花のギャラリ− 彼岸花3色

お墓参りに行くと、出会う。子供の頃、墓参りに行って、あまりの美しさに、摘もうと手を出そうとすると怒られた。茎を折ると、すごい臭いがするし、根は毒を持っている。美しい物には、軽々と近づいてはいけないという教訓?。でも、華やか、かつ、繊細な美しさは、魅力的。墓によく咲くので、言われなき偏見があったが、近年観賞用としても、ようやく出番が出てきたのは、喜ばしい限り。

日本には中国から伝来した帰化植物と考えられる。中国から伝わった1株の球根から日本各地に株分けの形で広まったと考えられる。
開花期には葉がなく、葉があるときは花がない。韓国では彼岸花のことを「相思華」ともいう。 これは彼岸花が花と葉が同時に出ることはないから「葉は花を思い、花は葉を思う」という意味らしい。

曼珠沙華(マンジュシャゲ)が、別名と言われるが、このインドの植物は、白い花らしい。辞典には、類品となっている。格好いい名前なので、彼岸花からの変身チャンス(笑)曼珠沙華は仏典では、仏陀や如来が法を説こうとするときなどに,天神の喜びの意に従って空中におのずから生ずる天界の花で,会いがたいことに会う喜びをあらわすとのこと。「会いがたいことに会う喜び」まさにお墓参りであり、お彼岸に、ふさわしい花である。

赤い彼岸花

奈良 本薬師寺跡 大阪城
2002.9.23熊取町の久保の田圃の分。この一帯は群生していて、稲穂の緑とうまく合って、美しい。 明日香路
飛鳥歴史公園内 飛鳥歴史公園内


白い彼岸花

2004-12-05 17:18:14 小川泰代さんから届いた写真
友人の小川さんから、白い彼岸花ありますよとメ−ルをもらった。海外旅行で忙しい中、写真を送ってくれた。
近所に(西宮市今津)に咲いていた分と、ウォ−キングラリ−で歩いてた時に見つけたのを、翌日自転車に乗って、写真を撮ってくれた。これはどっち?
学名は、Lycoris albiflora 。
「シロバナマンジュシャゲ」。ショウキズイセン(ショウキラン)とヒガンバナの自然交雑種ではないかと言われ、九州では多く見かけるが、近畿では珍しいらしい。「白いレ−ス編み」と表現している人が居るが、まさにピッタリである。
飛鳥歴史公園には群生してます。2007.10撮影


黄色い彼岸花

2005.10.2
黄色の彼岸花を見つけました。
服部緑地公園内の日本民家集落博物館入ったところの花壇で。
2007.10
飛鳥歴史公園の前の売店に一輪ありました。
 
和泉リサイクル公園で発見 2016.10.8
コスモス     和泉リサイクル環境公園
 

戻る