ご近所の国宝建造物


大阪の国宝建造物
大阪には、5つの国宝建造物がある。クイズをやっても当たりませんよ。
残念ながら、大阪城は入ってない。通天閣もブーです。
住吉大社、観心寺は有名なのでご存知の方も多いだろう。
慈眼院は、大阪みどりの百選にも選ばれているので、知るひとぞ知るである。孝恩寺と桜井神社は、地元の人でも知らない人が居てるかも。いずれも、ご近所には「国宝」の看板は出ています。詳細の往訪記はリンク先をご覧ください。


住吉大社 本殿  (大阪みどりの百選 住吉大社)
第一本宮から第四本宮まで全部で四つの棟があります。すべて国宝。

本宮の配列順
1
2
3 4

  すべて西(大阪湾)向き。第一〜第三本宮が縦に、第四本宮が第三本宮の横。
  L字型並びは、住吉大社だけの、たいへん珍しい配置です。
第一本宮:祭神は、 底筒男命 (そこつつのをのみこと)
第二本宮: 祭神は、中筒男命 (なかつつのをのみこと)
第三本宮: 祭神は、表筒男命 (うわつつのをのみこと)
第四本宮: 祭神は、神功皇后  (じんぐうこうごう) 息長足姫命 (おきながたらしひめのみこと)
観心寺 金堂   (百寺巡礼 観心寺)
後醍醐天皇の命により,楠正成が建立。「観心寺様式」と言う,入母屋,本瓦葺き。
慈眼院 多宝塔  (大阪みどりの百選 大井関公園)
国宝の多宝塔は全国で6つ。石山寺、金剛三昧院と共に多宝塔の三名塔と言われる。小さいながらも風格があります。
桜井神社 拝殿   (桜井神社)
変わった拝殿である。神社なのに瓦葺きというのも珍しいが、中央が吹き抜けになっている。鎌倉時代前期の建物で「割拝殿(わりはいでん)」と呼ばれる様式。
孝恩寺 観音堂   (孝恩寺)
方五間,寄棟造の屋根は行基葺の本瓦葺き。木積(こつみ)の釘無堂と呼ばれている。大阪府下、最古の木造建築物。


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