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このスコーフィールド迷彩は、ロシア軍でもっとも一般的に見られる迷彩戦闘服です。1990年代初めから中頃にかけて使用され始めたと言われています。
私が購入した1995年ごろには「P93迷彩戦闘服」というような名称でした。最近では「VSR(Voruzhenny Sil Rossi ロシア国防軍)迷彩」もしくは「VSRスコーフィールド(Schofield)迷彩」などと呼ばれています。
ところで「スコーフィールド」というのは、海外サイトの情報では、この迷彩を最初に西側に紹介した本の編集者の名前を取って付けられたということです。 |

この迷彩は、タンをベースに、グリーンとブラウンの模様が縦に流れるように配置されています。これが、横に流れるような模様は「FLORA迷彩」として区別されています。
私の服も、何度も洗濯しているので色落ちが激しいですが、実際のロシアの写真などを見ますと、色鮮やかな新品から、くすんだものまで様々です。
襟の内側の白いカラーは、専用の布を購入して縫いつけています。これも洗濯のたびに外しては縫いつけます。裁縫は「兵士のたしなみ」ですね。
ちょっと見にくいですが、肩のエポレットには、小さい★を2つずつ付けてみました。これは、中尉の階級を示します。 |

| キャップは、同じスコーフィールド迷彩ですが、少し模様と色合いが違うようです。戦闘服を含めて、完全に同じ規格で作られていないのが、いかにもロシアです。 |


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