|
  

「P93系迷彩・茶系」と同じ仕様の迷彩服で、「茶系」がタン・グリーン・ライトブラウンの3色迷彩なのに比べ、「緑系」はタン・ダークブラウン・グリーンの3色迷彩となっており、こちらの方がグリーンっぽい印象になります。
「茶系」のところでも述べましたが、この「緑系」もほぼ同時期に購入したもので、当時は「ロシア新型迷彩服」といった名称で売られていたものです。
正確な名称や生産地などは分かりませんが、最近海外のサイトで同じパターンの迷彩の写真を発見しました。
それは、ウクライナ軍のウッドランド迷彩のバリエーションの一つとして紹介されていました。この迷彩についての初めての具体的な紹介ですので、現時点ではこの「ウクライナ説」を採用することにします。
検証した写真については、下記をごらんください。 |


こちらの方には、同じ迷彩のキャップが付いてきました。
服地と同じように、やや薄い素材で出来ており、つばのところもよれよれ。ちょっと頼りない作りです。 |


左は、アメリカの「Trident」のホームページで「ウクライナ軍のウッドランド迷彩のバリエーションの一つ」として紹介されていた戦闘帽で、右は私が持っているP93系迷彩の戦闘帽です。
ごらんのように、枠で囲った部分の迷彩パターンが全く同じです。
「Trident」の記述が正しいか確認するすべはありませんが、現時点でこの迷彩の写真を見たのはこれだけですので、「ウクライナ軍のウッドランド迷彩のバリエーション」説を採用します。 |


左のパンツも、基本的には「M88」系の戦闘服と変わりませんが、生地は少し薄くなっています。これは、冬季用、夏季用の違いなのかもしれません。
パンツの下には、すそがずり上がらないように足をかけるひもが付いていますが、ひもは、「M88]系がボタンで着脱式なのに対し、これは糸で縫いつけてあります。
ポケットを留めるのもベルクロです。 |

|