KLMK

                     

ソ連時代、よく使われていた迷彩オーバーオール「KLMK」(Kamuflirovanniy Letniy Maskirovochniy Kombinezon 直訳すると夏用偽装カムフラージュつなぎ)です。カーキ色など通常の戦闘服の上から着て、迷彩効果を発揮するものです。これを着ると、いかにもソ連軍といった感じになります。
ほかに似たものとして上下に分かれている「2ピース迷彩スモック」がありますが、よく見られるのは圧倒的にこの「KLMK」の方です。
グリーンの下地にモザイクのような模様が入っています。以前は、「デジタル模様」などと呼ばれていたこともありました。
一般の兵科のほか、空挺や国境警備隊など様々な部隊で使用されているようです。






ポケットの中には、このようなマスクが入っています。ゴムひもが付いており、これを顔に付けて迷彩効果を高めるものです。
より凶悪なイメージとなり、「スペツナズ」などにはピッタリといった感じです。