に行ってみると長い行列。うーん、確かに安くて腹いっぱいになる店だけど、この人気は凄い。僕は並んでまで食べる気分でも無かったので、ティーヌンでトムヤムクンラーメンを食べて帰宅。
帰宅してみると9時半。ふと見ると洗濯籠が一杯で、今週末はあまり洗濯する時間が無かったことを思い出す。とはいえこの時間から洗濯機を廻すわけにも行かない。結局洗濯は諦め、ジョギングに出かける。昨日よりは体が軽い。ありがたいことだ。外の風は涼しく、おまけに風もある。今夜は久しぶりにクーラーをつけず窓を開けて寝ることにした。
朝食 - モーニングバーガー(ファーストキッチン)、昼食 - 豚テキ(社員食堂)、夕食 - トムヤムクンラーメン(ティーヌン)
朝いつもより早めに起きてLOOXをチェックしてみるとディスククローンは無事に終わっている。Acronis Migrate Easyを終了させ、LOOXのディスクを入れ替える、LOOX T90Dはビッグドライブに対応していないようでBIOSからは137GByteしか認識されなかったが、XPは起動しそこからは全容量が確認できる。昔FreeBSDで遊んでいたときに500MByteのIDEの壁とかがあったのを思い出した。騒音が今まで使っていた4K120よりやや大きいのは予想通りだが、速度がむしろ落ちたような気がするのが不思議。まぁ、今回は容量優先の交換なので、今回はこれでよし。
昼間に買い物があって社外に出たので、ついでに三菱東京UFJ銀行に寄って配当金の自動受け取り用紙をもらってきた。用紙を応対してくれた人が用紙を取りに行ってくれている間にじぶん銀行の販売員の人が寄ってきていろいろ説明してくれたが。ここは三菱東京UFJとauが共同で作ったケータイ専業銀行(auだけではなくdocomoやソフトバンクでも使える)なのだが、説明の途中で「僕WILLCOMなんで」と言ったらずいぶん恐縮して引き下がっていった。しかし、「俺Macだから」という言い方にはほのかな優越感が漂うのに、「僕WILLCOMなんで」という言葉のしょっぱさは何だろう。
午後は下丸子にある取引先に出かけ、直帰することに。せっかくなので以前から噂を聞いていたコメダ珈琲店に行ってみることにした(大田区下丸子3-2-3, Tel:03-6426-0039)。ここは名古屋が本拠のチェーン店で、名古屋人なら誰でも知っている超有名店らしい。そのくせWebサイトを持ってないあたりちょっと凄いというか…。入り口には新聞や雑誌が積んであり、店内はロッジ風。アイスコーヒーのガムシロップ入りを頼んだらやけに甘い。まるで時間が昭和50年代で止まっているような店だが、なぜか不思議に落ち着くな。この店の名物はシロノワール。名前からはさっぱり見当がつかないが、暖かいデニッシュの上にソフトクリームを乗せ、さらにメープルシロップをかけて食べるスイーツ。これは意表を付いた美味しさで、ぜひ試してみてほしい。
ここから大倉山に向かい、久しぶりの大倉山水曜コンサート。大倉山水曜コンサートは8月は夏休みだったので久しぶりの参加になる。今回のサブタイトルは「秋〜ロマン派の音楽 ブラームスと珠玉の小品」ということで、ヴァイオリンの大竹広治氏とピアノの藤城敬子氏のデュオ。クラシックの素養が無い僕は上手く表現できないが、ヴァイオリンらしさを存分に楽しめる幅広い選曲で、丁寧でユーモアを交えたMCのおかげで存分に楽しむことができた。やっぱいいなー、大倉山水曜コンサート。
帰宅してもまだ10時前だったのでちょっとジョギング。少しずつでも体を動かしていかないと。
朝食 - サンドイッチ、昼食 - チキンカレー(サングリア)、夕食 - 牛焼肉定食(松屋)
夕方はニューヨーク時代の友人と食事。アパートの下にある豚に夢中を雑誌で見たことがあるらしく、行ってみたいということなのでありがたくこの店にさせてもらう。久しぶりに会っていろいろな話ができたので楽しかった。
部屋に戻り、LOOXのHDDのバックアップを取る。友人のHDD交換の時に使うかも、と思って先回りして手配していたTravelstar E5K160が当座使わないことになったので、これを使ってまずはバックアップを取り、動くようであればHDDの換装をしてもいいかなと思ったのだ。現状大きな不満は無いもののちょっと速度が落ちてきたかなと感じていたのと、あとDVDの画像取り込みやVARDIAの録画データのコピーを考えると今のTravelstar 4K120ではそろそろ容量が不足してきたのだ(まぁ動画の保存をしようとすると必要なディスク容量は切りが無いが)。使うのは以前と同じAcronis Migrate Easy。USBケースに入れたディスクも無事認識したので、クローン作成を実行して寝る。
朝食 - ヨーグルト、昼食 - ソースカツ丼(社員食堂)、夕食 - もつ焼き(豚に夢中)
週明けで会社に出かけてみたら結構仕事がたまっていた。気がついたら夜9時。こういうのって久しぶりだ。今日は軽くジョギングをして…と思っていたが諦める。外は良い天気なのだが基本は高くて風は無く、何より湿気が高いのが辛い。そろそろエアコンと除湿機無しで眠りたいのだが。
朝食 - お茶漬け、昼食 - ちらし寿司(社員食堂)、夕食 - 鶏唐揚黒酢あん(大戸屋)