2011枝豆トラスト中止のお知らせ


 市民の皆さまへ(お知らせとお詫び)

 無農薬有機農業を奨励するため、環境問題を考える会は「枝豆トラスト」を毎年開催してきました。お陰さまで参加者の皆様には大変ご好評をいただいており、今年も開催したいと考えていました。しかしながら、この度の東日本大震災で福島原発の事故が深刻化し、種蒔きを控えた時期に下野市でも農産物の放射能汚染が問題となりました。この問題で生産農家は全くの被害者でありますが、その対応で大変な状況にあることを考慮し、遺憾ながら今年の枝豆トラストは中止することとしました。

 参加を楽しみにされていた皆様には心よりお詫び申し上げますと共に、来年は是非とも再開したいと考えていますので、ご了解のほどよろしくお願い致します。

環境問題を考える会
世話人一同


 

枝豆トラストとは?

 消費者は自らの「食」とそれを支える「農」を考え直し、生産者も自らの「生産」とそれを支える「消費者」との関係を考え直す。そうした相互の関係の中で、お互いが協力し連携しながら、消費者は生産緑地とそれに連なる農村を守り、生産者は安全な食べ物を作り出すことによって消費者の健康と暮らしを守って行こう、そうした運動の一つとして枝豆トラストはあります。
 具体的には15株の枝豆に1000円の生産保証金を出資して会員になります。消費者が安心して口にできる枝豆を生産するためには、化学薬品(農薬)を使わず、そのため病虫害による減収などのリスクが伴います。生産者に安心して安全な枝豆を生産してもらうために、消費者もリスクを負う、というものです。
 過去の実施状況等はこちらを参照下さい。


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