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色々な調整方法でやってます

いくつか施術例をご紹介します。院長ブログ「整体師の雑記帳」から抜粋したものがあり、一般の方には専門家向けの記述や用語が難しいかも知れませんが、施術の流れや雰囲気をお伝えできると思います。

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首の痛み

20歳代男性。首を左右に回すと胸椎2番〜4番の左側に痛み。階段を下りていて首がパキッと音がしたら痛みで動かせなくなった。8年前に交通事故でむち打ちになる。

胸椎1番2番が前方に変位、胸椎3番が右へ傾き右回旋、胸椎4番が左に傾き左回旋と通常では考えられない変位を起こしている。かつ変位箇所が熱を持っている。

クライオパックにて熱を持っている部分を冷却。音叉にて間接バイブレーション(レゾネンス)、テーピング。可動性にわずかに改善を見られるのみで痛みにほとんど変化なし。

3日後来院。触診で変位部分の熱が取れているのがわかり、矯正に入る。

ドロップベッドで胸椎1番2番の前方変位を矯正の後、胸椎3番4番を矯正。

1番2番を矯正すると首のうなずき運動が楽になる。3番4番矯正で回旋運動が楽になる。結果として左への回旋運動で痛みが残るものの、全体としてかなりの改善が見られる。

更に3日後、20日後と施術。4回目で痛みはほぼ消失。アライメント(骨の並び)、可動域も改善し日常生活に影響なくなる。

胸椎上部の変位が首の運動に影響を与えていたケースです。首の運動は頚椎だけでなく、胸椎6番程度まで影響しますので、運動学的な見地からの判断が必要になるケースもあります。

音叉とは音叉療法といい、医療用音叉を用いて、固まった関節や筋肉に振動を与えて解放させる方法です。心地よく、血流やリンパの流れを回復させて、体をしなやかにしていきます。

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頭の痛み

40歳代女性。仕事が立ち仕事であり、背中の痛みもあるが、頭痛がひどい。

施術前のチェックで後頭骨と頚椎一番二番の動きがなく、筋肉が固まっていることを確認。特に後頭下筋群(頭の付け根の小さな筋肉群)のスパズム(筋肉が凝り固まっている状態)がひどい状態。胸椎一番から五番までの変位も認められる。

全身調整の後、アクティベータ(矯正器具)を使って胸椎と頚椎の矯正。その後、仰向けで後頭骨と頚椎を引き離すよう後頭骨をリリース。

施術後のチェックで背中の張り・痛みと頭痛の消失を確認。自分で首を動かす動作もスムーズになり、可動性も改善。施術終了とする。

頭痛の方に多く共通していることは、後頭下筋群(頭の付け根の小さな筋肉群)のスパズムと頚椎一番二番の変位です。頭の付け根(頭と首の境目)の違和感や痛みなども伴って、締め付けられるような痛みを訴えてきます。
この後頭下筋群を解放するだけでも、かなり頭痛の軽減が期待できます。

アクティベータとは手のひらに乗る小型の矯正器具であり、弱い衝撃と振動を発生させます。幼児・子供に用いても安全で痛みのない器具です。

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めまいと首のゆがみ

40歳代女性。普段生活していると、突発的にめまいが起こる。しばらく休んでいると治まってくる。

病院でMRIなどの精密検査を受けるが異常はみられず、原因は不明。

はじめの聞き取りの時に、疲れてくると頸を勢いよくひねってパキパキ鳴らす事をしているとの事。

座位、腹臥位で椎骨の触診・動診を行ったところ、頚椎1番から7番まで回旋、側屈など酷く変位しているのが認められた。

アクティベータにて頚椎の変位を矯正後、音叉で頚椎深部筋肉を緩め、後頭骨・第一頚椎間をリリース。 さらに頚椎1番、2番をスティルテクニックにて調整。
この日はこれで調整終了とした。

一週間後、再来院。めまいはほぼおさまっており、日常生活には支障がないと報告をうける。
頚椎を中心に調整し、終了とした。

今回のケースははじめに病院で精密検査を受けていたので、中枢神経系の問題は除外できました。
となると後は頚椎の問題が第一候補にあがります。
頚椎、特に深部筋に問題が生じると、身体の平衡感覚に問題が生じてきます。

頚椎深部筋は頸の傾きを感知するセンサー(専門的には筋肉の長さを感知する筋紡錘と言う受容器)が、非常に多く存在しており、随時、頭や頸の状態を情報として脳に送っています。
しかし、その深部筋に何らかの理由(交通事故など)で、左右デタラメに緊張が起きてしまうと、脳はどの筋肉からきた情報でも対処しようとして眼球を忙しなく動かして平衡を保とうとします。
結果、めまいや気持ちの悪さなどが起こる事になります。

もちろん、めまいの原因は多くありますので、頚椎だけで全て解決、という事はあり得ませんが、病院で検査したが原因不明、というめまいに関しては、頚椎が関わっている事が多いと思います。

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肘の痛み

60歳代男性。布団の上げ下げのときに突然右ひじが痛くなり、肘の曲げ伸ばしで痛みが出る。顔を洗ったり、背中を拭いたりの日常生活動作に支障あり。

肘の関節可動域は60度から110度の間の可動域しか認められない(伸ばしきれず、曲げきることが出来ない)。回内、回外運動(腕の捻り運動)も制限あり。肘関節周辺が軟部組織を含めて硬直したような感じになっている。右烏口突起付近に圧痛あり

当日は肘関節のモビリゼーションのみを数十分間行う。

施術翌日に肘関節にだるさが出るも翌々日にはだるさと痛みが消え、動きが楽になったと連絡あり。さらに4日から6日間隔でモビリゼーション施術にて肘関節の可動性と軟部組織の緩和を行う。

4回目の施術終了後、可動性を見てみると屈曲は150度、伸展10度まで広がり、日常生活動作に支障なくなる。さらに1〜2回の施術を予定。

肘をまっすぐ伸ばせないし曲げきることが出来ない、と言うものでした。筋肉や靭帯などの軟部組織も硬直していたため、特別なテクニックを用いるではなく、ただひたすらに少しずつ動く範囲を広げていきました。

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腕のしびれ

40歳代男性。顔を右斜め上に向けると左腕にしびれが走る。具体的には首の付け根付近から左手第2,3,4指にかけて起きる。重い物を左手で引寄せるときにも同様なしびれが走る。近所の医療機関で治療を受けるも症状に全く変化が無く当院に来院。

頚椎6番7番、胸椎1番の右回旋変位あり。椎間孔圧迫テスト(−)、ライトテスト(−)、最大椎間孔圧迫テスト右(++)、左(−)。

椎骨の動態検査と整形外科的検査から頚椎6番7番の変位と斜角筋群の緊張が原因ではないかと判断。

全身チェック・施術の後、骨盤の変位と頚椎6番、7番、胸椎1番を矯正。

施術後チェックにて最大椎間孔圧迫テスト右の不快感が10→3に減少。椎骨の可動性も良好なため、数日様子を見てしびれが引いていかなければ再来院をお勧めして終了。

〜テスト、ということがいくつか書いてありますが、これらは神経が骨によって圧迫されていないかを確認する検査です。

腕のしびれは整体の教科書にもよくのるような基本ですが、症状の緩和はなかなか難しいです。頚椎に問題のあるケースが多いですが、肩や肘、手首などに問題があるケースもあります。今回のケースはオーソドックスな頚椎の変位と斜角筋による腕のしびれということでした。
また、しびれは調整がうまくいってもその場で一気に軽減しないケースもあり、2〜3日してしびれが消失することもあります。

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肩の痛み

60歳代男性。庭仕事中に両手でバケツを持ち左肩を痛める。外転時に三角筋中部〜前部、僧帽筋上部に痛みが出現。知人より紹介されて来院。

全身チェック・施術の後、三角筋リリースとテーピングにて痛みが消失。ただ、触診すると三角筋中部・前部に繊維状硬結が存在し、肩関節の可動性もやや悪いので、1週間後の来院をお勧め。

6日後来院。痛みはかなり軽減するものの、三角筋前部に痛みが残るとの事。肩関節矯正の後、三角筋にマッスルアジャストをかける。肩関節伸展時に痛みが残るものの、三角筋前部へのテーピングにて痛み消失。施術後触診の状態も良いため(繊維状硬結の消失)、痛みが残るようであれば1週間後の来院をお勧めして終了。

マッスルアジャストという技術は、当院独自のテクニックの一つで、瞬間的な筋肉のストレッチ、と考えてください。

肩関節の痛みや障害では、大円筋、肩甲下筋、小胸筋などが原因になることが多いです。しかし、今回の肩の痛みは三角筋そのものが問題となる少ないケースの一つでした。

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ぎっくり腰

50歳代男性。床に落ちているものを拾おうとして、腰を曲げて手を伸ばしたところ、腰がギクッとなり、徐々に痛みが増してきた。

施術前の動作確認では、体の前屈、後屈不可(前かがみ、後ろそりが出来ない)。立っている状態での体のねじりは少し可。下肢痺れなどの異常感覚は無し。

仙骨の左前下方変位と左腸骨後方変位、右腸骨前方変位を確認。

ドロップテーブルにて仙骨、左右腸骨に軽く可動性をつけた後、全身の調整を行う。

仰向けで骨盤を確認したところ、右腸骨の可動性が不十分であったので、スティル・テクニックで右腸骨前方変位を調整したところ可動性が大幅に改善。

施術後の動作確認を行ったところ、前屈30度ほどで痛みが出るものの、他の動作制限や痛みは改善・消失した。

6日後に再調整を行ったところ、残っていた前屈での腰部の痛みは消失。施術終了とする。

スティル・テクニックというのはオステオパシーの一風変わったテクニックです(専門的に説明すると、間接法ではじまり、直接法で終わる)。

傍から見ている分には「腕をただ回しただけ」とか「脚をくるっと回しただけ」とか「首を一方から反対側に回旋させただけ」のように非常に簡単な調整法にしか見えないのですが、その効果は抜群です。

HVLA(スラスト技法、ボキッとやる方法)にくらべて、施術を受ける側の心理的抵抗や身体的負担が小さいので、当院では頻繁に使うテクニックの一つです。

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股関節の痛み

10代女性。運動をしていると左股関節が痛くなってくるとの事。

左腸骨後方変位、右腸骨前方変位という骨盤のねじれを確認。

全身チェック・調整後、骨盤のねじれをドロップテーブルにて矯正。施術後動態検査(体を自分で動かしてみる検査)にて痛みが消失していることを確認して終了。

11日後、同様に左股関節の痛みを訴えて来院。骨盤の変位はわずかであったが、矯正。

施術後のチェックで股関節の痛みがなくなっており、可動域も良好であることを確認して終了。

7日後、また同様に左股関節の痛みを訴えて来院。頭部、骨盤部に目立った歪みが無いため、下肢を重点的にチェックしたところ、左足関節部(足根骨)にずれを確認。

ドロップテーブルにて足根骨を矯正したところ、股関節の痛みが消失。その後の再発は無くなった。

当院では多くの場合、消去法で原因を探していきます。股関節の場合はまず疑うのは骨盤。その後に頭部(後頭骨)・上部頚椎です。大体はこれで調整できますが、痛みが残ったり、矯正して正常であるにもかかわらず、痛みが再発したりする場合は膝、足部へと原因探しが変わっていきます。あとはごくごくまれにですが腕(肩)に原因があり、股関節に異常をきたす場合があります。

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腰痛・そけい部と太もも外側の痛み

40歳代男性。右腰椎5番辺りと右鼠蹊部(そけいぶ、左右の大腿部の付け根の前側)の痛み、及び、右下肢外側から小指にかけての痛み。
数日前より痛み出してきた。現在は歩行がやっととの事。

触診及び動診(モーションパルペーション)にて検査したところ、右腸骨後方下方変位、仙骨底の右下方変位、第5腰椎の右横突起後方変位、骨盤全体の右上がりが認められる。

右腸腰部・仙腸関節部の軟部組織に強い緊張が見られ、痛みの発現している部位から腸腰靭帯と後仙腸靭帯の関連痛(硬節痛、Sclerotomal pain)が疑われた。

アクティベータにて、頚椎上部、胸椎上部、腰椎下部、骨盤・仙骨の変位を矯正。背部筋膜リリースの後、脚部のバランスをスティルテクニックで調整。

ドロップテーブルにて腰椎5番を矯正の後、立位、座位にて自動運動検査(自分で動いてもらう検査)を行ったところ、痛みはほぼ消失。2〜3日様子を見てもらい、痛みがないようであれば、再度来院の必要は無しと話しをして施術終了とした。

腰から脚にかけての痛み、というのはよくありますが、難しいのは原因の鑑別です。下肢外側の痛みだけであれば、小・中臀筋のMPS(筋筋膜疼痛症候群)の可能性が大きいのですが、鼠蹊部の痛みが伴っていれば話しが違ってきます。

硬節痛この鼠蹊部の痛みが腸腰靭帯の関連痛なのです。詳しくは左の図をご覧ください。

Foundations of Osteopathic Medicineより引用

Iliolumbar ligament pain というのが腸腰靭帯の関連痛、Posteriorsacroiliac ligament painが後仙腸靭帯の関連痛になります。

筋筋膜の関連痛はMPSとして知られていますが、この硬節痛、特に靭帯からの関連痛はあまりポピュラーではありません。

TrP療法で小・中臀筋のMPSを狙って調整していながら、なかなか良い結果がでない、というケースではこの硬節痛も視野に入れて調整する必要があります。

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膝の痛み

70歳代女性。左肩の痛み(手を上げる(伸展)、後ろに手を回す(内旋)時)、右ひざ下(下腿)の痺れ・痛み(歩行時、安静時、夜間痛あり)、膝の痛みで歩行もままならず。腰痛。右手示指の痺れ感。

変位として骨盤左への振れ、仙骨左への振れ、右腸骨後方変位、左腸骨の開き、脚はO脚で右ひざ下(右下腿)は外側へ曲がるように変形している。右ひざにばね入りのサポーターおよび足底板を装着。

初回は腹部および骨盤の調整。主にローガンテクニック(トラディショナル、アドバンスドベーシックテクニック)を使う。2回目で腰痛に改善あり。3回目で右ひざ下痺れ感に改善が見られる。以後、ゆっくりではあるが各症状に改善が見られ、2ヵ月後には膝のサポーターを外して行動することができるようになり、畑仕事が可能となる。ここまで週二回の施術ペース。

4ヵ月後には週一回のペースに。この頃には左肩の痛み、ひざ下の痺れ、腰痛、右手示指痺れなどは消失。ひざ下痛みが若干残る。現在も継続施術。

ある程度の改善感が出るまでに数ヶ月かかるものもあります。

このケースでは、あまりの状態の悪さにお引き受けするかどうか迷いました。が、一度施術してみたところ良い反応が返ってきた為、時間はかかりますが、とお話した上でお引き受けすることにしました。お年でもあったため難しいケースではありましたが、現在ではサポーター、足底板などは全て外して生活することができ、日常生活、畑仕事も普通に行っています。

ローガンテクニックというのはカイロプラクティックテクニックのひとつであり、正式にはローガンベーシックメソッドといいます。仙骨と坐骨をつないでいる仙結節靭帯という、骨盤奥深くの靭帯に働きかけ、骨盤と背骨の調整を行います。

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出産後の恥骨・尾骨の痛み

30歳代女性。現在産後2ヶ月。出産後に尾骨、恥骨が痛くなってきた。尾骨は仰向けで寝ているときに痛みがでて、恥骨は座った状態から立ち上がるときに痛む。

仙骨の右後方下方変位、右仙結節靭帯の緊張、左恥骨の上方前方変位、骨盤全体の前方回転変位を確認。

全身チェックの後、ローガンテクニックのエイペックスコンタクトとアルナーコンタクトを行い仙結節靭帯の緊張を緩和させ、仙骨の可動性を改善させる。その後矯正台で仙骨のずれと骨盤の回転を矯正後、恥骨のずれを矯正する。

施術後チェックで仰向けで寝ているときと、立ち上がるときの痛みが消えていることを確認。しかし仰向けから上体を起こすときにわずかに仙骨に違和感が出ることから、3〜4日後の再施術をお勧めする。

出産時には恥骨結合と言う骨盤前部のつなぎ目が緩んで、赤ちゃんが骨盤を通りやすいようになります。その緩んだ結合や骨盤の調子が整う目安が約1ヶ月。昔から床上げは一月すぎてから、と言ったのはちゃんとした理由があるのです。

この方は、上にお子さんがおり、その子の世話でゆっくりと休んでいることができなかったそうです。

出産と言うのはお母さんの体にとって大変な負担です。お父さん、出産後最低一ヶ月はお母さんを休ませてあげてくださいね。

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定期調整

60歳代女性。当院で週一回の定期調整を行っている。

うつ伏せで全身チェックの後、頚部から足部まで調整。仰向けになり、足部から頚部まで調整。途中、変位や固着の程度によってはモビリゼーションや音叉を使って調整する。

施術終了後、いつも爽快感と体の軽さを感じ楽になると言う。

モビリゼーションとは関節を緩やかに反復して動かすことです。音叉とは音叉療法といい、医療用音叉を用いて、固まった関節や筋肉に振動を与えて解放させる方法です。どちらも心地よく、血流やリンパの流れを回復させて、体をしなやかにしていきます。

どこかに痛みや不調があるわけでもないが、調整に訪れる方も少なくありません。だれしも自分自身では感じない骨の変位や筋肉の緊張はあるものです。
そういったものを定期的に取り除いていくことも健康増進のお役に立つかと思います。

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日本の音楽