| テーマ |
「映画のテーマはなるべく短い言葉で」というのは私が習った大学の教授の言葉です。テーマは、シンプルなほど強いとも言えるでしょう。そして、そのテーマが、映画を見た人にうまく伝わり、感動を呼ぶものでなくてはなりません。 |
| 脚本 |
映画の基本はなんといっても脚本です。よく練られ、セリフの隅々に気を配り、精緻に組み立てられた脚本がなければ、いい映画は誕生しないでしょう。重要なので、点数は2倍にして計算します。
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| 演出 |
最終的に、映画の作品的価値を決めるのは、演出です。脚本を生かすも殺すも、演出にかかっています。また、作品の個性も演出の中から醸し出される部分が多いと思います。これも重要なので、点数は2倍にして計算します。 |
| 映 像 |
映像は快楽です。素晴らしい映像で至福の時を与えてくれる映画に出会ったとき、「映画っていいな」と思います。本来は映画館のスクリーンで見るべきでしょうが、最近は諸般の事情で、レンタルビデオで済ます場合も多くなっています。その場合は、60インチのプラズマテレビかパソコンのモニターで見ています。 |
| 音 響 |
最近は音響技術の優れた映画も多くなっているようです。音響といっても、テーマ曲等の評価も含みます。正直言って、よく分からない分野ではあります。すみません。これも、基本的には映画館で評価すべきでしょう。レンタルビデオの場合は、5・1スピーカーのサラウンドで聞きます。深夜や早朝に観ることも多くワイヤレスヘッドホンの擬似7・1サラウンドで聞くことも多いです。 |
| 主演俳優 |
魅力的な主演俳優がいるだけで、作品の価値は大きく跳ね上がります。多くの人が映画に魅力を感じる源もここにあります。そして、脚本と演出の出来次第で、俳優の魅力は大きく影響を受けます。 |
| 助演俳優 |
素晴らしい助演俳優がいないと、主演俳優も引き立ちません。往々にして、主演よりも助演のキャラクターに強く惹かれ、作品の評価が高まる場合もあります。 |
| おすすめ度 |
作品の出来はそれほどでもなくても、みんなに勧めたい映画があります。個人的な評価としては、総合点より、こちらの点数の方が近かもしれません。 |