☆月★日の私

6月30日  大杉のともちゃんにいただいた苗がクラス菜園で大きくなってきました。かぼちゃは毎日おどろくほどの早さで大きくなっていくし、トマトもなり出しました。雨ばかりって空を見上げてばかりいたけど、きっと野菜たちが、雨を呼んでいたのかもしれません。

6月28日 ちびまるこちゃんのテレビを見ていたら、夏至の日は妖精の国が一番近くに来る日だって言っていました。先週や今週あたり、そばに妖精さんがたくさんいてくれるのかもしれないと思うと、なんだか空気が違って見えます。でもお外は雨ばかり・・・

6月27日 クラスの農園のジャガイモ掘りをしました。大きなジャガイモは5つだけ、あとはみんな小粒でしたが、今度、これ使ってじゃがいも対決をすることになりました。料理の鉄人じゃがいも対決です。そっと3組に別れて相談をして、みんなそれぞれポテトサラダを作ることになりました。どんなポテトサラダになるかしら?

6月26日 高校野球の金沢大会の始球式にクラスののりくんと洋ちゃんの二人のバッテリーで応募したら、当選しました。野球のことは何もしらない私ですけど、ふたりがとってもよろこんでいるので、よかったなあとうれしいです。7月21日に市営球場で始球式があるので、まずはグローブを手にはめる練習からです。 反対の手にはめるんだって、そんなこと気がついていなかった・・

6月25日 足がころんだのに、足をくじいたはずだったのに、なぜかひびがはいっていたのは、腰でした。どうしてかしら?でも大きな骨なので、平気なのです。もうぜんぜん痛くないし、ただおっちょこちょいなのがやっぱり悔やまれます。 それと、足だったはずなのに・・というのが、やっぱり不思議でたまりません。だってくじいただけなんだよ。どうしてかなあ。でももうなおって、ぜんぜん元気です。

6月24日 今日は参観日でした。お家のかたがこられると、子どもたちはお家のかたのことを一所懸命みつめていて、当たり前なのかもしれないけれど、ああ、子どもたちはこんなにもお父さんとお母さん、それからおじいちゃんやおばあちゃんのことは大好きなんだなあってしみじみ思ってうれしくなったのでした。

6月23日 ちょっと転んで足をくじいたら、クラスの洋ちゃんが車椅子のおひざの上に乗る?と聞いてくれました。のりくんが、何度も大丈夫?とうんとあとになっても聞いてくれました。ひさしくんもやっぱり優しい声で声をかけてくれました。 みんなみんな優しくて涙が出そう。 足はぜんぜん大丈夫です。

6月22日 大待宵草が咲き出しました。うんと昔、「真夜中に月見草を髪に飾った者同志がみつめあえれば、お互いの心の中に恋がめばえる」というお話を聞いたことがありました。 岩崎宏美さんのCDに「月見草の花をひとつひとつ髪にさし、これで別れないよと、・・・まなざし」というような歌があって、ああ、あのお話が本当はのかなって思いました。月見草と待宵草は少し違うのかもしれないけれど、待宵草を見るたびにそのお話を思い出します。

6月21日 夏と秋のお花の苗を買いました。雨と風の日に紙袋に入っていたチビ猫ちゃんが少しずつ元気になってきました。

6月20日 柳田邦男さんの「犠牲」への手紙を読んでいます。前に出た「犠牲 我が息子・脳死の11日」の続編なのですが、人の命、愛するものを失うということ、その喪失感からたちあがるということなど、たくさんのことを考えさせてくださる本だなあって思います。

6月19日 とこやさんに行って来ました。最初子供たちが自分たちだけで入っていって、髪の注文を自分たちでしました。それぞれ別々に注文?したけどみんなスポーツ刈りっていう髪型でした。私たちもあとから入っていったのですが、小さい頃に何度かとこやさんに行った以外は行ったことがなかったので、ひきだしをあけたらそこが頭を洗うシャワーと洗面台みたいなのが入っていたりしてびっくりしました。 とても男らしい仕上がりになりました。

6月18日 明日学校のすぐ近くのとこやさんに子供たちが初めて一人で行きます。どんな髪型にするか、お話したり、雑誌の切り抜きを持っていったりして、思い思いの髪型にしていただくことになっています。お金ももちろん自分ではらって帰ってきます。今までおうちに出張さんぱつやさんをしていただいていたり、お母さんやお父さんとずっと一緒に散髪屋さんにでかえけていたりして、初めての経験なのです。初めてって何でもどきどきします。

6月17日 子供たちと買い物学習に行きました。子供たちの感想は「楽しかった。ただ、車椅子で行くように出来ていない」ということでした。 デパートの入り口が入るとすぐに階段が3段あって、中に入れなくて、隣の入り口もその隣の入り口もその隣の入り口もだめで、繰りとまわったところでやっと段がなかったのです。それとその入り口も自動ドアではなく、引き戸でももちろんなくて、ひっぱるバネ?のドアなので、車椅子に乗った人は一人でははいれず、誰かそばにいても、車椅子を押しながらあけて入るということはとてもむつかしいのです。みんながお買い物をするデパートだから、ベビーカーだって、お年寄りの方だって通るはず。変わっていけるとうれしいなあと思いました。 たくさんの方が「たんぽぽの仲間たち」にきてくださって、カウンターがもうすぐ、今日か明日かその次の日くらいには10000人目になりそうです。10001人目だって、9999だって、それ以外だって同じようにみんな大切なお友達だけど、どなたが10000人目に訪れてくださるのかなっていうことだって気になるところ。もし10000人目に来て下さった方、よかったら、メールか掲示板で教えて下さい。

6月16日 101回目のプロポーズという番組がとても好きで、それが今日まで再放送だったのです。哲郎さんの誠実な人柄に何度も涙してしまいます。 そういうふうに人と人は向き合って行けたらいいのにって思うの。

6月15日 お花やさんでインパチェンスの苗を買いました。森川雄太さんのお母様からのお手紙で、雄太さんが最後に心をひかれたお花と知ったから・・ 「1000の風」の本に書いてあったように、亡くなったかたは星になり、風になり、花になって、亡くなった方を想う人のそばにいるのなら、雄太さんはお母様やお父様のそばにいて、そしてきっと私の家の庭に咲く、インパチェンスにもなって笑ってくれるでしょうから・・そしてきっと雄太さんを知る、たくさんの人の近くにも雄太さんはいてくださるに違いないのです。

6月14日 百万石祭りのパレードは雨の中行われました。今年の利家公は千葉真一さんでした。時々刀を抜いてなんだか変なことを言うようだけどテレビを見ているみたいでした。 由美子さんやさっちゃんと掲示板やメールでお話をしていて、私の心の中で「会いたくて、会いたくて」という言葉がぐるぐる回っています。私お会いできたみんなにきっと会いたかったんだ・・ずっと会いたかったから出会えたんだって急に思ったの。そして大ちゃんがずっと前「やっぱり会えたな」って言ってくれたことをふいに思い出したのです。 そしたら涙がこみあげてきて、止まらなくなりました。私、会えた方みんなにいっぱいありがとうって思いました。

6月13日 東南アジアで作られた家具や雑貨やさんで新しくこられた同僚の歓迎会がありました。私はいつも細かい色鮮やかな刺繍の入ったものや細かい彫刻のついたものなど、人の手がたくさん入ったものにとても心惹かれます。お店の商品からグラスを選び、お店の商品のイスと机で歓迎会が始まりました。商品を使ってもいいの?って思いそうだけど、きっとどれも人の手を渡ってきているものだから、買うときに、それまでの人との出会いみんなふくめて買って行かれるからいいのだろうねって話をしたりしたのでした。私はいくつも惹かれた家具があったけど、なかでもとりや魚や人の彫刻のはいったタンス?にとても心が惹かれました。

6月12日 今日から14日まで金沢は百万石祭りです。江戸時代の大名行列が再現され、消防の出初め式の模様や、やっこのやり投げなど、パレードの様子を小さいころ、わくわくしながら、沿道で見ていました。いつかお姫様のかっこうをしたいと思っていたけど、何キロも歩く大変さを考えてはいなかったのだと思います。

6月11日 毎年思うのですけど、屋上の蛙はどうやって屋上にあがったのかなって不思議です。おたまじゃくしが泳ぐところもないから きっと下から上がってきたのだと思うのです。 どういう気持ちで上がってきたのかな?空に近いところに行きたいと思ったのかな?マンションのベランダにもカエルはよくいるそうです。とっても不思議。  

6月10日 今日は金沢で養護学校の進路の懇談会がありました。 高校を卒業して、それからみんながどんな生活を送っていけるかということはとても大事な問題だと思います。 学校生活よりも、もっともっと長い生活が始まるのです。子供たちが望む生き生きとした生活をどうしたら送れるのか、 たとえば、手や足に重い障害があって、作業をするということがむつかしいとしても、毎日、いろいろな人と関わり合って、楽しく毎日が送っていけるということはとても大切なことのはずだと思います。 そんなことを今日は具体的に話し合いました。

6月9日 今日は犀川小学校でお話をさせていただきました。HPの掲示板にさっちゃんが書いてくださった「自分のことを好きになる」ということがとても心に残っていて、「僕は僕でいいんだ」「私は私だからこそ好きなんだ」というお話をさせていただきました。HPを見て下さってる宮さんも来て下さって、とてもうれしかったです。ありがとう。

6月8日 学校の近くでモリアオガエルの卵を見つけました。水の上にある、木の枝の上に泡のかたまりがくっついています。 生まれるときはそこからおたまじゃくしがポトポトおちていくのです。まだまだこの辺は自然がいっぱいです。

6月7日 このごろ私、ビビッとよくきて恐いです。静電気。車からおりて、ドアを閉めようとするたびにバチッと大きな音で火花が出ます。とても痛いの。 もう恐くて、嫌だから、鍵でさわってからするけど、鍵と車とがふれると、私と鍵にも火花が散るの。いったいどうしたらいいのかしら?ちょっと深刻な悩みです。冬でもないのに、このごろ帯電してるのかも・・

6月6日 今月の生活単元学習の課題は「町に出よう」です。学校のある瀬領の町は小さな町だけれど、とこやさんや、農協や郵便局や酒屋さん食料品やさんがあります。ひとりで道で待ち、「郵便局に行きたいので、スロープを押して下さい」と通りがかりの方にお願いしたり、お買い物をしたり、町の人とかかわりながら、いろいろな経験をしたいなあと思っているのです。そんなとき町の方の温かいお気持ちがとてもうれしいです。

6月5日 音楽会とても素敵でした。子供たちもうれしそうに一緒に声を出して歌ったり、身体を揺らしたり・・。雄太さんの気持ちのページ前にアップしたとき、少し順序を間違えたり、足りない文章があったりしたのです。ごめんなさい。見て下さった方、もう一度見て下さい。

6月4日 明日は石川県の養護学校のいくつかの生徒さんが集まってくる音楽会が金沢であります。アンサンブル金沢の演奏でクラッシックの音楽を聞くのです。子供たちはクラシックだって大好きです。「養護学校の子供たちはクラシックなんて退屈なだけだろう」なんていう言葉を耳にしました。でもね、それがどんなに勝手な思い込みかを知ってほしいなあと思います。 きっと明日の子供たちの表情がそれを教えてくれると思います。

6月3日 今日北陸も梅雨入りしました。いつだったかなんだかかなしかったことがあったときに、夏休みがあけてもずっとずっと雨ばかり降っていて、電気屋さんもクーラーも扇風機も売れないくらい冷夏だったことがあったのですけど、梅雨入りと聞くと、なぜだかその夏をいつも思い出します。

6月2日 雄太さんの気持ちを新しくのせました。大事なことを教えてくれた雄太さんのこと、お話したいのです。

6月1日 昨日は富山県の福岡町へ講演に呼んでいただいたので、行って来ました。富山は大学時代すごしたところです。富山の言葉がとてもなつかしくて、耳に心地よく、楽しかった大学時代に帰ったようでした。 今日はもう6月、今日は能登へ行きました。

98/07/01〜98/09/30

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