鈴木健次:言語起源研究者。モーカンジー伝説継承者。血液型O型。方言は三河弁。
現住所:愛知県豊橋市三本木町字新東上40番地の24/自宅電話:0532-46-4490/
E-Mail:kenji370120@yahoo.co.jp
著書:日本語の源流−乳房はなぜオッパイなのか−(青室舎/1995年)
1937年愛知県生まれ。偶然その日が同じ誕生日だった高柳健次郎氏から名づけを頂いたが、それと知らず幼少時から技術者を
目指し天体望遠鏡・顕微鏡・カメラ・ロケット船模型などの自作に励む。
1955年愛知県立鳳来寺高等学校普通科卒業。職業訓練校を経て1957年より工作機械設計および数値制御技術に従事し1982年工業デザイン事務所ブルールーム開設。1986・1990年デザインオブザイヤー銀賞など受賞。
現在の住まいは遥か南に豊橋技科大の校舎を望む豊橋市市街地の南部もと「高師ヶ原」のほぼ真ん中にある。家族は妻と2匹の猫。娘2人は既に嫁いだ。最近の仕事は孫のための「ピタゴラスイッチ」制作。
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平成元年の或る日、突然日本語起源の研究を始めた。その方法は「不思議な言葉を集めた広辞苑という書物を解読する」というものだ。すなわちあらゆる先入観を捨て去って現代日本語から調査し始めたのである。同じように英和大辞典もAの部からPの部またMの部と読み比べて行く。すると日ならずして何やら漠然とした言葉の繋がりが見えて来た。
そこで言語学の本を探して読んでみると言語起源に関する研究は世界中の学者の間で100年も前からほとんど禁止されている事がわかった。日本語の起源を追求している一般人の書物も見たが成功した者は誰もいないようだ。誰も成功した者がいない事それが禁止の理由である。だがもし万一何らかの事実が発見されたならば、ここは言語学の「王家の谷」となるはずではないか。
私は学者ではなく学生でもないから言語学の門外漢であると自称して来たが、実は少し違うのだと最近になって気が付いた。何者なのか。それは言語学の「盗掘者」であり、その役目はおのずから門外漢とは異なる。私は言語学の「王家の谷」にもぐり込み誰も見た事のない古代言語の遺物を掘り起こし運び出してしまったのだ。
だがもし今後、誰なのか100年の禁を破るまともな研究者が現れたなら言語起源などたちまち解明されてしまうに違いない。そしてその時、初めて盗掘者の侵した仕業が明らかになるのである。