大阪まち歩き桜の散策

桜の季節、大阪で最高の散歩道です。
1.造幣局の通り抜け
2.大川沿い
3.泉布観(せんぷかん)
4.太閤園(庭園)
5.藤田美術館
6.藤田邸跡公園
7.大阪市長公館
8.大阪城

1.造幣局の通り抜け

造幣局の南門(天満橋側)から北門(桜宮橋側)への約560mの一方通行の道を歩きます。
「立ち止まって写真を写さないでください」というマイクの案内をまったく無視してアチコチ写真を撮ります。
自分の顔の近くに枝を引っ張って来て、桜とツーシヨットという強引な人も居ますが、さすがに、それはやめたら...。
警備の人にカメラマンを頼む人も..これは大体断わられますよ。
間違っても府警の機動隊の人に頼まないように(笑)
今年の花は「松月(しょうげつ)」は残念ながら数輪を除き、まだつぼみでした
今年の新品種は「御殿匂(ごてんにおい)」と「紅提灯(べにぢょうちん)」
夜のライトアップも美しい

新人の「御殿匂(ごてんにおい)」 新人の「紅提灯(べにぢょうちん)」
どれくらいの人が居てるかというと、ずっと人です 普通のソメイヨシノを見るとホットします(笑)

2.大川沿い  

通り抜けの後は、やたら喧騒の屋台をすり抜けて、川の方に出る。
大川(旧淀川)河川敷は、毛馬桜ノ宮公園と言って、大阪みどり百選にも選ばれています。
4.2kmに渡って4200本の桜並木が続く桜の名所

水都大阪の顔です。


3.泉布観(せんぷかん)

通り抜けを北門で大川に出ないでそのまま行くと。泉布観がある。
国重要文化財。大阪市で一番古い洋館で1871年(明治4年)竣工。
明治天皇が1872年(明治5年)に造幣局に行幸した時の応接場所。 「泉布観」の名は、「史記」の一節『宝貨之行如泉布』から命名され、 泉布(貨幣)の観(大きな館)を意味する。
残念ながら、内部公開は毎年3月の三日間だけ、平成19年は3月23日(金)から25日(日)でした。



4.太閤園(庭園)

太閤園は結婚式場、宴会場所として有名ですが、ここのお庭は無料で見ることが出来ます。藤田伝三郎男爵−藤田組創始者、太閤園は藤田観光の経営です−の本邸(現:藤田美術館)に隣接した約7000坪の広大な敷地に日本庭園があります。


  これ1枚の石


5.藤田美術館


藤田伝三郎男爵の本邸の跡。春と秋の展覧会の時にしか開館してません。
藤田家のコレクションが展示されています。入館料800円。
以前より見たかったお宝にようやく巡り合えました。
国宝「曜変天目茶碗」です。
曜変天目(ようへんてんもく)というのは、天目茶碗の一種です。曜変というのは、内部の漆黒の釉面に結晶による大小さまざまの斑紋が群をなして一面に現れ、その周りが瑠璃色の美しい光彩を放っているものを指して呼んでいます。この斑紋が妖しく青く光り輝く。
現在世界に数個しかないと言われ、製造は謎とされています。その内日本に3点あり、いずれも国宝です。現在、ここと、静嘉堂文庫美術館(東京都世田谷区、三菱財閥の岩崎コレクション)、京都大徳寺竜光院にしかない。
ここの分は徳川家康から水戸徳川家に移り、藤田伝三郎男爵が買ったもの。


これは上から見た絵ハガキ。
このブルーが何とも言えない。何の模様かも分からない、これでお茶を飲んだ人は何人居てるのだろう。ガラスケースに入ってますが間近で見ることが出来ます。これでにごり酒飲んだら最高だろうな。
このブルー、フェルメールのブルーに近いと思いません?


6.藤田邸跡公園

藤田美術館の隣。ここも藤田伝三郎男爵の本邸の跡です。毛馬桜之宮公園の一部として無料開放されています 1.7ha 。



7.大阪市長公館


ここも藤田伝三郎男爵の邸宅跡です。年間1億円の維持費がかかるそうです。今は入れませんが、結婚式場として貸し出す案も出ているらしい。太閤園があるのに勝てるのかな?
1959年、日米の36市長、28商工会議所会頭が集まった会議の迎賓館として建設。2階建て洋館(延べ約1800平方メートル)で敷地約1・3ヘクタール。茶室や庭園もある。看板の文字は「大阪市公館」です。



8.大阪城

ここから、大阪城はすぐ近くに見えます。
歩いても行けますが...。
桜の季節、やはり大阪城に行かないとと言う事で行って来ました。
たくさんの人で一杯。


  城天ストリートライブ
SPROCKETSのみなさん。



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